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2023-08-13 06:08

#521 帰省中は自分の人生を軌道修正するチャンス

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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピードコーンして、現在一時の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、私実は帰省の1日目でしてね、ついさっきですね、夫と2歳2ヶ月になる息子のね、川嘘君、川嘘人の川嘘君とですね、実家に帰ってまいりました。
でですね、私の母はですね、父、母にとっての夫をですね、昨年ね、亡くしたっていうこともあってね、今はその実家に、母は一人でね、暮らして実家で一人で暮らしてるわけなんですけどね、そういうこともあって、久しぶりにね、あの孫の顔を見れて、すごく嬉しそうで、私も良かったなぁなんてね、思っているんですけれども、
今ね、私はちょうどね、近所のスーパーに、息子の川嘘君がね、パンが好きだから、ちょっとそれをね、買い出しに来てるんですけどね、ちょっと歩くので、そこでね、今ついでに収録しているっていうね、そんな形になります。
ですので、ちょっとね、後ろの音声とかうるさいかもしれないんですけど、ご容赦いただけたらと思います。でですね、今日何収録しようかと思ったかというとね、結構ですね、この長期休みってね、帰省される方も多いんじゃないかなって思うんですよね。
で、この帰省するタイミングっていうのが、私的にはですね、結構その人生をね、見直すなんていうのかな、あのきっかけになるなーって思っているので、今日はね、ちょっとそういう話をあのしたいかなと思います。はい、でですね、私、帰省中はですね、こちらのね、地元の友達とかにもね、少しね、会ったりする予定があるんですよね。
で、その時にですね、今回に限らずね、いつも思っているのは、帰省中にそのなんか地元の友達とかと会うってね、自分にとってはなんかすごくね、自分のこれまでを振り返って、今後ね、考えるなんかすごい機会だなーってね、思うんですよね。
で、その地元の友達っていうのはね、本当に私の昔からのことを知ってくれてる人なわけじゃないですか。で、そういう友達と話していると、自然とですね、あの昔の話にこう、昔話に花が咲くっていうのかな、そういう感じで、私すら本人すら覚えていないようなですね、私の昔のエピソードがね、そこで出てきてね、そんなことあったなーって思い出したりとかね、あのなんですよね。
で、そういうのをね、こう、なんていうのかな、思い出す中でですね、私ってやっぱりこういう性格だったなーとかね、結構昔から無茶するとこあったなとかね、いうのを思い出してね。
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で、じゃあ今の自分はどうかって考えたときに、なんかちょっとね、私の中ではこう、軌道修正できるというか、もうちょっとね、私は、あのなんていうのかな、もともと責めてる性格だったのに、最近なんかちょっと守りに入ってるなーみたいな感じでね、休み明けからもうちょっとまたね、あのやりたいことやろうとかですね、あのそういうふうに思えたりとか、あるし、そういう意味でなんかすごくね、いい機会だなーって思ったりしますね。
で、あとは、まあその地元からの友達っていうことでいくとね、あのライフスタイルがやっぱり私とはちょっと違うことが多いんですよね。
私の場合はですね、今はその都会に住んでね、その大手企業に勤務して、うちの夫とですね、2人とも割とバリバリ働いているみたいな、そういう感じなんですよ。
まあ都会にはよるね、よくありがちなパターンの夫婦だと思うんですけど、でもね、その地元ではそういうのそんなに、あのなんかめっちゃ今ヘリコプターが、ヘリコプターが後ろで鳴ってるんですけど聞こえるかな、大丈夫かな、そうそう。
でもね、その地元ではね、そんなにね、なんていうの、そういう夫婦バリバリ働いてるっていうのが当たり前ではないから、
当たり前じゃないから、そういう地元の友達とかと話すとね、そういう全然自分とは違うライフスタイルを送っている人の話が聞けるのでね、
それもそれですごいね、こう、なんていうのかな、自分を見つめ直すきっかけになるというか、普段はね、自分と本当に同じような働き方をしている人、同じような考え方をしている人がね、周りに多くて、それそれですごい心地がいいんですけどね、
なんかそういう地元の友達っていうね、またちょっと違う立ち位置の人と話すことでですね、ちょっとね、それまで疑問を持っていなかった自分のね、この日々の過ごし方とか、そういうことをね、見つめ直す機会になるなあなんていうふうにはね、思っています。
【佐藤】今回のね、帰省でもね、私のもうね、小学校時代から仲良くしてくれてる友達のところにね、実家に行って息子も連れてね、一緒にプールで遊ぶなんてことがあるんだけれども、そういう時もね、やっぱりこう、その子と話す中で、私自身のこと、昔のこととかね、思い出して、そこからね、何か次に繋げるというか、
休み明けにそれをですね、何かしらのね、気づきを生かして生活していけたらいいなあなんていうのは思っています。皆さんこれを聞いている方はどうですかね、結構帰省の予定はあるのかな。
あるんだとしたらですね、結構ね、それはね、自分を見つめ直す機会になったりするんじゃないかなと思うので、ちょっとね、もしよろしければ参考にしてほしいなと思います。はい、それではまた。
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