才能を見つける方法
はい、おはようございます。花凛です。今日はね、私はね、昨日ちょっとゆっくりしたのでね、今日はちょっといろいろとたまったお仕事とかね、片付けていきたいなと思ってるんですけれども、この後ね、9時からちょっと打ち合わせがあるので、どんなに長くても、あと12分ぐらいですかね、13分ぐらいでね、ちょっとサクッとお話ししていきたいなというふうに思います。
今日はですね、自分の才能を見つけて活かす一番簡単な方法っていうお話をね、ちょっとしてみたいなと思います。
これはですね、実はね、私先日ですね、宿泊交流会っていうのでね、私の会社設立を7月にやって、それのね、スポンサーチケット買ってくださった方、30名近い方集めてですね、先日ですね、東京の方でね、交流会していたんですね。
そこに参加してくださった、私が普段仲良くしてる働くまちゃんっていうね、女性起業家のお姉さんのね、バナナさんっていう方が来られたんですね。
あ、舞妓さんおはようございます。昨日みゆきさんと楽しかったですよ。ストーリーズでの紹介もありがとうございました。みゆきさんは元気でしたので、そこをご心配なきゃよっていう感じで、舞妓さんのお話もちゃんとしておきましたんで。
なんか舞妓さんとみゆきさんってまだ会ったことないんですね。リアルではね。だからちょっと師匠を差し置いてね、私最初に舞妓さんの豪快な笑いをちょっと対面で見せていただきますので、よろしくお願いします。
今日なんですけどもね、あと12分でちょっとね、この才能を見つけて生かす方法についてちょっとお話、気づきがあったんでね、ちょっとお話ししておきたいなと思うんですけど。
その先日やった祝パの交流会に働くまちゃんのお姉さんのバナナさんが来てくださってね。バナナさんはウェブデザイン、デザイナーとしてもフリーランスとしてね、数年活動されているっていう方なんですよ。
で、バナナさんがこれからね、事業家とか組織家とか事業家とか法人家っていうのをやってね、さらに自分の活動をちょっと違う感じで広げていきたいっていうようなお話をしていて。
で、そこのこと、その交流会についての気づきをね、バナナさんがね、発信してくださってたんですよ。皆さんこれ聞きましたかね。めちゃめちゃいい配信だったので、後で概要欄にね、貼っておくんで、あのまだの方ぜひ聞いてほしいなと思うんですけれども。
あすさんおはようございます。リモートワークしながらということで、バナナさん、そうバナナさん、あのくまちゃんのお姉さまのバナナさん。やっぱり遺伝子の不思議を感じますよね。
あの、なんかくまちゃんと喋ってるように思う時がたまにあるんですよね。そう瞬間が。しかもくまちゃんも髪短い時とか結構あって、今ちょっと伸ばしてるけど、あのバナナさん、もともと私知ってる時は長かったんですけど、今短くなってきて、お互いがお互いに寄せに行ってるんじゃないかっていうぐらい、なんかちょっと似てきてるなとかと思って。
そう。でね、そのバナナさんの収録を聞いて、私がね、思ったことを今日ちょっとね、お話ししてます。バナナさんね、収録していただいて本当にありがとうございました。
バナナさんね、あのブログでもその交流会についてお話しいただいてね、どっちも後で概要欄に貼っとくんでよければ見てほしいんですけど。で、あのその中でバナナさんが言ってたことでね、あすなさんおはようございます。
あの本当にそうだなと思ったことがあって、ていうか私が喋ったことについてバナナさんが感想をくださってるんですけど、私自分が喋ってること結構忘れるんですよね。だからその逆流々的にですね、バナナさんが私のそのなんていうか発言とかについて、なんかいろいろ感想を残してくれてて、あそやそや私こういうこと言ってたな、結構いいこと言ってるなとか思ったんで、それをちょっとこちらでもシェアしておきたいんですけどね。
あのー、要は私ですね、結構その忙しく動いてるように見られがちなんですよ。確かに今年もいろいろやってはいると思うんですよ。で、こういうふうに発信もやったりとか、昨日もね、面接でも喋って、なんかなんていうのかな、普通にも喋ってみたいな、伝えとかね、あのほっといたらね、気づいたらトータル3時間ぐらい喋ってる時とか余裕であるんですね。
で、いろんな新しい挑戦もしてるとね、なんかこの人は時間が48時間あるんじゃないかみたいによく言われるんですよ。だからなんか疲れないんですかとかね、どうやってそれやってるんですかとか、本当にめっちゃ聞かれるんですけど、その時にバナナさんからもそれ聞かれて、私がお伝えしたのが、体感時間が短いことを残してるだけなんですよと。だから私としては例えばですね、3時間のスタイフも10分ぐらい喋ってる感覚なんですよ。
わかります?でもそれで人から見たら3時間分の仕事を言ったらしてるわけじゃないですか。仕事というかタスクというか、タスクというか何かね、やってるわけじゃないですか。だからやっぱり体感時間が短いことの中に、やっぱ自分の才能って私は隠れてると思うんですよね。だからこそですね、これ今日から皆さんもできることだと思うんですけど、やってて時間が溶けることってあると思うんですよ。
気づいたら、これやってたら1時間過ぎてるとか、自分的には10分ぐらい過ぎてるつもりなのにもう2時間ぐらい過ぎてるとか、逆にですね、会社の会議とかで全然過ぎじゃないやつとかやったらさ、もう1時間ぐらい経ってほしいけどまだ5分とか進んでないとか、その逆パターンもあるじゃないですか。だからですね、この時空の歪みみたいなもんってやっぱあると思うんですよ。
アインシュタインかな、誰か言ってたじゃないですか、相対性理論みたいな。やっぱりね、あると思うんですよ私。で、その時間の歪み、時間の歪みは自分にしか体感できないんですね。だからね、ここに敏感になるっていうのが才能を見つけるのに結構大切だと思います。
あゆりさん、ちょっと珍しいですね。おはようございます。今ね、才能の見つけ方について、あと8分でお話をまとめようと思ってます。だからですね、よくね、私聞かれるんですね。自分の才能とかわかりません。やりたいことわかりません。うん。で、やりたいことがさ、明確にある人もいいんですけど、最初ってそんなによくわかんなかったりとか、器用貧乏的な人はね、よくわかんないと思うんですよ。そういう時はね、何を頼りにしたらいいかというとね、体感です。
コミュニティと磨き
あ、こもさんもおはようございます。自分の体感。自分がそれをやってて、すんごい早く感じるのか、すんごい遅く感じるのか。で、すんごい早く感じること。要は自分が10分ぐらいでやってるって思ってんのに、時間が例えば3時間過ぎてるようなことっていうのはですね、結構な高確率で、自分にとってはね、才能があることだと思った方がいいと思うんですね。
で、そこを見つけたら、それを、あの、そこの一点に集中して、その力を磨いていく。うん。で、磨いていく時はですね、一人で磨くっていうよりは、やっぱコミュニティとかね、何かの場の中で磨いていく。で、そうするとですね、ま、いろいろなフィードバックをもらえたりとかして、どんどんどんどん自分の才能がね、磨かれていくんですね。
うん。だからですね、ま、今日の話をざっくりまとめるとですね、自分の才能を見つけるためにはですね、まずは自分の体感時間を観察する。うん。自分の日々ですね、なんとなく生きてるっていうのを、なんとなく生きて、生きない、なんとなく生きないっていうのが大事です。もう今この瞬間から、あの、時間を大切に考える、一番。うん。で、その体感時間、自分がいろんなことに日々時間使うじゃないですか。仕事とか育児とかね。
その中で、自分は何をやってる時が一番幸せか。何をやってる時の時間だったら、永遠に過ごせると思うか。私だったらですね、スタイフ多分ね、12時間喋れって言われたら、あの、トイレ休憩は行きますけど、多分喋れると思うんですよ。でもこれ絶対無理な人もいるじゃないですか。そういうことなんですよ。はい。それがどこなのかと。
あさひさん、髪巻きながらっていうことでありがとうございます。昨日は美容院からありがとうございました。大人しライブで楽しんでもらってるのすごいびっくりしましたけど、ありがとうございます。そう、だからね、体感が大事。で、バナナさんの場合は、それがね、子育てなんですって。
お子さんさんにいらっしゃるんですけど、子育てしてる時が一番楽しくて、あの、だからなんていうかな、こう、器用化みたいにガツガツこうできないっていうかね。やっぱ子供とか家族が大事でって。でもそれがバナナさんにとってはね、生きる道であり才能なんですよ。だって私、子供と公園10分行ってるだけで、すぐ帰りたくなる女ですからね。だから私は才能ないんですよ。子育てとか育児とかには。
だから、何か良い悪いとかじゃなくて、まあこれもね、才能なんですよ。だからバナナさんもですね、あの人のお子さんを預かったっていう経験をこの間ね、その祝パで来てくれたゆうかりさんのお子さんを預かった時にそういうのをやって、ちょっとベビーシッター的なことをやったら、それがね、めちゃめちゃ楽しかったらしいんですよ。幸せだったらしいんですよ。だったらそこだよねと。で、これもう才能なんですよ。私無理ですもん。もうあの子供、自分の子供とね、1対1で30分ぐらいね、全力で遊んだらもうそれだけでしんどいんですよ。
もうハンハンしてるんですよ。で、自分ね、鞭打ってね、頑張ってやってるんですよ。だからですね、これこういうパターンは向いてないんですね。だけどバナナさんみたいにずっと子供といれるとかね、人の子供見るのも楽しいみたいなのもこれ才能なんですよ。で、そうなったら見つかったわけじゃないですか。だからそれを磨いていく。で、磨いていくためにサービスを出していったりとか、あのコミュニティの中に入っていろんなフィードバックをもらって磨いていく。もう簡単に言うとこれだけなんですよね。
で、サービス提供をしたい人っていうのは、基本的に人と人との関わりの中でサービスって生まれていきますよね。要は愛の循環の中にいるんですよ。いる、いなきゃいけないと思うんですよ。だから基本的には、なんていうのかな、自分の人のサービスとか受けるっていう経験を積むべきだし、コミュニティの中にいるべきというか、人の中に、人の輪の中にいるべきなんですよ。
だからそれを一人でガツガツって頑張るんじゃなくて、やっぱりいろんな人がいる場でですね、才能も見つけて生かせるよと。そういうお話でした。ドラ玉さん、おはようございます。アスナさん、私の仕事もその仕事大変ですね。自分はできませんと言われますが、全然楽と思うことある。そう、これ一緒です。会社員でも同じ。だから体感時間を今日から見てください。ぜひぜひ。アスナさん。バナナさんの配信配置をして共感したので、たくじ良いですね。取れたしました。素晴らしいね。アスナさんとかも分野が近いからいろいろできそうですよね。
あ、おはようございます。まなみさんも、あのね、才能を見つける話を今日したので、良ければ聞いてください。なのでね、才能を見つけるのは簡単なんですよ。もう体感時間を見といたらいいですから。
他の人にそれ無理ですって言われることを見たらいいだけ。それやったらいいだけなんですよ。それを一人でコツコツやるんじゃなくて、コミュニティとか誰か人のいる場でそれを出してみて、世にぶつけてみて、フィードバックをもらって才能を磨いていく。これしかないなというふうに思いましたので、ある意味すごく簡単ですよね。
はい、だから是非やってみてほしいなと思います。ちなみにバナナさんの場合、私非常に面白いなと思ったんですけれども、子育てとかベビーシッターが好きだなと気づいたと。そしたら、それまでのデザイナーのスキルが活かせないかというと、そういうわけじゃないんですよ。
経験の活かし方
デザイナーとしてのスキルはね、生きるんですよ。それが面白いところ。だから自分の才能が一個見つかったらね、それまでの自分の才能とかやってきたことが全部乗っかるんですよ。
例えばバナナさんだったら、ベビーシッターをやりながらデザインを使った何かを子供に例えば教えるとかもできるわけですよね。
だからね、自分の本当の才能を見つかった時っていうのは、それまでのことが全部生きる。それが自分の本当の才能が見つかったサインだとも私は思っています。
例えば私とかだったら、発信とかやってるじゃないですか。とか例えば今回出版。出版の方がね、わかりやすいと思うんで。出版やると出版にこれまでの技術が全部乗ってくるんですよ。
会社員として、おじさまたち、偉いおじさまたちとね、お付き合い、いい感じにお付き合いするスキルとか、自分の会社員としての実績とか、あとはその発信で応援される力。
これ全部出版っていうものに乗るんですよ。わかります?だからね、自分の才能を本当に見つけたとか、自分が生きる場所を見つけた時は、それまでの経験が全部生きるっていうのも一つすごい明確な判断ポイントだと思います。
だから面白いんですよ。だから才能をやっぱ見つけて磨いた方がいいんですよ。なぜならね、その時にね、生きててよかったって思うからなんですよ。
自分のこれまでの無駄だと思ってた経験とか、全部乗ってくるんですよ。その自分の才能に。だからね、私はそれがすごく気持ちいいんですよね。
それを皆さんに味わってほしいんですよ。はい、と思ってますんで、ぜひ今日からね、体感時間、皆さん意識してみてください。朝昼さん、私もスタイフに今までの人生全部乗っけてる。
そう、乗っかってくるの。自分がね、生きるところではね、これまでの無駄なこととか、全部乗っかるんですよ。
これが大切。この感覚本当に味わったらね、本当に生きててよかったってなるんで、今日からぜひ体感時間を見てね、自分はより何に向いてそうか。
何がやっぱ優位性があるのか、ぜひ見てみてほしいと思います。
今日ね、16時から初プラのコラボライブをおはるさんとしますので、よければそちらも遊びに来てください。
アスナさん、最近の出来事で繋がってると体感したことがあったので、タイムリーなお話。
そう、ぜひね、これアスナさん今ノリに乗ってるんで、どんどん波に乗りまくってくださいね。
アスナさんはね、もう1,2,3,4,5段階ぐらい行けますから。
一緒に乗っていきましょうという感じで。
はい、それではありがとうございました。
久しぶりに12分で終わります。ありがとうございます。