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2026-01-20 17:37

#7 Kariya Micro Maker Faire2026出展報告とAIワニワニパニックの技術的裏話

今回は、愛知県刈谷市で開催された「刈谷マイクロメイカーフェア」の出展レポートをお届けします。

会場で見つけたユニークな展示や、私が展示した「AIワニワニパニック」の泥臭い技術的工夫(物理ハックから最新AIモデルまで)について詳しく解説します。


オープニング:声枯れと年間100回配信の目標

刈谷マイクロメイカーフェアとは?

注目展示:「おもちゃの旋盤」と「走るこたつ」

ハードウェア出身エンジニアたちのキャリア変遷

AIワニワニパニックの裏側①:物理的限界への対処

AIワニワニパニックの裏側②:RT-DETRとデータ拡張

制御の裏話:模倣学習から決め打ちモーションへ

お便り紹介:AIで株式管理ツールを作ってみた(Vibecoding)


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からあげ帝国放送局、始まります。この配信ではですね、AIの会社で働きながら、個人で作家として本を書いたりですね、あとは個人のものづくりをメーカーとして楽しんでいる私、からあげがですね、幅広い技術の話であったり、スモールビジネスの話であったり、あとはその他雑多なことをお話ししていく配信になります。
昨日一昨日とですね、Kariya Micro Maker Faireというイベントに出ていまして、結構ですね、疲れましたね。あんまり普段自分喋らないんですけれども、結構いろいろなですね、お客さんにお話ししたりしてですね、少しですね、喉の方も枯れ気味かもしれないですね。
この音声配信もですね、今日はいつもの通り公園を散歩しながらお届けしています。前回は出張ということでですね、ホテルで配信をしたんですけれども、今週は多分ですね、公園でペースよく配信できるんじゃないかなと思っています。
そうですね、割と手応えを感じているみたいなこともお話ししたんですけれども、この配信もですね、一応あんまり目標みたいなのは決めてなかったんですけれども、やっぱりちょっとまずはですね、2回も音声配信挫折しているので、3度目の正直ということでですね、今回は1年は続けていきたいなと思っているところですね。
あとはですね、配信の回数もですね、そうですね、最低100回ぐらいですかね、多分週に2回ぐらい配信すると、月に8回で、大体1年で96、100回ぐらいになるんじゃないかなと思いますので、それ以上のペースで配信できたらと思っています。
よく言えばですね、100回以上、200回ぐらいいけたら結構自分としてはすごいかなと思っていますが、そのぐらいをまずは目指していこうかなと思っています。
今日のメインのトピックなんですけれども、やはり昨日一昨日とですね、イベントの方に出展したですね、カリアマイクロメーカーフェアの話をしようかなと思っています。
カリアマイクロメーカーフェアとですね、出展する内容についてはですね、2回ぐらい前の配信ですかね、そちらでお話ししているので、もしそこら辺の前提がわからない人はですね、そこら辺の配信をですね、一度聞いていただけると嬉しく思います。
簡単にですね、このカリアマイクロメーカーフェアが何になるのかっていうとですね、まずメーカーフェアっていうのが個人でのものづくりを楽しんだり、それをですね、展示して共有するような回で、コミケのですね、ものづくり版とイメージしてもらえば一番はわかりやすいのかなと思うんですけれども、結構説明がやっぱり難しいイベントかもしれないですね。
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体験してみないとわからないところがあるっていうところですね。
東京とかいろんな場所でメーカーフェアやっているんですけれども、今回はですね、愛知県のカリア市で、マイクロということでですね、比較的小さい規模のメーカーフェアになるんですけれども、とはいってもですね、カリアはですね、マイクロの中でもかなり規模の大きい形で行われていてですね、
かなりの出展者も、どうなんでしょうね、100展示ぐらいあったのかな、何かそのぐらいの展示があるような結構盛況なイベントだったかなと思っています。
いろんな展示があってですね、ちょっと印象的だったというのはですね、音声配信つながりでですね、展示している人が結構多くてですね、ものづくりのラジオという配信、あとその他ですね、いろんな音声配信をしている
支部長さんという方とですね、あとですね、高橋さんという、高橋クリスのFAラジオというですね、ファクトリーオートメーションについて配信している高橋さんという方がですね、配信したりしていました。
結構ですね、お二人とはつながりがあるというかですね、結構仲が良くてですね、お会いしたりご飯を食べに行ったこともあるんですけれども、結構自分と似ているバックグラウンドを持っているというかですね、
もともとその3人ともですね、ハードウェアからですね、なんか最近はソフトウェアとかですね、AIの方向に結構シフトしてきているというところでですね、傾向が似ているという感じですかね。
ハードウェアといってもですね、支部長さんは多分メカ設計とかなのかな、高橋さんは電気設計ですかね、設備関係のいわゆるちょっと電圧が高めの、多分100ボルトとか10ボルトより高いような電圧を扱うようなエレキ系の仕事で、私はですね、昔はハードウェアのエレキ電子回路の設計とか、だからいわゆる弱電って言うんですかね。
10ボルトより低いような電圧を扱うような回路を設計したり、基板を作ったりしてたんですけれども、そういうことでですね、ちょっとハードウェアといっても多少違ったりですね、最近やっていることもソフト系とか、あとAI系に興味はみんな持っているといっても、それぞれですね、グラデーションが違うというかですね、レベル感であったり、
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手段とかもですね、方向性は結構似た考え方をしつつも、そのアプローチがそれぞれ違ったりして、面白いなと感じている形ですね。
2人ともですね、結構この音声配信についても、もう2人ともですね、示し合わせたかのようにですね、車の中で聞いてきましたって言って、なんか面白かったですっていうふうに言ってくれて、すごい嬉しいんですけれども、やっぱり2人ともですね、音声配信する人を増やそうとしている、沼に沈めようとしているですね、やっぱりあの気配が見え隠れするので、
ちょっとこういうような、示し合わせた罠なんじゃないかなとも思ったりしていますね。この配信を始めたきっかけとかもですね、この2人が折に触れて、やっぱり音声配信の魅力を語っていたのはですね、結構大きいのでですね、ある意味この音声配信が始まるきっかけになったようなお2人も展示していたということで、ちょっと面白かったですね。
支部長さんはですね、おもちゃの旋盤っていうものをですね、展示していてですね、こちらは支部長さんの配信を聞いた方が良いかなと思っていますが、旋盤っていうですね、交差機械ですね、これをですね、誰でも、特に子供とかでも体験してもらえるようにしたようなですね、ガジェットというかですね、教育的な機器を作られているので、
ちょっと私もですね、展示で忙しくて本当にちらっとしか見ることができなかったんですけれども、毎回ですね、展示もアップグレードしていて、製品化とかも目指しているようなので、すごいなといつも見ているという感じですね。
高橋さんはですね、走るこたつというものを作っていましてですね、ただ走るだけじゃなくて、ちゃんとナンバープレートも取ってですね、行動を走れる、道を走れるということで、何度か道も走ったりしていたそうですね。
それも面白くてですね、個人でもそういった実際に行動を走れるようなモビリティを作れるんだぞということを実証したかったということでですね、そのモチベーションも面白いし、やっぱりその実際行動まで移しているというところがすごいなと思ったりしますね。
今回ですね、残念ながらそろそろ車検切れということでですね、今回を機に廃車になるということで、販売19万8000円で販売もしてたんですけれども、誰か買い手が現れたのかはわからなかったんですけれども、おそらくこれで見るのも最後になるということで、貴重なものを見ることができたかなというふうに感じていますね。
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私も展示をしていてですね、この前の配信でも話したんですけれども、SEEDさんという会社さんとのつながりでですね、AIでロボットがワニワニパニックをするという展示をさせていただきました。
これについてですね、あんまりしっかり説明、前回の配信でもできてなかったかなと思ったので、工夫点とかですね、そこら辺について少し詳しめに話そうかなと思っています。
まずですね、そもそもの工夫点として、最初ロボットにワニワニパニックをさせようとしてですね、おもちゃでワニが飛び出てきて叩くみたいな、普通に宝トミーさんが出しているAmazonで買えるようなものを買ってきてチャレンジしようとしたんですけれども、
それがですね、そもそも初期設定がめちゃくちゃ早いっていう問題があってですね、人間が追いつくのがやっとみたいなスピードなので、ロボットのですね、物理的限界、自分のSEEDさんからですね、いただいているですね、SO-101っていうアーム型のロボットがあるんですけれども、
それだとですね、物理的限界を追い越さないとですね、もう叩けないみたいなスピード感なので、ちょっとこれはですね、前提からして難しいということでですね、叩けなければ叩けるようにワニを遅くすればいいじゃないというですね、マリー・アントワネット方式でですね、まずはワニワニパニックの方を実はですね、改造しています。
これはですね、SEEDさんのシャオっていう小さい小型のマイコンがあるんですけれども、本当親指大のですね、マイコンですね。そういったですね、マイコンを使って、これはですね、SEEDの松岡さんが改造してくれてですね、ソフトウェア的に数字でですね、このワニの速度をいかようにでもですね、変えれるという、改造ワニワニパニックにするっていうところから始まりました。
で、前回の配信ではですね、画像認識でワニを認識した後ですね、AIを使っているんですけれども、そういったAIの画像認識を使った後、ワニがですね、5個の場所から出てくるんですけれども、その場所に応じたですね、モーションでワニさんをポコポコ叩くみたいなことをしたりしています。
で、ここから少しマニアックになるんですけれども、ちょっと学習とかも工夫をしていてですね、AIの画像認識とかだと結構多くの画像を集めて、例えばワニを数百枚とか数千枚とか集めて、で学習をさせるみたいなことがよく従来行われるんですけれども、
私はですね、本当にワニの画像はスマホで撮った1枚のワニさんの画像をですね、いろいろノイズを足したりとかですね、明るさとかを変えたり、オーギュメンテーション拡張みたいなテクニックがあるんですけれども、
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そういったテクニックを駆使してですね、1枚の画像を千枚とかに増やして、えぬまししてですね、その画像で学習するというところですね。なので結構その学習させるのに手間が、前段階でのラベル付けっていうアノテーションって言うんですけれども、そういうのがAIって大変だったりするんですけれども、
今回はですね、最新のAIモデル、RTのDETRかな、トランスフォーマー系の画像認識のモデルがあるんですけれども、それを使うことでですね、1枚の画像から学習して、結構精度高くですね、ワニさんを認識するということが可能になったという形ですね。
この認識もですね、SEEDさんのジェットソンオーリンが組み込まれたですね、コンピューターの方をですね、お借りして、それで大体100ミリ秒ぐらいですかね、認識してっていう形ですね。
アームのほうはですね、結構本当はですね、モーションとかをですね、決め打ちで叩けるようなですね、そういったソフトは用意されてなくてですね、本来、模倣学習といって遠隔操作をすることが前提にソフトとかが作られているので、
その決め打ちのモーションをですね、覚えさせるような、そういったソフトを自分で作ってですね、ワニの出てきた場所に応じて決め打ちのモーションでぼこぼこAIワニワニパニックをするっていうソフトと、その実際のハードウェアを実現しましたっていうところが詳しく話すと、そんなところですかね。
そこらへんもですね、前回の配信ではすっかり忘れていて、昨日一昨日とですね、展示して、結構興味を持って聞いてくれた人とかがいて、作った時を思いながら話しているうちに、なんか思い出してきたなっていう感じですね。
ここらへんはですね、実は過去にブログとかにも書いているので、概要欄とかに多分リンクを貼ってあると思いますので、そこらへんすごい興味のある方はですね、ぜひ見ていただければと思います。
カリアマイクロメーカーフェアなんですけれども、そうですね、結構展示の方、出展の対応がメインで、少しいろいろ見て回るっていう感じだったので、なんかそこまでめっちゃ詳しくは見れてないんですけれども、やっぱり楽しいですね。
結構メーカーフェアとかも多く出ているので、実は半分ぐらいは知っている展示だったりとかですね、結構お知り合いの方も多かったりしてですね、そういった方と久しぶりに会ってお話ししたりとかですね、いろいろ展示が変わったりとかですね、グレードアップするのを見るのも楽しいですし、結構子どもとかがですね、自分の展示とかをですね、キラキラした目で見てくれたり、
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結構たわいもない、ワニワニパニックするだけの展示なんですけれども、なんか面白がって見てくれる子どもとかがいたりですね、あとは、そうですね、Xとか見て、異像見てますとかですね、結構私に、ついでにかもわからないんですけれども、会いに来てくださっている方とかもですね、すごい何人かいらっしゃって、とっても嬉しかったし、
なんかそういう方に会えるっていうのも、イベントとかのメーカーフェアをはじめとしたイベントの醍醐味かなというふうに思いましたので、結構疲れましたけれども、こういうまたイベントにですね、出ていければと思っていますので、この音声配信とかでもですね、なるべくお知らせをしていこうかと思いますので、ぜひぜひこの音声配信を聞いた人も会いに来ていただけると嬉しく思います。
で、今日はですね、最後お便りですかね、今日は唐揚げ帝国のテムシさんからですね、お便りで、バイブコーディングとかの会にいただいたお便りなんですけれども、このテムシさんもですね、確かハードウェア系のエンジニアなんですけれども、バイブコーディングでですね、興味のある株のポートフォリオというか、そういった自分の持っている銘柄を管理するようなソフトを作っていただいて、
そういうのが結構できるようになってきて、その凄さを実感しているという、そういったお便りをいただきました。本当に結構簡単に自然言語でですね、プログラミングができるようになってきたって話をしたんですけれども、
そうやって個人が欲しいちょっとしたツールをですね、作れちゃうっていうのが、今の生成AIの良いところではあるかなと思いますので、コーディングとかですね、詳しくない方でもですね、チャレンジしてみると良いのではないかなと思っています。
それではですね、唐揚げ帝国放送局お便りとかもお待ちしていますので、ツイッターでですね、唐揚げ帝国放送局のハッシュタグであったりですね、無料のコミュニティの唐揚げ帝国でですね、色々コメントとかいただけると、とても嬉しく思います。では今日は以上です。バイバイ。
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