今日はね、日曜日ですよね。私はね、今ね、息子がね、ちょっと別の部屋でですね、あのー、ちょっとテレビを見てまして。
でね、まあちょっとその間に、少し収録してみようかなと思って、今ね、ちょっとこちらを立ち上げてみた感じになります。
小森さん、こんにちはです。こんな早い、早いタイミングで嬉しい。ありがとうございます。
そう、今日はね、私はね、実はね、あれなんですよ。夫がね、11月から、もともと東京の方で勤務してたんですけど、関西に帰ってくるっていうことでね、
今その引っ越しのね、なんか準備でね、行ってるんですよ。実家の方にね。
そう、東京から、その夫の実家、大阪にあるんですけど、そこにいろんな荷物をね、今送ってまして。
それをなんかね、いろいろやってるんで、夫は朝からいないわけなんですけれども。
あ、冬子さんもおはようございます。
【凪さん、久しぶりの一番のり】、いいですね。
【のり】って何でも使えるからいいですよね。一番のりののりですね。素晴らしい。
私はね、これから息子がね、今家にいるんですけど、息子を連れてですね、一緒におじいちゃんおばあちゃんの家に行くと。
ちょっと遅れて行くという感じで、その前に少しね、今収録をしております。
最近はね、ちょっとSNSをね、2日ぐらいかな、ちょっとあんまり見てなかったんですよね。
やっぱりこういうお仕事してますと、日々ね、インスタだ、アメブロだ、スタイフだってね、いろんな方がいろんな配信しててね。
小座生の配信とかもあるのでね、全く見ないわけではないんですけどね、常に見てるとやっぱね、疲れてくるんですね。
だけどですね、一番大切なのってやっぱね、続けることなんですよ。
だからね、昨日と一昨日かな、結構ね、SNS立ちをしましてね、その間にね、結構体がね、喜ぶことをするということで、
願望欲にね、実は行ってきたんですよね。最初ちょっとね、完全余談なんですけどね。
私のね、今事業パートナーのエコさんという方がいらっしゃってね、脳科学とか心理学の研究をね、されてる方で、
今ね、いろいろ一緒に動いてるので、大体、そうですね、週1とか2週間に1回とか会ってね、いろいろ話をしてるんですけれども、
そのエコさんとね、一緒にね、お互い疲れてますよねっていう話をしてて、
エコさんがですね、結構私がんばんよく行ってますみたいな話があったんで、ちょっとこの間ね、一緒に連れて行ってもらって、
がんばんよく行ってからのね、焼肉行って、みたいな日があったんですけどね、やっぱ大事ですよね。
疲れてる時って、なんか疲れてることに気がつかないんだなって改めて思いました。
私は結構ね、よく体力あるとか言われるんですけど、別に体が強いタイプじゃないんですよ。
なんかね、気力で体力があると錯覚してるタイプなので、常にどこか痛いんですよね。
常に肩が痛いとかね、なんか目がちょっと疲れてるとかあるんですよ。
だけどね、それに気がつかないんですね。
エリーさん、こんにちはです。先日はありがとうございました。エリーさん、なぎ、おはようございますということで。
エリーさんもね、今日の話は結構なんか響いてくれるというかね、共感してくれるんじゃないかなと思うので、ぜひ聞いていってください。
なのでね、私がんばんよくに行ったでしょ。行ったんですよ。
で、がんばんよくに行って、何時間くらいか2時間くらいですね。がんばんよく行ってから、ちょっと漫画とか置いてあったんでね。
途中からがんばんよくの中で漫画を読んでですね。漫画を読んで、その後にまたスーパーセントと一緒になってるんでね。
そのスーパーセント入って、それから外出たらね、サウナでいうところの整った感がすごい出てきて。
そう、整った感がすんごい出てきて、なんかね、すんごいすっきりしたんですよ。
で、思ったわけですよ。私疲れてたんだなと。
だからね、私みたいに結構気力で頑張れちゃう人はね、意外にね、疲れてるということに気がつかないんだなっていう発見がありました。
みなさん、エリーさん、私も薙ぎに飛びつきました。
ありがとうございます。薙ぎの精神ね。ちょっとこの後話をしていくんで、よければ聞いてください。
そう、だからね、結構体力ある?あるんだけど、なんか慢性的にちょっと疲れてるみたいな人はですね、
たぶんね、自分が疲れてるってことに気がついてない可能性があるんで、私みたいにね、もう1日すんごい体をいたわる日をね、1回作ってあげてほしいんですよ。
で、そうすると、その後のすっきり感がね、私ほんとなんか、数ヶ月ぶりとかもう、なんか1年ぶりとかに味わったぐらいの爽快感でですね。
だからこれやっぱやらなあかんなと。
で、みんながこうね、あの、なんていうのかな、ご自愛してくださいとかね、ゆっくりしてくださいとかってよく言ってるんだけど、私その意味がよくわかんなかったんですね。
で、なんでかっていうと、私別にそんなめっちゃ疲れてはないしなとか思ってたんですよ。
だけどですね、やっぱね、疲れてるんですよね。
まだ気づいてないだけなんですよ。
そう、だからね、あの、私固く決意しましてね、やっぱり自分のね、体がすべてじゃないですか。
特にこういうふうに自分で、あの、授業とかやってるとね。
だからこそね、2週間に1回が理想的。
もしくは最低月1はですね、もうほんとに1日何も入れずに、で、もう体をいたわることにね、ちょっと集中するね、1日を決めよう、あの、決めてね、実行しようと思いましてね。
そう、で、まあ、事業パートナーのエコさんも岩盤浴とか好きなので、今後はなんかね、月1ぐらいでね、その、大阪にもいろいろ岩盤浴とかあるんでね。
なんかそこをね、巡りたいですね、みたいな話をしててね。
で、巡りながら、まあ、軽い仕事の話はできるわけじゃないですか。
いいなと。
はい、いう感じで、ちょっとね、あの、11月、12月からまたちょっと忙しくなるのでね。
11月はちょっとね、あの、体を休めていく時期にしようと改めて思いました。
まあ、生物ですからね。
あの、私結構36時間あるとか言われるんですけどね。
それはね、なんていうのかな。
別に自分として必死で頑張ってる意識はないんですけど、でもやっぱ疲れてることにちょっとこう、鈍感だったんだなっていうのは思うので。
うん、疲れてる意識がないうちに、こういうタイプは休んだ方がいいんだなっていうのを改めて思いました。
あーすなちゃんもおはようございます。先日ありがとうございました。
今日あれですよね、スターオフ会ですよね。皆さんに是非ね、あの、よろしくお伝えください。
トユコさん、自分が疲れてるなっていうサインはありませんか?
私は足の付け根に何とか円ができたらやばい。
あ、なるほどね。
私はですね、結構ね、鈍感なんですよね、疲れに。
あの、もちろんね、その目がちょっと疲れてるとか、肩がちょっと凝ってるとかはあるんですけど、そこ結構無視しちゃうんですよね。
エリーさん、疲れに鈍感わかる?
わかりますよね。
だからね、私みたいにこう気力で言っちゃうとか、楽しさとかその自分の感覚に正直に言っちゃう人って、意外と疲れに鈍感なんじゃないかなと思うんですよ。
要は自分がワクワクしてたりとか、あの、なんていうの、こう致命的に疲れてないと、気力とかワクワクでそれをカバーしちゃうんですよね。
だからそれが後から付けが回ってくるみたいな感じなんですよ。
っていうのをね、今回私非常に反省しまして。
今年ね、私ね、1年間割と忙しかったんですけど、一番ね、この自分の疲れに鈍感なことを感じたのはね、7月だったんですよ。
7月って何があったかっていうと、結構忙しくって、7月の頭に私、自分が会社を設立したので、それの祝賀パーティーがあったんですね。
で、7月18日に佐々木久野さんっていう方の出版記念講演会があったんですよ。
で、それがあって、かつその7月の末には、私出版スクールに通ってたので、出版応援企画とかって言ってね、全国で本がどのぐらい売れるかみたいなキャンペーンじゃないですけどね。
なんかそういうのをやって、かつ出版企画書の最終を作って、8月の頭に出版オーディションっていうね、結構殺人的なスケジュールだったんですよ。
で、その結果どうなったかっていうと、なんか体感としてなんかまぁ、すでにちょっと疲れてるなーって状態ではあったんですけどね。
なんかそこまで致命的に疲れてるとは思ってなかったんですよ。
そしたらですね、最終どうなったかっていうとね、あの首のね、リンパがね、両方ね、腫れて、右側にゴルフボール、左側に鉄?
鉄が入ってるみたいな感じで、今までにないぐらいに腫れまくったんですよ。
首の右側丸くて左側はまっすぐなんですよ。で、両方痛いんですよ。
だから寝るときにどっちでも寝れないみたいな状態になったんですよ。
で、それをね、あのお医者さんのところに行ったらね、めっちゃ怒られまして、
要はストレスと、うん、疲れからくるストレスですって言われて。
どうなんですか?みたいな。全く気づいてないみたいなね。
だから意外にね、ストレス溜まってる時とかって、やっぱ気がつかないんですよね。
うん、気がつかないし実感がないんですよ。
だけどやっぱり体って生物だから、
あのー、やっぱ自分が一番気にしてあげないといけなかったんですよね。
っていうサインがね、すごくその時出てたなと思って、
なんか体にすごい申し訳なかったなって思ったんですよね。
だからね、やっぱね、今年の後半のテーマはそういう意味では、
私にとっては珍しく休むというテーマでね。
はい、あのー、まあちょっとね、9月末までで講座も終わりましたし、
まあ今発信力プラスっていう講座はやってるんですけれども、
逆に言うとそれと執筆活動ぐらいでね。
あとはなんかあまり企画とかやらずに、
11月は少なくとも休むことに集中しようと思っております。
やっぱ後半、どうしても年の後半はちょっと疲れが出てくるんですよね。
はい、アスナちゃん疲れに鈍感。ヘルペスができて気づく。そうだよね。
謎のジンマシンもね、えりさん確かに発想して発生してる時ありますよね。
ミウさん疲れに鈍感わかる。のどにきて全速出てきて気づく。そうですよね。
だからね、皆さんね、やっぱり本当に自分の体って、
そういうサインが出てからだとやっぱりもしかしたらちょっと遅いかもしれなくて、
だからその前に、やっぱ前に前に休んでいくっていうのがまあ大事かなと思うのでね。
なんかちょっと今月来月は私もね、休みを研究していきたいと思いますというそういうお話でした。
はい、のりさん疲れに鈍感効くって。
確かにのりさんなんかこう安定的にね、高いパフォーマンスを維持されてるじゃないですか。
こういう方って結構なんか疲れに鈍感な気がするんですよ私。
気をつけてくださいね。のりさんがいなくなったら困る人いっぱいいると思うんでね。
だからもう意識的に休むっていう感覚が非常に大切だと思います。
その時の自分が疲れてるって思ってるか思ってないかはなんかあんまり関係ない気がします。
だって私もそんなこと言ったら、今日めっちゃ疲れたなぁみたいな日ってそこまでないんですよね。
ないんだけどそれが積み重なっていってどっかで爆発しちゃうから、やっぱこまめにね、この疲れを取ってあげること。
疲れてると自分が自覚がなくてもちょっとこう体を休めるみたいなのはね、長期的に見てすごく大切だなと思いますね。
みゆさん、前に前に休んでいく。そうなんですよ。
だからね、鈍感な人は自分が疲れたって思う時は結構末期な可能性があるんでね。
だいぶ症状が進んでいる可能性があるので、だからこそやっぱり疲れてなくてもなんかちょっと休憩するみたいなのがね、
必要かなと思うんで、私はね、カレンダーをね、ブロックしてます。2週間に1回。
ブロックしてもこの日は休むぞみたいな。
で、その日にもしですね、結構作業があったりしたら、やってもいいんですけど、ちょっと体をいたわることをね、入れてあげる。
なんか1日ずっと休んでなくても、なんか午前中にそれこそ2時間とかね、岩盤よく行ってスーパーセント行くだけで、めっちゃ回復した感あったんですよ。
なんかこの世に戻ってきた感あったんですよ。
で、この世に戻ってきた感がありながら働いてる人と、ずーっとね、なんか軽い不調を抱えてる人だったらね、やっぱりパフォーマンスとかもね、違うしね、
なんかこれぞという時の頑張りとか踏ん張りとかも、なんか効かない気がするんで、
私、勝負どころって実はもう今年は終わってて、もう来年のこと私結構考えてるんですね。
今いろいろこう種巻いてることとかがあって、それがいろいろと芽吹いてですね、私が本当に頑張らなきゃいけないのって実は来年なんですよ。
出版も来年しますしね。
で、あと今いろいろなものにね、ちょっとエントリーしてるんですけど、それは結果がどうなるかによりますけど、
もしそういうのが受かったら全部その山張って来年なんですよ。
そう、だからね、ちょっとね、本当に休んどかないとなという風にね、改めて思っているという感じでございます。
そんな今日はですね、好かれても嫌われてもどっちでもいいっていう話をね、ちょっとしてみようかなと思います。
これ気がつけば日曜礼拝ですね、今日ね。
だからちょっと精神論的な、最近の私の反省というかね、あのことを少しお話ししてみたいなと思います。
だからちょっとBGM変えようかな。
日曜礼拝のBGMをね、ちょっと考えたいんですよね。
これではないような気がするんですよね。
だからちょっと何がいいのかが、ただちょっとパッとね、いつもこういうのって選べないんですよね。
だから難しいですよね。
グッドサンデー。
今ね、音楽を選んでます。
これかな?
はい、ちょっとよくわかんないんで、とりあえず日曜礼拝の暫定の音楽としてこれを選んでおきます。
多分これじゃないと思うんで。
これじゃないと思うんですけど、とりあえず暫定でね。
はい、えりさん。
なぎのぎうさんは嫌われていないか気にしていますねってことで。
確かに確かに。
はい、なのでちょっとね、日曜礼拝ということでね、今日お届けすると、
今日たまたまですね、あいとゆこさんも少しお久しぶりです。
こんにちは。
はるさんとライブされるんですね。
素晴らしい。
あの、なんかね、私、
今日ね、たまたまね、朝ね、メルマが読んでたんですよ。
はたらくまちゃんのね。
これ誰か読んだ人いますかね。
はたらくまちゃんのメルマがね、私すごい面白いからね、いつも読んでるんですけど、
どう思ってもいいっていうね、タイトルのメルマがあったんですね。
で、内容としては、
こういう仕事をしてると好かれることもあるけど、
無意識にね、誰かに嫌われたりとかすることもあるんだろうなと。
それをコントロールできないことがちょっと怖いこともあるけど、
でも別にどっちでもいいよねみたいな話だったんですよね。
どう思われてもいいし、自分がどう思ってもいいという話があって、
そこからちょっとインスピレーションを得てね、今日はお届けしています。
というのもね、最近私それすごくね、感じていたことだからなんですよね。
みなさんはどうですか?
疲れたり、嫌われたり、気になりませんか?
特にこういう発信とかやってるとね、
発信やったりとか、
例えば何かサービスを提供したりとか、
何かのイベントに参加したりすると、
いろいろな方にお会いする機会っていうのがあったりとか、
この発信でもですね、直接対面で会わなくても、
いろいろな方とすれ違うわけですよね。
フォローしたり、フォローされたり、
いいねされたり、いいねしたり、
なんとなく発信見かけたりとか、
そういうふうになってくると、
やっぱりね、ある一時点から、
好かれることとか、嫌われることっていうのを、
なんていうのかな、
すごい気にしてしまう自分っていうのがね、
出てくるんじゃないかなって私は思うんですよね。
私はね、最初8年前にアメブロを始めまして、
その時は婚活ブロガーとしてやってたんで、
正直フォロワーの人に嫌われても好かれても、
本当にどっちでもいいと思ってたんですよ。
だからある意味無敵な人だったんですね。
もう失うものが何もないみたいな感じで。
なぜならば、私にとって大切なのは、
フォロワーの人に嫌われること、
フォロワーの人に好かれることよりもですね、
婚活相手に好かれることだからですよね。
それが史上名台みたいになってたので、
正直どうでもよかったんですね。
だからブログをやってて、
それが心のコストになることっていうのは、
最初のうちは全くなかったんですよね。
で、そのうちアンチが出てきたとかってなった時に、
すごいびっくりして、
そういう全然会ったこともない人がね、
私のことをこんなに嫌いになることがあるんだと思って、
ショックをその時すごい受けたんですけど、
その時に感じたショックって、
また今考えてる感情とちょっと違うんですよね。
その時は単純にアンチっていう、
すごい交通事故に巻き込まれたみたいな感じで、
それに対してびっくりしたっていう感じだったんですね。
でも結婚も無事してですね、
アンチの体制もついてきて、
ある意味そういう意味では、
嫌われることに少し慣れてきた。
別にね、自分の好きなこと発信してたら、
自分のこと嫌いな人もいるし、しょうがないわなと。
しかもアンチとかしょうもない人に嫌われても別にどうでもいいなとかって、
思ってきてたんですね。
それで私は自分の壁を乗り越えたと、
その時は思ってたんですよ。
だけどですね、その後にまたね、壁が訪れるわけなんですよね。
その壁についての話が今日の話なんですけど、
私とかだったらね、例えば今こういうふうに発信をして、
ありがたいことに結構たくさんの方に聞いていただいていたりとか、
何かイベントしたら結構多くの方が来てくれたり、
長期講座とかやってもいろんな方が来てくれたり、
リピート率も結構高かったりするんですよ。
そうなると、どうですか?
何かそういう仕事をしてる人って何となく楽しそうに見えませんか?
私は結構見えてました。
はい、ちょっと待ってね。
一番大切な話をしてる時に、
うちの子が来てね、動画がね、面白くないって言ってきたんで、
ちょっと待って、違う動画を。
違う動画を、何?
何か見るの?
違うやつ見るの?
はい、すいません。
ちょっと待ってくださいね。
これちょっと後でカットしようと思うんですけどね。
はい、ちょっと今ね、動画を選びます。
これでいい?
あ、これじゃないんだ。
子供といてね、一番大変なのは、
適切な動画をいかに早く選べるかっていうことなんですよ。
どれがいいんかな?
どれする?
ブブーってならないやつ。
ブブーってならないやつ。
これは?
遠足。
ブブーってならないやつ。
これでいい?
ブブーってならない?
ならない。
これでいい?
うん。
はい。
これでいい?
今日は夕食の日。
いい?
いやいやいやいやいや。
ちょっと待って、これね。
動画が難しいんですよ、この正しい動画を選ぶっていうのがね。
どれする?
これでいい?
こっちだ、これ。
これする?
する。
はい。
じゃあこれでお願いします。
好き嫌いがね、好き嫌いが非常にはっきりしてるんですよ、この子はね。
動画のね、なんかね、細かいところでなんかね、ポイントがあるんですよね。
お子さん、かりんさんのママ状態を初めてお聞きしました。
っていうことだ。
たまーにね、たまーにやってるんで、ありがとうございます。
でですね、私ね、自分で今そういうふうに講座とか主催してるじゃないですか、
SNS企業でね、いろいろ稼いでる企業家さんとかを、
自分がまだ何もしてない時に見てる時はね、
気楽でいいなとかちょっと思ってたんですよね。
なんか喋るだけでお金もらえるし、
なんかそう、きれいな格好とかしてね、
なんかいろんなランチの会場とか行って、
なんかおいしいもの食べてですね、
なんかそれで感謝されてね、ただ発信してるだけでもすごい、
なんかいつもためになりますとか言われてさ、
なんかすごいいいなと、なんか幸福度高そうだなとか思ったんですよ。
当時はね。
だけどですね、自分がね、今その人たちと似たようなことをですね、
やっていて、それをメインの活動としてみてですね、
改めて思うのはね、結構この仕事っていうのはね、
心のコストというかね、かかるなっていうことなんですよ。
だからそれを普通にやってたら多分病む人は病むんですよね。
だからこそ女性企業家さんとかで、
たまに結構売れてていなくなる人っているじゃないですか。
こういう人はね、やっぱりね、
いろいろね、その裏の事情とかも入ってくるんですけど、
何が理由で辞めてるのかっていうとね、
稼げなくて辞めるっていうことよりは、
どっちかっていうと、やっぱり心のコストなんですよね。
心のコスト。
これがやっぱり非常にね、
これいい?
OK?
心のコストがね、
なになに?
心のコスト?
心のコストちょっと待ってくださいね。
どれ?これでいい?
どれする?
これでいい?
どれするの?
ちょっとお待ちくださいね。
一番言いたいこと。
これでいい?OK。
これにしようね。
動画の選び方はね、
いまだに私も失敗してるわけですよ。
これ1個当てたらですね、
それで10分とか20分とかいくんですけどね、
間違ってたら5分くらいで違うっていうことになるんですよ。
だからどんな仕事よりもね、
私はこれに一番神経を使ってますね。
これでいいんだね。
エリーさん、心のコストで辞めたくなるのが分かりつつある。
そうでしょ。
エリーさんもね、でもそれ分かってきてるっていうのはね、
自分がステージアップしてるからなんですよ。
その話を今日したいんですよ。
私だからね、心のコストっていうのがね、
やっぱすごくあるなと感じるんですね。
どういうことかというと、
この職業はですね、
めちゃめちゃ好かれるけど、
めちゃめちゃ嫌われる仕事なんですよ。
特に自分の影響の範囲が大きくなってきたり、
稼ぐ額が大きくなるとね、
絶対嫌われます、誰かには。
全員に好かれてるとか、
マジでないです。
だから、どっちも引き受けないといけないんですよ。
どうですか?
すごく大きく稼げるようになったりとか、
いろんな人が聞いてくれる。
だけれども、その一方で、
めっちゃ好かれるけど、すぐいなくなられたりとか、
なんかちょっと逆恨みされたりとか、
またさらに一つステップアップできる感じがあるなと思うっていう話なんですよね。
だから昔の私の方がこの辺はすごく敏感で、
敏感だったんですよ。
その時はなんでそういうふうに思ったかっていうとね、
例えば私のことを嫌いな人がいたら、それに敏感に反応してしまうとか、
すごいショックを受けるとか、ガーンて落ち込むとかあったんですけど、
最近はそういうことはないんですよ。
最近は私が目指す路線がちょっと変わってきてたりとかするから、
それによって結構人の入れ替えがあったなって思ってたりはするんですよね。
すごい好きですって言って現れてくれる人もいれば、いなくなる人もいる。
だけどそれに対してあんまり今そこまで何も思ってないんですよ。
それはなんでかっていうと、自分も変わって当然だし、
相手も変わって当然だし、
自分を取り巻く世界がね、全部自分中心でね、
カリンさん大好きな人だけでできてるわけがないから。
だからそこがすごい腹落ちするっていうタイミングがあって、
それがあるとやっぱりもっと自由になれるんですよ。
もっと自由に発信もできるし、もっと自由にビジネスもできるし、
もっと優しくなれる。
だからね、今本当に私全てがどっちでもいいんですよね。
でもここがね、ちゃんと腹落ちしないから、
結局みんな発信とかビジネスが続かないんですよ。
その根本には何があるかというと、
例えばこれ言ったら嫌われるんじゃないかとか、
これ言ったら嫌われるんじゃないかとかもあるし、
なんか自分がしてそれによって誰かに嫌われちゃったりとか、
拗ねられちゃったりとかいうことに対して気になるわけですよね。
その真理って結局どこから来るのかっていうと、
やっぱ好かれたいんですよね。
って思っちゃってるんですよね、全員に。
でもそれはやっぱり無理なんですよね。
だから自分がそのステージアップしていくっていうのは、
そこもセットで全部受け入れて、
かつそれに対して別に反発とかじゃなくて、
どっちでもいいって本気で思えるかっていうのが、
結構大切かなと思いますね。
エリーさん腹落ちする瞬間がある。
そうですね、ありますあります、絶対きますそれはね。
そうすると何言われてもそんなにもう怒らないし、
なんかそれも含めて愛なんですよね。
だからね、私結構多分ね、なんていうのかな、
自分が誰かに嫉妬するとかはあんまりないんですけど、
なんかこういうお仕事とかしてるとね、
嫉妬とかに結構当てられることたまにあるなって感じるんですね。
だけど、別になんかそれはそれでありがたいかなとか最近思ってきて。
だっていろんなことをお互いに感じ合えるのもまた愛というか、
そのために生まれてきてるわけじゃないですか、この世の中にね。
いろんなことを感じていろんなことを経験してっていう中に、
自分も入ってるわけですよ、嫌われてるってことは。
嫌われたりちょっと嫉妬されたりするってことはね。
だからなんかそれも別にありなんですよ。
組み込まれてるわけですよ。
だから私はやっぱりその中にいたいなというふうに思うっていうのもあるからね。
私やっぱり好きとか嫌いってすごく人間の本能的な感情というかね、
人間らしい感情じゃないですか。
それをどちらの感情にせよ向けてもらえることって非常にありがたいことだなと本当に思うんですよ。
だからね、もちろん自分が何かしてしまったことに対して傷ついた人とかがいるんだったらね、
申し訳ないなとか思ったりもするんだけど、
でもそこはポイントではないよなというか。
それに対して自分ができたことがいっぱいあるからね、多少反省するとかはあるんだけど、
でもね、どっちでもいいんですよ。本当にどっちでもいいんですよ。
どっちでもいいって本気で思えたらね、
発信する内容とかね、ビジネスとかもね、もっともっと自由にできるんですね。
なぜかというと、もう相手の目をあまり気にしてないから。
でもね、その状態が本当に大切だし、そうなるとより逆説的に好かれたりもするんですよね。
だからね、こういうビジネスをしてるとね、結構自分がどれだけ知識を学んでるかとかね、
どういう情報を提供できるかみたいなところにフォーカスしちゃう人もいると思うんだけど、
やっぱり結構精神性を試されてるというかね、そういう感じがすごい私はありますね。
多起業じゃないですけど、修行的なね。
だからね、なんかそれをすごく感じますね。
あとはやっぱりその自意識がやっぱり取れないなっていうか、自意識過剰っていうかね、
やっぱみんな自分のことしか考えてないんだなって思います。
自分を見てね。
自分が好かれてるか嫌われてるかとか、マジどうでもいいんですよ。
っていうことを思うのと、あともう一つすごく提供者として反省することがあって、
こういう時というか、好かれたり嫌われたりする時ね。
めんどくさいなと思う時あるんですけど、
前はね、そういう時にどう思ってたかというと、
例えばアンチの人がいたり、来てくれてたのに嫌った人とかが、
私を嫌ってくる人がいたとしたら、その時に何でわかってくれないんだろうとか、
違うし、私こういうこともこういうこともできるしとかやってたしとか、
何か自分のすごさとかを証明しようとしたり、
自分を理解しようとしてもらいたいみたいな、
ストレングスっていうところのコミュニケーションの支出とかが多分働いてたと思うんですよね。
だけどですね、もうそれが傲慢なわけですよ、すでに。
なんかそれって結局自分がすごい正しくて、
自分の考えは絶対で、
それをわかんない奴はバカだみたいな感じじゃないですか、どっちかっていうと。
でもなんかそれ自体もすごい傲慢やなって。
思うって思ってたのと同時に、
あとはね、最近さらにもう一個思うことがあって、
私最近高市さんをすごい応援してるんですね。
いきなり政治の話出してきましたけど、高市政権ね。
高市さんは奈良出身で、神戸大学出身でっていうので、
私関西住んでるので、私自体は奈良が出身ではないんですけれども、
神戸大学出身でもないんですけど、
結構神戸大学出身の友達だったり同僚が周りにいたり、
あと最近結構神戸大学の関係でお仕事させていただいたりとかね、
関わる方がいるっていうのもあって、
なんかちょっと最近高市フィーバーが私の中で来てるわけですね。
で、高市さんの国会の答弁とかね、見た時にね、
この間のヤジ騒動見ました?皆さんヤジ騒動。
トユコさん、なるほど。嫌われるイコール自分を否定されていると捉えているのか。
あ、そうそうそうそう。
ホモスさん、韓国コスメ使ってるって言ってました?
言ってましたよね、そうそう。
高市さんがこの間お話しされた時に、ヤジがめちゃめちゃ来たんですよ。
しょうもないね。やつあったじゃないですか。
でもね、私あの時何を感じたかっていうとね、
高市さん全然それ気にしてないんですよね。
で、そういうことだよねってようは思うわけですよ。
高市さんと私全然違うんだけど、
何が言いたいかっていうと、自分が活動してる意味ですよね。
別に自分は好かれるために仕事してるわけじゃないですよ。
ないんですよ。別に好かれるために生きてるわけでもないんですよ。
ただ、なんか自分の使命みたいなことがあって、高市さんの場合だったら、
その日本人がね、日本に生まれてよかったって思えるように、
誇りを持って安心して暮らしてもらえるようにっていうことが、
あの活動のベースで、それをベースに活動してるわけじゃないですか。
で、それをベースに活動してですね、
自分の信念みたいなものを貫き通して、
結果として応援してくれる人が増えてたりとかするわけですよね。
そこの、なんていうのかな、自分の信念に対してコミットしてるところを見て、
こっちは応援したいとか、この人だったら変えてくれるんじゃないかって、
期待感を持ったりするわけですよね。
だから、別に好かれようとして何も行動してないっていうのが、
こっちに伝わってくるわけなんですよね。
っていうことが、私には足りないなというふうに、
ああいうのを見てると思うんですよ。
だからね、好かれてるか嫌われてるか気になってるときってね、
結局自分のことしか考えてないんですよね。
全部自分なんですよ。
で、あとその、なんていうのかな、
好かれるとか嫌われるってすごい一時的な状態だし、
相手が本当に自分のこと好きなのか嫌いなのかも、
自分からは絶対にわからないわけですよ。
なんか相手が好きって言ってくれてるからそうなのかなとか、
なんか嫌いっぽい感じにしてくるからとか、
ディスってくるから嫌いなんだなって、
全部これ自分の主観じゃないですか。
だから本当に相手の心の奥まで見ないと、正直わからないんですよ。
誰を嫌うも好きもお相手のもの、そうなんです。
【コメント】優子さん、好かれようとしてる自分がいる。
いや、ありますよね。
人間ね、ほっとくと絶対好かれようってなると思うんですよ。
こもさんどっちでも素晴らしい。さすがこもさん、
あの、択感されてるからね。
でもね、私は優子さんみたいに好かれようとしてる自分がいるって
言えることもすごいと思ってて、
でも本当に人間そうだと思うんですね。
嫌われるよりは好かれる方がいいじゃないですか。
って思うし、私もできることなら、
嫌われるよりは好かれた方がそれは嬉しいわけですよ。
なんですけど、なんかやっぱりその特にSNSとかやっててね、
こういう風に発信とか例えばしてると、
この配信を聞いてくれてる人は基本的に私のことをね、
少なくとも嫌いではない状態の人が多いわけじゃないですか。
そうすると情報統制というかね、
その情報がやっぱりちょっと歪んで、世界が歪んで見えてきて、
全員私を肯定してくれてるっていう風に見えやすくなっちゃうんですね。
構造上、SNSの構造上。
これが非常に私、トリッキーだなと思うんですよ。
で、そうなると少しのズレも許せない人間になってくるんですよ、これ。
ビーズね、ビーズの誰か歌詞を覚えてますか。
少しのズレもね、許せないね、
そのミミッチーなやつになってくるんですよ。
で、そうなると、なんていうのかな、
この小さいですね、例えばこのSNSとかね、
の中でですね、私を支持してくれる人っていうかね、
そういう人がいるとして、なんとなくそれが世論であるかのように感じてしまって、
だからこそですね、そこに対して何か一石投じるような人とか、
反対のことを言ってくるような人に対して、なんていうのかな、
反発してしまうっていうのって、ある意味すごく非常に怖いなというか、
いうようなこともね、感じたりするんですよね。
だからね、好かれてるか嫌われてるかっていうのが気になるときは、
やっぱり、使命を忘れてる時だったりすると思うんですよね。
エリーさん、会社員としてはなぎだけど、ビジネスはまだまだ揺らげますっていうことで。
ただね、これはね、今私が言ってもね、
なかなかね、頭で理解しても体が理解しないみたいなのがあるので、
体感として経験していく中でね、
それぞれに分かっていったらいいことだと思うんだけど、
だけどね、これはね、
マッキー、こんにちは。自分の使命に集中できてるときはぐるぐるもしません。
そうなんですよ。
だからね、そういうときはあとね、
自分の使命に集中できてる人と一緒にいるといいと思いますよ。
そうするとね、マジでね、全てがどうでもよくなるんで。
私もね、あ、私この人に嫌われたかなとか考えるときってね、
大概ね、なんか自分が大して何かを頑張ってないときなんですよ。
だけどですね、自分が本当に何かに向かって頑張りたいとか、
あと、なんていうのかな、矢印それ結局自分なんですよね。
好かれてるか嫌われてるかって。
でもそういうことじゃなくて、自分がこの人たちに対して
こういうふうになりたいとか、こうしてあげたいって矢印がね、
外に向いたら途端にマジそういうのどうでもよくなるんですね。
っていう精神が結構大事だなっていうのは思ったりしますね。
なので、生きてるとね、好かれることもありますけど、
一瞬で嫌われることとかね、上司の場合は特にあるんですよ。
好かれるった瞬間に私嫌われることとかも結構ありますし、
だけどね、それも可愛いじゃないですかというか、
女子らしい感情で素晴らしいじゃないですかと思うわけだしね。
結局その人の真意もわからないわけですしね。
あともう一つ言っとくと、好きと嫌いは神ひとりですからね。
みんさん、マッキーさん、自分の使命に集中。
どうでもいい人はマジでどうでもいいんですよ。
よく好きの反対無関心とか言うじゃないですか。
どうでもいい人に対しては人はね、そもそも感情を乱さないんですよ。
私とかもね、嫌いな人とかいっぱいいますよ。
例えばアンチの人とかね、グチグチグチグチ同じようなこと言ってる人とかね。
でもね、アンチが嫌いかと言われたらね、嫌いではないんですよ。
なぜならどうでもいいから、どっちでもいいからみたいな感じなんですよ。
それよりも私がもっと傷つくのは、
身近な人に嫌われてるんじゃないかと思った時とかなんですよね。
でもその嫌われてるっていうのも因数分解してみると、
その人の感情の中には、例えばカリンさんに好かれたくて頑張ってたけど、
例えば褒められないとか評価されないとかって結局好きに入っちゃってるりするんですよね。
だからですね、非常に自分がもし彼に嫌われてるって感じた時も、
その嫌われてるの中にはね、どっかで因数分解するとね、好きっていうのも含まれてたりするので、
よく愛憎劇とか言ったりするじゃないですか、愛と憎しみ。
だから愛と憎しみってセットなんですよね。
だからこそやっぱり好きとか嫌いっていうのって非常に不確かなんですよね、感情として。
相手の中でも整理できてないことが多い。
だからね、それに対して思いを悩ませるのは違うしね、かつその感情も変わっていきますしね。
だからね、そこに耐えるかどうかっていうのが結構大事。
それもね、なんかこう必死こいてね、
嫌われても私はそんな自分でも耐えるんだ、みたいにやるわけじゃなくて、
どっちでもいいよっていうのがすごいポイントなんですよ、これは。
あなたが私のことを好きでも嫌いでもいいし、いてもいなくてもいいし、
いつ戻ってきてくれてもいいしっていう、
このどっちも肯定するっていうのが非常に大切。
だからどっちでもいいっていうのは投げやりにどっちでもいいって言ってるわけじゃなくて、
あなたが自分を好きでいてくれても嫌いになっても、どっちでも選べますよ、みたいな感じなんですよ。
で、その結果またいなくなって、
例えば何年か後に戻ってきてくれたとしても、それはそれで私は受け入れるよっていう。
なんかこういう感じがやっぱりね、
大事だし平和、ピースフルですよね。
だと思うんですよね。
これ藤井和さんも同じようなこと言っててね、
なんか私それすごくそうだなって思ったんですよ。
だからいいことも悪いこともどっちも、
なんていうかな、受け取りすぎないっていうのかな。
いいことがあってもハッピーでいすぎないし、
悪いことがあってもそれを受け取りすぎないっていう。
だからやっぱり精神はフラットなのが一番ね、
なんか心地いいなっていうのはね、思いましたんで。
そうですよね。
だからお客様との距離感とかパートナーとの距離感とか、
やっぱこういうのも非常に大切ですよね。
こっちが例えばね、急にいなくなられて寂しく感じるのは、
自分が相手に期待してるからなんですよ。
だからなんか期待もしちゃダメだなって、
最近すごい思ってるんですよね。
だから例えば私みたいに講座とかやってたらね、
この人が今回の講座にいてくれるのはすごいありがたいけど、
次にいるかどうかっていうのは正直分かんないじゃないですか。
だけどそれに対して私が期待しちゃうと、
その人がいなくなったことに対して、
たぶんいなくなられたと思っちゃうんですよ。
分かります?
去られた。私は去られる。