はい、この番組は身体を整えること、身体にとって正確な動きをすることの大切さを身をもって知ってしまったバドさんが、きかないひとにもきく話をする番組です。
バドさん、よろしくお願いします。
はい、元ケイリン選手で現在は生体師のバドです。きかないひと代表のモーさん、よろしくお願いします。
はい、きかないひと代表のモーさん、よろしくお願いします。
はい、きかないひと代表で聞き役のモーです。からだからだ第5回目になりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今日はですね、前回のゲストにご参加いただいた方たちがいたんですけれども、私の不手際でですね、皆さんのご紹介をすごくおろそかにしてしまったのが気になってしまって。
前回は東中野の雑談で収録したものを配信してるんですけれども、そちらにゲストで来ていただいた方のご紹介をちょっと、バドさんも初めてだった方もいて、
実際、どういうふうな感じで私とかが知り合いだったのかとかも伝えてなかったので、それちょっと今日ご紹介してからでもいいですか。
はい、よろしくお願いします。
あの樋口塾の知り合いなんですみたいな仲間なんですみたいなことを付け加えてはあったんですけど、あの樋口塾を知らない方、皆さんちょっとねご説明したいと思って。
コテンラジオのパーソナリティでおなじみの樋口清則さんが、あのコテンラジオのリスナーコミュニティの中で立ち上げたポッドキャスターのためのコミュニティだったんです。
ご存知でした?どこから出てきたかとかは。
そこまで詳しく解像度はなかったですね。樋口塾という存在は知ってましたし、なんとなくそういう話は聞いたことはありましたけど。
樋口塾をちょっと振り返ってみたら、実は2020年の12月に始まってて、もうすぐ12月で5年になって、そのぐらい私だからこの前の方々とはポッドキャスター仲間としてお付き合いがあって、そういう仲間たちだったんです。
あのだから気軽にね、ちょっとこれから収録するんで入ってっていう感じで入ってもらえたって感じなんですね。それで皆さん慣れてて、えっとまずね初めに野田君はあの今でも樋口塾ね、あのいろいろやっぱりもう5年も経つといろいろ入れ替えがあったりとかあるんですけども、初めからもうみんな引っ張ってくれる感じでみんなの活動を背中をしてくれたりとかしてやってくれてる方なんですけど、毎月ね電撃樋口塾っていう樋口塾生の
あの活動ねジャーナリングしてる番組をやってくれたりとか、あとはご自身では愛おしの文具、文具好きの方がゲストに来てお話をするという番組をずっと結構続けてらっしゃって、あのそのね、あの番組はなんか文具界では有名になっている文具界って言っている。
その業界ではそこそこなの知れたというか。
そう文具界ではね、なんか有名で、なんかあの民放のねラジオにラジオ番組にもゲストで出演されたりとかしてるぐらいすごい有名になってるみたいでね、やっぱポートキャスト続けるとそういうことがあったりとかするっていうことがあってね、いつもお世話になってます。
で、あと2人目に参加してくださった塚沼さんは、あの企業があの自社で発信するなんかオウムドメディアって最近流行ってると思うんだけど、あのそれのなんかのポッドキャスト版、企業ポッドキャストのね、なんか多分先駆けだと思うのね、4年前ぐらいに始めてるはずなんで。
で、それの番組のね、監修とか構成とか全部やっていた方で、日経クロストレンドっていう雑誌にね、取り上げられたりとかその会社のオウムドメディアとしてポッドキャスト取り上げられたりとかしているぐらいポッドキャスト界では名の知れた方なんですよね。
あの最近では新しい番組コエティックを始められたそうで、これからも楽しみにしてます。
あと最後、ジュリちゃんはスポティファイの次世代ポッドキャストクリエイター育成プログラムでサウンドアップジャパンっていうのがね、えっと多分4年前ぐらいにあったんですよ。
で、その時に10名の女性の方がプログラムに参加されてポッドキャストを始めるみたいなのを、それも樋口さんがなんか講師として呼ばれてやっていたプログラムがあるんですけど、そのプログラムの中のお手伝いみたいなことをジュリちゃん知ってた方で、番組作成とか編集とかお手伝いとかいろいろされてる方で。
あとはね、私、推しが一緒だったりして推しポッドキャストが、彼は樋口さんも推しポッドキャストがあるんですけど、その中の何個かが一緒なので、なんかイベント私が行けない場合にグッズ買ってきてもらったりとか。
そうですね。それでご自身は、あのパオーンたりてるっていう番組されてて、それはなんかパオーンっていうのは新型オートナイウェルスっていう番組から生まれたいいかねパレットK-ON!という活動があって、そのね、略がパオーンだそうですけど、そこの参加者とかなんか活動を紹介する番組をされています。
ということで、突然ね、あのお声掛けしたのに出ていただいて本当に良かったなと思っています。
いや本当に、そのね、長い付き合いがあるからこそ余計にその紹介部分を端折ってしまうというかね。
ありがとう。
なんかね、いつもの感じでみたいな。僕自身はそれこそ塚野真さんとか初めてお会いしましたし、ノリランさん、じゅりさんは以前にも顔を合わせて話はしたことあったんで、3人ともですけどすごいこう、よそよそしい感じもなくて、本当に初めてなのになんかずいぶん前から知ってるみたいな感じで話してて、すごい楽しかったです。
ね、なんかやっぱりあの雰囲気もあるんだと思うんだけど、ポッドキャスターとかポッドキャスト好きが集まる場所だったっていうこともあって、なんかすごく楽しい時間でしたね。
楽しかったです。
本当にゲストの皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今日はちょっと前置きが長くなりましたが、今日のお題はですね、体調不良とか怪我で、なんか思い通りにいかないときどうするか、どう振る舞うべきか、べきって言っちゃうとあれですけど。
急遽ね、このお題が出てきたのは、なぜかというと、僕自身がちょっと今、少し怪我して療養中というか、もうなんかね、人のことあれこれ言ってる場合じゃないというか、自分自身がね、少しちょっとバイクで転んでしまって、肋骨2本折れてるっていう状態で今収録してるんですけど。
あとはちょっと傷が少しっていうことなんで、それこそ思う通りに体を動かせないとか、自宅療養中でうまく動けないので、どういうふうにそういうのを乗り切ればいいかなみたいな話をちょっとしたいなっていうのがありまして。
同じような思いで悩んでる人とかもたくさんいると思うんですよね。実際、病気したり怪我したりで、お医者さんの言うこと守って何もしない、ずっと家でおとなしくしておく、すごい悶々としてしまって、いろいろあれこれ変なふうに考えたりとか悪く考えたりとかすることも結構あると思うんで。
私も実は数日前に39度以上の熱が出て動けなくなっていたんですけど、動けなくというか動かないように自分でなるべくしたりとか、そういうのってやっぱりちょっともう年取って経験があるからどうすれば後々長引かないかとかっていうのを知ってるからとかいうことがあったので、たまたま今お家で療養中の和戸さんにそういう時にやっぱりどういう
ストレスも感じるだろうし、どうやって気持ちを持っていったらいいのかなっていうのをちょっとお聞きしたかったので、これは本当に突然振っているお題なんですけれども、その辺ちょっと今日はお話いただきましょうか。
元々どっちかといえばポジティブな2人だと思うんで、そんなに深く考え込まないというか、後は骨折であったり怪我であったり、風邪であったり、熱が出るっていうのも将来的には時間かければ治るかなっていうのが見えてる、ゴールが見えてるっていう状態やと、
ここまで大きく凹まないというか、こういう時もあるよねみたいな感じで対処できるのかなと思うんですけど、それが見えない病気とか本当に治療方針がはっきりしてないとかでなると本当にどうしていいかわからないみたいなことがあるかなと思うんで、それはかなり辛いですよね。
そうですね、あと今もうすでにそこでポジティブ出ちゃってるんだけど、先が見えてればその間ちょっと辛くてもいいかと思えちゃうみたいな。
目処をつけるみたいなところはやっぱりその考え方も多分特性だと思うんだけど、今日のことがどうとかじゃなくてやっぱり目処をつけてその辺まで行けばとか、何日経てばとかっていうことを考えられるとか、後は本当に原因がわかってるとか、
どういうふうにしておけば一番ベスト、今ベストを尽くしている状態かみたいなのを自分で目処がつくというか、例えばわどさんだったら何、骨を早く治すためにタンパク質をいっぱい取るとか、
そういうのってやっぱり自分で分からないと、何もしてないみたいで、何もできない状態っていうのが一番怖いから、そういうのが目処がつくとちょっと安心なのか、安心というかその時間を過ごし方がポジティブって言葉はあまり最近使いたくないんだけど、ちょっと気持ちがいい方で過ごせるかなっていうのを今一瞬思ったんですけど。
そうですね。僕、場合やとそれこそいいのか悪いのか怪我慣れてるというか、結構たくさん怪我してきたおかげで、これぐらいすれば治るかなとか、だいたいこれぐらいっていう目処が立てやすいっていうのもありますし、プラスアルファは入院生活してないんで、
痛くてどういうものを食べたり、どういうふうなことをすると、より早く治せるかなみたいな、ちょっとしたゲーム感覚で捉えてるみたいなのが、いいのか悪いのか分からないですけど。
なので少しでも早く治そうとは思ってますし、これこそ痛み止めも飲んだほうがいいのか、飲まないほうがいいのか、そういうのってやっぱりお医者さんいるとね、もう絶対これは出した量は飲んでくださいって言われるのが当たり前だし、
そうするのが普通だし、お医者さんの言うことしか聞かないと思うし、聞けないし怖いんで、それ以外のことしたくないと思うんですよね。
なのでそれは経験の中でいろいろやってきたりとか、あとは自分でいいと思うことはやってみればいいし、やってダメやったらまた違うことやればいいしって思ってるんで、
そんな感じで、そこまで無茶しなければいろいろやってるのは本当にいいかなと思うんで、そういう時間が与えられたかなと思って前向きに捉えてますけど。
【森】それはそうだ、それで結構、だからそこの今お医者さんの話とかそういうことになっちゃったけど、その治療法とかが決まって、じゃあ一緒に治してみましょうみたいな気持ちがすごいなんか先生と一体になるとか、
関わってくれる人と一体というか、同じ気持ちで、じゃあ少しこういうふうにしてみましょうって言って、よくなってる感じだと、やっぱり自分もそのお家にいるときに気持ちも上がったりとかするだろうけど、そこでなんか不安があったりとか、なんかこれでいいのかなっていう感じだと、やっぱりお家にいるときもすぐ治るわけじゃないもんね、やっぱ体調悪いとか怪我っていうのが。
だからそういうのもすごい気持ちの問題に関わるなって今すごく思いました。治療法とかね、やっぱり納得した上でやるのと、そうじゃない、えーって思ってるのとでは違うかもね。
だってほら、怪我治ったって今教えていただいてたんだけど、絆創膏とかがすごく良くて、今バドさんがしてる絆創膏、すごいよね、最近の絆創膏って怪我が早く治る。
早く治りますね。昔のね、本当にその切り傷、擦り傷にガーゼ当ててみたいなので、乾燥させてかさぶたできて、すごい跡が残ってみたいなのがあったのに、今はね、そうじゃなくて、全然違う、あのずっと潤したまんまで傷を、熟々したまんまの状態を保ち続けるっていうのが綺麗に治るし、早く治るし、いいっていう。
そういうのって、でもやっぱり行った病院によっては、まだそこをあんまり知ってるかもしれないですけど、わかんないですけど、ちょっとうーんってなるところもあったりするんで。
最先端だと思う、それ。しかもお水が入らないテープを貼ってもらってるんでしょう。
そうですね。
すごい。
それもだから、今回行って、言ったから貼ってくれたんですけど。
あるでしょっていう感じで、それ。
そうなんですよ。最初行ったら、そのね、湿潤療法っていうか、ハイドロコロイドっていうのを貼ってもらったんですけど。
で、その、あの、さらに上に透明のやつありますよねって言ったら、いや、ある程度乾燥させたほうがいいみたいなこと言われたんですけど、いやいやいやと思って。
あ、そうなんだ。
だから、かけないために貼ってるんじゃないの、これと思ったんですけど。
で、言ったら貼ってくれたんでよかったんですけど。
この辺もだから、やっぱりね、お医者さんによって考え方とか、古い考え方に固執してたりとか、あるんだろうなと思いつつも。
そうなんだ、いろいろご事情がね、そのお医者さんのね。
そうですね。
でも今、バドさん的には、これでこのままいけば傷は治るから、なんかそれだけでも気分が違うっていうね。
そうですよね。
感じ?
うん。なのでまあ、傷が治って、普通にお風呂にゆっくり使ったりできるようになれば、その骨折とかもっと早く治せるかなと思いますし。
あ、血流が良くするっていう。
そうですね。血流良くしてあげたりね、温めるのもそうですし、周りの筋肉緩めるであったり、いろんないい効果はね、それこそ温泉とかも昔はね、その治療のために使ってたりとかもあると思うんで。
うん。
プラスその、やっぱりメンタル的にも違いますよね、そういうリラックスできるとか。
ほんとそう思う。このメンタル的にだから、あのやっぱりこの事故とかもそうだし、私もその旦那が具合悪かったので、いつかは診されると思ってたんだけど、
でも私のイミューンシステムはこんなことでは大丈夫とか、やられないわと思ってたんだけど、結局やられてて、それで熱出ちゃったんだけど、
これがやっぱりなんかこういろんなことをやらなきゃいけない時だったりとか、だったらもうほんと、どうしようって、もうすごく落ち込むと思うのね、やっぱりこんな時に風邪ひいちゃってとか。
だからもし、バドさんがこれね、この前めっちゃ楽しかったオフ会の前の日とかだったらどうでした?
そうですね。
落ち込み方はどうだって。
まあ落ち込むでしょうし、その後の僕がやろうとしてた業務誰かに託さないとダメやなみたいなのがあって、多分ずっと痛いながらも連絡とかめっちゃしてたんやろうなと思うんですけど。
そうだよね。で、実質的にできればいいけど。
そうですね。本当に気絶してどうにもならないとかっていう状況であれば、もう何もできないし連絡もできないっていう状態だと、
これこそね、ぐちゃぐちゃになってたかもしれないですし。
まあ本当に終わってからでよかったなと思いますけど。
そう、それはよかったなはあんまり良くないんだけど、気がしてるから。
何もないのが一番いいですけど。
だけどその時の、ほら落ち込み方とかやっぱあるじゃない。
自分がそういう状況になっちゃった、人に迷惑かけちゃったとか、会社どうしよう、子育てどうしようみたいな中で、やっぱりその体調不良、怪我になっちゃった時に、
そういうことってもう本当避けられないことなんだけど、どういう時どういう心持ちでいるのをアドバイスとかしたりどうですか。
そうですね。いやまあ正直本当に難しいなと思いますし、
自分も仕事を休んでしまって迷惑かけたりとかしてますし、申し訳ないなという気持ちはすごい先立つんですけど、
だといって、もうどうにもできないというか、何もできない状態なんで、申し訳ないなって思うしかないんで、
治ってからそれ以上にやればいいかなと思いますし、きちんと治すしかないかなと思ってるんですけど、
まあその間できることはできるだけやろうと思いますし、自分でも。
プラス、それまでにたまってたことをやって、復帰した時にはずいぶんもっとそっちの方に仕事、力を注げるとか、
こういうこともできたらいいなと、せっかくできた時間やしとか思って、もう本当にそうやって前向きとられるしかないかなと思いますけど。
そうだね、その前向きっていうのが、もうその今療養しなければいけない時間っていうのは仕方がないから、
じゃあそれをまあ、そのできることをどこまでやるかみたいな、今ね本当に痛いかもしれないのに、
動いたら痛いはずなんだからあまり動いちゃいけないと思うんですけど、口だけ、口と頭はしっかりされてるみたいなんで、
今ここで話をしていただいてるんだけど、でもそれもうだからなんかできることを精一杯やるみたいな感じで、
でもそれをね多分ね、やっぱりできることを精一杯やるっていう方に行けなくって、心配とかの方に不安とかそっちに行っちゃう人がもうたくさんいると思うんですよ、
いやまあ本当にその周りのことどうこうよりも、自分が元気になるというか、少しでもこう良くなることが周りにとっては不安解消できるとか、元気になるもとやったりすると思うんで、
本当にその人のことどうこう関係なく、自分のために全部の時間使ってもいいと思うんですよね。
そうだね、ほんとだね。
そう、なんか人に迷惑かけてるとか、人になんか負担かけてるなみたいに思わなくていいと思うし、それで将来的にね、自分一人でいろんなことができるようになったりとか、
ってなっていくのが結局周り回って周りのためだと思いますし、
うん。
だったらもう本当に自分のために全部力使って、頭使って、周りの力も使って、
うん。
良くしていくというか、少しでも改善していくみたいな方に触ればいいんじゃないかなと思うんですけどね。
ねえ、そういうふうに。
簡単にみんなできればね、楽ちんだと思うんだけど。
言うのは簡単です。
そう。
本当にでも難しいことだと思いますし。
そう。
でも少しでもいいかなとは思います。
ちょっとずつね、そういうふうな方向にね、行けばいいと思うしっていうのはあるし、だから、
ほんと熱とかも私出てる時に最悪とか思って、最近は慣れてきちゃって、だからバドさんがおっしゃるように、
はい、じゃあ先に治すことを先決なんで、って言って、もうなんか全てのことをシャットダウンして、
私病院人なんで、みたいな感じで、
で、なんか話しかけられてもなんか、家族とかってすごい心配して、大丈夫?とか言ってくるんだけど、
大丈夫だから本当にほっといて、みたいな感じで、
お水あけほしい、お水、お水とか言って、うなされてたんですけど、熱に。
でもその、なんていうのかな、
そういうのも、やっぱり皆さんなんか、ご家族との関係とかで、
なんかこう、大丈夫?大丈夫?とか言われると、
あの、なんていうのかな、なんか別、なんか、配合で大変だったりとか。
そうですね、なんかね、優しさがあだになるというか、
あだ?って言っちゃうね。
いやいや、なんですけど、相手にとって負担になることもあるかもしれないし、
自分では大丈夫って思ってるのに、大丈夫、大丈夫って聞かれると不安になったりとか、
逆にね。
そうすることもあると思うんで、
まあこう、そっとしておくというかね、ほっといてあげるのも一つの方法かもしれないですね。
っていうかね、だから私とかはもうすごい、
昔はやっぱりなんかこう、みんなに迷惑かけないようにとか、
心配かけないようにとか思って、大丈夫だからって、
子供とかが起きてる間は一生懸命なんかやってたりとかして、
それで全然治らないとか、
きびつきついみたいな感じで、
全然治らなくて、もう自分が大変すぎて、
最近はもうね、なんか自分が信頼できなくなってるから、
休みすぎだろうぐらい休まないと、すぐこけるから。