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  2. Kindle出版をする人にサラダさ..
2023-04-04 50:34

Kindle出版をする人にサラダさんが伝えたい事

サラダさんのkindle本出版記念にインタビューさせていただいたものです。

●サラダさん
「伝わりやすい英語」
https://nanokuni.com/l/258879/20082/b/6671092

これからkindle出版しようと思っている人にとって,とても有益な放送だと思います。
どうぞお聞きください
#毎日配信 #Kindle出版 #kindle副業

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:06
それでは、今日はサラダさんをお招きして、インタビューをさせていただきたいと思います。サラダさんどうぞよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。お招きいただきましてありがとうございます。
いつも本当に元気つけていただいてとても嬉しいです。
こちらこそ。
この間のライブは本当に感動的でしたね。
そうですか、ありがとうございます。そう言っていただけるとすごい嬉しいです。しかもりゅーさんにそんなことを言っていただけると。
60何人とかね、今一番盛り上がっているライブとか、すごいなと思いましたね。
自分でも驚きましたね。まさかね、そんなの。しかも裏で野球がね。
そう、WBCがあっているのにね。
そうなんですよ。あれを知った時は本当にがっくりうながりましたね。これはだめだ、失敗。日にちを完全に失敗してしまったと思って。
ちょうどね、もう打っていい、ここだという、その時にやっていたからすごいなと思ってね。
そうなんですよ、もうね。本当にあれを聞いてそれがわかった時は、もうだめだという感じでしたね。
もう誰も来ないの前提だな。
やっぱり日頃の信頼構築の賜物だなと思ってね、聞いてました。感心して聞いてましたね。
ありがとうございます。
やっぱりこの前の6つの有料放送っていう、あれも大成功されて。
はい、もうありがたかったです。
結局今回の本というのもそれが土台になっているという形ですよね。
はい、その通りです。
僕、ちょっと今日概要欄にサルダさんの本のリンクを貼らせていただいてるんですけど、
簡単に本について紹介をしていただいてもいいでしょうか。
私のこの先日出版させていただいたのは、「伝わりやすい英語」という本です。
これは11月にスタンドFMの中で有料放送として、6回の講座として分けて、
この使い方をすると向こうの方に聞いてもらいやすいですよというのを、
ちょっと短い英語の例文を使ってご紹介したんです。
それが元になっていて、それを基本的にはテキスト化したものを本にしたということですね。
そうなんですね。
音声のものをテキストで売るということについて、結構いろいろ工夫をされたんじゃないでしょうか。
その通りです。よくぞ聞いてくださいました。
やっぱり、そもそも音声として世に出ているものなので、
03:02
それをテキストに起こしたものは、確かに簡単にそれは右から左にできるものなんですけど、
それだと、やっぱり私音声をやった後に思ったことなんですけど、
やっぱり音声で伝わりやすい部分と、テキストで手元で読みながら伝わる部分と、
あるんですよね。いい部分というのかな、メディアによっていい部分というのがあるので、
使い分けだなというふうにも思ったし、
その音声で伝わらない部分を伝わりやすい言葉をテキストにして見ていただいた方が、
より理解が進むというふうに思ったんですよね。
それで、Kindleとか本にしようというふうに思ったのはそれですね。
なるほどですね。逆に最初の音声配信を知らない人が、
テキストの本の方から入った人、この本の方から入った人というのは音声が聞けないわけで、
そこへの工夫なんかもあったんじゃないですか。
そうですね。やっぱりそういう意味では切り離したものというふうにも考えました。
その本だけでも十分伝わるように書いたつもりでいます。
なので、やっぱり音声として配信したものよりも、
もっと補足説明の方がすごく細かくしたつもりなんですね。
読んでわかっていただけるようにということと、
あとどうしてそういう言葉を使うというか、この体の使い方とかね、
そういうものを本で読むというか、コラムを読むように楽しく読んでいただけたらいいかなと思ったので、
そういう工夫もちょっとしてみました。
なるほど。読み物としてに重点を置いたということですよね。
そうですね。
Kindleの本として読んでもらうわけだからですね。
じゃあちょっといろいろとご質問していただきたいんですけれどもね、
今回Kindle作家ということになられたんですけれども、
このKindle出版ということについて、以前はどのように感じられていました?
Kindle出版は出版というぐらいです。
物を書くということを全く考えてなかったですよね。
本を書くというのは特別の人がやるものだというふうに私は思っていたので、
まさかこの1回のですね、会社員を長く続けているだけのお母さんがですね、
やれるとは全く思ってなかったですね、本当に。
それって結局結構一般的な考えみたいですかね。
一般的な人はその、一般的にやっぱり人ってそのように感じるんでしょうかね。
感じるでしょうね。本ってやっぱり特別な方がやるものというか、
作家の先生と言われるような方が、
肩書きもあって、しかるべき研究をしてきたような方が書くものっていうイメージでしたからね。
06:03
いや、僕も最初の本を書いたのがもう2016年で、何年前?7年ぐらい前になるのか。
もうだからそんなに前になっちゃったので、もう感覚が分からなくなっちゃってて。
初めての人がどう感じるのかというか、もう分からなくなっちゃってて。
簡単にどんどん僕、人にね、Kindle書いたらいいよ、Kindle書いたらいいよって言うんだけど、
言われた人っていうのは、それを感じた時どう思うんだろうって思って。
いや、私最初にリュウ先生のライブに参加させていただいた時だと思うんですけど、
Kindleは誰でも書けますよ、真田さんっておっしゃったんですよ、私にもね。
いや、誰でもじゃない?ないなっていうのが正直最初の感想でしたね。
誰でもじゃないなってやっぱ思うんですよね。
はい、思いました。
いやいや、それはリュウ先生みたいなね、長年お子さんに指導してこられたような、
先生でものを書くことにも慣れてらっしゃる方だからできることなのであって、
この1回のですね、会社員風情に、それは難しい、非常に高いハードルだなと思ってましたね、本当に。
いや、そうでしょうね。でもできましたね。
そうなんですよ。やってみると、もちろんいろんなところでつまずいたりはしましたし、
やることもたくさんあったんですけど、プロセスそのものは基本的にソフトウェア2つ開催すればできるものじゃないですか。
1つはアプリケーションですし、1つはソフトウェアで、しかも一番一般的なっていうかね、
マイクロソフトのワードを使えば、出版する直前のところまでは持っていけてしまうので、
こんな手軽に気軽にできるものなんだなっていうのはすごく思いましたね。
やった方っていうのはそういうふうな感覚を得ることができるんですけど、
初めての方っていうのは、いやちょっととてもじゃないけど、
だからサラダさんは今度出版されたけど、やっぱりサラダさん特別な人だったからだっていうふうにきっと思うんですよね。
サラダさんは身近な人ではなくなったんだ、偉い人になったんだみたいな、
なんかそんな感じ方とかする人とか、とても自分には手が届かないところに行ってしまったみたいなね。
ただね、一つ申し上げたいのは、私も一人の会社員ですし、
おそらくですけれど、これ気になっている方でどのくらいの方いらっしゃるかわかんないけど、
一般的な会社です。オフィスを使ってワードやエクセルやパワーポイントを使うっていう仕事ですから、
これはおそらく会社員の方だったら今デフォルトで使えると思うんですよ。
なので、これが使える方でしたら賭けますよ。
力説したいんですけど、本当そうです。ワードが使えるんでしたら必ず出せますね。約束します。
すごい、力強い。ついこの間まで、私にはとてもとかね、私には関係のない世界だって言われてた方が、
09:06
今こんなふうに次の方の背中を打つような方になられて、感動だな、やっぱり。
本当にそうですよ、でも。嘘じゃありませんよ。
いや、力強くていいなと思いました。
僕も昨日一人ね、退職して、僕と一緒に一昨年退職して、
養蜂家になっている人がいるんですけど、
はいはい、聞いたことあります。
その人と昨日久しぶりにね、一緒に昼飲みをしたんですよ。
昼飲みをした時に、もうあなたは養蜂家になっているんだから、
それ、Kindleで本で書いて出さなきゃって言ったんだけど、
いやー、とっても本なんて言うんですよね。
でも最終的には、頑張って今日書きますと言わせて返しましたけど。
もったいないからって。
しかもそういう方って発信するべきだなと思うのって、
今までのキャリアとキャリアチェンジが大きくされてる方じゃないですか。
今までのキャリアがきっと無駄になってない部分ってあると思うんですよね。
今やってらっしゃる仕事に対して。
そこの視点が変わって、今の仕事に生きてくるみたいなお話って、
やっぱり一回の会社員ですけど、すごく面白い視点をもらえるので、
ぜひそういうの発信していただきたいですよね。
そうですよね。
自分のことなんて、誰がそんなの面白いと思うだろうかとか、
やっぱり言うんですよね。
いや、そうじゃないよって。
その経験ってものすごく知りたいんだよ、人は。
そんなもんかなーって。
いや、ちょっと話してもらっただけでもめちゃくちゃ面白いんだもんって言ったら、
えー、そうかなーとか言うんですよね。
でもね、ほんとそうなんですよね。
私自分のことだとやっぱり同じように思うんですけど、
なかなかね、普通にお仕事されてる方が洋法家になるってないじゃないですか、まず。
特にね、先生はね。
その視点だけでもやっぱり、なぜそこにっていうことから聞きたいですし、
今どんなふうに活動されてるのかとか、洋法がどんなところにそれが渡っていくのかとかっていう視点も面白いでしょうし、
逆に子供を持つ親としては、そういうふうなスピリットを持ってる人って、
どんな少年時代だったのかとかいうこともちょっと知りたいとか思いますね。
昨日ちょっと聞いただけでも、今福岡なんですけどね、
福岡に帰ってきてる理由は何かって言ったら、
キキ酒じゃなくてキキハチミツみたいなね、テイスティングで売るんだって。
でね、9つぐらいの味があって、
その味をみんな実際にテイスティングしてもらって買ってもらうんだって。
自分はこれが一番おいしいと思うんだっていうのじゃなくて、
12:02
実際に人が選んで買っていくのは、自分が一番推してないやつから売れていくってびっくりしてたんですよ。
いやーすごいですね、そうなんだ。
それを分析してみると、自分が推してたのはスタンダードのやつだった。
誰にでもお勧めできるというやつを自分が一番推してたと。
でもみんなが欲しがるのは、普通のところに売ってない独特なやつを求めていたんだと。
そこから売れていってたっていうことが実際にテイスティングして分かったって言っててね。
面白いでしょ。
面白いですよ、それすごい。
何度かやっててそれが分かったんだって。
それ書いてくれよって昨日話してね。
それも立派にマーケティングの本ですよね。
その通りですよ、おっしゃる通りですよ。実際やってみて分かったって言って。
本当ですよね、面白いなあ。すごい読みたいですね。
だからそういうようなね、人の書いた本っていうのがね、世の中に知見として広まってめちゃくちゃいいんだから、
ぜひ書いてくださいっていうお話をしたんですよね。
ぜひお願いします、私からも。
私も言ってきますね。
サラダさんの配信でも前、オフィスを何とか言ってたでしょ、場所を無くすやつ。棚とか何とか無くしてフリーにするやつ。
フリーアドレス。
あの話なんかめちゃくちゃ面白くて。
そうみたいですね。
やっぱりそういうフリーアドレスの話にしても何にしてもそうだけど、
え、そうなの?みたいなのってやっぱ面白いですよね、そこでの話っていうのはね。
そう、だからやっぱりね、人が経験したものっていうのはその人固有のものですから、
決してAIとか、私もなんちゃってAIとか言ってますけど、
AIが再現できない世界っていうか、その人の経験っていうのは絶対再現できないですから、
それがやっぱり受ける世の中になってきてますし、
それをぜひ発信してほしいですよね、Kindleにして。
今もう発信者になられたからね、やっぱその自信持って今のことを言われてるけど、
ほんのちょっと前まではその言葉ってなかなか自分の口から出なかったでしょ。
はい、その通りです。
配信してるとそういうような、自分の出すこと、経験への価値っていうのがやっぱり分かってますよね。
本当そうです。これもね、おそらく聞いてらっしゃると思うんで、
名前出していいかわかんないんですけど、
介護ヘルパーしてらっしゃるあんこさんの話を、私毎日実は彼女の話好きで聞いてるんですけど、
彼女はもう完全に経験を毎日話されてて、
ああいう話っていうのは本当にその場で現場でやってる方しかわからないんですよね。
それを愛して発信していくことで、それがどれほどオフトークって大変なことなのかってこともわかるじゃないですか。
毎日のことだから。
15:01
だからそれを皆さんに伝えるってことはすごい意義深いと私も思ってて、
だからあれはもう続けてほしいんですよね。
ああいう配信が本当にいい配信なんだろうなって思ってますし。
心に訴えるんですよ。
僕ちょうど去年、母をずっと介護してるときに、
そこにヘルパーさんも来てくださってたし、
自分も一生懸命なって介護してたときに、
そのあんこさんの放送を聞いて、
もう身につまされるんじゃなくて、
すごくリアルにあんこさんの気持ちが伝わってきた。
あ、うちの母もこんな気持ちでしてもらえてるんかっていう気持ちにものすごくなってね。
それで心の中で手を合わせながら聞いてましたよ、僕はあんこさんの話。
そういう方多いんだと思います、私。
ですよね。
だからあの放送のお話から10編か20編か出してね、
それを今度は本にされるとかなったら、それはすごいと思いますよ。
そうなんですよ。私実はずっと彼女に言い続けてるんですけどね。
全国の社会福祉協議会に1冊ずつ買ってもらいましょうって言ってるんですけど。
本当そうだと思いますよ。
そう、ああいう現場の声がやっぱり活かされるべきですし、
皆さんに知ってほしいですよね。
施設に預けてる人とか、ヘルパーさん頼んでる人とかに聞いてほしいです、僕。
そうですね、そうかもしれない。
やっぱ施設に預けてる人っていうのは、もうそれだけでなんか後ろ目待機になってる人っているんですよ。
自分が見切らんから施設に預けちゃったって思ってる人もいるし、
また、自分がヘルパーさんに辛く当たってしまったとかね、
そういう方もいらっしゃるっていう、配信されてたことがあるんですよね。
これを言ったのにしてなかったとかね。
でもその人たちにあの話を聞いてもらったらね、
すごくこう、お仕事に対する感覚っていうのがきっと変わるだろうなーって思うんですよね。
そうでしょうね、本当に。
だからやっぱああやって音声配信されてるだけでも、
素晴らしいことだと思うし、すごくいいことだと思うし、
あそこから今度またKindleへっていう広がりができてくるっていうのは、
すごく素晴らしいことかなって思いますね。
本当にそう思います、私も。
彼女の配信は本当に価値が高いし、
これからの社会に絶対必要なことで、今実際に悩んでる方もおられると思うけれど、
私のようにもしかしたらこれから親の介護があるというような世代の人も、
すごく必要な情報なんですよね。
こういうことが起きたらどうしたらいいんだろうっていうことを、
彼女から聞いていることで心構えができるので、
もしこうなったときはここに相談してみようとか、
ということも分かりますしね。
18:02
それがあるとないとでは本当に違っていて、
だから本当にありがたいんですよね、彼女の配信毎日。
本当ですね。たくさんの人に聞いてもらいたいし。
そうですね。実際にすごい人数に聞いてもらってますもんね、
彼女のコメントを見ると毎日。
ファンがすごく多いなと思いますね。
ライブもされてるしね。
そうですね。
音声配信とテキストって全然違うものなんですけれども、
先ほどの話もそうでしたけれども、
音声配信というものとテキストっていうのは、
結構神話性があるなというふうに僕も思ってて、
テキストから音声配信に行くことっていうのは、
僕結構あるんですよ。
Kindle、雑談会のときは適当にしゃべってるけれども、
テキストコーチングのときには先に文があるんですよね。
それを大体見ながら、ちらちらと見ながらしゃべってるみたいなことがあって、
テキストと結構神話性があるし、
また先に雑談しちゃったことを後でつらつらとまとめて、
ノートに書いちゃったりっていうこともあるし、
リオンさんもライさんもノート書かれてますもんね。
そうですよね。
ライさんは完全に同期してますもんね。
そうですね。確かに確かに。
私もそうなんですよね。
ノートである程度まとめたものを作っておいて、
それを配信して、またしばらく経ってそれをノートに出してみたり。
出しておかないものは、今度私自分もWordpressブログがあるので、
そちらのほうにまとめて今度は、
例えば英語のだけの記事をそちらのほうに移していこうかなと。
絶対いいですよ。
思ってます。
本当にそれが一番いいと思いますね。
ありがとうございます。
ノートしたりしてる人はそんなふうにしていくのがいいだろうと思います。
そうですね。
じゃあちょっと次の質問に行かせていただきたいんですけど、
最初に今は発信者として皆さんの背中を押す側に回られたサラダさんですけど、
ほんのちょっと前まではとてもKindle出版なんて私とは世界が違う人がするもんだって
言われていたその出版をやっぱりやろうって志したわけっていうのはどこにあったんですか?
そうですね。
私の場合はもうそもそもその伝えやすい英語っていうのはもう音声で出したものだったので、
それをやった後ですね、皆さん聞いてくださった方がコメントたくさんくださるんですけど、
その時にやっぱり音声で伝わってる部分と、
もう一度確かめたい、どうだったっけっていうふうに見て確認する部分があると、
やっぱり理解が早いんだなっていうふうにも思ったんですよね、その時に。
やっぱりじゃあそれはテキストで読んでもらって、
さらになるほどそうやって言ってるのがこれになってるのかっていうふうに、
21:04
二重に目と耳とで確認取ってもらった方が理解が早いということですよね。
なのでこれはテキスト化した方がいいなというのと、できれば多くの方に聞いてみていただけた方がいいので、
それだったら今はKindleで出してしまった方が伝わりやすいのかなというふうに思ったので、
Kindleを選びました。
なるほどですね。
音声配信というものがあって、やっぱりそこの仲間というかそういう人たちの声というのがあったというのが
一つの大きな支えになったということですかね。
それはもう間違いないですね。
それをやってなければ、出版しようなんて考えられなかっただろう。
とても恐れ多くて、そんなことは。
なるほどですね。
ということはこのスタイフ聞いてる人っていう人っていうのは、
Kindle出版すごくしやすい状況にあるということですね、そしたらね。
間違いなくそうでしょうね。
音声配信をするだけでもそこそこアプリケーション使いますしね、
いろんな知識が必要だと思うんですよね。
その知識がある方でしたらKindle出版は間違いなくできるので、
そこそんなに高いハードルではないと思いますね。
またおっしゃるように仲間たちがいてコメントとかしてくれる人たちが後押ししてくれるっていうのはやっぱり大きいですよね。
それは本当に大きかったですね。
何よりも仲間たち、金キャレって呼びかけてリリーサンしてくださった仲間たちであるとか、
私たちも好きで集まってるお手伝いの校長の木月の学校の仲間たちもそうですし、
他にもたくさんの音声配信してらっしゃる方、聞いてくださってる方もおられて、
そういう方たちのコメントであるとか、
ちょっとしたライブで会った時にKindleは?みたいな方に声をかけてくださったりするので、
それが本当に何よりも応援があればこそというか、
背中を押してくれる方がいるっていう存在そのものがやっぱり力になったと思いますね。
あといつもの仲間がロールモデルっていうか、
身近にいる人がやっちゃった、出版しちゃった、
出版した、私もできるかも、みたいなのもあるかもしれませんね。
彼女は天才ですから、私のような文句とはまるでわけが違うんですけど、
リヒョンさんは天才ですけど、
やっぱりKindle出版というのがこんなに世の中に広まったワードとして出てくるということは、
それだけ多くの人にリーチされているということなので、
これはもしかしたら一つはやってみる価値があるのかもしれないというのは思ってましたね。
24:03
あと今度はサラダさんが人のロールモデルになってね、
あのサラダさんが出したんだ、よし頑張らなきゃって思われた人もきっと勇気もらった人もきっといっぱいいるでしょうね。
どうなんでしょう、そうなれたらありがたいことですけれども。
でも私のような1階のサラリーマンでも出せるということが、
一つは証明されたとは思うので。
本当なんだって。
そうなんですよね。
リュウセルが誰でもなんとかとかって言ってるけど、
なんか調子の良いこと言ってるだけじゃないのかとか思ってる人もいるかもしれないけど、
いや出しちゃったよ本当にみたいなね。
そうですよ本当に。
本当に会社員で1階の家での主婦でもありですね、
妻でもある人が賭けて出せるので。
特別な人っていうわけでも、有名人でもなんでもないのにね。
研究者でもなんでもございませんので、出せるっていうことですよね。
去年の12月にキンチャレやってて、何人もの人が頑張りますって言って、
今年頑張ることの中でキンドラ配信しますって何人もの人が言ってたけども、
中には途中でちょっとトーンダウンしてしまったり、
モチベーションが下がってみたりということで、
ちょっと今止まっちゃってるっていうような人たちってきっといっぱいいるんですよね。
そうでしょうね。
でもその人たちがやっぱり、やっちゃった、よし私もってきっと思われたと思いますよ。
身近なあの人もやった、よし私もってね。
リオンさんだって、サラダさんが出したのを見てリオンさんが心動かされて感動して、
よし私も2冊目になってますからね。
ねえ、だとしたらありがたいんですよ。
相互にみんながそれぞれの背中を押し合えるっていう仲間がいるのは本当にありがたいことですよね。
本当そうですよね。
じゃあKindle出版を志したわけっていうのは、とにかく日頃ね、
やり取りをしている仲間の存在がすごく大きかったということですね。
はい、その通りです。
みんなからの声かけとか、それとかモデルとかね、身近なところにモデルがいるとかね、
さっき言われてましたけど、そういうようなところが背中を押してくれて、
っていうようなことですよね。
そうですね、全くその通りですね。
そうするとやっぱり、まだ私にはとても思っている方っていうのは、
やっぱりそういう仲間っていうのを得るといいよっていう一つのアドバイスもできますかね。
そうですね、そうとも言えるかもしれないですね。
みんなで頑張ってんだろうなって思いながら、
ふと思うときもありましたからね、書いてても。
この人だったら何て言うかなとかね、
こういう言い方しないほうがわかりやすいのかなとかね、
人のKindle本を読み返してみたりなんかしてね、
27:00
こういう割り付けだなとかね、
りゅう先生でもそうなんですよ、拝見してて、
こういうふうに書かれてるんだなとか、すごく参考にさせていただきましたね。
それはいいですよね、見ながらね、参考にさせていただくとね。
あとね、僕3年ぐらい前かな、
コーチングの関連で、
5人、メルマガの読者さんから、今のメルマガじゃないんですけど、
昔のメルマガなんですけどね、
そこで5人ほど募ってブログ運営教室っていうのをやったことがあるんですよ。
そのDiscordの上にサーバー作ってね、
そこに作業部屋っていうのがあって、
あそこのZoomのように音声とかビデオでやり取りができるようになってるじゃないですか。
そこの中で作業部屋っていうのを作って、
自由にそこに入っていいんですけど、
入った途端に結局そこはライブの場になってるので、
誰かがそこで黙々と作業してることがあるんですよね。
誰かがいるって。
そこで喋ったりするわけでもなんでもないんですよ。
ただそこに入って自分もただ一緒に黙々とブログ書こうみたいなね。
一緒にブログ書いてる時間を共有するみたいな。
そういうのを作ってて、時々入ってみんなブログ書いたりしてましたよ。
なんか聞いててすごい思い出したことがあるんですけど、
受験勉強しに、私は図書館に行くタイプだったんで、
図書館に行くとね、うちではやらないんだけど、
みんなが前を向いて必死にペンをおかしてるじゃないですか。
これはやらなければならないという気になるんですよね。
それと似てるかなっていうふうに思いました。
やっぱり金チャレの中の一つの金チャレハッシュタグで、
今からKindle本書くよみたいな感じで、
みんなそれぞれ同じ時間に書いたりするのも面白いかもしれないですね。
金チャレと現在出筆中とかみたいなハッシュタグつけてね。
金チャレ出筆中っていうハッシュタグつけて、
今書いてるんだっつって。
よし、じゃあ書こう自分もみたいなね。
そういう仲間の影みたいなものが実体はないんだけれども、
影があるみたいなものは力になる気がしますよね。
そうですね。
僕だから1日1金チャレ検索とか言って、
だいたい1日に1回金チャレ検索して調べるんですよ。
ただ誰かが金チャレって書いてやってるから、
応援してもらったぞみたいなことをどんどん言ってね。
そうですよね。
やっぱり特に今田中さんおっしゃった、
どこかで何かが蠢いている影みたいなね。
そういうのが伝わるんじゃないかなっていう。
本当そうでしたよ。
私もなんか、そろそろできるかもとかって書いてたじゃないですか、
3月のところに。
早速リュウさんとオウミンさんが、
田中さんそろそろですね。
毎回毎回書いてくださるので。
30:01
狼少年とか狼少女とか言って、
狼おばさんとか。
これは見られているとか思ってですね。
俺は見てますよ。毎日1日1金チャレですからね。
金チャレじゃなくて金チャレ。
1日1金チャレ。
あれ?1日1金チャレですからね。
金チャレね。
そう、だからああいうのをね、
なんかあの、和うんですよね。
コン詰めてやってても、
そういうのをやり取りしてくださるっていう方がそこにいるっていうことが、
すごく力になったと思いますね。
まあね、よかったですね。そういうのでね。
はい。
どうですか?
今キャンペーン中どれくらい売れてます?
えっとですね。
よく見えてないんですけど。
今回無料キャンペーンじゃなくて、
99円キャンペーン。
そうなんですよ。そうなんです。
無料にしなかったのは何ですか?
私の場合、
これゼロじゃなくて、
音声でもう
販売していたというのがあって、
なんかこの本を
今度ゼロ円っていう風にしてしまうと、
なんかその音声買ってくださった方がいて、
どうなんだろうっていう風に
最後まで悩んだんですけど、
違うものといえば違うものだけど、
やっぱりなんかこれは
あんまりかなと思ったので、
一番値段安く設定すると
どこだろうと思ったら
99円っていうのがあるんだっていう風に
他の方の思い出で思って。
定価を99円にしたっていうことですね。
今キャンペーンとしてやるときに、
そうしておく方がいいのかなっていう風に思って。
そうなんですか。
なるほどなるほど。
なるほどですね。
ある程度のキャンペーン期間を置いて、
また定価を今度出そうっていう風に。
でもKindle Selectで出しているなら、
みんなKindle Unlimitedに入っている人は
無料で読めるでしょ、みんな。
そうですよね、そうですね。
じゃあ今回Kindle Unlimitedには
Kindle Selectには入れられなかった?
入れていたような気がするんですけど、
ちょっとよく見てないんですけど。
じゃあ入れているならみんな無料で読める
っていうようなことがあるので。
そうですね。
Unlimitedに入っていらっしゃる方は
そうなって思いますね。
無料キャンペーンの意味っていうのは、
今日僕配信してるんですけど、
復習っていうのでやってるんですけど、
あれはたった5日間の間で
要はゼロ円でみんなに買ってもらって
みんなのライブラリーから
消えないようにしてもらう
というのが一つと、
もう一つは一番大きいのは、
無料だから
無料なら読もうっていう形で
一人でも多くの人が
ダウンロードしてくれると
それが販売実績になるんですよ。
ああ、そうですね。
だから無料キャンペーンやるんですよね。
低価で買ってもらおうくれようと
無料で買ってもらおうと
無料で買ってもらおうと
ゼロ円で買ってくれようと
KDPは1冊購入されたって
カウントされるんですよね。
はい。
無料にしてたほうが
33:01
たくさんの人が
買ってくれるだろうと。
それでガーッとね、
所属のランキングとかも
上がってみたりとか。
それとか、その販売実績になって
これって売れてるもんじゃんみたいな感じで
KDPのほうが
いいところに表示してくれたりとか
そういう意味で無料キャンペーンって
やっていくんですよね。
あと私、
5日間というか
21日に
ライブをやるって決めてたところがあるので
それで
承認されるかどうか
申請が取れるかどうかっていうのも
わからないところがあったので
もっと前に
出版を金取りに
申請していかないとなって
その無料期間というのは
どのぐらいで設定できて
どういうふうにっていうのは
よくわかってなかったところがあるんですけど
それでやったのもありますね。
なるほどですね。
次の時には
3ヶ月すればまたできるから
無料キャンペーンされてみるといいですよ。
そうですね。
全然別のもんだから
音声とあれとは違うもんだから
そこはあまり
気にならないでもいい
というふうに思いますね。
そうなんですね。
そういうところの
マーケティング的なことというか
Kindleのダッシュボードを見たのも初めてですから
そりゃそうですよね。
よくわかってないことが
いっぱいあって
これは本当に勉強になります。
やってみないとわからないんですよ。
一冊とにかく
あげてみないことにはこの画面に来ないので
そうです。
やってみて
どうなっているのか
というのもすごくあって
勉強になりましたよね。
これからワクワクしますよ。
あそこにちょっとずつお金が積み上がっていくんですもんね。
そうですね。
一つの反則としては
ツイッターの
固定ツイッターにそこへのリンクを入れるというのは
まず一番
やってほしいことですね。
そうですね。
そうするとサラダさんのところに来た人は
この人本を書いているんだと
そうですね。
それから昨日言ったように
自分の本からのハイライトを
時々ツイートして
自分の本に呼んでくるというのも
いいし、すぐ簡単にできるからですね。
それからプロフィールには
Kindle作家っても入れたらいいですよ。
そうですね。そうおっしゃってましたよね。
そうそう。
お、この人、みたいなね。
そうやって
ちょっとずつ自分のステータスを上げていって
2冊目、3冊目って
いけば
何冊目かっていうのは
やっぱ当たりますよ。当たるとね。
当たるといいですよ、ほんと。
うおー、みたいな感じに。
ほんと何もしなくても
収益いっぱい入ってくるじゃん、みたいな。
そうですね。
だって僕最初の1,2冊って
1月8円とかあったんですよ。
えー。
8円とかね。もうね、やる気
36:01
ありませんよ。もう絶対Kindle本なんか
書かんと思ってましたよ、最初の。
でも3冊目が当たったんですよ。
そうなんですね。
うん。
やっぱり1冊、2冊目で失敗してたんで
それ分析してみて
あ、そういうことかっていうのがいくつかあったんで
3冊目は結構狙っていったんですよね。
ねー。
だからやっぱり良かったっていうのもやっぱりありました。
やっぱり経験ですよね。
そうですね。なんか何事も経験ですね。
おっしゃる通りですよね。
やっぱりやってみないことには
こうなって。
誤解することもないじゃないですか。やらなければ。
だけど
こうやってみて、この結果
こうだったなっていう
自分の経験になっていくじゃないですか。
こうやっぱり
やるべきだったんだなとか
今から例えばマーケティングする
っていうことの意味についても
じゃあどういう風にしたら
伝わっていくんだろうかとか
何だと最大の
リーチが得られるんだろうかみたいなことも
含めてやっぱり自分で
やってみたからこそそういう風にも
思うし、次の
課題が出てくるって言うんですかね。
だから
それはやっぱり
次の地平が見えてきますよね。
素晴らしいですね。
例えばAmazonの
SEOっていうのもやっぱりあって
Amazonの本を探す
検索画面に
自分が狙っているキーワードで
打った時に自分の本が出てくるのかって。
やっぱりそこで
ランキングが上がって
出てきだしたらいいし
やったーってなるしね。
いくらやっても出てこないよ
僕の最初の最初の本なんて
検索では絶対人が
たどり着かないようなタイトルの本に
つけちゃったから
もう深い池の底に
沈んでますよ。
ねー
だからいかにタイトルね
りゅうし先生も何度も何度もおっしゃってるから
そうなんだなーっていうのを
ぼんやりと聞いてるだけなんですよね
出すまではやっぱり。
何なんだろうなーっていう程度なんですよね。
だから
ここで聞いてくるもんなのか
っていうタイトルとかね
表紙もそうデザインもそうですけど
ここで聞いてくるもんなんだな
説明欄ってこのために
SEOについても必要なコメント欄なんだな
めちゃくちゃ大事なんですよね
そういうことがやっぱり
わからないですよ
説明欄っていうのがあったでしょ
説明欄にできるだけ
たくさん文章入れて
キーワードもりもりそこの中に入れてね
そこで検索に
少しでも引っかかってもらうんだとかね
そうですね
僕のブログ運戦力は
ブログって入れただけの
たった単一ワードだけでですね
一時期9位にありましたよ
どうなんですか
めちゃくちゃすごいと思いました
僕自分で
今もわかんないけどね
当時
ある一時期ですよ
去年の10月ぐらいじゃなかったっけ
うわーと思いましたよ
39:01
そういうようなことも
それはランキングが上がって
その本自体に力がだんだん
ついていったから
そういうふうになっただけで
そうですね
だいたいキーワード2つ3つぐらいで
表示されたらいいと思いますよね
その本もね
今回は
伝わりやすい英語
はい
伝わりやすい英語ですね
キーワードは何なんだろうか
英語
それから
伝わりやすいっていうところで入れると
ガーッと上に来てくれたらいいですよね
そうですね
そのあたりはね
これからちょっと
自分で検証というか
やってみて
聞いてるだけだと分からないんですよね
覚え忘れていくんですよね
経験として自分でやってみて
ここがこうだから
ランキングが低いのか
ここをこうすればよかったのかな
というのは知見として
残っていくなと思うんですよね
一つの世界が
開かれたって感じですよね
今まで考えたこともなかったような場所に
今来たっていうね
本当そうですよね
SEOという言葉は知ってますが
それが一体何を意味して
それがどれくらい力を持ってるのか
身につまされてないので
そうですよ
本当に
やってみると分かることなんだな
というのはすごい思います
この本に無料キャンペーンを何回か繰り返して
実績がだんだん上がっていくと
ランキングも上がるだろうし
その本自体に力がついてくるので
英語ジャンルで
結構上に来たり
でもね僕すごいと思ったんだけど
無料キャンペーンやってないのに
6位とか何とか出ていってませんでした?
9位だったっけ?
9位でしたね
私が見た最後は9位でしたね
いや僕すごいと思ったんですよ
無料キャンペーンで
何とかそこぐらいまでいくんだけど
無料じゃないじゃないですか
はい
有料じゃないですか
有料で9位って
ちょっとすごくないと思ったんですよ
なんで有料で売って
売られるの?って思ったんですよ
そうなんです
私は全く分かってないので
最初に
出版というか
申請が通った時は
6400とか
6540位とか
あったんですよね
こんないるんだ
っていうか
こんなに本があるんだ
あのジャンルの中に
これはもう勝負になる
というところじゃなくて
申請通してもらっただけでも
ありがたいと思え
っていう世界なんだなって
思ってたんですよ
よく1位狙っていきますよ
なんておっしゃってるけど
いやいや無理でしょそんなの
だから無料だったら行くんですよ
瞬間不足で
無料キャンペーンだから行くんですよ
42:01
無料だからみんな買っちゃえ
僕らも遠慮なく無料で買ってください
無料だから
みんな今のうちに無料で買ってください
って言うじゃないですか
ああやってやるからみんなが
無料なら買うよって買ってくれて
がーっと販売実績が上がって
1位とか瞬間不足行くんですよ
はい
でもその有料ですからね
はい
有料でそこまで行くって
正直そのランキングとかって
私全然ピンと来てないんですよね
来てなかったんですよ
だからなんだろうって思ってたしがあって
本当に?
じゃあちゃんとスクリーンショット撮りました?
一応撮りました
周りからも言われたの
いやいや撮っておかなきゃいけないですよ
そのためにやるんだから
勲章だから
ただね
それがだからどういうことで
そんなみんな言ってんだろうな
みたいな感じだったんですよね
ふわーっとした感じだったんですけど
とにかくそれだけ人の目に触れるからやるんですよ
そういうことですよね
そういうことですよ
ランキングがやったーやったー
っていうのはただの承認欲求じゃなくて
それだけ人の目に触れる本になっているよ
っていう意味ですよ
そうですね
本当に
だからなんか私は
自分が何をやって今どこにいるんだろう
みたいな感じになってますね
今どう2冊目からはそこの辺が戦略的に
次に行こう
そうなるといいですね
これがだから
研究課題というか
勉強になっているので
自分のための勉強になっているな
と思います
経験にこれがなるなと思って
そうですよね
だから僕がいつも言ってるのは
まずは最初の1冊という言い方
僕よくしてるんですけど
本当そうでした
最初の1冊応援しますっていう
ノートから始めるヒンドル出版の本に
書いてると思うんですけどね
はい読みました
私ずっと頭に残ってたのが
霧をどこかでつけて
世に出すということが
大切なことなんですよ
ってずっとおっしゃってたじゃないですか
本当そうです
それがもうずっと頭の
右上ぐらいにずっとあって
これはだから
悩み始めると
もうどうしようもないんですよね
言葉端から
この開業でいいのかから
ありとあらゆることに
なみ合い始めると進まないんですよね
なんですけど
やっぱりどこかで納得したところ
っていうか
多少腑に落ちたのだったら
そこで出版ボタンを押すっていうのは大事ですね
おっしゃる通りですよ
もうキリがないんですよ
いくらやっても
五字脱字出るんですよ
僕なんか
ブログウェイ戦略2かなんかで
10人ぐらいの方にモニターしてもらって
もうあちこちから
これでもかっていうぐらい
五字脱字の修正いただいて
45:01
それでさあ
最終的に出すぞと思ったその瞬間に
一個間違い見つけたんですよ
誰も指摘してなかったところがあった
本当そういうもんだったよね
10人の目で見てもまだこんなのがあるわみたいな
そうですよね
だからキリがないんですよあれも
本当にお恥ずかしいここだけの話なんですけど
私も出版して申請した後に
私の場合は時間が多少あったので
21日が皆さんにお披露目する日
って決めてたので
それを出版されたというのを
分かってから
自分でダウンロードして見てみるわけです
自分のスマートフォンでも
チェックしているときに
間違いではないんですけど
ここはこういう風に
リンクを変えた方がいいや
とか思い始めるんですよね
これは
最初はもう1回触って
これでいくって決めたんだから
自分の中で言い聞かせるんですけど
やっぱり次の日朝起きてみると
やっぱり変えたいなみたいになって
またアップロードすればいいからね
そうなんですね
早速変えて
直してアップし直しましたね
そこも意味分かったでしょ
一遍出しても
後でまた簡単に修正できるんだから
って言っても意味分かんなかったと思うんだけど
実際やってみると
あ、簡単じゃんって
直して投稿し直すだけじゃんって
それかっていう感じでしたよ
それかってね
やっぱりね
100分は一見にしか
踏み出してみると
スッと
入ってくることっていうのが
ありましたね
じゃあもう今なら
自信を持って
まず書いちゃえと
まず出しちゃえと
今言えるわけですね
そうですね
それはもうそうですね
戦略的なことは
もちろんあるので
そこを踏まえた上で
あるところまで来たら
修正がきくところであれば
出してしまうのが
いいんでしょうね
それも身をもって体験された
そういうことですね
ついこの間
体験しましたので
ありがとうございました
長い時間色々質問とか
聞いていただいてですね
最後に一つですね
キンチャレの皆さんに
何かメッセージを
いただければ嬉しいなと思います
キンチャレの皆さんにはですね
私の方が
本当は先にお礼を申し上げたくて
どれほどハッシュタグ
キンチャレでキンチャレをし
苦労の後を見せてくださって
最終的に
ヨンさんみたいに
Kindle 出ましたよっていう風にして
声を聞かせてくれた
時に
出せるもんなんだ
っていうのが
思ったことですし
それで
すごく力になりましたしね
今私が
言えることは
48:01
誰でも出せます
間違いなく
出せますし
修正も本当に
皆さんが心配するほどのこと
そうじゃなく直せます
から
そこはあんまり心配ないと思います
それよりも何よりも
今多分あなたが書いている
思っていることを
それを発信する媒体は
Kindle 選ばれてると思うんですけど
Kindle で
誰かに伝わっていくっていうか
お知らせ
なんて言ったらいいのかな
持っている情報って
自分の中にあったら自分のものでしかないんですけど
発することで誰かの友になるんですよね
誰かの助けにもなるし
それがもしかしたらきっかけで
何か大きな発明物が
出てくるかもしれない
その開発した恩恵を
自分が今度受けるかもしれない
わけですよね
そのためにも
あなたが持っているリソースは
どうぞ発表してください
っていう風に思います
それは金チャレの仲間に
ぜひ捧げたいことだと思います
ありがとうございます
僕が今
世の中みんなKindle 作家って言ってる意味が
本当に心からお分かりになったんだな
と思って
嬉しいですね
本当そうです
今日はどうもありがとうございました
こちらこそ
まだ続いていくと思いますので
その時にはまたぜひ
応援を一緒にお願いします
ありがとうございました
全力で応援いたします
ありがとうございました
失礼します
ということで
ありがとうございました
どんどん
出してくれたので
深まりました
そうですか
内容についてメルマガの方でも
元々メルマガの方に書かせていただきたい
というところからスタートした企画だったんだけど
放送にもさせていただけるということで
はい
後からのね
鈴木野のライブ
鈴木野のライブでもね
ちょっと宣伝しましょうか
2人で
そうですね
コラボ原点配信
コラボやりました
今度配信します
Kindle新チャレのみなさんに
熱いメッセージ
とか
50:34

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