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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピードコーンして、現在一児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、私今これを撮っているのがね、日曜日でですね、帰省して2日目になるんですよね。基本的にはね、今私は実家に帰省していて、そこでね、夫と母と息子でね、こう過ごしているので、あまりスタイフを収録する時間っていうのがね、なかったりしててね。
なのでね、なんか不定期更新になりますよと言いながらもですね、なんだかんだちょっとね、用事でスーパーに買い物に行く、なんかドラッグストアに買い物に行くみたいなね、そういう時間があって、少し一人の時間がね、取れるなっていうことに気がついたので、なんかわかんないけど連続で収録できているという形になります。
私はね、今日はね、近くのですね、ドラッグストアの方にね、買い物に来ているっていう感じなんだけど、その道すがらでですね、ちょうど日陰でですね、ちょうどあまり人が通らない場所を見つけたのでね、季節中はね、近所を散歩しながら撮るときはね、ちょっとその収録スポットでね、収録しようなんて思っていて、今もね、そこで収録している、そんな感じになりますね。
はい、でですね、えっと何だったかな、そうで今日はね、あの本当に取り留めもない話なんですけどね、まああの、帰省したら5日でブスになるっていう話をしようと思うんですよね。
これはね、皆さんもね、どう思うかっていうのをぜひね、教えてほしいなって思うんだけど、私の場合はですね、私が今帰省している先はね、そんなめちゃめちゃ田舎っていうわけでもなくて、ちょっとその地方都市、とある地方都市なんですけどね、そこのベッドタウン的な位置づけの場所にね、住んでいるので、周りはね、結構住宅街っていう、そんな感じなんですよね。
で、そうなった時に、そんなになんていうのかな、毎日こうやることがね、あるわけじゃなくて、その緑のね、豊かな場所で、ゆったり過ごす、そんな感じなんですよね。
で、実家に帰ってたらさ、母がね、いろいろおいしいものを出してくれたりするから、料理はそんなにする必要もないし、すごくね、日常とは違ってね、ゆっくりできる感じではあるんですよね。家事もそんなにはしなくていいし。
なんだけど、じゃあその生活をね、ずっと続けてて、いいかって言うとね、それもまた違うなってね、いつも規制のたびに思うんですよね。で、もちろん楽なんですよね、こういう生活はね。
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なんだけど、5日ぐらいしてね、ふとね、鏡を見るとですよ、なんかもうね、なんかたるんでるっていうか、なんかこう、表情にも覇気がなかったりとか、ちょっとフェイスラインがなんかたるんだりとか、なんか全体的になんかちょっとブス度が増してるなって、いつも思うんですよね。
で、改めてその理由を考えると、すごく当たり前で、家事もですね、そんなに自分がメインでね、たくさんやるわけじゃないし、料理はね、母がおいしいものを作ってくれて、こっちは規制中だからと思ってね、それ調子に乗ってたくさん食べるとかもやっちゃうしね。
で、毎日ね、毎日というか、こうなんか新しい出会いがあるかっていうとそういうわけでもなくてね、こう、なんか昔から知ってる?友人とか、親族とかに会うぐらいで、なんかそう刺激的なことも特にないってなるとね、これはブスになって当然だわなってね、思うわけなんですよ。
みなさんはどうですか?規制してるとき。私は本当にそれがすごいね、いつも思うことで。で、なんかちょっとね、最近ふと思い出したのはね、その文脈でふと思い出したのは、なんか林麻里子さんがね、以前書かれてたエッセイか何かでね、林麻里子さんも規制するとブスになるみたいな話をね、そういえば言ってたんですよね。
で、それこそね、なんかこう毎日ね、あのいろいろたくさん傍院傍職して、で、まあだらけた格好をしてですね、まあなんかゆるーく生活しているとね、あのふと鏡を見たときに、それこそね、おばさんがあの鏡に映っているみたいな話があってね、東京にいるときに比べるとね、やっぱりなんかこう締まりのない感じになっちゃってるなんて話がね、あったんですけどね。
まあ本当にね、そうだよなってね、思いますね。もちろん楽な生活、すべてにストレスがない生活ってね、まあなんていうかな、楽だとは思うんですけどね、じゃあそれが自分にとって本当にいいのかっていうとね、まあそういうわけでもないなっていうのはね、思うから、
まあ私の場合はね、この長期休みに、まあ田舎にね、田舎というか、まあその、まあ私の実家にね、あの1週間近く帰ってくる、まあそれがね、あの実家との程よい距離感なんじゃないかなっていうふうにはね、思いますね。やっぱりあの短い間だからこそ、こう思いやりをね、持ってね、相手に接することができるしね、こうならないならないみたいな部分もね、あると思うし、
で母は母でね、まああの元気とは言えもうね、60代後半で、うん、でそんな中ね、あの娘夫婦がこう帰ってきてね、でご飯の用意とかね、普段ね、自分の分しかしてないのにね、たくさんの人のね、こう用意をしたりとか、あとね、孫の川尾祖くんのね、こう、あの何、面倒見たりてね、まあ結構疲れると思うのでね、うん、やっぱりあの私にとってもそうだし、
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あの母にとってもね、多分このぐらいの距離感、日数がちょうどいいんだろうなぁなんていうふうにはね、あの思っていますという話で、うん、まあなんか最近はさ、結構その田舎暮らしがいいとか言われてたりもするしね、あの都心に住んでる人がね、こう田舎の方にあの移住して、でそこであのお仕事をしたりみたいなことがね、あのありますけどね、で実際私の知り合いとかでもそういうのやってる人もいますけどね、
でも私はやっぱりね、今のところはね、やっぱりまあ何でも便利なものがあって、まあいろいろな出会いもある、あのそういうね、都心に住むことが自分のね、今には合ってるかなというふうにね、改めて感じたりも、あのしています。
うん、やっぱり楽だからいいって話じゃなくてね、うん、なんか時にはちょっとしたストレスとかね、ちょっとした刺激っていうのもね、大事なんじゃないかなぁなんて、あの思いましたのでね、まあ今後もね、こういう規制ってすごくそういう意味で、まあ自分に合ったライフスタイルをね、見つめ直す機会にもなるかなぁって思うので、これからもね、あの定期的にね、そんな感じで、まあ今の自分の生活って、あのこれでいいんだろうかとかいうのをね、あの振り返っていきたいなぁなと思っています。
皆さんはね、田舎に帰ると、あのブスになるっていうふうにね、思ったりしますか?うん、もしよければね、教えていただけたらと思います。はい、それではまた。