1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1273 好かれても嫌われてもど..
2025-10-26 1:19:31

#1273 好かれても嫌われてもどっちでもいい【凪の精神】

ビジネスランキング1位🏆

🕔タイムスタンプ
岩盤浴→銭湯→焼肉でデトックス♨️
   疲れに鈍感すぎる自分に気がつく
気力やワクワクが強い人は疲れに鈍い
疲れを実感していなくても休む意識
クマちゃんメルマガからの気づき🐻💌

無敵の人状態だった婚活初期
息子乱入😂動画選択中
起業家が突然消える理由は心のコスト
めちゃめちゃ好かれるけど嫌われる仕事
嫌われてびっくりする自分の裏の心理
   無意識なご都合主義と向き合う

何を言われても全て愛であり感謝
高市さんの野次騒動からの気づき
   信念と繋がり続ける重要さ
精神的に暇だから答えがないこと考える
嫌いを因数分解すると好きも含まれる

だからこそ今いてくれる人に感謝🫶
人間は好かれることに慣れる生き物
自分の中の好き嫌いに正直になることも大事
人は変わるからこそ感情も変わる
謎ルールに気がついた瞬間に解放される🪽

宇宙の歴史で見ると全てが誤差レベル
お客様を好きかどうかより大切なこと
全方位的な発信はつまらない
自分の中の大義に戻り続けること

#日曜朝の礼拝LIVE⛪️ #ビジネスランキング上位㊗️
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

このエピソードでは、疲れに鈍感な人々が自分の疲れに気づくことの重要性と、定期的な休息の必要性について話されています。特に、岩盤浴などを通じて体をいたわる経験が共有され、日常生活での疲れを認識することの大切さが強調されています。 このエピソードでは、好かれることと嫌われることの両方を受け入れることの重要性について語られています。発信を行う中での心のコストや、自分の影響力が増すにつれて感じる嫌われることの恐れについて考察されます。 このエピソードでは、変化がもたらす人間関係の変動について語られ、特に嫌われることを恐れずに自分の成長に向き合う重要性が強調されています。嫌われてもいいという心構えが、自由な発信やビジネスの発展につながることが明らかにされています。 このエピソードでは、好かれようとする気持ちと嫌われることへの恐れについて考察され、SNSが自己評価や周囲の反応に与える影響が探られます。また、他者の感情に対する理解と、自分の使命に焦点を当てることの重要性についても論じられています。 このエピソードでは、他者からの好意や嫌悪についての自己認識がテーマになっています。感謝の気持ちを持ちながら、変化する人間関係を受け入れる重要性が語られ、最終的には好かれても嫌われてもどちらでも良いという考え方に至ります。 このエピソードでは、「好かれても嫌われてもどっちでもいい」という心境が、自己表現やビジネスにおいてどれほど重要で解放的であるかについて語られます。話者は、自分の発信を通じて相手への謎の期待やルールから自由になることの価値を伝え、「無敵の人」としての感覚を持つことの意義が強調されています。 このエピソードでは、他人に好かれることと嫌われることの両方が気にならない心のあり方について語られています。発信する際の使命感を大切にし、それを重視することで、本当の意味でのコミュニケーションが生まれると強調されています。

収録の始まりと準備
今日はね、日曜日ですよね。私はね、今ね、息子がね、ちょっと別の部屋でですね、あのー、ちょっとテレビを見てまして。
でね、まあちょっとその間に、少し収録してみようかなと思って、今ね、ちょっとこちらを立ち上げてみた感じになります。
小森さん、こんにちはです。こんな早い、早いタイミングで嬉しい。ありがとうございます。
そう、今日はね、私はね、実はね、あれなんですよ。夫がね、11月から、もともと東京の方で勤務してたんですけど、関西に帰ってくるっていうことでね、
今その引っ越しのね、なんか準備でね、行ってるんですよ。実家の方にね。
そう、東京から、その夫の実家、大阪にあるんですけど、そこにいろんな荷物をね、今送ってまして。
それをなんかね、いろいろやってるんで、夫は朝からいないわけなんですけれども。
あ、冬子さんもおはようございます。
【凪さん、久しぶりの一番のり】、いいですね。
【のり】って何でも使えるからいいですよね。一番のりののりですね。素晴らしい。
私はね、これから息子がね、今家にいるんですけど、息子を連れてですね、一緒におじいちゃんおばあちゃんの家に行くと。
ちょっと遅れて行くという感じで、その前に少しね、今収録をしております。
最近はね、ちょっとSNSをね、2日ぐらいかな、ちょっとあんまり見てなかったんですよね。
やっぱりこういうお仕事してますと、日々ね、インスタだ、アメブロだ、スタイフだってね、いろんな方がいろんな配信しててね。
小座生の配信とかもあるのでね、全く見ないわけではないんですけどね、常に見てるとやっぱね、疲れてくるんですね。
だけどですね、一番大切なのってやっぱね、続けることなんですよ。
だからね、昨日と一昨日かな、結構ね、SNS立ちをしましてね、その間にね、結構体がね、喜ぶことをするということで、
願望欲にね、実は行ってきたんですよね。最初ちょっとね、完全余談なんですけどね。
私のね、今事業パートナーのエコさんという方がいらっしゃってね、脳科学とか心理学の研究をね、されてる方で、
今ね、いろいろ一緒に動いてるので、大体、そうですね、週1とか2週間に1回とか会ってね、いろいろ話をしてるんですけれども、
そのエコさんとね、一緒にね、お互い疲れてますよねっていう話をしてて、
エコさんがですね、結構私がんばんよく行ってますみたいな話があったんで、ちょっとこの間ね、一緒に連れて行ってもらって、
がんばんよく行ってからのね、焼肉行って、みたいな日があったんですけどね、やっぱ大事ですよね。
疲れてる時って、なんか疲れてることに気がつかないんだなって改めて思いました。
私は結構ね、よく体力あるとか言われるんですけど、別に体が強いタイプじゃないんですよ。
なんかね、気力で体力があると錯覚してるタイプなので、常にどこか痛いんですよね。
常に肩が痛いとかね、なんか目がちょっと疲れてるとかあるんですよ。
だけどね、それに気がつかないんですね。
エリーさん、こんにちはです。先日はありがとうございました。エリーさん、なぎ、おはようございますということで。
エリーさんもね、今日の話は結構なんか響いてくれるというかね、共感してくれるんじゃないかなと思うので、ぜひ聞いていってください。
なのでね、私がんばんよくに行ったでしょ。行ったんですよ。
で、がんばんよくに行って、何時間くらいか2時間くらいですね。がんばんよく行ってから、ちょっと漫画とか置いてあったんでね。
途中からがんばんよくの中で漫画を読んでですね。漫画を読んで、その後にまたスーパーセントと一緒になってるんでね。
そのスーパーセント入って、それから外出たらね、サウナでいうところの整った感がすごい出てきて。
そう、整った感がすんごい出てきて、なんかね、すんごいすっきりしたんですよ。
で、思ったわけですよ。私疲れてたんだなと。
だからね、私みたいに結構気力で頑張れちゃう人はね、意外にね、疲れてるということに気がつかないんだなっていう発見がありました。
みなさん、エリーさん、私も薙ぎに飛びつきました。
ありがとうございます。薙ぎの精神ね。ちょっとこの後話をしていくんで、よければ聞いてください。
そう、だからね、結構体力ある?あるんだけど、なんか慢性的にちょっと疲れてるみたいな人はですね、
たぶんね、自分が疲れてるってことに気がついてない可能性があるんで、私みたいにね、もう1日すんごい体をいたわる日をね、1回作ってあげてほしいんですよ。
で、そうすると、その後のすっきり感がね、私ほんとなんか、数ヶ月ぶりとかもう、なんか1年ぶりとかに味わったぐらいの爽快感でですね。
だからこれやっぱやらなあかんなと。
で、みんながこうね、あの、なんていうのかな、ご自愛してくださいとかね、ゆっくりしてくださいとかってよく言ってるんだけど、私その意味がよくわかんなかったんですね。
で、なんでかっていうと、私別にそんなめっちゃ疲れてはないしなとか思ってたんですよ。
だけどですね、やっぱね、疲れてるんですよね。
まだ気づいてないだけなんですよ。
そう、だからね、あの、私固く決意しましてね、やっぱり自分のね、体がすべてじゃないですか。
特にこういうふうに自分で、あの、授業とかやってるとね。
だからこそね、2週間に1回が理想的。
もしくは最低月1はですね、もうほんとに1日何も入れずに、で、もう体をいたわることにね、ちょっと集中するね、1日を決めよう、あの、決めてね、実行しようと思いましてね。
そう、で、まあ、事業パートナーのエコさんも岩盤浴とか好きなので、今後はなんかね、月1ぐらいでね、その、大阪にもいろいろ岩盤浴とかあるんでね。
なんかそこをね、巡りたいですね、みたいな話をしててね。
で、巡りながら、まあ、軽い仕事の話はできるわけじゃないですか。
いいなと。
はい、いう感じで、ちょっとね、あの、11月、12月からまたちょっと忙しくなるのでね。
11月はちょっとね、あの、体を休めていく時期にしようと改めて思いました。
まあ、生物ですからね。
あの、私結構36時間あるとか言われるんですけどね。
それはね、なんていうのかな。
別に自分として必死で頑張ってる意識はないんですけど、でもやっぱ疲れてることにちょっとこう、鈍感だったんだなっていうのは思うので。
うん、疲れてる意識がないうちに、こういうタイプは休んだ方がいいんだなっていうのを改めて思いました。
あーすなちゃんもおはようございます。先日ありがとうございました。
休息の重要性
今日あれですよね、スターオフ会ですよね。皆さんに是非ね、あの、よろしくお伝えください。
トユコさん、自分が疲れてるなっていうサインはありませんか?
私は足の付け根に何とか円ができたらやばい。
あ、なるほどね。
私はですね、結構ね、鈍感なんですよね、疲れに。
あの、もちろんね、その目がちょっと疲れてるとか、肩がちょっと凝ってるとかはあるんですけど、そこ結構無視しちゃうんですよね。
エリーさん、疲れに鈍感わかる?
わかりますよね。
だからね、私みたいにこう気力で言っちゃうとか、楽しさとかその自分の感覚に正直に言っちゃう人って、意外と疲れに鈍感なんじゃないかなと思うんですよ。
要は自分がワクワクしてたりとか、あの、なんていうの、こう致命的に疲れてないと、気力とかワクワクでそれをカバーしちゃうんですよね。
だからそれが後から付けが回ってくるみたいな感じなんですよ。
っていうのをね、今回私非常に反省しまして。
今年ね、私ね、1年間割と忙しかったんですけど、一番ね、この自分の疲れに鈍感なことを感じたのはね、7月だったんですよ。
7月って何があったかっていうと、結構忙しくって、7月の頭に私、自分が会社を設立したので、それの祝賀パーティーがあったんですね。
で、7月18日に佐々木久野さんっていう方の出版記念講演会があったんですよ。
で、それがあって、かつその7月の末には、私出版スクールに通ってたので、出版応援企画とかって言ってね、全国で本がどのぐらい売れるかみたいなキャンペーンじゃないですけどね。
なんかそういうのをやって、かつ出版企画書の最終を作って、8月の頭に出版オーディションっていうね、結構殺人的なスケジュールだったんですよ。
で、その結果どうなったかっていうと、なんか体感としてなんかまぁ、すでにちょっと疲れてるなーって状態ではあったんですけどね。
なんかそこまで致命的に疲れてるとは思ってなかったんですよ。
そしたらですね、最終どうなったかっていうとね、あの首のね、リンパがね、両方ね、腫れて、右側にゴルフボール、左側に鉄?
鉄が入ってるみたいな感じで、今までにないぐらいに腫れまくったんですよ。
首の右側丸くて左側はまっすぐなんですよ。で、両方痛いんですよ。
だから寝るときにどっちでも寝れないみたいな状態になったんですよ。
で、それをね、あのお医者さんのところに行ったらね、めっちゃ怒られまして、
要はストレスと、うん、疲れからくるストレスですって言われて。
どうなんですか?みたいな。全く気づいてないみたいなね。
だから意外にね、ストレス溜まってる時とかって、やっぱ気がつかないんですよね。
うん、気がつかないし実感がないんですよ。
だけどやっぱり体って生物だから、
あのー、やっぱ自分が一番気にしてあげないといけなかったんですよね。
っていうサインがね、すごくその時出てたなと思って、
なんか体にすごい申し訳なかったなって思ったんですよね。
だからね、やっぱね、今年の後半のテーマはそういう意味では、
私にとっては珍しく休むというテーマでね。
はい、あのー、まあちょっとね、9月末までで講座も終わりましたし、
まあ今発信力プラスっていう講座はやってるんですけれども、
逆に言うとそれと執筆活動ぐらいでね。
あとはなんかあまり企画とかやらずに、
11月は少なくとも休むことに集中しようと思っております。
やっぱ後半、どうしても年の後半はちょっと疲れが出てくるんですよね。
はい、アスナちゃん疲れに鈍感。ヘルペスができて気づく。そうだよね。
謎のジンマシンもね、えりさん確かに発想して発生してる時ありますよね。
ミウさん疲れに鈍感わかる。のどにきて全速出てきて気づく。そうですよね。
だからね、皆さんね、やっぱり本当に自分の体って、
そういうサインが出てからだとやっぱりもしかしたらちょっと遅いかもしれなくて、
だからその前に、やっぱ前に前に休んでいくっていうのがまあ大事かなと思うのでね。
なんかちょっと今月来月は私もね、休みを研究していきたいと思いますというそういうお話でした。
はい、のりさん疲れに鈍感効くって。
確かにのりさんなんかこう安定的にね、高いパフォーマンスを維持されてるじゃないですか。
こういう方って結構なんか疲れに鈍感な気がするんですよ私。
気をつけてくださいね。のりさんがいなくなったら困る人いっぱいいると思うんでね。
だからもう意識的に休むっていう感覚が非常に大切だと思います。
その時の自分が疲れてるって思ってるか思ってないかはなんかあんまり関係ない気がします。
だって私もそんなこと言ったら、今日めっちゃ疲れたなぁみたいな日ってそこまでないんですよね。
ないんだけどそれが積み重なっていってどっかで爆発しちゃうから、やっぱこまめにね、この疲れを取ってあげること。
疲れてると自分が自覚がなくてもちょっとこう体を休めるみたいなのはね、長期的に見てすごく大切だなと思いますね。
みゆさん、前に前に休んでいく。そうなんですよ。
だからね、鈍感な人は自分が疲れたって思う時は結構末期な可能性があるんでね。
だいぶ症状が進んでいる可能性があるので、だからこそやっぱり疲れてなくてもなんかちょっと休憩するみたいなのがね、
必要かなと思うんで、私はね、カレンダーをね、ブロックしてます。2週間に1回。
ブロックしてもこの日は休むぞみたいな。
で、その日にもしですね、結構作業があったりしたら、やってもいいんですけど、ちょっと体をいたわることをね、入れてあげる。
なんか1日ずっと休んでなくても、なんか午前中にそれこそ2時間とかね、岩盤よく行ってスーパーセント行くだけで、めっちゃ回復した感あったんですよ。
なんかこの世に戻ってきた感あったんですよ。
で、この世に戻ってきた感がありながら働いてる人と、ずーっとね、なんか軽い不調を抱えてる人だったらね、やっぱりパフォーマンスとかもね、違うしね、
好かれても嫌われても
なんかこれぞという時の頑張りとか踏ん張りとかも、なんか効かない気がするんで、
私、勝負どころって実はもう今年は終わってて、もう来年のこと私結構考えてるんですね。
今いろいろこう種巻いてることとかがあって、それがいろいろと芽吹いてですね、私が本当に頑張らなきゃいけないのって実は来年なんですよ。
出版も来年しますしね。
で、あと今いろいろなものにね、ちょっとエントリーしてるんですけど、それは結果がどうなるかによりますけど、
もしそういうのが受かったら全部その山張って来年なんですよ。
そう、だからね、ちょっとね、本当に休んどかないとなという風にね、改めて思っているという感じでございます。
そんな今日はですね、好かれても嫌われてもどっちでもいいっていう話をね、ちょっとしてみようかなと思います。
これ気がつけば日曜礼拝ですね、今日ね。
だからちょっと精神論的な、最近の私の反省というかね、あのことを少しお話ししてみたいなと思います。
だからちょっとBGM変えようかな。
日曜礼拝のBGMをね、ちょっと考えたいんですよね。
これではないような気がするんですよね。
だからちょっと何がいいのかが、ただちょっとパッとね、いつもこういうのって選べないんですよね。
だから難しいですよね。
グッドサンデー。
今ね、音楽を選んでます。
これかな?
はい、ちょっとよくわかんないんで、とりあえず日曜礼拝の暫定の音楽としてこれを選んでおきます。
多分これじゃないと思うんで。
これじゃないと思うんですけど、とりあえず暫定でね。
はい、えりさん。
なぎのぎうさんは嫌われていないか気にしていますねってことで。
確かに確かに。
はい、なのでちょっとね、日曜礼拝ということでね、今日お届けすると、
今日たまたまですね、あいとゆこさんも少しお久しぶりです。
こんにちは。
はるさんとライブされるんですね。
素晴らしい。
あの、なんかね、私、
今日ね、たまたまね、朝ね、メルマが読んでたんですよ。
はたらくまちゃんのね。
これ誰か読んだ人いますかね。
はたらくまちゃんのメルマがね、私すごい面白いからね、いつも読んでるんですけど、
どう思ってもいいっていうね、タイトルのメルマがあったんですね。
で、内容としては、
こういう仕事をしてると好かれることもあるけど、
無意識にね、誰かに嫌われたりとかすることもあるんだろうなと。
それをコントロールできないことがちょっと怖いこともあるけど、
でも別にどっちでもいいよねみたいな話だったんですよね。
どう思われてもいいし、自分がどう思ってもいいという話があって、
そこからちょっとインスピレーションを得てね、今日はお届けしています。
心のコストの認識
というのもね、最近私それすごくね、感じていたことだからなんですよね。
みなさんはどうですか?
疲れたり、嫌われたり、気になりませんか?
特にこういう発信とかやってるとね、
発信やったりとか、
例えば何かサービスを提供したりとか、
何かのイベントに参加したりすると、
いろいろな方にお会いする機会っていうのがあったりとか、
この発信でもですね、直接対面で会わなくても、
いろいろな方とすれ違うわけですよね。
フォローしたり、フォローされたり、
いいねされたり、いいねしたり、
なんとなく発信見かけたりとか、
そういうふうになってくると、
やっぱりね、ある一時点から、
好かれることとか、嫌われることっていうのを、
なんていうのかな、
すごい気にしてしまう自分っていうのがね、
出てくるんじゃないかなって私は思うんですよね。
私はね、最初8年前にアメブロを始めまして、
その時は婚活ブロガーとしてやってたんで、
正直フォロワーの人に嫌われても好かれても、
本当にどっちでもいいと思ってたんですよ。
だからある意味無敵な人だったんですね。
もう失うものが何もないみたいな感じで。
なぜならば、私にとって大切なのは、
フォロワーの人に嫌われること、
フォロワーの人に好かれることよりもですね、
婚活相手に好かれることだからですよね。
それが史上名台みたいになってたので、
正直どうでもよかったんですね。
だからブログをやってて、
それが心のコストになることっていうのは、
最初のうちは全くなかったんですよね。
で、そのうちアンチが出てきたとかってなった時に、
すごいびっくりして、
そういう全然会ったこともない人がね、
私のことをこんなに嫌いになることがあるんだと思って、
ショックをその時すごい受けたんですけど、
その時に感じたショックって、
また今考えてる感情とちょっと違うんですよね。
その時は単純にアンチっていう、
すごい交通事故に巻き込まれたみたいな感じで、
それに対してびっくりしたっていう感じだったんですね。
でも結婚も無事してですね、
アンチの体制もついてきて、
ある意味そういう意味では、
嫌われることに少し慣れてきた。
別にね、自分の好きなこと発信してたら、
自分のこと嫌いな人もいるし、しょうがないわなと。
しかもアンチとかしょうもない人に嫌われても別にどうでもいいなとかって、
思ってきてたんですね。
それで私は自分の壁を乗り越えたと、
その時は思ってたんですよ。
だけどですね、その後にまたね、壁が訪れるわけなんですよね。
その壁についての話が今日の話なんですけど、
私とかだったらね、例えば今こういうふうに発信をして、
ありがたいことに結構たくさんの方に聞いていただいていたりとか、
何かイベントしたら結構多くの方が来てくれたり、
長期講座とかやってもいろんな方が来てくれたり、
リピート率も結構高かったりするんですよ。
そうなると、どうですか?
何かそういう仕事をしてる人って何となく楽しそうに見えませんか?
私は結構見えてました。
はい、ちょっと待ってね。
一番大切な話をしてる時に、
うちの子が来てね、動画がね、面白くないって言ってきたんで、
ちょっと待って、違う動画を。
違う動画を、何?
何か見るの?
違うやつ見るの?
はい、すいません。
ちょっと待ってくださいね。
これちょっと後でカットしようと思うんですけどね。
はい、ちょっと今ね、動画を選びます。
これでいい?
あ、これじゃないんだ。
子供といてね、一番大変なのは、
適切な動画をいかに早く選べるかっていうことなんですよ。
どれがいいんかな?
どれする?
ブブーってならないやつ。
ブブーってならないやつ。
これは?
遠足。
ブブーってならないやつ。
これでいい?
ブブーってならない?
ならない。
これでいい?
うん。
はい。
これでいい?
今日は夕食の日。
いい?
いやいやいやいやいや。
ちょっと待って、これね。
動画が難しいんですよ、この正しい動画を選ぶっていうのがね。
どれする?
これでいい?
こっちだ、これ。
これする?
する。
はい。
じゃあこれでお願いします。
好き嫌いがね、好き嫌いが非常にはっきりしてるんですよ、この子はね。
動画のね、なんかね、細かいところでなんかね、ポイントがあるんですよね。
お子さん、かりんさんのママ状態を初めてお聞きしました。
っていうことだ。
たまーにね、たまーにやってるんで、ありがとうございます。
でですね、私ね、自分で今そういうふうに講座とか主催してるじゃないですか、
SNS企業でね、いろいろ稼いでる企業家さんとかを、
自分がまだ何もしてない時に見てる時はね、
気楽でいいなとかちょっと思ってたんですよね。
なんか喋るだけでお金もらえるし、
なんかそう、きれいな格好とかしてね、
なんかいろんなランチの会場とか行って、
なんかおいしいもの食べてですね、
なんかそれで感謝されてね、ただ発信してるだけでもすごい、
なんかいつもためになりますとか言われてさ、
なんかすごいいいなと、なんか幸福度高そうだなとか思ったんですよ。
当時はね。
だけどですね、自分がね、今その人たちと似たようなことをですね、
やっていて、それをメインの活動としてみてですね、
改めて思うのはね、結構この仕事っていうのはね、
心のコストというかね、かかるなっていうことなんですよ。
だからそれを普通にやってたら多分病む人は病むんですよね。
だからこそ女性企業家さんとかで、
たまに結構売れてていなくなる人っているじゃないですか。
こういう人はね、やっぱりね、
いろいろね、その裏の事情とかも入ってくるんですけど、
何が理由で辞めてるのかっていうとね、
稼げなくて辞めるっていうことよりは、
どっちかっていうと、やっぱり心のコストなんですよね。
心のコスト。
これがやっぱり非常にね、
これいい?
OK?
心のコストがね、
なになに?
心のコスト?
心のコストちょっと待ってくださいね。
どれ?これでいい?
どれする?
これでいい?
どれするの?
ちょっとお待ちくださいね。
一番言いたいこと。
これでいい?OK。
これにしようね。
動画の選び方はね、
いまだに私も失敗してるわけですよ。
これ1個当てたらですね、
それで10分とか20分とかいくんですけどね、
間違ってたら5分くらいで違うっていうことになるんですよ。
だからどんな仕事よりもね、
私はこれに一番神経を使ってますね。
これでいいんだね。
エリーさん、心のコストで辞めたくなるのが分かりつつある。
そうでしょ。
エリーさんもね、でもそれ分かってきてるっていうのはね、
自分がステージアップしてるからなんですよ。
その話を今日したいんですよ。
私だからね、心のコストっていうのがね、
やっぱすごくあるなと感じるんですね。
どういうことかというと、
この職業はですね、
めちゃめちゃ好かれるけど、
めちゃめちゃ嫌われる仕事なんですよ。
特に自分の影響の範囲が大きくなってきたり、
稼ぐ額が大きくなるとね、
絶対嫌われます、誰かには。
全員に好かれてるとか、
マジでないです。
だから、どっちも引き受けないといけないんですよ。
どうですか?
すごく大きく稼げるようになったりとか、
いろんな人が聞いてくれる。
だけれども、その一方で、
めっちゃ好かれるけど、すぐいなくなられたりとか、
なんかちょっと逆恨みされたりとか、
発信の影響力
拗ねられたりとか、
嫌われることも同時に引き受けるんですよ。
この裏表をね、両方引き受けられないと、
それ以上いけないっていうのがね、
あるなというふうに、
私は非常に感じるわけですよ。
だからね、ここがね、
たぶん普通に生活してるときと、
ちょっと違うんじゃないかなと思います。
このSNSとか発信のすごい特殊なところ。
だからすごい拡大するんですよ。
だからこそ。
会社とかもね、人間関係っていろいろあると思うんだけど、
少なくとも、
自分が嫌われてるってことが、
可視化されにくいんですよね。
なんだけど、
この世界っていうのは、
発信っていうものを通じて、
全国とか、場合によっては海外の人とかにも、
知ってもらうことができる。
だから拡散力がそういう意味では全然違うわけですよ。
リアルの世界とはね。
だからこそ、すごく短期間でですね、
変化と人間関係
すごい広がりを持つことができるし、
稼ぐこともできる。
それがね、すごくアメリカンドリーム的なところはあるとは思うんですけど、
一方で、これは本当に経験した人にしか分からないんですけど、
めっちゃ嫌われるんですよ。
好かれるけどめっちゃ嫌われるんですよ、同時に。
特にね、私がそれをどういうときに感じるかっていうと、
自分が変わるときですね。
だから今とかもまさにそうですよ。
だからこれまででいくと、
結婚して自分が、
あっ違う、自分が婚活してて結婚するときとかもそうですし、
結婚してから子供、妊娠したときとかもそうですし、
あとは自分が婚活コンサルから、
ママ向けのサービスとか提供しだしたときもそうですし、
あと会社辞めるときもそうですし、
稼ぐ桁が変わったとき、
あと今とかだったら出版が決まったときとか、
新事業に挑戦するときっていうので、
フェーズが確実に変わるときってあるんですね。
こういうときが人が離れていくときなんですよ。
離れていったりとか、ちょっと嫉妬されたりとかね。
そういうことが実はある時期なんですよ。
それは皆さんには見えないんですよ。
自分は感じ取ったりとか、
なんか言われたりとかすることがあるので、
面倒くせえなと思うところが正直あるというのが、
この世界だなというふうに思うわけなんですよね。
なんですけど、
じゃあこれは絶望的な世界なのかというと、
そういうわけでもないんですよ。
そういうことが今日言いたいわけでもなくて、
実は誰かに嫌われるとき、
例えば誰かに嫌われてるとか、
嫉妬されてるというふうに感じて、
自分がそれにショックを受けるときっていうのは、
実は結構自分が試されてるときだなというふうに私は思うんですよ。
それはどういうことかというと、
そういうときに衝撃を受けるということはね、
自分はですね、すごく拡大している、影響力も変わっているのに、
にもかかわらず自分はね、
いろんな人から好かれたいと思っているってことの裏返しなんですよね。
そこでびっくりしちゃうってことは。
だからね、かなりこれ実はご都合主義なんですよね。
わかります?
自分の世界がどんどん広がっていく、
自分が関わる人が増えていくにもかかわらず、
全員が自分のことを好きなんていう世界線はないんですよ。
ないんですよ。
自然というか当たり前の法則としてないわけですよ。
あ、こもさんおはようございます。
だからね、そういう自分に気づかされるのが、
実はこういうタイミングなんですよね。
だからですね、私とかもね、ステージアップするというか、
何ていうのかな、自分がやっていることを大きく変えるタイミングとかって、
やっぱりね、なんかあるんですね。
なんかでかいことがあるんですよ、すごい。
で、それどっちもあります。
すごい大きいチャンスが巡ってきたりとか、
そういう嬉しいこともたくさんあるんだけど、
その裏でね、例えば今まで仲良くしてきた人が急にいなくなったりとか、
なんか何か嫉妬されてたりとか、
なんかあるんですよ、何かしらね。
なんかやっかまれるみたいな。
だけど、なんかそれを見てびっくりする自分っていうのは、
やっぱりやや傲慢なのではないか、
というふうに思ったりもするんですよね。
だってそれはそうですよね。
なんか自分がどんどん拡大していって、
自分が出会う人が全員自分を好きになる、
なんていう世界線はないわけですよね。
だけど、どこかでそう思っている自分がいるから、
ショックを受けたり、衝撃的だったりするんですよ。
そういう自分に気づいた時に、
一歩またね、成長できるんですよ。
私はそういうふうに今思っているんだと、
いろんな人から好かれたいと思っているんだと、
しかも私の場合結構嫌いな人とかもいるんで、
自分は好きじゃなかったり、
自分自身もどんどん変わって、
自分がいいなと思う人が変わっていっているのに、
相手だけにね、ずっと自分のこと好きでいてくださいとかね、
思うのもやっぱ非常に傲慢だなと思うわけなんですよね。
だから自分も変わっていいし、相手も変わっていいし、
別に相手が自分のこと好きでいてくれてもいいし、
次の瞬間嫌いになっても別にどっちでもいいと、
いうふうに思えるようになった時に、
嫌われることの受容
またさらに一つステップアップできる感じがあるなと思うっていう話なんですよね。
だから昔の私の方がこの辺はすごく敏感で、
敏感だったんですよ。
その時はなんでそういうふうに思ったかっていうとね、
例えば私のことを嫌いな人がいたら、それに敏感に反応してしまうとか、
すごいショックを受けるとか、ガーンて落ち込むとかあったんですけど、
最近はそういうことはないんですよ。
最近は私が目指す路線がちょっと変わってきてたりとかするから、
それによって結構人の入れ替えがあったなって思ってたりはするんですよね。
すごい好きですって言って現れてくれる人もいれば、いなくなる人もいる。
だけどそれに対してあんまり今そこまで何も思ってないんですよ。
それはなんでかっていうと、自分も変わって当然だし、
相手も変わって当然だし、
自分を取り巻く世界がね、全部自分中心でね、
カリンさん大好きな人だけでできてるわけがないから。
だからそこがすごい腹落ちするっていうタイミングがあって、
それがあるとやっぱりもっと自由になれるんですよ。
もっと自由に発信もできるし、もっと自由にビジネスもできるし、
もっと優しくなれる。
だからね、今本当に私全てがどっちでもいいんですよね。
でもここがね、ちゃんと腹落ちしないから、
結局みんな発信とかビジネスが続かないんですよ。
その根本には何があるかというと、
例えばこれ言ったら嫌われるんじゃないかとか、
これ言ったら嫌われるんじゃないかとかもあるし、
なんか自分がしてそれによって誰かに嫌われちゃったりとか、
拗ねられちゃったりとかいうことに対して気になるわけですよね。
その真理って結局どこから来るのかっていうと、
やっぱ好かれたいんですよね。
って思っちゃってるんですよね、全員に。
でもそれはやっぱり無理なんですよね。
だから自分がそのステージアップしていくっていうのは、
そこもセットで全部受け入れて、
かつそれに対して別に反発とかじゃなくて、
どっちでもいいって本気で思えるかっていうのが、
結構大切かなと思いますね。
エリーさん腹落ちする瞬間がある。
そうですね、ありますあります、絶対きますそれはね。
そうすると何言われてもそんなにもう怒らないし、
なんかそれも含めて愛なんですよね。
だからね、私結構多分ね、なんていうのかな、
自分が誰かに嫉妬するとかはあんまりないんですけど、
なんかこういうお仕事とかしてるとね、
嫉妬とかに結構当てられることたまにあるなって感じるんですね。
だけど、別になんかそれはそれでありがたいかなとか最近思ってきて。
だっていろんなことをお互いに感じ合えるのもまた愛というか、
そのために生まれてきてるわけじゃないですか、この世の中にね。
いろんなことを感じていろんなことを経験してっていう中に、
自分も入ってるわけですよ、嫌われてるってことは。
嫌われたりちょっと嫉妬されたりするってことはね。
だからなんかそれも別にありなんですよ。
組み込まれてるわけですよ。
だから私はやっぱりその中にいたいなというふうに思うっていうのもあるからね。
私やっぱり好きとか嫌いってすごく人間の本能的な感情というかね、
人間らしい感情じゃないですか。
それをどちらの感情にせよ向けてもらえることって非常にありがたいことだなと本当に思うんですよ。
だからね、もちろん自分が何かしてしまったことに対して傷ついた人とかがいるんだったらね、
申し訳ないなとか思ったりもするんだけど、
でもそこはポイントではないよなというか。
それに対して自分ができたことがいっぱいあるからね、多少反省するとかはあるんだけど、
でもね、どっちでもいいんですよ。本当にどっちでもいいんですよ。
どっちでもいいって本気で思えたらね、
発信する内容とかね、ビジネスとかもね、もっともっと自由にできるんですね。
なぜかというと、もう相手の目をあまり気にしてないから。
でもね、その状態が本当に大切だし、そうなるとより逆説的に好かれたりもするんですよね。
だからね、こういうビジネスをしてるとね、結構自分がどれだけ知識を学んでるかとかね、
仕事と自己価値
どういう情報を提供できるかみたいなところにフォーカスしちゃう人もいると思うんだけど、
やっぱり結構精神性を試されてるというかね、そういう感じがすごい私はありますね。
多起業じゃないですけど、修行的なね。
だからね、なんかそれをすごく感じますね。
あとはやっぱりその自意識がやっぱり取れないなっていうか、自意識過剰っていうかね、
やっぱみんな自分のことしか考えてないんだなって思います。
自分を見てね。
自分が好かれてるか嫌われてるかとか、マジどうでもいいんですよ。
っていうことを思うのと、あともう一つすごく提供者として反省することがあって、
こういう時というか、好かれたり嫌われたりする時ね。
めんどくさいなと思う時あるんですけど、
前はね、そういう時にどう思ってたかというと、
例えばアンチの人がいたり、来てくれてたのに嫌った人とかが、
私を嫌ってくる人がいたとしたら、その時に何でわかってくれないんだろうとか、
違うし、私こういうこともこういうこともできるしとかやってたしとか、
何か自分のすごさとかを証明しようとしたり、
自分を理解しようとしてもらいたいみたいな、
ストレングスっていうところのコミュニケーションの支出とかが多分働いてたと思うんですよね。
だけどですね、もうそれが傲慢なわけですよ、すでに。
なんかそれって結局自分がすごい正しくて、
自分の考えは絶対で、
それをわかんない奴はバカだみたいな感じじゃないですか、どっちかっていうと。
でもなんかそれ自体もすごい傲慢やなって。
思うって思ってたのと同時に、
あとはね、最近さらにもう一個思うことがあって、
私最近高市さんをすごい応援してるんですね。
いきなり政治の話出してきましたけど、高市政権ね。
高市さんは奈良出身で、神戸大学出身でっていうので、
私関西住んでるので、私自体は奈良が出身ではないんですけれども、
神戸大学出身でもないんですけど、
結構神戸大学出身の友達だったり同僚が周りにいたり、
あと最近結構神戸大学の関係でお仕事させていただいたりとかね、
関わる方がいるっていうのもあって、
なんかちょっと最近高市フィーバーが私の中で来てるわけですね。
で、高市さんの国会の答弁とかね、見た時にね、
この間のヤジ騒動見ました?皆さんヤジ騒動。
トユコさん、なるほど。嫌われるイコール自分を否定されていると捉えているのか。
あ、そうそうそうそう。
ホモスさん、韓国コスメ使ってるって言ってました?
言ってましたよね、そうそう。
高市さんがこの間お話しされた時に、ヤジがめちゃめちゃ来たんですよ。
しょうもないね。やつあったじゃないですか。
でもね、私あの時何を感じたかっていうとね、
高市さん全然それ気にしてないんですよね。
で、そういうことだよねってようは思うわけですよ。
高市さんと私全然違うんだけど、
何が言いたいかっていうと、自分が活動してる意味ですよね。
別に自分は好かれるために仕事してるわけじゃないですよ。
ないんですよ。別に好かれるために生きてるわけでもないんですよ。
自己評価と他者の期待
ただ、なんか自分の使命みたいなことがあって、高市さんの場合だったら、
その日本人がね、日本に生まれてよかったって思えるように、
誇りを持って安心して暮らしてもらえるようにっていうことが、
あの活動のベースで、それをベースに活動してるわけじゃないですか。
で、それをベースに活動してですね、
自分の信念みたいなものを貫き通して、
結果として応援してくれる人が増えてたりとかするわけですよね。
そこの、なんていうのかな、自分の信念に対してコミットしてるところを見て、
こっちは応援したいとか、この人だったら変えてくれるんじゃないかって、
期待感を持ったりするわけですよね。
だから、別に好かれようとして何も行動してないっていうのが、
こっちに伝わってくるわけなんですよね。
っていうことが、私には足りないなというふうに、
ああいうのを見てると思うんですよ。
だからね、好かれてるか嫌われてるか気になってるときってね、
結局自分のことしか考えてないんですよね。
全部自分なんですよ。
で、あとその、なんていうのかな、
好かれるとか嫌われるってすごい一時的な状態だし、
相手が本当に自分のこと好きなのか嫌いなのかも、
自分からは絶対にわからないわけですよ。
なんか相手が好きって言ってくれてるからそうなのかなとか、
なんか嫌いっぽい感じにしてくるからとか、
ディスってくるから嫌いなんだなって、
全部これ自分の主観じゃないですか。
だから本当に相手の心の奥まで見ないと、正直わからないんですよ。
誰を嫌うも好きもお相手のもの、そうなんです。
【コメント】優子さん、好かれようとしてる自分がいる。
いや、ありますよね。
人間ね、ほっとくと絶対好かれようってなると思うんですよ。
こもさんどっちでも素晴らしい。さすがこもさん、
あの、択感されてるからね。
でもね、私は優子さんみたいに好かれようとしてる自分がいるって
言えることもすごいと思ってて、
でも本当に人間そうだと思うんですね。
嫌われるよりは好かれる方がいいじゃないですか。
って思うし、私もできることなら、
嫌われるよりは好かれた方がそれは嬉しいわけですよ。
なんですけど、なんかやっぱりその特にSNSとかやっててね、
こういう風に発信とか例えばしてると、
この配信を聞いてくれてる人は基本的に私のことをね、
少なくとも嫌いではない状態の人が多いわけじゃないですか。
そうすると情報統制というかね、
その情報がやっぱりちょっと歪んで、世界が歪んで見えてきて、
全員私を肯定してくれてるっていう風に見えやすくなっちゃうんですね。
構造上、SNSの構造上。
これが非常に私、トリッキーだなと思うんですよ。
で、そうなると少しのズレも許せない人間になってくるんですよ、これ。
ビーズね、ビーズの誰か歌詞を覚えてますか。
少しのズレもね、許せないね、
そのミミッチーなやつになってくるんですよ。
で、そうなると、なんていうのかな、
この小さいですね、例えばこのSNSとかね、
の中でですね、私を支持してくれる人っていうかね、
そういう人がいるとして、なんとなくそれが世論であるかのように感じてしまって、
だからこそですね、そこに対して何か一石投じるような人とか、
反対のことを言ってくるような人に対して、なんていうのかな、
反発してしまうっていうのって、ある意味すごく非常に怖いなというか、
いうようなこともね、感じたりするんですよね。
だからね、好かれてるか嫌われてるかっていうのが気になるときは、
やっぱり、使命を忘れてる時だったりすると思うんですよね。
エリーさん、会社員としてはなぎだけど、ビジネスはまだまだ揺らげますっていうことで。
ただね、これはね、今私が言ってもね、
なかなかね、頭で理解しても体が理解しないみたいなのがあるので、
体感として経験していく中でね、
それぞれに分かっていったらいいことだと思うんだけど、
だけどね、これはね、
SNSの影響
やっぱりぶち破らなきゃいけない壁っていうかね、
好かれても嫌われてもどっちでもいいって本気で思えるかっていうのは、
結構大事だと思います。
特に稼ぐ角度を変えるとか、影響力を上げるってだったら、
ここはちょっと避けて通れないなというふうに非常に感じるんですよね。
だからエリーさんもその揺らぎの中でね、
徐々になぎの精神に近づいて、いけると思いますしね。
ぜひ行ってほしいなと思ってます。
ノリさん分かってくれた。
誰も拾ってくれないけど1人だけビーズネットを拾ってくれたノリさん、さすが。
そう、せこい人間になっちゃうんですよ。少しのズレも許さない。
でもそれってよく考えると、
自分の王国を作ろうと思ってるみたいな感じに近いんですね。
だけどさ、そうではないわけじゃないですか。
自分の考えに近い人が集まってくる傾向にはあるかもしれないけど、
当たり前だけどそれが全てではないわけですよね。
だからね、そこを分かっておくのが大事なのと、
あとやっぱ好かれるとか嫌われるとかっていうのを考えてるときはね、
あと私の場合はね、精神的に暇っていうのがありますね。
この精神的に暇な状態だから、
不確かなことをずっと考えちゃうんですよね。
好かれてるか嫌われてるかって非常に不確かなことなんですよ。
解釈でしかないじゃないですか、自分の。
あの人がこういうふうに言って、
自分だけ例えばメンションしなかったから自分は嫌われているんだとかね。
でもそれって全て不確かなんですよ。
ってことは形がないことに一気一運することになるじゃないですか。
これも非常に何か無駄だしね。
そもそも論で言うとね、私思うんですけどね、
そもそもね、みんな自分が大好きだから、
人のこと大して考えてないと思うんですよ。
だからすごい好きとかすごい嫌いとかもね、
そこまでないと思うとすら思うんですよね。
だからね、だとしたらそんなこと考えても余計意味ないじゃないですか。
だからこの辺フラットに行くのがやっぱり大事だなと思いますね。
のりさん、ラブファントム曲調もかっこよくて好き。
いいですよね、私も大好きです。
のりさん、心の余白大事だし、
自分でコントロールできないことをコントロールしようとするのは疲れる。
そうなんですよ。
だから、なんかね、好かれてるのかな、嫌われてるのかなっていうので、
好かれてることで悩む人はあんまりいないと思うんですけど、
嫌われてるかもとかで悩むときは、
やっぱ自分がちょっと精神的に暇なんだなっていうのと、
目的からちょっとずれてるっていうのを考えるっていうのと、
やっぱちょっとご都合主義に傾いてるっていうかね、
いうことをちょっとね、考えてみるといいんじゃないかなと思うっていう話ですね。
使命の重要性
マッキー、こんにちは。自分の使命に集中できてるときはぐるぐるもしません。
そうなんですよ。
だからね、そういうときはあとね、
自分の使命に集中できてる人と一緒にいるといいと思いますよ。
そうするとね、マジでね、全てがどうでもよくなるんで。
私もね、あ、私この人に嫌われたかなとか考えるときってね、
大概ね、なんか自分が大して何かを頑張ってないときなんですよ。
だけどですね、自分が本当に何かに向かって頑張りたいとか、
あと、なんていうのかな、矢印それ結局自分なんですよね。
好かれてるか嫌われてるかって。
でもそういうことじゃなくて、自分がこの人たちに対して
こういうふうになりたいとか、こうしてあげたいって矢印がね、
外に向いたら途端にマジそういうのどうでもよくなるんですね。
っていう精神が結構大事だなっていうのは思ったりしますね。
なので、生きてるとね、好かれることもありますけど、
一瞬で嫌われることとかね、上司の場合は特にあるんですよ。
好かれるった瞬間に私嫌われることとかも結構ありますし、
だけどね、それも可愛いじゃないですかというか、
女子らしい感情で素晴らしいじゃないですかと思うわけだしね。
結局その人の真意もわからないわけですしね。
あともう一つ言っとくと、好きと嫌いは神ひとりですからね。
みんさん、マッキーさん、自分の使命に集中。
どうでもいい人はマジでどうでもいいんですよ。
よく好きの反対無関心とか言うじゃないですか。
どうでもいい人に対しては人はね、そもそも感情を乱さないんですよ。
私とかもね、嫌いな人とかいっぱいいますよ。
例えばアンチの人とかね、グチグチグチグチ同じようなこと言ってる人とかね。
でもね、アンチが嫌いかと言われたらね、嫌いではないんですよ。
なぜならどうでもいいから、どっちでもいいからみたいな感じなんですよ。
それよりも私がもっと傷つくのは、
身近な人に嫌われてるんじゃないかと思った時とかなんですよね。
でもその嫌われてるっていうのも因数分解してみると、
その人の感情の中には、例えばカリンさんに好かれたくて頑張ってたけど、
例えば褒められないとか評価されないとかって結局好きに入っちゃってるりするんですよね。
だからですね、非常に自分がもし彼に嫌われてるって感じた時も、
その嫌われてるの中にはね、どっかで因数分解するとね、好きっていうのも含まれてたりするので、
よく愛憎劇とか言ったりするじゃないですか、愛と憎しみ。
だから愛と憎しみってセットなんですよね。
だからこそやっぱり好きとか嫌いっていうのって非常に不確かなんですよね、感情として。
相手の中でも整理できてないことが多い。
だからね、それに対して思いを悩ませるのは違うしね、かつその感情も変わっていきますしね。
だからね、そこに耐えるかどうかっていうのが結構大事。
それもね、なんかこう必死こいてね、
嫌われても私はそんな自分でも耐えるんだ、みたいにやるわけじゃなくて、
どっちでもいいよっていうのがすごいポイントなんですよ、これは。
あなたが私のことを好きでも嫌いでもいいし、いてもいなくてもいいし、
いつ戻ってきてくれてもいいしっていう、
このどっちも肯定するっていうのが非常に大切。
だからどっちでもいいっていうのは投げやりにどっちでもいいって言ってるわけじゃなくて、
あなたが自分を好きでいてくれても嫌いになっても、どっちでも選べますよ、みたいな感じなんですよ。
で、その結果またいなくなって、
例えば何年か後に戻ってきてくれたとしても、それはそれで私は受け入れるよっていう。
なんかこういう感じがやっぱりね、
大事だし平和、ピースフルですよね。
だと思うんですよね。
これ藤井和さんも同じようなこと言っててね、
なんか私それすごくそうだなって思ったんですよ。
だからいいことも悪いこともどっちも、
なんていうかな、受け取りすぎないっていうのかな。
いいことがあってもハッピーでいすぎないし、
悪いことがあってもそれを受け取りすぎないっていう。
だからやっぱり精神はフラットなのが一番ね、
なんか心地いいなっていうのはね、思いましたんで。
そうですよね。
だからお客様との距離感とかパートナーとの距離感とか、
やっぱこういうのも非常に大切ですよね。
こっちが例えばね、急にいなくなられて寂しく感じるのは、
自分が相手に期待してるからなんですよ。
だからなんか期待もしちゃダメだなって、
最近すごい思ってるんですよね。
だから例えば私みたいに講座とかやってたらね、
この人が今回の講座にいてくれるのはすごいありがたいけど、
次にいるかどうかっていうのは正直分かんないじゃないですか。
だけどそれに対して私が期待しちゃうと、
その人がいなくなったことに対して、
たぶんいなくなられたと思っちゃうんですよ。
分かります?
去られた。私は去られる。
感謝の気持ち
そういう人を引き止めるね、価値がない人間なんだとか。
勝手に思っちゃおうと思ったら、
いとらでも思えると思うんですよ。
でもそういうもんではないじゃないですか。
私その相手が去るというかね、
にも理由がいろいろあるので、
自分のことを嫌いになって去ったとも限らないわけですし、
私自身もすごい変化をしている人間なんでね、
私ってあまり同じ人の講座を受け続けるみたいなこととか、
例えばしないんですよね、長期講座とかでもね。
そういうふうに自分自身が爆速で変わっていってるのに、
相手が変わっていくことに対して、
ダメだというのはね、
非常にこれご都合主義だなというふうに感じたりもするので、
ただその代わりですね、
私が一つね、すごい心に留めていることというか、
最近特にすごく意識していることがあるんですね。
それは何かというと、
やっぱり今いてくれることに感謝するってことなんですよ。
例えば今日こういうライブもそうですよね。
日曜日の午前中のライブ、
皆さんいろいろ忙しい中で聞いてくださっているわけですよね。
普段の配信とかも、
ありがたいことに結構再生されていて、
そんだけの人が聞いてくれてコメントくれたりとかするわけじゃないですか。
とか講座を今やっているんですけど、
そしたら今この講座に入ってきてくれている皆さん、
その時いいと思って選んでくれたからこそ、
今一緒にいられるわけですよね。
それに対しての感謝ですよね。
その感謝というのがね、
前よりも私は非常に大きくなったなと思います。
それは何でかというと、
次があるかわからないって思っているから。
それは相手も変わっていくし、
私も変わっていくんですよ。
だからその中でたまたまね、
何かの接点で、
そういう講座とか、
例えば何かの会とかね、
でお会いできるわけじゃないですか。
それって本当にすごい奇跡的なことなんですよね。
だからそれに対してやっぱり、
当たり前っていう風に、
多分昔の私の方がより思ってたんですよ。
だから今回来てくれているんだったら、
例えば次も来てくれるだろうとかね。
毎回ライブに来てくれているから、
次も来てくれるだろうとか。
すごい今好きって言ってくれてるから、
ずっと好きって言ってくれるだろうとか。
こういうなんか期待しちゃってた時代が、
私は多分一番苦しかったですね。
でもそうなってましたね、
多分無自覚にね。
今はそうじゃないけど、
でも去年とか一昨年とかも、
結構そういう部分まだあったんじゃないかなと思うんですよ。
だけどね、今はね、
ないですね、それはね。
でもだからこそ、
誰にも何も期待しないんですよ。
私だから多分、
毎回長期講座の募集する時とかも、
ある意味不安なんだと思うんですね。
健全な不安っていうか。
それはなぜかというと、
昨日までいてくれた人が、
今日いてくれるとは限らないと、
分かっているからというか。
そうなんですよ。
でもだから来てくれる人とか、
いてくれる人に対する感謝もね、
やっぱめちゃめちゃ大きくてですね。
だからもっとそういう人に、
感謝を示していく、
自分でありたいなって思ったりもするんですよね。
ゆうこさんとかもそうですよね。
いろいろな講座とかね、
されたりすると、
やっぱり今いてくれることに感謝じゃないですか。
だからこの気持ちはすごいね。
自分が、
いろいろ経験を重ねていくごとにね、
感じることですよね。
だから人間って、
本当になるんですかね。
人間って、
だから人間って、
本当になんかね、
恐ろしい生き物だなというか、
慣れちゃうんですよね。
好かれることに慣れる。
好かれることとか、
毎回募集したら人がね、
それに何十万とか払って、
来てくれることとか。
自分がイベントをしたら、
遠方から飛行機とか乗って、
来てくれること。
こういうのを当たり前に思っちゃうんですよね。
やっぱ慣れの生き物なんでね。
だからそうじゃないぞというのをね、
定期的にこう思っておかないとというか、
無意識にやっぱ期待しちゃったりとか、
同じものを求めちゃったりとか、
するなと思うので、
この辺はね、
やっぱり自分の実績が増えていったりとか、
ビジネス歴が増えていくと、
なんかちょっと危険な部分だなと思ったので、
今日はそういうお話をしてみました。
なので好かれても嫌われてもね、
マジでどっちでもいいんですよ。
どっちでもいいんですよ。
好き嫌いの自由
嫌われることにも意味がありますからね。
だからそういうふうに思ってね、
私も進んでいきたいなと思ってますし、
これからビジネスとかね、
発信をより頑張っていきたいっていう人はね、
絶対ここが一つのネックになるんですよ。
嫌われたくない問題、
こんなこと言われたくない問題、
嫌われたくない問題、
こんなこと言ったらどう思われるかな問題、
でもね、そこぶち破らないと、
逆に言うと、
唯一無二にはなれないんですよね。
だからね、
好かれても嫌われても、
どっちでもいいというか、
その好かれる、嫌われる問題から
解放された時に、
初めて好かれるみたいなね、
ところもあったりするんですよね。
みんさん、今いてくれることに感謝。
いろいろ今考えることがあって、
嬉しい、そうなんだ、そうですよね。
みゅんさんとかも感受性がね、
高いからこそね、
いろいろ感じることってあると思うんですよね。
だけどね、
それはすごい素敵なところなんですよ。
だからそれはそのままでいながらも、
相手の反応はどうでもいい。
コントロールできません。
できませんからね、こっちにはね。
やりぃさん、まさに。
あと自分も、
みんな好きでいないとみたいな、
逆の罪悪感もある。
あー、なるほどね。
えりぃさんはそこあるかもしれませんね。
えりぃさんってイメージ的に、
天使みたいなイメージがあるからね。
だけど、
私の予想では、
えりぃさんはね、
意外に結構好き嫌いあるんじゃないの?
と思ってるよ。
だからそこに正直になることも、
結構大事だと思います。
私は。
それが、えりぃさん第2章ですよ。
そうでしょ?
私そう思いますよ。
だから、
それですよ。
そこを認めてあげることで、
さらにバージョンアップするっていうか。
だから、
相手のことを、
自分が好きじゃないと思ったり、
場合によっては、
嫌いかもって思うことも、
悪いことじゃないんですよ。
どっちも自由なの。
相手に好かれても嫌われても、
どっちでもいいの。
そういうふうに本気で思うためには、
自分もどっちでもいいって思うことが大事なんですね。
自由じゃないですか。
それは。
だし、
嫌いも好きも変わっていくから。
だから、
昨日は嫌いだった人を、
1年とか2年経って、
嫌いではないかもぐらいになる可能性だって
あるわけですよね。
ゆうこさん第2章ということでね。
第2章ですよ。
えりぃさんのカリンさんへの愛は揺るぎないし、
ほんまかっこいいということでありがとうございます。
でもね、
えりぃさんがね、
私のことも結構推してくれたりしてるじゃないですか。
でもその時点で、
私って結構そんな万人に好かれるタイプじゃないから、
私を好きな人っていうのは、
たぶんね、
嫌いな人もいると思うんですよ、私。
私別に万人受けのキャラじゃないから。
そうそうそうそう。
だからね、
なんていうのかな。
だから、
自分も誰かを、
なんていうのかな。
好きではないかもって思ってもいいと思いますよ。
うん。
人間関係の受容
そう。
それがあると、やっぱり人から嫌われることも、
受け入れられるわけじゃないですか。
嫌われるっていうかね。
嫌われてるかもしれないというのも、
別に受け入れられるわけですよね。
うん。
そうそうそうそう。
だから、えりぃさんはね、
本当はもっとね、
好きと嫌いの濃度が濃いはずなんですよ。
別にそれも、
相手にそれをぶつけなくていいわけじゃないですか。
私も嫌いな人にいちいち
あなた嫌いですとか言わないですよ。
ただスッと離れていく。
離れていた結果、
相手から悪口言われるとかはたまにあるんですよ。
だけどそれはしょうがないじゃないですか。
だから、
自分の中で決めるっていうのが大事。
うん。
なんていうかな。
嫌いというか、
嫌いに対する好きの解像度を上げていくと、
嫌いな人に
咲く時間とか、
物理的になくなってくるんでね。
もうさ、
言わないけど離れるありますよね。
そうですね。みんな大人だからね、
言わないけど離れるはお互いにありますよね。
だから、
離れていくことを
受け入れるし、
自分が離れることも受け入れるっていう。
だからね、
私もね、昔はね、
ずっと、
好きですって熱量高く言ってくれてた人が
急にいなくなったこととか、
寂しいなって思ってたりとか、
あの人なんだったんだろうって思ってたりしたんですよ。
だけど、
よく考えてみると、
自分も同じようなことやってるんですよね。
だからね、どっちもアリだなみたいな。
離れていく人の気持ちも
すごい分かるし、
そういうもんじゃないですか。
諸行無常じゃないですけどね。
やっぱ変わっていくことが
自然なんですよ。すべて。
この間の配信でも
なんか、
進化論とかがあってね、
人って変わっていくのが自然みたいな話あったじゃないですか。
というか、変化することこそが
進化みたいなね、話をしてたと思うんですよ。
だからこそね、
自分の感情も当たり前に変わるんですよ。
だって自分自身が変わっていくんで。
それは自分だけに
起こってる変化じゃなくて、
相手も変わっていくんですよ。
それぞれのペースで。
だからやっぱり
そう考えるとね、誰かと出会えたりとか、
同じ時間を過ごせたりとか、
今だったら、例えばこういう風に
ライブという場所を通じてね、
皆さんと
一緒にいるわけじゃないですか。
これってやっぱ、
非常に奇跡的なことなんですよね。
だから私たちができることっていうのは、
その瞬間瞬間に
感謝することしか多分できないんですよね。
その瞬間
一緒にいてくれてありがとう。
これからまたずっと一緒にいるかは
わからんけど、今この瞬間
一緒にいることを
選んでくれたことに対して
ありがとうだし、
楽しみたいよねみたいな
感じなんですよね。
これをね、私はね、
感じられるようになってから
自己認識の変化
めちゃめちゃ楽になりましたね。
だから私もあんまりね、
なんていうかな、
人に嫌われたくないみたいな気持ちがあったり、
昔からどっちかというと
優等生キャラだったんで、
自分が嫌われるっていう世界線が
あんまりわからなかったんですよね。
嫌われる要素そんなに
なんかあるのかなとか
昔は思ってて、だけどですね
結構こういう発信とかして
結構エッチが効いた
AでもBでもいいですよじゃなくて
私って結構Aです、Bですとか言っちゃうタイプだから
特にそうなっちゃうと
いろんな誤解を生んだりとかね
それで離れていっちゃう人とかね
まあいて当たり前だと思うんですよね。
でもそれを認めたときに
やっぱめっちゃ楽になったんですよ。
だからやっぱり傲慢な自分にも
すごい気が付くからね。
だからやっぱこういうのも修行ですよね。
だから発信とかビジネスを通じて
何をやってるのかっていうと
やっぱ精神世界のなんか修行を
謎のルールの発見
やってるような気がしますよね。
だからなんか是非ね
これからビジネスとか
発信とかされていく人はね
好かれても嫌われてもどっちでもいいっていう
精神をですね
すぐには難しいと思うんですけどもね
ちょっと身につけていかれるとね
大概のことは本当に
どうでもよくなります。
いい意味で。
別に私の発信を聞いてね
好きになってくれる人がいたら嬉しいし
嫌われても別にいいし
どっちでも選んでくださいみたいな
本当にそういうなんかね
自由な気持ちになるんですよ。
だからね本当にこれを
相手に対しても
自分に対しても思えたら
本当に自由になります。
だって自分の中の謎ルールみたいなのが
ないんですもん。
なんか発信してたら80%以上の人に
好かれなきゃいけないとかね
そういう謎ルールもないですし
自分が誰かに会った時にね
誰に対しても
感じよくなきゃいけないとか
誰に対してもいい自分で
いなきゃいけないとか
誰に対しても
いい感情を持って接しないといけないとか
これ謎ルールじゃないですか
自分で自分の
そのルールで自分を縛ってですね
そうできない自分に対して
落ち込んだりとかするわけですよね
それってある意味
苦しみを自分で生み出してるみたいな感じなんで
だから
もっと広い視点で捉える
っていうかもっともっと
広い視点で捉えるんだったら
私たちの命なんて
宇宙のね
誕生してから今までの歴史で言ったらね
病みたいなものなんですよ
わかります?
病で終わるんですよ
私たちの命自体が
疲れてるとか嫌われてるとか
どっちでもいいし
生命体として言ったら地球上に住んでる
生命体っていう時点で一緒なんで
そうそうそうそう
多少稼いでるとかあるかもしれないけど
そんなん宇宙から見たら誤差なんですよ
1億も500万もね
だからなんか別に
人間の優劣とかも別にないし
みたいな感じになってくるんですよ
はい
ゆうこさんめちゃくちゃタイムリーでありがたい発信
本当ですか嬉しい
タイムリーって言ってもらえると私すごく嬉しい
やっててよかったなって思います
えりさん修行っていうことでね
えりさんまさに今修行の時というか
ちょっとフェーズが変わる時期に
脱皮の時期に
差し掛かってる気がしますね
自分でいられると楽だなと
そうですよね
えりさんゆうこさんも謎ルールを
自分で作ってることに気が付くことがあります
そうなんですよ
だから結局はね
自分のいろんな活動ありますよね
活動とか
その中で感じるもやもやとかって
何のためにあるかっていうと
私は結局ね
自分の中の
勝手に作り出した幻想とか
謎ルールとか
謎の縛り
を発見するための
手がかりだと思うんですよね
だからそのもやもやの正体をね
やっぱ見つけていくこと
それを一個ずつ地味な作業なんですけど
取り去っていくことで
もっともっと自由になれる
だから私
本当に今全てがどうでもいいんですよ
本当に
本当にどうでもいいんですよ
でもこうなるとね本当もう失うものがないんでね
無敵の人状態になるんですよ
無敵の人って今あんまりね
世の中的には良い言葉で使われてないですけど
でも本来的には
無敵の人ってすごい良い言葉だと思うんですよ
好かれることの重要性
失うものがないというね
バナナさんも
こんにちはです謎ルールありますね
そうあるんですよみんなあるんですよ
でもその
社会生活をしてきてね
ある一定の常識とか
規範の中で生きてくるからみんな人間ね
ある意味謎ルールってね
当然なんですよね
それが悪いことじゃないんだけど
それに気が付く
そして要らないものは全部解放してあげる
ってことが大切で
その最も要らないものの一つっていうのが
好かれてるか嫌われてるか問題っていうね
なぜなら答えがないから
自分から
それ一生分かんないし
自分のこと好きって言ったり
嫌いって言ってくれてる人の中ですら
実は
好きとか嫌いがね
明確に分かれていなかったり
そこ行ったり来たりしてる場合もあるんでね
だからねこれに
気が付くことがやっぱり大事ですよね
気が付いた時点でもう
半分以上終わってますからね
こういう謎ルールがあるんだと
私の場合はあれですね
やっぱり私はみんなに好かれるとか
一回なんか
関わったら
その人はずっと私のこと好きでいてくれる
みたいなルールが
なんか無意識にあったんだろうな
と思います
それはSNSのですね
情報の歪みとかね
自分の周りの人が自分のファンばっかりで
それが
本当に世の中から見たらすごいちっちゃい
世界なのにそれを自分の
全世界のように勘違いして
しまったとかね
そういうのがあるんですよ
だけど誰がいつ
いなくなったっていいし
いてくれてもいいし
私もいついなくなってもいいし
そういう縛られない中で
いるからこそ
逆に
長く一緒にいれるみたいなのもあると思うんですよ
だから
なんかこう
その辺がね
結構女性のね
特に女性の発信とかビジネス
を苦しめてる
部分でもあると思うんでね
だからねすごい極論言うとね
例えばクライアントさんがいると
するじゃないですか
私クライアントさんのこと好きじゃなくても
いいと思ってますから正直
うん
それはどっちでもいいと思ってます私
だけど真面目な人ほどクライアントさんのこと
全員好きじゃなきゃいけないんじゃないか
とかね思うと思うんですよ
でもね私は別に
そこすらももう別にねどっちでもいいと思います
本当に
バナナさん私はカリンさんに挑戦
することは許された感じがしています
解放していただきましたってことで
あ嬉しい嬉しい
ねあのバナナさんは
でも挑戦
したがってる感じがありましたからね
だからそれを
そのきっかけをね誰かにこう欲しい
みたいな誰かになんかちょっと
一歩押してほしいっていう感じがなんとなく
あったからねなんかそのちょっとでも
きっかけになれると嬉しいですけどね
だから好かれる好かれない
問題っていうのはね
なんか
実はそんなに
重要ではないっていうか
もさん好き嫌いでお仕事
してないそうなんですよ
そうなんですよだからね
これこないだいがらしみちこさんとかとも
話してたんですけどねあの
とは言ってもちょっと好かれたい気持ち
とか捨てきれない部分があったりとかしてて
どういう気持ちでそのサービス
やってますかみたいな話をちょっとした時に
やっぱり相手に変わって
欲しいというか相手変われると思って
やってるみたいな話があって
私もやっぱりそこだよねみたいに
改めて思うわけですよ
例えばこういう配信をやってたら
私結構嫌われることとかもあるんですね
かりんさんのちょっとなんていうのかな
表現が直接的すぎて
刺さりましたみたいな
刺さりすぎて胸が痛いですとかね
言われることとかあるんですね
でも例えばそういうのを聞いて
私がですねじゃあ全方位的にね
なんていうのかな
優しくですね配信しようと
するじゃないですか
でもね何が痛いかよくわかんないし
私の配信で救える人を
救えないんですよ
わかります?
だからもうそれどっち取るかみたいになってくるんで
好かれようとか
考えてちゃダメなんですよね発信者は
とか思いました
だから私ね
毎回発信してて
こういうこと言ったら多分これで
めっちゃ私のこと嫌いになる人いるやろうなとか
思う時あるんですよ
例えばね夫とあんまり上手く
いってないみたいな発信をするとしたら
なんていうかな
パートナーシップを良好で保ちたい
みたいな層には嫌われる可能性があるわけですよ
例えば
育児そんな好きじゃないみたいな発信をするとしたら
育児をめっちゃ楽しく
やりたい層から嫌われる可能性があるわけですね
でも私それ全部捨ててるんですよね
みたいな感じで
でもそこまで振り切るから逆に
好きですっていう人にはめっちゃ
好かれるっていうかね
めっちゃそこがいいですみたいに言ってもらえるわけですよ
だからやっぱり
いいとこ取りはできないよって話なんですよね
でもこれもですね
好かれるかどうかを気にしすぎると
もう自分の一挙手一頭族が気になってですね
何にも言えなくなるんですよ
それか抽象度がすごい高い
内容になっちゃうんで結局
誰からも聞かれないみたいになりますんでね
だからね特にこういう
発信をしてる人はね
好かれるか嫌われるかはね
どうでもいいと思っとかないと
思っとかないとというか
思うとさらに
広い世界に行けるというかね
マス向けは誰にも刺さらない
そうですよねだって今
企業とかの
SNSの運用とかですら
誰でも刺さる
方向から脱却しようとしてるんですよ
ってことは個人の発信レベルでは
やっぱりマス向けとか
最も刺さらないですからね
企業でマス向けでも刺さらないのに
個人のマス向けとか誰が
それ見て喜ぶのって話じゃないですか
好かれることの無意味さ
って思いませんか
私個人の発信で
全方位的に好かれよう
っていう発信って
ほんとなんかめっちゃつまんないな
と思うんですよね個人的な感覚としてはね
それだったら発信とかしないで
家で寝てる方がいいと思うんですよ
とかいうこと言っちゃうからね
また嫌われるんですけどね
そういうこと言うから嫌われるんだけど
だけどなんていうのかな
そういう役目なんですよ
私はね
みたいな感じで
だからこういう発信とかも
やっぱ好かれるかとか嫌われるとかで
考えてたらほんとに何も言えないんですよ
これを言ったらあの人を敵に回すな
これを言ったら今あのサービスをやってる
あの人を敵に回すなとかやってたらね
もうねほんと何も
喋れないです
あくまで自分は自分の
このお庭で
ここ私の城であり庭ですよね
自分の城とか庭の使い道は
自由なんですよ
だからこそそこはですね
好かれるとか嫌われるとかそういうのマジでどうでもいいんで
自分の伝えたいことを伝える
もっと言うと
ただ自分が喋りたいことを喋るんじゃなくって
自分の使命ですよね
使命につながっていることを
話す
私の場合にしたら
できないことがあるんだけどやっぱできない人を
動かしたいんですよね
とか手遅れだと思っていて
能力が高い人の
人生を一歩でも
進ませてあげたいという気持ちがあるんですよ
それが達成できるんだったら
別に好かれても嫌われてもどっちでもいいんですよ
っていうとこと
常につながっていられるか
っていうのがポイントだと思います
使命感の重要性
これがほっとくとね
使命につながっているはずが
好かれるかどうか
ってとこにつながっちゃうんですよ
そうすると
発信が面白くなくなったりとか
変な人と逆に
つながっちゃったりとかするんですね
だから
そこからブレないってことが大事だし
でも人はやっぱ
社会性の生き物で
だけどそれでも私は好かれたいみたいになってくるんですね
形状恐怖みたいな感じで
だからその時に
やっぱりその
なんていうのかな
みたいな目的に何度でも
戻るってことが大事だと思います
だから私もね
未だに何度でも戻ってます
やっぱりその
放っておくとこういう風にね
ライブとかに来ていろんな方から
いろいろコメントをもらってね
そうするとなんとなく私
支持されてるとか好かれてるっていう錯覚に落ちるんですよ
そうなると
目的がねまたすり替わってるんですよ
使命について最初話してたはずなのに
皆さんからカリさんすごいです
とかっていうのが来て
途中から気づいたらなんか好かれたい方にね
付け替わっちゃってるみたいな時があるんですよ
一つのライブの中ですらね
だからそれを毎回毎回
立ち返っていくっていうのが
すごい大切です
うん
好かれるために発信しちゃう
分かりすぎるっていうことで
でもねこれはね
ニアリーイコールだからしょうがないと思います
だから好かれるために発信しそうになる
自分は
認めるっていうか
別にいいんですよそれは
それは人間心理として当然そっちに戻っていくんですよ
だけどですね
それでもやっぱりあなたの北極性はなんだったの
じゃないんですけど
そこを見続けるっていうのがやっぱり非常に大切なんですね
だからそれを
なんていうかな
思い出す機会をどんどん増やしていく
っていうことだと思うんですよね
はい
あなたさん
大義を見失わないことが大事
いやそう本当にこれなんですよ
ほっとくと人は安気に流れるんで
好かれようとする努力の方がなんとなく楽なんですよ
大義を見失う
大義にずっと繋がっている
コミュニケーションと反応
使命にずっと繋がっていることの方が
大変なんですよ
うん
だけどやっぱりそこに繋がり続けるからこそ
逆に好かれるみたいなのもありますからね
のりさん
やっぱり私は好かれたいみたいな
コンフォートゾーンありますねということで
まあそりゃね
のりさん絶対ありますし
のりさんとかだったらコミュニティマネジャーという役割上もね
やっぱりそこってあるじゃないですか
だけど
やっぱりのりさんがそういう風に行動し続けられる
とこっていうことでは
やっぱ常に無意識レベルでね
使命に繋がっていると私は思いますけどね
だからね
自分が使命に繋がっているかどうかの
見極めのポイントとしては
あのあれですよ
なんだっけ
あの
そこに何回でも立ち返る
っていうのがね
大切だったりとか
しますね
これがあるから
言いたいことを相手に言えるんだと思うんですよね
そう
まあ
言いたいことを
相手に言えるんだと思うんですよね
その
その
その
そう
私はそれをすごい個別コンサルとか
講座でも大切にしてて
あの
だから常に講座とかもね
好かれたいかどうかの隣り合わせですよ
だって好かれてるほうがいいじゃないですか
なんとなく
なんとなくね講座とかやるんやったら
みんなに嫌われるよりは好かれるほうが
いいわけじゃないですか
皆さんカリンさんすごいですとかね
カリンさんのコンサルよかったですとか
言ってもらうほうがなんとなく嬉しいじゃないですか
だからね講座とかは非常に
トリッキーだなと思います
要は好かれたい自分っていうのが出やすい
そういう自分のほうに
引っ張られやすくなるんですよ
だけどですね
その時もやっぱりなんでその人たちが
その講座とかその場に
集まってくれたのかっていうところに
やっぱ立ち返る必要があるんですよね
そうなったら場合によっては
言わなきゃいけないことを
言う場面っていうのは
絶対必要なんですよ
例えばねその講座とかだったら
私今発信力プラスっていう講座やってるんですけどね
その時に添削会とかあるんですよね
バナナさん分かっていただくと思うんですけどね
ミュンさんとかもね
そうなった時に私が全員に対して
優しいことを言うことはできるんですよ
全員エントリーしてくれて
花丸ですと
全員ここもここもここも素晴らしいから
みんなokですと
みんな自由に楽しくやったらそれでね
発信は伸びるので行きましょうっていうことも
できるんですよ
これは私的にはかなり好かれる方に
走っちゃってる内容になるんですね
でもそうではないわけじゃないですか
皆さんねやっぱり
自分の発信とか何かを伸ばしたいから
来てるわけですよね
だからその時にはちょっとね
心を鬼にしてじゃないんですけど
ある意味相手に嫌われてもいいと思って
毎回やってるわけですよ
だからねこの辺がやっぱり大切
ミュンさん
相手の反応が気になる時は
立ち止まって自分の軸に戻るサイン
本当にそうなんですよ
バナナさん
日曜日にめっちゃ勉強になるありがとうございます
エリーさん
カリンさん私何言われても好きなので思ったことを言ってほしい
ってことは素晴らしいですね
エリーさんはレベルが高すぎるんでね
他の人がみんなそうかって言うとね
やっぱ拗ねたりとかあるんでね
だけど
バナナさん
受講生はカリンさんに辛口を求める人が
多かったですよねっていうことで
そうですねただね
ちょっとトリッキーなとこがあって
辛口でいてほしいって
言ってきたとしても
私の本気の辛口レベルで
言ったらへこむ人とかいるんですよ
だからねそこの調整は
未だに難しいなと思ってるんですけどね
だから
そういうのは必要です
自分が伝えたいことを伝えた時に
相手に受け取ってもらえないと
意味がないわけじゃないですか
だから相手のこととかを
ちょっと見てですね
お互いでちょっと優しく言ってあげたほうがいいなとか
いうのは
調整は必要なんですよ多少はね
だけど
それによって自分の
言いたい内容を曲げるとかは
やっちゃダメなわけですよ
みたいにちょっと思いました
今日もねちょっと喋ろうと思ったら1時間20分になってましたけどもね
今日も
なるほどですということでありがとうございます
でもね私は
そういうことが結局は
その好かれる
好かれたりとか尊敬される
本質だと思ってるんですよね
その
友達同士みたいな
わちゃわちゃ感で集まる
ぐらいだったらいいと思うんですけど
ママここにいるママここにいる
もう終わったんだって
そろそろね動画が終わったらしいので
日曜の礼拝はこの辺で
終了したいと思います
子供にはちょっと好かれてたほうがいいと思うんでね
ちょっと頑張ってやっていきたいと思います
ごめんねごめんごめんごめん
はいじゃあ皆さん
今日もいい一日をお過ごしください
さよなら
はいありがとうございます
はい
01:19:31

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