00:01
はい、こんにちは、花凛です。今日はですね、夢を叶える新春ライブ第5弾ということでして、今日はですね、頑張らずに夢を叶える特性の活かし方
こういうテーマでですね、ここなら人気ナンバーワンのキャリアコンサルタントで特性分析アソシエイトの宮内さんをお招きしてですね、お話を聞いていきたいと思います。
実はね、この宮内さんには私ね、キャリアで迷っていた時にね、会社辞めるか辞めないか迷っていた時に一度ね、コンサルしていただいたんですけどね、その内容がめちゃめちゃ面白くてですね、これはぜひね、私ね、スタッフ聞いている皆さんにもお届けしたいなと思ったんですよ。
で、それを宮内さんに今回相談したら、特別にですね、このスタッフのフォロワーの皆さんに分かる形で、特性についてね、自分の特性について考える、そういうね、レクチャーをしていただけるということなのでね、今日は私も大変楽しみにしております。
あ、宮内さん来られていますので、ちょっとね、ご招待したいと思いまーす。
あ、こんにちはー。
あ、こんにちはー。
聞こえてますかー?大丈夫ですかー?
はい、聞こえてます。こちら大丈夫ですかー?
あ、はい、聞こえてまーす。
あ、ありがとうございます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。すいません、いきなりちょっとこう、ハードルが。
あ、ハードルがね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。あ、千春さん早速ありがとうございます。カリンさん、宮内さん、こんにちはということで。
あ、こんにちはー。
はい、ありがとうございます。今、あの、声の調子は大丈夫ですか?
なんか、あの、音のバランスとかね、今のうちに教えていただけると嬉しいです。
はい。
えっと、宮内さんの方で、あの、Twitterの方のね、URLを教えていただいたと思うんですけど、あ、オッケーですってことでありがとうございます。
これを今、ここに固定で貼っといたらいいですかね?
あ、そんなことができるんですね。
できるんですよ。
あ、ありがとうございます。
ここを見ていただけると、まあ今日のところで使う画像とかが確認できるという感じなんですかね?
はい、見れるようになってます。
ありがとうございます。
12時になりましたのでね、始めていきたいと思います。
あ、朝昼さんこんにちは。耳だけ参加失礼しますということで、嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、今日じゃあちょっとね、改めまして、夢かな新春ライブのね、今日が第5弾ということで、
頑張らずに夢を叶える特性の生かし方というテーマで、キャリアコンサルタント、ここならナンバーワンですよね。
あ、ありがとうございます。おかげさまで、本当におかげさまで。
そう、私もね、人気ナンバーワンの方にお願いしたいと思って、それであの宮内さんに、まあ一度お願いしたんですけど、
ありがとうございます。
キャリアコンサルタントであり、特性分析アソシエイト、はい、宮内さんを招きしてね、今日は色々お話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあまず最初に、あの宮内さんの方の自己紹介いただいてもよろしいですか。
はい、えっと、宮内と申します。今43歳で、もともと中小企業で10年ぐらい人事をやっていたんですけども、
03:01
2019年に会社を辞めて、なんとなく独立してきて、最初、転職エージェントとか採用コンサルをやってたんですけども、
その間に、この個人のキャリアコンサルが増えてきて、今はここに特化しているという感じです。
なるほど、なるほど。なのでバックグラウンドとして、会社でね、そういう人事系のことも担当されて、その上で独立されたっていう形ってことですよね。
そうですね。なので、特性分析の資格をまた違うもので持ってたんですけども、それは会社員時代に取ったんですよ。
あ、そうなんですね。私もやっていただいた特性分析。
そうですね、以前のやつ。
あれ、めちゃめちゃ面白かったですね。
ありがとうございます。さらに進化させましたね。
今日のために進化させてもらったんで、めっちゃ楽しみです。
ありがとうございます。
今は主なクライアントさんという意味でいくと、どういう感じの方をご相談することが多いんですか?
今は、結構幅広いんですよね。
そうなんですね。年代とか性別とか属性とかでいうとどんな感じになりますか?
20代後半から30代が多くて、40代とか50代の方もいるんですけど、男女でいうとどちらかというと女性が6割ぐらいのイメージです。
そうなんですね。なるほど、なるほど。
会社員の方が多いですか?
会社員が8割ぐらい。
会社員で今の働き方に今ちょっと悩んでいる人とか。
そうですね。
でも主婦の方も多いです。
そうなんですね。
結構本当にアドバイスとしてもね、多様なアドバイスというか、いう感じになりますよね。
そうですね。
皆さん、ご挨拶きてます。
カズさん、こんにちは。
これからいるので耳だけ参加ということで、全然構いません。むしろありがとうございます。
ポニコさんもこんにちは。
シイカさん、珍しい。こんにちは。
アイコン変えました?かわいいですね。
すごいシイカさんっぽい。
みくさんもこんにちは。まゆかさんも。チコさんもこんにちは。
すごいたくさんの方が。
嬉しいですよ。
ありがとうございます。
今日は宮内さん、特別に特製の診断と言いますか、そういうのも皆さん自分でやっていただけるように考えてもらえるようなことを用意してきてもらってますので、楽しみにしていてください。
ビオラさん、カニさんの声に癒されて毎日楽しく聞いてます。
毎日ですか?めっちゃ嬉しいです。
頑張ってということで、ありがとうございます。励みになれます。嬉しい。
さすがですね。
ありがとうございます。メルディホッペさんも、ミネさんもこんにちは。チコさん、とても楽しみにしてましたということで。
チコさんも今、働き方にちょっと悩まれていて、チコさんは大手の企業の会社員なんですけど、
そういう方もやっぱりこの30代40代ぐらいで、このままで働き方いいんだろうかって迷う時期だったりもすると思うので、ぜひお話を聞いていきたいなと思います。よろしくお願いします。
06:10
よろしくお願いします。
じゃあ最初にどうしようかな。宮内さんから少しお話というかいただいてもいいですか。
そうですね。自己探索ナビっていう、今日やっていく特性分析ツールについてちょっとお話しした方がいいですかね。
そうですね。少し解説をしていただけると嬉しいです。
承知しました。夜な夜な準備してしっかりと作り上げて。
ありがとうございます。この日のために。
ありがとうございます。
自己探索ナビって呼んでるんですけども、まず前提として私キャリアコンサルタントなので、キャリアを形成するってなった時に大事なのが自己理解と仕事理解って言われるんですね。
自己理解っていうのがほぼほぼキャリアコンサルタントがお手伝いする部分になるんですけど、この情報ってめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。
確かにそうですよね。
能力とか価値観とか興味とか、何が強くてどんな環境でやりたくて何が好きなのかとか、これ全部掛け合わせて考えなきゃいけないので、結構やりたいこと考えるってめちゃくちゃ幅広くて。
そうなんですよね。
そうなんです。
たいこととか自己理解って一言に言ってもね、それをいろいろな角度からと言いますかね、見ていかないといけないっていうのが難しさだったりもすると思うんですよね。
そうなんです。なのでなかなかボリューミーなんですけど。
かなりボリューミーですよ、これ一人で言おうと思ったら。
ボリューミーなんです。
ただその根っこには中心のそのギアの形みたいなものがあると思っていただきたいんですよね。
能力とか価値観とかその根っこにさらに自分の中心を回しているギアの形があって、それが全てに影響しているので、そのギアの形さえしっかりと把握していれば、
だいたい自分はどんな仕事が向いてるんだろうとか、どんな環境、どんな会社で働きたいんだろうとか、どんな領域が楽しんでできるのかなみたいなのが見えてくる。
なるほど。だからまあいろんな枝葉の話はあるけど、まずその前に自分の根っこを知りましょうということですよね。
そうですね。はいおっしゃる通りです。
バイブルさんこんにちは、カリンさん先日ありがとうございましたということでこちらこそありがとうございます。
あ、ヒカルもやあやあ、カリンリンってことだ。
カリンリン、カリンリンですね。
情報が生まれてます。ありがとうございます。
バイブルさんこんにちは、お邪魔します。楽しみにしています。
マリフルさん今めっちゃ興味あるテーマですってこと?そうなんです。
マリフルさんね、2人お子様育てながらね、養育中なんですけど、今後復職するということでね、
こういう働き方も本当に考えられているのでね、そういう意味では今日すごくマリフルさんにとってもタイムリーな話題だと思うので、ぜひそういうもので聞いてみてください。
09:04
ありがとうございます。
子育て中って意外とそのキャリアを振り返るのにはすごくいい機会で、40代あたりで人生半ばの過渡期が来るって言われるんですね。
はい、教えてくださいましたよね。
はい、そうなんです。
なので時間軸で考えるのすごく大事なんですけど、子育てとかあとは職業人生であっても一番活躍しなきゃいけないのが30代だったりとか、
意外とその自由度がなくなる時期っていうのがあって、それが終わる時が来るんですね。
終わってからが長いのがこれからの時代になる。
そうなんですよね。だから30代の前半とかぐらいまではバタバタバタバタってして、ふと終わりに帰ってと言いますか、
この後の人生、会社員人生残り20年、それ以上どうしようっていうのを折り返しみたいなところで考える時期が、
来るんじゃないかなと思って、私も今年40になるのでまさにそういう時期だなと思ってましたね。
まさに、はい。私が会社辞めたのと同じですね。
宮内さんも会社辞めたの40歳ですか?
会社辞めたのが39歳ですね。
でも私も今39なんで本当にそんな感じですね。
ですよね。
その時はちなみに宮内さんはなんで会社を辞めようと思われましたか?
その時は1年ぐらいは結構もやもやしてたんですよ。
このままでいいのかなっていう気持ちがすごく大きくなったのは覚えてますね。
会社員として働いてる中で、もっと自分にあったというか、自分の特性化した働き方があるんじゃないかって思ってたってことですか?
そうですね。それと、なんとなく将来に対して不安みたいなものも出てくるんですよ。
この会社でいいのかなっていう不安だったりとか。
ちょうどそのきっかけが他にも出てきて、例えば子供が10歳ぐらいだったかな。
なんとなく手が離れ始める時期だったりとか、あとは会社の中では部下が育ってきたりとか。
そうですね。
別に自分ここにいなくてもいいんじゃないって思い始めたら、どんどん外に行きたくなるっていう気持ちが強くなってくるんですよね。
あと3年。
あと3年。みなさんあと3年。考える時期ですよね、ほんとね。
みなさん、こんにちは。ありがとうございます。
それもあって、そこから三浦さんの場合も、転職する時は、今さっき話していただいた自分のコアの部分というか、
そういうのを意識して転職された感じですか?転職というか独立になるんですかね?
いや、これがですね、私何にも考えてなかったんですよ。
そうなんですか?
12:01
そうなんです。
でもあれですよね、当時39歳でお子さんがいてっていう状況だって、
自分が家族をある意味支える存在だったりしますよね。
そうですね、リスクが。
その時、リスクを多少なりとも追うってなると思うんですけど、
そうだけど、あまり自分の特性っていうことはそこまで考えずっていう感じだったってことですか?
あえて言うなら、社長と自分の特性が似すぎていたんですよ。
そうなんですか。
違う時は会ってたんですけど、すごく喧嘩し始めるようになってきて。
なるほど、似た者同士ってそうなりますよね。
意外と、これはちょっと別々の道を行った方がいいのかなみたいなのは、確かに根っこを意識していたんですけど、
今思えば、今も自己分析とかいっぱいやってるので、全然考えてなかったなって思いますね。
でもそれをやっぱり分かっていた方が、より自分に合った道を選択できるんじゃないかって思われてる感じですか?
はい、全然。やっぱり自分も振り返って、なんでちゃんと準備しなかったんだろうって思うので。
じゃあ最初にこの自己探索ナビの中身をちょっと紹介していただいてから、
実際に宮内さんが会社に辞められて、いろいろ道を変えられた時に、
その特性に合ってたのかどうかみたいなところを、今振り返って分析しつつ説明していただいて、
ありがとうございます。
その後に今度は私の分析も既にしていただいたと思うんですけど、
それをちょっとしていただくことで、多分皆さんにも自己探索ナビの使い方が分かってくると思うので、
そんな感じで進めていっても大丈夫ですか?
はい、ありがとうございます。
先ほどこれから人生長くなるっていう話の中で、やっぱり人生100年。
ストレスなく続けられて、エネルギー少なく成果が出せる。
いや、それ理想ですよね。
そうなんです。
でもそうじゃないと無理だと思うんですよね。
そうなんです。それって理想ですよねって結構言われちゃうんですけど、
でもその理想に向かっていかないと今後厳しいって言われてるからこそ、
またコンサルタントがいたりとかするので、
ぜひそこに向かっていきましょうっていう、そんなツールを作ったんですけども。
今回そのナビっていう言葉を使っているのは、
自分の理想とする場所にどっちの方向に行けば向かっていけるんだろうっていうナビ。
見せ方としてはコンパスみたいな見せ方をしてるんですね。
これツイッターにちょっと画像を上げているので。
ツイッターのリンクを今私の方で貼っておきますね。
ありがとうございます。
15:00
将来の理想を目指すコンパスですね。
これは思考と行動的なものに2つに分けています。
まず思考っていうのが大きくXの字で書いた、
4つの方向に伸びている思考のベクトルで表現しています。
Xなので左上と右上と左下と右下ですね。
左上が解明するベクトル、解明。
右上が探求するベクトル、冒険みたいな探求ですね。
左下が実現するベクトル、右下が共鳴するベクトル。
解明、探求、実現、共鳴。
この4つの思考の方向がありますよっていうことを指しています。
その他に小さい3つのコンパスがあって、
もっと行動的とか反応的にも出てきてしまうものですね。
特徴がコミュニケーションとマネジメントとレスポンスの3つで
特徴が分かれますよっていうことを表現しています。
なるほどなるほど。
これ今耳だけで聞いている人もいるので、
ちょっと分かりにくい部分もあると思うんですけど、
大きく分けると4つにまず分けられるよっていうことですよね。
そうですね。思考の特性が4つに分けられます。
それは探求、解明、実現、共鳴ですと。
あとはマネジメントスタイルとかレスポンススタイルというのが
コミュニケーションスタイルというのが関わってくるということにはなると思うんですけど、
今日耳だけ聞いてもらっている人も含めて考えると、
まずざっくりこの4つの要素をまず理解してもらうというのが大事ですね。
ここが一番面白いと思います。
そしたら早速なんですけど、
それぞれのベクトルの特徴をちょっと読み上げるので、
聞いてくださっている方も、
これは自分当てはまるなとか、全然当てはまらないなとか
というのをちょっと感じていただきたいです。
皆さんね、今メモとか取れそうな人はそういうメモを取ってもらってもいいですし、
聞いている人はどれに一番該当するかというのを考えながら聞いてください。
はい、ぜひカリンさんも結果を一旦忘れて
やってみますね。
ありがとうございます。
それぞれの項目が何個当てはまったかみたいなのを一応メモしておいたらいいですかね。
そうですね。
はい、わかりました。皆さんできる人はやってみましょう。
ちょっと5個ずつ言ってみますね。
はい、お願いします。
じゃあまず左上、解明するベクトルです。
解明。
目的が気になる。
効率を追求したい。
成長する方を選択したい。
18:00
データと事実に基づいた問題解決を好む。
客観的視点を持つ意思決定プロセスで貢献できたらいいなと思う。
はい、いかがでしょうか。
はい、もう一回言いますね。目的が気になる。
効率を追求したい。成長する方を選択したい。
データと事実に基づいた問題解決を好む。
客観的視点を持つ意思決定プロセスで貢献できたらいいなと思う。
この5つですね。
はい。
なんで全部覚えられたんですかって思ったら。
私知ってたんですね、この画像。
これ言えてたら私天才ですけど。
天才だなって。
天才かなと思いまして。
カズさんこれやって言ってる。
カズさんはこれってことですか?解明?
カズさんはちなみに現役外科医のドクターって。
はい。
やっぱり勉強が得意な方とか、ドクターされてる方。
あとは研究員されてる方とか。
この解明するべき通りっていうのはかなり強く持ってる方多いです。
私ちなみにこれは3つですね。該当するのは。
えっと。
今の5項目でってことですね。
私の場合は解明は3つでした。
みなさんはどうだったでしょうか。
ぜひここにカズとか書いていってくださいね。
じゃあ右上行ってみましょう。
はい。
探求するベクトルです。
他の可能性が気になる。
新しいものを追求したい。
楽しい方を選択したい。
革新的な思考とアプローチによる問題解決を好む。
創造的なアイデアの生成で貢献できたらいいなと思う。
はい。もう一回言いますね。他の可能性が気になる。
新しいものを追求したい。楽しい方を選択したい。
革新的な思考とアプローチによる問題解決を好む。
創造的なアイデアで貢献できたらいいなと思う。
これ私は一番ね、確か強かったはずなんですけど、
これ私全部該当すると思います。私は5ですね。
じゃあマリフルさんと真逆ですね。
マリフルさんと私結構真逆ですもんね、マリフルさんね。
結構逆で、マリフルさんは私の長期講座を受けてくださってたんですけど、
結構ね、研究者タイプだと私は思ってるので、
マリフルさんは多分ね、解明とか結構当てはまったんじゃないのと私は思ってるんですけど、
気になりますね。質問したくてしょうがない。
しょうがないですよね。
マリフルさんは実現するベクトルが一番高いと私は思ってます。
なるほど。
この単球と真逆にいるやつ。
実現するベクトルいってみましょうか。
21:01
実現というのはちなみにこの4小弦でいった時に単球と正反対のベクトルにいる方ですね。
そうですね。X型の右上が単球で、
左下が実現ですね。
これは引き合っているので、強く引かれる方の特徴が出てきます。
両方持つ方もいるんですけども。
じゃあ実現するベクトルいってみます。
具体的にどう取り組むか気になる。品質を追求したい。安全かつ実行可能な方を選択したい。
着実で現実的な問題解決を好む。
安定した運営とプロセスの信頼性で貢献できたらいいなと思う。
もう一回読み上げますね。
1番が具体的にどう取り組むか気になる。2番目が品質を追求したい。
3番目が安全かつ実行可能な方を選択したい。
4つ目が着実で現実的な問題解決を好む。
5つ目が安定した運営とプロセスの信頼性で貢献できたらいいなと思う。
この5つですね。
ちなみに私は0に近い位置ですね。
マリフルさんほぼ当てはまる。
だから多分私とは逆でしょ。そうですよね。
いやー面白いですね。
この実現って本当マリフルさんの顔が私は思い浮かびましたよ。
じゃあかなり実現するベクトル強い方。
強い気にしますね。
逆のベクトル持つ方っていうのは背中を預け合うように協力すると
お互いやりたくないところをやってくれたりする。
パートナーとかとしてはいいってことですよね。
そうなんです。ベストパートナーになれる。
ベストパートナーになれるかも。
すごいですね。自己認識が皆さんしっかりされてるなと思いました。
これで今4小弦で行った時に右上が単挙で左下が実現で
左上が解明っていうカズさんが強かったところだと思うんですけど
今度じゃあ一番残るところは右下ですよね。
解明の逆のベクトル行ってみます。
共鳴するベクトルです。
人がどう思っているか気になる。
深い関係性を追求したい。
人が喜ぶ方を選択したい。
感情的な側面を考慮した問題解決を好む。
人間関係の向上と相互理解で貢献できたらいいなと思う。
もう一回読み上げますね。
1.人がどう思っているか気になる。
2.深い関係性を追求したい。
3.人が喜ぶ方を選択したい。
4.感情的な側面を考慮した問題解決を好む。
5.人間関係の向上と相互理解で貢献できたらいいなと思う。
これ私は3つでしたね。
24:00
カズさん全くない。
ヒジョウジャウさん全部当てはまりました。
共鳴性強いカズさん。カズさんめっちゃはっきりしてますね。
でも解明とこの共鳴って真逆だから。
そうですね。
シイカさんも全部当てはまった。
チハルさん全部当てはまる。すごいすごい。
確かにでもシイカさんもチハルさんもそんな感じするな。
浜湯さん私もほぼ当てはまった。
浜湯さんそうなんですね。
浜湯さん私どっちかっていうと
解明とかの方が高いイメージありました。
両方持ってる。
面白い。そうですね。
カズさん左に寄りすぎてる。
面白い。
でもお医者さんってどっちかというと
左に寄りすぎてる傾向ありますよね。
そうなんです。
逆にお医者さんはあんまり探求するベクトル強すぎると
ちょっと怖い。
私が強い方ですよね。
右上の方ですね。
そうですね。カリンさんが注射を打とうとすると
ちょっと皆さん注意した方がいいっていうことですね。
絶対そう。私もそう思いますもん。
自分に受けたくないですもん治療とか。
自分の治療とか。
そうなんですよ。
ミクさん探求が全部
共鳴が4つ。下に寄っている。
なるほどね。
探求が全部。そうですね。
右側に寄ってるってことですね。
そうですね。
確かにミクさんも
私と近いかもしれないですね。
そうですね。
カズさんは左。
右でした。
ここで皆さんね
自分の中でどれが強いかっていうのが
今分かったり、左と右どっちに寄ってるか
あと上と下っていう概念もあるんですよね。
そうですね。
今上にあるのが
左上が解明で
右上が探求。
これが上側の2つの要素。
左下が実現で右下が共鳴。
これが下の要素ですね。
中井さんこんにちは。
耳だけ参加させていただきます。
ありがとうございます。
今ちょっと分析みたいなのをしてたので
よろしければまたアーカイブも
聞いていただけたら嬉しいです。
はい。
この結果をもってして
どうしましょうかということですね。
皆さん発表嬉しい楽しみ。
まゆかさん下に寄ってる。
ちいこさん私は解明。
ちいこさんでも左寄りな感じするな。
いいですね。
上半分下半分
右半分左半分っていうのも
組み合わせで後ほど
ご紹介したいと思います。
ありがとうございます。
1個ずつどんな役割を
持っているのかっていうのを
解説したいと思うんですけど
お願いします。
まず左上、かずさんでしたっけ。
かずさんです。
げっかゆきげかいかずさん。
さすがですね。解明するベクトル。
これは根っこにあるのが論理性です。
なるほど。
論理性。
そうすると物事の
事実が気になるんですね。
誰かから何か聞いても
多少批判的に
27:00
捉えてそれ本当かな。
ちょっと前提を疑うじゃないですけど。
そうですね。真実を
しっかりと気にする。
ちいこさんも左上
強いって書いてましたね。
解明。
この真実が
気になったりとか事実が気になる。
全体を捉えたい
ですけども
ここからここまでっていうフレームの中で
全部の事実を揃えたい。
なるほど。
パズルのピースパチッと
全部揃ったっていう状態が好き。
なのにどっか
ブラックボックスがあったりとかピースが
抜けてると気になっちゃってめちゃくちゃ調べた。
かずさんうんうんって感じなのかな。
これは。ちいこさんとか。
それが解明ですね。
そうですね。そうすると
頭の中で論理的に
構造を組み立てるので
まとめるっていう
行動がすごく得意なんです。
体系化するとか。
かずさん得意ですもんね。
そうなんですね。
例えば事業を起こしたりとか。
つまり役割としては再現する
っていう役割になるんです。
右側に行くと
解明するベクトルが
左上で右上が探求するんですね。
私が一番
満点になったやつですね。
ミクさんも満点かな。
両方とも上に伸びてはいるんですけど
左と右で
何が違うのかっていうと
右側がそのフレームから
飛び出していっちゃいたい。
枠の外ですね。
枠の外が気になるんです。
もっと他にないの?
変わったことないの?
新しいこと?
まだ誰もやっていないこと?
みたいなところに
積極的に行っちゃいたい。
なるほど。
これは役割で言うならば
コロンブスみたいな
発見してくる役割です。
道なき道を行くみたいなやつですよね。
そうなんです。
未知の大陸が
気になっちゃって。
ミクさんも
枠の外気になる。
ミクさんもそういう意味で
私と似てるところありますよね。
そういう人が変に
道の中に収まろうとすると
変なことになってくる。
これが本当に良くないんですよ。
良くないらしいですよ。
ミクさん。
なぜかというと
探求するベクトルの
役割としては発見なんですね。
根っこにあるのは好奇心なんです。
好奇心があって
気になって
飛び込んだりやってみたり触ったりするので
なので
刺激を得られるんです。
その刺激が発見です。
なるほど。
ということは
飛び込めない状況に入ってしまうと
実はいかに探求であっても
発見が生まれなくなっちゃうんですね。
30:02
新しい発想とか
可能性を見出すというのが
すごく得意な思考なのに
刺激をシャットダウンすると
それができなくなっちゃう。
だからそこをシャットダウンしちゃうと
自分の可能性も生かしきれないまま
くすぶっちゃったりするから
そうですよね。
自由でなんぼの思考です。
メルティ・コペさんとミクさん
私たちは自由でいきましょう。
そうなんですよ。
冒険してなんぼなので。
そうですね。
リコ探索ナビでは
右上の方にリュックとか
望遠鏡とかを
描いてます。
この右上の探求と
左上の解明する。
左上のさっきの解明の人たちは
顕微鏡とか本とかが
図式化されてますね。
そうなんです。
例えばコロンブスが発見してきて
それを本にまとめたりするのが
解明するべきと思います。
私たちが発見してきたことを
カジさんがまとめるみたいな感じですね。
すごい体型立ててまとめるみたいな。
私たちがぐちゃぐちゃに
報告することをちゃんとまとめるみたいな。
確かにその方が
頭使えますもんね。
そうなんですよ。
解明するだけだと情報垂れ流しちゃうんですね。
そうですね。
再現性が生まれないんですけど。
マリフルさん適材適所めっちゃいい。
確かに。
解明するべきとるだけ
今度だけだと新しい発見がない。
そうですね。確かにね。
こういう関係性が上2つあるということですね。
なるほど。
今度下の方行ってみましょうか。
右下から行ったほうがいいですか?
左下がいいですか?
左下から行きます。
マリフルさんが高かったやつですね。
マリフルさんの実現するべきとる。
これはDECCOに
誠実性があるんですね。
なるほど。
誠実性って結構いろんな
分析ツールでキーワードになってるんですけど。
これがあると
着実にこなす。
しっかりやりたい。
間違えたくない。
慎重にやりたい。正確にやりたい。
なので
何事もやりきる姿勢を
持っている。
やりきるみたいなところが
役割になっています。
なるほど。
これは今前に出てきて
探求とは正反対なんですよね。
正反対なんですね。
マリフルさん当たりすぎて
ウケます。
私もマリフルさんのことしか
考えられないです。
そうなんですね。
本当マリフルさんですよね。
これを聞いて誰かって当てたら
初プラのメンバーでは間違いなく
33:00
マリフルさんですね。
皆さんお知り合いなんですね。
私の長期講座を受けてくださってた方が
結構いらっしゃいます。
カオリさんこんにちは。
遅れませながら参加させていただきます。
今診断をしてたんですけど
面白かったのでぜひ聞いててください。
カズさん左2本に寄りすぎて怖い。
すごい。
そんなにはっきり分かれてるんですね。
これはかなり
自己認識が進んでいる
という意味ではすごく素晴らしいことだと思います。
なるほど。
はい。
残りの
右下
行っちゃいましょうか。
解明の逆側に伸びる
共鳴するベクトル
右下ですね。
これは根っこにあるのが
共感性です。
共感する。
なので行動としては
非言語コミュニケーションが得意です。
はい。
言語以外のコミュニケーションなので
直感的な領域の
誰にどう見られるか
とか
デザインとか
色とかファッションとか
コスメ系
とかですね。
そういったところに興味領域を持ちやすい。
なるほど。
役割としては
人とのやり取りが盛んなので
人から学ぶとか
与える。
なるほどね。
私はこれ3でしたね。
皆さんどうでしたでしょうか。
きじょうちゃん。
共感論理、誠実の順に強かった。
探求ゼロ。
面白い。やっぱ別れてるんですね。
かんさん全くない。
全くないですね。
すごいなそれも。
ゼロってすごいですよね。
そうですね。
ゼロのとこはなかったですね。
共感論理、誠実の順
ってことは
共感と論理っていう
反対側のベクトルが
結構強く引き合ってる。
そうですね。そうなりましたね。
なので
きじょうちゃんさん
でしたっけ。
結構頭の中忙しいんじゃないかな。
頭の中忙しい。
思います。
葛藤が生まれる。
面白いですね。
またどちらも考えてくれる
っていう
ことになりますね。
面白いですね。
これを上下右左に
分けると
そうなんですよ。この診断の面白いとこは
4小言で単に分けて
この特徴の人がこうじゃなくて
上半分で分ける。
左右で分ける。こういう見方も
できることなんですよ。
しいかさん、非言語が得意
イコール言語化苦手なのかなって書いてますが
これどうですか。
これはある程度
そうなんです。
ただ苦手かどうかっていうのは
スキル的なものでいうと
全然補えるんです。後から。
36:00
そうなんですね。なるほど。
能力っていうのは
全然補えちゃいますね。
えーと
上下からいきましょうか。
そうですね。上下からお願いします。
上の2つは解明対探求
でしたよね。皆さん。
左上が解明、右上が探求。
この上側は
概念化する
一般化する。
ちょっと分かりにくいんですけど
物事を大きく見たい。
俯瞰してみたい。全体を見たい。
逆に細かいことはあんまり
考えたくないよっていう思考です。
具体化というよりは抽象化ですよね。
そうですね。抽象化したい。
大体で
大体で
捉えたいのが探求っていう感じですね。
しっかりフレームで
捉えたいっていうのが解明っていう感じ。
どちらも大枠を捉えたい
っていうことですよね。
この辺マリフルさんね
また頷いてるんじゃないかなと思うんですよ。
私の講座で結構具体化抽象化って話をしてて
具体化が得意な人
抽象化が得意な人って話をしてて
マリフルさんは
具体化の方が得意って話を確かしたんですよ。
マリフルさんは今
実現の方にいるんで
抽象化の方にはいないんですよね。
なるほど。
すみません。マリフルさんだけの話になっちゃったんですけど。
マリフルさんの
実現性、左下と
右下もでしたっけ?
右下共鳴。
この2つ下半分っていうのが
実態とか
実生活を重視する
ですね。
はい。
なので
探求すると実現する
これ反対にありますけど
探求するベクトルが
例えば
こんな感じで良くない?
っていうアイデアを出すと
実現するベクトルの方は
どうやって?何をどのように?っていう
現実的なところが
めちゃくちゃ気になっている。
なるほどね。
実現可能かどうかっていうのが
すごく重要ですね。
生活っていうのは
どちらかというと共鳴寄りなんですけども
はい。
ライフスタイルとか
身近な人との幸せ
そういったところをすごく重視する。
実現と共鳴
どちらも5。そうなんですね。
かなり下に
いってる感じですね。
そうですね。マリフルさんそうなんですね。
めっちゃ分かりますね。
生活重視。
面白いですよね。
ありがとうございます。
皆さん独立とか考えてらっしゃる?
えーっとね
マリフルさん今そんな
考えてないと思うけど
でもチャールさんは
独立というか
いろいろ働き方を考えてる。
でもみんな働き方を悩んでます。
そうですかね。
悩んでるというか、より良い方にしていきたい
という感じですかね。
仕事でいうと
概念が一般化するというと
39:00
ポンと思いつくのって
例えばコンサルとか
なるほどね。この解明探求の方ですか?
そうですね。解明探求。
上半分ですね。
自分でやりたくないみたいなところも
あったりするので
コンサル
みたいな情報を
扱うみたいなところがすごく得意
ですね。
下半分の人はどうなるんですか?
下半分だと自分で手を動かしたり
とか、実際に
対面でコミュニケーションを
取ったりとか
例えば
プログラミング
っていうのは左下ですね。
実現するべきというか。
自分で
手を動かして
間違えられないじゃないですか。
そうですね。
私は
そういうのが性格上
すごくストレスに感じるタイプなんですけど
はい。
だから探求後で実現1なんですよね。
はい。
これ私もすごく共感しちゃうんですよ。
はい。
私もそうなんですよ。
そうなんですね。
ちょっと私と宮内さん近い部分もあるってことですよね。
ちょっと似てるんです。
似てるんですよね。
はい。
ミクさんは探求、共鳴、実現、解明の順らしいです。
なるほどね。
ミクさん。
でも私も多分似た感じ。
でも私解明もそこそこあるから違うか。
なるほど。
それぞれだいたい
少し当てはまるってことかな。
そうなんですかね。
千春さん、先日宮内さんのセッション受けさせていただいたときと同じで
だいたいバランス取れてました。
ありがとうございます。
千春さんではバランス型な感じします私。
何かがすごい弱いとかない気がします。
なるほど。
やや低め。
はい。
この特徴が現れる、現れないの部分と結構微妙な差で
引き合った結果
微妙に反応がそんなに出てないみたいなラインの方もいるんですね。
なるほど。
そうするとやってみれば全然できないことはなくて
ただ他の部分の方が活かせることがある
という感じですね。
セル・ディホッペさんは探求と実現が多かったってことなので
引き合う要素が
そうですね。
この2つが引き合うと
不可能を可能にするっていう
すごいじゃないですか、セル・ディホッペさん。
組み合わせになるんですよ。
不可能を可能にするって
めっちゃ強いじゃないですか。
はい。
かっこいい。
私、実現するベクトルが全然なくて
今までリットリンクってわかりますか?
ホームページ。
あれ作ってなかったんですよ。
はいはい。
今日のために昨日急いで作りました。
でも一応それ実現してますよね。
そうなんです。
追い込まれないとやらないんですよね。
私もでもそれ分かるんでめっちゃ分かります。
はい。
42:00
瞬発力っていうのは
この探求するベクトルの領域です。
なるほど。
本番でなんとなくやっちゃうみたいなのが探求する。
まさにですね。
本番だけなぜかできちゃうみたいなね。
そうなんですよ。
昔から私そうだったんですよね。
小学校のときの逆上がりの練習とか
あるじゃないですか。
体育の実技試験とか。
はいはい。
あれ全部本番だけで来てたタイプなんですよね。
それはすごいですね。
それも探求ですよね。
探求なのかな?
運動神経めちゃくちゃいいですね。
運動神経とかよくないんですよ。
そうなんですか。
そのときだけできるみたいなやつ。
えー。
すごい。
観察してっていう感じじゃないですか?
そうですね。
一応それまでに試行錯誤して
何回かやってみるんですけど
やっと本番でできるみたいな感じですかね。
あーなるほど。
もうできないんですよ。
できなくなっちゃう。
はい。
さすが探求のベクトルですね。
探求なんかわかんないですけどね。
その日その時を大事にする。
はい。
結構左上の解明するベクトルの方も
はい。
観察眼がすごいんですよ。
あーでも確かにすごそうですね。
解明の方は。
なので大体こういう風にやればできるなみたいな。
あー。
カズさんとかまさにそうじゃないですか。
てかいつもそんなこと言ってません?配信で。
こうしたらこうできるとか。
言ってる気する。
客観性がすごくある。
言ってますよね。
カズさん言ってる。
いやー面白いですね。
私個人的にはまゆさんがどういう結果だったのかが
めっちゃ気になるんで
よければ教えてください。
できてるかどうかわかりません。
できてると思いますけど。
結構解明するベクトルの方って
はい。
自分自身に対しても疑いを持つので。
あー。
すごい客観性がある。
あー確かに。
主観的に。
カズさんができるぞって感じじゃないですもんね。
実績とかあるけど結構自分も疑う
みたいなところある気する。
まゆさん、私共感用簡易名さん。
探求実現に。
あ、なるほど。
じゃあ一応なんかすっごいこう
デコボコって感じではないって感じですかね。
そうですね。
ちゃんと取ってみないとわからないですけど。
共鳴は間違いなく聞いていて。
そうですね。
結構戦略的で分析的だなって
私は思ってますけど。
解明も聞いてるかもしれないですね。
そうですね。
なるほど。ありがとうございます。
教えてくださって。
そうすると
共鳴と解明が両方とも
聞いていると
人の気持ちも深くこう
理解したいし
また客観性も気になるので
例えば会社全体で言えば
どのように動くべきかとか。
それはめっちゃ濱雄さんっぽいですね。
45:00
そうなんですね。
そんな感じがする。
あとはマーケティング的要素の中に
マーケティングやってるんですよ。
濱雄さんはちなみに。
そうなんですか。さすが。
すごい。
マーケティング要素の中に
人が直感的にどのように感じるか
みたいな
ビジュアル的要素も取り込めるっていう感じ。
なんか濱雄さんは
ちょっとバランス型な
イメージありますね。
いや面白いですね。皆さんどうですか。
こうやってやってみると面白くないですか。
反応を
くださるからすごい面白いですね。
いやーだってすごい面白いですもん。
このタイプがこれだけじゃ終わらないのが
面白いと思います。
ちゃんとその関係性を教えてくださるじゃないですか。
こことここが
強かったらこうみたいな。
そういうのがすごい面白いなと思いますね。
そうですね。実際これ
30分くらいかけて
対話しながら理解していくんですよね。
そうなんですよ。実際はもっと深く理解できるので
すごい面白かったですね。
私は。
ありがとうございます。
実はその、なんで対話するのかっていうと
体験が
大事なんですよ。
体験。体験することによって
自分ってあの人と
違うなっていう差が見えてくるので
それが自己理解に
つながるんですけど
その対話によって擬似体験してるみたいな
感じですね。
こういう人は
例えばこういう風になりますよって
聞いてもらうと
自分って全然違うなっていうことが
そうなんですよね。
だから他の軸の人の説明
聞いてて全然当てはまらんやん
ってなったら実は自分はそのギャグの
ベクトルの方が強かったりする
たりするんですよね。
これって相対的に聞かないと分かんないですよね。
そうなんです。
実現とか全然違うって思いますもん。
本当面白いですね。
でも実現だけを聞いたらもしかしたら
これ当てはまるかもとか思っちゃうかも
しれないんですよ。
確かにそっか。
全部を対比してみれるから
分かるっていうのがある気がして
納得感も得られるので
すごい面白いなって思いますね。
あとですね、それで言うと
私結構会社員時代に
絶対
実現のベクトルだよねって
見られてたんですよ。
真逆に
見られてたんですよ。
そんなに?
なんでそういうギャップが
起こるんですかね。
おそらくなんですけど
会社にもう17年もいたんですよね。
後半10年は
人事をやっていたので
こうでなきゃいけない
っていうのはすごく強かったのかな。
確かにでも自分が
取り組んでいることによっても
自分の見え方も変わると思うんですよね。
仕事で求められる
アウトプットが
実現に近いことを求められる
要素が強いんだったら
自分が実現が強くなくても
アウトプットが実現ベースになってたら
48:00
そっちに見えざるを得ない
みたいな場合もあると思うんですよ。
そうなんです。
なのでこれ
結果を見たときに
すごい意外って言われたし
自分自身もすごく意外だったんですけど
ただめちゃくちゃ楽になりました。
それが大事ですよね。
なんか違うんだけどな
と思って仕事してたら
実はその仕事に求められる特性と
自分の特性が真逆ってことも
ありえますもんね。
そうなんですよね。
その努力はすごく苦しいと思うんですよね。
ただその人事で言うと
実は探求するベクトルと
共鳴するベクトルも
全然活かされるので
そうなんですか。
全然そうなんです。
ただ自分がそういう風に
キャラ作っちゃってたっていう
感じですね。
しっかりしないとと思って。
マリフルさん
面白すぎますって来てます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
メルティホペさん
アユタさんも先日
ありがとうございました。こんにちは。
ヤサヒルさん確かに向いてないことを体験したら
二度とやりたくなくなる。
本当ですよね。
一瞬でやりたくなくなっちゃう。
カズさん確かに立場が
人を作る部分もあるかも。
そうなんですよね。だから自分の特性が
見えにくくなっちゃってる人も
いるんじゃないかなと思うんですね。
私とかだったら今の仕事が
解明とか実現寄りなんですね。
そうすると
それやらなきゃいけないじゃないですか。
本当は探求とか枠を出る方なのに
枠の中で
ミスがないようにとか
そこをどうやって上手くやるかということで
偉いおじさん方の
長生に今は力を注いでるんですよね。
長生に似たような
おじさんたちの
でもやっぱり
力を発揮できていない感がすごくあって
それってでも
ずっとこの業界にまたさらにいたら
これがスタンダードになって
そういう疑問すら抱かなくなっちゃうんじゃないか
と思うんで
そうですね。
後転的にできる特徴もあるんですけど
実は先天的なものって
めちゃくちゃ強くて
そうなんですね。
なかなか変えられないんですよね。
今までは
定年とか60歳
65歳で終われたので良かったんですけど
これからそうもいかないので
そうですよ
皆さん。だからね
結構真剣に自分の特性を
知る機会を設けてやらないと
この先
20年とか自分の特性と向いてないことを
やり続けるって結構
私しんどいと思うんですよね。
そうなんです。
会社側にとっても不幸なので
どっちにとっても不幸なことをやるじゃないですか
はい。
っていうのをめっちゃ思いますね。
おっしゃる通りです。
今だからこそ
大事になってるっていう気はしますね。
そうですよね。
だから別に
会社員辞めて独立したいみたいな人だけじゃなくて
51:00
やっぱり
自分の働き方って
転職とかしないにしても
適正化する方が
幸せだと思うんですよね。
それをやる上でやっぱり
自分がこうだと思っている特性が
本当に違う可能性が
多々にしてあるので
それを私は皆さんに知ってほしいな
っていうのがあります。
そうするとですね
自分が見えてないとどうなっちゃうかっていうと
自己開示ができないんですよ。
自己開示。
確かにそうですよね。
会社の中で
自分はこうですよって
こっちが得意ですっていうことができたら
そっちにはまりに
いける可能性は高くなるんですけど
それができないと
会社任せ
相手任せのキャリアになっちゃう。
そうですね。だから流されていくキャリアになっちゃうから
結局もう
キャリア作ってるっていう感覚も
多分ないですよね。
そうですね。
それってすごい不幸だと思う。
不幸というかお互い不幸せになっていくと思うので
自信を持って
自分はこうですよ
こっちが強みですよ
弱みじゃなくて強みとして捉えて
自己開示できるようになっていただけると
すごく幸せなキャリアになる。
そうですよね。
それは本当に情報発信とかでもね
全部一緒だと思うんですよね。
自分の強み知ってるから
そういう強みに応じた発信の仕方ってあると思うし
ビジネスの売り方とかでも
例えば一対他が得意なのか
一対一が得意なのかとか
あるじゃないですか。
リアルで人と会ったほうがいいタイプなのか
会わないほうがいいタイプの人とかもいると思うので
その辺もやっぱり
全部この自己理解から来てると思うんですよね。
そうですね。
私も診断してもらって
めちゃめちゃ楽になりました。
ありがとうございます。嬉しいです。
楽になったって言っていただけるのはすごく嬉しいですね。
そうなんですよね。
まりふるさん、そうなんです。
部署により求められるものが違いますよね。
まゆかさん、私も仕事内容が実現寄りなので
実現高めに出てる気がします。
そうそうそう、そういうのはありますよね。
なるほど。
ちはるさん、自分の特性を見極めるの大事。
浜井さん、職場での自分より普段の自分を主軸に
ナビの項目チェックするほうが
より本質に近い結果になるのですか。
質問がすごいな、浜井さん。
そうですね。普段のご自身のほうがいいです。
そういうことらしいです。
木月さん、こんにちは。
今、自己分析の話をちょっとしておりました。
すごくいいお話聞けてますので、
よろしければアーカイブ、木月さんも四葉さんも
聞いておいていただけると嬉しいです。
一対一でも多数でもいける。
私ですか。
そうですね。
一対一なのか多数なのかみたいなのが
コミュニケーションスタイルっていうところで
分かるんですね。
分かるんですけど、
佳林さん結構多数いけるんですよね。
一対多のほうが多分得意かなって
言うのかなと思います。
得意かなっていうのは
薄々思ってたんですけど、
でもそれを宮内さんとお話したときも
言っていただいて、
ただ共鳴もそれなりにあるから
54:00
一対一が
苦手ではないと。
ただ一対一ばっかりずっとやり続けるのは
しんどいですよっていう話を言われて。
もったいない。
なるほど、なるほど。
なるほどって思いました。
ありがとうございます。
さっきカズさんの
左の
ご説明がまだだったのでそこだけ
お願いします。
右と左も違うんですけど、
左が解明と
実現ですね。
これは
自己完結する思考です。
全体を捉えて
課題を発見して
そこにギューンと考え抜くやり抜く
っていう
自分の頭の中で完結できる。
なるほどね。
確かにな。
問題解決が得意だったりするので
シャーロックホームズ型と
言われてます。
シャーロックホームズ。
ホームズなわけですね。
椅子に座りながら
すべてを解き明かしていく探偵みたいな感じですね。
そうですね。
自分だけでやってしまうの
まさに僕。
そうすると
左だけってなると今度
イノベーションとしてはちょっと
苦手意識があると思うんですね。
枠の外から出て
とっぴなことやるとか
そういう感じですか。
人と一緒にやれないのが弱点ですって
おっしゃってました。
人と一緒にやりたい
ってなるのが右側で
外のリソースを取り込む
タイプです。
探究と共鳴。
なるほど。
探究は飛び込んでいくので
探究を得られるっていうのと
共感性は人を見たり
人に与えたりするので
人からリソースを得られる。
なるほど。
右側は
外に出て
人と会って
リソースを取り込んでいく。
左側は
自己完結してまとめたり
自分でやったりする。
自分の中でもある程度考え
思考を進めて
解決してしまうみたいな感じですね。
そうですね。
カズさんとマニフルさんは
ホームズという結論になりました。
いかがでしょうか。
いかがでしょうか。
右の方が強い人は人と会っていったり
外に出ていった方がいいってことですよね。
そうですね。
ただコミュニケーションスタイルによるので
オープン寄りの方は
どんどん外に出ていって
なるほど。
わーっと明るく
とにかく周りとの反応を楽しんで
仕事にしていくみたいな
感じですね。
だから私とかもそっちな感じなので
どんどん外に出ていって
一対他で活動をメインでやってください
というアドバイスを
いただいたりしていました。
今日すごいたくさんの方が来ていただいて
ありがとうございます。
あと5分で終わってしまうので
57:00
私も消化不良ではあるんですけどもね
今日皆さんにこの面白さが
伝わったらいいなって
思いましたけどどうでしたか?
皆さん面白かったですかね?
マリフルさん、やっぱり面白いって来てますね。
アマエさんもこんにちは。
アサヒルさん、私どっちか知りたくなってきました。
アサヒルさんも私も知りたいです。
どうなっているのか。
宮内さんから最後に
新春特典の
話をしていただいてもよろしいですか?
はい。
今ココナラをメインに
サービスは展開しているんですけども
はい。
2つ特典があって
まずメインの
サービスをお持ち込み
いただいた方には
資料の会社の選び方というやつと
それから自己PR作成
はい。
この2つの資料を差し上げます。
でも今あれですよね、メインのサービスって
満席になっているんじゃなかったでしたっけ?
これがですね、すいません。
ココナラで今満枠になって
しまっているんですけど
20枠しか設定できないという
問題があって
インスタとかで
メインのサービス頼みたいんですけどって言ったら
いいって感じですか?
日程調整させていただくので
なるほど。このメインのサービス
っていうのはあれですよね、90分間
と言いつつも実際3時間ぐらい
お話する
180分の
今回のこの
分析も
後半の方で入っている
そうです。私も受けたやつですね。
ありがとうございます。
それがココナラ上では満席になっているけど
特別に宮内さんに
DMをしたらやっていただける
という感じですね。
日程だけ3週間ぐらい先には
なっちゃうかもしれないですね。
かなり人気の方なので
もし興味ある方は宮内さんの方に
お問い合わせしてみてください。概要欄に
DMの連絡書け貼っておきます。
これがまず1つ目ですね。
もう1つは
今日のこの自己探索ナビ
を
新サービスにして
これから公開します。ココナラで。
素晴らしい。これ今回のために
作っていただいたんですよね。そうなんです。
ありがとうございます。夢かな新春
ライブ特典でサービスが
新しくできたそうです皆さん。
そうなんです。ありがとうございます。
このサービスを今から
5枠だけ
今日からオープン。しかもこのために
できてるサービス。
すごすぎません?
このサービス精神。
ちょっと5枠だけ
なっちゃうんですけど
モニター価格で
いくらでしたっけ?
1500円になります。
ヤバくないですか?1500円ですよ。
私受けたいですもんなら。
本当に。
これ後で
8500円にしようかなと思って。
後で8500円にしようとしているらしいです。
皆さん早くこれ
申し込んでください。安すぎる
これは。これ多分ちょっと
1:00:00
安すぎると思います。
新サービスってことで
モニターっていうことで
皆さんの感想とか
お試しで。
今日のやつ面白かったなと思って
深く知りたい方ね。
今日のはやっぱりあくまでぎゅって
凝縮してご説明いただいたので
そこもっとあなた仕様に
深く見ていく。
あなたの場合はこういう働き方がいいですよ
みたいな部分につながるようなお話も
していただけるんじゃないかなと思うので
出血代サービスを
新春なんでね。
私の方から無理矢理
お願いして作ってもらっちゃいましたので。
いやいやもう全然出血なんかしてないです。
ありがとうございます本当に。
千春さん90分の
プレミアムプラント内容重複しますか?
内容重複します。
じゃあ
自己探索ナビでやった方が
ある意味お得ということでもあったりしますか?
そうですねそこだけで良ければ。
なるほど。
じゃあちょっと後で全部
概要欄にご案内しておきますので
皆さんね自己探索ナビは早いもん勝ちなんで
さっさと気になる方
申し込んでください。
このライブが終わったらすぐにオープンしますので。
私張りますんで。
一瞬で読まれると思いますので。
早速やってください。
すいません夢かなメルマガ
メルマガじゃないや。
このライブの今日のキーワードは
知ですね。
知です皆さん。
それでよろしくお願いします。
知ですね。
知になります。
じゃあ今日は宮内さん本当にお忙しい中
サービスまで考えていただいて
本当に楽しい時間でした。
私も今日と復習したいと思います。
ありがとうございます。
ぜひ見ていただいてコメントたくさんしていただいて
ありがとうございました。
こちらで失礼します。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。