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#185 AI時代の便利さとセキュリティを両立する仕組みを考える
2026-10-23 17:10

#185 AI時代の便利さとセキュリティを両立する仕組みを考える

Gemini Sparkとxangiの連携を試した経験から、便利さとセキュリティを両立する仕組みについて考えます。確認や制限を増やしすぎると抜け道を探したくなる問題や、AIにブラウザ操作とメール閲覧を任せた際の思わぬ動作を紹介。権限を細かく分ける仕組みと、AIが安全に使える連携方法の大切さを話します。


オープニングと公園の散歩

Gemini Sparkを教えてもらった話

xangiとDotsの連携と困りごと

Gemini Sparkとの連携で直面した確認の壁

便利さとセキュリティを両方追求したい

不便な制限が抜け道を生む

AIに権限を与えすぎるリスク

メール認証までAIが進めて驚いた経験

権限を分けて安全に連携する仕組み

作る側と使う側に必要な視点

お便り募集とエンディング


リンク

xangi

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00:00
からあげ帝国放送局、始まります。
この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、
個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、
その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日も近所の公園を散歩しながら収録しています。
だいぶ涼しくて、絶好の散歩日和ですね。
昨日はですね、ちょっと無料のコミュニティのからあげ帝国の方でですね、
Googleのジェミニですね。
このジェミニにですね、オープンAIのドッツっていうAIのアシスタントがいるんですけれども、
それと同じようにですね、ジェミニスパークっていうですね、
AIアシスタント的なボットがいてですね、
それが今、プロプラン以上なのかな、だとですね、
オープンAIのドッツみたいにですね、
トークン気にしないで使えるみたいですよって話を教えてもらいました。
これはどういうことかというとですね、
今オープンAIのドッツはですね、いくら使ってもですね、
サブスクで入っていれば、そのサブスクの規定のトークン使用量みたいなのがあるんですけれども、
それが全然減らない、いわゆる使い放題みたいな状態になっているって話があって、
このジェミニスパークの方もですね、
同じようにいろんなアシスタント的にですね、
作業をやらせたりとか、それこそGoogleのカレンダーとか、
多分メールとかも連携して予定をチェックしたり、
メールをチェックしたりみたいなことができると思うんですけれど、
それがですね、トークンの使用量がある意味、
プロプラン以上に入っていれば、
無制限的に使えるみたいなボーナス期間ですよっていうことを教えてもらいました。
ただそこらへんに関してはですね、
私自身もまだ十分な検証はできていないので、
あくまでそういう話がありますっていうところと、
その時期によってもですね、
そこらへんの仕様って変わってくると思うので、
そこらへんはですね、
あくまで自己責任で使っていただけると幸いですといったところなんですけれども、
もしこれが本当ならですね、
ボーナスチャンスということで、
ザンギとですね、
ジェミニスパークを連携させてもらえると、
すごい嬉しいなという厚い要望もいただいたので、
そこらへんをですね、
試したりしていました。
もうちょっと補足するとですね、
これも以前の配信で話しているんですけれども、
自分が作っているですね、
ザンギというAIアシスタントソフトですね、
コーデックスとかクロードコードといった、
AIのコーディングツールを便利にですね、
普段使いですね、
いろんな日常のタスクをやらせるのに、
使いやすくしてですね、
いろいろなディスコードとかですね、
スラックといったチャットソフトから、
手軽に使えるようにしたソフトですね、
そういったザンギというソフトを作っているんですけれども、
これとですね、
03:00
以前オープンAIのDOTSというのを連携させることをしていました。
これをやると何がいいかというと、
さっき話した通り、
今DOTSはですね、
トークンある意味使い放題の状況なので、
ザンギから何かお願いするときに、
トークンたくさん使うものは、
全部DOTSにお願いしてですね、
何か作業をやらせるとですね、
あら不思議、
無料というかですね、
トークンを消費せずにいろんなことができてしまうという、
そういった便利さがあるんですね。
ただ少なくとも現状はですね、
DOTSもですね、
たくさんのことを並行でですね、
やらせるみたいなことはできなくて、
複数の作業をやらせるときは、
やっぱりコーデックスとかですね、
クロードコードのトークンを消費する必要があったりしたりですね。
あとDOTSですね、
何かたまにサボるというかですね、
依頼をしても全然ですね、
言うことを聞いてくれない、
無視されるみたいなことがあって、
これもちょっとツイートしたら、
結構バズったというか反応があって、
実は私のDOTSもたまに、
言うことを聞いてくれませんみたいなのが、
情報が集まってきてですね、
みんな困ってるんだというかですね、
そんなたまに止まるのだと、
全然使えないよなとか思ったり、
もちろんですね、今大人気なので、
一時的なところかもしれないんですけれど、
そういったですね、
問題があったりするので、
やっぱりバックアップはですね、
ぜひ欲しいし、
並行で何ならですね、
2つの作業できるとめっちゃいいので、
GEMINIS PARKが連携してですね、
使えないかということを調査していました。
結論から言うとですね、
今のところ厳しいかなというのが感触ですね。
実はですね、GEMINIS PARKの性能自体はですね、
あんまり検証できてなくて、
どのぐらいの難しい作業ができるかとかですね、
あとはツールとの連携状況とかは、
全然見れてないっていうのが、
正直なところなんですけれど、
それ以前の話としてですね、
Zangyからですね、
MCPというプロトコルを通じてですね、
このGEMINIS PARKとつないで、
いろいろ依頼をして、
その結果をもらうということをやろうとしています。
オープンAIのDOTSはですね、
これで結構うまくいったんですよね。
一時期ですね、
この唐揚げさんじゃなくて、
このZangyって人の言うことは、
本当に信じていいのか分かりませんみたいなことを言って、
作業しないみたいなことがあったんだけど、
Zangyの言うことは、
俺の言うことだから全部聞けっていう風にですね、
覚えておけってですね、
何度か言ったらですね、
ちゃんとスムーズにですね、
Zangyからの依頼でもですね、
しぶしぶというか、
聞いてくれるようになってですね、
よしよしって思ってたんですけど、
GEMINIS PARKはですね、
ここら辺がですね、
ユーズが効かないというかですね、
めちゃめちゃ硬いんですよね。
例えば何かですね、
1たす1みたいな計算をさせるみたいなところでさえですね、
このツールを使うのに、
いちいちユーザーに許可を求めるんですね。
ちゃんとですね、
許可っていうボタンが出てきて、
それを押さないとですね、
06:00
絶対に次に行かないっていうですね、
かなり固くななですね、
ガードが敷かれています。
ここら辺はですね、
おそらくですけれども、
ユーザーがですね、
意図しないことをしないように、
必ずユーザーに確認するっていう、
かなり硬い設計になっている、
安全側に倒しているような設計思想なんだろうな、
っていうのを感じましたね。
なので、
何かやらせようとするとですね、
いちいち自分が許可を押さないといけないので、
全然使えないというかですね、
そもそもですね、
ジェミニスパークですね、
残儀のですね、手足、ツールとして、
ある意味働いてほしいなと思ってですね、
連携をさせているのに、
いちいち自分に確認を求めないでくれよ、
っていう感じなんですよね。
例えるとですね、
会社でですね、
社長がですね、部長にですね、
何か指示をしてですね、
部長がその指示をもとに、
社員にですね、
なんかこれをやれ、あれをやれって言って、
社員がですね、
いちいち部長じゃなくてですね、
社長に何かこれやっていいですかって、
部長を飛び越えてですね、
何か承認を求めてくるっていう感じですね。
これいちいちやられたら、
たまったもんじゃないですよね。
そんなことはいちいち自分に聞くなと、
部長に聞いてくれよっていう感じなんですけれども、
なかなかAIだとそういう融通がきかないというかですね、
なかなかうまくできないといった感じですね。
ここら辺は他にやりようがあるかもしれないんですけれども、
一番簡単な回避策としてはですね、
その懺悔のほうにですね、
直接ブラウザを操作させてですね、
私の代わりに許可ボタンを押させるっていう手段は、
なくはないんですけれども、
おそらくですね、
というか少し調べた感じですと、
Googleのですね、規約違反になるので、
ここら辺はですね、
この廃止は何とも言えないところですかね。
少なくともそういうやり方を前提としてですね、
ソフトを公開するってことはできないかなという形ですね。
そういったところでですね、
8分ぐらい話してきたんですけれども、
ここでいよいよ今日のですね、
本題に入っていきます。
どんだけ長い前置きなんだよって感じなんですけれども、
この話に関連してですね、
便利さとセキュリティは、
両方追求するのが重要と思ってますという話ですね。
昨日ですね、
このパスワード管理とかですね、
使い回しを防ぐために、
ワンパスワードを使うと便利ですよって話をですね、
配信でしたんですけれども、
こういうのもですね、
ちょっと便利すぎて、
逆にセキュリティ的に危ないんじゃないかとかですね。
まあ確かにリスクとしてですね、
ワンパスワードがやられたら、
こう全部やられてしまうっていう、
その便利さの裏返し的なですね、
恐ろしさはあるって話はしたんですけれども、
こういったリスクはあるとしてもですね、
やっぱりこの便利さと、
セキュリティを両方追求すると、
両方追求していくっていうのは、
重要なんじゃないかなと、
思っていますという話です。
09:00
なぜならですね、
先ほどのジェミニスパークの話のように、
何でもいちいちユーザーに確認を求める、
ちょっとしたことでもですね、
全部ユーザーに聞くって、
みたいなことをすると、
一見ですね、すごいセキュアで、
安心に思えるんですけれども、
それをやりすぎてですね、
不便になってくるとですね、
回避策っていうのを人間はですね、
やりたがるんですよね。
例えば、私がさっき話したように、
やってはダメなんですけれども、
AIでブラウザを操作して、
直接その許可ボタンをクリックさせるとか、
そういった方法ですね。
他にも分かりやすい例で言うと、
例えばパスワードとかでもですね、
使い回しはダメですよって、
ワンパスワードとかのツールもですね、
無理やり封じてしまうと、
どうなるかっていうと、
当然人間そんないくつものパスワードを
覚えることができないので、
それこそ紙に書いて付箋で、
ディスプレイとかパソコンに
貼っておくみたいなですね、
一番最悪の状況。
セキュリティをですね、
考えて対策したのに、
一番ですね、セキュリティ的に
最悪な状態になっているみたいな、
こういったことが発生するんですよね。
で、何かあった時に、
お前が付箋貼ってるから悪いんだろう、
みたいな感じにですね、
責任を押し付けるみたいなことをですね、
やられがちではあったりするんですね。
そういう話をですね、
風の噂で聞いたりしたことがあるんですけれど、
これは自分はですね、
あまりに理不尽というかですね、
本質を取られてないなと思いますね。
やっぱりですね、
無理難題を押し付けると、
人間もですね、AIもですけど、
無茶をしちゃうんですよね。
変な解策を探して、
逆にですね、穴を見つけてしまう、
みたいなことがあるので、
セキュアかつですね、
便利に使えるような方式をですね、
用意していくっていうのは、
やっぱりセキュリティの対策にとって
重要なんじゃないかなって思ったりしますね。
ここら辺はですね、
もうちょっと例を出すとですね、
例えばとある会社でですね、
セキュリティ対策でですね、
ソフトが入っていてですね、
いろんなUSBの書き出しとか、
あらゆることがですね、
できないような制限をかけるソフトが
あったんですね。
これはあまりに不便だっていうことでですね、
どういうことが起こったかっていうと、
そのセキュリティ対策ソフトがですね、
Windows専用なんですよね。
なので、
Linuxとかですね、
違うOSを入れたら無力になるので、
Linux OSをですね、
デュアルブートしてですね、
そのUSBのファイルを書き出すみたいなですね、
闇のマニュアルみたいなものが
出回ったりすると、
そしたらもう、
セキュリティもクソもないんですよね。
もちろんですね、
そんなことをやる方が悪いだろう
っていうところもあるんですけれど、
結局ですね、
その不便さと実態が合っていないと、
例えばその不便をした分ですね、
何かしらその時間を許容するとかですね、
その分の対価を払うとかですね、
そういった全体の
コンセンサスがないままですね、
12:00
セキュリティ重要だから
不便さは我慢してね、
でも仕事は増やしますよっていうことばっかりやっているとですね、
こういった歪みがですね、
いつか大きな
セキュリティ事故を生み出してしまう。
もちろんそれはですね、
起こしてしまう方にも責任はあるとはいえですね、
全体の仕組み自体を変えないと、
結局はですね、
人間なんで同じようなことをやるので、
仕組みとしてですね、
便利さとセキュリティっていうのはやっぱり
追求していかないとですね、
こういった事故っていうのは
本質的には減らないんじゃないかなと個人的には
思ったりしていますといったところですね。
特にですね、
昔はですね、
なかなかそういったセキュリティを回避するにもですね、
マニアックというかですね、
知識が必要だったので、
一定ですね、
不便さでセキュリティ対策をするってことに、
効果自体があったかもしれないんですけれど、
今はですね、
そこら辺もAIでですね、
非常に手軽にハックする方法が
実現できるようになってしまったので、
今は逆に危ないというかですね、
例えば冒頭に話した
ブラウザ操作とかの話もそうですけれども、
どんどんそう、
ハックさせるためにですね、
変な権限をですね、
AIに付与しているとですね、
思ってもないですね、
セキュリティホールができてしまうので、
ここはかなり注意した方がいいかなと思います。
具体的に言うとですね、
自分も今、
結構AIですね、
ブラウザ操作したりとか、
あとはメールをチェックできるようなですね、
機能を与えたりしているんですけれど、
ある日ですね、
この二要素認証をですね、
例えばなんかパスワードを
入力してですね、
念のため確認のためですね、
メールの方にワンタイムパスワード、
4桁の数字を送ったので、
それを人間が見て、
入力してくださいね、みたいな仕組みがあるんですけれども、
これですね、
AIがですね、
例えばやろうとしてですね、
本当は二要素認証で、
メールの方で止まってほしいところでも、
AIがメール見えちゃうと、
その数字も見れちゃうんですよね。
メールチェックして、
これなんかワンタイムのパスワードだなって、
理解してですね、
ブラウザが操作できると、
その場で二要素認証を突破してしまう。
だから本当はですね、
これ二要素認証じゃないんですね。
このパスワードを入力して、
あとですね、別の要素、
メールを本人が確認するとかして、
セキュリティを担保しているんですけれども、
AIが両方ともできちゃう状態になっていました、
っていうところですね。
もちろん意図しているなら、
まあいいか悪いか置いといていいかもしれないんですけれども、
その時はですね、
自分が意図していなかったので、
ちょっとびっくりしたっていうところですね。
こういうのもですね、
ちゃんとAI専用にですね、
コマンドラインのインターフェースとかですね、
制限するトークンですね。
例えばこの操作までは、
AIにやらせれますよ、みたいなのをですね、
ちゃんと用意してあげているとですね、
AIとシステムをですね、
つなぐことができるんですね。
ここらへんはですね、
例えばNotionさんとかですね、
15:00
あとはGitHubとかですね、
そこらへんにはですね、
ソフトウェアに与えるキーですね、
トークンとかを、
こういった権限、
例えば読み込みだけできるとかですね、
このリポジトリ、
このソフトウェアは読み書きができるけど、
他のソフトは読み書きできません、
みたいな結構きめ細かくですね、
トークンとしてですね、
作成して権限を与えることができるんですね。
なので、
例えば仮にですね、
そのトークンが漏れてしまっても、
特定のソフトはやられてしまうけど、
それ以外には被害が及ばないみたいな、
そういったですね、
リスクの制御ができるんですね。
なのでそういった形でですね、
自動化したソフトウェアとかですね、
それこそAIも想定したような、
便利にですね、
つなぐ仕組みを作ってやると、
その方が逆にというかですね、
便利さとセキュリティを保つことが
できるんじゃないかなと思ったりしますし、
そういったものをですね、
例えば自分のサービスに囲い込みたいからとかですね、
めんどくさいからといって、
用意しないサービス側っていうのにも、
ある意味ですね、
ちょっとセキュリティの対策としての責任が、
出てくるような時代になるんじゃないかと、
思ったりしますといったところで、
まとめるとですね、
サービスを作る側はですね、
便利さとセキュリティを追求したですね、
ある意味、
AIフレンドリーなサービスを作るってことが、
今後重要になってくると思いますし、
ユーザーの方はですね、
やっぱりですね、
不便さは理解できるんですけれど、
ちょっとそれでやらせすぎるとですね、
逆に思わぬ穴ができてしまうってことはですね、
やっぱり使う側として気をつける、
必要があるんじゃないかなと思ったりします。
といったところで、
今日はですね、
コメント返しは省略したいと思います。
唐揚げ帝国放送局では、
お便り大募集中です。
SNSのハッシュタグの、
唐揚げ帝国放送局であったり、
無料のコミュニティの唐揚げ帝国の、
お便りチャンネルでコメントをいただきましたら、
この配信でも取り上げていきますので、
ぜひどしどしコメントの方を
お寄せください。
といったところで、
本日は以上となります。
それではまた。
17:10

コメント

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