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こんにちは、花凛です。今日は午前中にライブをやったので、本来だったら今日は更新する必要が特になかったんですけど、
ちょっとすごく嬉しいことがあったので、簡単に5分とか10分で終わろうと思うんですけど、撮っていきたいと思います。
今日は何の話かというと、私この午前中の収録で、
自分の凄さを証明するビジネスというのは、追い込んだみたいな話を言ったんですよ。
それ自体は、前の収録で2時間近く語っているので、最後の方脱線しまくりですけどね。
よかったらそっちの方聞いて欲しいんですけど、今日お伝えしたかったのはそのことじゃなくて、その後に起こったことなんですよね。
私は一時期、ライブをすごいやりすぎてた時があって、それが長くなりすぎちゃったりしてね。
あんまりみんなが追いつけない状態になっちゃったんで、反省してね。
それからは基本的にライブとかやったとしても、普段の平日の収録の時は20分とか長くても30分くらいに収めるようにしてるんですね。
後から聞いた人がさ、さすがに2時間とかやったらもう聞けないじゃないですか、そんな毎日やられたらね。
だからね、最近はそういうことを心がけてたんですけど、ちょっと今日はね、少し久しぶりの配信で気持ちが乗っちゃいまして、
久しぶりだったんでね、その間に自分自身がいろいろ活動してたことがあったんでね、
なんかちょっと話したいネタも多くてね、ついつい喋っちゃったんですね。
気づいたら、20分で終わるどころか、本当に2時間近く喋ってたんですよね。
そう、で、でも結構なんていうのかな、内容的には皆さんに聞いてほしいお話が多かったのでね、
だからタイムスタンプをちょっと後で作ろうと思って、やってたんですよ、まさにね、これ終わった後に。
で、タイムスタンプ作ってたんだけど、やっぱりね、2時間ぐらいのライブをタイムスタンプやるのね、結構めんどくさいんですよ。
なんですけど、私やっぱり聞いてほしいやつはタイムスタンプとか使った方が絶対アーカイブの人は聞きやすいかなと思って、
めんどくさいなとか思いながらもね、自分で途中までやってたわけですよ。
そうしたらね、そこにね、レターが1つ届いたわけなんですよ、私のところにね、スタイフの。
で、どうしたんかなって思ったら、クリコさんっていうね、私のメンバーシップにも入ってくれてる方がいらっしゃって、
その方がね、「かりんさんね、今日の収録ありがとうございましたと、有益でした。」っていうような言葉とともにですね、
タイムスタンプ送ってくれたんですよ。ありがとうございます。ということで今日はね、そのお礼の収録でした。
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あのね、こういうのめちゃめちゃありがたいんですよ。
で、やっぱり必要としてる、それを私は最も必要としてたわけじゃないですか。
タイムスタンプだってまさに作ってるんやからさ、めんどくさいと思いながら。
でもこれきっと、後で聞いてくれる人にもためになるから、この収録はちょっと作っとかなあかんなみたいなのがあるわけですよ、自分の中でもね。
それがまさに今日やって、でもあんまり時間もない中、あんま適当にもできひんしなって。
でも時間ないから、結構もうざっくりやろうとしてたんですよね。
そうしたらそういうスタンプが来てね、しかもそれちゃんと聞いてくれてて書いてくれたんだなって感じやったから、
もうめちゃめちゃ価値が高かったわけなんですよね。
そう、だからね、ちょっとこれを栗子さん聞いてくれてるかわからないですけどね、聞いてくれたら本当にありがとうございましたって思うのと同時に、
そこで思ったわけですよね。
やっぱりね、東北のお客様より目の前の一人をね、いかに幸せにするかだよなってことなんですよ。
どういうことかというと、結構ね、私の周りで自分で起業したいとかいう人っていっぱいいるんですね、とか副業したいっていう人。
言ってる割に、なんていうのかな、これ黒くなっちゃいそうなんだけど、言ってる割にやっぱ価値提供できてないなって人も結構いるんですよ。
それはどういうことかというと、自分の意識がすごい外に外に向いていっちゃって、
すごい外の、まだ出会ったこともないお客さんをね、探しに行くところから始めてて、
今目の前の人が困ってたりとか、目の前の一人が必要なことをですね、結局提供しないまま、もう意識が外に外に行ってるんですよね。
それで発信するとかね、いろいろやってお客さん来ませんとかね、なんかお茶会とか行って誰も来ませんでしたとか言うんですけど、
そんな当たり前やがなと思うんですよ。当たり前やがなやって。でもそう思うんですよね。
やっぱりさ、個人ビジネスっていうのは1対1なわけじゃないですか。
ってことは、何やってるかっていうと、困ってる人の何かしらの助けになるわけですよね、自分が。
そうなった時には、今まだ出会ってもいない人、お客様を探してですね、いろいろ勉強を重ねたりとかですね、知識を身につけたりとか、
それももちろん大事なんだけど、それ以上に大切なことで、今すぐできることっていうのは、目の前に困ってる人がいたらその人を助けるとか、
その人に対して自分ができることをまずやるってことなんですよね。
で、これは別にあれですよ、私のこれからのライブ全部、タイムスタンプ誰か作ってって話じゃないんですよ。
そういう話じゃないんですけど、例えばこういう時、
カリンさんは多分このライブは結構大事だと思ってそうだな、でもなんかタイムスタンプ取ってなさそうだな、
でもなんか自分で作る感じの雰囲気かもし出してるな、
じゃあそれ私やってもいいかな、みたいな心理になってやるってやっぱりすごいこの目の前の一人を考えてる行動だと思うんですよね。
で、それが結果的には価値提供になって、その相手に感謝されてですね、
紹介されたりとかもするかもしれないし、回ってはそれ自分の得なんですよね。
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自分の価値提供力が上がってるっていうことやからさ、要は相手が何求めてるか、そういう察知する能力がね、優れて磨かれていったりとか、
そこでね、そのお相手の人とのやり取りの力が磨かれていったりするわけだから、瞬発力とかね。
だからね、やっぱりなんかこう、うまくいく人はうまくいくし、うまくいかない人はうまくいかないんですよね。
はい、っていうね、なんかこう当たり前の結論をね、今日改めて感じたっていうことでしたね。
だからね、私ね、自分の周りで本当すごいなって思う人は、やっぱみんなすごくなっていくんですよね。
で、すごくないなって思う人はすごくならないです、正直ね。
そうそうそう。で、それは別に相手の人の実績がどうとか関係ないんですよ。
そういうことじゃなくて、ちゃんと目の前の一人を大切に見れているかとかね、
今自分ができることの中で、できることをさっさと行動に移しているか。
知識を身につける方に逃げてないか。
なんか新しいことを学んだら最強な自分になると思ってないか。
これやっぱりすごいね、感じるんですよね。
だからね、自己投資ジプシーの人とか、特にこういう傾向あるんじゃないかなって思うんですよね。
だからね、何が言いたいかわかんなくなってきたんですけど、
やっぱりね、遠くの誰かより、まだね、なんていうかな、出会ってもいない人?
自分の目の前に現れてもいない姿、形もない人をですね、追い求めて、
そのためにね、発信をしたりとか、なんていうのかな、
その人を、まだ目の前に現れてもいない人を喜ばせるために、
なんか新たな知識を磨いたり、なんていうかな、身につけにどっかに行ったりとか、資格勉強をしたりとかね、
やっぱりそれは本末転倒というか、
それよりはですね、今自分の半径5メートル以内にいる人が何で困っているか、
そしてそれに対して自分はどういう価値貢献、価値提供ができるのか、
それを考える方がよっぽど早くゴールにたどり着くよねっていう、
そういう話ですよね。
なんか、これ本当に最近そうだなって思いますね。
だからね、本当そういうことなんですよ。
本当にそういうことなんですよ。
すんごいシンプルなことなんですよ。
でも、目の前の人の役に立っている人っていうのは、私だけじゃなくて、
その人以外にも役に立っている。
結局その人以外に対してもそういう行動をしているわけやから、
結果としてやっぱ売れていくわけなんですよね。
だからこれ、在り方の問題なんですよね。
おりえさん、前の配信間に合って聞けてないですが、お邪魔しますということで。
ねえさん、メールもありがとうございました。
今返せてないですけど、今日私のマイアル駅場の大切な日なんですよね。
今日確かに何かを始めるっていうことでね、
早速私はね、Zoom会をとあるメンバーと始めたりとかね、いろいろやってますんで、
今日の後半もね、何か始めることをちょっと意識していきたいなと思ってます。
そう、なので、ちょっと黒い感じのとこで、
黒い感じのトーンになってきたときにねえさんが現れてしまったんで、ちょっとあれですけど。
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遠くのお客様より目の前の一人が大切だよってことですよね。
まりえさんなんかこの辺すごくされてて、
お一人お一人に決め細かく対応されているなっていう感じが、
自分自身もすごいセミナーに参加させてもらって感じましたけれども、
結局そういうことなんですよね。
何かまだ見ない人とか、まだ全然自分とかけ離れた理想像を追い求めて、
そのために発信したりとか、何?何か宣伝したりとか、
知識を身につけるとかもあるかもしれないけど、
結局は目の前の人を幸せにできない人は誰も幸せにできないんですよね。
だからね、何か本当にね、何だろうな、
カリンさん、私が独立したときにね、
カリンさんが独立するということで、
多分サポーター、サポートの人とか必要だと思うんで、
私はこういうこと、こういうこと、こういうことできますって言ってる人のね、
文章がめちゃめちゃ長文で読みにくくて、もう訳わかんないとかね。
それがまず私にとってコースになってるよとかね、正直あったりするんですよね。
だから何て言うのか、ちょっと目の前が見えてないみたいに思う人とかもいる一方で、
やっぱりその自分ができること、今自分に実績がなかったとしても、
今の自分にできることで相手に役に立つこと、
こういうのを見つけられる人はやっぱりすごく、ある意味その需要と供給の穴をですね、
察知する能力があるということだし、
そしてそれをすぐ行動できる実行力もあるわけですよね。
だからね、そういう人はやっぱりね、今実績がどれだけなかったとしても売れていくというね、
もう当たり前のね、その何て言うの、世の中の法則というかね、人生の法則をですね、
今日また見せていただきましたという感じになります。
ですので、今日のこの配信を聞いてくださった方はですね、
この1個前の配信、今日ね、2時間弱くらいかけて私がひたすら喋りまくってるっていうね、
配信がありましてね。
長いんですけど、結構最近の私の学びを凝縮してね、お届けしている、
本来有料にしてもおかしくない内容を無料で出してますので、
皆さん是非見てほしいですし、
是非ね、その段時にはね、概要欄にご注目ください。
概要欄でね、秋元栗子さん、インスタの運用代行されてる方がですね、
そこ全部丁寧にね、タイムスタンプにしてくださってますので、
それを皆さんね、享受しながら、
はい、是非ね、その恩恵を受けながらね、
是非そこ聞いてもらえると嬉しいです。
レイさん、2時間この後聞きますねってことですみません。
2時間なんですけど、なんかちょっと倍速とかで聞いていただきたいんですけど、
でもね、最近の私の学びというかね、
私結構いろんな人のとこにね、最近会いに行って、
そこで得た気づきなんかをね、得てますので、
きっと何かしらね、レイさんも提供者されてますのでね、
参考になるんじゃないかなというふうに思います。
はい、改めましてね、クリコさん、本当にありがとうございました。
遠くのお客様より目の前の一人、
今の目の前の一人に、今の自分で何ができるか。
本当にね、高い起業塾に行ったりとかするよりもね、
その方が学びがたくさんあると思うので、
私自身もね、それを意識していきたいなって思いますし、
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これを聞かれている方でね、これから起業したい方、
あの復業されたい方もね、そこを意識されると本当に、
あの、そっちの方が絶対に近道だと思います。
ゆっぺさん、今もライブってこと?
そうそうそう、ゆっぺさん。
ゆっぺさんね、さっきのあの2時間、
長尺のライブにね、途中からお付き合いいただいてありがとうございました。
あのね、あれなんですよ、ゆっぺさん。
あの、さっきのあの長尺のライブ、
あれタイムスタンプを私作ります、言ってたじゃないですか。
で、やってたんですよ、さっきまでね。
で、そしたら、秋元クリコさんっていう方がね、
あの、送ってくださったんですよ、私にタイムスタンプを。
で、ありがたいなーって思ってたっていう、そういうお話です。
ゆっぺさん、バグかと思ってダメ元で押してみました。
よかった、押してくれてありがとうございました。
そう、で、その感謝の気持ちを今ね、
ちょっとフォローライブみたいな感じでね、やってました。
で、もうすぐこれは終わります。
さすがにこれ2時間いかないです。
はい、私もいろいろ生活がありますんで。
はい、そうそうそう。
そうなんですよ。なので、
何だろうな、なんかね、これ聞いてる方とかで、
これから本当復業したい人、ビジネスしたい人いて、
何だろうな、なんかどっかに常にチャンスを求めててね、
発信したりとか、いろんな交流会に参加したりとかしてると思うんです。
それはそれでいいと思うんですけど、
本当にチャンスって、
あの、すんごい目の前にあるんですよ。
で、その一つが、例えばですけど、誰かのライブ行った時に、
なんかタイムスタンプとかね、なんかその人が作りそうになってたら、
それさっと自分が作るとかね。
あの、なんか何でもいいんですけど、
気づいたことで自分ができることっていうのをね、
タイムリーにやるっていうのは、これめちゃめちゃ大事ですね。
で、この方がはるかに価値高いし、やっぱ感謝されるんですよ。
私も栗子さんにね、あの、何?
お礼の、ほんとちょっとしたものですけどね、
あの、お礼のコインとかも送りましたからね。
そうそうそうそうそう。
そう、だからね、やっぱりね、タイミングよくあるっていうのもめっちゃ大事よね。
だって私まさにタイムスタンプを作ってた時にね、
タイムスタンプを送ってくれたらその感激するじゃないですか。
でも逆に、1ヶ月後とかにね、それを送られても、
もう忘れてるじゃないですか、そのライブのこと自体、私が。
だからね、あの遠くのお客様より目の前の一人だし、
それをできる限り瞬発力持ってやる。
これね、ほんと大事ですね。
はい、っていう風に思いました。
はい、ぜひね、チャンスを掴みたい方。
私もこれ結構意識してますからね。
自分にとってお近づきになりたいなーっていう人とか、
自分が応援したいなーっていう人に対してはね、
私結構この辺やってますんで、
皆さんもぜひ意識されるといいんじゃないかなと思います。
はい、ゆっぺさんね、さっきのね、
あのライブにタイムスタンプが付いてますんで、
よければそちらも見ていただけると嬉しいです。
はい、じゃあ今日は短いですけれども、
さっき2時間喋ってるんでね。
はい、今日はこの辺で失礼したいと思います。
はい、ありがとうございましたー。
お、ひとみさんもさっきから。
さっきに続いてありがとうございます。
アリエさんもありがとうございましたー。
はい、失礼しまーす。