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からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私、からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もですね、近所の公園を散歩しながら配信をしています。少し風が強めですかね。今週なんですけれど、実はですね、水曜日から東京の方に仕事関係で出張があってですね。
ちょっと金曜も宿泊して、土曜にですね、私は愛知県に住んでるんですけれども、愛知県に戻ってきて、日曜日また名古屋のですね、イベントに行くみたいな、少しですね、ハード目の日程になっているというところですかね。
やっぱりですね、年度末っていうこともあって、いろいろちょっと重なってですね、今月末は少しハードなスケジュールになりそうだなというところですね。
今日の本題というかですね、今日はそのスケジュールとかのゆとり、仕事のゆとりみたいなところにですね、フォーカスをしてお話しようかなと思います。
そうですね、どんなことでもそうなんですけれど、やっぱりその遊びとかゆとりってものがかなり重要かなって思ったりしています。
よく機械とかでもこの遊びの部分っていうんですかね、例えば何でしょうね、車のブレーキとかアクセルとかブレーキとかですかね、最初いきなりこうギュッと効いてしまうと怖いので、しばらくゆとり、反応しないようなゆとりの期間を持たせることでうまく使いやすくするとかですね、性能を発揮できるようにするみたいなことがあると思いますけれども、
人間でも同じようにですね、ゆとりみたいなものはすごい重要だなと個人的には思っていますというところですね。
これはですね、やっぱり人によっても違うので、そもそも人の能力も違うし体力とかも違うので、一概には言えないんですけれども、やっぱりですね、自分の限界というかですね、頑張ってるなという状態を100%にするならですね、80%ぐらいでできれば個人的には理想かなと思ったりしていますね。
Googleさんとかでもそうですね、20%、30%ルールでしたっけ、そのぐらいは自分の好きに時間を使っていいですよみたいな、そんなルールがあったりすると思うんですけれども、そんな形でですね、その仕事とかでもその個人の活動とかでもそうですけれど、できれば最低でも20%ぐらい遊びがあると、
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自分の能力をパフォーマンスよく発揮できるんじゃないかなと思ったりしているというところですね。
例えばですね、この遊びがないとですね、ちょっとしたスケジュール調整とかですね、少し何かプロジェクトに遅れが発生したときのコストが膨大になってくるんですよね。
何かリスケになった途端にですね、その調整もどこも空いてなくて、その次のスケジュール調整がかなり先になってしまうとかですね、もしくは無理に他の仕事といろんな人と調整するみたいな、そんな調整コストも発生してしまったりですね。
あとはそうですね、ちょっと何かスケジュールの遅れが出たときも、そのバッファで吸収できるレベルだったら、そこで吸収すればいいんですけれども、やっぱりですね、そこで吸収の余裕がないとですね、いろんな人に説明をしたりですね、頭を下げたり、そこのコストが大きくなってきて、
それでまたスケジュールの調整の時間のせいで肝心のですね、作業が進まなくて、また謝りに行くみたいな、こう悪い循環ですね、バッドループに入っていくみたいなところがですね、最悪のパターンでして、
そのスケジュールに多少余裕がないとですね、特に自分は力を発揮できないタイプだなっていうのをしばらくですね、生きてきてようやくわかってきたっていうところですね、当たり前のようなんですけれど、やっぱり人によってはですね、本当にそのギリギリとか自分の能力を超えて力を出すような人もいて、特にすごい優秀な人にそういう人が多かったりするんですけど、
そういう人を見ちゃってですね、なんか自分もこうならなきゃ、限界まで自分を追い込まなきゃいけないんだって思ったりすることもあったんですけれど、やっぱり人にはですね、その人の持ち前の能力であったり体力であったり特性みたいなものがあるので、自分はどちらかというと本当に締め切りギリギリで一夜づけでバーッとやれるタイプじゃなくて、
ちょっとずつコツコツ上がっていってですね、いつの間にかエベレストまで登ってましたみたいな、そんなタイプなのかなということに気づいたので、なるべくですね、ゆとりを持てるようにしたいなっていうのが個人的な好みですね。
本当すごい人のですね、そのまま真似をしちゃいけないなと強く自分が実感したのがですね、中島さとしさんですかね、元マイクロソフトで、いろんな最近はですね、動画コンテンツとかにも出ているので、知っている方もいるかもしれないんですけれども、結構私その人の本を昔、なぜあなたの仕事は終わらないのかみたいな本をですね、読んだことがありまして、
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やっぱりその時ですね、私はその時は前の職場ですね、今の会社とは違うところで働いていて、とにかくやっぱり仕事がうまくいかなくてですね、自分の能力を明らかに超えた量のですね、業務量をやろうとしてやっぱりできなくて、
被弊して悪循環に陥って、自己嫌悪に陥って、みたいな一番最悪な時だったので、やっぱりその藁をすがる気持ちでですね、自己啓発を読むわけですね。そのタイトルからするともう素晴らしい解決方法が何かヒントがあるんじゃないかって読んでみたんですけれど、書いてあることがですね、
その仕事をもらったらですね、だいたいその1週間の仕事だったら、もう初日に頑張って終わらせましょう、みたいなことが書いてあってですね、それができれば苦労ないなという話ですよね。
もうそれを見て愕然として、でもよく考えたら、多分その中島佐藤さんはそういうことができちゃうんですね。だからそもそもの能力が自分の200倍とか300倍ある人の前提で、だからある意味やっぱり全体としてある程度余裕があるような仕事の置き方をできるような人なんですね。
それは普通の人と比べて何倍も能力があるから、そういう人と同じようにですね、1日で全部終わらそうとして、当然この能力とか体力もないのに終わるわけがないので、やっぱりそのまま真似をするのはいけないと。
自分の限界というのをですね、ある程度把握して、それをですね、大きく超えないように自分から声を上げるってところですね。もちろん理想的にはですね、上司とかですね、管理する人がそういうのも把握して調整できるといいんですけれども、やっぱり会社とかプロジェクトの状況によっては、
その上の人にもその余裕がないっていうこと、お互い様みたいなところもあったりするので、やっぱりですね、自分の限界はここだっていうのをある意味把握したら、自信を持ってできませんという勇気というかですね、そもそもその仕事の見積もり自体も難しいみたいな問題もあるんですけれど、やっぱりこの限界っていうのをちゃんと把握してですね、
で、もちろん一時期的にですね、100パーセントを超えて仕事をするみたいな時期があったりですね、もしくはすごいやりたいことですね、もうこれは何としても自分は力を入れてものにしたいんだってことを一時期限界を超えてやるっていうのは、もちろん悪いことじゃないですし、自分もそういう時期だったりことがあったりしたので、
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それはやっていいと思うんですけれど、慢性的にですね、自分の120パーセントとか150パーセントの力を使うようなことが続いてしまうとですね、結局は全体としてみると、なんか80パーセントの効率でやってた時の方がですね、その分の20パーセントで、例えばですね、仕事の効率化するようなことができたり、
もし自分の体調が悪い時にリフレッシュして余裕を作ったりですね、あとはリスケジュールする時もですね、そんなに余分なコストを払う必要もなくなったりして、結局はですね、効率がトータルで見ると良かったりするので、
そういった自分の力を発揮できるようなですね、最適な量を見つけつつ、その量をですね、できるだけ増やしていくようなことを能力を上げたり体力をつけたりして、少しでも増やしていくってところがですね、体を壊さずに生き生きと働けるコツかなと思いますが、なかなか世の中そううまくいかないなっていうところですね。
ただ本当に限界を超えてですね、心とか体を崩してしまった人を、私は結構今まで多く見てきたので、そういうことになってしまう人がですね、増えないで欲しいなっていうのが切なる願いですね。
あとはですね、逆のようなことを言うようですけれども、限界を超えてですね、やるべき時とかこともあるとは当然思っていまして、でもその時の条件としてはですね、自分がですね、望んで好きでやりたいっていうことが一番前提としてあるかなと思います。
そういうことだとですね、全然本当に苦じゃなかったりするので、例えばなんか自分も一時期、本当に夜中までいろんなデータサイエンスとかAI関係のことを調べたり、なんかプログラム作ったり勉強してたりしてた時期があるんですけど、その時は本当なんか全然苦じゃなかったというか、特に仕事とはあまり関係なくやってたんですけど、
本当になんか趣味ぐらいの気持ちで、夜中の2時、3時ぐらいまでやって、朝6時ぐらいに起きてみたいので、そんな苦でもなかったので、そういう自分では苦じゃないことをですね、やり続けるようなことを見つけるっていうのは大事かなと思いますし、
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そういうことであればですね、全然150%、とぐろ200%みたいな形でやるとですね、本当に大きい効果を発揮できると思うので、そういうことを見つけてですね、理想的にはそういうことで何かしらお金をですね、少しでも稼ぎことができれば幸せに生きれるんじゃないかなと思ったりしますが、
もしこれをですね、強制されてやれって言われたら、多分一瞬で心と体を壊してしまうと思うので、なんかそこは吐き違いなように、人から言われたことを自分がやりたいことだみたいに思い込むのはですね、
一時期は耐えれても、やっぱり長期的には何かこう生活であったり、心を壊してしまうことになるので、あんまりお勧めはしないですよという話でした。少し抽象的な話も多かったかもしれませんが、そこらへんはですね、察していただければ、ちょっと具体例を話しすぎるとですね、いろいろ差し障りが出ますので、興味ある方はですね、直接私に会う機会に聞いていただければと思います。
といったところでコメント返しに行きたいと思いますが、今日はですね、ずっきーさんからですかね、この前のホームオブリューエージェンティックAIクラブに登壇したときの配信のコメントでして、AIがあらゆる分野で人を抜いていくのは、ほぼ確定している将棋屋イゴのようにそっかぁとなりました。
AIが自分よりも賢いということを最近認知できるようになってきましたが、そうなったときにどう振る舞うべきなのか、将棋屋イゴの棋士の方々の考え方について知りたくなりましたといったコメントをいただきました。
ずっきーさんありがとうございます。
そうですね、イゴとか将棋の棋士の方はですね、私も知り合いは全然いないんですけれども、前そのパイソンの勉強会、カンファレンスですね。
将棋の先生で、かなりAIを使いこなしている方で、将棋のAIのプログラムも開発しているみたいな方がいらっしゃってですね、その方の発表を聞いたことがあって、それはものすごい面白かったですね。
本当にその方すごくて、確かトランスフォーマーとかを使いこなして、AIの将棋のプログラムとかを作っていましたね。
その当時で将棋のプログラムで一番強かったのが、やっぱり機械学習ベースのポナンザとかいったプログラムで、あれは確かトランスフォーマーとかは全然使ってないはずなんですね。
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そこに対して最新のニューラルネットワークとかを使って、その性能自体はポナンザとか当時のナンバーワンのソフトに比べると弱かったみたいなんですけれども、そういった実験をして自分で対戦して、
その方はプログラムの興味みたいなのもあったと思うんですけれども、そういったAIとも対戦して強くなっていくみたいな、そんな方が印象的でしたね。
やっぱりAIとかを使わない人も多少はいるのかもしれないんですけど、今成績を強く残している、例えば藤沢さんとかもですね、すごい性能の良いPCでAIと一緒に指しているということで有名だったりするので、ほぼAIを活用して自分を鍛えていない人はいないんじゃないかなと思いますし、
そうやってAIを使って自分自身も強くしていくみたいなところが将棋以外でも重要になってくるんじゃないかなと、自分は思ったりしていますというところですね。
といったところで、今日の配信は以上になります。今週は出張でどれだけ更新ができるかわかりませんが、なるべく時間をつけて配信できればと思っていますので、よろしくお願いします。
番組へのコメントとかも大募集中ですので、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルなどからですね、どしどしコメントいただけると嬉しく思います。それではまた。