1. あさひるの音声配信×起業ラジオ
  2. 【コラボ】初配信から楽しく続け..
2025-06-23 1:09:29

【コラボ】初配信から楽しく続ける♪超初心者向け スタエフの楽しみ方

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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、なつきさんとあさひるが音声配信の楽しさを初心者向けに紹介しています。彼らは、内容を楽しむことが継続の秘訣であると伝え、自身の成長や反応から得られる喜びについて語ります。音声配信の楽しみ方や初心者向けのアドバイスも紹介され、特にライブでのコミュニケーションの重要性や、発信内容の反復の効果についても語られています。スタエフの初心者向けの楽しみ方が展開され、実際の体験や反応の重要性が強調されています。発信の重要性やテーマ選びの過程も取り上げられ、聴衆との感謝ワークが効果的であると示されています。さらに、初心者向けのスタエフの楽しみ方やコラボライブの体験についても語られ、緊張感やリスナーとのつながりを意識しながら発信することの大切さが強調されています。また、スタエフでのライブ配信の楽しみ方や新しいリスナーがライブに参加する際のハードルについても議論されます。既存のフォロワーとの関係を深めることがライブの本質であると強調され、ライブの特徴や戦略についても語られています。最後に、初心者向けにスタエフの楽しみ方やパートナーシップのお話し会を通じて得られる有益な情報についても取り上げられています。

コラボライブの開始
こんにちは、あさひるです。
はい、今日はですね、コラボライブをしていきたいとおもいます。
タイトルが、【初配信から楽しく続ける! 超初心者向けスタエフの楽しみ方】ということでね、
えーっと
えーっとなんだっけ、
幸せな夫婦のパートナーシップのね、発祥されております、なつきさんをね、お迎えしてやっていきたいとおもいます。
なつきさんね、あのさっき私、あの配信の一覧見てたんですけど、
4月から配信始めてて、2ヶ月ぐらいなんですけど、なんかもう40配しちゃうんですよね。
結構、
結構ほんとに
平日毎日ぐらいとかは配信してると思うんですけど、
で、まあなつきさんなんか結構そもそも発信自体が、まあどっちかっていうと初心者さんだと思うんですよね。
なんですけど、なんかね、とにかくあの、めちゃくちゃ
楽しくされてるなぁと思って、で、まかつこうなんか発信がね、やっぱこう定期的に
すごい続いてる方なんですよ。
で、まあちょっと私もあの音声配信についてコンサルさせていただいてたんですけど、
まあなんでね、そういうこう、初めての発信の人でもは、こう続けていくコツとか、
音声配信についてのね、お話をこう、初心者向けにしていこうかなというふうに思っております。
あ、なつきさんいらっしゃってますね。ということでご招待したいと思いまーす。
発信の楽しさと続けるコツ
はい、こんにちは、なつきです。
あー、どうもー、なつきさん。
こんにちは、初めてなんですけど、音量とか大丈夫ですかねー?
多分大丈夫だと思って、ちょっと今あの、他に多分リスナーさんいらっしゃらないんで、まあちょっと
あら、もし来たら。
もし来たらお願いしますっていう感じなんですけど、
多分、なんか、
私の今までの経験からすると、この声の大きさはいけるような気はするので。
いけそうな感じですか?
いけそうな感じなんです。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ということでね、まあちょっと早速なんですけど、自己紹介とかお願いしてもよろしいでしょうか?
はい、えーと、幸せな夫婦のパートナーシップについて発信しているなつきと申します。
えーと、先ほどあさひるさんからもご紹介いただいたように、
この発信を始めたのは4月からでして、
あのー、えっと、フローリッシュビジネス講座っていう井原氏みちこさんの講座に、
あのー、途中から4月から入らせていただいたのをきっかけに、
えーと、初めはアメブロを
えー、
始めまして、で、えーと、アメブロを書き始めて、
半月ぐらいして、えっと、スタイフも始めたっていう感じになってます。
はい。
はーい、ありがとうございます。
はーい。
いや、でもなんか、あのー、結構発信歴から考えたら、
発信、配信数が、もう結構多いんですよね。
あ、ありがとうございます。
なんか、結構こう、なんか、自分のいいペースで、でも、こうなんか発信は結構こう、
ちゃんとされてるなぁと思うんで、
あー。
なんか、そこら辺の話はすごい聞きたいなぁと思ったんですよね。
うーん、そうですね。
あのー、あ、まずそうですね、続けられてる秘訣っていうのを私なりに考えたのは、
まあでも、一番やっぱり楽しく続けてるっていうのが一番かなぁと思ってまして、
なんかやっぱり、まだ初心者だから、別にあの全然そんな聞かれてないんですけど、
なんかもう、自分のためにやってるみたいなのが一番大きくって、
うーん。
で、あのー、マスターFもブログもなんですけど、
なんかこう、
そこ、記事を書こうって思ってるとか、あの、配信しようって決めてると、
なんか毎日のこう、日常から、あ、これはなんかこう、ちょっと楽しかった嬉しかったことだから、
あの、配信しようみたいな風に、こう、なんだろう、考え方がこう、ちょっと変わるっていうか、
なんでも面白い、面白く捉えられるっていうか、
なんかそういう感じで、あの、
なんだろう、日々ネタ探しみたいな、
そういう風に、あの、生活できるようになって、こう、なんかより、
毎日も楽しいというか、そういう相乗効果があるなぁと思っているのが一番ですかね。
いやー、もうほんとね、これなんですよ。
なんかこう、発信でこう、話すことがないとか、なんか何をすればいいかわかんないっていう人って、
やっぱりこう、楽しんでるかどうかは結構分かれ目だなぁと思ってて、
で、なんですかね、やっぱり義務感に飲まれちゃうのかなっていうのは思ってて。
初心者の発信と反応
確かに、そうですね。なんか私も、
そう、あの、まあ、
続けてるベースに一個、あの、
みちこさんから、あの、まず、ブログをね、100記事書いたら、
あの、自分の方向性とか見えてくるよって教えていただいたから、まあ、自分の中で、
100はとりあえずやろうっていうのが一つベースにあるんですけど、
やっぱり、なんかそればっかり意識して、こう、絶対毎日やるとか決めると、
確かにちょっと辛くなる時もあるなっていう気もしてて、
だからやっぱり、楽しいっていう、こう、
出したいっていう気持ちが出てきた時に出す方が、あの、自分も楽だなって思いました。
いや、そうなんですよね。
なんか、あの、やっぱりその100記事、100投稿理論、
あの、これの時にやっぱ注意点って、あの、それをやらなきゃいけないっていう、
やったら、その、やったらその先が見えてくるようあるんですけど、
なんかその、やらなきゃいけないっていう義務を先にすると、
もう先がなんか、もう、辛すぎて、まあ多分続かないがあるし、
なんていうかその、100投稿できたって多分結果だと思うんですよね。
ああ、
確かに。
そうそう。あ、で、ちょっとさっき噂をしていたみちこさんが、ここにいてください。
噂のみちこさん、ありがとうございます。
そう、みちこさんが今ちょうど、あの、100投稿したらまずいいと思うよっていう話をしてたっていうところだったんですけども、
うん、
あの、
そう、だからなんか順番だと思うんですよね。で、順番は、その、なんかやらなきゃいけないじゃなくて、なんかその、
まず楽しむのが先は本当思って、
うーん、
そうですね。
あとなんか私は感じたのは、そのアウトプットするっていうことがすごい自分にとっていい習慣になるなって思って、
ねえ、そうそうそう、すごい思うんですよ。
あ、あ、しいたけさん、こんにちはご挨拶させて、どうも。
ありがとうございます。
こちらのしいたかさんは、今入院中の方ですって。
あ、はい、あの、存じ上げてます。お疲れ様です。
えー、お疲れ様です。
今は全然体動かないと思うのに、ありがとうございます。
手術成功って書いてますね。
はい、手術は無事ね、成功されてて。
よかったです。
ねえ、よかったです。ねえ、お疲れ様でした、本当に。
うん。
なんか、もうしいたかさんの話につなげるわけじゃないけど、この、この入院中ですらもう、この音声配信っていうのを聞いてしまう、この、何だろう、魅力魔力は一体何なんだろうって思いますね。
そうですね。
あ、柳田明さんもこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
うん、で、何だろう、なんかその、なつきさんって、なんかそもそも、その、発信、最初から結構楽しかったんだろうなって思うんですよね。
うーん、そうですね。なんか私のこう、環境もあるかもしれないんですけど、あの、2年前に娘を出産して、まぁ、あの、その後ずっと育休、ほぼ、あの、5月生まれなんで、
ほぼ丸2年取れたっていうのもあって、まぁ、ちょっと社会から遠ざかってた部分もあり、
で、それで、まぁ、育児は育児で楽しかったんですけど、こう、自分の考えを、こう、なんか世間というかに向けて、こう、お話ししたりする機会がもらえるっていうか、
なんかそういう発信してもいい場があるっていうことが、なんかすごく楽しかったっていうのはあるかもしれません。
うんうんうん。そうなんですよ。で、なんか私発信で結構こう、自分を出すといいよとか、あの、そういうのって言ったりするんですけど、それがなんか不安とか怖いっていう方もいらっしゃるんですよね。
でも、なんかむしろ逆だと思ってて、なんかその、自分の意見をやっぱ言えるとか、で、しかもそれにその、こう、共感してくれる人がいたりとか反応があるって、なんかめちゃくちゃ楽しいことだと思うんですよね。
うーん、そうですねー、反応があるとすごい、めっちゃ喜びますもんね。
そうなんですよね。なんか、そう、私もこう、なんだろう、最初って結構雑談でやってたんですけど、なんかそこに、なんかその、なんだろう、共感とか、なんかその、ちょっとした、こう、反応があったりすると、あ、なんか私、認められてるんだっていうか、
うーん、なんかそういうのがすごい嬉しくて、なんかそれが楽しさにつながってたなと思うんですよね。
うーん、そうですねー、そう、でもまあ、やっぱり、なんだろう、あの、あさひるさんの音声コンテンツ購入させていただいて、
そうで、そこにあの、アナリティクスを気にしすぎないっていうのも書いてあって、それもなんか励みにはなりました。あの、いいねとかついたりするとめっちゃ嬉しいけど、なんかまだあんまりつかないから、なんかこう、つまんないなって思っちゃうときもあるけど、そういうときは、あさひるさんが、まあ初心者は気にしなくていいって言ってくださった言葉を胸に刻んで、
あの、気にしないようにって思ってます。
あ、なつきさんでも、やっぱちょっと数字気になるとかあるんですね。
もうなんか一応、なんだろう、なんですかね、あの、こう、自分的には、あ、これはなんか自分の中で伝えたいことが取れたなとか思うときが、あの、自分なりにはあるんだけど、まあ別に、あんまり聞かれないとか言うときもあると、なんか、チェって思っちゃう。
あ、でも、なんかちょっとなつきさんも人の子だったんだっていう感じがホッとするところも。
やっぱり結構、まあなつきさん発信、そう、みちこさんも言ってるんですけど、なんかもう、楽しいみたいな、私ですみたいな感じの発信だから、なんか、もう、負のオーラ全然感じなくて。
あ、でも数字やっぱ気にするよね、そうだよね、みたいな、なんかすごい心配になる。
そうですね、でも本当ね、まだあの、見ても意味ない数字だなぁと思ってはいるんで、なんかそういう意味でも、そういうあさひるさんとか先行く方のね、アドバイスがすごく心に響きますね。
なんかまあ発信のSNS全般どれも言えますけど、やっぱ初心者の人は基本的に数字って全部最初ちっちゃいですよ。
しかもなんかその数字が、なんていうか、その、分析しても意味ないみたいな感じはあって、なんかやっぱ数が小さいとその差が生まれにくいから、なんかその反応良かった悪かったの差とかが全然生まれないんですよね。
で、最初ってやっぱりその発信の数も少なかったりとか、自分がどういう人かっていうのが、まあやっぱ全部伝わりきってないと思うから、そのすごいファンっていう人も最初はいないと思いますし、
そうするとまず数を出していくことが、自分がどういう人かとかその情報を伝えていく方が先だと思うんですよね。
音声配信の初期段階
だからあの、やっぱりその、特に音声配信はアナリティクスが細かいことを全然見れないし、
で、なんつーかな、なんか、何かその、アナリティクスが、言葉が出てこない、なんかそのインスタみたいに、細かいアルゴリズムがあるわけじゃないんですよね。
そうすると、初期ってただ見たら、なんかあんま聞かれてないなとかで凹むだけのツールになっていくんですよ。
だからもう本当に最初はもう全く見ないぐらいがちょうどいいですよねって思うから。
そうですね、だからなんかそういういろんなアドバイスを聞いて、なんかこう自分でチェって思ったときは、いつかもうちょっとフォロワーさんが増えて聞いてもらえるようになったら、また同じこと話せばいいじゃんって思うようにしました。
素晴らしい!
本当そうそうそう、あの、なんか、私結構同じこと何回か言ってるんですよ、発信の中で。
あ、そうなんですね。
もちろん昨日と同じような内容を発信してるとかってないんですけど、半年前、1年前とかに同じこと言ったんだよなっていうことを焼き直ししてるってめっちゃ多いんですよ。
で、なんかあの、これってちょっとそのビジネスでのプロモーションとかと同じ話になっていくんですけど、人ってびっくりするほど覚えてないんですよ。
確かに。
そう、同じことを3回も4回も5回も6回も言ってもなかなか覚えてなくて、7回目以降とかにやっとその伝わってくるみたいなところがあるんですね。
だからなんかの宣伝とかも、しつこくしつこく毎回毎回言うぐらいがちょうどいいし、
なんかね、そういうビジネスとか温泉配信について、これが大事だよっていうことって結構焼き直しで言ってるんですけど、
いまだに、最近フォローした人とか初めて聞きましたってあると思うんですけど、
なんか前この人に言ったと思うんだけど、なんかちょっと忘れてるか、初めて聞きましたみたいな反応だったりするから、
あ、もうそんなもんだよなって思ってたから。
じゃあ何度も言うっていう前提でね、何回も自分の言いたいこと言っていいってことですね。
本当に言っていいです。で、やっぱり初めのうちにまたそういう積み重ねをしておいたら、
なんかみんなが知らない、聞いてない内容だけど、でも自分の中でもう1回言うからブラッシュアップもされるし。
あー、確かに。
なんかね、どんどん自分の質も高まってくるってことですね。
本当にそうです。私もやっぱり昔よりももっと精度高くなっていることありますからね。
ソーシャルメディアの活用
あー、なるほど。そう思うとなんか別に、今の聞かれないけど配信するっていうのは全然無駄じゃないって思いますね。
無駄じゃない!全てがコンテンツだよってすごい思って。
なんかちょっと余談なんですけど、最初の頃私雑談配信してましたって言いましたけど、
雑談してた時に、本当に雑談してて、自分の好きなドラマの話とかしてたことがあったんですよ。
それが海外ドラマのセックス&ザ・シティなんですけど、最近そのドラマ、SATCをちょっと絡めたイベントがあったりして、
あー、かりんさんが。
だから、私本当に昔話したから本当に好きなんですよっていう証拠になったりするんですよね。
ここで繋がるの?って思うから。
確かに。
雑談ですらもう意外と繋がってたりするんですよね。
えー、面白いですね。
面白くて、でも多分なつきさんそういうの怒りますよ。
怒ります。
こういうノリのいい人って怒るの。
そうなのか。楽しみですね。
なんか絶対あると思う。
みちこさんもいちいちかわいいってね。ハート。
ありがとうございます。
みちこさん、アサヒールさんは雑談からセールスもしちゃうしってね。
雑談からのセールスとは。
これ初心者向けだけど、急に超上級者向けの話になってきましたけど、せっかくだからちょっと乗ってみよう。
とりあえずなつきさん、今こんな発信歴も数ヶ月っていうところで、もう自分でビジネスの第一歩を踏み出されてますよね。
そうですかね。
自分のやりたいパートナーシップの発信っていう軸が固まってきたんで、それについてお話しかやったりしたいなと思ってます。
すごい、お話しかやもう開催するというところで。
なんでそういうね、自分が何か宣伝するときとかって、やっぱりどうやって宣伝しようかなとか。
あとなんだろう、なるべく自然に来てもらえたらいいじゃないですか。
そうですね。
そういうときに、やっぱり音声配信で特にライブはめっちゃ使えるようはありますね。
ライブで告知するっていうことですか?
なんかね、この告知っちゃ告知なんですけど、このコメントと自分が話すので相互コミュニケーションが取れるじゃないですか。
だからライブって、そういうその場でコミュニケーション取れるっていうところがすごく大きいんですよね。
確かになんかね、実際会ってるかのようなリアルタイムの会話ですもんね。
で、結構口での会話ってみんな普段やってるでしょって思ってて。
だからこのその場でパッてやれるところが自然なセールスになりやすいんですよね。
確かになんかあんまり押し付けがましくないっていうか。
で、なんかやっぱり宣伝ってなると、ちょっと固くなったりとか、情報を伝えなきゃみたいになると思うんですけど、
ライブだと、ライブのセールスって大げさに言われてるんですけど、
その場で、「あなたいいと思って買ってください!」みたいな、「買った方がいいですよ!」ってザーッて押してる感じなんですよ。
それはその人との普段の距離感はあるんですけど、
この人たぶん買った方がいいなっていう人はその場で押したら結構スムーズにいくことが多いんですよね。
面白いですね。
ミチコさんとかのライブもこの前、今、ノート書きまくる会っていうの募集中ですけど、
この人を買った方がいいなっていう人がライブにいたから、「早く買ってください!」って言って。
早く買ってくださいってコメントを打って、早く買え!みたいな。
あと、あなたにはこういうポイントがすごく合うと思うよっていう、その人ならではのことを言うんですよ。
でも嬉しいですよね。ライブでピックアップしてもらえたら、聴いてる方も。
そうそう。やっぱり人って自分のこと言ってもらったりとか、承認してもらうのって嬉しいわけですよ。
だから、「あなたにはこれが合うと思うよ。」とか、「あなたにとってここがいいと思うよ。」とか、
あなたの話をするとすごい響くんですよ。
確かに。ブログとかだとできないですもんね、そういうのは。
そうですね。
その場ではね。
ブログとか、インスタでもフィードリールとかも、コメントがつかない限りは、
一方コミュニケーションになりますからね。こっちが投げてるだけの。
個人ビジネスって結構、言っちゃえば一人売れるだけでも、
その単価によっては、それで結構すごい大きい金額でビジネスが成立するっていうこともあり得るわけですよね。
だからこの相互コミュニケーションとれるっていう、このライブっていう媒体はすごく大きいと思いますね。
コンテンツの活用
すごい勉強になります。
なつきさんも、今の時点でなんかできる気はしますよね?
本当ですか?
ライブはさすがにちょっとやっぱり、勇気がなくってやったことないですけど。
初心者向けって今日タイトルつけてるのにね、いきなりライブの話しすぎて。
でも、あさひるさんの音声配信コンテンツにライブのおさほとかも書いてあったんで、
心構えはそこで学んで、イメージだけはしてるんですけど。
本当ですか?
一応ね、この音声配信コンテンツっていうのが、今年の2月に期間限定で売り出していたやつなんですけど、
7月からの私の音声配信長期講座では、このコンテンツベースに進めていく予定ではあったりするので、
あの講座受ける方とかも内容見れるやつにはなるんですけど。
すごい良かったです。
ありがとうございます。
これちょっとライブの話しかとれるんですけど、これすごい言っておきたいことがあって、
なつきさんがなんでこの短期間でここまでガツガツ音声配信ができるかってね、
しかもプロフィールとかもすごく整ってたりとか、配信もすごく聞きやすいんですよ。
なんでかっていうと、一回私のコンテンツの内容を全部やってくれたからなんですよ。
はい、やりましたね。
本当に全部やってくれてて、やっぱりみんなやりきってないんですよね。
私もコンサルしていたりとか、あとコンテンツ買ってくださった方とかいろいろいらっしゃるんですけど、
みんなどっかしらその内容を全部見ていないとか、見ててもやりきってないとか、
そういうのがあるから、例えばコンテンツとかって結構安いんですよ、本当に数万とかで。
そういうのでも、一番その効果を全部発揮できるかっていったら、やりきってる人なんですよね。
あさひるさんのコンテンツがすごいわかりやすくまとまってたから、実践しやすいなって思いました。
ありがとうございます。
プロフィールはこうやって作ろうとか、初配信はこうやって撮ろうみたいなポイントみたいなのがまとまってたから、
それを聞いたらすぐやりやすいっていうか、こんな感じだったと思いますね。
だからそのままやってもらえれば、なつきさんぐらいバババってすごい良い配信、初期の人でも全然できると思うんですよね。
ちょっとまだ初心者さんで悩んでる方とかは本当におすすめのコンテンツだと思いました。
ありがとうございます。
最初は背中を押してもらえるっていうのがすごい大きいと思うんで。
めちゃめちゃ押しますね、私は。
大丈夫だよ、やろう、まずやろうって。
武器にすぐ付け落とし出すんで。
でもそういう方が後ろについてくれてたら、困ったらまた頼ればいいしって思えるから。
そうそうそう。
自分が一回発信しておくと、だんだん周りに人ができてきたりとか知り合いできてきたりとか、自分を助けてもらえる環境を作りやすいと思うんですよね。
そうですね。
ずっと一人ではやっぱり無理ですよ。広がりを出すっていうのはね。
みちこさん、みんなやらないもんね。そして次々と次のノウハウを求めにいく。
そうなんですよね。
いろんなことをたくさんやるよりは、初心者さんは一個のことをまず全部やる。
その方がいいなと思ってて。
なつきさん結構、アメブロ、スタイフ、あとインスタも結構最近やられてるじゃないですか。
でもなつきさんの場合、なぜこの短期間でこういうSNSを次々とできてるかっていうと、全部一回やり切ってると思います、私。
本当ですか。嬉しい。
だからこの短期間でインスタって感じにやっても、そんなに崩れてないんじゃないかなと思ってて。
そうですね。やっぱりベースで最初に始めたのがアメブロだったから、
そこで発信のペースとか感覚がつかめて、音声配信もすごく神話性が特にあるから、
スタイフも何話そうって迷ったらブログで書いたこと話せばいいやって思えるし、
発信の重要性
インスタもちょっとまた新しいターゲット層の方に届くといいなと思って、やりたいと思ってたけど腰が重いなって思っていて、
でもいっぱい今までブログとかスタイフやってきたから、その中でやや反応が良かったかなと思われる内容をピックアップすればいいやって思えたっていう感じですかね。
すごいいろいろ詰まってますわ、今の意見の中でいろいろ詰まってて。
本当ですか。嬉しい。
やっぱりやらないと何が受けたか受けてないかとか、喋るネタとか何も生まれないじゃないですか。
そうですね。
それが生まれていたから次のことにも転用ができたし、やっぱりやったからなんだよなっていうのは改めて話聞いてて思いますね。
そっか嬉しいですね。
でもやっぱりこの今発信されてきた中で結構反応が良い記事とかもあったわけなんですね今まで。
そうですね、最近だと夫婦の、私はわりと週末に夫と一緒に2、3時間語り合うみたいなのがあって、
お互い喋るの好きなんで夫婦ミーティングって呼んでるんですけど、
それのお話だったりとか、こういう風にやってますっていう話とかは結構反応が良かったかなと思いますね。
すごいなんかももさんがコメントいただいてて、失敗したと思うとやることが怖くなったりする。でも本当は全部トライアンドエラーで良い方向に向かわせるんですよね。
そうですね本当にそう。
みくさんもやらないと気づけないこといっぱいあるっておっしゃってますけど。
なつきさんもアメトピの掲載とかもアメブロってあったと思うんですよね。
ありましたね。
でも全部がそういう風に反応が良い記事とかアメトピ掲載とかそういうのじゃなかったと思うんですよ。
3つぐらいだけですね。
テーマ選びと反応
でも3つも。
全然テーマそれぞれ違うんで、どういうチョイスなのかよくわかんないですけど、
そうするとその時だけはやっぱりリューニュースは上がった感じがありましたね。
逆にそのあんまり反応なかったなとかそういうのもあったりしたんですか。
そうですね、何だっけな。
そもそも発信のテーマ自体も結構短期間でちょっとずつ変化があったと思うんですよ。
そうですね、育児日記みたいな本当に娘の様子を書いたりとか。
最初からもう可愛さ爆発でしたわ。
本当ですか。
娘ちゃんやっぱ可愛いみたいなこっちも思うんですよね。
お前のアイコンとかもなんかすごい、なんて幸せそうな親子なんだっていう写真で。
あとそうだ、意外と反応がないなって思ったのが、
私の夫が育休を1年取ったんですよ。
それを一応レポにしてみようと思って書いたんですけど、
あんまり反応がなくて、
世間で男性の育休で1年とかってちょっと、
あんまり遠い世界の話というか、実際そんなに取る人少ないから、
あんまり参考にもならないのかななんて思ったりとか。
そうなのか、ちょっと私意外でしたけどね。
みんな取ってほしいものなのかなって。
でも、どっかでお話したら1年も取られてても、
逆にね、夫邪魔だよねってなる場合もあるよね。
そういうご意見もあったから。
そうなんですか。ご意見あったんですか。
確かにそうかもなとかをちょっとね、
そう思う人もいるかなと思ったりして面白かったけど。
タリゴさんわかるって。
一番最初にコメントをいらっしゃってた椎高さんって、
椎高さんに男性で育休1年取った方なんですよ。
そうなんだ、すごい。
椎高さんどう反論するんだろうなってちょっと今想像してましたけど。
でもそうですよね、反応ないところからも、
意外と少なかったなっていうところとかも、
どういう仮説があるかなって想像がいろいろ膨らみますよね。
自分と世間のズレみたいなのもあるんだなって思ったり。
そうですね、発信は自分と世間のズレはすごくわかる。
そこをわかってないと、最終的にビジネスつなげたいよっていう人とかは、
やっぱりそこを取っていかないといけないと思うんですよ。
そこ逆手にみたいな。
自分が何を求められているか、自分の手持ちの中で何を求められているかとか、
求められている内容でも、育休のこととか知りたい人いると思うんですけど、
男性の育休っていう感じで切り口変えたら意外と反応ないなとか、
切り口の取り方も一回投げてみるとわかんないから、
それはやっぱりゼロ円の発信できるってすごいことだと思うんですよね。
確かにそうですね。コンサルとかじゃなくて、自分でただで発信するだけですもんね。
そうそう。
育休のご意見、コメントでもいろいろいただいてて。
ももさんも1年取れる人が短い人が多いからかなって。
これは私も思いましたね。
みちこさんは、私は1億平均人間なので1年はいらない。
じゃあ邪魔タイプですね。
ひどい。
あんまりダラダラしてる夫みたいなのを見すぎるのも、逆に夫婦関係が良くないかもしれないし、
お互いが頑張ってるぐらいがちょうどいいかもしれない。
そこまでは言ってないってことなんで。
いつも私が言ってることなんですけど、夏木さんはまずやってみた。
そこから反応がいろいろとれてるから、いろいろ次のステップにシャシャシャって進めてると思うんですよね。
もっと根本のなんでできたかっていうのは、楽しんでたからっていうのはあったと思って。
本当に自分のために楽しく続けるツールっていう感じですね。
ですよね。
みちこさん、いたらいたでやってもらえるけど、週末一人時間いただけたら私は大満足でした。
素晴らしい。
みちこさんもマインドが整ってらっしゃるから、別に旦那さんのせいにしないとか、そういう感じでうまくやってらっしゃるんだと思いますね。
すごいね。大野さん、育休中の夫婦の距離感取り方話は聞きたい人いるかも。
なるほどね。
ありがとうございます。
これはメモですね。
メモさせていただきます。
余談なんですけど、ライブはやっぱりこういう意見をもらえるとかも結構あるんですよね。
めっちゃありがたい。
アイディア出しで意外とライブ使えるっていうのがあって。
えー。
すごい。
柳田明子さんが、夫が指示を出さないと動かないタイプだったら一年はしんどいですね、たぶん。
確かに。ずっと指示出ししないといけないから、ちょっと疲れますね。
自分で走れる人ではないとね、ちょっと困りますね。
確かに。
そうそう。なんでね、夏希さん、そうね、やっぱ本当に初期と思えない進み方だなっていうのは思うんで。
ありがとうございます。
最近なんか思ったのが、ちょっと発信と違いますけど、朝日るさんもやられてる感謝ワークあるじゃないですか。
あれやると結構、発信のネタ思いついたりすることがあるなって思いました。
本当にそれはありますね。
だからなんかね、感謝ワークってその名前の通り、いろんなことに感謝していくってものなんですけど、
いろんな物事のある側を見れるようになるんですよね。
だから、ネタがないって言ってる人って、たぶん感謝が足りない。
あー、そうかもですね。
ない方ばっか見てて、これね、発信だっけ、最近誰かと話したときに言った気がするんだけど、感度が低いんですよ。
日常に対する感度が低い。
今日もなんもない日だったなとか思っちゃうってことですかね。
そうそう、本当そうで。夏希さん最初の方とかで、日常のことのいろんなネタを探せるようになったっておっしゃってたじゃないですか。
これなんですよ、感度を上げる、上がるってことなんですよ、発信って。
そうかもしれないです。
自分の気持ちとか、すごい些細な出来事もそこに思いを馳せられるというか。
ネタない人は感度低いんですよ。
感度を磨くっていうことが大事なんですね。
多分夏希さんは最初から楽しいって思ったのって、感度が元々高い人だからと思うんですよね。
あー、そうだったのか。
気づかなかった。
えりぃさんもね、感謝ワークからの発信ネタ、意外な使い方ですってことでね。
これ本当ありますね。
私もネタちょっと困ったかもって思って聞いて、まずノートパラーって見ますね。
ここのメモから、これ話したら面白いかもって気がつくって感じですかね。
そうですね、結構それはあると思うんで。
なんかこう、些細なことにも感謝すると、その感謝から、自分ってこういう風に、こういう価値観だったんだとかいうのが気づけたりして、
それってなんか自分のマインドだから、これを皆さんに伝えたらいいかもって思えるっていうか。
そう、なんか今感謝ワークの話でしたけど、いろんなそのもっと負の感情とかもすごいネタになって、
私大体怒ってるんですよね。
大体ノート書いてるのに大体怒ってて。
なんか前、ノートに穴開けるっておっしゃってましたよね。
そう、穴よく開くんですよ。
ボールペンの先とかも割とダメにするんですけど、
なんかね、それがあった時に、じゃあなんでっていう感じになるんですよ。
感謝ワークの効果
なんでっていうのの深掘りをしていくと、本質的な話とか、自分の根本的に大事にしてるものとか、
大事な話がすごいできるんですよ。
そうですね、なんかそれってちゃんと自分に向き合わないと気がつかないですよね。
そう、で、なんかその深掘りをしつつ、後、発信を上達させるって言語化能力を磨くってことだと思うんですね。
やっぱり発信するネタがあったとして、今度それの料理の仕方、それが発信での伝え方だと思うから、
その掛け算でどんどん発信力も上がっていくと思うんですよ。
料理の仕方って素敵ですね、なんか考えが。
本当そう思って、発信のすごいもっと具体的な話だと、発信の内容がいいのにタイトル力イマイチな人とか結構いるんですよ。
なんかそういうコンサルもされてますよね、朝日部さん。
そうですね、ちょっと音声配信長期講座ではタイトル道場っていうのをやろうと思ってて、タイトルについてみっちりやるみたいなズームの会話を設けたいと思ってて。
そのぐらいタイトル大事で、それはやっぱり料理の仕方なんですよ。
その内容を一言で言うとっていうのと、あと切り口。
どういう人に届けるっていうのがないと、やっぱりその切り口って決まらないんで。
だからいわゆるターゲット設定とか大事ですよって話にもつながってくるんですよ。
確かに、タイトルいろんな付け方できますもんね、一つの配信でも。
結構変わりますね。
悩みます。
夏希さんも結構悩まれてるんですか?
途中で変えたりします。やっぱりこの方がいいって、出した後とか。
そうですね、タイトルは出した後でも全然変えちゃっていいんで、反応見ながらね。
夏希さんも、今ちょっとターゲットもいろいろまた考えながら、しこさこしながらやられてるとは思うんですよね。
そうですね。朝昼さんにも教えていただいたけど、
ターゲットを本当に誰か一人って、具体的なこういう人ってイメージするのが大事っておっしゃってて、
発信の難しさと緊張感
それは意識しようと思いつつも、やっぱり難しいなぁとも思いますけど。
そうですよね、一回自分が本当に目の前で対面で喋る人とかがいないと、具体性ってなかなか作りにくいですからね。
そうですね、それも練習だなってすごい思った。
そうですね、最初の頃って自分の知り合いとかの方が多分想像しやすいような気はするんですよね。
ああ、こういう人いたなって思ってその人に向けて書くみたいな。
それか、よくあるパターンは昔の自分。
昔の自分は自分が提供しようとしていることが昔できなかったとか、悩んでたっていうことが多いから。
なつきさんはあんまりない気がするんで、それは。
そうなんですよね、それは。
だから知り合いとかがなつきさんの場合いいんじゃないかなって思いますね。
ちょっと悩んでいるお友達を思い浮かべて。
でも、夫婦のパートナーシップを悩んでいる人はめっちゃいっぱいいると思いますからね。
でも、ちょっと見えづらいですよね。
特に知り合い、リアルの知り合いには相談しづらいかなってちょっと思ったりして、
あんまり周りでギスギスしている人はそんなに思い当たらないかもしれない。
じゃああとはもうなんか、その夫婦関係で文句言ってる人の発信をみんなギスギスするとかかなっていう。
そうですね。
雨風呂とかって、すごいこう、うち結構極端な話で言うとされずま系のジャンルとかもあるじゃないですか。
ありますね。
あれジャンルなんだって私思いますもん。
ジャンル。
田木さんありがとうございました。お仕事頑張ってくださーい。
頑張ってくださーい。
極端に言うと、ああいう人たちとかももう軍団を作ってるぐらいいるから。
でもなんかそれをコンテンツにできるのもすごいなともある意味思いますけど。
コンテンツじゃないとやってらんないんじゃないかな。
やってらんないかも。
いやー困りますよねほんと浮気されるのは。
ねーちょっと嫌ですよねー。
なんだっけななんかすごい話したかったことあったんだけどなんか今思い出せない。
用意しといてください。
なんだっけえーっとねー。
やべーなんか忘れた。
じゃあ思い出したらぜひ。
すっごい今さらなんですけど緊張してます?
うんちょっと緊張はしてます。
なんか夏木さんも緊張するんだってなんか。
しますよ初めてですし。
でもまあ今日は楽しみっていう気持ちもすごいありました。
コラボライブのデビュー朝昼さんと一緒にさせていただけるなんてこんな贅沢なことないなーって思って。
本当にありがとうございます。
初の人に鞭打ってこうやってーって。
全然鞭じゃないですよ。
でもみなさんが可愛らしくて緊張してるようには思えませんってことなんですよ。
ありがとうございます。
もうちょっと汗かいてます。
私はちょっと思って。
前何回か話したことあるからあれなんか緊張してるってちょっと思ったから。
そうですね。さすが朝昼さんにはバレちゃいましたか。
でもねなんかコラボライブで緊張してますっていう人めっちゃ今までたくさんいらっしゃったんですけど、
あんまり感じない人の方が多かったんですよね。
そうなんですか?
初心者の人がもしライブしたいって言ったらコラボライブがやっぱりおすすめで、
意外とねそれは緊張伝わらなかったりするんですよね。
コラボライブの魅力
リードしてくださる方がいるからそういう意味では安心ではありますね。
あと話す相手がやっぱり前にいるから話せなくなるっていうのはあんまないんですよね。
確かに一人だと何話そうって沈黙しちゃうかもしれない。
でも夏希さんなんかライブちょっとハードル感じてるのこれもちょっと意外だったかもな。
本当ですか?
何でもシャシャシャってすぐ始めるから。
誰か来てくれるもんなのかなって思っちゃうというか。
でもあれですよね今それこそみちこさんのプロリースビジネス講座受けられてるし、
横のつながりとかちょっとあるじゃないですか。
そうですね応援に来てもらってみたいな。
ゼロってことは多分ないんじゃないかな。
もしゼロだったら普通に喋って収録家のように普通に配信しておけばいいんですか?
そうですねどうしようか。
夏希さんそんなケースがないから。
ありますあります。
最近はさすがにゼロ分のゼロ人っていうことはないですけど、
一時的にゼロになったりとかはたまにありますよ。
たまたま人が少ない時間帯とかってことですね。
だからやっぱり大前提としてやっぱりそのライブで誰も来ないってちょっと辛いじゃないですか。
だからやっぱりこれも準備が大事だと思うんですね。
だからあの宣伝をきちんとしておくとか、
人が集まりやすい時間帯。
人が集まりやすい時間帯っていうのも、
自分がやってるジャンルとかその時に話すこととか、
特にタイトル付けですよね。
そこもタイトルが大事。
タイトル大事だって言ってんじゃん!
ライブこそタイトルの良し悪しで入ってくる人数全然違いますよ。
そうですね。
収録とかブログと違って、
先にタイトル付けるっていうのもだからちょっと難易度高そう。
確かに今言われてみて初めて気づいた。
確かにそうですね。
確かに発信って結構一番最後にタイトル付けるのが普通ですもんね。
そうですね。
何かしら発信の内容を作って、
その内容からって感じで。
先にタイトル付けるのコツってキーワードかな?
これは絶対話しておくっていうキーワードを膨らませるみたいな感じですね。
その捉え方だと若干三角で、
話しておくキーワードっていうか、
話しておく中での見てる人が聞きたくなるようなキーワードですよね。
リスナー視点ですね。
自分視点で全部考えてるとポシャリます。
特になつきさんの場合、今までいろいろ雨風呂では反応が取れてるところあるじゃないですか。
その中で多分このキーワードとかならウケるんじゃねっていうのをちょっと考えてみるんですよ。
それでちょっと一回タイトル付けてみて、ゴーみたいな感じ。
ライブはタイトルが大事。
人が来ないと怯えてるようだったら、タイトルを死の程考えておくとかだとちょっと安心かも。
ありがとうございます。
仮にゼロ人だった場合は、自分が喋れたらいい内容だと思ったら残しておくし、
ゼロ人というのでメンタルがやられてズダボロになったら消します。
そういう選択もできるんですよね。
すごく大失敗だったら消しちゃいいんですよ。
聴衆とのコミュニケーション
私ライブとかめっちゃ消してますからね。
そうなんですね。
アーカイブなしライブとかすっごいいっぱいやってますから。
それはちょっと結構、残さないで雑談しようっていう時ばっかっていうのはありますけど。
たまにちょっと失敗したなって思ったら消してるとかもあります。
そうなんですね。そう思うとちょっと気楽にできますね。
仮にライブ失敗しちゃったなって思っても、話す内容が一回アウトプットするとちょっとまとまりやすくなったりもすると思うんですよね。
そしたら今度は収録配信でいいから話そうかなとか、他の発信に流用するんですよ。
そうすると意味あるライブだったってなりますね。
そう、あと来なかった理由とかも考えたときに、
例えばそれこそタイトルがあんまり良くなかったかなとか、
あとライブをする時間帯がこのテーマだとちょっと刺さらない、
そういう時間帯にいる人たちに刺さりにくいのかなとか、
自分のフォロワーさんとか知り合いの人とかが来にくい時間なのかなとか、
いろいろそういう仮説も見えてくるんですよ。
結局、ただでは転ばないように。
やっぱりこれもやってみないとですね。
一度投げてみたものの反応を見るってこういうことですよね。
ジェロニーライブも結構得るものがありますよね。
ちょっと勇気をもらいました。
ドキンちゃんからご質問が来ているので取り上げたいと思うんですけども、
ライブの通りすがりの人が来たけれども、すぐ去っていく場合はどう思います?
私ちょっとへこみます。
あー、これもあるよなー。
意外とドキンちゃん繊細さんということで。
一応この通りすがりって何っていうか、
一回ライブにちょっと入ってくれるけど、
すぐ抜けていっちゃう人ってことですよね。
あー、意外といるんですか?
多分いて、
多分っていうのは、
ライブに来てる人をいっつもじーっと見てるわけではないんですよね。
すごいたまに、
ライブにいる主催者からは見えるんですけど、
そこの欄を見て、コメントしてない人も名前を呼んだりする人いるんですよ。
えっ、ドキってします?
そうでしょ!
私あれほんと無理なんですよ!
おーい!おー!って思うから、
自分はしないんですけど、
そういうのもあるから、
通りすがりの人ってだいぶ認識できないで、
わかんないってこともあるんですよね。
もう一個本題に入る前提として、
スタイフってバックグラウンド再生ができるんですよね。
あ、そうですね。
バックグラウンド再生って、
一回スタイフの画面を下ろしても、
聞こえる状態でできて、
他の画面をスマホで開けられるっていうことですけど、
一回スマホの画面でスタイフの画面を下ろすと、
多分そうするとライブから消えるんですよ、その人って。
あ、そうなんですか。
多分人数カウントがされなくなるっぽい気がします。
えー。
だから意外と通りすがりでいなくなっちゃったなって思っても、
聞いてるっていうこともある、多分。
あー。
えー。
で、みんな知らなかったでしょ。
えーすごい。
だから私もそんなに数字イコールでは思ってないし、
アーカイブ無しのライブですごい内緒話をするときも、
結構気をつけてますね。
あー。
実は誰か聞いてるみたいな。
聞いてる可能性はあるから、それでも大丈夫かなって思って喋るみたいな。
おー。
みちこさん聞かれても聞かれなくても言いたいことを言いまくるのだって。
すがすがしいぜ、みちこさん。
エリーさんも聞きながら他のアプリ立ち上げることよくありますっておっしゃってますけど、
結構これあると思うんですよ。
あ、私もそうかもしれないです。
そう、だから、なんていうんだろうな、
結構目に見えないものを信じるという感じになってくるなって。
この前提ではなんですけど、
ヒュッて入ってきて去ってしまう立ち去り系の人?
うん。
私これ、ライブだとしょうがないと思うんですよね。
これなぜかっていうと、
ライブってまず、そのライブの一番最初から行けることって
そうそうないと思うんですよ。
あー、そうですね。
ライブへの参加のハードル
だから、ライブに参加する、リアルタイムに参加するリスナーさんって、
基本的に途中から入るって感じになると思うんですよね。
うん。
これは、他の人の、
全然知らない人のライブに、
自分がリスナーとして一回入ってみたら、
一発で伝わるんですけど、
途中から入った、知らない人の新しいライブって、
めちゃくちゃアウェー感あるんですよ。
あー。
なるほど。
まず、この話してる人が誰だろうってなるし、
今何の話をしてるんだろうってあるし、
コメントなんか盛り上がってたら盛り上がってたで、
常連さんばっかりだったら入りにくいなとか、
とにかくね、
新しいライブに新しい人が行くって、
めちゃくちゃハードル高いでしょ。
かつ、コメントして言い続けるっていうのは。
うん。
まず、めちゃくちゃハードル高いし、
その中で、その人を楽しませる話題を、
やるかって話なんですよ。
仮にね、初めましての人が勇気出してコメントを、
こんにちはみたいにしてくれたら、
そこまでの話を、その場でちょっとまとめて、
あ、今ちょっとこういう話してましたとか言えることもあるんですけど、
私、一人ライブのときはそれできるんですけど、
コラボライブでは結構できないことも多くて、
だからね、
ライブで新規の人を捕まえるってこと自体がまず難しいんです。
既存フォロワーとの深い関係
ああ。
性質上、そういうものじゃないんですね。
だから、立ち去る人の方が多いんだよっていう感じですかね。
自分の回答としては。
うん。
みんなすごいあるあるですよね。
分かる基本入れない。盛り上がってるら抜けちゃう。
へー。
だから、ライブの目的っていうか、
ライブの特徴っていうのを、
前提として捉え直した方がいいと思って、
既存の自分のフォロワーさんと深めるのが、
ライブっていうイメージですよね。
うん。
新規の人増えるは滅多にないですから、ライブ。
えりぃさん、お仕事戻るってことで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
結構、なつきさんがライブを怖がるのは無理はなくて、
既存のフォロワーさんがどのくらいかっていう感じにもなってきちゃうと思うんですよね。
うーん。
大野さんもお仕事戻るってことで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
だからこそ、事前の宣伝は大事かなと思って。
そうですね。
でも、やってみないことには何とも言えないなって思ったんで、
次の目標はライブですね。
いいですね。
ありがとうございます。
怖かったら、一人ライブよりもコラボライブで。
そうですね。
話題性のあるタイトルとかでライブしたら、
人も来やすくなるかもしれないし。
うん。
みちこさんがまた私ともしましょうっておっしゃってました。
嬉しい。また心強いお方が。
よろしくお願いします。
お願いします。
結構パートナーシップの。
マイベイビー。
嬉しい。
ベイビー感あるからね。
そうそう。
パートナーシップの発信してる人って結構いるなって思うし。
あ、そうなんですね。
あんまりそこまで知らなくて。
みちこさんいきなりアメリカ人風。
ライブもライブでまずやってみて、
気楽にいきましょうっていうところはありますよね。
そうですね。それも本当自然に楽しくなったらいいなって思いますね。
ライブは慣れたら絶対楽しいですよ。
好きというか、
上級者の方みんなライブしてるイメージですもんね。
ライブイコール上級者のものっていうのも、
そんなに考えなくてもいいかなと思って。
本当に上級者向けだなって思うのは、
コラボライブの主催だと思うんで。
それの盛り上げること。
そんなに上手くやるとかを目的にするんじゃなかったら、
コラボライブとかも結構、
初っ端からやってる人もたくさん私見てますし。
すごい。
でもそれこそがスタイフの醍醐味みたいなところもありますもんね。
そうですね。
スタイフの現状のプラットフォームなんですけど、
トップページに乗る、
何かしら自分の配信に乗るとものすごく聞かれやすくなるんですよね。
あー。
今って吉本工業の3課に入っているから、
トップページの一番目立つ上のところって吉本のチャンネルがめっちゃ載ってるんですよ。
うん。
でもその次に来るのって盛り上がってるライブなんですよね。
あー。
あと新着ライブとか。
だからやっぱりライブはまだまだ優遇がされてる、
ピックアップされやすいものなんですよ。
うん。
で、結構その下に各ジャンルの
人気のランキングの
1,2位が乗ってくるって感じなんですよ。
うん。
でも各ジャンルの1位、2位に乗るってめちゃくちゃ難しいんで。
そうですよね。
私も滅多に乗ったことはなくて。
朝昼さんでもそうなんですか?
いや、私全然乗んないですよ。
たまたま先週の土曜に発信したやつは
なんかジャンルの2位とかに乗ってて、
やっぱそれも今300再生超えしてますし。
え!?
そのぐらい全然再生回数変わってくるんですけど。
トップページ乗るってやっぱ認知広げる。
スタイフの中で、この広がりにくいスタイフの中で認知広げるって結構
スタイフの中で結構スタイフの中で認知広げるって結構
スタイフの中で認知広げるって結構
効果的なことなんですけど。
恋愛2位だったんでしょ、そうなんですよ。
ライブをやるっていうのは
やっぱり推奨はされてると思いますね。
ライブが
使いこなせるようになったらすごいいいですね。
そうですね。
ビジネスに育てたいっていう人も
やっぱりライブできたら
こう、ビジネスに育てたいっていう人も、やっぱりライブできたら、あのスタイフのライブで鍛えていたら、インスタのライブだってできるし、なんかYouTubeで喋るとかめっちゃ上手くなると思うし、喋りが上手くなるんですよ。
パートナーシップとコミュニケーション
それはね、もうあらゆることにね、転用はできますよ。
確かに、もうビジネススキルの代表って感じですもんね。話せるって。
いや、話せたらもうあと何もいらないぐらいですよ。その場で話せりゃ。
そうですね。
すごい。
なので、ゆくゆくライブも見てみてください。
はーい、ちょっと次は大目標はライブを頑張りたいと思います。
おー。
ちょっといつになるかわかんないけど。
まあ、無理せずに。あなた何気に出産日書いてますからね。
そうなんですよね。
そんな感じで、なつきさん、お話し会とかの話とかされますか?
ありがとうございます。
ちょっと宣伝というかお知らせで、夫婦のパートナーシップのお話し会をやりたいと思ってまして、
今週ですね、6月26日木曜日の10時から11時と、28日土曜日の20時から21時、3名ずつなんですけど、
夫婦のコミュニケーション術というか、夫婦で意見が対立したときにも、上手にお互い心地よく意見を伝え合って、
夫婦円満になりましょうっていうようなことをお伝えしたいなと思って、お話し会を企画してます。
よかったらご参加ください。
ぜひぜひ。
なつきさんね、すごいですよ。
みんなとりあえずブログ、一番パッとわかんないブログかな。
ブログ見てもらったらね、めちゃめちゃ濃い内容書いてあるんですよ。
ありがとうございます。
これの詳細とかは。
詳細は、
レターは、
レターを送るってすればいいのかな。
今レターをくれたら、ライブ中に表示ができるので。
今ちょっとやってみてもいいですか。
申し込みフォームとコピーページ。
ライブの方は概要欄に貼っておこうと思いますので。
みちこさん、私送るから続けてて。
ありがとうございます、みちこさん。
本当ですか。
まさかみちこさんがアシストをする日が来るとは。
ありがとうございます。
でも今なんか送っちゃったんですけど。
遅れてる感じがしますね。
うまくできたのかな。
遅れてます。ありがとうございます。
こんな感じで今ご覧の方はね。
申し込みフォームは一番下のあたりにございますので。
みちこさんもありがとうございます。
ライブやりましょうねってお誘いが。
嬉しい。
お声を聞いていただけたら皆さんわかると思うんですけど。
幸せパートナーシップやってる人の声なんですよ。
なつきさん。
本当に。
声でわかります。
声でわかるわけよ。
そうなんだ。
可愛いっすよね、みちこさん。
ありがとうございます。
幸せオーラ分けてほしいっていう人はね。
ちょっと一回話してほしいですね。
やっぱりパートナーシップ幸せの方が人生全部うまくいくじゃないですか。
そうなんですよ。
そうなんですよ、自分で言うのも。
逆にパートナーシップちょっとあれだと、
全部邪魔になってくると思うんですよね。
心の重荷がね、一個できちゃうから。
それはちょっとあんまり。
よしこだ、こんにちは。
よしこさん、こんにちは。
ちょっと今ね、このなつきさんのパートナーシップの話し方の話をしてまして、
よしこも今育休中のお母さんなんですよ。
そうですよね、スーパーお母さんだと聞いております。
聞こえちゃってますね。
よしこさんね、なつきさんお洋服も可愛いのよ、本当。
そうなんでね、やっぱりパートナーシップを抑えないと、
私がね、いろいろコンサルさせてやってます。
ビジネスとかもね、なかなか進まなくなるので。
なんかね、旦那さんにも応援してもらえる方が絶対に、
パワーが2倍になるっていうか、
味方にした方がお得だよっていうのは思いますね。
よしこさんもこの発信バーって進めてるのって、
パートナーシップ上手くいってるのはまず間違いなくありますからね。
そうですね、なんかめっちゃ夫も気合入ってますもん。
気合入ってますか?
入ってます。
今日の俺の話、今度はブログに書いといてみたいなのとか言ってきます。
すごい。
なんか張り切ってます。
なんかそのぐらい言ってもらった方が、
コソコソ発信とかじゃなくて、むしろ筆が乗るみたいな感じになる。
そうですね、なんか葉っぱかけられてる感もあるし。
ちょっとやらなきゃ感も出てくるし。
そうそう。
書いといてかわいいね。
旦那さんが書いといてって言ってるのがかわいい。
そうそう。
パートナーシップの重要性
こんな感じでね、なつきさんのパートナーシップお話し会。
結構特に定業者の方が初めてやるやつって、
最初に行った人の方が色々お得っていうのは絶対ありますよ。
あー、なんかよく聞けますね。
後々聞けなくなる話とかも多分ね、なんか出てくるかもしれないし。
ミチカさん戻りますね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでね、そろそろ私たちも1時間ぐらいお話をさせていただきましたので、
締めに入るかなと思います。
ではなつきさんどうでしたか?
なんかすごい楽しかったし、朝昼さんからもやっぱり有益なことをたくさん今日もいただけて、
メモいっぱいで、すごい充実した時間。
書いてることちょっと聞こえました。
恥ずかしい、すいません。書きました。
すごい良かったです。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ということで、今日はこの辺で失礼したいと思います。
どうもありがとうございました。
失礼します。
01:09:29

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