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からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私、からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他様々な雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつものように公園を散歩しながら収録をしています。結構朝はですね、雨が降っていたんですけれども、だいぶ雨も上がってきたので、ちょっとお昼休みにですね、近くの公園で散歩をしながら収録をしているっていう形ですね。
ちょっと昨日は暑いぐらいだったんですけれど、今日は気持ちのいい暖かさですかね。雨上がりで、ちょっと蚊がですね、鬱陶しくてひどい状態なんですけれども、頑張って収録をしていきたいなと思います。
昨日の夜はですね、クローコンっていうですね、オープンクローっていう、いわゆるAIエージェントフレームワークっていうんですかね。今話題のですね、パソコンを自分勝手に命令に従って操作したりですね、何でもやってくれるAIアシスタント的な存在のソフトのですね、カンファレンスっていうかミートアップっていうんですかね。
熱量を持った方たちが集まって、もちろん開発者のピーター・スタインバーガーさんとかもですね、参加されて、このクローコンも世界中で行われているみたいなんですけれども、今回初めて日本で行われるということで、数百人ぐらいかなりの人数が集まったらしいですね。
私の知り合い、結構ネット上でよく知っている方とかですね、あと会社の同僚の方とかもかなり多くの方が行かれたみたいでですね、羨ましいなっていうところだったんですけれど、なんとですね、オンラインでも普通にTwitterのブロードキャストっていうんですかね、動画配信とか、あとYouTubeとかでも普通にアーカイブがですね、公開されていて、すごい助かりますね。
ライブで見てたんですけれども、あんまり私、英語が得意でもないので、ちょっと雰囲気でふんふんって分かったふりして聞きつつですね、後でですね、AIにお願いして動画を文字起こししてですね、整理して、ちょっと内容の方を確認したっていうところですね。
なので、ちょっとリアルタイムではですね、仕事の都合もあって全部見れてなかったり、英語も分からなかったりするので、一部のところ、気になったところはですね、かいつまんで紹介していこうかなと思います。
印象的だったのはですね、みんなロブスターのオープンクローの服をコスプレをしてですね、ロブスターの爪とかを頭につけて、もうディズニーランドですよね。
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どんなノリだよって感じますが、その盛り上がりとか、熱狂ぶりをちょっと感じますし、なんかビジネス的なスーツを着た人のものよというより、エンジニア気質のかなりハッカー的な人が多くいるのかなってところで、そこは自分としては好印象でしたね。
途中出てきたので面白かったのがですね、スタックちゃんというロボットですね。私も前の配信でですね、スタックちゃんという小型のデスクトップというか机の上に乗るような小型のですね、M5スタックというマイコンボードをメインに据えたですね、小さいロボットがいるんですけれども、それとオープンクローを連携させるみたいなデモをしていて、
そのデモが多分会場ネットワークの環境でうまく動かないロボットあるあるとかもあって印象的でしたね。私もですね、何度か配信の方で話しているんですけれども、このオープンクローのコンセプトをですね、インスパイアされて、
ザンギというですね、AIアシスタントフレームワークのソフトを作って日々コツコツですね、毎日のように使ってはちょっとずつ作り変えて満足しているんですけれども、そのザンギとスタックちゃんをやっぱり組み合わせて声を出させたりコミュニケーションして遊ぶみたいなことをしていたので、やっぱり人間考えることはすごい一緒だなということを感じたりしていましたし、
なんか方向性としてもやっぱりみんなそういった方向性、ちょっとフィジカルとかそのコミュニケーション、インターフェースというところに興味があるんだろうなと思っていましたね。
あとはその開発者のスタインバーガー氏が多分言ってたと思うんですけれども、今まではですね、やりたいことに合わせていろいろなアプリ、例えば動画編集とか文字起こしだったりとか調査をしたりとか、それこそ何かソフトを開発したりっていうのを目的に合わせてツールをいろいろ人間が持ち帰ってやっていたのが、今は全部AI経由になっていく、何かソフトを開発するにしても動画を編集したり、
何かデータ分析をさせるにしても、一回AIというアシスタントが中間、間にインターフェースとして入って、その先でそれぞれのツールを使ったり個別の処理をするみたいな、
要は今までは多くのツールの使い方を人間が覚えないといけなかったのがですね、AIにそれらのツールの使い方を覚えさせれば、我々はAIとのコミュニケーションさえできれば何でもできちゃうようになるっていう、何かそういった世界観が重要というような話をしていてですね、
そこは自分自身もすごいAIアシスタントを使っていて感じていたところなので、非常に共感というか、オープンクローを作った人ですからね、一番深く分かっているなとは思ったんですけれども、改めてそこを実感というか確信しましたというところですね。
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で、クローコンとか私が作ったザンギとかのAIアシスタントの話は一回置いておいてですね、今日の本題というかもう一つの話なんですけれども、実は私、今年に入ってからこの音声配信の初回の方、2回目とか3回目ぐらいでお話したと思うんですけれども、実はですね、ビブリオキャンバスというですね、ウェブサービスをですね、一つ立ち上げています。
で、これはAIのいわゆるバイブコーディングっていうんですかね、かなりAIにソフトを書いてもらってですね、何とか自分で初めて作ったウェブサービスなんですけれども、一言で言うとウェブ上の本棚サービスですね。
自分の持っているですね、Kindleとかの蔵書ですね。これをですね、手軽にインポートして、自分の持っている本をウェブ上で綺麗に本棚として可視化する。
よくですね、自分が持っている本、私3000冊以上今蔵書があるので、どの本を持ってたかなとか、本読んだ時の感想とかがですね、かなりとっちらかっていてですね、もう思い出せないっていう問題があったり、あとKindleのアプリもですね、あんまりその本の管理に適してないというかですね、
グルーピングとかタグ付けとか全然できないので、何かそれをですね、本棚みたいな形でまとめられたらなって、やっぱり物理の本棚が一番なんですけれども、私もですね、そんなに家が広くなくてお金持ちでもないので、限られた本棚しか物理は持てないので、それをですね、
バーチャル空間なら無限に好きなだけ本をですね、自分好みに並んだ本棚をいくらでも作れると、すごい自分にとっては嬉しいんじゃないかということと、そういうサービスがあると、やっぱり需要があるんじゃないかってことでですね、
一回オープンソースで公開したら結構反響があったので、これはウェブサービスにしたらたくさんの人に登録して、みんなに喜んでもらって、しかもですね、そこからちょっとだけですね、お金をもらえれば私もガッポガッポお金を稼げて、みんなウィンウィンじゃないかというですね、払いのストーリーをですね、描いて満を持して1月ぐらいにローンチしたんですけれども、
現在ですね、何と言いますか、爆死ですね、本当にこれお金かけてサービスを作ってたらもう本当に爆死と言ってもいい、それほどの状況ですね、登録してる人も多分30人とかそんな40人ぐらいかな、公開されている本棚も30あるかないかっていうところなので、
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開発当初のですね、ロードマップだともう1ヶ月で100人ぐらいが登録してですね、そこから人気がさらに火がついて、一気に1000人、1万人とですね、指数関数的に増えていくロードマップを描いていたんですけれども、
ピクリとグラフがですね、天井に張り付いてピクリと動かないというですね、惨憺たる手を示しておりますというところですね、やっぱりサービス難しいなって感じましたね、何が当たるかって本当わからないですし、今回は自分一人でAIを使ってですね、作ったので、
まあそんな損失と言っても知れてるんですけれど、これを多くの人で頑張って作って爆死したらですね、本当に目も当てられなかったなと、だから昔からウェブサービスとかお金かけて作っている人は本当にすごいなと改めて尊敬しましたね。
そのビブリオキャンバスなんですけれども、最近ですね、AIの対応みたいなのをちょっとしました。もともとですね、何かAIと組み合わせて、例えばおすすめの本棚だったりですね、なんかそんなのをAIで紹介したりとかするといいのかなという夢を膨らませていたんですけれども、まあそんなですね、お金をかかるようなことを今の状況でしても仕方がないなということで発想を変えてですね、
CLIっていうんですかね、コマンドラインでこの本棚とかを操作しやすくするようなソフトをですね、ビブリオキャンバスとは別に作ってですね、それを公開するみたいなことをしています。
これは何を意味しているかというとですね、AIにとってのそのビブリオキャンバスというですね、サービスを使いやすくするためのツールを用意してあげたというようなイメージですね。
今あるAIとかもですね、こうパソコンのブラウザを操作してクリックしてみたいなことをですね、AIでエミュレートというかやらせることもできるんですけれど、それはなかなか時間もかかったりですね、やっぱりその画像を認識したり、そのページの情報を取得して分析したりという手間がかかるので、そのコマンド一発でいろんな操作ができるとすごいAIにとっては使いやすいんですね。
なので、そういったサービスにAI向けのそのツールを用意してあげてですね、あとはスキルという形でそのツールの使い方を教えてあげるようなですね、ドキュメントですね、これをセットで用意してあげると手軽にですね、
例えば、ビブリオキャンバスだったらAIからですね、この本を本棚に追加してっていうと、この本を自由に追加したりですね、あとは本のおすすめの本棚を紹介してみたいなことを言うとですね、公開された本棚からおすすめの本だったり本棚とかを勝手にセレクションしたりができるっていうところですね。
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ソフトウェアの開発者の方だとわかると思うんですけれども、ソフトウェアを管理するですね、GitHubっていうサービスですね、それもGitHubコマンドラインっていうコマンドラインのソフトがですね、非常にAIにとって相性がいいので、そこらへんからヒントを得てですね、このコマンドラインのツールを開発して公開しているという形になります。
やっぱりですね、ある程度開発者向けなので、一般ユーザーに広く使ってもらうっていうよりかはエンジニア向けの機能にはなるんですけれども、個人の開発とかではですね、やっぱりAIの機能をサービスに組み込むっていうのはコスト的にも手間的にもですね、かなり大変なので、
そういったですね、AIにとって使いやすい道具を準備してあげるみたいなところがですね、手軽なAI対応として今後メジャーになっていくのかなと思います。
というわけでですね、絶賛爆死中のビブリオキャンバスではあるんですけれども、私自身はですね、非常にサービス気に入っていて、個人的にはかなり愛用していますし、幸いなことにですね、ランニングコストはそんなにかからないんですね。
なので、収益も上がらないんですけれども、動かしている分には幸いにも登録者が少ないので、全然その赤字を垂れ流すっていうこともないので、自分がですね、愛用して使いながら長くですね、続けていって、どこかで人気が爆発することを願っているというような形ですね。
AIの対応でちょっと人気を盛り返せばと思ったんですけど、やっぱりですね、誰でも使えるというよりですね、AIエージェントとかを使いこなしている人向けのツールにはなってくるので、なかなか爆発的な人気を出すっていうことはすぐいかないなっていうのがやってみてですね、改めてわかったところですね。
ただ、こういったサービスをですね、AIとどう連携するかっていうのは今後どんどん難しくなっていくなとは思いましたね。
要は何でもAI経由で操作されてしまうとですね、そのサービスをですね、直接人間が使わなくて済むってことになってしまうんですよね。
それで良い場合もありますし、例えば広告ビジネス、それこそGoogle検索もそうですし、SNSとかもですね、なるべくそっちのサービス側としては自分に囲い込みたいわけですし、ユーザーにとってはですね、例えば私とかTwitterとかも見たくないんですよね。
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なので、全部AIに見せて、良いやつだけチョイスして取ってきて見せてほしいし、直接あんまり書き込むのもAI経由で、全部秘書を通してTwitterに接したいなっていうのが正直なところなんですけれども、やっぱりサービス側は広告とかの関係があるので、なるべくTwitterの世界に囲い込みたいわけですよね。
そこの引き合い、攻め合いっていうのがですね、なかなかすごい難しいなとは思ったりしますね。
今はですね、TwitterもAPIを有料で提供するみたいなことをしてですね、お金を取ったりをしているんですけれども、このままですね、AIが発展していくとブラウザーとかも自由自在にこなせるようになるので、そうするとですね、人が使っているかAIが使っているかって多分見分けられなくなると思うんですよね。
そうしたときに、このサービスがどうマネタイズするのかとか公開していくのか、もしくはAIを検知するような方法を前振りしていくのかとか、でもそれもあんまり現実的じゃないよなっていう気もしていますので、そこらへんがですね、ここ数年でそのウェブサービスとかの機能になっていくんじゃないかなと思ったりしていますというところですね。
今日はですね、コメントをお返しは省略しまして、唐揚げ帝国放送局ではですね、SNSのハッシュタグ唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国の放送局へのお便りチャンネルでコメントを大募集中ですので、どんどんコメントを寄せください。配信で積極的に取り上げていきたいと思います。
といったところで今日は以上です。それではまた。