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#144 AIで変わる個人サービス運用の現実
2026-08-14 18:58

#144 AIで変わる個人サービス運用の現実

BiblioCanvasやxangiのAIボットなど個人サービスの運用が増えるなかで、AIがアップデートやトラブル対応を並行して進めてくれる変化を振り返ります。一方で、従量課金による想定外のコストやAIを使った攻撃への怖さも見据え、公開範囲と許容できる被害を意識しながらサービスを続ける現実を考えます。


目次

オープニングと夏の散歩収録

お盆休みのマルチタスクとAIを止める日

BiblioCanvasのKindle蔵書インポートを改善

大人の自由研究をテーマにした本棚

個人サービスを運用する難しさ

Linuxサーバーと自作ブログの苦い経験

既存プラットフォームに乗る選択

BiblioCanvasと複数のAIボット運用

AIでアップデートとトラブル対応を並行する

従量課金と想定外コストの怖さ

AI時代の攻撃と個人サービスの守り方

リスクを受け入れて運用を続ける理由

お便り返しとAI漫画のキャラクターシート

AIだけに頼らず自分のスキルも磨く


リンク

BiblioCanvas

https://bibliocanvas.web.app/


BiblioCanvas 8月のテーマ本棚「大人の自由研究」

https://bibliocanvas.web.app/themes/2026-08


xangi

https://github.com/karaage0703/xangi


NVIDIA DGX Spark

https://www.nvidia.com/ja-jp/products/workstations/dgx-spark/


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からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日はですね、久しぶりにいつもの公園で散歩しながらの収録となっています。結構暑いですね。少し涼しくなったかなと思いきや、やっぱりまだまだ夏が続くといった感じですね。
最近はですね、いろいろやっています。ちょっと今お盆休み中ではあるんですけれども、個人で進めたいプロジェクトがですね、なんか今4つぐらいあってですね、まだオープンにできないものもいくつかあるんですけれども、いろいろですね、マルチタスクでやりつつですね、個人ソフトの開発とかもやっているっていうところですね。
それらをやりながらですね、休みを満喫するためにいろいろですね、本を読んだりですね、動画を見たり、コンテンツを消費しているといったところですね。これだけ並行でいろいろできるのもAI様々といった感じですが、ちょっとですね、マルチタスクの度が過ぎている感じもするので、たまにはですね、AIを止める日とかも作ってもいいかなとか思いつつある今日この頃ですが、
具体的にはですね、ビブリオキャンバスっていう本棚ウェブサービスをですね、実は私、前作って、今年の初めぐらいですね、作って運用しているんですけれども、そのサービスをですね、ちょっとだけアップデートしていました。
このサービスですね、自分のKindleとかの蔵書をですね、本棚っぽくウェブで管理してですね、自分のお気に入りの本を本棚っぽくですね、バーチャル上、デジタル上にですね、並べることができるような無料のサービスで、Googleアカウントがあれば誰でも使えるような形になっているので、これを聞いている方でもですね、よかったら使ってみていただけると。
本が好きで、Kindleの蔵書もかなり増えてきてですね、その整理方法っていうんですかね、なんかKindleの純正のアプリってそんなに器用に本をですね、管理みたいなのができないので、タグ付けとかですね、それこそお気に入りの本をですね、感想と合わせてまとめておきたいみたいな需要がある方はですね、活用いただければと思いますが、そのサービスがですね、私Kindleの本が3000冊以上あるんですけれども、
それをですね、インポートするみたいな機能があるんですね。ビブリオキャンバスにその自分の蔵書をインポートして本棚として取り込めるみたいな形の機能があるんですけれど、それがですね、多分Kindle側の仕様ですかね、Amazon側の仕様の変更でですね、たくさんの本をインポートしようとするとですね、エラーが出るようになっていたんですね。
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なので、そのエラーが出なくなるように対応したので、おそらくですね、私が3000冊なので、ちょっと1万冊とか持っている人がどうなるかは検証ができてないんですけれども、おそらく安定して動いているので、1万冊とかあってもいけるんじゃないかなと思いますが、もしですね、実際に持っている方がいらっしゃったら、断冊でテストしてOKだったよみたいなのを教えていただけると幸いです。
あとですね、ビブリオキャンバス、毎月ですね、テーマ本棚といって、このテーマについて本を紹介してみたいな企画をやっているんですけれども、8月はですね、大人の自由研究というテーマで募集したらですね、結構面白い本がちらほら出てきてですね、私もいくつか買ってみたりしましたし、結構ですね、本棚とかも割とちょこちょこ増えてきていてですね、
他の人で私の好みと似ている本棚を作っている方の本をですね、買ってみたりなんかをしましたので、このお盆休みとかですね、読む本を探している方はですね、ぜひビブリオキャンバス見るだけならですね、ログイン登録しなくても使えるので、よかったらですね、試してみていただけると幸いですといったところでですね、本題に入っていこうと思うんですけれども、
今日はですね、サービスの運用するのは大変だなぁみたいな話をしようと思います。
何のこっちゃという話なんですけれども、タイトルの通り結構サービスの運用って難しいよねっていう話ですね。
前提から話しますと、私自身はですね、仕事でインフラ系とかそういうサービスの運用とかをしているわけでもないんですけれども、結構個人でですね、昔から趣味でサーバーを立ててサービスっぽいものを運用したりとかですね、仕事でもちょっとだけですね、本格的なサービス運用の前のですね、プレテストでお試しで仮運用みたいなのをやっぱりするケースがあるんですけれども、
そういったことでですね、プライベートとか仕事でも多少は経験があるかなっていう、そういったですね、スキルセットというか経験の持っている人になるんですけれども、仕事の方はあんまり具体的な話はできないので、
今日はですね、個人での経験をもとに中心にですね、お話しようとするんですけれど、まずはですね、学生の頃とか趣味でですね、Linuxサーバーとかをですね、立てて、その頃はですね、何だったっけな、TurboLinuxとか、ちょっとそういったも今はないようなディストリビューションのですね、Linuxを使ってサーバーを立ててですね、
自分のいわゆるホームページというんですかね、ブログサービスみたいなのを立ち上げてですね、キャッキャ喜んでいたっていう感じですね。ただ、その時感じたのはサービス運用すごい大変だし、自分は向いてないなってところですね。
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何が難しいかというと、やっぱり何かが問題が起こるとですね、優先して対応しないといけないというところですね。個人の趣味だから、まあいいと言えばいいんですけれども、実際にほとんどの人は特に困ってなかったりするんですけど、やっぱり何かですね、サービスが動いてないと、その作っている人としてはですね、何とかしたくなるっていうのが人情で、それにやっぱり時間が取られてしまって、
解決できればいいんですけど、解決できないと本当に嫌になってしまって、見たくもなくなってしまって、そのままサービスをクローズとかが結構あるあるでですね、何度もですね、ブログのサービスとかも自分でですね、運用をしてみるみたいなのも何度かやっていたんですね。
それこそアパッチとかいうですね、ウェブサーバーを使ったりですね、あとブログ前線の時はワードプレスっていう、そういったですね、ブログサービスをやるためのパッケージみたいなのがあったんですけれども、そういうのをですね、使ってブログを自分で作ってですね、カスタマイズとかもしていたりしたんですけれど、やっぱり向いてないというかですね、そういったですね、自分でサーバーを立てて運用するといろいろですね、アップデートとかしないとですね、
やっぱりセキュリティ上は良くなかったりするので、定期的にですね、バージョンをアップデートして、それで問題なければいいんですけれども、たまにそのバージョンの不整合でトラブったりするので、それで時間を取られたりっていうのが結構地味に面倒なのと、何て言うんですかね、一つ一つはそんなに大変じゃないんですけれども、そのアップデートのタイミングがですね、自分でコントロールできないというかですね、
ちょこちょこですね、アップデートがあるし、その時に自分がパッと動ければ問題ないんですけれども、本当に忙しくてですね、手が回らないとアップデートしなければしないで不安ですし、したらしたでですね、動かなくなってトラブったらですね、身動きが自分が忙しいと取れなくなってしまうみたいなんですね、なかなか難しさがあって、基本的にはですね、そういったサービスの運用はしないような形で結構長らく過ごしてきたという感じです。
なので私はやっぱりサービス運用は向いてないから、基本は既存のサービスにできる限り乗っかる、だからブログとかもハテナブログであったり、技術的な記事はZENというプラットフォームとかですね、いろんなですね、既に実績のあるサービスを運用しているものにですね、乗っかる形で使っていたという感じなんですけれども、
最近はですね、さっき冒頭に述べたですね、ビブリオキャンバスをはじめとしてですね、いろいろなウェブサービスをですね、運用することがちょっと増えてきたという感じですね。
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もうちょっと言うとですね、ビブリオキャンバス以外だとですね、無料のコミュニティの唐揚げ帝国でですね、唐揚げボットというAIのボットですね、これはですね、自作のAIアシスタントソフトのZANGIっていうソフトを使ってですね、ボットを動かしているんですけれども、これを使ったですね、ボットがですね、唐揚げ帝国の唐揚げボットであったりですね、
他にもですね、家族用のボットがですね、2体いたりですね、あとは実はですね、会社とかでも、ちょっとこれはですね、ZANGIテックブログとしても公開している情報なんですけれども、こういったですね、プロジェクトで使える便利ボットみたいなものをですね、もう4、5体ぐらい運用しているっていうところでですね、
結構最近はですね、サービスを運用することがまた増えてきているという感じですね。ただですね、サービスを運用する大変さ自体は変わっていないんですけれども、なんでこれだけ運用できているかっていうと、やっぱりそのAIのおかげっていうところが大きいですね。
何かアップデートがあって、それの対応とかですね、トラブルがあった時の対応もですね、もちろん対応するコストはゼロではないんですけれども、一旦AIに投げてやってもらえるっていうところが大きいですね。
いろいろ調べたり対応してもらっている間に、自分はですね、他のことが並行で進められるので、やっぱりそれにかかりきりになってしまうっていうことが増えるとですね、身動きが取れなくなってつらいんですけれども、AIでですね、並行して進めてもらえる環境にあるっていうのがやっぱりサービス運用にとってものすごい助けになっているなっていうところですね。
なので、結構ですね、それぞれのサービスもバージョンの管理だったりですね、トラブルの対応とかもいろいろあったりするんですけれども、それこそですね、AIのBotとかは、そのAIのBot自身にですね、自分の修正をお願いすると修正してくれて、自分自身でサービスの運用再起動までしてくれたりするので、
本当サービス自体がですね、自分のサービスを改善してアップデートして運用してくれるっていうことで、そこら辺でですね、かなり楽になったし、自分でもですね、いろいろサービスが運用できるようになってきたのはすごい良いことだなと思ったりしています。
ただですね、もちろん良いことばかりではなくて、ちょっと悪いことというかですね、潜在的なリスクというか怖さもあるかなっていうのが正直なところですね。
具体的に言うとですね、やっぱりそういうサービス運用していると、どうしてもコストがかかってきますと、例えばですね、サーバーを動かすだけでもですね、お金がかかってきますし、特にAIとかはですね、サーバーとかでもそうなんですけど、重量課金制だとすごい怖くてですね、利用料に応じて取られてしまうと、
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例えばですね、一時的に大量のトラフィックがあったりとかですね、AIを大量に使われると、あっという間にですね、数万、数十万というお金がですね、一つ間違えると使われちゃったりするんですね。
なので私もですね、あんまり具体的なことは言えないんですけれども、やっぱりAI関係でですね、サービスとかサーバーを運用していてですね、ちょっと冷や汗が出るぐらいのお金ですね、本当に数十万とかもっとみたいなお金が溶けてしまった経験が実際にあるので、個人で運用するときはですね、今は自分の個人サーバーというかNVIDIAさんのですね、
DGX SparkというAIスーパーコンピューターで自分のですね、ローカルのモデルを動かしているので、基本的には電気代ぐらいとですね、あと今動かしているVivioキャンバスとかのサーバーもですね、すごい一応安く使えるような設定にはしているんですけれども、それでもですね、自分が想定していないような使われ方であったり、自分のですね、見落としとかがあるとやっぱコストがどっかで膨らんでしまうリスクがあるので、
そういったのは結構ですね、慎重にやらないといけないなとか、少し怖いなと思ったりはありますね。
あとはですね、AIの負の側面ですかね。結構攻撃されるみたいな話がやっぱり多い、最近出ているんですけれども、AI賢いからですね、未知の脆弱性とかを見つけてですね、攻撃をされる可能性があってですね、
それこそ個人で作っているサービスとかですね、一番狙われやすいようなものになるんですね。個人で大したデータどっかですね、重要なものないから問題ないよっていう人もいるかもしれないんですけれども、
例えばですね、犯罪のですね、踏み台にされたりとかですね、それこそ自分のですね、アカウントを乗っ取られてですね、なんか例えばSNSで変なことを書かれたりとかですね、被害がある可能性がやっぱり個人のアカウントでも全然あると思うので、やっぱりそういったところはですね、結構怖さがあるなと思いますね。
特にやっぱりこういったセキュリティってですね、攻める方が有利なんですよね。守る方っていうのはですね、一つでも穴を作らないようにですね、穴を地道に塞いできるような作業が必要なんですけれども、攻める方はですね、一つ穴を見つければですね、もうそこからこうスルッと攻撃することができてしまうので。
防御側もですね、ここは大丈夫だろうみたいに思っていたですね、古くから使われているサービスに実は未知の脆弱性があってですね、そこから侵入されてしまうみたいなことが最近ですね、AIによってバンバン起こったりしているので、ここをどう対応していくかっていうのはかなり難しくなってくるかなと思いますね。
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私も結構気をつけて運用はしているんですけれども、やっぱりそこらへんのですね、知見は正直不足しているところがあるので、公開範囲をですね、なるべく狭めるとかですね、あとは最悪の事態が起こってもここまで許容できる範囲で設計するとかいうことをしているっていうところですね。
もちろんですね、何もしないのが一番ある意味セキュアであるんですけれども、やっぱりですね、こういったサービスの運用もやってみて分かることとかですね、あとですね、実際に動かしてですね、ものすごい便利になって多くの人にですね、価値を提供できるっていうことがあるので、これをやらないっていうのも一個のリスクではあるので、引き続きですね、いろんなサービスを運用しながらまた機会があればですね、なんか新しいサービスとかも作っていきたいな、
と思っていますというところですね。それではコメント返しの方ですが、今日はですね、唐揚げ帝国のおたえるいチャンネルに犯人はヤスさんからコメントをいただきました。ありがとうございます。
これは2回前のAIで苗木城を舞台にした漫画を書いた配信に対してのコメントですね。
技術同人誌の表紙を3巻からみんなでAIに書かせたりしていたのですが、数ヶ月前にこういうふうにキャラクターシートを作って添付しろってコーデックスに怒られましたみたいなコメントをいただきました。どうもありがとうございます。
そうですね、漫画を書くと、AIで漫画を書くとき、キャラクターはですね、キャラクターシート、そのキャラクターの設定とかですね、絵をですね、いろんなポーズとか表情を書いたものをですね、用意しておくとですね、
AIの絵がブレないというかですね、そういった設定とかですね、キャラクターシートを作らないとですね、結構人物の画像がですね、最初と最後の方で全然違う顔になったりみたいなことがあるので、最初にですね、設定を作り込むのが重要ですみたいな話をしたんですけれども、最近はですね、AI自身からそういうことを言ってくれるんですね。
それはすごいAIも賢いですよね。自分自身はですね、やっていて気づきましたね。これキャラクターシートとかを最初に作っておくと良さそうだなぁみたいなのが、やってみるとわかることもあるんですけれど、そういうことを先回りしてAIがアドバイスしてくれるっていうのは、めちゃめちゃやっぱりAI賢いなと思いますね。
あとですね、AIで漫画作るのは結構楽しかったりするので、よかったらぜひチャレンジしてみていただければと思いますし、あとですね、思ったのはやっぱり漫画家っていうんですかね、絵を描いた経験がある、漫画とか描いた経験がある人がAIを使ってですね、描いた漫画を公開していたのがチラッと見たんですけれども、やっぱりなんか全然クオリティ違うなと思いましたね。
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なんか自分のはやっぱりAI臭さというかですね、清潔さが見えているのが、なんか全然レベル違うなと感じたので、まだまだですね、何かを作るときに指示を出す人間側の能力っていうのも重要だなっていうのを改めて感じたりしましたので、私もですね、漫画とかソフトとかいろいろ作っているんですけれど、自分自身のですね、スキルもですね、アップデートしてAIだけに頼り気にならないようにしていきたいなと思います。
と、思ったりしましたといったところで、唐揚げ帝国ではですね、お便りの大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントいただいたら、この配信でも取り上げていきますので、ぜひどしどしコメントの方をお寄せください。
といったところで、本日は以上です。
それではまた。
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