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2024-01-23 14:03

#115 1/23 緑野カエルさん個展で共有した「生きてる感!」

1/20に開催された緑野カエルさんの個展に参加させて頂いた感想と新しく生まれた自分の夢についてお話しています。

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#2024年1月20日緑野カエルさん個展会
#緑野カエルさん #和紙アート #アート
#ワーママ #子育て #2歳 #双子育児 #副業
#情報発信 #SNS #アメブロもやってます
#202401ぷにこのゆるラジ
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こんにちは、ぷにこです。この番組は、2度放で2歳の双子の息子たちを育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、発信を通じて自分の未来を一歩進めるため、そしてオンラインで自分の居場所を作るための学びや日々の築きを皆さんとシェアをしていく番組になります。
聞きに来てくださりありがとうございます。
今日は先日1月21日に開催されました、緑野カエルさんの個展に参加させていただきましたので、そちらの感想をお話ししていこうかなと思っています。
実際にカエルさんの個展に参加されたよ、という方。
いやー、個展があったの知ってたけど行けなかったよ、でも興味があったな、という方。
もしくは、そんな個展というイベントがあったの知らなかったな、でもそういうスタイフ関係の人たちが集まるイベントってどんなのだったのかな、なんていうことに興味を持ってくださる方いらっしゃいましたら、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
今日は大きく分けて2点お話ししていこうかなと思っています。
まず1点目が、私にとって人生初のアート展体験がどんなものだったのかということ。
そして2つ目が、私、去年の3月から発信活動スタイフなんかも始めたんですが、その発信を始めてから初めてオンラインでつながった人々がたくさん集まる交流の場、イベントの場というのに初めて参加をしたということなので、
そういったイベントの場に参加しての気づきということを大きく分けて2点についてお話ししていこうかなというふうに思っています。
まずはですね、人生初のアート展の感想をお話ししていきます。
まずですね、一番最初に言いたいのはこれにつきます。
カエルさんのワシアートの実物を見られた感動です。
ワシアートってもちろんカエルさんのサムネイルであるとか、スマホ上ではもちろん見てたんですけれども、
実際見てみると本当にワシを小さくちぎって、それを組み合わせて絵を描いてらっしゃるので、
どれだけ労力がかかっているんだろうというふうに想像もできないぐらいの、まずですね、手がかかっているものなんだなというふうなことが実感できます。
めちゃめちゃ細やかですし、あとワシっていうことで透け感があるんですよね。
その透け感を一枚だけで使ったり、他の色と重ねたりということで、本当に美しいお色でした。
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そして今も質感というふうにお話したんですけど、やっぱりワシってこのツルツルしてないじゃないですか。
ザラッとした感じっていうのがもう目で見てもわかる感じなんですよね。
なので私本当にカエルさんの絵とっても素敵だなと思って、お土産にですね、ポストカードのセットを購入させていただいたんですね。
これサムネイルにしようかなというふうに思うんですが、ポストカードももちろん美しいんですが、やっぱりツヤっとした感じの質感になってしまっているので、
本当に実物とはですね、ちょっと味わいが全然違うなというふうな感じなので、
個展の会場はですね、そのカエルさんのワシアート、本当に素晴らしい絵の数々で埋め尽くされていて、
本当に見に来てよかったっていうのがまず第一でした。
そしてもう一つは、これももちろんなんですが、カエルさんご本人とお会いできた感動です。
カエルさんのことはですね、本当につい最近、個展のことに関するライブを、
私がいつもですね、尊敬させていただいているスタイルフードでも人気の配信者の井原詩佳林さんのライブに出たことで、
実際に初めてコメントとかでやり取りをさせていただいたっていう、本当にここ直近の関わりなんですけれども、
それでもですね、お会いした時に、あ、パニちゃんっていうふうにあったかく迎えてくださって、本当に感動しました。
スタッフで配信を聞いているだけでも分かるような、本当にあったかくて素敵なお人柄に触れられることができて嬉しかったです。
プロのカメラマンの方に写真も一緒に撮っていただきました。嬉しかったです。
あとはですね、もう3つ目、サプライズを一緒に体験できた感動っていうのもあります。
もちろん会場はカエルさんが考えてお作りくださった空間なので、もうパーティーの隅から隅まで心遣いが感じられました。
いろんなことを考えて参加者に楽しんでもらおうという気持ちが伝わってきました。
美味しいオーストラリアのワインであるとか、本当に素敵なケータリングの数々。
そしてカエルさんがどうしてもみんなに食べたいっていうふうに、食べて欲しいっていうふうに思って、
思いっきり持ってきたっていう、オーストラリアのナッツって乾燥している土地だからカリッとして美味しいんですって、
とかそういうのがいっぱい並べられていたりとか、それだけではなくて、
参加者の方々が交流しやすいような工夫ですよね。
名札を事前に作ってくださったりであるとか、そういうことが感じられたのですが、
その空間を一緒に体感したということ、そしてカエルさんのスピーチであるとか、
カエルさんがオーストラリアで実際どんな暮らしをしているのかっていうビデオがあるとか、
あとは最後にカエルさんのスピーチだけではなくて、
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カエルさんへのサプライズ、参加者の方からあったりとかして本当に感動して、
カエルさんも泣いていらっしゃいましたし、私もうるうるっていうふうにしてしまいました。
カエルさんの言葉の中で私がとっても好きなのが、美しく老いるということ。
カエルさんは60代でいらっしゃるんですけど、とっても美しいんですね。
内面から輝きが出ているという人ってこういうことなんだろうなというふうに思いました。
ご自身がもともと美容師であるということ、そして女性の美に関わることを仕事としてきたことということも
おありなんですが、とにかく女性には自分に手をかけて、自分を大事にして美しくあるということを
いつもおっしゃっているんですが、まさにご自身のいつも言っていらっしゃることを大変していらっしゃるなというのが思いました。
私ももう今年で40代、45なんですよ。
あと15年で60になりますけど、その時にこんなカエルさんのように美しくいられるかわからないんですけど
ちょっとでも近づきたいなというふうに思いました。
あとはですね、カエルさん、またこの個展はオーストラリアに移住されてから
日本では初めての単独の個展なんだそうです。
10月にも新しいショーに挑戦するということをおっしゃっていて、人生今からでもチャレンジ、諦めないでやってみるというふうなことをおっしゃっていて
本当に心から共感しました。
オーストラリアに移住されてご苦労も多かったというふうなことが感じられるスピーチだったんですけれども
でも今もまた新しい目標を持ってということが伝わってきて、本当にパワーをいただきました。
素敵な会でした。
カエルさんと交流させていただいたというだけではなくて、スタイフの配信者の方々との交流も本当に新鮮で楽しいものでした。
憧れの方々との出会いですね。本当に雲の上の配信者のような方々と実際にお会いして、お話しして、普段の感想のお話を述べたりして
私のことも知っていただいてというような形で、本当にスペシャルな出会いでした。
あとは参加されている方々を見て、パーティーの振る舞い方というのも勉強しましたね。
ただ自分が人と喋るというだけではなくて、人と人とをつなぐという役割をしていらっしゃる方もいて
あの人喋ったみたいな感じで気軽に言ってくださって、紹介するからおいでよみたいな感じで言ってくださって
その方も紹介してくださったことは初めてなんだけれども、さっき喋った共通点があるからきっと話が合うと思うみたいに引き合わせてくださったりとか
こういうパーティーって人と人とをつなぐっていうような役割もできるんだっていうのを初めて知りました。
はい、ということで私も次こういう場に出たら自分でもやってみようっていうふうに思いましたね。
本当においしいワインとケータリングの素敵なお料理がたくさんあったんですが、ワインは私もたくさんいただいたんですけど、料理食べたかったんですけど
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ちょっといただけなかったですね。ナッツをちょっとかじったくらいになってしまいました。
日本人だからというか私立食パーティーというのに慣れていなくて、どう振る舞ったらいいのかよくわからず食べたいなと思いつつ、ちょっと口に運べないまま終わってしまいました。
上手に食べれたらよかったので、次はやりたいなというふうに思います。
スタッフの配信者の方々で憧れの方々との出会いっていうのの他に、特にアート関係の方々との対話っていうのが私としてはすごくスペシャルな体験でした。
そのいらしてた方々の中にも、私がちょっとしりごみしてたんだけれども、やってみたいなというふうにちょびっと思っているということをお仕事にしていらっしゃる方がいて、その方とのお話をしている中でめちゃめちゃそれやってみたいというふうに思ったんですよね。
ということで、しりごみしてたんだけれども、すごくチャレンジしたいというふうに気持ちになったことが一つあったので、これはまた近々配信でお話ししていこうかなというふうに思っています。
今年中には絶対に実現していきたいなというふうに思って、その方にも宣言させていただきました。
そしてですね、発信を始めてから初めてですね、参加するオンラインでつながった人々を結ぶ大規模なイベントの場というのに初参加をしたので、それについてのお話をしていこうかなというふうに思っています。
今回のみどりのカエルさんの個展は、先ほどまでお話したようにとっても素敵な場だったんですが、双方のプロデューサーとして現場全体をお作りになったというのが、あげずまさんでいらっしゃるんですね。
あげずまさんがカエルさんの思いを形にするお手伝いをして、こういう素敵なイベントをやってくださったわけですよね。
主役のカエルさん、そしてサポートをする方々、そして参加をする方々、みんなの心が伝わってくるなというふうにイベントだったんですね。
それは多分やっぱりスタイフっていうツールを通して、カエルさんの思いを知ったりとか、イベントの準備ですよね。
運営の方々がどんな思いで準備されたものなのかっていうふうなことを、参加者にもスタンドFMの配信を通じて伝えてくださっていたので、当日までのワクワク感っていうのがすごく高まっていくというふうな形のイベントでした。
それも自分だけがワクワクしてるんじゃなくて、他の参加する皆さんもワクワクしてるんだなっていうのが配信全体から感じられたので、当日行くまでの間にすごく気持ちが高まったっていうのがあったんじゃないかなというふうに思います。
なので皆さんが配信なさっているので、この方も行かれるんだ、あの方も行かれるんだっていうことをいろんなところから知ることができて期待感がすごく増したっていうのがありますね。
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ということで一言で言うと温度感が伝わる素敵なイベントだったんですよ。
なので今までの私だったら素敵なイベントだった、楽しかったって終わってしまったと思うんですけれども、自分も発信する側に回っているっていうふうな立場になっているので、
今回はですね、楽しかったなっていうだけじゃなくて、自分もこういうイベントに関わってみたいなっていうふうな気持ちが芽生えた自分がいました。
でもいきなりもちろんやるのは難しいので、まずはそういうイベントの企画っていうのが持ち上がった時に、お手伝いできることがあったらお手伝いに回ったりとか、
そして、もし自分がもっと運営に回れるっていうふうな立場であったら、運営に回ってみたりであるとか、そういうことを積み重ねて、いつかはプロデュースみたいな形ですよね。
こういう人の心が伝わるようなイベント、大規模のものじゃなくてもいいから、みんなの心が伝わって人の心を動かせるようなイベントができる自分になりたいな、やってみたいなっていうふうに思いました。
ちょっとできるかどうかわからないんですけれども、今の自分の素直な気持ちを収録してみました。
ちょっとわかんないですけど、できたらいいなって思います。
ということで、今日はですね、緑のカエルさんの個展で共有させていただいた感動、そして充実感、皆さんの生きてる感っていう感じですよね。
これが私の配信を通しても皆様に伝わっていたらとっても嬉しいです。
はい、長くなってしまいました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
プニコでした。それではまた。
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