心のコストの重要性
はい、おはようございます。花凛です。今日はですね、今私は息子保育園にね、送り届けた帰り道なんですけれども、この後ね、ちょっとね、カフェに行って、少しお仕事をちょっと、あのささっとね、お仕事って言ってもスマホでなんかブログ更新したりとかね、メールマガ更新したりとか、
ちょこちょこね、ちょっと連絡することがあるので、それをやってからですね、お昼12時から今日はね、伊豆花さんと自分業で月商6桁達成した秘密っていうのをちょっとライブしまして、その後はね、ちょっとあの来週の月曜日にね、ネット関西っていうね、私が応募して、今セミファイナルに残ってる女性起業家のね支援プログラムのね、あの写真撮影があるんですね。
うん、なんかセミファイナリストって全部で30人いるんですけど、それぞれプロのカメラマンに写真撮ってもらってね、ホームページとかに載るんですよね。
そう、今後ね、ネットの。だからね、ちょっとそれの衣装がね、ないので、ちょっとそれを買いに行ってきますということで、今日はね、ちょっと半分オフみたいな感じで、はい、過ごしていきたいなと思っています。
おはようございまーす。そんな今日はですね、軽く進み続けるための心のコストの年末リセット法というお話をしてみたいと思います。
ですので、あの今ね、これを聞いてる方たちもね、あの今年1年本当にね、たくさんいろんなことあったと思います。
ですので、まあそれをね、あのちょっと撮るための工夫とか、あの私が日々、あのやってること、日々というか、年末年始にやっていることをね、ちょっとご紹介したいので、あのぜひね、やってみてほしいなと思います。
ちなみにフミヤさん、あのレターありがとうございました。あのちょっとまだね、内容全部確認できてないんですけれども、ちょっと確認しておきますね。
はい、そして、まあそういうわけでね、私あんまりね、こうなんていうのかな、日常的に手帳を使ったりとか、なんかノートを使ったりしてる人間じゃないんですね。
パチパチさん、おはようございます。なんかちょっと久しぶりですね。ありがとうございます。
で、なんかね、まあ世の中にはそういうマメな人とかね、あの毎日のようにノート書いたり、手帳書いたり、なんかしてる人いると思ってて、
で、私もね、結構こうやってることいっぱいあったりとか、それを結構こう全部ね、進めてるから、よくね、あのカリンさんのノート術を教えてくださいとかね、
カリンさんの時間管理術を教えてくださいとか、なんか手帳のね、なんかシステム化を教えてくださいとかってよく言われるんですけど、
あの正直ね、そんなにね、語れるほどのことをね、まあやってないっていう感じではあるんですよ。
私基本結構デジタルで管理してるので、スケジュールとかは基本ね、タイムツリーっていうアプリで、まあ夫とね予定共有して管理してたりとか、
で、毎日のスケジュールもそこで管理できるので、あとはそれをね、一応手帳持ってるんでね、すごく忙しい日とかはね、そこでこう何時から何時はこれやってとかっていう風に管理をしたりとかもしてるんですけど、
基本的にはね、あんまりそのなんか書いてないんですよね。タイムツリーっていうアプリと、あとトゥードゥアプリをね、入れてるんですね。
そのトゥードゥアプリの中で、今日やること、一週間以内にやること、一月以内にやること、年間でやりたいことっていうね、フォルダ分けしてるんですね。
で、そこにチェックリストを入れて、まあそれでこなしてるっていう感じなんで、日々はね、実はそんなにね、私やってないんですよ、手帳とかノートとかね。
あ、まいこさんおはようございます。あすなちゃんもおはようございます。なんですけど、じゃあね、私はね、日々ストレスとかいろいろ溜まっていくじゃないですか。
特にね、ワンママさん体が疲れていくっていうのもあると思うんですけど、体の疲れよりも蓄積していって取れないっていうものが私はね、心の疲れだと思うんですよね。
しかも目に見えないんですよ。体とかだったらどっかが痛いとかなったりしてね、ちょっと例えばマッサージに行ったりしたらよくなりましたとかあると思うんですけど、心の疲れはね、周りからも見えないし、
自分もあんまり気づいていないうちにですね、症状がどんどん悪化してきて、なんか苦しい、なんか涙が出るとか、なんかこうちょっとうつうつとしちゃったりするんですよね。
だからですね、心の疲れはね、やっぱりどんどんリセットしてあげないと、心のコストはね、どんどんどんどん解消していってあげないと、やっぱ溜まるんですよ。
それを私はですね、年末はいつもやってるんですね。だからね、皆さんもそれはね、すごいやるといいんじゃないかなというふうに思ってるんで、
ちょっとね、私が何してるかっていうことを少しここでシェアしてみようかなというふうに思います。
企業家の経験とリセット方法
ちなみにちょっと余談なんですけどね、私結構日々ね、いろんな企業家さんと会うんですよね。
それこそ年少ね、何十億とかいう方から何千万みたいな方までいろんな方とお会いしたりするんですよ。
まさに今、心のコスト溜まりまくってる。カニさんエスパーかと思いましたってこと?
嬉しい。このね、タイミングがいいときに聞いてもらえるのとかめっちゃ嬉しいんですよね。良かったです。
なんかタイミングも一つ価値じゃないですか。どうですか?
自分が欲しいときに欲しい情報がそこに転がってたら、それって結構価値ですよね。
だからね、私的にはね、タイミング良かったですって言われることとか、タイムリーでしたって言われることが最近すごい多いんですけどね、
それがすごく嬉しいなというふうに思いますね。
まいこさん、ノートとペン用意した。さすが。すぐノートとペン用意できるのすごいよね。
まさか今ソファーにいないですよね、まいこさん。
あすなちゃん、私も少し心がお疲れです。タイミングってことで。
あ、ソファーなんだ。やった。私ちょっとエスパーに慣れてますかね。
もう今ね、まいこさんがソファーにいる様子をちょっとありありと思い描いてますけどね。
サイドテーブルがあるんですよね。近くにね。
心のコストってね、やっぱね、非常に軽視できなくて、要はいろんな企業家さん、何十億とか稼いでる企業家さんとかと話してたりとかしても、やっぱ最終出てくるのって何かって言うとやっぱ人の話なんですよね。
従業員がどうとか、今お願いしてる人がどうとか、信頼してた人が裏切られてね、その人がいなくなったとか、
なんか、やる気出して頑張ってほしいけど頑張ってくれないとか、クライアントさんの中にね、クレーマーの人がいてそれで疲れるとかね。
なんかそういうのがいっぱいあるから、結局、事業が育っていってもですね、いろんな悩みってやっぱり人によってもたらされるんですよね。
だから走り続けるためには、年末年始に何をしたらいいかって言うとね、やっぱ心のコストのリセットなんですよ。
わかります?これがないと、行動だけやるぞって言ってね、年始に頑張って目標とか100個ぐらい書いたりするじゃないですか。
それが叶わない理由っていうのはね、途中で心のコストにやられるからなんですよ。大概の場合は。
年末年始のね、1月1日の熱量は、全国結構みんな一緒だと思うんですよね。
全国の国民ね、全国民ね、1月1日のね、モチベーションとかを測定したらね、結構1月1日は一緒なんじゃないかなと思うんですよ。
だけどですね、やっぱりね、何か夢を叶える、特に結構大きい夢を叶える時って時間がかかるんですね。
1日頑張って叶うことがあるとしたら、そういう大したことじゃないんですよ。
だけど、やっぱり何か大きいことを達成するっていうことは、ある程度の熱量を維持したまま、エネルギーを、エネルギー値を維持したまま、ある一定の期間走り続けるということなんですよね。
それができる人とできない人の差がですね、どこに生まれてくるかっていうと、体力とかももちろんあるんですけど、体力以上に大切なのが心のコストなんですよ。
この心のコストをですね、いかに早い段階で、どんどんリセットしていくか。
それができたら、1年間走り続けられる自分になるんですよ。
そう、っていうことがあるから、やっぱりね、心のコストって目に皆さん見えないじゃないですか。
目に見えないから軽視しがちなんですけど、よくね、自分が動けなくなる時の理由を考えてみてほしいんですけどね。
大概の場合はね、体力ってことよりはね、たぶんね、心の方なんですよ。
心が折れて何とかできない。心が折れた時に体力も落ちちゃってね、で行動できないとかなんですけど、
起点になってるのってね、絶対体力の方じゃないんですよ。絶対心のコストの方なんですよ。
まゆこさん、心のコストのリセットってどうやってするんですか?ありがとうございます。
それを今からお話ししていきますね。
だからそれぐらいね、心のコストは大事だし、それをリセットすることに自分の時間とかお金を使ってあげること。
これすごい大切で、私、企業家さんとかはそれをめっちゃやってるわけですよ。
だから企業家の人ってね、すごいお金出してね、例えば瞑想行ったりとかね、
荒野さんとかの寺まで行ってね、宿望に泊まったりするわけですよ。
それなんでそういうことやってるのか私ね、分かんなかったんですよ、昔は。
なんであれだけ世の中的に瞑想が流行ってるのかとかも分からなかったんですよ。
あみささんもおはようございます。なんですけど、最近やっと分かってきて、
やっぱりね、企業家の人とかって特に心のコスト溜まりまくるんですよ。
やっぱ人に影響を与える人ほど絶対心のコストは溜まるんですね、その跳ね返りで。
いろんな影響を受ける。だから受けちゃうんですね、光も闇も。
だからね、それを解消しないとダメで、その手段が瞑想だったりとかするんですよ。
心のコストをリセットするステップ
そういう方法でみんなリセットしてるんですね。
私の夫とかも結構忙しい仕事をしてまして、結構ストレスたまるらしいんですね。
そうなったら何やってるかというと、彼はね、山を重曹するわけですよ。
もう今ね、クマが出るから行くなって言ってるのにね、行くわけですよ彼は山にね。
しかも山を走ってるんでね、クマに会ったらどうすんだってことを私はいつも言ってるんですけどね。
ごめんなさいごめんなさい。今ちょっとね、クマ研究してるんでね、油断すると全部クマの話に持っていかれるんですけどね。
あ、杉野さんもおはようございます。
あすなちゃん、旦那様お気をつけてっていうことで。
そう、だけどね、重曹してるんですよ。
私がこんなにクマについてね、研究してね、クマがトップスピードとかね、夫に言ってるんですけどね。
でも夫は山が生き甲斐な人なんで、山を走りたいんですよ。
なんでそこまでやるのと。
なんか明日とかもね、山を走りに行くから。
一日いないからね、私ワンオペなんですけどね。
そう、明日ね。
そう、え、明日って土曜日ですよね。
あれ、違う?
最近私曜日の間隔なくなってきたんですよね。
明日土曜日ですよね。
そう、だからね、それでね、彼はね、明日山一日ね、何十キロとか走りに行くわけですよ。
疲れてるんだったら、寝てたらいいじゃんって言うんですけど、
もうなんかね、心のストレスとか、心っていうか仕事のストレスがそのぐらいやらないと取り切れないらしいんですよ。
いや、どんだけストレス抱えてんねんって感じなんですけどね。
そう、だけど、要は彼はそういう風にしてバランスをとってるわけですよ。
だからね、やっぱりね、軽く進み続けたい場合はね、心のコストをね、リセットするっていうのこれマストなんですよね。
だから最近結構本屋さんとかでも、休み方の本が売れてたりとかするわけですよ。
だからね、そのぐらい皆さんもやっぱりね、心のコストを取るっていうことに対して、すごいプライオリティをやっぱね、上げたほうがいいんですよ。
よーく見てみるとですね、皆さんがね、この人すごいなって思う人をよーく見るとですね、そういう人は何に優れてるかっていうと、
身体能力とか、もともとの頭の良さとか、そういうのもあると思うんですけど、
何か大きい目標を達成する人は絶対ですね、この心のコストをね、ちゃんとリセットできてる人たちなんですよ。
だから毎日明るかったり、毎日ポジティブで、毎日前向きに前に進んでいるように見えるんですね。
それは何でかっていうと、みんなリセットがすごい上手なんですよ。
だから嫌なこととかあっても抱えないんですね。
嫌なことあってもその場その場でどんどんリセットしていくから、何か毎日、何ていうのかな、
清々しい気持ちでですね、自分の仕事ができたりとかするんですよ。
だから結果につながるし、疲れちゃわないんですね。
みたいなことをすごい感じます。
そう、まいこさん、自分でバランス取るって大事。
杉浦さん、寝れば何とかなる。
そうそう、だからね、今日ね、杉浦さんみたいな人とか、直ちゃん先生みたいな人は、
実は私のこの収録ね、聞かなくていいんですよ。
聞かなくていいんですよ。
なぜならね、もうね、リセットできてるから。
リセットできてるから、そういう人は今日の収録はね、あまり聞かなくてもいいかもしれないです。
心のコストの重要性
だけど、そうじゃなくって、結構人から言われたことをずっと気にしちゃうとかね、
なんかずっと引きずっちゃってそれでパワーが出ないとか、
そういう人は今日ちょっと聞いてほしいなと思うんですよ。
なぜならね、それが結構ね、足枷になってるんですよ。
それによって人間関係をね、いきなり切っちゃったりとか、
それこそリセット症候群みたいになっちゃったりとか、
これ全部ね、心のコストの問題なんですよ。
心のコストをちゃんと取り切れてないから、
人に対して余裕がない対応をしてしまったりとか、
いきなりシャッターがらがらって閉じてしまったりとかするんですね。
そういう人がね、提供とかできるわけないんですね。
っていうのを思うんですよ。
だからね、メンタルグラグラな人はね、やっぱり提供者の器がちょっと私はないと思うんですよね。
その人たちにもともとそういう能力がないとかいうことじゃなくて、
やっぱり心のコストの取り方がちょっと下手なんですよね。
年末リセットのワーク
だからね、そこをちゃんと学んであげる。
ちゃんとそこに意識を向けてあげるっていうのが非常に大切かなと思いますね。
あ、真人さん嬉しい。コメントありがとうございます。
新年を迎える前にリセットしたいですよね。そうなんですよ。
だから、私ももうね、完全にリセットモードに入ってますんで、
今月、来月はね、もう結構リセットすることをね、
自分のテーマとしてやっていきたいなって思ってるくらいなんですけどね。
で、そんな今日ですね。
まず私がね、一番最初に言ったんですけど、私は真人さんみたいに真面目な性格じゃないんで、
ノートとか手帳とか、毎日とか全然やってないんですね。
思いついたようにですね、手帳を出してきたりとかいうのはあるんですけど、
私は基本的にそういうのはアプリで管理してる。
だけど、年末は、私年末年始だけはですね、結構ちゃんとワークやるんですよ。
そのワークについての話をちょっとね、今日この後していきたいと思います。
誰でもね、今すぐできますんで、ぜひね、真似してほしいなと思います。
必要なのはノートとペンだけです。
真人さん、年末年始ワーク。そう。
特に今日はね、年末のそのリセットする方法なんで、
ちょっとそっちをね、中心でお話ししたいなと思うので。
ペンが出ないよって人とかいないと思うので、
ノートがないよって人もいないと思うので、
絶対最低限皆さんね、ノートとペンはあると思うので、
それがあれば誰でもできます。
私はですね、これをね、懺悔と祈りのワークという風に実は呼んでるんですよ。
これはね、このワークについては、
実はね、12月の12日のお昼にね、
大阪のリッツカールトンで開催するクリスマス礼拝でね、
皆さんにはちょっとやってもらおうかなと思ってて。
で、その懺悔と祈りのワークはね、
懺悔っていうのがポイントなんですけどね、私の中では。
懺悔ね。懺悔と祈り。
で、この懺悔と祈りっていうのはどっから来てるかというと、
礼拝から来てるんですよね。
私、大学がちょっと礼拝とかやってるような大学だって、
そこの大学寮の寮長とかやってたんで、
礼拝とかやってたんですよ、毎月。
で、クリスマス礼拝とかもやってて。
そこってね、今のこの懺悔と祈りのワークの前身になるようなことを毎月やってて、
自分の行いをね、懺悔して。
で、自分とか周りに対して祈るみたいな。
それがすごい良かったんですよね。
だからね、それをちょっとベースにね、やってるんですよ。
だからね、クリスマス礼拝に来る方は楽しみにしててください。
行動の振り返り
ちなみにね、クリスマス礼拝はね、もうね、満席になっちゃったんですよ。
正式募集する前に満席になっちゃって。
ありがとうございます。
だからね、今からする話は、
実際にクリスマス礼拝に参加される方は、
アンチ館に参加される方はリスカルトンで一緒にやりますので、
楽しみにしていてください。
まいこさん、年末年始ワーク、実家に帰って親戚とゲラルなんだ。
いいね、それ楽しそうですね。
てか、まいこさんの場合は今思ったんですけど、
心のコストが多分貯まるかもしれないけど、
なんか笑いでリセットされてそうですよね。
毎日笑ってるから、毎日そこでリセットされてそうですよね。
もしかしたらワンチャン、杉浦さんだけじゃなくて、
まいこさんもいらないかもしれないですね。
今日の話は。
なんだけどね、私はこれやってますよっていうのをね、
ちょっとシェアしておこうかなと思います。
まずね、年末皆さん何しますか?
年末もしね、1年を振り返るって言ったときね、
いろんな振り返り方があると思います。
それこそね、昨日ライブを一緒にした福本春さんとかはね、
1年分のカメラロールを見たりとか、
1年分のスケジューラー見たり、1年分の手帳見たりして、
ざっと1年振り返る時間を作るって言ってね、
確か3、4時間ぐらい時間取るって言ってた気がするんですよね。
振り返る時間を。
そういうのもすごいいいなと思うんですよ。
私はね、結構ざっくりなんでね、
カメラロールとかあんま見てないんですけど、
私が何をやってるかっていうと、
私はやっぱり心のコストを中心に取りに行きたいと思ってるタイプなので、
まずですね、私が一番最初にやることっていうのは、
自分が年始の時点で、まずどんな目標を立ててたかっていうところを
まずちょっと見に行くんですよね。
2025年かな、今2025年ですよね。
2025年の1月1日の自分をちょっと思い出すんですよ。
その時に、1月の時に私はどんな熱量で、
2025年をどんな1年にしようと思っていたのかという、
このなんとなくのテンションとかね、
心の感情をなんとなく思い出すんですよ。
場合によっては、1月ってね、結構目標書き出したりするじゃないですか。
そういうのがある場合は、それをまず見返しに行くんですね。
っていうのがまず一つですね。
まずそこで、私は2025年ざっくりどんなことをしようとしてたのかっていうのを
ちょっと思い出すんですよ。
その上で私がやっていくことっていうのは結構地味なんですけど、
手帳だったりとかスケジューラーとかで、
毎月の予定って見返せるじゃないですか。
それですんごい細かいんですけど、
すごいというかすごいでもないんですけど、
1月からまずやったことをざっとね、見るんですね。
見た時に、これやってよかったなっていうことと、
これやってダメだったなっていうことと、
普通だったなってことってあると思うんですよ。
これをですね、全部書き出すんですね。
だから、まず自分がやったこと、でっかいこともちっちゃいこともあると思うんですけど、
基準としては、
全部書き出せたら一番いいんですけど、
めんどくさい場合は、
めんどくさい場合は、自分がこれやってめっちゃよかったなって思うことと、
これはちょっと失敗だったかもなって思うこと。
あと自分のパワーを注いだこと。
これをリストアップしていくんですね。
例えば私の場合だったら、1月はブシコンなんですよ。
普通だったことも書き出す。
普通だったことも書き出したほうがいいと思います。
ただこれは普通だったことを入れちゃうとね、
全部になっちゃいますよねってなるから、
普通だったことの中、ピックアップする基準としては、
自分のリソースを割いたことです。
それは自分の時間だったりお金だったり、
あとそれこそ心ですよね。
よかったなって思うことは、心が喜んでること。
だから心のコストがリセットできてることということなんですよ。
逆に言うと、これしんどかったなって時は、
心のコストを使っちゃってる時なんですよ。
わかりますかね。
だから心のコストがどうだったかっていう視点もあるし、
あとは普通だったことっていうのは、
心は特に動いてないと思うんですけど、
自分のリソースを使ってること。
これを全部、とりあえず1月から12月までリストアップするんですよ。
別に月とかは関係ないから、
私がいつもやってるのは、1月の予定を見て、
これやったな、これやったな、これやったなっていうのを書いていくんですよ。
ピックアップして。
それを12月までまずやります。
ここまでわかりますよね。
ただ単にノートを出して、一番左にですね、
今年エネルギーを使ったこと、心のエネルギーを、
リソースを割いたことっていうので、
1月から12月まで書き出します。
私だったら、例えば1月だったら物資コンとかね、
リソース使ってますよね、とかやったりとか、
例えば、3月だったらファンビジ講座のプロモーションだったりとか、
2月大人のクラブイベントのお手伝いをしたりとか、
3月はAI講座をやったりとか、
なんかいろいろやってるんですよね。
2月は佐々木くのさんのビジネスアカデミーにね、
わざわざ大阪から東京まで通ったんで、
これも結構使いましたよね、パワーをね、
みたいなことをやったりとか、
だからパワー、リソースを使ったっていうところの基準としては、
時間とお金ですね。
時間とお金。
それを見ていくんですよ。
私6月から8月だったら出版スクールの合宿でね、
それも新宿に6日間通って出版決まりました、
みたいな話があったりとか、
最近だったら私とかレッド関西、
セミファイナルまで今行ってるけど、
それにエントリーしましたとか、
ビジネスピッチ登壇しましたとか、
山ゼミ入りましたとか、
いろいろあるんですけど、
そういうことを書いていくんですよ。
初プラの例えば夢花フェスやりましたとか、
これもかなりリソース咲いてるじゃないですか。
こういうことをどんどん書いていったり、
あとは私とか企業家さんとのコラボの企画とかもいっぱいやって、
リコさんとAIのセミナーやったよとか、
福本春さんと開運ツアーの企画やりましたとか、
チームあるクエリアスで何かやりましたとかあるんですよ。
そういうのをどんどんどんどん書いていくんですね。
関与した人がいる場合は、
関与した人も書いたほうがいいです。
ただこれはちょっと次のところで話しますので、
とりあえずリストアップしてください。
ブシコンやりましたとかね、
何々のセミナー参加しました、
会社の何々のプロジェクトやりましたとかいうのをとりあえず書いていくんですよ。
それを全部書いていって終わりましたとなったら、
今度その横に何を書くかというと、
心、心という指標を出していくんですよ。
アイリーさんもおはようございます。
昨日歌舞伎町のホストクラブの下見ありがとうございました。
大変助かりました。
その心という項目に何を書いていくかというと、
100点満点だとした時に、
自分の心がどうだったのかということを書いてほしいんですよ。
自分の心がどうだったのか。
例えばですね、
何がいいかな、何の事例がいいかな。
例えば、私出版スクール行きました。
6月から8月に行きましたと。
行って出版も決まったし仲間もできたので、
その行動をしてすごく良かったなと思っているんですよ。
良かったなと思っていて心が喜んでるんですね。
この場合、例えば100点満点中の100点でした、
みたいな話があったとしたら、
その点数を書いていくんですよ。
その横にね、書いていくんですよ。
これは別に正しい、正解とか不正解ないんで、
自分の感覚としてどう思うかっていうのを書いていくとか、
そのことによって自分はエネルギーを奪われたのか、
エネルギーをもらったのか、
もしくはそこは割とフラットだったのか、
みたいなことをちょっと書いてほしいんですね。
だから、例えば100点満点中で100点だったらエネルギーをもらってるんだけど、
50以下だったら、
50以下というかマイナス何点だったら奪われてるみたいな感じです。
わかりますかね。
それを書いていくんですよ。
それを書いていく。
書いていった時に、
それを書く理由っていうのが絶対あるんですね。
出版スクールでの学び
例えば、出版スクール行ってすごく良かった。
なんで良かったのかって言ったら、
出版決まったよみたいな話もあれば、
そこでの人の交流が楽しかったとか、
人によってその理由って様々なんですね。
さらに言うと、結構これストレングスとも関わってると思ってて、
例えば私ね、出版スクール行って一番良かったことって、
私にとってはやっぱ出版が決まったことなんですよね。
今もまさに書いてるんですけど、
でもこれは私の中の最上志向とか達成欲とかが上だから、
それが一番良かったことになるんですけど、
例えばストレングスでもっと青色の資質が高い人だったら、
多分ですね、
繋がりを持てたこととか、
そっちを書くんじゃないかなと思うので、
自分が何に喜んでるかっていうところを、
結構注目して見ていくことが大切なんですね。
なので自分の心が何に喜んだのか、
何に反応したのかっていうことを、
結構細かく書いていくことが大事なんですよ。
分かりますかね。
だからそれをやっていくんですよ。
何か心が動いた時って理由が何個かあるんですね。
それを全部書いていく。
それをですね、全部やった時に絶対に傾向が見えてくるんですよ。
自分はこれで喜ぶ、自分はこれで喜ばない。
それが意外と毎回共通してたりするんですね。
っていうことは、その喜ぶことの傾向っていうのが分かってくるから、
次失敗しづらくなってくるんですよね。
これが意外とですね、一回一回対応してたらね、
同じ過ち何回も繰り返したりするんですよ。
だからその過ちのパターンを知るためにも、
自分が何に喜んだのか、
心のコストのリセット
みたいなことを書いていくことが大切なんですね。
舞子さん、青色人間なので出会いとかにフォーカスしてるかも。
そう、これをぜひやってみてほしいんですよ。
やってみた上でもしね、
ストレングスに結構詳しい人とかだったら、
それを色分けしてみるっていうのもいいと思います。
例えば、私とかだったら影響力支出のオレンジとかの項目結構出てそうなんですよね。
最上志向とかね、活発性とか、自己確信とか。
そういうふうに思ったとこに、あそこにその色のマーカーとかで付けてあげると、
トータルの項目で見たときに、自分のストレングスだったりとか支出のうちの、
どこが反応したときに自分はどうなるのかっていうのが結構分かってくるんですね。
これ結構面白いんですよ。
そう、だからね、こういうのもやってみるといいんじゃないかなと、
まず思うわけですね。
で、ここでのポイントはね、どっちかっていうと、
マイナスなところに注目するってことなんですよ。
出版スクールとかはね、私マイナスとかじゃなかったんですよね。
言ってよかったなって思うんですよ。
ただこういうやつは、心のコストを奪ってる方に入らないんですね。
で、私冒頭でも伝えたんですけど、一番大切なことっていうのは、
心のコストを奪ってることをリセットするっていうところなんですよ。
だからどっちかっていうと、奪われたところを見に行かないといけないんですよ。
だからですね、1月から12月でできたことについては、
また同じようなことを再現できたらいいなと思うので、
じゃあね、どういう基準でそれを選んだのかとか、
そういうとこ深掘りしていったりとか、
自分が何に喜んだのかっていうとこの共通点を見つけて、
同じような取り組みをやっていったらね、どんどん進んでいくから、
それはそれでいいんですけど、
どっちかっていうと、このワークでやらなきゃいけないのは、
守りの方なんですよ。
実績の振り返りと期待値
コストを削っている部分を特定することが非常に大切になるんですね。
あやこさん、コストを奪っている部分はどこなの?
そう、その視点です。
あっ、あっこもおはようございます。
モデル初仕事、いよいよですね。
はい、仙台駅前。
はい、仙台駅前でもこの間クマも出てるから気をつけてね、あっこね。
ゾワ出しごめんなさい。
クマ情報だけにすごい気になってるんだけど。
あかずみさんもおはようございます。
でも本当にリアルに、あっこリアルに、それは。
それリアルだから。
クマに出会ったら勝てないと思った方がいいんで、逃げない方がいいです。
あ、うちの近所にもよくいるんだ。
昨日、しいたかさんもそんなこと言ってましたよ、ボイシーで。
ありがとうございます。
気をつけて安全第一で。
まいこ。
あっこさん、リアルに月のワグマね。
それ怖いですよね。
だけど、昨日ちょっとボイシーでも言ってたんですけど、
月のワグマの方が死亡率は低いですから。
月のワグマの1980年から2020年、40年間での
月のワグマの負傷者数は2千何百人なんですよ。
2千二百何人とかだったんですよ。
で、死亡してる人数が40人なんですよ。
日グマの方は、確かね、負傷者数70何人とかなんだけど、
死んでる数20なんですよ。
だから倍率っていうか、死亡率で言ったら圧倒的に日グマの方が高いんですよ。
だからね、日グマに会ったらもう死ぬと思った方がいいです、たぶん。
ちなみに、まちまちさん、クマ研究すごすぎるってことで。
クマは皆さんね、クマは自分事として聞いといた方がいいですよ。
カリンさん、なんか山奥でもしね、クマに皆さんが遭遇した時にね、
ちょっと私のこれを思い出してほしいんですよ。
ひなみさん、ときあさん、入った瞬間クマトークということで。
ときあさん、前夜祭ありがとうございました。
ときあさんとの前夜祭すごい大好評で。
もうおかげさまでね、ゆめはなフェスのね、総再生、トータル再生のアーカイブが
たぶんもうちょっとで1500回ぐらいいきますね。
ありがとうございます。全部でね、全部のトータル。
で、なんだっけ、そうだからね、ひぐまにあったら死にますよっていう話で。
気をつけてねっていう話と。
あと本当にどうでもいいんですけど、たまに報道で、クマの体長の話してるじゃないですか。
体長ね、クマが1.5メートルでしたとか、なんだけど、
あれね、クマの頭から尻尾の長さを測ってるだけなんですよ、四つ足のときに。
だけどね、クマってね、威嚇してくるとき立ってくるんですよ、そっから二足歩行になるんですよ。
二足歩行になったときは、その報道とかで言われてる身長の倍だと思ったほうがいいんですよ。
わかりますかね。だからひぐまとかだったら、体長、たとえば1メートル以下とかなんですね。
で、立ったら大人の160センチとかと同じぐらいなんですよ。
なんですけど、ひぐまは体長が1.5メートルとかなんで、
つまり立ち上がるとどうなるかっていうと3メートルになるんですよ。
だからね、これはね、全然違うのわかります?個体としてひぐまとツキノワグマが。
だからね、特に北海道に入るときは本当注意ですよ。
ひぐまは空太から入ってきてるんでね。
で、ツキノワグマは朝鮮半島と陸が繋がってたときに入ってきてるんですよ。
だからね、気をつけてね。気をつけてくださいね。
かすみさんゴキジェットしちゃった。もうダメです。
たぶんね、ゴキジェットを出そうとした瞬間にもうやられます。
前足で時速40キロなんでね。かすみさんクマってね。
トップスピードで一歩目が時速40キロなんで。
しかも冬眠で筋肉1%もね、衰えないから。
見つけたらどうすればいいんでしたっけっていうことで。
それはね、見つけたときのクマとの距離感によるんですよ。
だからね、まず、ごめんなさいね。またちょっと話逸れてくるんでね。
また詳しくは昨日のボイシーとか聞いてほしいんですけど。
まずは出会わないっていうのがやっぱり一番大事なので。
鈴とか鳴らしたり、ちょっと歌歌ったりとかして。
来させないっていうのがまず第一なんですよ。
だけどですね、昨日ボイシーでも言ったんですけど、
クマスズとかあるじゃないですか。
たまにあのクマスズで近寄ってくるクマがいるらしいんですね。
そうなったらもうどっちの道行っていいかわかんないじゃないですか。
なんかちょっとそれが怖いんですよ。
だから気をつけて、まずは会わない工夫っていうのをする必要があるんですけど、
もし会ってしまったら、すごい遠くだったら、
逃げずに後すざりして離れていくっていうのがいいって聞きました。
背を向けて走っちゃうともう獲物認定されるんですね。
だからクマに獲物だと思われたらその時点でおしまいなんですよ。
アサリさんおはようございます。
クマなコメント。
でもね、クマは本当皆さんに関係ありますから。
全国どこにいても関係ありますし、
クマのマップで今一応九州にいないってなってるけど、
クマは泳げますからね。
泳げるから渡れますから普通に。
だから基本どこでもいるって思っといた方がいいです。
クマは。
クマを遠くに見つけたら何クワの顔で後すざりで背中を向けないで離れるっていうのと、
クマの痕跡をまず見つけるっていうのが大事なんですよ。
森だったらね。
クマは結構木でですね、背中をこするんですよ。
そこにね、クマの毛が残ってたりとか、
あとクマは爪をね、この木で木のところへ研ぐので、
クマの爪跡があったりとか、
足跡がクマだけ5本なんですよ。
足の指が。
だからそういうので、
フンがでかいとかね。
だからそういうので、
痕跡をまずちゃんと確認するのが山だと大事です。
市街地とかだったら、
歩いてる時にとりあえずもうちょっと、
広範囲を見渡しながら歩いた方がいいと思います。
だっていきなり目の前にクマ現れたら絶対やられるんで、
遠くにいる時に見つけれた方がいいんですよ。
だからちょっと見渡した方がまずいいっていう話です。
まずそれです。
でも本当に至近距離になっちゃったら、
鼻をやるしかないらしいですよ。
だけどですね、あの怖いクマにね、
その辺に木の枝とか市街地であるとも思えませんしね。
それを鼻にぶっ刺すっていうことがね、
できるかっていうとできないですよね。
だからね、会わない工夫が一番いいし、
もしどうしても来る場合はね、
リュックサックとか持ってる人はそっちを後ろに向けて、
うつ伏せになって、
クマが攻撃されたらうつ伏せになって、
剥がされないっていうのが大事らしいです。
内臓とかって前についてるじゃないですか。
だから前を見せたらもう終わりらしいんですね。
だから背中を向けたままいかにめくられないかというのが大事らしいですよ。
その時に脇腹とか多分ちょっと食べられたりするんだけど、
だけどもうそれも気にせず、
やるしかほとんど助かる道はないらしいです。
はい。
そうそう、だからね。
あ、ごめんね。
だけどね、やっぱりね、
クマに合うかもと思っていきないとダメだと思います。
本当に。
だから私ももっと詳しくなったらいろいろ皆さんにお伝えしますので。
すいません、ちょっと話逸れたんですけど。
なので、心のコストを取るっていうのが非常に大切なので、
自分がやってよかったことをダメだったことというか、
心のコストを奪われたことっていうのをリストアップしていって、
実際の心の点数を書いていって、
自分がその点数になる理由ですよね。
なんで嬉しかったのか、なんでもやもやしたのかっていうのを
結構細かく書いてあげるっていうのが大事なんですね。
で、それやっていくじゃないですか。
そこまでやった時に、
これ私婚活時代とかもやってたんですけど、
ここで終わったらダメなんですよ。
ここで終わったらダメで、
さらにその横に書かなきゃいけないことがあって、
それは何かというと、
1年間でやったことって基本的には自分がやろうと決めてやってるんですね。
ということは、やろうと決めた時の期待値みたいなものが絶対あるんですよ。
そこを振り返る、
やろうって決めた時の気持ちをちゃんと振り返るっていうのが大切なんですよ。
例えば私の場合よくあるのが、
あんまりよく知らない人に何かをお願いして失敗するっていうパターンめっちゃあるんですね。
だから誰かとコラボやろうとしたんだけど辞めるとかね。
心のコストの理解
私の場合はそれが結構自分の心のコストになったことが多かったなと思うんですよ。
そういう時は、だけどその人とコラボする時に、
この人とやったらうまくいきそうだなとか、
この人とやったら何か自分にとっていいことありそうだなみたいな、
その助手心とか親父心みたいなものも入ってるんですよ、絶対。
入ってやったやつは全部失敗してるんですね。
っていうことが分かったら、次から何か新しいことをやろうと思った時に、
その懺悔と祈りのワークを確認して、
でも私このパターンで始めることっていつも失敗してるなと、
このパターンでやってる時っていつも相手に心を奪われてるなってなるから、
同じ失敗をしにくくなるんですよ。
そうすると心のコストを守れるんですよ。
だからそれが非常に大切かなと思うので、
ただ単に自分がやったことをリストアップして、
良かった悪かった、その理由を書くだけじゃなくて、
そのさらに右にですね、
自分がその行動をしようと思った時に感じてたことを書くんですよ。
その予想がどう変わったのかっていうところまで書いてあげるのが大事なんですね。
これ多分ね、ちょっとイメージがつきにくいと思うんで、
ちょっと婚活時代の話するんですけど、
例えばね、私は婚活時代に、
最初専業主婦志望だったんですよね。
一番最初。
専業主婦ちょっとやりたいなと思ってて、
結構お金持ちの人、
年収とかで言ったら2、3000万とかぐらい稼いでる人と結婚して、
働くのやめたいなと思ってたんですよ。
そうなった時にそういう人と会って、
実際にお付き合いしようと思う時は、
この人と行ったら一緒にいい生活できそうだなとか、
いう変な期待とかすけべ心があるわけですよ。
なんだけど、実際そうやってみて付き合ってみたりすると、
俺様感がすごい嫌だったりとか、
私ついてくんじゃなくて、
自分が相手を引っ張りたいなみたいな気持ちになってきたりとかして、
全部そういうのって失敗したんですよね。
だったら最初のすけべ心みたいなやつ絶対いらなかったなとか、
この人といたらなんとなく経済的に豊かな生活を送れそうみたいな、
そういう風に思う時は、やっぱりやめた方がいいなとか気づきがあるわけですよ。
とか、よく知らないんだけど、
なんとなく第一印象で感じが良かった人っていうのは、
逆に注意だなとか、いろいろ思うんですね。
とか、私と同じような最上志向タイプ同士だと勝ち合うから、
後々しんどいなとか、
相手がお金持ちの場合とかに、
私が何か成功した時に、結構妬まれたりとかしたんですよね。
だから、それってあんまり良くないなみたいに思ったりして。
だからね、そこまで深く見てあげると失敗しなくなるんですよ。
お金の使い方の失敗パターンと成功パターン。
今朝配信しましたけど、そこまで深く振り返るとまたいろいろ見えてきそう。
そうなんですよ。
だからね、心のコストについてはね、
失敗からの学び
皆さん絶対誰でも貯まるので、
それを丁寧にリセットする必要があるんですけど、
リセットの仕方が人によって全然違うんですね。
なぜなら、心のコストが貯まるポイントが違うんですよ。
それをやっぱり可視化してあげることが大切。
さらに言うんだったら、
それは誰にも見せないと思って書いたらいいと思うんですけど、
例えばですね、そこで何か自分がこれ失敗したなって思うような事例があったら、
それを他の人とシェアすることで、
そういう他の何て言うかな、
それって佳林さん、例えばこういうことも思ってたんじゃないですかとか、
それってやっぱり佳林さんは自分でいろいろやりたいタイプだからだったんじゃないんですかとか、
そういう気づきももらえるので、
一番最初はね、この懺悔なんでね。
懺悔なんで、年末年始の振り返りはまず一人でやって。
まず一人でやった上で、そこを深掘りしたい時は、
それを人とシェアしたりとか。
全部見せたら見せられないとかいう人もいると思うんで、
何かその中で深掘りしてみたい事象とかがあったら、
それだけをピックアップして皆さんとシェアしたりとかするのが非常にいいんじゃないかなというふうに思います。
心のコストはですね、
心のコストっていうか心ってね、
傷ついたり擦り減ったりしてから復活するのにちょっと時間かかるんですよ。
特に女性の場合はそうです。
人間関係構築力高めで、
人に対して優しくて、
整備・サービス精神旺盛で、
誰でも受け入れられる人ほど、
誰でも受け入れちゃうから、
そこがちょっと隙になるんですね。
脇が甘いみたいな感じになって、
変な人もそこに入ってきちゃうんですよ、確率論的に。
それに結構やられるパターンが多いから、
特に人間関係構築力とか、
生前説で生きてる人は、
ここちゃんと閉めておかないと、
簡単にやられるんですよ。
簡単にやられたら、
それで動きが停滞するんですね。
例えば、募集したかったサービスを募集できないとか、
発信が続けられないとか、
例えば誰かにアカウントブロックされちゃって、
それがすごい気になっちゃうとか、
そういう風になっちゃうんですね。
そうすると、結果が出ないんですよ。
単発の小さい結果は出るかもしれないけど、
でかい結果が出ないんですね。
だけど、皆さん欲しいのって多分、
大きい結果じゃないですかね。
大きい結果だったりとか、
大きい広がりだったりとか、
もっともっと今よりも満たされたり、
豊かになりたいってことだと思うので、
それをするためには、
やっぱり簡単にやられないっていうのが大事なんですよ。
簡単にやられない。
ディフェンスの重要性
ここでね、ちょっと無理やりね、
エリーさん簡単にやられる。
ここで無理やりクマの事例をまた出すと、
クマに対して、
ぼーっとしてる人ってすぐやられるんですよ。
だけどですね、
日頃からクマの情報を収集しておいて、
クマが来た時はこう動くぞとか、
そもそも、
クマと出会わないための工夫とかしてる人って、
出会わないんですね。
出会わなかったら、
傷つかないじゃないですか。
これと一緒なんですよ。
心のコストっていうのは、
誰か人からもたらされることが多いんですよね。
なぜなら、
ストレスの9割は人間関係から来るから。
だからですね、
皆さんがやらなきゃいけないことは、
自分の心のコストを奪ってくるタイプの人を特定するんですよ。
それはその人が悪いとかいうことじゃなくて、
自分にとってはあまり相性が良くない人。
っていうことを特定して、
その人とか、
自分がそういうふうになりやすいパターンを特定した上で、
そういう人が目の前にもし現れた時には、
訳を締めるっていうかね。
このパターンの人とこれをやっても、
絶対今までうまくいった試しがなかったから、
距離を取るっていうんですか。
これをね、やっぱりね、
やっていくのが非常に大切です。
逆に言うと、
それさえやったらね、
自分の心のコストを奪って、
楽しいこととかやりたいことは、
どんどんどんどんね、
自分を前に進める力になるから、
やっぱりどっちかって言うとオフェンスなんですよ。
オフェンス。
ルカはカエデなんですよ。
だけどですね、
心のコストのリセットに
大事なのは生け神なんですよ。
ディフェンスに定評がある生け神なんですよ。
わかりますかね。
フェリーさん、
クマと相性が良くないんですかね。
はい。
フェリーさん、
クマと相性が良くない人とは距離を取る。
そうです。
だからそれも相手が悪いとか、
相手も嫌いと思っちゃうと、
人間関係構築力が高い人は、
罪悪感になっちゃうんですね。
でもそうじゃなくて、
自分が気持ちよく、
そして相手も気持ちよく生きていくために、
一番それが、
なんていうのかな、
楽な道なんですよ。
クマと共に生きていくには、
合わないようにするしかないじゃないですか。
それと一緒なんですよ。
フェリーさん、生け神はクマと出会わない。
そうなんですよ。
だからね、
このディフェンスを強化していくっていうのが、
やっぱり大事かなという風に思うんですよ。
なので、
今日お伝えしたようなこと、
ちょっとやってみて欲しいなという風に思います。
だからね、
私も起業してね、
今までね、
ゆるーくね、
復業時代も8年とかやってますし、
発信も8年くらいやってますけどね、
攻めよりも大事なのってね、
ディフェンスなんですよ。
長く続けようと思ったら。
長く続けてたら結果は自然と出るんで、
だからね、
みんながおろそかになりがちなのは、
やっぱディフェンスなんですよね。
何をどう守っていいかが分かんないんですよ。
だけどね、
ディフェンスしてたら勝手にオフェンス側に回れるんですね。
だけどですね、
ディフェンスに手を抜いてたら、
攻められた時に傷が深いんですよ。
全然油断しててね、
クマにガブってやられたらね、
もうね、
最悪死ぬんですよね、本当に。
ヒグマなんて3分の1の確率で死にますから。
遭遇したら。
そうなったら、
例えば瀕死状態になったりしたら、
それの回復に全力をね、
かけるから、
人生進むとかそういうところの話じゃなくて、
生きるか死ぬかの状態になるんですよ。
だけど、
そうすると奪われるってそういうことなんですよね。
だからあまりそれをね、
軽く考えない方が良くて。
だから進む?
進むぞ進むぞってやっててですね、
わきが甘い人が結構ね、
割を食うっていうね、
状態を結構ね、
私は目にするかなと思うので、
心が優しい人ほどね、
どんな人でもね、
受け入れてしまう人ほどね、
ボランティアとかでやってるんだったらそれでいいんですよ。
ボランティアとかでやるんだったらそれでいいんだけど、
言ったらプロとしてやっていきたいわけですよね。
副業だってさ、
企業だってお金もらってやるってことは、
プロなわけですよ。
プロとしてお金いただいて、
ちゃんとやるってことは、
お客様に対して一定の質を
担保する責任もあるわけですよ。
自分は。
だから、
それ会社員とかでも一緒なんですけどね、
お金をいただいて何か価値提供しているうちは、
それに対してやっぱ責任があるわけですよ。
そこに対して、
ある一定以上のパフォーマンスを
出すことに対しての責任がある。
その責任を
全うするためにも、
余計なものはきちんとガードする。
お城の門を
ちゃんと閉める。
ここが本当にゆるゆるだとですね、
いくらね、
いくらですね、
お城自体がね、
例えば砲弾とかね、
いろいろ武器を揃えたとしても、
お城の中から
外に攻撃してたとしても、
門が開いてたらそっちから敵が
ドーッて入ってきてね、
攻めてるつもりがね、
お城に乗っ取られてるとかもありますからね。
だからね、
ここ結構大事ですよ。
エリーさん、まいこさん、
後で読み返したらハテナになりますねということで。
エリーさん、確かにスポーツのディフェンスも苦手でした。
ということで。
クマに合わないイゲガミね。
だからね、私の配信聞かれてる方っていうのはね、
すごく心優しい方が多くて、
結構共感性が高くて、
サービス精神が旺盛な方が多いんですね。
そういう方は、
すごいそれを、
求められてる人だけに
使うっていうのが、
ビジネスとしては非常に大切になると思います。
それがないと、
すごく気になる、相手のことが。
間違って受け入れてしまった
人とかに対しても、
なんていうかな、
無限にできないんですよ。
心のコストの重要性
一回入れてしまった人を、
殺すのってかなり難しいんですね。
だからこそ、そういう人が来ないようにする。
そういう人が来た時には、
ちゃんとセンサーを働かせて、
ちゃんと一定の距離感を保つようにする。
それがめちゃめちゃ大切です。
それが自分のためなんですよ。
だからね、
短期的に、例えばこれ断ったらどう思われるかな、
とかいうことよりも、
長期的な自分を守る。
うん。
長期的な自分だったり、
将来の自分のお客様を守る。
そういうことで、
やって欲しいんですよ。
これはね、慣れの部分もあります。
だから私も結構講座とかね、
やってますけど、
そんなに表では言ってないけど、
本当に全員入れてないんですよ。
メルナガとかも、
この人も呼んで欲しくないなと思ったら、
普通にこっちから解除とかしてるんですね。
だから一生その人のところには届かない、
みたいな設定にしたりするんですね。
それはなんでかっていうと、
お互いいいことがなければ、
お互いいいことがないっていうのもあるし、
私の心のコストになるっていうのもあるし、
あとその、
自分のコミュニティのところに来てくれる人に対して、
迷惑をかけたくないっていうのもあるんですよ。
なんか変な人がいたら、
それはコミュニティの場合は、
自分だけじゃなくて、
それを受けてくれる受講生さんにも迷惑がかかるんですよ。
うん。
で、
なんか腐ったみかんだったか、
腐ったりんごの例がありますけどね、
そのなんか箱の中に、
1つだけ腐ったみかんとかりんごがあったら、
他全部腐るみたいな話あるんですけど、
私、コミュニティとかも
本当にそういうものだと思ってて、
たった1人でもですね、変な人とかいたらね、
すごいコミュニティとかの質が下がるんですね。
だから、
私はスタイフのライブとかでも、
変な人がいたら一瞬でブロックするのは
その辺なんですよ。
その人に対してめっちゃ嫌いとかも特にないんですよ。
ないんだけど、この場所には
ふさわしくない、
ということをちゃんと判断してやるわけですよ。
リセットワークの実施
そういうことをやってからね、
どうなったかっていうとね、
心のコストがやっぱりなくなるから、
基本的にストレスないんですよ。
だって嫌だなって思ったら
ブロックするか、
その人と関わらないようにしたらいいだけなので、
だからクマと同じで、
正面から対峙しないっていうのが大事なんですよ。
いかに遭遇しないようにするか、
これがポイントなんです。
それをするために、
やっぱりこのリセットワーク、
ぜひやってみてほしいなと、
いうふうに思います。
そしてですね、このリセットワークについては、
ふくもとはるさんとのね、
この12月12日の金曜日、
20時半から22時半のズーム会で、
たっぷり、
実際に皆さんでやりますので、
リセットワークをね、
ちょっと今やってみたいなって思うんだけど、
具体的にどう書いていいかわからないとかね、
これが正解なのかわからない、
みたいな人は、ぜひね、
年末の疲れはね、
年末のうちに、
落としといたほうがいいんですよ。
これ絶対そうです。
で、なかなか、
毎日振り返るとか大変じゃないですか。
でもそうじゃなくて、
年末に1回振り返るんだったらそれでいいんですよ。
なぜならサンプルがたくさんあるから、
年末だったら、1月から12月まで
たくさん行動してきて、
まあいいって思って行動したんだけど、
ダメだったこととか、逆に、
これどうかなと思って行動したんだけど、
良かったこととか。
脇が甘くて、なんかすごい大事故にあってね、
瀕死状態になったとか、
いっぱいあると思うんですね。
それを1回ね、自分のために作ってあげてほしいんですよ。
この1枚ものをね。
懺悔と祈りのワーク。
ちなみに、懺悔と祈りっていうのは、
どういう意味かっていうと、
この世に悪い人も
いい人もいないんですよ。
だから、懺悔っていうのは
どういうことかというと、
自分の行いですよね。
1年の行いをね、ちゃんと振り返って、
自分に心のコストが発生するってことは、
ある意味、
相手にも発生してるんですよね。
だからね、
それに対して、ちょっと反省するというか、
それに対して、
悔いを改めるというかね。
さらに、
祈りっていうのはどういうことかというと、
相手の幸せを祈るっていうことなんですね。
この辺は、
礼拝とかでもよくやることに近いんですけどね。
だからね、
こいつは嫌な奴だっていうふうに
特定することが、
リセット方法じゃなくって、
違ったんだなということに
気が付く。
そういう自分の行いに対して、
懺悔する。
懺悔して、
だから、私は来年からはこういうふうに
行動していこうとか、
こういうパターンの時は気を付けようっていうのを、
具体例まで落とし込んでおくことが
非常に大切なんですよ。
だからね、
これを持っておくだけでね、
心のコストの消耗具合が
全然違いますからね。
だからね、私も毎年ね、
年末はこのワークやってて、
普段はそういうワークとかあんまやらないんですけど、
年末だけはこのワークをやってですね、
それで振り返るんですね。
振り返りの重要性
そうすると自分の成功パターン、
失敗パターンが見事に出てくるんですよ。
そうすると、
それに従ってるだけで、
翌年はもっと軽い力で、
もっと先まで進めるんですよ。
っていうので、ここ数年やってきたんですね。
で、そうすると、
やっぱり今年の方が去年よりも
進めたんですよ。
そう。
だしそうなるとね、やっぱりその
心のコストがかからないし、余計なことを
やらないから、最短距離で
進めるんですよ。
自分のエネルギーかけたいところにドンってかけれるから、
結果が大きく出るんですね。
それが皆さんも
欲しくないですかって思ってて、
それの邪魔をするのは、自分の能力とか、
年齢とかじゃなくて、
自分の心のコストなんですよ。
もっと言うんだったら、心のコストが
発生するような行動を
してしまった自分に問題があるんですよ。
だから相手が悪いとかね、
あいつが嫌なやつだったとか、そういうことじゃないんですよ。
やっぱりこのパターンってね、
繰り返すんですね、何回でも。
それを止めてあげない限りは、
相手を変えてずっとやるんですよ。
だから脇が甘い人はね、ずっと脇が甘くて、
ずっとクマにね、やられ続ける
人生になるんですよ。
それ辛くないですかと。
だから私なんかはね、よくね、
いろんな人見てて思うんですけど、
辛いって言ってる人って、
ずっと辛いって言ってるんですよね。
人生楽勝だよね、
とかね、言ってる人は
ずっとそう言ってるんですよ。
その違いは何かっていうとね、
やっぱ自分の心のコストを
削るような
行動を自分にさせてるか
どうかなんですよね。
それを無意識に繰り返しちゃってる人は、
いつまで経ってもそこから
抜け出せないんですよ。
だけどそういう人に限って
好奇心が旺盛だから、
脇ガバガバなままですね、
新しいことをどんどんトライするんですね。
でもそしたらですね、
脇がバラバラで、
脇がガバガバで、
言ったらお財布にね、
穴が空いてる状態でどんどん貯金していく
みたいな感じになっちゃうんで、
行動してる割に、多分意外に
そういう人って結果に繋がってないんじゃないかな
と思うんですね。
そこはやっぱりね、ちゃんと時間とって
見直してあげたほうがいいです。
ちゃんと1時間とか2時間とか3時間とか
とって、ちゃんとやってあげたほうが
いいです。
それやらないと、どんな自己投資しても
絶対変わらないですから。
しかもそれが言ったらゼロ円でね、
ノートとペンだけでできるんで、
皆さんぜひこれやってほしいなと
思いますし、やり方がちょっと
わからないよとか、深めたいよ、
一緒に懺悔したいよっていう人はね、
この12月12日
20時半から22時半でZoomでね、
一緒にこのワークやっていきますし、
私のやつも見せるんでね。
私が今年何に
懺悔してんのかと。
だけどね、私はそれ結構もう特定
できてるので、来年さらにね、
伸びれる自信しかないんですよ、
自分に対して。なぜならね、ちょっと
今年は気が甘かった部分っていうのを
自分ですごい自覚してるので、
もうこれやらなかったらいいんだなっていうのがね、
自分の中でめちゃめちゃ見えたんですね、
このワークをやって。
これやるとめっちゃ楽ですよ。
そうそうと思うし、皆さんはこれから先
いろんな学びをしていってもね、
それを素直に吸収できるんですよ。
素直に吸収できて、素直に
そこにエネルギーかけれる。
っていう感じですね。
福本春さんは春さんでね、
すごい春さんって自分と向き合うのがね、
すんごい上手な人なんですよ。
コンビニに行ってね、
お菓子じゃなくて雑誌を撮れるね、
上位1%の人間なんですよ、
春さんはね。
そういう春さんが年末にいつも
何をやってるのか、
何で自分とつながる工夫をしてるのか、
これもね、シェア。
お互い私のやり方と
春さんのやり方をシェアして、
そこで実践して、
何か質問があったらしてもらってっていうね、
そういう1年を振り返って、
具体的に振り返って、
自分は
じゃあ今年、どういう部分がちょっと
いただけなかったのかと。
もっと進むためには、
じゃあそこをどうやって変えていったらいいのか。
お城の門をガチっと固めるためには、
じゃあどうしたらいいのと。
ということをね、
ちょっと振り返っていくからね。
これね、実はね、
めちゃめちゃ癒されるんですよ。
自分の何が
駄目だったのかというよりはですね、
心のコストがね、
奪われてる時はね、
自分の何を使ってるかっていうと、
実際の場合はね、
自分の優しさなんですよ。
自分の優しさを使っちゃってるから、
それで、
相手に心を奪われる場合が結構多いです。
相手が言ってくれてるから、
これ受けたほうがいいのかなとか、
ちょっとこういうところ気になるけど、
でも悪い人じゃなさそうだから、
受けてあげようとか、
求めてくれてるから答えてあげたいとか、
これ全部自分の優しさなんですね。
だからね、
そういう自分の優しさに、
感謝できる日でもあるんですよ。
で、その上で懺悔する。
そう、懺悔する。
自分の行いに対して懺悔して、
でもそういう自分もやっぱ優しさがあったよねと、
いうのを認めてあげて、
次に進むということなんでね、
これはしっかりね、
やっぱりやっといたほうがいいと思いますよ。
森さん、穴の開いたバケツですねってことで。
森さんでも全然穴の開いたバケツ感ないですけどね。
そう。
ないし、ここにいる方はそういうのはあんま関係ないかと思うんですけどね。
これ私だと思った方はですね、
このワークシート、
ワークシートのプレゼント
私が実際に使っているワークシートもね、
当日プレゼントしますので、
当日というかデータでね、
プレゼントしますので、
これさえあればね、
年末じゃなくても定期的に振り返ることができて、
なんか私もね、
年末にそういうでかいやつは1個やってるんですけど、
なんかでっかいイベントとか1個終わったら、
3ヶ月に1回とか、
ちょっと振り返るようにしてるので、
そのやり方とか、
結構私細かくあるのでね、
それを記入例と一緒にお渡ししますので、
それが欲しいよという方もね、
ぜひ12月12日20時半からの
UUUM会遊びに来てもらえたらと思います。
心のコストのリセット
それでは皆さんね、
今日たくさんお話ししちゃいましたけど、
言いたいことはね、
心のコストはね、
どんどんどんどん、
即リセットしていきましょうということですね。
それがないとね、
なんか毎日しんどい、
なんか行動したいんだけどもやもやしちゃって、
なんか動けない、
そういう自分になっちゃいますのでね、
ここからぜひ変えていきましょうということで。
今日はね、12時から
ファンビジーのね、
日記受けてくれてたりずはなさんがね、
自分行で下症6桁
達成したということで、
そのライブもやっていきますので、
ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
パチパチさん、メモメモタメになりましたということで、
ぜひやってみてください。
皆さんありがとうございます。
それではまた。
はい、パチパチさん、まいこさん、えりさん、
甘人さんもありがとうございました。
森さんもありがとうございます。