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2026-02-18 14:08

#30 人工生命ゲーム『ANLIFE』の魅力と制作者とのエピソード

今回は、久しぶりにRaspberry PiをセットアップしてAIアシスタントソフトのセットアップをしようとした話と、待ちに待った人工生命育成ゲーム『ANLIFE』の技術的背景や制作者とのエピソードについて語ります。


【目次】

オープニング・今日の散歩道

ラズパイでAIアシスタント「Zangi」を動かす

AIの利用規約(Terms of Use)という沼

人工生命ゲーム『ANLIFE』と遺伝的アルゴリズム

制作者・中村さんとの2年前の出会い

コミュニティお便り:採血テクニックと献血の猛者たち


■参考リンク

AIフェスティバル2024に登壇しました

https://karaage.hatenadiary.jp/entry/2024/11/11/073000


▼コミュニティ「からあげ帝国」への参加はこちら(Discord)

https://discord.com/invite/PWpEB7KUsN

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からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつものように公園を散歩しながら収録をしています。今日はライブは暖かい天気ですね。
昨日はですね、夜中、久しぶりにラズベリーパイという小さいマイコンをですね、少しいじっていました。
今、AIアシスタントですね、そのソフトをZangiというですね、個人でOSSを作って、AIアシスタントを動かしているんですけれども、それを今ですね、NVIDIAのDGX Sparkというかなりスペックの高いマシンで動かしているんですけれども、
そのAIアシスタントを動かすだけだったらですね、そこまでスペックの高いマシンもいらないので、ちょっとそのラズベリーパイというですね、小型マイコンボードですね、それがたくさん家に転がっているので、ちょっとそれで動かないかなというのを試していました。
私ですね、このラズベリーパイというマイコンをもともと本とかですね、雑誌とかに寄稿していて、昔は実はラズパイの人として有名ってほどでもないんですけれども、いろいろブログとか書いていてですね、そこら辺を見てもらっていて、最近は全然いじってなかったんですけれども、なんか久しぶりにですね、ちょっとラズパイとかを引っ張り出して触ったりしていました。
結構あれですね、OSとかも多少変わっていて、インストールとかもやり方も変わっていましたね。ただ全体的にすごい使いやすくなっていたなという印象ですね。進化は素晴らしいですね。
昨日は結局ですね、そのAIアシスタントを動かす前のところでですね、その利用規約っていうんですかね、AIの方の利用規約みたいなところで、あれこれって大丈夫なのかなみたいなところが気になってですね、調べているうちに夜中の2時とかになってしまってゲームオーバーって感じでしたね。
一応自分の中では整理がついてですね、ソフト的には問題ないかなっていうところと、リードミーに注意事項を追記しようかなっていうところですかね。
ここら辺の利用規約ってかなり複雑でですね、本当にゼロか1かで決まるようなものでもなさそうなですね、ちょっと判断に迷うようなところがあってそこは結構大変でしたね。
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AIとかに聞いても、いやーこれはアンソロピックに問い合わせないとわからないですねとか言って、それあの君の会社のことじゃんって、ちょっとAIにパーハラをしたくなってしまったんですけど、やっぱりその東大にも合格できるような、
AIですらちょっと悩むような利用規約っていうのは、なんかあんまり良くないよなとかちょっと思ってしまいますね。なんか明快だとありがたいんですけれども、ここら辺はですね、その会社の都合とかもあるので、なかなか難しいところなのかなと思ったりしています。
そのラズベリーパイの方の進捗はですね、またいい結果が出たらこの配信でも報告したいと思いますが、今日はですね、ちょっとまた本題の方に入っていこうと思います。
今日の話題はですね、最近ですね、話題になっていたゲームですね、アンライフっていうですね、仮想世界でですね、仮想生物を育てるみたいな、いわゆる育成ゲーっていうんですかね、そのゲームをですね、買ってちょっとプレイしていたので、その話をしようかなと思います。
このアンライフっていうのがどういうゲームかっていうとですね、いわゆる卵地的な育成ゲームなんですけれども、仮想的な生物をですね、どんどん育てていって繁殖できるんですね。
本当の生命のようにですね、突然変異したり、その遺伝子の交差っていうんですかね、その親二人からおそらくちょっとまだ私も始めたばっかりで、どこまでができるのかわかってないんですけれども、その子供が生まれるみたいなところもできてですね、どんどん生命が増えていって、その生命が育っていく様子、進化していく様子とかですね、その動きとかを学習していく様子っていうのを、
見て楽しむみたいな、そんなゲームですね。技術的な内容としてはですね、想像にはなるんですけれども、おそらくその進化していくところは遺伝子的アルゴリズムっていうものが使われてるんじゃないかなと思います。
遺伝的アルゴリズムっていうのはGA、ジェネティックアルゴリズムかな、と言われてですね、結構昔に流行った手法ですね。人が実際に繁殖するっていうとあれですけれども、生まれるときも父親とですね、母親の遺伝子をですね、組み替えたり、時には突然変異をしながら多様なですね、生物が生まれていくわけなんですけれども、
そのアルゴリズムというかですね、仕組みを模してですね、作られたアルゴリズムで、これ実は私もですね、学生の時にですね、手法として使ったことがありますね。その時は本当にニューラルネットワーク、冬の時代でして、今のディープラーニングの元祖ですね。
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元となったニューラルネットワークは、もうこんなものは追い込んだみたいな雰囲気で、これからはGAだって言って、みんなでそのGA、遺伝的アルゴリズムを使っていろんなことの最適化をしていたような時代ですね。
その時私もですね、流行りに乗って遺伝的アルゴリズムを、その時はAIもなかったので、シープラプラだったかな、全部フルスクラッチでライブラリとかも使わずに実装していましたね。
その遺伝的アルゴリズム自体はそんな難しい仕組みじゃないので、比較的AIがなくても何とか自分で実装できたかなというところですね。
おそらくそういう手法であったりとか、あとは生命の動き方ですね。
そういったところは多分ですけれども、深層強化学習とかが使われているんじゃないかなと思ったりします。
この動きに関しては、昔ですね、宮崎駿さんにNHKでゾンビっぽく動くものをデモしたら、
宮崎駿先生が、大先生がですね、極めて生命に対する無別を感じますみたいなところを言って、めちゃめちゃネットで話題になったということで有名ですね。
そのアルゴリズムを作った人がですね、満を持して今回公開したのが、このアンライフっていうゲームになります。
私、このゲームはですね、かなり前から注目していて、本当3年以上前ぐらいからですね、出るぞ出るぞってなって、
その時は宮崎駿さんに怒られたゲームっていうのはあんまり意識せずにですね、注目してて、
人工生命、そういったですね、ライフゲームとか、その学生自体に遺伝的アルゴリズムとかを実装していたので、
結構その人工生命って呼ばれる分野に興味があったんですよね。
なので、そのゲームもですね、すごい注目していたんですけれども、実はその後ですね、少しエピソードもあったりしてですね、
私、2024年にですね、AIフェスティバルっていうイベントに出たことがあるんですね。
それかなり大きめのイベントでして、その誘っていただいたのはですね、清水さんっていうですね、
かなりAIの業界だと有名な方ですね。ネットとかブログとかいろいろ発信もされていて、
私もですね、このAIの業界に入っていった一つのきっかけになったような、本当に恩義を感じているような人ですね。
その方にですね、声をかけていただいて、AIフェスティバルのですね、トークセッションみたいなものに参加させていただきましたね。
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イベントもですね、1年ぐらい前に声をかけていただいて、もちろんっていう感じで全然詳細もわからずに引き受けたんですけれども、
本当に近づくにつれてですね、ゲストが貴重講演が大地谷洋一先生ですとか、
もう自分以外にどんどんビッグなゲストで固められていて、これ一体どうなってしまうんだって思ってたんですけれども、
本当にそんな中に呼んでいただいたっていう感じですね。
で、私が登壇したですね、そのセッションはですね、清水さんがMCみたいな立ち回りで、
あとNupakaさんっていう、これまたAI関係では有名な方と、
あともう数名いらっしゃったんですけれども、そのうちの一人がですね、中村さんという方で、
その何を隠そうですね、このさっき紹介したUnlifeというですね、ゲームの制作者でしたね。
で、私最初、そのUnlifeの制作者とはですね、夢にも思わずですね、
そのイベントの途中でUnlifeの紹介があって、えーって感じですよね。
このゲームずっと待ってるんですよ、みたいな感じで途中で叫び出しそうになったんですけれども、
本当にイベントでそういった一緒に登壇できるっていうのは奇跡的というかですね、
結構この業界も狭いなっていうのを改めて思ったりしましたね。
で、そのイベントの後ですね、Nupakaさんと中村さんと一緒にですね、ちょっとご飯とかも食べに行ってですね、
本当にそのUnlifeめちゃくちゃ待ってるんですよ、みたいな話をしてですね、
その時も不敵にですね、ちょっと頑張って作ってるんで楽しみに待っていてくださいって言って、
ずっと待ってもう24年なので、本当に2年とかですよね。
ようやく満を持して発売っていう感じなので、本当に感動も等しようって感じですね。
中村さんは当然元だったと思うんですけれども、ちょっとそんなですね、個人的にも思い入れのあるゲームだったりしますね。
で、その飲み会の時もですね、宮崎駿先生の撤廃エピソードですよね。
清水さんと一緒にめっちゃ怒られたみたいな話もちょっとここではですね、これ以上詳しくは言えないんですけれども、
そんなお話もですね、聞けたりして非常に楽しい時を過ごせたのを思い出していますというところですね。
またちょっと中村さんとかもぜひお会いしたいなと思ったりしていますというところで、
お便りの返信の方に行きたいと思いますけれども、
無料のコミュニティのですね、唐揚げ帝国の放送局チャンネルがですね、非常にちょっと盛り上がって昨日いましたね。
採血が怖くて、その採血のテクニックみたいなのを前回の配信ですかね、で話したんですけれども、
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それでですね、結構盛り上がっていて、実は唐揚げ帝国の中に林さんという方が採血は、要は注射をする人だったみたいでして、
その方がですね、すごい具体的な経験をもとに、注射は早いほど痛みが少ないとか、
やっぱりどうしても痛覚ってすごい小さいから運の要素もありますとか、
専門家ならではのですね、コメントをくださっていて、とても参考になりましたね。
そのコメントを見ただけで、この人の採血能力はただものではないなと、自分のですね、経験が物語っていました。
あとはTRYYMKさんからですね、献血にですね、120回とか言ってますっていうコメントとかをいただいたりもしました。
あとそれに便乗するようにですね、ウェポンさんとフレームさんとロディムさんですかね、その方からも献血に行ってますというコメントをいただき、
自分は注射苦手なんで、本当に献血行ける人は尊敬ですね。
なのでちょっと申し訳ないなと思ったりするんですけれども、注射得意な人はぜひ私の分も献血に行っていただけたらと思いますし、
やっぱりそういったですね、医療従事者の方に本当に感謝しかないですよね。
ちょっとこの場を借りてと言っても、この林さんぐらいしか医療従事者いないかもしれませんが、ここで改めて熱く御礼を申し上げたいと思います。
唐揚げ帝国ではお便り大募集中です。
ツイッターのハッシュタグ、唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティ、唐揚げ帝国でもお便りをお待ちしております。
唐揚げ帝国でもですね、さっき言ったような熱い献血議論も巻き起こったりしていますので、興味ある方はぜひ覗きに来てください。
では今日は以上です。それではまた。
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