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こんにちは、花凛です。今日は特に告知も何もしないんですけど、
今ですね、ちょっと時間が空いたので、どのぐらいかな20分弱ぐらいですね、
ちょっとライブをしていきたいなというふうに思います。
まあね、誰も来ないかもしれないんですけど、その時はその時でね、
ちょっと好き勝手にお話ししていきたいなと思います。
今日ですね、なんでこのライブしようかなと思ったかというと、
今日私はですね、これのライブの前にコンサルをやってたんですね、1件、個別コンサルですね。
今正式には報酬してないんですけど、ちょっとお会いしたことがある方からの依頼だったので、
ちょっとお受けしてね、婚活のコンサルをやってたわけなんですよ。
その時にですね、そこのご相談内容を聞いて、
ちょっとこれは皆さんにもシェアしておいた方がいいなと思って、
今ね、唐突にライブをしたっていうね、そんな形になります。
あむいちゃんさん、こそこそこんにちは。
ちゃんと今日は最初から出てきてくださったんですね。
ありがとうございます。
あとAMPさん、オーケストラさん、早速ありがとうございます。
今日はちょっとね、ひっそりライブをしようと思ってたんですけど、
早速見つけていただいて、皆さんありがとうございます。
今日はね、ちょっと喋りたいことはあるんですけど、
私の中であまり考えがまとまらないままね、お話しするので、
もしかしたらね、ちょっと訳がわからないかもしれないんですけど、
その時はね、ぜひ教えていただきたいなと思います。
あ、MYさんもありがとうございます。
今日のテーマはね、結婚が怖いなと思っている男性と結婚するための方法っていうテーマでね、
ちょっとね、お話ししていきたいなと思います。
むいちゃんさん、いつも見つかるから。
そうなんです、いつも見つけてます。
今日ね、コンサルに来てくださった女性とね、お話をしていて、
その女性が直近付き合った男性っていうのが、自由をめちゃめちゃ愛してる男性だったわけなんですよね。
婚活女性の方はね、アラフィブ、アラフォー・アラフィブぐらいの方でね、
男性もこのぐらいの方ってなると、
その年まで独身できたっていう風になったらね、
やっぱりそれなりに自由だったわけですよね、今までお互いに。
で、そうなった時に、そういう人が結婚するのって、やっぱりね、怖いんですよね、女性も男性も。
今まで散々ね、一人を謳歌してきてたわけじゃないですか。
で、なんとなくね、口では結婚したいって言ってるんだけど、
いざ本当にですね、お相手が目の前に現れて結婚しようっていう段になると、
特にね、男性の方はね、もともと自由を愛するっていう気質があるわけですよね、男性って。
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そうなるとね、やっぱり怖くてね、ちょっと尻込みしちゃうみたいなことがね、あるんですよね。
だからね、今日の相談に来てくださった婚活女性はね、
そういう自由を愛するような男性と、ちょっと復興の話をしてたんだけども、
ちょっとね、最後の方で向こうの方がもうちょっとひよると言いますか、
ちょっとね、なんかビビってしまったような感じがあって、
もともと約束してた時期にね、ちょっと連絡が取れなくなってしまったみたいな感じだったんですよね。
それでね、確かにそういうことはあるかもなと思って話し切ったんですよね。
やっぱり男性ってすごく社会性の高い生き物というかね、女性に比べると。
なので、やっぱり世の中的に見て結婚しておいた方がいいのかなとかね、思うから、
やっぱり婚活もするし、頑張るんだけど、長く独身生活をやってると、
やっぱりその自由をですね、婚活とか結婚によってやっぱり脅かされるんじゃないかっていうね、
恐怖も同じぐらいあったりするんですよね。
特に独身生活が長ければ長いほど。
20代とかだとね、なんとなく好きで結婚できたり、勢いで結婚できたりするんだけど、
年齢をかなり重ねていって、結婚する理由の中に子供とかっていうのも入ってこないってなると、
急ぐ理由がそんなにないんですよね。
そうなった時に、結婚しようって言ってくる女性がいたらね、
ただ普通に付き合ってるのはいいんだけど、結婚しようってなってきた途端に、
なんか俺の自由な領域に入ってくるなみたいな感じでね、
拒否反応がやっぱり出てきちゃうんですよね。
本当はお相手の女性のこと好きでもですね。
だからここはやっぱりね、非常に難しいところだなというふうに、
今日その婚活女性のお話を聞いててね、もう改めて思ったんですよね。
でも、そういう方と結婚するためにどうしたらいいのかなという話を今日もちょっとしてたんですね。
その方法としてはね、やっぱり自分がプレゼンするってことですよね。
やっぱりこのプレゼンがうまいかどうかっていうのは、
結婚できるかどうかにものすごく関わってるなと思うんですよ、女性のね。
プレゼンするっていうのはどういうことかというと、
私と結婚したらこんなにいいことがあるよ。
こんなに楽しい生活を送れるよっていうことですよね。
それをいかに日常的にアピールできるかっていうことなんですよね。
そうそうそうそう。
でね、今回の相談者様の場合だったらね、
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やっぱりそういうのを思ってることをなかなか普段から口にできないタイプの方だったんですよね。
そうなっちゃうとどうなるかっていうと、
ある日突然言っちゃうことになるんですよね、いろんなことを。
ある日突然いついつ県に結婚したいとかになっちゃうから、
男性側からするとそれって脅威になるんですよね。
いきなり自由が奪われるみたいになって、
そういう自由を奪ってくる奴は敵だみたいな感じになっちゃって、
今まで楽しく普通に付き合ってたはずなのに、
いきなりシャッターを下ろしちゃうみたいなことがあるわけなんですよね。
だからその辺はある意味男性の方がずっと繊細で、
そうそうみたいな部分があるし、変化に弱い部分があるんですよね。
女性はね、やっぱり変化に強いというか、
例えば結婚して出産するってなったらそこで働き方が変わったりとか、
結婚に伴って転居があったりとか、いろいろあるわけじゃないですか。
そういう変化にも割と気質として上手くやっていけるみたいな部分があると思うんだけど、
やっぱり男性ってそういうわけじゃないなと思うんですよね。
社会性というかね、そういう中で生きている部分があるし、
他の男性とやっぱり日々競って仕事したりとかいう部分もあるから、
気を張っている部分もあるし、
そういう中で自分にとっての自由を愛しているっていう部分があるからね。
なのでそういう人にとってはね、やっぱり突然それまで思ってたことをずっと言われないで、
急にね、「じゃあちょっといつ結婚するの?」とか言われるとね、
ちょっと引いちゃうっていうところがどうしてもね、あるのかなと思いますね。
なので、こういう男性にこういう自由を愛していて、
割と独身生活が長かったような男性に上手く結婚までガイドしていくっていうのはね、
やっぱり日常的に自分のことをちょっとずつプレゼンしていく。
私ってこんなにいいところがあるんだよっていうのを、
そういう直球のアピールというよりは、
私と一緒にいるとどんな生活ができるよっていうことを示していくっていうことですよね。
例えばそれは居心地のいい会話なのかもしれないし、
居心地のいい空間、掃除とか料理とかも含めてやって、
その中で楽しく過ごせるんだよみたいなことね。
そういうのを示していくってことが大事だし、
それ以上にですね、最も大事なのは、
特に自由を愛する男性に対して有効なのは、
私はあなたの自由を侵害しませんよっていうふうに安心させてあげるってことなんですよね。
それが大事だけど意外にみんなできてないことだったりするんですよね。
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この自由を侵害しないっていうことを、
じゃあどういうふうに相手に伝えていったらいいのかというと、
まずはあんまり期日とかいうのを明確にしないほうがいいですよね。
例えば、もう私は1年以内に結婚したいから、
今年の12月末に入籍しようとか言っちゃうやつですよね。
やっぱり期限切るっていうのもすごく大事なんだけど、
あまりにも自由を愛してる男性にこれをやっちゃうと逃げたくなるんですよね、その男性はね。
今回の相談者様みたいに決めていた期日に、
温身不通になっちゃったりとかいなくなるみたいな感じになっちゃうんですよね。
だからそういう時のポイントは、
やっぱり相手が自分で選択したっていうふうに思わせるってことなんですね。
相手が自分で結婚という選択肢を取ったというふうに思わせるってことですね。
大事なので2回言いました。
これは別にね、どういう男性と結婚してもそうだと思うんだけども、
女性側としては正直言ったら早く結婚したいわけじゃないですか。
特に出産とか考えてる方とかだったらね、
もう1秒でも早く結婚したいみたいな方もね、多いと思うんですよ。
それはね確かに、私もね言ったら出産って7ヶ月でスピード婚してるわけやから早く結婚してる感じなんだけど、
それをですね、男性に100%見せちゃうとやっぱり惹かれちゃうんですよね。
なぜなら男性は自分で選択したい生き物だから。
選択したと思いたい生き物だから。
だから基本的にね、そんなにねめちゃめちゃ結婚したい男性っていないんでね。
女性側はいかにそういうふうにガイドして相手にそう思わせるか。
そして最後の決定打を男性から打たせる。
男性の方にその決定打というかね、
最後の言ってっていうのをちゃんとやってもらうかっていうところに知恵を絞るのが大事かなって思うんですよね。
あんまり直球で行っちゃうとやっぱり逃げられちゃうのでね。
トッツーさん業務向上コンサル。毎朝8時半配信中。ありがとうございます。
こんにちは。初めまして。
すごいですね。毎朝8時半に発信してるんですね。すごいですね。
私とちょっとお仕事がかぶっているところもあるかもしれませんね。
今マーケティングと人事システム構築をされてるっていうことですけども、
私も会社員ではありますけど、ちょっと似通ったことをしていたりします。
そういう意味では、結婚っていうのを積極的にめちゃめちゃしたいという男性はそんなにいないから、
こちらの方としてはね、私はそんなに怖いもんじゃないし、
あなたのこれまでの自由を脅かすもんではないですよっていうのでね、
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決めしてあげるのがね、やっぱり一番大事かなっていうふうに思います。
今日の方にもね、お話ししてたんだけれども、
やっぱり自分のことを相手に話したりするのってすごく苦手だし、
なんか自分のいいところとか言うのって、そもそもどこかわかりませんみたいな話があったりするんだけど、
逆に考えてほしいんですけど、
自分が自分のことをいいと思えないのに、誰かと結婚ってできなくないですか?
だから、結婚したいと思っているっていうことは、
お相手の方に対してそれよりももっといい生活を提供するってことだと思うんですね。
それはこっちが一方的に提供するってことじゃないんですけどね。
総合的に、互換的にそういうことになると思うので、
じゃあそのために自分は相手に対してどういうメリットを与えられるんだろうとかね、
どういう良さを今の生活に受け加えてあげられるんだろうっていうのは、
やっぱりちゃんとわかっておいた方がいいし、
わかっていないとやっぱり売れないんですよね。
だからね、相手の男性、どういう人を選ぶ方がより結婚に近づくっていうのはもちろんあります。
相手の男性が結婚に対する準備ができている人と付き合いをした方が結婚は近いっていうのはもちろんそうなんだけども、
それだけだとやっぱり少し足りなくてですね。
結婚っていうのは、結婚というか婚活ですね。
婚活っていうのはやっぱりターゲット、ターゲティングとセルフブランディングですっていう話を何回かお伝えしているんだけれども、
そのターゲティングの方をうまくやるだけではやっぱり足りなくて、
そこにちゃんと自分の良さっていうのを打ち出していくっていうセルフブランディングのところもすごく大事だなというふうに思います。
それをちゃんと言える人からやっぱり結婚しているかなって思いますね。
婚活はやっぱり長いことやってて結果が出ない荒法女性とかを見ていると、
皆さんすごく綺麗だし、お話も面白いし、きちっと仕事もされてる方が多いんですよね。
だから結婚している方と何かどこかの点で劣っているっていうことは決してないんですけど、
あえて言うならやっぱりセルフブランディングのところが少し弱いなって感じることが多いんですよ。
なので、私のとこに来てくださる方とかにはよくそういう話をお伝えしてるんですね。
自分の良さを自分で言うって恥ずかしいと思うかもしれないんだけれども、
でも言えないで結婚っていうのも逆に本当は本来的にはおかしい話なので、
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きちんとそれを把握してお相手に伝えていくということと、
あとあんまり結婚っていう二文字を出すことを恐れないってこともありますね。
結構よく聞くのは、婚活でお相手男性と出会うじゃないですか。
そうしたら一応婚活がきっかけで出会ってるから、
お互いの結婚願望を聞いたりするのって、
ある程度自然な流れの中でできるはずなのに、
なんかめちゃめちゃ緊張しちゃってそれが聞けなくって、
結局5回も6回もダラダラデートはしてるんだけど、
お互い結婚の毛の字も出ずに、
何のために会ってるのかよくわかんないんですよみたいな感じのお話とか結構聞くんですよね。
でもそうなると本当に時間がめちゃめちゃもったいないし、
なんかその6回とかのデートを通じて、
じゃあ自分とか相手にそれぞれ何かその経験が積み上がってるかっていうと、
それもないんですよね。
なぜならなんとなくダラダラ会ってるだけだから。
なので、特にアラフォー以降の方の婚活っていうことでいくと、
もう十分ですね、皆さんね。
いろんな男性とか女性には会ってきているし、
行動はしてるんですよね。
だけど問題点としては、その分経験が積み上がっていないっていうところなので、
闇雲に何か行動力を増やすということよりはですね、
やっぱり目の前のお相手とどれだけ短時間で深く、
関係性を築けるかみたいなところの力を養っていくっていうことなのかななんてね、
思っていて、そういうアドバイスを私は結婚したりとかしております。
占い師ライフコーチなるみさん、ありがとうございます。
むいちゃんさん、むいちゃんさんよく見たら喋らない発信者ってなってますね。
そうなんですか。なるほど。
じゃあそうですね、
なので結婚が怖い男性と結婚するためには、まずは自分をきちんと表現していくっていうことと、
あと結婚という二文字をできる限り初期から出すってことですね。
結構やっぱり聞きにくいこととかって、
1回目の程度とかで聞けないと、どんどんどんどん聞きにくくなっちゃうんですよね。
5回目、6回目聞きにくい、言いにくいってなっちゃうから、
やっぱり婚活で出会ってるっていうのは、これ幸いって感じじゃないですか。
一応婚活っていうのがきっかけっていうのはお互いわかってるわけだから、
すごく結婚という文字をですね、出しやすいシチュエーションなわけなんですよね。
だからこそ、もうね、1回目のデートで勇気を出して聞くってことですね。
聞くというか、こちらの負担をとっているっていう感じかな。
それをね、ぜひやってみてほしいなと思います。
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むいちゃんさん、あがりしょうすぎてしゃべれないので文字配信です。
あ、そうなんですか。
なんかめちゃめちゃむいちゃんさんはいつもコメントとかくださってるので、
結構おしゃべりな方なのかなって勝手に私思っちゃってました。
違うんですね。
意外でした、それは。
でもなんか、そういう方だからこそ、
なんかどういうふうにお話しされるのかなってちょっと気になりますね。
なるみさん、長居できないですけど初めて見つけて入ってみました。
ありがとうございます。占い&ライフコーチ。
あ、そうなんですね。占いで信頼できる自分づくり。
いいですね。占いっていうのもね、一つのきっかけではありますよね。
なんか私は国家の時代に、なんかすごい行き詰まった時にね、
なんか占い師の方に聞いてもらったりとかはしてたんですけど、
なんかそうなると結構、泥沼にはまっていく感じがあったので、
個人的にはやっぱりその、何て言うんですかね、
自分の調子がいい時とか前向きな時になんかアドバイスいただきたいなぁなんてね、
思ったりしてます。
とっつぅさん、なるみさん偶然ですね。
あ、とっつぅさんとなるみさんはお知り合いなんで、お友達お知り合いなんですね。
とっつぅさんということで、むいちゃんさん、文字なら平気。
そうなんですね。
まあでもね、どっちが得意かって人によりますよね。
文字とかお話しするのが得意とかね。
なるみさん、占い扱い方を間違えると何でも、
扱い方間違えると何でも大変なことになりますからね。
そうですよね。
なので、占いされてる方とかだとね、
結構その、負のオーラ満載みたいな人をね、
相手にされることもあると思うんですけど、
私もね、コンサル、婚活コンサルとかやってるので、
まあそういう一面もあったりするんですけど、
やっぱりネガティブすぎる時って、
あんまり人のアドバイス聞ける状態じゃなかったりするよなって思うんですよね。
だから、個人的にはなんかめちゃめちゃ落ち込んでる時っていうのは、
まず自分自身と向き合うみたいな時間がね、
必要かなって思ってて、
その一番底辺というか、一番底の底まで行って、
ちょっと浮上してきたぐらいの時に、
そういう適切なね、人の力とかを借りれたら一番いいかなってね、
私自身は思ってますね。
てかスタイル風結構、いろいろ横々の繋がりがあるんですね。
なるみさん、占い、婚活にめちゃくちゃいいなって思ってます。
自分と向き合うために。
そうですよね。
まあ私がやってるコンサルもある意味占いみたいなところはありますからね。
まあその占い師さんみたいにね、いろいろなことを、
そのなんていうんですか、
占いの学問的なことを勉強してるわけじゃないですけど、
まあでもね、
そうそう、婚活コンサルとかもある意味その方のことをね、
いろいろわかってガイドするっていうことだから、
そういう意味ではね、占い師さんの活用方法と結構近しいところが、
あるんじゃないかなって思ってます。
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はい、なるみさん、自分のことわからないと相性の良い相手がわからないですもんね。
そうなんですよ。
なので本当に最終は自分ですよね。
だからお相手のことっていうよりも、
自分のことを他の人にきちんと説明できるっていうレベルにまずなるっていうことの方が、
はるかに大事だなっていうふうに思います。
なるみさん、でもこうした方がいいって決めつける占い師さんにあたると迷路に入りますよね。
そうですね。
やっぱり占い師さんとかね、こういう婚活コンサルとかいろいろありますけど、
結局それを聞いて行動していくのは当たり前なんですけど、自分じゃないですか。
だから最終はそれを踏まえて、じゃあ自分がどうするっていう感じで考えていけるのが一番いいし、
そういう個人の自発性とかいうところをやっぱり尊重してくれる人を選ぶのが大事かなと思います、占い師とかにしても。
あと占い師とか婚活コンサルとか何でもそうですけど、やっぱり相性ってありますよね、人と人の。
なんかこの人の言ってることは聞けるけど、この人の言ってることは聞けないとかやっぱりあると思うので、
その人が正しいことを言ってるかとかいうのも大事だけど、
自分がちゃんとその人の言葉がスッと入ってくるかみたいなことも、
というかそれめちゃめちゃ大事だと思うんですよね。
なんか予備校の先生とか学校の先生とかでも、私の学生時代とかの話ですると、
やっぱりなんか同じようなこと言われても、この人の言ってることは話半分で聞こうとかね、
でもこの人の言ってることはやっぱりちゃんと聞いとこうとかね、あったんでね。
そういう意味でいくと、やっぱりこういう占い師さんとかね、
コンサルタント系の人はやっぱりキャラクターとかね、キャラクター命というかキャラクターが一番大事と私は思ってますね。
セルフグランディングみたいな話もやっぱりそこでも入ってくるんでしょうけど。
なるみさん、わかります。相性大事ですね。
そうですよね。相性大事だと思います。
なのでスタイルでは結構占い師の方もいらっしゃって、
私もそういう方のスタイルとか結構聞いたりすることはあるんですけど、
やっぱりその方がどんなことをおっしゃってるかっていうのももちろん大事なんですけど、
キャラクターとかその人のお話の仕方とか声のトーンとか、
そういうことからすごい伝わってくることの方が大事だなって思ったりします。
というわけで、私は今日ね、
君勝君太郎をね、ちょっと提供してたので今ね、レンタルオフィスにいるんですけど、
そろそろ出ることになったので、今日は帰りたいと思います。
この辺で締めたいと思います。
最後まで皆さん見てくださってありがとうございました。
それではまた。
