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2022-09-15 1:02:54

30代からのスピード婚と働き方【コラボLIVE with 虹さん】

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00:00
こんにちは、花凛です。今日はですね、12時から虹さんとコラボライブをいたしますので、今はちょっと虹さんを待っているところになります。
今日はですね、コラボライブのテーマとしては、30代からのスピード婚と働き方ということにしています。
なんでこのテーマにしたかというと、私と虹さんの共通点っていうのを考えたときに、お互いですね
30代で、出会って7ヶ月にですね、今の旦那とスピード婚していると、私は35歳のとき、虹さんは39歳のときにね、スピード婚をしているという形に。
あ、虹さん来られたので、招待しますね。はい、今いけてますかね。
あ、こんにちは、花凛です。
あ、こんにちは。
なんかいつもお互いにライブとか聴いたりしてますけど、お話しするのはこれが初めてということで。
本当ですね、すごい嬉しいです。楽しみでした。
私もすごく嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
とんでもないです。今回ですね、虹さんとコラボライブをさせていただくっていうのは、私がねお願いした形になるんですけど、
なんかお互いのライブに、確か最初は虹さんが私のライブに参加してくださったのかな、と思うんですけど。
あ、そうですね、はい。
そうですよね。それから私も虹さんのライブに何回か、何回かというか結構何回も。
そうですね、結構いつも、結構来ていただいて。
はい、遊びに行かせていただいていて、虹さんのお話を何回言ってもすごくわかると思って聞いていることが多くて。
ありがとうございます。
ぜひということで、お願いをさせていただいた形になります。
こちらこそありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。今日はですね、ポジティンさんこんにちはということで。
こんにちはです、はい。
ありがとうございます。
12時から13時の毎日時間ですね、虹さんとお二人でいろいろですね、このスピードコンと働き方について、ちょっと脱線もしつつお話をしていけたらなと思っているんですけど。
ちょっとね、時間が限られているということもあるので、虹さん、まず簡単にですね、ちょっと虹さんの自己紹介をしていただいてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。
私は33歳と36歳の時に結婚相談所で婚活していて、30代はほぼ婚活というか、やめたりやったりやめたりやったりみたいな感じで、39歳の時に結婚しようと思って、それまでに50人ぐらいお見合いしてたんですけど、
39歳の時にもなんか腹をこくって結婚しようと思って、登山のイベントで夫と出会って、それで7ヶ月で結婚して、結婚した翌月に私、妊娠したんですよ。
03:07
それすごいですよね。
そうですよね。
それが去年の6月ぐらいに妊娠が分かって、今年の2月に産んで、今ちょうど今日ですね、7ヶ月の男の子のママで、今育休中です。
7ヶ月ってことはお誕生日ってことですか、今日。
7ヶ月目、そうですね、7ヶ月目ですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
という感じですかね、今夫婦で育休をとってて、今夫が見てくれてます。
なるほど。
赤ちゃんも。
赤ちゃんはいつもね、ねじさんがライブされてる時とかはお風呂入れたりとかいろいろされてるって感じなんですよね。
そうですね、いつも見てもらってますね。
そうしました。
ねじさん自体は今育休中で、今後の働き方とかいうのもちょっと今考えつつあるっていう感じなんでしょうか。
そうですね、考えてますね。保育員もいつ戻ろうかなっていうのと。
そうですよね、タイミングを考えるとこありますよね。
そうですね、という感じですかね。
はい、自己紹介ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
コラボライブをしてるといつもこのメッセージいつ読むかっていうのがいつも私に感じるんですけど、ちょっといただいてるので少し読み上げます。
パルルさんこんにちは。
はい、ありがとうございます。
ポジティさん楽しみにしてました。
花さんこんにちは。
ありがとうございます。
ポジティさんおめでとうございます。
こんにちは。
これはたぶんねじさんの7ヶ月記念のことですね。
7ヶ月ですかね、ありがとうございます。
あふみさんもいつも来ていただいててありがとうございます。こんにちは。
よろしくお願いします。
なんか知ってる方続々入ってこられてる感じですね。
ヒールがどんどん、ソプラノさん、MNさん、ダンスさんこんにちはということでありがとうございます皆さん。
ありがとうございます。
私がちょっとにじさんにお声をかけて今日ライブをすることになりましたということで。
うれしいです。
なのであれですよね、にじさんの私配信結構いつも聞いてて本当になんか。
ありがとうございます。
私が興味があることしか喋ってないんじゃないかっていうぐらい。
本当ですか。
私がすごい詳しくない分野ももちろんあるんですけど、その不動産のこととか私全然わからないんですけど。
でもなんか興味はあったりするので。
すごいたぶんにじさんの興味が幅が広いんだと思うんですよねきっと。
はいはい。
だからたぶん私の興味がその中にすっぽり入ってるみたいな感じになってるんじゃないかと思ってて。
本当ですか。ありがとうございます。
なので聞いててすごく面白いです。
ありがとうございます。
私はですね、ライブで何回も言ってるんですけど、カリーさんが婚活コンサルされてて。
本当に婚活中に出会いたかったなって本当に思うんですよね。
06:01
ありがとうございます。
よくその、ちなみに私LINEとメルマが持っとってるんですけど。
そうなんですか。すいません、なんかありがとうございます。
いえいえ。
なんて言うんでしょう、書いてた行動量だけが多くなってもダメというか。
それまさに私だったなと思って。
その、なんて言うんですか。
もともとすごい行動しちゃうタイプというか、それで稼ごうって思うタイプなんですよね。
そうですね、フットワークも軽いし、いろんなことに興味がある。
そうですね。
どこでも行けちゃうタイプっていうのが多分ありますよね。
そうですね、なので本当に出会ってたら、出会ってたら今の夫と赤ちゃんいないかもしれませんけど。
本当にすごく思ってましたね。
そういう一緒に伴奏してくれる人が本当に欲しかったなと思って。
ありがとうございます。
でも私自身も結構その量で稼ぐタイプの婚活をしていて。
すごく自分がそれで多分5年か10年ぐらい無駄にしたっていう自覚があるんですよね。
リアルに。
なのでその後悔がですね、結婚しても正直消えなくって。
そうなんですね。
もちろん今の夫とか子供はすごい可愛いけど、
ただなんかもうちょっと早く結婚できたんじゃないかなって思うところがちょっとあったりするので。
そういうのもあってちょっと発信してるっていう。
その頃の私みたいな人に向けてちょっと発信してるみたいなところがあって。
っていう感じなんですけど。
なんかにじさんの発信も、婚活の時の発信こととかも結構お話しされてるじゃないですか。
めちゃめちゃ面白くって。
本当ですか。
今日もなんか聞いてたやつで、にじさんがなんか面白くない人だったらすぐ帰りたくなるって話があったじゃないですか。
ありましたね。
私もめっちゃわかると思って。
もう会った瞬間ぐらいに帰りたくなって、
もういかに早く帰るかみたいなことしか考えてない時とかあったんだけどね。
ありますよね。
そうなんですよ。
あれ何なんですかねと思って。
あれなんかどうなんですか。
夫も言っててそれを。
男性もあるんですね。
それは。
はい。
なんか会わないともう一刻でも早く帰りたいですよね。
そうなんですよ。
なんか別にそれってあんまり見た目とかじゃないですよね。
じゃないですよね。なんか会わないってことなんですかね。
そうです。なんか愛入れないって感じですよね。
本当に。
はい。
なのでなんか本当になんかなんて言うんですかね。
なので一番最初のやっぱり時になんとなく違ってもよく相談所で3回はデートしようとか言うじゃないですか。
あれ絶対違うと思うんですよね。
もちろん男性側も女性側も緊張しちゃう人だと最初から姿が出せないので3回ぐらい会ってみるっていうのもなったらいいかなとは思うんですけど。
09:00
あの程度こう兄さんみたいに行動されてきた人っていうと結構もうわかると思うんですよね。一番最初である程度。
そうですね。
だから全員にその3回デートのルールは適用されないと思うんですよね。
そうですよね。でもなんか頑張って会おうとしてましたねなんか。
そうですよね。
全員じゃないですけど。
相談所とかだったら嫌じゃなかったらとりあえず会ってみませんかみたいな感じとか。
そうですね。
私なんかそれが頑張ることだと思い込んでてというか。
そうですよね。なんかそこでうまく自分を納得させて会うっていうところがなんかこう頑張るべきところだみたいな。
はい。
そうですね。
でも本当は違うって思うから余計辛いとかありませんでした?
あります。コンカスに行く日の朝とかもめちゃくちゃ面倒くさいみたいな。
そうですよね。しかも貴重な土日とか使ってるのに私は一体何やってるんだろうみたいな感じになりますよね。
思いますよね。なんかちゃんとメイクして眠いとか思いますよね。行きたくないなとか。
足がめっちゃ重いみたいなのありますよね。
はい、ありますね。
皆さんちょっとコメントいただいてます。
はい。
MMさん、ダンスさん、オーケストラさん、こんにちは。ポジティンさん、私は変に粘ってしまって結構ダラダラと時間過ぎちゃったことあります。
この人違うかもと思ってもうちょっと頑張ればうまくいくかもとか思ってやってみたけど、ちゃうかったかも。
コンカスさんにとって基本真面目だと思います。
あー。
あー、そうかもしれない。
確かに、確かに。
みんなが出ないととりあえずそういうふうに言われたことを真面目にやろうとかしちゃう部分はあるかもしれないですね。
あ、ありますね。
うん。
あとなんかニジさんもおっしゃってたんですけど、やっぱりコンカス界の闇ってあるじゃないですか。
はいはいはい。
だから最初はすごいポジティブな気持ちでいても、コンカス界に3ヶ月とかいたら、どんどんネガティブになってきて、
そういうのもあって、こんな私だからとりあえず3回ぐらい会わないとみたいなとこもあるような気がするんですよね。
あ、そうですよね。なんかそれも、かりんさんもライブでよくおっしゃってますけど、なんかその自己肯定感がどんどん下がってきますよね。
そうなんですよね。
多分そこでポジティブさを保てる人は、もう強靭な鈍感力とかある人じゃないと無理だと思うんですよね。
そうですよね。
うーん。
うーん。
ハナさん、かりんさんのスタイルを聞いて、にじさんのことを知りました。
コンカツを長くしている話としては、お二人のお話は共感ばかりです。
意味が深すぎるというわけです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、にじさんのね、にじさんはコンカツだけじゃないんですけどね、発信は。
でもコンカツの発信もすごく私は面白い。
面白いし、なんか私と多分結構考え方似てるんちゃうかなって思うんですよ。勝手ながら。
12:03
だけど、にじさんの方が。
せんえつながら。
せんえつながら。でもにじさんの方がなんかこう、癒し担当って感じなので、こう厳しく言われたい人は多分私を聞いたらいいと思うんですけど。
ちょっと私のこの厳しさあんま好きじゃないなっていう人は、私と同じ考え方でより癒し系の感じ、担当って感じではにじさんっていう感じかなと私は思ってるんですけど。勝手に。
本当ですか。
はい、なのでちょっと私の収録がちょっと厚苦しくて嫌だなっていう方は、にじさんの発信を聞いてみてください。
はい、ダイスさん、わかります。
17日2回目のデートをするんですが、非常に面倒くさいと感じている自分がいます。
あー。
あるあるですね、好きになれるかもしれない。
そうですね。
自分にかけてしまいます。
わかります、これも。
わかりますよね。
はい。
これ難しいところですよね、でもね。
そうですね、でもこれどうなんでしょうね。難しいですよね、ちょっと。
難しいと思うなーって。
はい。
女性のタイプにもよると思うんですよね。
過去にすごい友達期間が長いところから、なんていうのかな、相手のこと好きになった人とか、好きになられたことが結構加点ポイントになる人だったらいいと思うんですけど。
あー。
でも私が思うに30代以降で独身の人っていうのは、たぶん結構選びたいとか、なんていうかダメと思うんですよ、女性側が。
うんうん。
だからあんまりその、なんかそういうパターンあんまり持てないんちゃうかなと思うんですよね。
何回も同じ人とデートして、好きになるのを待つみたいな。
そうですね。
うーん。
うーん。
なんでしょう。
知れないですね。
サロさん、こんにちはー。
はい、こんにちはー。はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ポジティンさん、あの闇は本当誰か、本書いてほしいですっていうくらい、共感できるしあんまり知られてない。
そうですよね。
あー。
うんうん。
なんか婚活外来とかありますもんね。
えー。
そうなんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
もう婚活疲れで、もうちょっとメンタルが本当に来ちゃって、みたいなのがあるらしいですよ。
へー、すごいですね。
でもなんかわかる気もしますよね。
うん。
でもなんか、あのー、あ、そう、かりんさんよくそのマーケティングっておっしゃってるじゃないですか、婚活を。
はいはい。
で、なんかでも私もやってて、この市場の釣り合わなさなんだろうってすごく思ったんですよね。
うんうんうん。
なんかやればやるほどというか。
うんうんうん。
なんか、え、この、この、これ何?みたいな。
いや、わかります。
はい。
特に相談所は多分すごいそんな傾向があるような気もします。
そうですよね。
うん。
なんて言うんだろう、なんか、あの、あ、そのー、でもさっきね、5年とか10年っておっしゃってましたけど、
はいはい。
私結構なんか20代ぼんやりというか、
15:00
うんうんうん。
20代、30代のそれの、まあまあちょっとぼんやり、
はいはいはい。
過ごしてきたかなって思ってて、
うんうんうん。
でも、それでもまあなんか仕事はしてて、
うん。
なんか仕事して、30代になったらなんかこのざまかよみたいな思ったんですよ、なんか。
わかります。
なんかだから、女性ってすごい大変じゃないですか。
なんか、20代のうちは結構、
はい。
こうなんて言うんですかね、チヤホヤされつつ仕事も頑張るってなるんだけど、
ああ。
30代になった瞬間に、
はい。
急にちょっと前の景色が変わってくるみたいなとこあると思うんですよね。
そうですよね。
はい。
私なんか、あ、それになんか私は本当になんか、
うん。
女性ってすごい最初から結婚願望がすごい強くなかったので、
はいはいはい。
なんか、あ、じゃあ本当に20代なんか無駄にしたなというか、
うんうんうんうんうんうん。
まあでもね、それをなんか、なんて言うんですか、思ってる時にはもう遅いんですけど、
そうですね。
でもなんか誰か教えてくれよとは思いましたけどね、私。
あ、そうですよね。
うん。
思いますよね。
なんか女性もすごいそういう意味で難しくて、
キャリアと結婚とかいうことを両立するのがすごく難しいなって思うんですよね。
そうですよね。
なんか20代の頃に結婚しちゃうと、逆にあまりそのキャリアの積み上げがなくなっちゃうから、
はい。
話も聞いたりするんですね、一方で。
うんうん。はい。
うん。
なので、まあ私が一番ちょうどいいのかなって思ってるのは、やっぱ30代入ってすぐぐらいかなって思ったりはするんですけど、
ただやっぱりそのぐらいの時って、
そうですね。
20代のまだ間隔がちょっとあったりとかする部分もあって、
はい。
男性も35歳とか30代後半にいくにつれて、徐々にこうさーっていなくなってくる感じなので、
30代前半、意外と気づかなかったりもするんですよね、それに。
あ、でもね、分かります。
はい。
本当ですか、私。
あ、33歳ぐらいになった時にやっと30代になったんだって思いました。
分かります。
30とか31ってまだ20代の延長っていうか。
そうなんですよ。
私周りもまだ結婚してない人、まあそこそこいるしって感じになるんですよね、まだその時点では。
そうですね。
はい。
だから、そうなんですよね。
だからやっぱりキャリアをある程度積んでる女性が、ちょっとキャリアに一区切りつけたなって思えるのがやっぱり33歳ぐらいだと私は思うんですね。
あー、はい。
まあそのキャリアにもよるんですけど、そうなるとやっぱりそのぐらいからぼんやり結婚考えていっちゃうから、
どうしても考えるのが遅くなるのはある意味しょうがない部分もあるのかなって思うんですよね。
そうですね。
ただそれに対してのあまりにも婚活界が厳しすぎて、
社会的には女性の社会進出とか結構望まれたりとか、会社でも一応その取り組みがあったりするんだけど、
婚活界に入った瞬間にキャリアを持っている30代女性はもう産業廃棄物みたいになるみたいなところがあって、ちょっとほんと何なんだろうなって思いますけどね。
18:05
そうですよね。
あれなんですか、カリンさんの話変わるんですけど、
全然大丈夫です。
大丈夫ですか。スピードコンを押してるじゃないか、30代スピードコン。
そうですね。
スピードコンはやっぱりなんでそのスピードコンがいいのかなと思って、私もスピードコンだったんですけど、その辺をちょっとお聞きしたいなと思いました。
ありがとうございます。
そうですね。ちょっとさっきも、にじさんも多分同じお考えか、
にじさんはあれか、まだそんなに結婚願望がなかったんですかね、途中までは30歳の途中までは。
悩んでましたね、なんかすごい。
そうですね、なんかにじさんの場合はそこで覚悟を決めてすぐ結婚したって話を確かラジオとか台風でおっしゃってて、
私もそれすごくそうだなって思う部分があるんですね。
ただ、やっぱりそう思った時にすぐ結婚できたから、お互い出産とかも経験できてる部分あると思うんですよね。
その年齢が1歳でも違うと多分結果変わってきた可能性ってあると思うんですよ。
っていうところがあって、なので特に子供を少しでも欲しいって思われてる方っていうのを考えた時には、
やっぱり婚活の1,2年ってまた妊活の1,2年とも全然違うじゃないですか。
そこの繋がりあんまり理解してない人が多いというか、そういうことがある気がするので、
だからやっぱり30代女性が結婚したいって思ったんだったら、やっぱりそこから最短で目指さないと、
いろんなことが変わってきてしまう、自分の想定と変わってきてしまうっていうことがあるかなって思うのと、
あとは時間かけたからいいってもんじゃないって思ってるっていうところもありますよね。
長く付き合ったカップルが幸せに結婚してるかというとそういうわけでもないし、
逆に30代入ってスピード婚してる人も割とお互いに見極める目とか、自分の欲しいものがある程度わかって結婚してるから、
よくうまくいったりしてるパターンが結構多くて、
そんなに時間かけるメリットがないんじゃないかなって思ってるってことですね、どっちかというと。
へー、なるほどね。
でもそうですね、確かに婚活にかける1年と、妊活にかける1年と違うっていうのはすごいですね。
結構重い言葉ですね。
重いですよね。
婚活でも自分が例えば35歳までに結婚しようって私思ってた時があったんですけど、
その時にその35歳がなぜ35歳かっていうと、やっぱり出産意識してるからなんですよね、絶対。
21:01
っていうところがあって、そのリミットにちょっと怯えてる部分があったんですけど、
でも私は数値とか怖くて測れなかったんですよ。
にじさん測ってたじゃないですか。
そうですね、はい。
私はでもそういうの怖くてなんかちょっと見らないタイプで。
そうかそうか。
そうなんですよ、だけど結局多分そこを無意識に気にしてる部分があったんですよね。
それが婚活終わって妊娠ってなるともう確実にその数字とかも見に行かないといけないし、
そうなるとやっぱり本当に一切の違いをすごく感じる、婚活以上に感じる瞬間がたくさんあって、
確率とかですね、何パーセント落ちますとかなるからっていう感じですね。
そうですね、なんかもう切実ですね、そうなると本当にね。
なので、なんかそういう30代ってやっぱりすごく大事な私は時期だと思うんですね。
これからの人生がどうにでもなり得るというか。
だからこそそこでこの人にとって一番いい選択をできる限り早くした方が選択肢が多いんじゃないかなって思ってるっていう感じなんですよね。
なるほど。
でもよくわかりました。
いやいやいや。
そうかそうか。
でも虹さんは本当にすごい、私以上にそういう意味ではいろんなことがスピード感を持って進んでますよね。
なんかそのスピード根で言ったらお互いであって7ヶ月だと思うんですけど、
私はそこから妊娠までは1年ぐらいあったんですけど、虹さんって感じたらすぐとかなったらもうすごいスピードですよね、そこは。
そうですね、でもなんだろうな、これは本当になんか私の場合は運が良かったとしか言いようがないなって思っているし、
なんか私とってももう奇跡だねみたいに言ってるんですよね。
そうですね、すごい、なんかすごいと思います、それ本当に。
すごいですよね。
はい。
そうなんですよ。
でももう私も夫も結構私もその時40歳で夫も48歳とかだったのかな。
はいはいはい。
結構2人とも高齢だから早く早々に自然妊娠じゃなくて病院で胎外受精とかそういうのをやろうと思ってて。
そうなんですね。
はい、なので早めに2人とも病院行ったりとかして、5月に一応入籍して結婚するから、
あれもう本当にその翌、何て言うんだろう、もうすぐじゃあいつやろうかみたいな話した時ではあったんですけど。
なるほどなるほど。
はい。
なんかでもすごいタイミングですね本当に。
だから本当に、本当になんか運が良かったというか本当に奇跡だなってちょっと思ってますね。
24:00
本当ですね。確率で言ったら多分すごい確率ですよね、それ。
そうですよね。
だと思います、きっと。
はい。
なんか私もでも、旦那が海外駐在してたんですよ。
はい。
そうなんです、だから別居してたんですけど、たまたまコロナで夫が半年くらい日本に帰ってきてる時期があったんですよ。
へー。
そうですよね、その時期になんかいろいろ妊活とかもしつつ病院通ったりもしてて、全婚受精とかそれこそしてたんですけど。
はい。
なんか全然それでもなんか無理で、もうそろそろ対外受精もした方がいいかなって思って、対外受精の説明会みたいなやつに多分最初行かなきゃいけなくて。
それをその夫が日本にいるうちにやろうと思って、帰国の何日か前にその説明会を入れてたんですよね。
はい。
で、かつその周期はなんか卵巣がうまく育ってるのかがわからなかったから、人工受精も飛ばしたんですね、その周期は。
あー、はい。
っていう、なんかちょっと不確かな周期というか、その時に妊娠してることがわかって。
へー。
すごいタイミングやなと思ってびっくりしたんですよね。
すごいですね。
そうなんですよ。なので妊娠がわかってからすぐ夫は海外にまた戻って行ったっていう感じなんですけど。
そうなんですよ。
へー。
なんかちょっと不思議な感じありますよね。
そうですね。やっぱなんか本当にタイミングで来てくれるというか、そうなんでしょうね。
そうですね。そういうのもね、なんかちょっと不思議な感じありますね。
はい、ちょっとメッセージが来てます。
はい、ありがとうございます。
ダンスはめんどくさくなりますよね。おいしいものを食べるぞということを楽しみにということでお尻を叩くしかない。
そうですね。めっちゃおいしいもの、自分の食べたの食べに行きましょう。
はい。
好きになれたらラッキーですよね。ラッキーですぐらいのノリがいいかもしれないですね。
あー、そうですね。
好きになれるかな、なれないかなとかってこうもやもやしちゃうとなんかもう行きたくなくなるけど、まあ、なれたらモケモンぐらいの感じで。
そうですね。
いいでしょうか。
はい。
ポジティンさん、私たちが言ったら何したの?ってなりますよね。
これ婚活会の話ですよね、きっとね。
そうですね。闇の話ですね。
闇は深いですよ、本当に。
深いですよね。
深いです、深いです。
まやたろうさん、かりんさん、みなさんこんにちはということで。
まやたろうさん。
まやたろうさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
にじさんからご質問をちょっといただいてたので、全然流れを無視して喋ってたんですけど。
いえいえ、全然です。
かりんさんが2年ほど婚活をして旦那様に出会った時に、今までとは違う流れのようなものを感じたことはありましたか?ということだったんですが。
27:01
はい。
そうですね、私も、にじさんも結婚するぞって思ってから、今の旦那さんに出会って結婚したっていう話だったと思うんですね。
はい。
確か、確か私の記憶ではそういうお話あったかと思うんですけど、私もそれに結構近いところがあって、
次会った人で私がいいと思った人がいたら、もう結婚しようと思ってたんですよね。
へえ。
そうなんですよ。あんまり不安材料とかを考えすぎないで。
うんうん。
なんか私結構先の先まで考える癖があって。
でもちょっと若いもん。
そうなんですよ、どういう人と一緒になっても、なんかシミュレーションしちゃうんですよね、ついつい。
あー。
例えば私の世帯年収が大体今いくらぐらいで、それがなんか年金生活になるまでにどのぐらいになって、でなんか年金の時点ではどういう感じの生活、お金の面だけじゃないんですけど、
どういう感じの生活になってるかとかを、もうめちゃめちゃ頭の中で無意識にシミュレーションしちゃうところがあって。
へえ。
でもそれやると。
現実的。
そうなんですよ、でも誰も残らないというか、そんな誰もわからないことを、そんな詳細にシミュレーションしようと思っても、なんか無駄だしわからないなって思ったんですよね。
はい。
それだったらもう自分が頑張っていくって気持ちができた時に、もうその時来た人でいいと思った人と、もう結婚しようってなんか思ったんですよね。
へえ。その覚悟ができたのは、あれですか、何か自分のキャリアとかで何かがあったから覚悟ができたんですか?
いやー、でももうこういうのもう嫌だなと思ったんですよね。なんかもうこの婚活に時間を割くのがもう嫌だなと思ったんですよね。
あー。
なんか自分の他のことが全部ストップしてる感じがしちゃって。
うんうん。
結構女性ってマルチタスクとか言われると思うんですけど、やっぱりなんか結婚がどこか頭の中にあると、他のことに集中できないと思うんですよね。
いやでもそれもわかります。
なんだかんだお仕事がかかるってなっても、この先ストップで自分が結婚する予定があるかないかっていうのが、やっぱりどっかちらつくところがあるかなって思っちゃって。
あーはい。
だからなんかもう終わらせたいなっていうのが正直ありましたね。もうさっさと終わらせたいなっていうのがありましたね。
何回この同じホテルのラウンジに私は通い続けるんだろうみたいな感じがあって。
わかりました。でも。
もうなんかめっちゃ店員さんとかにも覚えられてるんじゃないかとか思ってたりとかして。
なんかもう誰と会っても同じ感じで、なんかデジャヴみたいになってきて。
人生で新しいことがそんなにないというか、もう同じように似たような人と会っていくみたいなのがなんかすごい飽きてきて。
はい。
っていう感じですかね。
でも旦那さんと出会った時はなんか思いました?この人はちょっと違うとか思いました?
30:02
でもなんか旦那は海外駐在だったので、旦那本が私に会おうと思わないと会えないという状況じゃないですか。
気軽にこっちから会いに行くとかができないから、そういう意味では向こうが終わりって思ったらもう終わるっていう状況だったので、
なんかあんまりうまくいくイメージが正直持てなかったんですよね。いいなとは思ったんですけど、
本当に続くんだろうかっていう感じもあったので、あまり期待してなかったっていうのがあるかもしれないです。
多分駐在して帰ってきてたら、私以外にもいろんな人に多分会ってるんだろうな、まとめてって思ってたので、
そこから絞り込まれる時に私は残るのかどうかの自信もそんなになかったんですよね。
はい。
なのでなんかちょっと、なんかでもたっかんしてました、もうその頃には私は。
なんかすごい冷静ですね。
そうなんですよ、なんかもうこの人じゃなきゃみたいなのが多分そんなにもういい意味でなくなってたというか。
この人がいいけど、この人じゃなくても理想の結婚生活できる人なら別に他でいいみたいな気持ちがあった気がしますね。
にじさんはどんな感じでしたか?
なんだろう、私もでもなんかその50年ぐらいお見合いして思ったのが、
50年もまあまあすごいですよね。
さっきも話しやすい人がいいなと思って、さっきもすぐ帰りたいみたいな話してましたけど、
なんかそれだけがやっぱりなんか大切だなと思って、で夫と話した時はなんかすごいこの人話しやすいなと思いましたね。
大事ですね。
それはなんかちょっと良さげな人だなみたいなのもすごいありましたかね。
にじさんはその登山の、それは登山のパークルですか?それともなんか、
なんていうか趣味みたいな感じですか?
登山の合コンみたいな、登山合コンみたいな感じでなんか、
ウェブから申し込んでやりましたね。
一応集まっている人は婚活というか、結婚したいって男女合コンみたいな感じですね。
そうですそうです。
にじさんはその中にいる人と結婚するって思ってたって、確かスタイル化なんかで言ってた気がする。
そうですね。
それもすごいですよね。
でも私は何だっけ、男女10人ぐらいいて、日替わりと日替わりで山登るんですけど、
なんか私今日その3人は連絡先交換しようと思って。
すごい、めっちゃなんか定量的な目標を掲げて。
そうですね。
5人か3人ぐらいいて、3人ぐらいは次会うような感じにしようみたいな。
すごいですね。
なんかもう仕事みたいな感じでそんな感じでやってました。
でもそこで決めるって思ってから、会いに出るっていうとこも結構やっぱり大きいですよね。
33:01
そうですね。
なんかそれやらないと、他で出会える可能性ってゼロじゃないじゃないですか、絶対今回としてたら。
だからあんまりそういうふうに思いすぎちゃうと難しいのかなっていう気もするんですよね、やっぱり。
そうですね、なんか私もカリンさんのおっしゃってたみたいに、この人と結婚するというよりは、
もう今の私と結婚してくれる人と結婚しようと思いました。
でもそうですよね。
買い物する時とかでもそうな気が最近してきて、
なんか例えば私マンション買ったじゃないですか。
で、あれとかもそんなに安い買い物ではもちろんないんですけど、
なんかあれもやっぱり買うぞって思って見ないと、やっぱり何にも刺さってこないし、
まだ絶対他にいいものがあるって思っちゃうんですけど、
買うぞって思って何個か見ると、やっぱり買う気で見に行くので、
こっちもそこで結構本気になれる部分があるし、
そこでどうしていくかみたいな、どう生活していくかみたいな方にやっぱり先に目線が行くというか、
そういう感じがあるので、やっぱり結婚するぞと思っていくっていうのは結構大事なことだよなって思います。
そうですね。なんかやっぱその、私も覚悟って書いたんです、なんか言ったんですけど、
覚悟というかなんかあるとき、決まるときってあるのかなって思いましたね。
なんかちょっと整った的な感じですかね。
ありますよね。結構婚活にしてたりする男女でも、やっぱりそこの温度差が結構あるなって思うんですよね。
同じ婚活の場にいたり相談所にいる男女でも、例えば親から入ってって言われてなんとなく入ってる人とかもいる。
そうするとやっぱりまだまとまってないとか整ってない感じだったり。
なのでやっぱりなんか私がすごく思うのは、結婚できる状態になるときのメンタルとしては、
相手を単体で見るってことじゃなくて、関係性の中でその人を見てるというか、
自分の理想の生活とかいうのが先に来て、それを一緒にできる人ってどんな人かなみたいなことになったときかなって気もするんですよね。
なんかそんな感じが。
周りの婚活で結婚していた人とか見てても、そんな感じがするんですよね。
なんかそう、パズルのピースがはまる人みたいなことですね。
はまる、そうですね。
自分も本当にちゃんと結婚していて、当たり前なんですけどそこで結婚成功していくので、
そうなるとやっぱり自分がパッと見てかっこいいとか、その人にドキドキするとかってあんまり関係なくて、
36:05
それはなんかいかにチームとして回していくかみたいな感じの関係になるので、
そのチームにちゃんと自分自身も入ってるっていう感覚があるのが大事かなと思ったりするんですよね。
そうですね。チームすごいわかります。チーム感ありますよね。
チームですよね。チーム以外の何者でもないですよね。
なんか妊娠の中で言ってたと思うんですけど、チームというか協力してやっていく人みたいな感じで、旦那さんのことだった気がしてて。
はい。そうですね。
でもそうなりますよね。そうならないと多分破綻しますよね、家庭が。
そうですね。なんか本当に育児するとなおさらチーム。
チームですよね。
チームメンバーというか、はい。
それなのでやっぱりチームになる人っていう視点も絶対結婚相手選ぶのに大事で、
それがちゃんと整ってたら協力できるからなんか結婚した後もすごい幸せだし、
なんかもっと好きになったりできると思うんですよね。
っていう感じはなんかあるなって思います。
そうですね。でも確かにチームメンバーを探すみたいな感じの方がなんかいいかもしれないですね。
なんかあんまりその結婚相手ってなると、
なんかどうしても自分対その人というか、
その一緒、withって感じじゃなくて、
ただ自分と対面してなんか相手を見ちゃうんですけど。
なんか一緒に作っていくというか。
そうですよね。一緒に何か物事をプロジェクトとか進めるんだったらどういう人がいいかという感じですよね。
そうですね。
ポジティンさん、
真矢太郎さん、こだわりなくすと視野が広がることもありますね。
そうですね。
そうですね。
ポジティンさん、いろんな出会いの場があるんですね。
お見合いというよりも叩くなさそうなのが良かったですね。
そうですね。
登山、登山、そうですね。
なんかそういう時の方がいろいろ見えてくることもありそうですね。
あ、そうですね。
個人的には登山結構お勧めで、
やっぱり現実じゃないので。
なんかでも登山って、登山に疲れすぎてもう婚活どころじゃないみたいにはならないんですか?
どういう感じのところを登られたのかちょっとイメージが見にくい部分もあったんですけど。
そうですね。結構でもまあまあな山登ったので、
だからこそ本性が出るのかなと思うんですよね。
絶対出ると思います、そういう山とか。
なんかちょっとお互い余裕がなくなってきた時に、
どんな感じで振る舞えるかとかありますよね。
あ、そうですね。
ダンスさん、覚悟か。
39:01
覚悟っていう感じで、結婚するぞみたいな、
そういうなんかこう、なんかすごい堅苦しい覚悟っていうよりは、
自分が結婚するんだなっていう、
悟りみたいな感じのような感じ、感覚というか、
そのなんか気合をめっちゃ入れてって感じともちょっと違うんですよね。
私はそういう幸せな生活をもうしたいんだって思うっていう感じですかね。
アンゼミさん、こんにちは。こんにちは。
こんにちは、ポジティンさん。こんにちは。
かつてはなんかプロフィールばかりすごく見られてる感じがして、
肩に力が入ってしまいましたね。
お互いそうだと思うのですが、なんか畳まれる緊張感があったかも。
確かにそうですね。
なんか緊張感がどうしても出ちゃいますもんね。
そうです。なんでお見合いすごい疲れますよね、一回行くだけで。
めっちゃ疲れます。
疲れますよね。
なんか行くだけで疲れるし、
喋ってる途中とか本当に帰りたいっていうのも多分疲れる。
なんかすごいね、HPを消耗してる感じがあって。
はい、疲れますよね。
疲れますよね。
しかも、あった瞬間にもうこの人興味ある?ない?ってあった状態で。
分かります。分かります。
興味がないときに質問しなきゃいけないときの、
そのHPの消耗が私一番ひどかったですね。
なんか本当は何にも聞きたくないんですけど、
なんか聞かないといけないじゃないですか。
だからなんかもう、はーみたいな。
そうですね。
30分は最低ちょっといなきゃみたいなとかありますもんね。
でもそういうときに限って、
時計見ても5分ぐらいしか進めなかったりするじゃないですか。
分かります。分かります。
結構相対的にというか、
時間間隔が早く進む人は結構いいなと思いました。
一緒にいて。
そうですよね。
ポジティさん、パートナーとかとかしっくりきますよね。
そうですね。
そうやと思います。
やっぱりそのためにも、
自分が何が得意で何が不得意とか、
こういうときにはこういう対応をしてほしいとか、
自分のことをまずよく分かっていないといけないかなっていう風に思ったりもしますね。
はい。
スピードコンスルにあたりここだけは見ておきたい。相手のポイント。
ねにじさんは何かあったんですか?
ポイント的なことって。
いや、
私はそんなに何かなくてというか、
どうなんだろうな。
でもなんか、
誠実な人だなと思いましたね。
誠実さというか。
ちゃんと連絡くれるとか、
ぐらいかなと思ったんですけど、
何だろう、
パリーさんがたぶん2、300人ぐらい見てらっしゃる中で。
そうですね。見てます。
結婚するときにここは見ておいた方がいいよみたいなポイントとかって、
42:01
何かおっしゃってるのかなと思って。
なるほど。
そうですね。
でもやっぱり、
男性って、
私の場合はスピードコンをしてるので、
スピードコンにつながるような男性を選ぶっていうところが一番大事だと思ってるんですね。
最初に選ぶ人を間違ってたら、
どんなに頑張ってもやっぱり結婚にはたどり着かないので。
はい。
だからその関係構築する力とかももちろん大事なんですけど、
いくら見込みがない人に関係構築の力を使っても、
全くうまくいかないっていう風に思うんですよ。
だからやっぱり入り口がすごい大事だと思ってるので、
そういう意味で誰を選ぶかっていうところがやっぱりすごく大事って思うんですけど、
やっぱりそのためには、
彼自身がまず結婚の準備ができる状態に今なっているかということと、
あと自分のことをすごい好きかっていうことかなって思いますね。
相手も整ってるかどうかってことですかね。
相手が例えばこれから転職したいとか、
MBA取りたいとか、
いろいろギラギラ系の欲求があって、
まだそれが満たされてないっていう時だったりとかすると、
やっぱり男性ってそっちの方が主になってしまったりするところがあったりとか、
するっていうことと、
あとは自分の特性と合ってるかっていう観点もやっぱり意外と抜けちゃってるなと思って、
男性として本能的にドキドキする人ってやっぱりいるじゃないですか。
それとはでも絶対別じゃないですか。
でもそこが切り離せないとやっぱり結構婚活は長期性になっちゃうなっていう感じがあるので、
その男性自体が整ってるかっていうのはもちろん大事なんですけど、
その人と自分が一緒にいてしっくりくるかっていうことなので、
やっぱり自分がどういう男性を選ぶかっていう方が大きいかなって感じするんですよね。
どういう男性が自分に合うかというか。
なんか結構ありがちなのは、
自分はバリキャリじゃないから、
働きたくないんだなって思ってるんだけど、
実はそういう人と話してみると、そういう人は結構自己実現の欲求が高いから、
女性側がですね。
だからそういう方の場合は、
実は婚活する前にまず転職した方がいいパターンとかもあったりとか。
いわゆるすごく良い学歴で良い会社に入っている人しか、
バリキャリを名乗ってはいけないって勝手に思ってて、
そういう自分のちょっとした夢とか願望を無視したまま婚活しているんだけど、
実はそっちよりも自己実現の方が大事だから、
そっちが実現できないと結局いつまでも婚活うまくいかないみたいなパターンもあったりしますね。
そういう場合は転職してもらった方が早く結婚したりとかもあるんですよね。
45:01
まず先に。
みたいなところがあるから、
女性はやっぱり自分の働き方とかが、
ちゃんと自分のその内側の欲求と一致してるかっていうことも結構大事かなと思ったりします。
あとその逆もありますね。
結構そのいわゆる良い会社で働いているバリキャリってなっちゃうと、
自分で働くことが好きなんだなってなんとなく思っちゃうんですけど、
でも実はそういう人の中ですごい家庭的なことが好きな人とかがいたら、
実はその人専業主婦向きかもしれないって話になってきたりするんですよね。
で、狙う男性を変えたら、
その変えた人と専業主婦になったみたいな女性もいますし、
だからそこの自己一致感みたいなのも結構大事かなと思うんですね。
へー。
自分のラベリングとまた別じゃないですか、
自分の今の持ってるラベリングとか学歴とかそういう文化と、
中身のところの特性みたいなところが、
今使っちゃってる人っていうのがいるので、
そういう人はまずそこを一致させてあげると、
狙う男性が変わってきたりして、
うまくいくみたいなパターンもあったりするなって思います。
なるほど。
なんかそのギャップってなかなか気づけなさそうですよね。
そうなんですよ。
どうなんだろう。
そうなんですよ。
だからやっぱり自分では自分のこと一番わからないっていうことなんじゃないかなって思うんですよね。
いろんな人と話してみたりとか、
それの中で気づいていくみたいなところなんですかね。
トトトーちゃんさん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
いろんな方が聞いていただいてます。
ポジティブさん、NNさん、ソプラノさん、SIOさん、
オスペルさん、オーケストラさん、朝倉さん、ダンスさん、秋さんということで、
皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
秋さん、同僚と5年の付き合いを経て結婚離婚を経験しました。
自分には見る目がないのでスピード婚されてる方の見極め力を学びたいです。
なるほど。
でも離婚ってそんなにネガティブなことだけでもないのかなって私は思ったりもしますけどね。
そうですね。私も周りで離婚している同僚がいましたけど、
本当に私もよくやったねって思いましたね。
もっと幸せになるためにそれを決断したっていうことなので、
よく踏み切ってよく頑張ったねって思いましたね。
確かにそうですよね。
だって離婚を選択するってやっぱりそっちの方がしんどいですし、
そうですね。
我慢しながらたぶんなんとなく続けていく人とかも結構多いと思うので、
48:02
はい。
私、離婚ってある意味すごくショッキングな出来事だけど、
それによって自分の価値観とかがより分かったりとか方向性が明確になったりすると思うから、
離婚した後、次選ぶ男性っていうのはより自分の価値観が反映されるような気がするので、
そこさえちゃんとできてたら大丈夫というか、
それはそれで全然いいと思いますけどね。
あ、そうですね。
あと虹さん、働き方、私たちの今日のテーマは実は働き方も。
そうですね。
子供が生まれてから自分の中の働く意味に変化はありましたか?優先度は変わりましたか?ということですが、
これは虹さんはいかがですか?
私はまだ復職してないんですが、どうなんだろうな。
さっきの自己実現の話がありましたが、
30歳でというか、やっぱり私も結婚する前に一回すごい新規事業のプロジェクトがあって、
死ぬぐらい働いてたんですよね、その時に。
すごいですね。
すごい。虹さんやっぱりすごいですよね。
すごいと思います。
でもなんかそれで自分に納得したから結婚したのかなと思ってて、
なんというか、どうなんだろうな。
でもその気持ちもすごく私分かります。
だからどうなんでしょう、なんだろうな。
なんかすごい甘いのかもしれないんですけど、
不動産投資もしてて、ちょっと不労所得があるというか、あるというところもあって、
やっぱり会社員じゃなくてなんか自分で働きたいなみたいなのがなんかあるんですよね。
お金のためにっていうよりは、子供がいるっていうことは、
子供と離れてるってことは常に自分以外の誰かが見てくれてるってことだと思うので、
その時間をただ食べていくためのお金、すごいなんか、
分かります、分かります。
のんきなことっていうか、偉そうなこと言ってるかもしれないんですけど、
なんかだったら本当にやりたいことをやってる時間に当てたいなっていうか、
その姿を見せたいなというわけじゃないんですけど、
そういうふうに生き生きしてるのが一番の子育てというか、
そういうのは子供はすごい見てるのかなと思ったりしますかね。
子供を特に小さいうちはあまり言葉にはできないけど、そういうのを逆に感じ取る力がすごいね。
51:02
あったりとかするって言いますし、なんかそれは本当です。
何を言うよりもやっぱり姿を見せるみたいなところ。
結構特に母親の機嫌とかめちゃめちゃ察知、敏感に察知したりするじゃないですか。
でもにじさんのお子さんはすごい伸び伸び育ちそうだなって勝手に想像してます。
でもそうですね、大人にすごい穏やかなんですね。
いいですよね。
なんか旦那さんすごい素敵な子だな気がしてます。
なので本当になんかよく笑うんですよね。赤ちゃんが。
いいですね。
そうですね。
今思ってるんですけど、どうですか。
かりんさんはどうですか。お子さん生まれて今福祉職されて。
そうですね。
私も割と仕事はもうやり切ったっていうのと、自分の限界も割と見えてるなと思う。
この会社で頑張ったところで、すごい頭のいい人たちの集団っていう感じなので。
そうなんですよ。
かりんさんで最初思うんですね。
すごい人たちばっかりなので、ここでこれ以上上に行くことってできるのかなって思ったりするんですよね。
多分頑張ったらできるんですよ。
女性が少ないので多分多少下駄をはかせてもらって上に行くことはできるんだけれども、
そうまでして上に行きたいかなって思う。
っていうところと自分自身でその限界を感じているというか、
私もこれ以上はキャパシティ的に無理だなって思うところ。
キャパシティ的にも無理だし、無理だなって思うところがあるっていうのと、
今どうしても大きい会社で働いているので、働きかけがあんまり個人じゃなくて組織になるんですね。
組織の例えば働き方を変えるとか、いろいろなご提案をしているので、
個人に対して何かを働きかけるっていうことがなかなかできないんですね。
だけど私の本質的なことでいくとやっぱり個人を応援したいんですよね。
特に私は30代の女性を応援したいんですよね。
いろいろ大変だからっていうのが実体験としてあるので、
そういう方の働き方とかっていうのをサポートしたいって考えた時に、
その中の一つ重要なこととしては結婚どう位置付けるかっていうところがあるかなって思うので、
そういうのもあって婚活のサービスを今は提供しているっていう感じになっているんですね。
副業として今やってるんですけど、それをどうするかっていう話になってくると、
割合をちょっとずつ変えていったらいいのかなと思って。
54:01
スライドさせるというか。
副職前は副職して副業もするってできるのかなと思ってたんですけど、
意外にできるんですよね。
しかもお子さんいるのに。
そうなんですよ。
もちろん旦那の協力とかはあるんですけど、
平日とかだったら、その平日のお昼休みとかにちょっと資料作ったりとか、
なんか財布収録したりとか、メール書いたりとか車が書いたりとかしてて、
土日の午前中とかちょっと時間もらって、
今とかだったら婚活塾とかやってるので、その宿題を検索したりとかしてるんですね。
なんかそれが私はすごく楽しいから、やっぱりパートナーとして、
今の夫を選んでよかったなっていうのをすごい思います。
そういうのにすごい理解があるというか。
そうなんですよ。
だけどやっぱり会社員として恩恵を受ける部分もすごくあって、
今回アンション購入の時とかも会社員だから何%オフとかになって。
あとローン組めますもんね。
ローン組めると信用、社会的信用っていうのは全然違うなっていうのは感じるので。
なので私の理想としては、社会人として一応、
社会的信用をある程度担保した方が多分自分にとってはメリットが大きい気がするので、
社会人として細々働きながら、
事業の方もちょっとやっていくっていう感じで、
働く日数をちょっと減らそうかなと思ってます。将来的に。
週4勤務とか、週3勤務とか。
割とそのうちの会社がそういうのを認めてる会社なので、
ただそれをやるってことはキャリア諦めてるって思われかねないっていうのもあるので、
そのタイミングをいつにしようかなと思ってるっていう感じですかね。
なるほど。
そうなんですよ。
あとは副業がこの後どのくらい自分の中で育てていきたいかみたいなところもあるかなと思います。
みじさんはちなみに今後何かやっていかれたいとかっていうのはあるんですか?
私の中ではまだそれがあまりまとまってなくて、
ひとまずは配信してみようと思ってるんですけど、
ブログとかも今ちょっと割と中途半端にはなってるんですよね。
でもあれですよね、ワードプレスですか?
はい。
されててすごいと思いました。
しかもノートも書かれてるんですよね。
そうなんですよ、それもなんか。
めっちゃ手広くされてると思って。
そうですね、やっては見てはいるんですけど、
あんまりまだ定まらずに、でもスタイフだけは毎日やろうかなと思って今やってる感じですかね。
57:04
毎日すごいですよね。しかも2回やってますよね?
収録してライブ配信ですかね。
すごいですね。
その収録してる時って息子ちゃんはどういう状態なんですか?旦那さんですか?
そうですね、今シフト制にしてて。
なるほど、なるほど。
なので空いてる時間とかに今ちょっと収録してくるみたいな感じとかで行ってきて。
それって同じお家の中で収録してるってわけですよね?
そうですね、でもなんかちょっと恥ずかしいので2回に行ったりしてます。
私それがすごいネックで、今夫が別居コンというか木曜日から日曜日までいるんで、
今日も夜から帰ってくるんですけど、いない時に基本的にライブとか収録とかやってるんですけど、
いる時に同じその空間でやるのちょっと無理があるなってなって、
特に私婚活とかやってるんですけども、無理があるってなるんですけど、
でも新しいお家に引っ越したらそういうのもやるのかなって思いつつ、
でもちょっと微妙に気づけやったら恥ずかしいなとか思ってるんです。
やっぱちょっとなんか恥ずかしいですよね。
恥ずかしいですよね、そうなんですよ。
でもにじさんはすごいなんかすごい素敵な暮らしをしてるイメージがあります。
豊かな暮らしをしてるイメージがね。
そうですかね、でも私、婚活の時は思ってなかったんですけど、
夫婦育休とって本当に良かったなって思ってて。
ね、なんかそれもすごい先進的というか。
そうですね、なんだろう多分、
私も本当にもしワンオペだったら多分私、
ちょっとなんか病気とかになってたんじゃないかなってちょっと思いますね。
いやーでも確かにワンオペだったらね、
自分が病気でもなんでも乗るやつもしないといけないですもんね。
そうですね。
あとは、それで夫も時間がちょっとあるので、
動画のなんか勉強してたりするんですけど、
そうですね、だからあれですよね、
にじさんは今後何かビジネスとかされていきたいならなんか助けてくれそうですよね。
そうですね。
でもなんか結構そのお互いにやってること、
なんかこんなことやるんだよとか、
今日のかりんさんのライブも話して。
そうなんですか、ありがとうございます。
なんかちょっと恥ずかしいですけどありがとうございます。
それでよくお昼とかに一緒に夫と聞いてます。
それめっちゃちょっと嬉しいんですけどちょっと恥ずかしいんですけどね。
何なんだろうな、この人って思われてそうやなって。
いやでもなんか、そっかーみたいな感じで。
なんかでも、あとマーケティングはなんかよくわかるよって言ってました、夫も。
そうですか。
1:00:00
婚活はマーケティングだっていうのは、はい。
なんか嬉しいです、夫さんにそう言っていただけると。
さくらさんこんにちは、お二人のお話参考になりますという風にいただいて。
こんにちは、ありがとうございます。
先週から来られてる方、結構まだついてていただけますね。
ポジティブなイメージさん、ポプラのさん、トトトーちゃんさん、さくらさん、ソーダさん。
皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
なんだかんだでもう一時になりそうな感じですけど、
あ、むいちゃんさんも来ましたね。
こんにちは。
はい。
一年中につきご挨拶だけということでありがとうございます。
ありがとうございます。
長らで聞いてくださるのも、それはそれですごい嬉しいんですよね。
そうですよね。
私でもにじさんともうちょっと、にじさんがどんな生活してるのかとか聞いてみたかったです。
本当ですか。
でもそんななんか普通ですというか、どうなんだろう。
私カレーさんのほうがめちゃくちゃ優雅な生活してるイメージあるんですけど、どうですか。
いや、優雅かはわかんないですけど、人にお見せできるような生活ではないですけど、
ちょっと独身っぽい感じの生活してる時はありますね。
そうかそうか。
お母さんがいなくて、子供が、今日みたいな感じの日ですよね。
本当に一人というか。
一人です、本当に。
本当たまに独身時代に戻った感覚になります、その時は。
部屋もそんなにね、広い部屋にも住んでないので、
いまだにめっちゃちっちゃい冷蔵庫とか使ってるんですよ。
おっしゃってましたよね。
そうなんですよ、なので。
一時ににじさんになりました。
はい。
大丈夫でしたか、そう。
大丈夫です、はい。
すみません、なんか私たくさん話してしまったような気がして。
全然です、こちらこそ。
いえいえ、とんでもないです。
いえいえ、そんな。
またぜひ、はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ポジティンさんすごく勉強になるお話でしたということで、
皆さん、ポジティンさんも始め、皆さん最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではまた、なじさんまた私もライブに遊びに行きますので。
ありがとうございます。
でも私もちょっとまだいろいろ聞きたかったので。
はい、ぜひまた。
またよければ。
私芸術のこの時間は大概大丈夫ですので。
わかりました。
相談して第2弾やりましょう。
はい、ありがとうございます。
はい、ぜひぜひ。
はい、じゃあ皆さんありがとうございます。
そうですね、皆さんありがとうございます。
マスさん、まやたろうさん、そととおちゃんさん、ソプラノさん、NNさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
はい、では失礼します。
失礼します。
はい。
01:02:54

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