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#54 エンジニアに「廃刀令」は来るか?明治維新とAIの意外な共通点
2026-03-23 15:10

#54 エンジニアに「廃刀令」は来るか?明治維新とAIの意外な共通点

Netflixで見た『イクサガミ』の感想から、明治維新における「刀から銃への変化」と、現代の「エディタからAIツールへの変化」の共通点について考察します。近い将来、エンジニアに「廃エディタ令」が下るかも? ローカルLLMについてのコメント返しも必聴です。


【目次】

オープニング・3連休の振り返り(イチゴ狩りなど)

Netflix『イクサガミ』の紹介と感想

エンジニアに「廃エディタ令」は来るか? 明治維新とAIの共通点

コメント返し:ローカルLLMと商用LLMの価格と進化について

エンディング・お便り募集


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イクサガミ

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サマリー

本エピソードでは、Netflixで視聴した『イクサガミ』をきっかけに、明治維新における刀から銃への移行と、現代のエンジニアにおけるエディタからAIツールへの移行という、技術革新によるパラダイムシフトの共通点について考察します。AIの急速な発展により、エンジニアの仕事のあり方が変化し、「廃エディタ令」のような状況が将来的に起こりうる可能性について議論しています。また、ローカルLLMと商用LLMの価格や進化に関するリスナーからのコメントにも回答しています。

オープニングと最近のリフレッシュ
からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私、からあげが技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日も、いつものように公園を散歩しながら収録をしています。
先週は3連休だったので、本を読んだり、少し動画を見たり、大学時代の友人たちと一緒に三家族でいちご狩りに行ったりと、結構いろいろリフレッシュしたかなという3連休でした。
Netflix『イクサガミ』の紹介と感想
3連休で、ネットフリックス、今、超かぐや姫を見た時に入って、1ヶ月で大会予定なんですけれど、せっかくなので少し動画いくつか見てみたいなということで、戦神という動画というか配信を見ました。
この戦神は、今村翔吾先生という、前の配信でも取り上げましたが、作家として食っていく方法というのを読んでから、ちょっとハマっているというか、主には歴史小説というか、時代小説を書いている方なんですけれども、結構本人のキャラクター性とか、ビジネス的な観点で書店とかも経営されているというか、
その作者の今村翔吾先生自身も面白いということで、最近作品をいくつか読み始めていまして、戦神も先に原作の書籍の方を、前3巻か4巻ですかね、そちらの方を読んでという感じで、その後動画を見ました。
戦神、どういう話かというと、結構面白くてですね、時代は明治維新頃なので、漫画のルローニケンシンとかとほぼ丸々同時代ぐらいの話で、ちょうどだから侍が剣を置いて、灰刀霊とかが出て、銃とかに武器が置き換わっていくような、そんな時代を描いているんですけれども、
なかなか要素がてんこ盛りというかですね、結構殺し合いみたいな、いわゆる最近入りのデスゲームとか、ちょっと前にあったバトルロワイヤル的なところが軸になっているんですけれども、そこに出てくるのが、様々な刀を持った元人斬りみたいな、それこそルローニケンシンと同じような元人斬りが主人公だったりするんですけれども、
それ以外にですね、忍者とかですね、鋼が忍法帳とか、昔の時代小説に出てきたような、ちょっと非現実的なものすごい対術を使うような忍者ですね、だからこれも結構漫画のナルトとかに出てきそうな、本当にそのぐらいのキャラクターとかですね、あとはアイヌですかね、ゴールデンカムイとかに出てくるですね、
北海道の先住民とかもキャラクターに出てきて、だから時代もゴールデンカムイとも近いですかね、それよりは少し前の時代、後の時代になるのかな、少し時代は前後するんですけれども、そのゴールデンカムイ的な要素もあったり、あとはですね、移動しながら戦うっていうことでジョジョのスティールボールランですね、みたいな要素もあったりとですね、とにかく森沢さん、あとはあれですね、
兄弟同士ですね、一師相伝の秘儀をですね、巡って戦い合うっていう北都の剣みたいな要素もあったりですね、とにかくですね、結構エンタメに振り切ったような作品でですね、なんかこれだけ要素を詰め込むと結構ごちゃごちゃしそうな感じもするんですけれども、さすがの出力というかですね、
ちゃんとストーリーとしてまとめ上げて見せ版を作ったり、下手をすると後頭向けになっちゃうんですけれども、そこら辺をですね、結構細かいディティールをですね、描くところを描いてギリギリでリアリティを保たせているっていうところで、結構久しぶりに面白いエンタメ小説というか時代小説を読んだなという感じでしたね。
今村翔吾先生の作品も他ちょっと気になるのでですね、時間を見つけていろんな作品も読んでみたいかなと思っています。
ネットフリックスのですね、戦神の方も見てですね、私はあんまり原作の小説見ちゃうと、なんかそれの映像化みたいなのは話も知ってるし、あんまり個人的には見ないというか、話わかってるから見なくていいじゃんと思うタイプなんですけど、戦神はですね、結構その戦闘シーンでも迫力があったりしてですね、
あと結構サクサク見れるので、若干飛ばし飛ばししながら楽しめたかなという感じですね。ただですね、見終わって気づいたのが、実は前編で後編が公開されてないという衝撃の事実に気づいたので、どうでしょうね、後半が公開されたらその時にまた契約するかもですし、割と個人的には見せ場もあって満足したかなというところですね。
明治維新とAIの共通点:エンジニアに「廃エディタ令」は来るか?
なので、これから見る人はですね、前編だよっていうことは多分どこかで公開されている情報だと思うんですけれども、気をつけていただければと思います。というところでお勧めでしたという話で、少し今日の前置きが長いというか、本題に入っていくとですね、やっぱりその明治維新の時代ってめちゃくちゃ面白いなーって思っていてですね、今まで刀を持っていた侍ですねがですね、
武士の魂である刀を取り上げられて、人によってはですね、自分から進んで武器を変えていったりですね、その刀にしがみついた亡霊のような人がいたりですね。
そういった明治維新というですね、時代のうねりの中で人のいろいろな悲喜こもごもがあったんじゃないかなと思ったりするんですけれども、最近もそうですね、AIの発展とかもこの明治維新と共通するようなところが割とあるのかなって思ったりもしますね。
どういうことかというと、AIというですね、強大な武器が登場してですね、黒船の外圧じゃないですけど、そういったものがですね、アメリカや中国から押し寄せてくるわけですね。
で、その中でエンジニア、つまり明治維新で言うと侍ですよね。この今まで戦ってきたですね、エンジニアたちがですね、エディターとかターミナルといったですね、武器ですね、このコーディングするための武器、いわばエンジニアの魂みたいな刀みたいなものがですね、今ですね、ある意味ピンチになってきているというかですね、
AIというですね、引き金一つ、ちょろちょろっとプロンプト入れると、ガーッとすごいソフトができてしまう。つまり刀でこう、自分でですね、技を磨き上げて人をですね、まあやっつけるというかですね、殺害する能力を身につけてきたのが、もうそれこそですね、素人が少し訓練したらですね、誰でもそれ以上のことが引き金一つ引くだけでできてしまうというところで、
結構この刀とエディターとかターミナルと銃とこのAIっていうのは割と対応付けられるようなものかなというのを感じたりしていますね。
その中で我々がどうしていくかっていうのがなかなか難しいところでして、時代の流れ的にはですね、もうやはり刀はですね、それこそハイトーレイじゃないですけれども、そのうちハイエディターレイとかハイターミナルレイが出て、もう使わなくなっていくというかですね、
ひょっとしたら会社とかによってはですね、そんな生産性の落ちるものを使うなって言って、エディターとかターミナルを禁止するような会社すら出てくるかもしれないですね。
これはですね、口頭向けな話ではなくて、実際AIだけ使って開発をしましょうみたいな、今はポジティブな理由でやられていますけれども、そのうちですね、禁止みたいなネガティブな表現になっていくのもですね、全然可能性としてあり得るかなと思います。
で、その時にですね、今まで刀を使っていた人が、人によっては銃に乗り換えていくみたいなところですかね。
明治維新の時も銃剣みたいな、銃と剣の、まだやっぱり銃も弾込めの時間とかですね、性能も低かったので、銃と剣のいいとこ取りみたいな武器が明治維新の時では使われていましたけれど、
それが今のですね、エディターとAIを統合しているような環境に、ちょっと若干ですね、似てるのかなって。
だから実は、今のエディターとAIを組み合わせている状態って、過渡期の、一時期の中途半端というかあれですけど、そういったもので、ひょっとしたら将来的にはですね、エディターとかターミナルみたいなものはなくなっていくような可能性も高いのかなと感じたりしていますね。
実際、自分も前の配信で話したんですけれども、個人の開発ではほとんどですね、エディターとかターミナルも開かなくて、ディスコードとマイクですね、音声認識で指示だけでプログラムを作ったり、日々のですね、タスクをこなしたりしているので、
ただですね、仕事ではちゃんとエディターとターミナルを使ってですね、ソフト開発とかいろいろ業務とかもしたりしているんですね。
でもこれどちらかというとですね、本当に周りがやっぱり侍が多いので、この魂を使ってる、刀をちゃんと使ってるぞというですね、割と見た目だけのところはあるかもしれないですね。
だから実はエディターとかターミナル、自分の場合はもう使っても使わなくても、そこまで効率は変わらないかもなと思ったりはしますね。
そうですね、明治維新の時はやっぱりですね、侍は滅んで、武器は銃が中心になっていったわけなので、多分ですね、エンジニアの世界でも同じことは起こるんじゃないかな。
だから結構明治維新の頃何が起こったかとかですね、その時にどういうことをした人が生き残ったりですね、どういうことをした人が散っていったみたいなところをですね、知っておくとですね。
ひょっとしたらですね、これからの我々エンジニアが進むですね、何かの道しるべというかですね、参考にもなるかなというところで、ちょっと歴史から学ぶということが重要かなと思ったですね。
戦神を見ながらそんなことを思ったり、後付けかもしれないんですけど、思わなかったり、そんなことをしていました。
コメント返し:ローカルLLMと商用LLMの価格と進化
というところでですね、コメント返しの方に行こうと思いますが、コメントはですね、SNSでボッチCEOさんからいただいたコメントですね。
ローカルLLMとかの話をした時の会へのコメントだと思いますけれども、LLMの値下がり議論、みんな甘い。
上流ローカルLLMの進化速度を見ると、インターネットもスマホも最初は高い、ただ同然の流れだったという、誰でも使える時代に何を作るかの差が重要だみたいなコメントをいただきました。
コメントありがとうございます。そうですね、割と同意というかですね、やっぱりローカルと商用のLLMの性能差っていうのは近づいているっていうのは傾向的に見ると間違いないと思うので、今後ですね、ローカルLLMとかが使われていくし、価格もですね、基本的には安くなっていく方向かなと思います。
1点だけ気をつけるとするとですね、今、商用のLLMはですね、どの会社もですね、赤字覚悟で、多分ですね、今、本来のですね、提供するにはですね、安すぎる価格で、例えばクロードのMAXの使い放題的なプランとか、GPT、チャットGPTとかの定額のプランとかもですね、
おそらくあれは赤字を垂れ流しながら提供しているので、商用のLLMはひょっとしたらですね、突然価格が10倍になるとかいう可能性もなくはないっていうところですかね。本当に異常な安さで提供されているところではあると思います。
とはいえですね、価格競争があるので、基本的には今のまま提供されるのかなと思いますけれども、やっぱり今ですね、ちょっと世界的な行政とかもあるので、結構急に使えなくなるみたいなリスクもなくはないかなと思っています。
自分がローカルLLMとか性能は低いんですけれど、興味を持って使っているのはですね、そこら辺のリスクへの備えもあってですね、自分だけのLLMが欲しいなと。
電源さえあればですね、誰にも頼らずに使えるような自分だけの相棒的なAIが欲しいなという気持ちがあって、ローカルLLMにこだわっているとかですね、興味を持っているというところはあるかなと思います。コメントありがとうございます。
エンディングと次回予告
というところでですね、唐揚げ帝国放送局ではコメントお便り大募集中ですので、SNSでですね、ハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルですね、そちらの方でコメントをいただければ、この配信で取り上げていきたいと思いますので、どしどしお便りをお寄せください。
といったところで、今日は以上です。それではまた。
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