1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #898 月商10万円時代が1番しん..
2024-08-05 37:23

#898 月商10万円時代が1番しんどかった話(ゴリゴリビジネスの末路)


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:03
おはようございます。花凛です。
このチャンネルでは、ワンオペ駆除しながら、6業2年目で年賞をはっけた17年間の大手企業勤務を得て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどをお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししているのですが、先日、ついに101名を突破してしまいまして、現在停止中ではあるんですけれども、
また、ご興味がある方は機会がありましたらお願いします。ということで、今日は月商10万円時代が一番しんどかったという話をちょっとしてみようかなと思います。
私は昨日、ファンビジネス講座という、私が9月から開講する講座の説明会をやってたんですよね。
ありがたいことに、いろいろ申し込みとかお問い合わせいただいててありがたいなと思うんですけど、その資料の準備をしている中で、自分の過去の体験というのを結構思い出してたんですよね。
私は7年前にアメブロのブロガーとして、婚活ブログを始めまして、そこから7年間ブログを発信して、スタイフも2年半ぐらいかな、発信をしてきたという中で、発信歴でいくと7年。
副業はゆるいものから始めたところでいくと多分7年弱ぐらい。本格的に始めてから今年で3年目っていうね、そういう感じなんですよね。
今年独立したって感じなんですけど、これですんごい不思議なんですけど、月賞って言ったときにですね、今ね、月賞っていうので言ったらね、月賞600万ぐらいかな、最高がね、そのぐらいなんですけど、
月賞600万稼いでる今とですね、月賞10万稼いでた昔、7年前とかですよねって言ったらね、断然今の方が楽なんですよ。
今日はね、なんでそんなことが起こるのかっていう話をね、ちょっとしてみたいなって思いますので、今ね、発信者をしてて、これから提供者目指していきたいなって思ってる人、
例えば月賞100万とかね、そういうのがなんとなく難しそうに思う人、稼ぐ額がですね、変われば変わるほどに、しんどくなるんじゃないかって思ってる人、こういう人に聞いてみてほしいなと思います。
ユカさん、おはようございます。ユカさん、この時間、結構なんか来てくださることもあったりしますね。
ありがとうございます。嬉しいです。今日はね、私のね月賞100万、100万じゃない月賞10万時代が一番しんどかったっていう話をね、ちょっとしてみたいなと思います。
で、なんかですね、この月賞10万時代の私っていうのがね、どういう状態だったかと言いますと、
当時ですね、副業なんかそんなにね、やってやるぞみたいな気持ちでもなかったんですよね。
当時、会社員としてやっていて、ユカさん、朝の方が悪かしいわ。そうなんですね。人によって自由な時間帯ってありますもんね。
で、なんかね、別に私稼ぐぞっていうのなくって、会社員として普通にやってたんでね、それ以外のところで、しかも婚活もやってたんで、
03:06
言ったら、なんだろうな、会社員しながら婚活しながら副業してたっていう、なんかもうわけわかんない感じになってたんですよね。
で、当時ですね、婚活のね、その範囲っていうのが関西だけじゃなかったから、東京の方まで行ってたんですよ。
土日とかもうちょっと本当、あの時の私どうしたって感じなんですけど、ハードですよね、ユカさんね。そうなんですよ、かなりハードモードやったんですよね。
でもそんな中でも、なんかそのお茶会やってくださいとかね、コンサルやってくださいとかいう声があって、嬉しかったんですよね、単純に。
だから最初はですね、あの本当に大阪のね、大阪市内にあるどこかのね、お店・飲食店とかでね、予約して、まあ実費、なんか3000円とか5000円ぐらいでお茶会やったりとかね、してたんですよね。
だけど、気づけばですね、土日もですね、東京に行って、東京で、なんだろう、お茶会やったりとかコンサルやったりとか、めちゃめちゃやってたんですよ。
あ、春耳さんもおはようございます。
で、あのその時にですね、あのやっぱ一番疲れてたんですよね。
あの、今私のね、月賞10万時代の話をしてたんですけどね、この時が私一番しんどかったなって思うんですよね。
まあその会社員やってたからっていうのももちろんあるんだけど、まあ私その後ですね、あの結婚した後も会社員しながら副業やってたんですね。
で、その時に、まあ途中からね、あの3級入る、3,1級入る時に、まあ自己投資大きくボンと100万やって、でその後半年後に200万、240万稼いだみたいなことがあって、
それからですね、月賞200万、300万、400万、500万とかいって、月賞600万までは、なんだろうな、会社員やりながら行ったって感じなんですね。
なんですけど、その月賞600万と月賞10万の私っていうのを比べた時に、600万の方がめっちゃ楽やったんですよね。
そう、これすんごい面白いなと思って、そう、この話をね、なんか昨日っていうかね、今回その新講座の説明資料を作る時に改めて思い出してて、
いやこれってなんかすんごい面白いというかね、なんかビジネスのいろんなことが詰まってるなーって思ってたんですよね。
そうそうそうそう、でなんかね、あの当時ですね、その10万稼いでた時は、じゃあ何やってたかっていうと、
あの大阪でですね、お茶会してとか、そのコンサルで1時間1万とかでやってたりとかしてたんですよね。
で、もう自分の身一つで稼いでるみたいな感じだったんですよ、言ったらね。
ゆかさん、初めの一歩がやっぱり労力かかっちゃうんでしょうか?っていうことで、
そうですね、それもありますね。やっぱりそのやったことがないし、その私ゆるゆる副業してた時は、なんかその何か企業塾とか入ってなかったんで、やり方とかよく分かってなかったんですよ。
で、とりあえずやってみようみたいな感じでやってたんですよね。 だから多分ね、めっちゃ無駄が多かったんですよね。
06:06
で、あの時のその月賞10万の自分が、なんでそんなに疲れてたのかなーっていうのをね、今改めて考えてみると、やっぱあれなんですよね、
あのやり方知らないから、馬力で頑張ろうとしてたんですよね。 これも結構ね、会社員の人が副業やる時あるあるなんですけど、馬力かけんですよね。
とりあえず、会社員の仕事とかって、その創造力がもちろん必要な部分もありますけど、結構その、それまでの進学とかね、就活とかね、会社員の仕事ってね、
結構その時間かけたりとか、馬力でなんとかなることって結構あったりして、私自身もそうだったんで、副業で自分がですね、例えばその稼ぐ桁を変える、
例えば月賞10万から100万にするんだったら、なんか10倍頑張らなきゃいけないと思ってたんですよね、当時。
ゆかさん、無駄が多い、突き刺さるそう。 そうなんですよ。で、しかも自分が無駄が多いって分かってなかったんですよ、私はね。
だから、あの当時ですね、あの本当にね、コンサルとかの予定とか詰めまくってね、
なんなら婚活と婚活の間に婚活コンサルを入れるっていう、なんかわけわかんないことやったりしてたんですよね。
まだ婚活で何の成果も出てないのにですね、その婚活と婚活の間にですね、婚活コンサルで人にアドバイスするっていうね、
この矛盾を抱えた1日を送ってたんですけれども。
あやりさん、おはようございます。あさひろさんもおはようございます。
8日、音声の始め方&続け方セミナーということで、素晴らしいですね。
ゆかさん、かりんさんすごすぎる。すごいっていうか、ゆかさんこれ終わって、なんかおかしいですよね、やってることが。
あさひろさんもよくわかってくれると思うんですけどね。
あさひろさん、バイト出勤前にライブあるのありがたい。
そっかー、今バイトなのね。バイト頑張ってくださいね。
なんかさ、あさひろさんさ、バイトがあんまり、なんか会社員つまらんみたいなこと発信してたじゃないですか。
あれ、私ちゃんと聞けてないんで、ちょっと今日聞いときますね。
うん、あやりさんそれできちゃうのがすごい。
あさひろさん、バイトや。バイトの人は良さそうな感じやったのにね。
やっぱ内容がやって感じなのかな。
ちょっと後で配信聞いときますね。
でも、ほんと嫌な時嫌ですよね。
しかもこの月曜日とかマジで嫌ですよね。
しかもあさひろさんの場合はさ、今ちゃんとさ、自分のビジネスも持ってるからさ、それとの違いが出すぎて、はーってなりますよね。
あれ何なんでしょうね。
やっぱ楽しいことっていくらでも時間かけられるけど、
嫌なことってほんとなんか1分1秒たりとも使いたくないみたいになりません?
ね。
いやーでもえらいですわ、ほんとに。
ね、暑いからもう行っただけでえらいよ、ほんと。
頑張ってくださいね。
あさひろさん、かりんさん、昨日はお疲れ様でしたということでありがとうございました。
お、ひとみさんもおはようございます。
昨日なんか、このひとみさんかわかんないけどね、説明会何回も落ちてしまった人がいて、
なんか最初入れなくなってた人がいて、その人が確かひとみさんだったんで、
あの、このひとみさんじゃなかったらいいなと思ってるんですけどね。
09:02
はい。
もし聞けなかった時はアーカイブありますんで、ひとみさんは私ですってことはそうですか。
それはそれは。
ごめんなさいね。
ちゃんと拾ってあげられたらよかったんですけど。
あ、アーカイブ見れましたか?
あ、よかったですよかったです。
いろいろ語ってるんでまた見てくださいね。
そうで昨日ね、そのセミナーの資料を準備する中で、
私が思ったこの月少10万時代が一番しんどかった時代っていうのを今ちょっと話してまして、
改めて考えるとね、あの時代の私、ようやってたなと。
今から何年前だ?今40なんで、結婚したの35でしょ?
で、婚活してたの33から35やから、
言ったら7年前から5年前ぐらいにね、私は月少10万ぐらいの時代があったんですよね。
で、何やってたかっていうと、ライターやったりとかさ、
どっかのセミナーで登壇したりとか、
あと、何だろうな、婚活コンサルやってたりとかね。
で、一番カオスだった日は、
その婚活の面談をね、
2回入れて1日ね、
例えば午前入れます、夕方入れます、
その間に婚活コンサルみたいなね、
この矛盾を抱えた、結婚してない女がね、
結婚したい女性に対してね、
さももっともらしくアドバイスを言うっていうね、
そういうなんかね、ものすごくおかしい1日を送ってたんですよね。
だけど、自分的にはすごいそれ、なんていうかな、
楽しかったし、思いがあったからやってたんですよね。
だけど、めっちゃ疲れてたんですよ、本当に。
副業で月少10万稼ぐのって、こんなに大変なんだと。
こんなにいろんなとこね、動き回って、
いろんな人と話ししないと、
10万円ってもらえないんだって思ったんですよね。
だから、当時はね、なんかこう、
企業女子ブームがまあね、ど真ん中ではなかったけど、
まだ残ってる頃でね、
ホテルでシャンパン飲んで、
なんか月少100万とか言ってる人とか見て、
そんなん絶対無理やろうとか思ってたんですよね。
だって、今私月少10万で、
例えば月少100万達成しようと思った時に、
あと10倍動けって言われたら、
仮に独立してたとしてもですよ、
そんなん無理やんと思ったんですよね。
うーん、朝昼さん、今の私の段階だな、多分。
まだ労力の方が多い段階。
そうですね、でも言うても朝昼さんさ、
あの時の私ほどは非効率じゃないと思うんですよね。
あの頃の私って、基本対面でやってましたから、
ズームとかやってないし、
基本自分が出向かなきゃいけないのよね。
だから、まあね、ズームとかが普及して、
今の方がそういう意味ではレバレッジ効かせやすいからね、
いろいろその自分の位置の力を100にできるツールも揃ってるし、
だからこそ、今私自身もですね、
月少500万、600万になった今もですね、
何だろうな、
あの、楽にそういう意味では活動できてるんですよね。
だけど、別にあの時に比べて行動量がですね、
10倍になったか50倍になったかとか言ったら、
全然違うんですよね。
12:01
むしろ元気なんですよ。
だからね、やっぱりやり方知らないと、
結局、なんていうのかな、
疲れたままなんですよね。
月少100万に行くにはですね、
今の10倍の行動量をしないといけないとか思うから、
しんどくなるんですよね。
だからやっぱりね、なんていうのか、
自分に合う方法を探すっていうことの方が、
大事な場合もありますよね。
それで一気にいろんなことが解決したりするんでね。
うーん、朝日のさん、そうですね、副業ではないし。
朝日のさん、私も副業自体は体死んでた。
そうですよね。
そうなんですよ。
だからね、私がね、実際に独立とかしたりとか、
独立の前の段階ですよね。
独立の前の段階で月少100万を超えたあたりからはですね、
体がめちゃめちゃ楽になったんですね。
一番最初はしんどかったですよ。
ちょっと間違ったやり方をやってたんで、
ゴリゴリの企業塾に行って、
とりあえずコンテンツをですね、
よなよなね、3,5半年で作りまくってですね、
泣きながら作ってたときあったんで、
その時は、月少240万とかいっても、
もう疲れてて何も喜んだりとかもないし、
なんかすごいしんどかったんですよ。
だから、それ以上あのスタイルで自分が売り上げを立てるっていうですね、
イメージが全然湧かなくなっちゃって、
私こんなに頑張って月少100万とか200万とか、
もういらんわとか思っちゃって。
で、一旦そこで月少何百万みたいな目標を捨てたんですよね、私は。
だからそれを捨てたことによって、
なんか一個変わったなっていう感じはありますね。
もちろんですね、今も月少とかある程度意識はしますしね、
それも大事じゃないとは言わないんですけど、
でもそこ目標にしちゃうと、
何が何でもそれ達成しちゃおうとするんですよね。
その時に何で頑張るかっていうと、
やっぱり馬力で頑張ったりとか、
なんかいらん人に声かけたりとか、
無駄にいいね回りしたりとか、
やっぱ数で稼ごうとするんですよね。
数で稼ごうとするとどうなるかっていうと、
変な人も混じってくるんですよね。
ペライ人みたいなこと。
ペライ人はリピーターにはならないんですよ。
だからどっちにしろ先細りするんですよね。
だからその馬力で稼ぐとか、
数で稼ぐみたいな戦略にすると、
結果としてペライ、
自分と関係性が薄いペライ人を取り込むみたいな感じになるので、
リピーターというよりは新規取り込むみたいになるんですよね。
そうなった時には一時的に売り上げは上がるんだけど、
結局それ次に繋がらないから、
そのやり方をやればやるほどどんどんしんどくなっていくんですよね、
方向性として。
だからそうではなくて、
一旦、結晶は忘れて、
目標とかついつい立てたくなるんだけど、
15:01
そこは一旦忘れてですね、
やっぱり自分のファンを作っていくであったりとか、
自分の周りの人を本当に大切にする。
その人にちゃんと価値提供してたら、
その人がちゃんと周りの人に紹介してくれたりとか、
やっぱ口コミなんですよね。
本当に紹介。
それによってやっぱりちょっとずつ広がっていく部分があるので、
そこは私は焦らなくてよかったなというか、
なんであんなにあの時焦ってたんだろうというのは思いますね。
はい。
ゆかさん、結晶忘れてファンを大事にする。
そうなんですよ。
でもそれを私がやってどうなったかというと、
その結晶10万の時とか死んでましたし、
結晶240万の時もボロボロでしたけどね。
メンタルも崩壊してたんで、
結晶10万自体は単純に、
なんていうのかな、
体が疲れてただけだったんですけど、
結晶240万の時はお客さんを数としか見ないとか、
広告でリストを取ってくるみたいな、
その言い方もすごい嫌だったんですけど、
広告で適当な人を集めるみたいな考え方がすごい嫌で、
だから自分が会ったこともないし、
1回もコンタクトとったようなことない人に、
いかに巧みな言葉を使って交わせるかみたいな、
でもそれって本質じゃないやんってずっと思ってて、
それがしんどかったんですよ、本当に。
なんですけど、一旦そこを忘れてみたら、
結果として、その時の売上なんて楽に超えちゃってるし、
なんていうのかな、
なんか楽なんですよね、基本的に。
やっぱ私はそれが一番大事だなと、
特に女性はね、
女性はあまりゴリゴリ頑張れない人が多いから、
頑張れないというかなんていうのかな、
やっぱ自分の気分が乗らないことって多分できないんですよね。
一時的にはできたとしてもね、
継続できないんですよ。
だからね、やっぱりね、
関係性を大事にするビジネスの方が息は長いですよね。
だってリピーターがついてくれるわけなんで、
リピーターついてくれたら何をしなくていいかっていうと、
新規集客なんですよね。
新規集客しなくていいってのはどういうことかというと、
SNSとかを頑張って更新しなくていいってことなんですよね。
もちろんね、そこに行くまである程度積み上げることは大事ですよ。
だし、ある程度その自分という存在をですね、
覚えておいてもらわなきゃいけないので、
定期的な発信はそれはやればやるほどいいんだけど、
なんていうのかな、ゴリゴリにですね、
毎日発信しないとお客さんが来ないとかですね、
そういうんじゃないんですよね。
でもそういう頭になったらさ、
結局そういう行動をし続けるわけじゃないですか。
だけど売上立たないとかなって、
私の何が悪いの?みたいになるわけじゃないですか。
18:00
これが一番しんどいと思うんですよね。
ゆかさん、頭でわかってても焦っちゃう。
そう焦っちゃいますよね。
そうなんですよ。
だからね、今日私が皆さんにお伝えしたかったのはですね、
何事もね、なんていうのかな、
やり方があるよねっていう話で、
別にその、なんていうんですかね、
たくさんの額を稼ぐからしんどくなるわけじゃないんですよね。
ただそのやり方を間違っちゃうと、
ただ数増やしたらいいとかなるから、
そうなるとやっぱり金額の積み上げっていうのが、
なんていうのかな、行動量の積み上げになっちゃうから、
そのパターンの副業とか企業はかなりハードモードになる。
そういうのが好きな人はいいんですけど、
私は無理だったんですよ。
だから私は死んでましたねっていうね、お話でしたね。
だからやっぱり自分に合うやり方を見つけるのが大事だし、
やりながらにはなるんですけどね、
やっぱり自分に合うやり方を組み立てるっていうのが大事ですね。
なんか女性っていろいろやることいっぱいあるじゃないですか。
なんか日々さ、
例えば朝昼さんがバイトに行くんだったら、
すっぴんで行くっていうことには多分ならないと思うから、
髪を整えてメイクをしてとかですね、身自宅をしてっていう、
そういう時間も込みで女性はね、
いろいろ美容とかもね、やっていかないといけないし、
お子さんいる人だったら子供との時間も必要だしってね、
いろいろ時間とか心の余裕が必要じゃないですか。
そこで初めてビジネスができると思うんですよね。
だからこそですね、
やっぱりもうちょっと自分にとって楽なやり方を探すっていうのが、
やっぱり長く続けられるコツなんじゃないかなって思うんですよね。
っていうお話ですね。
はい。
ゆかさん、春割りすぎます?
朝昼さん、化粧めんどい。
化粧めんどいよね。
しかもさ、こんな暑い中でさ、化粧してもさ、
またさ、崩れてさ、どっかで直さなあかんしとかね。
ほんとなんか嫌ですよね。
ほんとお疲れ様でございます。
ひとみさん、自分に合うやり方も作中。
そうですよね。
だからね、
やっぱりでも自分に合うやり方を見つけるっていうのは、
めちゃめちゃ大事なことだと思いますね。
やっぱりそのやり方がわからないと、
なんていうのかな、
パワーがですね、ちょっと外に逃げちゃうんですよね。
例えばひとみさんとかだと、めっちゃパワーあるじゃないですか。
で、例えば100パワー出してるとするじゃないですか。
それが、もし自分に合わないやり方だったら、
出力された時に、例えば10とかになっちゃうんですよね。
自分が100出してても。
逆にですね、自分がすごい合うやり方だったら、
それが200とか300とかになるんですよね。
だから自分がやってることとか、
出してるエネルギー量が同じでも、
届き方が違ったり、
届く範囲が変わってきたりするんですよね。
21:01
だからね、やっぱりね、ある程度行動してる人っていうのは、
結構ね、傾向としては、行動が点になってるんですね。
ドットで行動してるって言うんですかね。
それぞれ局所的にいいと思ったことを、
例えば取り入れたりとか、
いいと言われる方法を取り入れたりとか、
やってるんですよね。
そうなると、なんて言うんですかね、
ちょっとパワーが分散してる感じになるんですよ。
だからそういう人はですね、
なんていうのかな、
もっと知識を学ぶとかいうことじゃなくて、
今の自分の、なんていうのかな、
持ってるものとかやってることをですね、
やっぱ一度整理するフェーズっていうのは、
絶対必要かなって思いますね。
で、私はそれができてなかったから、
月賞10万時代とかは、
自分の足で稼ぐスタイルだったんで、
やっぱ一番しんどかったですね。
だからなんかやってる感はあるんですよ、毎日。
なんかやってるから。
だけど、それがやっぱりなんか、
結果につながってる感じがしなくて、
それが一番しんどかったですね。
そうそうそうそう。
だから、なんだろうな、
そういう意味ではね、私は、
そういう自分に合うやり方っていうのをね、
見つけてからは、やっぱ早かったですよね。
そっからの伸び率がね。
月賞10万から240万に行ったのも一瞬でしたし、
240万から600万ぐらいに行ったのも、
1年ぐらいでしたからね。
その間にでも自分が何かね、
例えばなんだろうな、
新しいSNSを始めたかというと、
やってないんですよ。
私インスタとかめんどくさいから、
結局やってないし、
基本的にアメブロとスタイフとね、
メルマガしかやってないし、
あとなんだろうな、
大して何も変えてないんですよ。
ただ、なんか自分のその、
なんていうんですかね、
やり方、情報の出し方、
ブランディングとか、
そういうのをちょっと変えてるだけなんで、
だから本当になんか、
やるべきことって結構シンプルなんだけどなって思いますね。
結構その今いろんなそのやり方とかメソッドとか、
なんか新しく出てくるじゃないですか。
ティーアップがどうとかさ、
なんか最新の手法のマーケティングがどうですとかね、
インスタの使いこなしがどうですとかね、
そういうのも大事だと思うんですけど、
周りで稼いでる企業家さんとかって、
そういうのやってない人はやってないですからね。
やってないで3,4千万ぐらいは行ってますからね、
少なくとも、
体感としては。
私自身も、
ちょっと今後どうなるかわからないですけど、
2,3千万ぐらいでは、
あんまりそこまで買えなくても行けるんちゃうかなっていう、
感覚があるんですよね、自分の中で。
ちょっとね、インスタは始めないといけない気がしてるんで、
インスタはやるかもしれないけど、
多分ね、それで2,3千万ぐらいはね、
狙えなくはないかなって思ってるんですよね。
今の足元の状況とか見てもね。
24:00
だから、なんだろうな、
そういう難しいことを考えるのは、
なんかそれ以降でいいような気がしてて、
少なくとも月収100万とかですね、
そういうレベルまでは、
なんていうのかな、
すごく使うツールとか、
やることはシンプルでいいと思うんですよね。
っていうふうに思ったっていう、
そういう話をさせてもらいました。
ひとみさん、点です。
こともとく点になってます。
ひとみさん、SNSなしでも3,000万ぐらいは行くって聞いたことある。
SNSなしでも行くっていうパターンもありますし、
SNSもたくさん使いこなしたりね、
例えばインスタのリードをやるとかじゃなくて、
ブログだけとかね、
スタエフだけとか、
スタエフだけはちょっと、
今の私ではイメージあまり湧かないですけど、
でもできるんですよね。
だから3,000万とは言わずですね、
1,000万ぐらいだったら絶対行きますね。
絶対っていうのはちょっとあれかな、
でも自分自身がそれで1,000万行ってるっていうのもあるし、
100万とかは絶対行きますね。
確実に行きますね。
っていうのは思いますね。
ゆかさん、ノウハウよりも自分のブランディングとかやり方が大事ということでしょうか?
素晴らしいですね、ゆかさんのまとめが。
そうなんですよ。
だからね、ノウハウって、
じゃあどんな段階で使ったらいいのかなっていうことなんですけど、
これ前提として、自分の強みとか、
自分のブランディング、
要は自分はこういう業界地図があったときにですね、
自分のポジショニングってここだよと。
例えば私とか、
副業系のコーチとかコンサルっていっぱいいるんだけど、
私の立ち位置はここだよっていうのがちゃんと示せてって、
自分が誰にそれを届けたいのかっていうのが明確だったら売れるんですよね。
基本的には。
数とかはね、その時上下があるからね、
別に何本でも売れるかって言ったらそういうわけではないですけど、
でも少なくとも月賞100万なんていうのは絶対に行くんですよね。
だからなんていうかな、
ちょっとなんかみんな難しく考えすぎなんじゃないかなっていうのはありますね。
そうそうそうそう、朝昼さん早く100万行きたいってことで。
でも朝昼さんは絶対もうすぐそこですよね。
はい、すぐそこだと思います。
あと朝昼さん欲しいもの教えてくださいね、そろそろ。
私に。
だからね、なんだろう、
だからなんだろうなぁ、
朝昼さんすいません、考え中ですってこと?
いいえいいえ、いいですよ。
いつでもいいんで待ってますので。
はい、だからね、
なんて言うんだろうなぁ、
私の今周りにいる方って大きく言うと3タイプぐらいいるかなと思ってまして、
まず1つのタイプっていうのは自己投資をやったことがないって人ですね。
27:02
自己投資したことなくて、発信はしているって感じの人とか、始めましたみたいな。
ここから副業にどう舵を切っていいかわからない、
こういう感じの人がいるんですけどね、まずね。
こういうタイプの人はまずやってみようぜっていう話で、
やってみたらいいかなと思ってるんですよ。
ただですね、そのもう1タイプの人としてどういう人がいるかっていうと、
いろいろもうやってる人っていうのがいるんですよね。
そうそうそう、朝昼さん、ノウハウを自分に落とし込んで初めていけるのに、
肝心の個人個人のブランディングを見てくれない企業塾やコンサルさんいる。
いやー朝昼さん、朝昼さんの言語化能力すごいですね。
いや、本当にそうなんですよ。
だから、企業塾で成功しない人はしないんですよね。
だってさ、当たり前ですよね。
なんかあなたはこの方でいったらうまくいくよとかさ、言われてもさ、
自分の強みとかと全くね、合致してなかったら、女性はそれ嫌なんですよね。
基本女性は自分を生かしたいから。
あの男性は意外にそういうのできるんですよ。
これでやればいいんですね。
じゃあこれ僕、淡々とやりますっていけたりするんだけど、女性はそうじゃないの。
女性のビジネスは自己実現なのよね。
絶対そこの部分も入ってるのよね。
だからそれだとダメなんですよね。
伸びないの。本人も楽しくないし、続かないんですよね。
うーん、朝昼さん、私も被害に遭ったからそうですよね。
あの見られてない感しんどいですよね。
朝昼さん、私の配信聞いてないのにコンサルしないでほしい。
いや、そのぐらい聞こうぜって感じですよね。
っていうかそれ聞くのとか基本じゃないですか。
前提条件じゃないですか。
ねえ、そんな当たり前にやりますよね。
だからね、なんだろうな。
やっぱり女性向けにビジネスする人はそういうの大事だと思うし、
そうそう、でさっきの話でね、私の周りにいる2タイプ目の人がどういう人かというと、
あのあれなんですよね、もういろいろやってるんですよね。
いろいろ行動して、例えばちょっと企業塾入ったりとか、
何かの講座ちょっと受けてみたりして、
発信とかビジネスをある程度学んでて、
なんかちょっとずつ何かはやってるんですよね。
だけどそれがなかなか形にならない。
だから、わかりやすい形でいくと金額の積み上げにならないんですよね。
だからエネルギーをちょっと無駄にしちゃってる感じの人、
こういう人がね、結構いるなと思うんですよ。
で、こういう人にすごい思うのは、
やっぱりもう学ぶ時じゃないんですよね、整理する時なんですよね。
整理は多分誰かにやってもらった方がいいんですよ。
なぜかというと、それブランディングなんですよね。
ブランディングだから、その人の強みを一番発揮するブランディングは何かっていうのと、
あとそれに合ったやり方っていうのがセットになってて、
30:01
ここが結構ね、ちぐはぐな人が多いですよね。
だから数字にはならないんですよね。
だけどどうせ100やってるんやったら、結果出る方がいいじゃないですか、みたいな。
だから整理の時期が必要な人も結構いるなっていう印象はありますね。
あとは、あと私の周りにもう一つ多いパターンの人としてはね、
サービス精神がめっちゃある人。
こういう人も意外に売れてなかったりするんですよね。意外に。
このパターンの人は本当にめちゃめちゃもったいないなって思います。
やっぱり一人一人にめちゃめちゃ向き合いたいんですよね。
サービスすんごいしたいんですよね。
それはすんごいわかるんですけど、
結果として特別扱いができなくなるんですよ。
みんなにそうやって対応していくから。
そうなるとどうなるかっていうと、特別扱いできないから、
そのなんていうのかな、高単価の商品とか取れないんですよね。
だからなんとなくいろんな人に対応してて、
ちょっと低単価なやつとか売れるんだけど、
それ以上が難しかったりとか、
なかなかお金いただけない感じになるんですよね。
これは見ててめちゃめちゃもったいないなと思いますね。
この場合もブランディングと整理なんですよね。
自分に合うやり方。
このやり方っていうのは、多数の人とどういうふうに関わっていくか、
ここにいかにレバレッジを利かせるかっていう話もあるんですよね。
だから、女性はやっぱりいろいろやることが多いので、
いかに労力なく、だけど人と関わりつつ、
だけど深く関わる人とは関わりつつっていうね。
ここのなんか、なんていうのかな、
やり方を組んであげないと、
やっぱ自分自身がすごいしんどくなりますよね。
だからね、ビジネスやってるとすごいしんどそうになっていく人と、
すごい楽になっていく人がね、
やっぱ別れていくなっていうのは、すごい見てて思いますね。
はい。
アサヒルさん聞くっていうことで。
アサヒルさんはわりとサービス精神旺盛なタイプだと思うけれども、
だからアサヒルさんは今後ね、売上を拡大していくときに、
そこはちょっと注意かなっていうのはありますよね。
やっぱついつい見ちゃうし、っていうところあると思うんですよ。
それは相手からするとすごい感謝されるから、
いいところだと思うし、それ残したらいいと思うんですけど、
だからこそ省力化するとこは徹底的にするとかね、
この辺ちょっとやっていけたらいいですよね。
はい、ということで今日は月上10万円時代が一番しんどかったというお話でした。
最近気づいたんですけどね、
ライブはやっぱりね30分以内ぐらいが一番聞かれますね。
ということで、一旦ここで終わります。
はい、ユメタネメンバーの方はですね、
この後ユメタネの方でユメタネのね、
オフ会についてちょっと結果発表がありますので、
ぜひ来てください。
ゆかさんもありがとうございました。
省力化ぜひやっていきましょう。
33:00
私もこう喋りつつもね、
今ね、ファンビジの申し込みとか問い合わせとか、
あとなんか、何だっけ、
そうなんか個別の相談が鬼のように今週入ってですね、
今決まってるだけで10件以上決まってるんですよね。
だからちょっと全然そういうふうに言っといて、
省力化できてないんですけど、
でもここはね、私はなんていうのかな、
大切にしたいところなので、
そういうのを決めるのも大事ですよね。
省力化とかで、どこを省力化するのか、
代わりにここは私は絶対全員受けるとかね、
決めるっていうのも、
これもやっぱり自分のこのブランディングだったりね、
するとなると思うんで、
はい、あやりさんありがとうございました。
とても力になる内容でした。
あやりさんいつもありがとうございます。
あの、そう、
結晶を伸ばしていくのはね、
これバリキでやろうとすると本当にその、
男、体育会系企業の道に入りますからね。
でもね、言っときますけどね、
体育会系企業の道は楽じゃないよ。
しかも続かない。
体力が本当鬼のようにないと続かない。
だけど、やっぱ体力って落ちていくじゃないですか。
っていうことをみんな考えたほうがいいですね。
だからね、
今元気な人が副業とか起業してる時は、
一番注意ですね。
その体力とか気力が、
あと5年後続くと思いますかっていうことで、
絶対続かないんですよ。
特に35歳入ってからもう40歳の私の今とかね、
子供息子を保育園に送り届けただけでも、
終了してますから。
本当にしんどいですから。
そう、だからこそ、
やっぱり結構真剣に、
自分が一番楽な方法を考える、組み立てる。
これできないなら人にお願いする。
これがですね、
なんていうのかな、
本当に大事ですね。
で、私その自己投資をね、
あの、400万ぐらい結局、
今まで累計でいくと欠けてきて、
でもね、リターンをね、
あのいろんな、いろんなことを換算すると、
全然倍以上、倍なんかじゃ効かないぐらい、
で帰ってきてるんですよ。
うん。
で、この400万でじゃあ私何学んだのかなっていうと、
まあもちろん知識とかも学んだんですけど、
なんか一番学んだなって思うのは、
私は自分が頑張りすぎる派なんで、
やっぱ省力家ですね。
うん、どこで頑張って、
どこで頑張らないのか。
これ学べたのが大きかったなと思うので、
うん、やっぱね、
全部頑張る企業はね、
女性には向いてないですよ。
だからね、どこで頑張らないか、
これをまずね、決めるのが大事かなと思いますね。
はい。
あ、かっくんさんおはようございます。
もう終わりますけれども、
よろしければアーカイブ聞いてください。
ね、体育会計賞に合わないですよね。
っていうかみんな幸せになれないと思うんですよね、
体育会計企業で。
体育会計企業の先ってさ、
たぶんね、数字目標とかしかないと思うのね。
あの例えば、なんていうの、
年賞何千万とか1億とかね、
その先がないと思うんですよね。
だから苦しいと思うんですよね。
だけど、なんていうのかな、
そうじゃないところを軸にしたりすると、
36:01
やっぱりやってて幸せなんですよ。
だから私もね、
その独立してまだちょっとですけどね、
今本当にめちゃめちゃ幸せで、
で、今一応集客の時期なんですけどね、
全然しんどくないんですよ、
メンタル的に。
で、もちろんね、
それある程度お客さんとかが来てくれてるからっていうのもなくはないんですけど、
なんていうのかな、
もうそこをあまり目標にしてないから、
なんていうのかな、しんどくないんですよ。
っていうのと、ある程度来てくれるっていうのもわかってるから、
なんていうのかな、
それに対する感謝しかないんですよね。
でもこれが例えばね、
5年前の私とか6年前の私だったら、
今たぶんもうちょっと違うこと感じてるんじゃないかなって思ったりもするんですよね。
何人来てくれるんだろうとかね、
できる限りみんなになんか一番いいコース買ってほしいなとかね。
でもそういうことじゃないんですよね。
そう、だから皆さんもぜひ今日のお話少しでも参考になったら嬉しいです。
はい、じゃあね、この後夢タネの方で少しライブしていきますので、
あのメンバーの方はぜひ来てください。
ちなみに今はね、停止中です。
夢タネ気づいたらうっかり101人になっちゃったんで、
101人で今止まってますけれどもね。
はい、ということで皆さんありがとうございました。
はい、ゆかさんも最初からありがとうございました。
また遊びに来てください。
ひとみさんもありがとうございます。
37:23

コメント

スクロール