00:06
こんにちは、花凛です。このチャンネルではフルタイム勤務で、平日1オペ9時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、今年4月の独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
今日はですね、昨日と一昨日と東京旅行に行ってきたので、ちょっとそのレポをね、気持ちが熱いうちにね、撮っておこうかなというふうに思っています。
その前に言った話なんですけど、私今ね、体がね、めちゃめちゃ痛いんですよ。
なんでかって考えてみたら、東京旅行っていう慣れないことをね、一人でしたっていうのもあるし、スーツケースを持って結構移動してたから、それもあってね、なんかそれを持ってたからか知らないですけどね。
なんか全身すごいね、痛いですね。そういうところにちょっと年齢を感じるわけですけれどもね。
でもね、私にとってはね、その東京旅行の2日間、たった2日間ですけど、それの期間内にね、いろんな人と会って、その中で自分なりにいろんなことを考えてね、
1年ぐらい体感としてはね、試行が進んだ。2日で1年進むってなかなかすごくないですか?
でも体感としてはね、なんかそういう感じがあって、なんか気持ちがすごくすっきりして、自分の進む方向性がより明確になった感じがして、
本当にね、いろいろね、夫とも褒めたりとかね、初めて息子を夫に預けるからドキドキしたりとかありましたけど、行ってよかったなと思っています。
で、この東京旅行についてはね、この収録でね、語るとね、本当にね、収集つかなくなりそうなんで、
とりあえずね、今回は1月20日のミドリのカエルさんの個展に行った話、そこからのね、私の気づき、ここをね、ちょっとお話ししていきたいなというふうに思います。
カエルさんの個展はね、今回はシアトル世界ということで、普段ね、オーストラリアに在住のカエルさんが、
ご自身の作品をですね、持ってきてくれて、それを展示している場所でですね、交流会もしてくださる。そんな感じでね、開かれた用紙物だったんですけれども、
まずね、カエルさんにお会いして思ったのは、イメージ通り、ライブとかのイメージ通りね、本当にすごく明るくて穏やかで、周りをハッピーにしちゃうような感じの方だなということですね。
当日はね、カエルさん主役でね、だったので、そんなに私も長くはお話はできなかったんですけど、でもね、言葉を交わせて、そしてそんなカエルさんがね、人生かけてというか、今までの経験のすべてをね、
かけて作られたその作品、一つ一つをね、肉眼で見ることができて、その空気感をね、感じ取ることができて、本当にね、楽しかったなというふうには思ってますね。
で、あとはね、何だろうな、今回リアルで初めてお会いする人も結構多くてね、例えば、その当日ね、会場まで一緒にいたかなやなお子さんとかもそうだし、あとは今私の講座を受けてくれてるみくさんとかなかりさん、
03:13
あと私の講座をもともと受けてくれてたプニ子さん、この辺りに私リアルで会ったの初めてですし、今講座を一緒にやってるアゲスマさんもね、実はリアルで会うのは初めてで、それがすごい嬉しかったですね。
で、あとはね、いがらしみちこさんって、私普段から仲良くさせてもらってる企業家の方、この方は私、もうね、会ったり遊んだりとかしてるんで、初めてではなかったけど、でもそういう皆さんのみんながいる場所に一緒に参加できたのもすごく嬉しかったなと思います。
で、あとはね、メルティホッペさんとケイさんにお会いできたのもすごい嬉しかったです。このお二人についてはですね、事前にカエルさんの個展に参加されるって分かってたから、私自分から話しかけようと思ったんだけど、なかなか探せなくてですね、でも探してくれて、お話ししてもらえてすごく嬉しかったなというふうに思ってます。
で、あとはね、なんといっても、なおちゃん先生ですよ、皆さん。なおちゃん先生ね、スタイフ会でご存知の方も多いと思うので、私がね、言うまでもないんですけど、犬の先生、されているなおちゃん先生なんですけれども、当日ね、お子さんと二人連れて来られてて、犬の足跡がついたベレー帽をかぶって来られてましたけど、
お写真通り、すごいかわいい肩で、はつらつとしてて、こんなかわいいままで、お子さんは嬉しいだろうなって思いながら、お子さんもとってもかわいくてね、すごくほのぼの癒されましたね。
で、測らずもですね、なおちゃん先生の旦那さんも途中で来られてて、なぜかなおちゃん先生の旦那さんにも挨拶するみたいなね、そんな場面があったりして、本当に楽しい時間だったなというふうに思います。
で、ここまではね、私の参加者としての感想という感じなんだけど、それ以外にも、私今回すごい勉強になったのは、やっぱりこういう会を主催する側、そういう視点での気づきなんですよね。
これはね、私自身もね、6月末もしくは7月の頭に、東京で独立パーティーの開催を考えていて、会場とかで探し始めたりとか、運営チームとの打ち合わせがちょうど今週末ぐらいにあるというのもあって、なんかそういう自分の会にもちょっと参考になりそうだなという気づきがね、実は結構あって、それが嬉しかったりしました。
で、その気づきの中で一番大きいなと思ったのは、やっぱり事前準備が9割ってことですよね。当日いくら盛り上げようと思っても無理で、その前段階で結構勝負は決まってるっていうんですかね。この会で何を伝えたいのか、どんな人にどんな気持ちになってほしいのか。
06:01
この辺は情報発信とかとも同じだと思うんですけど、そういうことを考えながら、例えば当日のプログラムを考えたりとかね、どんな人にゲストで話をしてもらうか、どんな人にエンタメでどんなことをしてもらうか、抽選会ではどんなものをプレゼントするか、こういうところまで考えて、実際カエルさんはやられてたんですけど、そういうのが大事だよなって改めて思いました。
もう一つはですね、こういう会に行くとやっぱりみんな参加者として参加してる人も役割が全然違うなと思ったんですね。
例えばヒカルンルンとかだとやっぱり人をつなぐのがすごい得意だから、この人とこの人をつなぐよって言ってすぐつないでもらったりね。
私も実際に大阪から来たかりんちゃんだよみたいな感じでいろんな人に紹介してもらえたりとかもしたんですね。
一方でつなげる人がいればですね、場を盛り上げる人みたいなのもいますよね。朝昼さんとかまさにそんな感じだったと思うし、プニコさんとかね、場を盛り上げつつ場にめちゃめちゃなじむのが早いみたいなところを持ってたりとか、
いう感じもあって、本当にその人によって果たす役割ってバラバラだなっていうのをすごい感じてて、
だからこそね、自分が何か会を主催する時も参加する人に何かしらの役割を担ってもらえるような、そういう仕掛けを作りたいなと思ったんですよね。
というのも、こういう場って参加するのが苦手な人って何もできないから結局一人になっちゃうんですよね。
でもその一人になっちゃう時間ってめちゃめちゃもったいないじゃないですか。
だからこそ何かしらの仕掛けを作って、参加者同士が話せるような工夫とか、そういうのをするっていうのも必要というか、私はそういうのをやりたいなというふうに改めて思ったりしました。
ということで、今回すごく私にとっては参加者としてももちろん嬉しいし、自分が何か今後会を企画する、企てる、そういう時にどんなことに注意すればいいのか、どういう点に気を配れば全員が楽しく過ごせるのか、
そういうことも考えさせられて、本当に楽しかったっていうよりも勉強になったなっていうのが私はすごくあって、本当にそういう素敵な会を考えて実行してくださったカエルさん及び運営チームの皆様、そしてプロデュースされたあげずまさんには本当に感謝感謝という感じかなというふうに思います。
当日は本当にたくさんの方がいらっしゃったので、残念ながら私も全員とはそもそも最初から話そうと思ってなかったっていうのがあって無理なので、話せてない人もいたとは思うんですけれども、そこに参加された方で何かしら私と交流を当日した方もしてない方も今後もどこかでお会いすることがあるかもしれないので、その時は引き続き交流をお願いしたいなというふうに思いました。
09:02
じゃあカエルさんの個展についてのレポはここまでにしたいと思います。福本春さんのレポについてはこの後別で収録しようと思いますので、興味がある方はぜひそちらも聞いていただけると嬉しいです。それではまた。