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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
この収録は、今、私の在宅ワーク部屋で撮ってるんだけど、先週、私の夫が在宅ワークの部屋用に、専用のチェアーを買ってくれて、それがすごい有名なところのチェアーみたいで、名前忘れちゃったんだけど、どのくらいするのかな?
2、30万円くらいする椅子らしいんですけど、めちゃめちゃ座り心地が良くて、かなり作業効率が上がるなって感じてます。
私、引っ越ししてから、この在宅部屋を作ってから、デスクもオーダーしたし、今座っている椅子もそれ専用に用意したんだけど、改めてお金はちょっとかかったけど、環境としてすごく整ったので、すごく満足しております。
ということで、そんな環境の中で、今日はちょっといつもと違う感じのデータをお話ししてみようかなと思ってます。
何かというと、勤務宅を一周回って好きになってきたっていう話をしようと思います。
いつもは結構テーマ絞って話してるじゃないですか。
婚活やったら婚活とか、育児だったら育児、副業だったら副業って感じなんだけど、今日は雑談的なことをしゃべっていくんだけど、それが仕事とか婚活とかそういうことにも繋がってるんじゃないかなってうっすら思ってるので、よろしければ最後まで聞いていってほしいなと思います。
皆さんねSMAPってよくご存知かと思うんですよ。特にアラフォー世代とかだとね、ちょうど私たちが、私もアラフォーで今38歳なんだけど、私たちが小さい時、小学生とか中学生だった時にすごく人気のあったアイドルグループっていうね、そういう形になりますよね。
SMAP自体はいろいろあって、今解散してしまってね、残るメンバーも、それぞれ独立して事務所立ち上げたりとかジャニーズに残るメンバーとかもいて、それぞれ本当にその人たちのキャリアっていう視点で考えた時にはね、全然違うキャリアを築いてるなって思うんですよね。
その中で、キムタクってなんかブレてなくてすごいなってね、最近ちょっと思ってきたんですよね。
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で、キムタクといえばね、ちょっと前になるけど、映画の宣伝でギフに行って、その時に46万人かな?がギフに集まってね、すごい大騒ぎになったなんてことがニュースになりましたけど、そのぐらいキムタク人気がすごいっていう話だったと思うんですよ。
私自身はね、これまでスマップっていうグループがその元気で活動してきた時から、この引退してね、それぞれが個人で活動していくまでを見てて、キムタクって別にそんなに好きではなかったんですよね。
私がその若い時に、そのロングバケーションとかですね、あと何やったっけ、あと何だっけ、なんかありましたよね。いくつかその代表的なドラマ、ヒーローとかかな、私が好きだったのは。
そんなのとかあって、そういう中に出てくるキムタクをかっこいいなって思ったこととかはあったんだけど、なんかね、いつもどのドラマに出ても演技が一緒だったりとか、なんかちょっとこう俺かっこいいみたいなね、空気感を常に漂わせてる感じが、なんかあんまり好きじゃないなっていうか、そんな言うほどかっこよくないしみたいな感じでね、思ってたんですよ。
思ってたんだけど、スマップ解散してね、今それぞれ個々で元メンバーの方って活躍してると思うんだけど、そういう様子を見ているとね、やっぱり改めて、この間のニュース、信長三田さんに46万人の話じゃないですけど、改めてキムタクすごいなってね、なんかちょっと思ってきた。
思ってきましたよ。そう、だってね、自分の若い時から自分のスタンスを崩さないって、やっぱできることじゃないと思うんですよね。そうそうそうそう。だから、ある意味ね、キムタクがどのドラマに出ても同じって言われるってことは、ある意味なんていうのかな、そういうブランドが出来上がってるっていうことだしね。
何に出ても同じと言われながらもですね、今もね、いろいろな話題作とかに出演してたりして、活躍してるわけじゃないですか。企業のCMとかの話もたくさん来てるし。だから、やっぱりブレないことっていうのが力になるし、価値になるんだなっていうのをね、すごく感じるし、それを守り抜いているところがね、一周回ってなんか最近はすごいなってね。
思うようになりましたね。なんか今時代的にね、そんなにかっこつけるのが流行ってないと思うんですよね。どっちかっていうと、芸能人でももっと自然体に見せるとか、例えば結婚したらその結婚の話ももっと発信していくとか、オープンにしていくとかね。
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なんかそういう感じのスタンスの方が受ける感じがあると思うんですよ。だからその一昔前のね、そのキムタクみたいな感じで、常に俺かっこいい的なポジションの人ってね、なんかそんなに受けないと思うんだけど、でもそれをやり続けてるっていうのってなんか、それも一種のプロ意識というかね。
そういうことだし、なんだかんだね、今も仕事がある。そして今もその昔のキャラのままね、それを貫き通してるっていうのはね、本当にすごいことだなってね、思うし、やっぱり他のメンバーに比べてね、キムタクっていう色があるっていうかね、そういうふうに思うんですよね。
だからね、最近はね、そういうのも見て、やっぱりね、自分に価値をつけるのは自分だなっていうか、自分をどういうふうにブランディングしていくかっていうのもね、自分次第というか、大事だなって思いましたね。
もちろんね、キムタクの場合は芸能人だから、どういう見せ方をするかっていうことでいくとね、周りにいろいろそのプロがいてね、アドバイスは受けてると思うけど、それでもね、やっぱり貫き通してる人ってそんなに多くないと思うから、それはやっぱり個人の意思とかね、いうのが入ってくるんだろうなーなんてね、思っております。
ちなみにですね、皆さんはね、これ聞いてるね、アラフォーの方とかね、スマップの現役時代はね、誰が好きでした?
私はちなみにですね、断然中井くんですね。今ちょっとね、復帰したとかで話題になってるこの中井くんがね、私はすごい好きで、めっちゃ古い話になるんですけど、なんかね、アジーン一文明っていうドラマをやってたんですよ。
これ知ってる人はね、その方もだいぶ中井くん好きなんじゃないかなと思うんだけど、その時代からめっちゃ好きで、とにかくなんていうのかな、まず顔が好き。なんかちょっとそんなに性高くない感じで、なんかこう目がクリッとした感じの人結構好きで、私がね。
そういうのもあるけど、一番好きなのはね、やっぱりなんかこうプロ意識があるところっていうふうに私は思うかな。当時のそのジャニーズの中でも、進んでお笑い担当に行ってる感じとかね、結構振り切れた感じとか、その自分の、さっきのキムタクの話じゃないですけど、自分に与えられた役割をこう全うしようとするところ。
なんかこうおちゃらけ担当で、歌は下手で、みたいなね。中井くんといえばオンチっていうイメージありますけど、それもね、実はそんなにオンチじゃないか説とかもあってね、っていう説とかもあって、その審議は置いておいてね、やっぱりなんかこうプロ意識をねすごい感じるなと思って、私は昔から中井くんが好きだったりしますというわけで、
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今日はね、何の話かよくわかんなくなっちゃったんだけど、キムタクはね、いろいろあるけど、一周回ってすごいというね、お話でした。
皆さんね、これを聞いている方、特にアラフォー世代の方は、誰が好きだったのか、よければね、教えてほしいなと思います。はい、それではまた。
