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#173 OpenAIのdotsを試して考えたAIアシスタントの使い心地と自由度
2026-10-01 17:55

#173 OpenAIのdotsを試して考えたAIアシスタントの使い心地と自由度

OpenAIのDevDayで発表された「dots」を試し、Google連携やSlack接続の手軽さ、使い始めの体験について話しました。自作のAIアシスタント「xangi」と比べながら、使うほど自分に馴染む仕組みやキャラクターへの愛着、モデルを自由に選べることの大切さを考えます。後半はAIからの積極的な声かけの加減と、旅行のしおりづくりに関するお便りも紹介します。


オープニングと10月の近況

OpenAI DevDayの発表で気になったこと

dotsとOpenClawとxangi

dotsを試して感じたセットアップの手軽さ

AIアシスタントが便利になるまでの最初の壁

Slack連携とxangiの標準機能を考える

キャラクターへの愛着とマルチエージェント

使い心地とモデルを自由に選べること

AIからの声かけはどのくらいが心地よいか

お便り紹介とAIで作る旅行のしおり

お便り募集とエンディング


リンク

OpenAI「Introducing dots」

https://openai.com/index/introducing-dots/


OpenAI DevDay 2026

https://devday.openai.com/


AIアシスタント xangi

https://github.com/karaage0703/xangi


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サマリー

OpenAIのDevDay発表の中から、個人向けAIアシスタント「Dots」を試した感想を話します。GoogleドライブやSlackとの接続をクリック中心で済ませられる初期体験を評価しつつ、AIアシスタントは使い込むまでが不便で、最初のパーソナライズ前に離脱しやすいと指摘します。自作の「ザンギ」と比較し、キャラクターへの愛着やマルチエージェントの可能性、標準機能としての導入を考えます。一方で、Dotsは保存データや利用環境、モデルがOpenAIに縛られるため、自由にライブラリや複数モデルを選びたい本人には合わないと説明します。AIからの積極的な声かけは便利な反面、頻度によっては鬱陶しくなるため、適切な加減を探っているとも話します。後半では、AIで店や旅行の日程を調整し、旅行のしおりを作る活用例へのお便りを紹介します。

OpenAI DevDayとDotsへの関心
からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつもの近所の公園を散歩しながら収録しています。 今日からいよいよ10月ですね。だいぶ涼しくなってきて、散歩もしやすい季節になってきました。
私の方はですね、結構仕事とか、あとプライベートですね、家庭の方でも、実は10月、いろいろ変化があってですね、少し慣れるまでしばらく大変そうな気もしていますが、まあそうですね、無理せず頑張っていこうかなと思っています。
といったところで、今日はですね、ちょっと早めに本題に近いところの話に入っていこうかなと思うんですけれども、オープンAIですね、チャットGPTとかを出しているベンダーさんですけれども、そこがですね、DevDayというAIのイベントでですね、いろいろ発表をしていたので、この配信そんなにですね、最新のAIトレンドを追っかけるような話をしているわけでもないんですけれども、
ちょっと興味深いところがいくつかあったので、それについてお話ししてみようかなと思います。
まずDevDayでの発表なんですけれども、正直全部そこまで詳しく追っかけているわけでなくてですね、何かいくつかモデルの性能というかですね、結構コストが下がって使いやすくなりましたよっていう、GPT6.1 SOLだったかな、それが使いやすくなりましたよという話とかですね。
より深く考えるモードが追加されたとか、いくつか発表あったんですけれども、ふーんって感じですかね、全然そのネガティブな意味でなくて、やっぱりAIのどんどんですね、性能上がっていくし、性能はですね、ちょっと株の競争を少しペースを落とそうみたいな、今強調する動きがあるので、どちらかというとこのコスパを上げる方向、あんまり性能を上げるとですね、
その競争を少し控えようというですね、協定を機にしてかわからないんですけれども、一番のモデルの性能を上げることではなくてですね、二番手以降のモデルをですね、一番手の性能に近づけるとか、コスパをより良くするみたいなところに力を入れたみたいですね。
あとはですね、Decisions APIというですね、日本語文字とかではなくてですね、構造化された数値とかデータを素早く出力するですね、AIの機能ですね、これはですね、前お話ししたですね、ジェブですね、あの前の配信で私しきりにジェイブと発音していたんですけれども、まあどうもですね、ジェブが一般的らしいですね。
そのジェブがですね、私その配信の最後の方で、まあその時はジェブは入力画像対応してなかったんですけれども、まあ画像に対応したようなジェブっていうのが出てくるんじゃないかなという話をしていたんですけれども、本家から出る前にですね、先にOpenAIがこのジェブっぽいものをですね、しかも画像に対応して出してきたっていうところでですね、まあこのスピード感は結構すごいですね。
まあここまですぐ真似されてしまうのは、何か新しいものを開発するAIのですね、小さなベンチャーとかにとってはかなり驚異的だなっていうのを改めて感じたりしましたね。
で、まあ発表はまあそこら辺でいろいろあったんですけれども、個人的に一番気になったのがですね、OpenAIのDotsという機能ですね。
これはですね、いわゆるAIのアシスタント的な存在ですかね、まあAIのエージェントをですね、より個人のパーソナルな秘書にしたような存在のソフトというか機能ですね。
これはですね、私もですね、AIアシスタントソフトの残儀というものをですね、この配信でも何度も紹介しているんですけれども、もともとですね、オープンクローというAIを必勝的に使うソフトに発想というか影響を受けてですね、自分もこういうのを作ってみたいと思って作ってオープンソースソフトウェアとして公開しているソフトですね。
まあ誰でも使えるのでよかったら使ってみてくださいというところなんですけれども、これのですね、まあ元となったオープンクローというソフトの開発者のピータースパインバーガーさんかな、はい、その方がですね、実はオープンAIに前入社されたんですね。
で、多分ですね、このスパインバーガーさんがですね、開発に強く多分携わっているのがこのDOTSなんじゃないかなと思います。
まあ機能としてはですね、まさにオープンクローをオープンAIの環境でですね、動かしているというような感じのソフトかなと思います。
もともとオープンクローはですね、個人のパソコンに個人でインストールしてですね、好き勝手自分のパソコンを操作させるっていうようなそういったコンセプトのソフトだったんですけれども、オープンAIで使う場合はですね、なんか個人のPCで動かすモードもあるんですけれども、まあ手軽に使えるのがですね、そのクラウド環境で動かすというような使い方ができるっていうところですね。
なので結構いろいろなですね、あのライブラリとか、あとゲーム開発の環境とかも一通り揃っているみたいで、なんかそれを使って、自分のAIのアシスタントをですね、なんか名前とかキャラクターの画像を作ってですね、あの自分のキャラクターに愛着を持たせながら、多分使い込むほどですね、私が残儀を使っているように、なんかどんどんDOTSがですね、自分のことを知ってくれて、より便利になってくるんじゃないかなと思います。
そういった体感ができるんだろうなっていうのを感じています。私もですね、とりあえずあのインストールだけしてみたんですけれども、なるほどこんな感じかって、ある意味想像通りの機能とですね、体験でしたね。
Dotsのセットアップと最初の壁
ただ、想像以上にすごいさすがだなと思ったのがですね、セットアップの時にですね、本当にクリックしていくだけでGoogleドライブとつながってですね、
あとですね、スラックもですね、普段スラックっていうチャットソフトを使っていれば、なんかポチポチ押していくだけで、このスラックのボットとしてですね、このDOTSを使うことができるっていう、この体験がすごい良かったなと思って、
さすがこのオープンクローというですね、あのめちゃめちゃ人気ソフトを開発したスタインバーガーさんが、多分ここらへんもですね、あの体験を意識して設計してるんじゃないかなと思いますね。
本当に細かいところではあるんですけれど、このですね、最初のセットアップの体験とかっていうのが、オープンクローも非常に良かった記憶があって、それをですね、さすがにうまくオープンAIのサービスとして組み込んでるなと思いましたね。
だからこういったAIアシスタントソフトってですね、何が難しいかなっていうとですね、使い込むほど便利になっていくんですけれども、
逆を言えばですね、最初の状態が一番不便なんですね。なのでそこでいろいろ使い込んで、なんか自分のことを教えていくと、どんどん加速度的に便利になっていくんですけれども、
そこに行くまでがやっぱりですね、なんかあんまり使えないなーってなって、なんか途中でやめちゃうっていうのが多分ですね、あるあるなんじゃないかなと思います。
なんかそこを越えてですね、1週間とか1ヶ月とか使うともう手放せなくなってくるんですけれども、まずこの最初のですね、なかなか自分のパーソナライズする前にですね、離脱してしまうっていうのが結構ですね、こういったAIアシスタントソフトの一番の弱点かなと思うんですけれども、
このDOTSはですね、おそらくそこを補うために、まずこのGoogleドライブとの接続を最優先でさせるんですね。
Googleドライブを使っている人でしたら、そこにですね、様々なデータであったり、メールとかですね、予定とかを入力している場合が多いですと。
なのでそれをですね、いきなりそのパーソナルな情報として活用することができるので、ある程度ですね、自分のことを知っているAIのアシスタントとして振る舞ってくれるっていうことができるんですね。
あとはChatGPTをずっと使っている人だったらですね、メモリ機能というもので、ある程度ですね、自分のことを覚えてくれていたりするので、
ChatGPTとかもですね、なんとなく自分のことを知っているかのような振る舞いをすることがあると思うんですけれども、
あれはメモリ機能でですね、一部ですね、自分のパーソナルな情報をですね、サーバーの方に保管するような機能があるからですね、
だからその2つを組み合わせてですね、なんかいきなりですね、自分のことをある程度知っているような振る舞いをするので、
これはなかなか多分そういった計算をしてるんだろうなと思いましたね。
あとはですね、普段使っているSlackっていうチャットボットにも、このクリックだけですぐ連携して使えるっていうのもめちゃめちゃ体験としてはいいなと思いましたね。
私もですね、ザンギはDiscordとかSlackで使えるようにしているんですけれども、結構セットアップが大変で、これもなんとか楽にしたいなと思っているんですけれども、
やっぱり楽にするにはですね、サーバーでの運営とかが必要になってくるので、結構個人にとっては難しいところがあるんですけれども、
やっぱりオープンAIはですね、そういったサーバーの運営とかですね、Slackとの連携とかも含めて、もう少しでも良い体験をさせるためにですね、
なんかものすごいやっぱり資金力を投じて作り込んでるなっていう印象を受けまして、
ここらへんはですね、ちょっとSlackとの連携とかについてはなかなか自分だと真似できないところかなと思いました。
一方、Googleの連携とかは近い体験はできそうなので、ザンギもですね、そこらへんはひょっとして標準機能でつけた方が初心者にとっては優しいのかなと思ったりはしましたね。
コンセプトとしてですね、ザンギはですね、コアの機能は最小限に絞ってですね、必要な機能はスキルとしてですね、自分で追加していけばいいですよっていう、
そういった思想ではあるんですけれども、最低限のですね、最初のハードルを超えるようなところはプリセットとしてですね、標準機能として内蔵するっていうのも重要なのかなとは改めて思いましたね。
キャラクターとマルチエージェント
あとはキャラクター設定ですね。これはオープンAIとかですね、ザンギとかでもやっているところですけれども、最初にキャラクターのですね、見た目ですね、アイコンであったりとか、
名前とかを自分でつけてやる体験というのが、AIのアシスタントに愛着を持つためのですね、取っ掛かりとして地味だけど重要かなと思っていますので、ここらへんはですね、オープンクローザンギドッツ共通としてある体験かなと思っています。
で、あと気になったのがですね、ドッツっていう複数系になっているから、なんか複数のエージェントが作れるのかなと思って、あとですね、プレスリリースとかにも複数のエージェントが作れるみたいなことを書いている記事もあったので、どうやって作れるんだろうと思って探してたんですけれども、どうも今のところは個人のアカウントだと1個しか作れないみたいですね。
エンタープライズ向け、企業向けだと複数作れるみたいな情報とかですね、人によっては複数作って動かしているみたいなスクリーンショットも見たりはしたんですけれども、自分が試した限りではどうもまだ自分の環境ではダメみたいですね。
なのでここらへんの複数エージェントを使う、マルチエージェント的な使い方っていうところは実際に便利なのかっていうのは気になるところですね。
グロックのボットとかはですね、結構そういったマルチエージェント的な使い方ができて、すごい使いやすくて便利みたいな話を聞いていたので、どういう体験なのかなと思って気になっているところですね。
Zangiも一応そのマルチエージェント機能みたいなのはできるようにはしているんですけれども、やっぱりどういうユーザーインターフェースにすると便利なのかとかですね、あんまりマルチエージェントのメリットを活かせていないので、どういう設計をすればいいのかなっていうのは自分もまだまだ探求中っていうところですね。
モデルの自由度と囲い込み
あとですね、私がこのDotsを使っていくのかっていうと、基本的にはあんまり使わないかなっていうところですね。
使用体験はかなりいいなとは感じたんですけれども、やっぱりですね、オープンAIの限られたサーバーを使うということで、保存できるデータとかですね、あとはやりたいことができるかどうかっていうのもどうしても縛りがあるので、個人のパソコンとかで好きなライブラリーとかを入れて好き勝手いじりたいっていう。
私の場合は特にマニアックなこともしたいので、そういう要望もありますし、マルチエージェント的な実験っていうのもまだ現代のところではできなかったりするし。
あと何よりですね、やっぱりオープンAIのサービスなので、モデルがですね、GPT系ですね、オープンAIのモデルに縛られてしまうっていうのがありますね。
今すごいアンソロピックのクロードとかの性能が高くなっているみたいな話もあるので、こういったものをですね、結構柔軟に切り替えつつも、このAIアシスタントの使い勝手を維持するみたいなことが自分にとっては重要なので、このDOTSを使うとですね、どうしてもそこに囲い込まれてしまう。
オープンAIもですね、かなりこのDOTSの機能にですね、クラウドサーバー含めお金をかけていると思うんですけれども、ここまでお金をかけているっていうのはですね、やっぱりユーザーを囲い込みたいからなんだろうなとは思っていますね。
やっぱりこういうアシスタントをですね、使ってですね、愛着を持ってしまうと、なかなか手放せなくなってしまうので、なんかそういったですね、乗り換えのリスクを減らすための施策という狙いもあって、結構このDOTSに力を入れているんじゃないかなと思いますが、私はですね、この囲い込まれるということに一番の恐怖を覚えているので、残儀を使ってですね、いつでもサービスを乗り換えれるような構えをしているっていうところですね。
なので、あんまりですね、パソコンとか詳しくなくて、オープンAIのモデルが使えれば十分自分は満足だよっていう人はですね、DOTSが特に不便でなければですね、ずっと使い続ければいいと思うし、そうでなければですね、残儀とかをちょっと検討いただくと良いんじゃないかなと思います。
AIからの声かけと旅行のしおり
まだしばらくですね、残儀はいらない子にはならないのかなとは、今回のDOTSの発表を見て思いましたっていうところと、あとそうですね、追加で言うとですね、結構DOTS、やけにおせっかいなところが特徴の一つとしてあるかもしれないですね。
カレンダーの予定とかを勝手に見てですね、明日この予定があるから予定表を作っておきましたみたいなことを言ってくれたりして追うみたいな感じなんですけれど、ここらへんはですね、もちろん残儀とかでもスケジュールとスキルを組み合わせれば似たようなことができるんですけれど、
あと向こうから話しかけてくれるみたいな、AIの方から話しかけてくれるみたいな体験はですね、結構作り込むことはできるんですけれど、正直ですね、あんまり毎日やられても鬱陶しいかなっていうところもあるので、ここらへんは良い塩梅をちょっと自分も探求中といったところですね。
ただ体験としてはですね、結構AIの方から話しかけてくれるっていうことはですね、あんまり他のAIだと今までのところだとないところなので、これをしつこいくらいにやるっていうのは体験として面白いですし、残儀もそういうことを考えた方がいいのかなと思ったりしましたといったところですね。
細かいところはまだ他にもいろいろ話したいところもあるんですけれども、今日は一旦そのぐらいにしておこうかなと思います。
今日はですね、久しぶりにお便りをいただいたので読み上げようかなと思います。
無料のコミュニティのからあげ帝国のお便りチャンネルに来たコメントですね。
犯人はヤスさんからですね、AIでお店や旅行の日程調整は自分もやります。
というか妻に作れと言われる。
情報収集本当に助かりますねというコメントをいただきました。
これ書いてないですけれど、おそらくですね、前回家族旅行に行ったって話をしたときに、AIを残儀を使ってですね、旅行のしおりを作ったっていう話をしたので、それに対してのコメントかなと思います。
からあげ帝国のですね、お便りチャンネルでですね、実際に作ったしおりの方も共有いただいているんですけれども、かなりなんかめちゃめちゃ可愛い感じで、
なんか自分が作ったやつよりめちゃいいですね。
なんかこのスキルとか欲しいぐらいだなと思ったので、ちょっと共有してもらおうかなと改めて思ったりしています。
こういったですね、AI活用方法の方もですね、ぜひからあげ帝国の方でシェアいただけると嬉しく思います。
といったところでからあげ帝国放送局ではお便り大募集中です。
SNSのハッシュタグのからあげ帝国放送局であったり、無料のコミュニティのからあげ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただいたら、この配信でも取り上げていきますので、ぜひどしどしコメントの方をお寄せください。
といったところで本日は以上となります。
それではまた。
17:55

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