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2024-01-06 11:00

#681 夫に東京一泊旅行に行きたいと言ってみた

1/7 -コラボライブ with 緑野カエルさん🐸
【チャンスは怖くてめんどくさい】
会場は私のチャンネルです✨

緑野カエルさんのチャンネル
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#花凛の新たな働き方への道
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、フルタイム勤務で平日は青ペイク時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、来年の独立に向けて試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日はですね、産後初の東京旅行に行きたいと夫に言ってみた、そういう話をね、してみたいかなと思います。
でね、私がね、この独立をするっていうタイミングから結構この夫に何とかって言ってみたみたいなシリーズがあるんですけど、これが結構好評でして、今回も勝手にシリーズ化してお届けする感じになります。
私はですね、1月の20日から21日でね、東京にね、宿泊旅行できることになったんですけど、これには裏側があるので、ちょっと今日はね、そこをお話ししていきたいかなって思います。
元々はですね、私1月の21日に、不動産営業で管理職のね、アカデミーも主催されている福本春さんのね、セミナーに日帰りでね、参加する予定だったんですよ。
で、なんで日帰りかというとね、今まで私、子供を産んでからね、泊まりでどこか旅行とか行ったことないし、
春さんのセミナーはね、東京でお昼にやるやつだから、頑張ればね、日帰りでも行けるなって思ったんで、本当に最初は日帰りで予定を組んでたんですよ。
実際に本当にそれで行くつもりでね、いろいろ準備をしてました。
ただですね、その21日の前日の1月の20日、この日に緑のカエルさんの古典がある、和紙アーティストのカエルさん、普段はオーストラリアに住まれているカエルさんの古典があるらしいっていうのはね、知ってたんですよね。
あ、そうなんだ、そうなんだと思っていて、21日のですね、福本春さんのセミナーでね、ちょうど東京に行ってるから、もし20日もね、行けたら、それが本当にいいんだろうな、本当はいいんだろうなとは思ってたんですよ。
ただですね、とは言ってもなと、私は子供もまだ小さいし、日帰りならまだしも、一泊旅行とか無理だろうなーって思って、ちょっと諦め気味だったんですね。
そんな時に、カエルさんのライブをやっている中で、メッセージのやり取りでね、私はその1ユーザーとして参加してたんですけど、その時にね、カリンさんも是非ね、古典に来てくださいみたいな話があって、そういうふうに直接お声掛けいただいたのもきっかけだったし、私自身も今年はね、やっぱり自分が独立する1年でですね、出会いを広げていきたいって思っていたり、
その出会いを広げるために、足で稼ぐ企業家になる、そのキラキラ企業家とは一線を隠したこの泥臭い系の企業家になるっていうのを1年のテーマにしてたからね。
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だったらやっぱりこれはね、多少無理しても参加した方がいいよなって思ったんですよね。
こんなにね、会いたい人にね、一気に会える機会って本当にそうそうないんですよ。
だってさ、カエルさんのこの古典ってスタイフ界隈の方中心に70名から80名も色々なお仲間さんが参加されるわけで、春さんのセミナーだって50名ぐらいいらっしゃるから、トータルしたら120名以上じゃないですか。
そういう方とね、一気に会える機会ってやっぱりね、本当にそんなにないと思うんですよね。
もちろんね、その主催の福本春さん、カエルさんにお会いしたい。それはもちろんありますけど、その周辺の方々にも一気に会える。
これって本当にね、大チャンスだよなって改めて思ってきて、がしかしですよ。
ここでまたね、私の中でね、葛藤が生まれてくるわけですよ。
でもなーみたいな、今年独立するって言っててさ、色々無理をお願いしているのにもかかわらず、またね、このタイミングで本当に。
1月に泊まりの旅行行って言うのか、みたいな感じで、ちょっとね、どうしようみたいになってたんですよね。
だけど、でもやっぱりこれはチャンスだから、一回言った方がいいなっていう感じで、
もう本当ね、この流れね、デジャヴ感皆さんもあると思うんですけどね。
ある日夫にですね、あのさ、今時間あるって言って、会えよ会えよって感じあったんで、お互い在宅勤務でね、子供がいない時に、
あのーって言って、あのねって、あのー私ね、あのーがすごい長いんですけど、
このね、私がね、あのーが長い時はね、すごい言いにくいことを言う時の口癖なんですけどね、
あのねって、東京行きたいんだけど、っていうのを、東京行きたいのをまず言ってなかったんですよね。
勝手に私を手入れてたんで。なので、あのーもともと21日にね、東京帰りで行こうと思ってたんだけれども、
そうじゃなくて、あのー20日の日もね、ちょっと行きたいイベントがあって、だから、泊まりで行っていいですかって聞いたんだよね。
聞いたんですよ。で、そしたらね、なんて言ったと思います?うちの夫。
え?どうすんの?って言われたんですよ。はい。
はい。で、このえ?どうすんの?っていうのはね、ま、育児のこととか、家のこととか、いろいろそういうことを含んでいた言葉だと思うんですけど、
ま、そんな感じで夫はね、1回目はね、ま、反対とかではなかったけど、ま、ちょっと動揺してたんですよ。
で、その反応を見て、私もちょっと動揺したんですよ。
ま、だけれども、私の場合はね、この独立の件でもうね、散々勇気出してきたから、
ま、ちょっとなんか体制がついて、うん。なんかそんなに動じなくなって、
あ、この人はいつも1回では受け入れられない人なんだと。うん。
だから、ま、ちょっと時間を置いて、もう1回言おうっていう風にね、ちょっと体制を立て直してですね。
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で、その後ですね、私が何をやったかというと、年末年始のね、お休みが1週間ぐらいあったんですよね。
で、そこで、あの断るごとに7日間、毎日ですね、どこかのタイミングで夫に、
あのー、東京行きたいなー、行けたら楽しいだろうなーっていうのをね、言ってたんですよね。
で、これはですね、ポイントとしてはね、あのー、ま、相手の機嫌がいい時ですよね。はい。
だから私の場合はね、夫と一緒に、ま、あの息子と3人でですね、なんか近くのすごくおいしいパン屋さんに朝から行って、
そこでおいしくご飯を食べて、ちょっとホッとしている時とかね。うん。
とか、あとは、私の夫のね、なんかこう傾向として、やっぱ家族がすごい大切な人なんですよ。
だからこそ、私も家族を大事にしてるよ。家族の時間ってすごく大事だよね。
そういうのを示した上で言うと、ま、言葉が入るなっていうね、研究結果によってこれが分かってるので、
あの、これをやったんですよね。うん。
で、そしたら最終的にはね、あのー、ま、そんなに行きたいんだったらね、あの全然行ってくれていいよと。うん。
で、ま、ただね、あの家族のこととかもあるから、ま、ちゃんとね、あのその辺はケアしてね、みたいな感じでした。
なので、無事に私、あの、産後初の東京の泊りの旅行に行けることになりました。
でね、あのー、なんだろうな、この件で私が、ま、改めて思ったのは、勇気は出せば出すほど出せるようになってくるなっていうことですね。
ま、私の場合は去年の年末にだいぶ勇気出したので、もうね、超安定志向の夫にまずさ、独立をさ、持ちかける時とかめちゃめちゃ震えてましたからね。
うん、だけど、もうそこで多分ね、勇気を出したから、ま、それからさ、比べたらさ、東京の旅行なんて言ったら変みたいなもんじゃん。
あの、変っていう言い方もあれだけど、だから、ま、ちょっとそういう自分がより勇気を出せるようにね、今年なってるなっていうことがまず一つ気づきなのと、
あともう一つ思ったのは、うーん、やっぱりね、なんていうのかな、人間、頑張るべき時とそうじゃない時があるなっていうのはすごく思ってるんですよね。
うん、で、今回でいくと、この1月の20日、21日っていうね、この2日間に、ま、多少無理して私は東京に行くわけなんですよね。
でもそれによって、あの、私が普段会いたいと思っている人、もしくはその周辺の人、120名に一気に会えてしまうわけなんですよ。
これね、リアルで本当に一人一人会っていこうと思ったらね、それこそ1年じゃ足りないぐらいになるんで、で、それが2日間でできるわけじゃないですか。
だったらやっぱりここはね、頑張り時だよなって思うんですよ。
うん、そうそう、だからね、ま、なんだろうな、やっぱり私も母親だしね、妻であるから、いつでもね、どんな時でも自由にしていいって話ではないと思うんですよね。
家族のことを大切にしなきゃいけない場面があるし、子供が体調を崩したらね、それを見て置いてあげなきゃいけない、そういう部分はもちろんありますね。
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だけれども、だからといって、なんていうのかな、自分のやりたいことを100%諦めるっていうのも違うし、頑張らなきゃいけない時はやっぱり多少無理してでも、やらないと自分のフロンティアは広がらない、自分の陣地は広がらないなっていうふうにすっごい感じました。
だからこそね、今これを聞いているママさんとかさ、忙しい方でパートナーの反応が気になっちゃうとかね、旦那さんの反応が気になっちゃうという方がいると思います。その心理も本当にすごくわかります。
なんですけど、やっぱり人生変えたいとかね、なんか去年と少し、少しというか去年とは全然違う自分になりたい、そういうふうに思うんだったら、やっぱり要所要所ではね、勇気出したりとか、ちょっと無理する。
これはやっぱりね、避けられないんじゃないかなっていうふうに、個人的には思いましたので、今日の話を聞いて何か少しでも参考になれば嬉しいなというふうに思います。
ちなみにですね、私が1月20日に参加するオーストラリア在住で和紙アーティストのカエルさんとはですね、1月7日、今週の日曜日のお昼の11時半から12時まで30分になりますけれども、コラボライブをね、私のチャンネルでやりたいと思います。
テーマはね、ズバリね、チャンスは怖くてめんどくさいということで、今回のね、この東京行きをね、決めた中で私がね、感じたこととかですね、あとはその1月20日にね、カエルさんがやる古典の話とか、そのアートの世界みたいな話をね、少し聞いていきたいと思いますので、皆さんぜひね、そちらの方も遊びに来ていただけたらと思います。はい、それではまた。
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