人妻「私は貧乳でかまわない」
kappa
ねえねえ、奥さん。
めちこ
はいはい、河童さん。
kappa
あのさ、おっぱいが大きかったら人生が変わったなとか思う?
めちこ
思わない。
kappa
俺はさ、
めちこ
はい。
kappa
おてんてんが大きかったらちょっと人生変わったんじゃないかなって思うんだけど、
めちこ
はい。いきなりですね、はい。
kappa
そういうことを考えてる時点で多分変わんないよね。
めちこ
変わんないと思うな。
kappa
なんでめちさんはおっぱいの大きさは別に関係ないっていうふうに言い切れるのかね。
めちこ
だって多分、過去の私のこと好きになった人はおっぱいでは好きになってないから私のことを。
ただそれにおっぱいが加われば当然おっぱいが餌みたいな感じで、私のこと好きになる母数は広がったでしょうけど、
別におっぱいがなくてもそれなりに好意を寄せてくれる人はいましたし、別にそれが少ないとも思わなかったから私は別に。
Bとかしかないんですけど、頑張ってCとかなんですけど、でも実際エッチとかしちゃうとおっぱい付属じゃん、付録っていうかついでじゃん。
kappa
まあね、その行為に及んでしまえば。
めちこ
そうそう、最終的な行為に比べたら途中で寄り道するものみたいなものじゃない。
kappa
必須のものじゃないね。
めちこ
そうそうそうそう。だから当然そのおっぱいが大きいことは魅力の一つにはカウントされるかもしれないけど、
私の経験として別におっぱいがなくてもそれなりの経験があったので、だから別にマストだったとは思ってないし、
あと一つ言ってしまうと、うちの旦那さんはなんか前も話したけど、お尻星人なのでおっぱいそんなに重視してないんですよ。
だからそういう人からしたら別に私がおっぱいが巨乳だろうが貧乳だろうが関係ないとか考えると、
別に私に与えられるべきサイズをもらったんだなぐらいの感じで、別にないものだりしたいとか一切思わないし、
あとね、おっぱいでかい友達とかの話聞くと、ほんと肩が凝るとかさ、その不便な部分とかをそうそう聞いたりするから、
大きすぎて抑えるためにさらしを巻いてたとかいう人とかもいるから。
kappa
おー、なるほど。
めちこ
大変だよ。
kappa
恥ずかしいからみたいな。
めちこ
そうそう、小さく見せたくて、ブラジャーって結構形を綺麗に見せちゃうのよ。本来そういうものだから。
ブラジャーしたらしたで結構またバインってなっちゃうから、それを抑えるためにもうさらしを巻いて抑えてたっていう友達とかいたから。
その話聞くと、別にバカでかくてもそれはそれで大変なんだなみたいなことを思った経験はあります。
kappa
まあ、そうなんだね。
ブラトップで垂れてきた河童妻
めちこ
でもそういえばあなたの奥さんは結構バインバインだよね。
kappa
バインバインでしたね。
めちこ
だよね。
kappa
昔はね。
めちこ
あれでもだって今別に縮んだりしてないでしょ。
kappa
縮んだんじゃないかな。
めちこ
あ、そうなの?
挟まってきなよ。確かめてきなよ。
kappa
でも何ヶ月か挟まってないけど。
めちこ
挟まっといで。
kappa
でもなんだっけ、ユニクロのブラトップ?
めちこ
はいはい、ブラトップあるね。
kappa
あれのLのサイズがEとかなんでしょ?ブラジャーでいうところの。
めちこ
あ、そうなんだ。私Mです。
kappa
で、そのLのやつに収まっているってことはEくらいだってことだから、あの人もともとFだったはずだから。
めちこ
あ、ちっちゃくなってるんだ。
kappa
たぶんちっちゃくなってる。
めちこ
でもさ、おっぱいってそうそうちっちゃくなんないよ。痩せない限りちっちゃくなんないよ。おっぱいは。垂れることはあっても。
kappa
垂れた垂れた垂れて。
めちこ
あ、そう。垂れることはあっても縮むことはたぶんないと思うんだよ。
kappa
垂れて。
めちこ
痩せない限り
痩せたらね、ほんと縮むんだよ、おっぱいは
痩せた?
kappa
痩せたかな?
あ、痩せないでちっちゃくなることはないの?
めちこ
ないはず、ないはず
だと思う
kappa
そういうもんなの?
めちこ
痩せたらね、目に見えて縮みますけど
脂肪なんでね
kappa
あんまりあの、なんだろ
こう、ブラジャーのつけ方みたいな
こう、肉の寄せ方みたいなことに
気を使わなくなったって話かな?
めちこ
あ、それはあるよ、たぶんちゃんと
ブラにはめようとしたら、ちゃんと
Eカップ?F?あると思うよ
あの、ほんとブラトップって
ちっちゃい人はいいけど、良くないけど
ほんとやっぱおっぱいに全然良くないから
ブラトップしてても垂れるもんは垂れてきますから
やっぱちゃんとしたブラジャーを
ほんとはつけたほうがいいんですよ
私ぐらいのサイズだったら別にいいんですけど
あなたの奥さんぐらいの
ボリュームがあるんでしたら
kappa
いやもう楽だーって
めちこ
いやー楽、そうそう楽なんだよ
kappa
楽だーっつってもうなんかもう
めちこ
めちゃめちゃ楽
安いしね
kappa
あのブラジャーしてんのしばらく見てないもんだって
めちこ
あーうん、仲間だ、仲間だ
この一ヶ月の子育て
kappa
休んでたじゃないですか
めちこ
あ、俺がね、はいはい
kappa
1ヶ月ちょいぐらいの間
めちこ
あ、ポッドキャスト?
うんうん
kappa
ポッドキャストを
うん
なんで休んでたかっつーと
あとうちの息子がね
めちこ
うん
kappa
まあちょっと自閉症があるんだけどさ
自閉症と知的障害
結構重いのがあるんだけど
うん
でそれで
えっとまあ思春期になって
めちこ
はい
kappa
でそれでこう
なんていうのかな
反抗期みたいになって
めちこ
やっぱ反抗期あるんだね
kappa
うんそうそうそう
めちこ
はいはい
あ、10歳とかだっけ?
kappa
今11歳
めちこ
あーじゃあそろそろだね
一般的にもそれぐらいだもんね
自閉症児の思春期
めちこ
うん
kappa
でただあとうちの子喋れない
まあ喋れないからさ
まあどれぐらいのこうフラストレーションが溜まってるのかっていうのは
こう
言葉では出てこないんだけど
めちこ
はい
kappa
こうなんかいろんなことに
まあ時間がかかるようになって
めちこ
あ、普段のことが?
kappa
そうそうそうそう
うちの子ってだいたい日常生活ほとんどすべてのことに
まあ介助が必要で
そのおむつを変えたりとか
あのご飯食べる時もこう
めちこ
うん
kappa
必ずついてたりとか
でお風呂はもう洗ってあげないと
めちこ
体をね
kappa
いけない感じだからさ
自分で
洗えないっていうわけじゃないけど
そのなんだろう
うーんと
なんて言うんだろうな
洗うという意味がわからないというか
めちこ
はいはい
うん
自分から進んで洗いますっていうことはしないのよね
kappa
うんお風呂に入ろうね
入らないと汚いから
で汚いとなんで
うん
良くないのかは分かってない
うん
めちこ
うん
うん
kappa
っていう感じなのさ
めちこ
はいはい
kappa
でそのお風呂とかにすごい時間がかかるようになって
うん
めちこ
うん
kappa
まあご飯食べるのに
まああと1時間
で排便したそのおむつも変えさせてくれなくなって
でそれをこう
うんうんうん
あのおむつ
めちこ
うんうん
kappa
おむつ変えようね
めちこ
うん
kappa
ちょっところんしてとか寝転んでって
めちこ
うんうん
kappa
えーと
めちこ
うん
kappa
言ってもまあ聞かないから
それをこう
なんとか寝転ばすのに1時間みたいな
めちこ
それって前はスムーズにやらせてくれてた感じなの
kappa
そうそうそうそう
めちこ
あーそうなんだ
kappa
な
だからやっぱ思春期だからなんかは分かんないけど
その陰部
めちこ
はいはい
kappa
を見られたり触られたりするのことを
極端に嫌がるようになって
めちこ
うん
kappa
うん
でまあお風呂に入っても
うん
なんていうかそのシャワーを陰部に当てるのをすごく嫌がるのに
めちこ
おお
kappa
で陰部を洗うのを嫌がるだけだったのが
めちこ
うん
kappa
そのお風呂自体をもう完全に嫌がるようになって
めちこ
うーん
うんうんうん
kappa
で脱衣所から浴室に入るまでに2時間
めちこ
ああ
うん
kappa
まあそれだけで4時間じゃん
めちこ
うん
kappa
で寝かしつけるじゃん
もうそれだけで12時ぐらいになるのさ
めちこ
うん
kappa
っていう毎日が続いてたんですよ
めちこ
そうねここ1ヶ月ぐらいね
kappa
うん
ちょっともう無理だなと思って
もうポツキャストとか言ってる場合じゃねえって
めちこ
そうね
うん
kappa
いずれそのね今のこの状況と付き合ってかなきゃいけないから
うん
まあポッドキャストはもうやめる気だったよね
めちこ
うん
そう思ってたよね
そんなことしてる場合じゃないつってね
うん
kappa
うん
なんかその前回録ったその4月の半ばぐらいの時はまだ息子がその
めちこ
うん
kappa
そういう状況にない時で
めちこ
うん
kappa
まだ素直にっていう言い方は
めちこ
うん
kappa
まあちょっとあれなんだけど
その
めちこ
うん
kappa
スムーズにいろんなことを
めちこ
うん
kappa
をまあ言うこと聞いてくれて
めちこ
うん
kappa
できてたから
めちこ
うん
kappa
うん
まさかこんなことになるとは思わなくて
うん
もうやめようと思ってた
kappa
でまあだから4月の
めちこ
うん
kappa
あの撮った第13回か
めちこ
はい
kappa
アップされてる最新の回
めちこ
4末ね
kappa
うん
あれはだからそんなやめるとかやめないとか全然言ってないからさ
めちこ
そうだね言ってなかった
うんうん
kappa
そうそうそうそう
でそれを編集してる最中に
そんなって
めちこ
あそうね
うん
kappa
でもとりあえずもうこれだけ編集して
めちこ
うん
kappa
そしたら俺はもうやめるってもう思ってたのね
めちこ
いやほらあのほらLINEとかでさ
kappa
うん
めちこ
聞いてたじゃん私も
こういう感じで大変でみたいな
だから
そうそうそういう決断をされてもしょうがないよなぁとは思ってたよ
kappa
うん
うん
まあツイッターでさしばらく休みますみたいなことを言ってさ
めちこ
言った言った
あのあれを上げた後ね前回前回上げた後うん
kappa
でなんか今の今まで
まあネット見るとさ
めちこ
うん
kappa
悲しくなるから
うん
うんなんかできるだけ見ないようにしてて
めちこ
大事ですよそこのコントロールは
うん
kappa
そうでその毎日そのさあと動かない息子と
こう戦いながらこう言い聞かせながら
うん
なんとかその1日のミッションを終えて寝かしつけて
めちこ
うん
kappa
で
うん
途中からなんかもう音楽も聞けなくなっちゃって
もう死ねたら死にたいなぐらい思ってたんだけどね
辛くて
めちこ
言ってたね
言ってたね
kappa
うん
めちこ
そうもう声の掛けようがないというかさ
あのできるだけいい状態になってほしいと願うことはできてもさ
kappa
うん
めちこ
何かできることがさやっぱ直接的にないのがねこっちもやっぱ辛かったですけどね
人妻がひとりポッドキャストを始めた
kappa
そうしてるうちにさ
あなたがさ
めちこ
うん
kappa
1人のラジオを始めたラジオってかポッドキャストを始めたじゃないですか
めちこ
はいそのポッドキャストはい
kappa
めちステでね
めちこ
はいめちステでね
kappa
バトンを渡したつもりになったというか
めちこ
あれ勝手にバトンを渡さないでほしい
kappa
あ始まった始まったみたいな
めちこ
勝手に放り投げないで放り出さないで
kappa
よかったよかったっつって
めちこ
あのこれ聞いててねまだあのご存じない人もいるかもしれないんですけど
5月の半ばから
そう私のソロのねポッドキャストめちステっていうのを始めたんですけど
もうこれは本当完全にあの河童と人妻の夜のお休み中のつなぎでやってるから
つなぎのつもりやってるから
kappa
えでもさ例えばさ例えばってか今こうやって録ってるやつがアップされたとしても続けるんでしょ
めちこ
あーそれは続ける
あのあれはあれでうんなんか楽しいからやってるんでしょ
ほんとあれオナニーですからひとり遊びですから
kappa
まあそうかもしれないけど
なんかあのそれでこうめちさんが話すのが楽しいっていう話をしてたから
なんか話すの楽しいってあの思ってくれたって言うとちょっとおこがましいんだけど
めちこ
そうよそうよあのやっぱあなたとねポッドキャスト始めて続けて
やっぱね話すの面白いなって思ったわけよ
やっぱ2人で話すと楽しいじゃん
私は全然やめる気はないからね
kappa
いやあのそれもそうなんだけど
その話すこと自体を楽しいっていう風に思ったっていう風に言ってたじゃん
めちステの中で
めちこ
あーそううんそうなんですよ楽しいと思った
kappa
そうそうそうそうだからあのそう思ってくれたから
なんか俺はもうフェードアウトしても
めちこ
勝手にねフェードアウトする気でいたと
kappa
あの一人で羽ばたいていくんだなっていう風にこう
あ行くんだなっていうか行ってほしいなって思ってて
めちこ
勝手にあの見届けたみたいなのやめてほしいんですけど
お巣だったなみたいなそんな親鳥みたいなポジションやめてほしいんですけど
kappa
巣だったなっていうぐらいなんかしたわけじゃないけどさ
なんかこう勝手に満足感を得てさ俺がさ
めちこ
あーそんなところでねうんうん
「またやろう」と思ったきっかけ
kappa
でもそうねあのめちさんでもずっとなんか言ってくれてて
あのいやこれは繋ぎだからねって
めちこ
だからやっぱその間隔が開くのはしょうがないと思うんだけど
その間にでも私がせめてソロでもね
喋り続けてたまにその河童と人妻の話したりとか
河童さんの話をすることによって河童と人妻別に終わったわけじゃないんだけど
私が持ち出すことによって風化を防ぐわけまずそこが目的なんだけど
そういう明確な意思があるんですよ私はもちろんその自分好き勝手喋るんだけど
で私は私であの辞めさせねえぞと思ってるから
いやその全然いいんだよ別に半年に1回とかでもいいんだけど
そのやっぱ続けるなら続けたいよねっていう気持ちが私はね持ってます
じゃあその間ほんと繋ぎで私がね
その風化させずにいようっていうそういう裏目標というか裏テーマが
あのめちステにはあるんですけど
それはそれとしてね好き勝手喋ってますよ楽しいから
kappa
あと思い出せばこうやって戻ってきた理由の一番大きいのって
今アップされてるやつの最新回の13回を編集したのを
まずあなたに聞かせるじゃないアップする前にこれでいいっていう
この内容とか音質とかまず聞いてみてくださいってこう渡すじゃない
めちこ
仮パケみたいなやつねそうそうそうそう
kappa
でそれを聞いてもらってる時に
あとLINEだから完全なひとりごとではないんだけど
なんかこの楽しい時間辞めたくないなぁみたいなことを
俺に対して辞めないでじゃなくて
あのこの楽しい時間あ違う辞めたくないなじゃない
この楽しい時間ずっと続けてたいなってなんかつぶやいたんだよね
めちこ
LINEであ言った言ったかもあなたが面白かったからね
自分で言うのもなんだけど前回のやつね面白いから
まあ実際喋って楽しかったし面白いもんできたなと思ったから
やっぱやってたいなみたいな多分素直な気持ちを書いたと思う
kappa
直接辞めないでって言われるよりも
なんかそういうふうにボソッと言われた言葉がすごい刺さって
めちこ
あそこが刺さってたよかった書いてよかった
すごい刺さってよかった意外なところにツボがあったな
「付き合ってもらってる」という思い込みからの脱却
kappa
俺すごいだからさマイナス思考だから
そうねそうね何回目ぐらいまでだ
本当に13回目ぐらいまでかもしれない
あのこうやって辞める辞めないの話になるまで
付き合わせてた感じだった俺の中でね
めちこ
あなたは本当にマイナス思考だね
kappa
というかあの楽しいって言ってくれてて続けたいって言ってくれてるんだけど
それはめちさんなりの責任感という付き合い的なね
1回一緒にやるって言ったからには付き合ってあげようっていう優しさだったりとか
めちこ
義務的なそういうあれだと思ってたんだね
kappa
そうそうずっとそう思ってて
てのがあったのでその時ボソッとね
ボソッと言った一言でようやく確信を持てたのよ
楽しんでくれてるんだこの13回13回かかったそこに行くのに始めたのが10月ぐらい
めちこ
11月の末のはずあれ半年になるの半年半年やってんで
てか楽しくなきゃ半年付き合わないですからね
そうよ結構結構やってきたのよ
そんなに更新頻度高いわけじゃないけどそうよ月2ぐらいでちゃんとやってたんだから
kappa
結構ポツポツながらやってますね
めちこ
その日々忙しさとか時間経過の感覚がね
その忙しい時期とかもあってやっぱその忘れちゃうかもしれないけど
結構やってたんですよ合間を塗ってそうですねそうなんですよ
振り返ってごらんそうよそうだねなんかそうだね
半年半年そうよすごいよ
kappa
なんかだからそのようやくようやくそこに確信を持てて
人が楽しんでいるのを見るのが楽しいから
めちこ
奉仕したいタイプですからね喜ばせたいとかね
kappa
そうそうそうそう人を喜ばせたい人なので性癖がね
喜ばせることがおのれの喜びっていうねプレジャーっていうね分かります分かりますよ
そうそうそうだからまずこの人が楽しんでくれてるなら
やる意味がそこに生まれるんだよね俺のねっていうのがすごく戻ってくる理由としては大きくて
めちこ
よかったよかった前回気づいてもらえて
「めちステ」はパーソナルだから面白い
kappa
あのねめちステやってる時でもさでめちステの感想とか言ってさ
まあ面白いから面白いって言うんだけどあれはやっぱりあのめちさんしかめちさんにしか喋れないことだからね
そうねその継続してる人たちへの素直なリスペクトだったりとかさ
めちこ
あーすごい思うそれ
すいませんねわざわざ聞いてもらっちゃって
kappa
いやいやいやいや面白いから聞いてんだけど
あとはその旦那さんのこのタイムリープの話とかさ
めちこ
はいはいはい
kappa
そんなの絶対出てこないじゃん他の人から
めちこ
まあねでもあれはほんと一番の取れ高が高いというか一番ネタとしてはでかい話だったんで
まあそのこのこのあの河童と人妻で喋ってもよかったんですけど
もうさっさと喋っちゃおうと思ってちょっとボリュームも結構ボリュームのある話になっちゃうんでね
kappa
ああまあちゃんと話そうと
めちこ
あと結構時系列的にちゃんと時系列おうと長いんで
4年くらい昔に遡って話さなきゃいけなくなってくるから結構ボリュームの大きい話になっちゃってたんで
もういいや自分の方で一回まとめとこうと思って
kappa
であとあの同人誌っていうか
めちこ
はいはいはい書いたよ
kappa
その同人の詳細な解説
「めちステ」と「人妻」の差別化
めちこ
あれはねなんかやっぱさあっちのソロでやる方のポリシーが一つあって
あの聞く人って多分私のことまず知らないし
私と全然属性が違う人が聞くだろうっていう前提だから
なるべくその説明とか解説をしたいなと思ってるのね
例えばB'zがとか言ったらだいたいみんなだいたいB'zぐらい知ってるじゃない
その一般的な日本人だったらそうだね
だけどデビット・ゲッタって言ったら多分知らない人すごく多いから
そういう話の細部の細かいところの理解度を上げて分かってもらおうっていうスタンスが一個あるから
でだから創作したよって話してるポッドキャストは
私はまあほんと一言で言うと腐女子なんだけど
多分腐女子って本当にいろんなタイプがあるけど
多分世の中の人全然知らないだろうな
その腐女子だったら知ってるでしょうけど
でもそうでもなかったら多分知らないだろうなっていう頭は一つあったから
その説明をしたかっただけなのね実は
あれを聞いてあそうなんだって思ってくれる人が一人とか二人でもいたら
ちょっと私の役割は一つあったかな
おやく豆知識役立ったかなみたいなそれぐらいなんだけど
kappa
いやすごい真面目に説明してたからさ
めちこ
うんした真面目なんだよ私これでも
kappa
そうねなるほどなって思わせることには成功してたと思うよ
そうすごいなんかだってなんだろう論文発表みたいな感じの喋り方じゃん
めちこ
そうね一応整理してね
なんかちょっと本当にだらだら喋ってるだけの
ポッドキャストにも憧れるんだけど内容もないような
意外とそれ人妻とかカッパと人妻でやってるなと思って
まあ内容はあるんだけどこっち全然あるかなあるしないあるしない
ある時はすごくあるしない時はないみたいなさ
まあそれもそれでこれは面白いと思うんだけど
人妻じゃない私のソロの方はなんかやっぱそこが私のちょっと几帳面さが出ちゃってるところで
なんか10分とかでもなんか聞いて一つためになったなとか
なんか一つでもなんか面白かったなって思ってもらえるようなテーマじゃないけど
そういうものがありたいと思ったのね
わかんないあのしばらく続けたらそういうものもなくなって
ほんとただの雑談で終わる時もあるかもしれないんだけど
しばらくはあのそういうちょっと少しでも内容があるようなものっていう
しばらくはそのテーマを一応置いてるので
そういう感じで喋っていこうかなって思ってるけど
通りすがりの人がなんか一個でも聞いてなんか面白いなとか
何か雑談のネタが一つでも増えたなとか思ってくれたらもういい
面白がってもらえればそれで
kappa
時間的にはちょうどいいじゃん
めちこ
すごく意識してるかな
kappa
あの時間
めちこ
10分から15分ぐらい
kappa
手軽さがいいなってのもあるし
めちこ
そうそう通勤時間とかちょっとした時間の合間にサーッと聞き流してもらえることは意識してて
あとねやっぱそのテンポ編集テンポ喋りのテンポもやっぱちょっと駆け足気味
のんびりとはしてない
サーッと食べるインスタントラーメンみたいなイメージ
kappa
さあなんかそうそうテンポがめちさんの喋り方ってテンポがあるからあるある
めちこ
意識はしてるしそうなる
kappa
それがすごくあのいいなと思って聞いてるけど
めちこ
ありがとう嬉しいよでことあるごとに本当は早く一緒に喋りたいよ
kappa
そう思ってるって言ってくれたりとかそれがねプレッシャーになってなければいいなとは思ってますけど
いやプレッシャーっていうか本当に無理な時はそう言ってても
そういなくなったらあのそれはそれでめっちゃ続けるんだろうから
まあごめんって思ってたんだけど
息子と妻と自己嫌悪
kappa
自閉症っていう障害が環境が変わるとやっぱりその自分のルーティンから外れると
あとやっぱり身動きが取れなくなるっていうものだから
あの運動会があったのよね
あの息子の学校でね
5月末だよね先週とかだっけ
運動会も全然競技中もほぼ動かなかったりしたのね
うちの息子ね
めちこ
ああそうなんだ
kappa
そういう状態で運動会終わってお肉食べに行ったんだよね
めちこ
写真見せてもらった焼肉ね
kappa
お肉食べに行ったその時からもうモードが切り替わってて
なんかちょっとこうにこやかになってきてて
なんかやっぱ終わったっていうことを感じてるんだなって
めちこ
ああよかったね
でもそれだけやっぱその負担かかってたんだね息子ちゃんにはね
それがね
辛いな
kappa
そうそうそう
まあだから俺たちに負担かかってるのと同じぐらい
っていうかまあそれ以上に息子にはずっとその負担だったり
恐怖だったり
めちこ
かわいそうに
kappa
そういったものがのしかかってたんだろうなっていう
でお肉食べながらあのうちの奥さんにこう甘々でさ
めちこ
見た見た写真甘々よかった落ち着いて
kappa
まあだからそういうこともあって戻ってこれたかなっていう感じですかね
めちこ
よかった
もう落ち着いたって聞いてすごいああよかったって思った
kappa
あとはまあ妻強えなってね
めちこ
話を聞いててもそう思う強いと思うすごいと思う
kappa
ありがたいよすごいよあの人
まあ言ったらあれだけど俺だって結構な不良債権だからさ
めちこ
もうねあの体的にはさあなたはできる限りのことはやられてると思いますよ
フォローなんないかもしれないけど
kappa
まあでもあのなんていうかでもこれが障害持ってないお父さんだったらもっと
あの別なもっと強い関わり方ができるんだろうなぁとかって思ったりして
まあ自己嫌悪に陥って死にたくなってみたいな
めちこ
それあのたびたびやるよねあなたね
ありますねありますね俺が健常だったらとかね
妻にね負担かけなくていいのにって定期的に来るからねこれしょうがないんですけど
それはわかってんだけど私もねそうだねって思うけどでも奥さんはそれよしとしてね一緒にいるから
kappa
こういう話すると結構そういうことを言ってくださる方いらっしゃるんですけど
その20代の時に結婚を決意した状態の俺と今の俺の状態だいぶ違うからさ
あの体の動かなさとか鬱なんてなかったし
いろいろな夫婦のかたち
めちこ
でもさ思うんだけどその当然その一緒になる時ってさ将来何が起きるかなんてさ
わかんないわけじゃんどのカップルもカップル違うどのご夫婦とかもうちだってそうだし
でもね結局どっちかが大変な目にあったりとかしんどいことになっても一緒にいるもんですよ
そういうもんだと思ううちの旦那のご両親がそうだもん
いやもう本当にあなたの奥さんみたいな感じでその義理のママすごいよ
結局その旦那のお父さんはバイクで事故って頭割りましてそれで今も記憶障害があるんだよ
10分ぐらい前のこと忘れちゃうみたいなもちろんもう全然健常者じゃなくて
後天的だけど障害者結構重度の扱いでそれとは別に大変ヤンチャだったので酒は飲むはタバコは吸うわみたいなの大変ヤンチャだったんですよ本当に
もう体が肺とか体なんかボロボロで肝臓とかもう何もなんか半分死んでるみたいな感じなの生きてるけどトータルでよくまだ生きてるなと思うけど
それを結局ね頭を割った頭を割ったのが99年って言ってたからだいぶ経つよもう20年以上
kappa
もうそうだねもう四半世紀になるね
めちこ
そうよそうよそれをずっとお母さん一人でね世話してるから最近はねちょっともう酸素つけて歩かなきゃいけないような歩くのももうしんどくなっちゃってるからあんまり外にも出かけなくなってるらしいんだがそういう感じになってきてるんで酸素ずっともう鼻につないでるような感じ
家の中でもずっとね常にだからそのようやくここ2年ぐらいでそのデイサービスみたいなのあるじゃないちょっと助けてくれるやつあれに来てもらうようになったらしいけどそれまでお母さんね一人でやってたからあらゆる世話みたいなのを
そのうちのその旦那のご両親だってさ当然昔一緒になった時とかそんなことが起こるなんて思ってないわけじゃんでもある日結局それが起きちゃってものすごいしんどい形にもうずっとつききりで介護だよね
そういう状況になっちゃったけどでもお母さんは私それやるの当たり前でしょぐらいの感じで当たり前にあってもう四半世紀ぐらいっていう強い人だなと思うすごいと思う本当にうんすごいねほんと一緒にいてるしそうするのが当たり前ぐらいの感じ
kappa
そうなんだねでもそれが当たり前だと思っちゃいけないなっていうのはちょっとまあ思ってはいて
めちこ
結局さ夫婦ってさまあ当然それぞれなのであなたの奥さんみたいな人もいるわけですよ
kappa
そうなんね
めちこ
私を捨てないうちの旦那みたいな人もいるし私がどんなにヘッポコでもね
kappa
あなたたちは仲良しじゃないですか本当に
めちこ
私あのただの大きな犬って言われてるんで旦那のお母さんから何もしないからそれはその障害があるとかなんかそういうお荷物とかではないけど何もしないあの大きな犬って言われてるんで
小さい犬と大きな犬が飼ってるって言われてるからそうよ
kappa
そうなの?そうなんだろう
めちこ
いや旦那のお母さんとは仲良いですけどね何もしない嫁っていうことで
kappa
そうか
めちこ
でも旦那はそれでいいって言って一緒にいるしだからあなたの奥さんもたとえ河童さんのね病気とかそういう障害的なものが悪化したとしても
私はそばにいるって思ってるんだよそういう人もいる
kappa
思ってくれてるみたいだよ
めちこ
ありがたい嬉しい
kappa
それもまたさ俺の嫌な癖がまた発動するんだけどさっきめちさんに言ったみたいにこの人はきっと義務感でとか義務感ないとは言わないし
めちこ
多少あると思うけどね
kappa
しょうがないことなんだけど好きで一緒にいるんじゃないんだろうなとかって考えちゃって
めちこ
でも本当に嫌だったら離れると思うよ
思いますよ本当に嫌だったら
kappa
で言いたかったのはこういうこと泣き言じゃなくてですねうちの奥さんはですね自分がその尾骨を負っててもさ息子の世話に対して何の泣き言も言わないんだよね
めちこ
立派だと思う
kappa
俺がこんなにさ死ねたら死にたいとか言ってんじゃんこんな弱いこと
めちこ
しんどくてね
kappa
香水のページ見てるときだけが幸せだなとかめちさんにくじったくらいにしてさ
あのやってる中でさ彼女はさ瞬間的にね例えばこうおむつ替えさせてくれないときにわーってなったりはするよ
だけどそれは持続しないんだよね
それはそれとして切り替えて
妻が隣にいる幸せを感じられない小さな男
めちこ
一つ思うのは私は経験ないしそうしたいとも思えなくて申し訳ないからあれなんだけどやっぱね母なんだと思うんだよね母である強さ
母親になったことないから本当に想像に過ぎないけどやっぱさお母さんって強いと思うんだよ
おそらく
kappa
そうなんだね
めちこ
わからないあの本当に私は経験してないから本当に想像だけどねよく言うじゃないお腹を痛めて産んだ子だからかわいいみたいな
やっぱそういうのってあるんじゃないかなと思うし
それが嫌で私はあの子供を産まないわけではないんですけどやっぱ世の中のお母さんは本当みんなね偉いなと思う
kappa
そうだね
めちこ
強いし
kappa
俺と結婚してよかったって聞くわけよ不安になって
めちこ
確認しちゃうわけだ俺がね
kappa
で俺と結婚して本当によかったっ折を見て言うんだよねそうすると
この後に及んでうちの奥さんはさあ
あなたと結婚して息子が生まれたからよかったって言うのよね
めちこ
はいスタンディングオベーションですよ
kappa
まあ俺としてはちょっとチクッとするよそれは
めちこ
なんで
kappa
だって俺といることが楽しいっていう話じゃないかな
めちこ
子供がいることも幸せなんですよ奥さんは
あなたと
kappa
そんな心の狭い俺ですよ
めちこ
狭い狭いちょっとそれ
素直に喜んで頼む
kappa
そっかむしろお母さんは
めちこ
ちょっと小さい
小さい
ちんこ小さい
小さいよちんこ小さい
ケツもちっちゃいし
そうよ
kappa
そうねそう全部ちっちゃい
小さいよ
めちこ
小さいよ
小さいよ
kappa
小さいよ
小さいよ
そう全部ちっちゃい
めちこ
全部ちっちゃい
全部ちっちゃい
kappa
すいません
めちこ
喜んで
喜んで
あんた幸せだよマジで
本当だよ
kappa
本当だよね
めちこ
いい奥さんもらったよ
のろけ話みたいな別れ話
kappa
このポッドキャストってさ
最初はさ
間男が
人妻の家に行ってエロい話をするっていうコンセプトで始まったけどさ
蓋開けてみたらさ
二組の夫婦のそれぞれの
のろけ話っていうかさ
めちこ
オタクは?みたいなね
kappa
うちの旦那がさ
うちの妻がさみたいな話しかしてないよね
めちこ
いいんじゃない?
それがほらリアルな姿なんで
kappa
そうね
リアルがのろけになってるからすごいんだよ
めちこ
でもそんなことないよ
つい先日私がちょっとしたことで切れまして
本当つまんないことなんですけど
別れるとか言ったの
kappa
そんなことがあるんですか?
あったんですか?
めちこ
たまにあるんですよ
私がね
勝手にピャーってなって
でもねすごいよ
別れるが通じないから
kappa
別れるが通じないって何?
めちこ
一緒にいるのは当たり前でしょって終わっちゃうのよ
kappa
え?
ちょっと待ってちょっと待って
会話の起結として
なんだ?
別れる
一緒にいて当たり前でしょ?
でその話は終わるの?
めちこ
終わっちゃうの
だからもう流されちゃうのスラーって
kappa
本当に大きい犬みたいだな
よしよしよしよし
めちこ
はいはいはいはい
はいはいはいって終わっちゃう
kappa
かわいいかわいいかわいい
そっか
血よりも濃いものを作ることがあるね
めちこ
でもすごいよね
離れるとか
そういうもう選択肢がないのよ彼の中に
一緒に本当に文字通り一緒にいるのが当たり前なのね
言い換えると家族なんだけど
ほんと男と女ってよりも家族なのよ
kappa
そういう意味ではね
なるほどね
めちこ
家族の縁ってそうそう切れないじゃん
私は父親切れてますけど
kappa
俺も実家はほぼ切れてますけどね
まあいいですけどね
めちこ
ご両親ね
切れてるけどそうそう
でも例えば兄弟とかの縁ってそうそう切れないじゃない
kappa
兄弟は切れないね
めちこ
もうそれぐらいの感覚だよね
夫婦というよりも家族って感じ
なるほどね
kappa
ああ血よりも濃いものを
めちこ
そうよ血よりも濃いものを作ることがあるねえだよ
あるねえだよほんと
kappa
あるねえだ
荒野走ってんだ二人で
めちこ
荒野でもないけどそう
犬大きい犬と小さい犬連れてから走ってんだよ
kappa
ねえRUNだね
めちこ
そうRUNなのよ
でもほんとあの
あなたの奥さんももしかしたら
そういうぐらいの感覚かもしれないよ
離れるなんて選択肢なんてないんだよ
きっと
kappa
うん言ってた
めちこ
うんだろうねと思う
別れ話のときに妻に言われた言葉
kappa
あのなんかこう鬱をこじらして
さあ
このまま一緒にいても
この
お家の奥さんにいいことがないから
俺は死にゃいいから
別れようみたいな
めちこ
時々そうなっちゃうんだよね
kappa
ことを言った時に
つらかったら寝てていいし
仕事だってやめていいから
めちこ
ああすごい
kappa
別れないでって
めちこ
別れないでって言われるすごい
kappa
うん
で今更一人になるなんて
考えられないって
言ってくれたんですよ
めちこ
なにそれのろけてんの
今日なにのろけの日
ああすごいすごい
もう奥さんはカッパさんいないと
生きられないじゃん
すごいよそれ
kappa
言葉通りに取ればね
めちこ
そうよ言葉通りに取んなさい
だからちっちゃいな
kappa
言葉通りに取れないじゃん
めちこ
ちっちゃいな
kappa
言葉通りに取れないんですって
だから本当に実感しないと
めちこ
取んなさい
どうやったら実感すんの
おっぱい挟まればいいの
kappa
いや今のうちの奥さんの
おっぱいの挟み方は
事務的だからダメです
めちこ
事務的なんだ
はいはいみたいな
kappa
そうそうそう
行くじゃん
そうすると大体好きな
youtubeの動画とか見ながら
ググって寄せる
古い言葉で言う
ダッチューノですよ
なんだっけあれ
パイレーツか
めちこ
ダッチューノ知らない人は
ググってもらってて
kappa
ダッチューノってね
あれですよ
あれを事務的に表情も
何も作らずにやるんですよ
youtube見ながら
めちこ
あなたも犬扱いされてんのかい
kappa
もしかして
それそうだと思うよ
めちこ
なるほど
優しさに包まれない河童
kappa
今日すごい深夜に
このラジオというか
番組撮ってんだけどさ
帰り遅かったんですよね
今日はね
めちこ
ちょっと遅かったですね
お疲れ様でした
kappa
うちの奥さんが
明日明後日寝てればいいじゃん
つって
期待してないっていう
めちこ
ありがて
ありがたい
kappa
ありがてえっていうか
そこら辺でまた
ありがとうって思えないで
草っときてるのが
俺なんだけど
めちこ
素直に受け取ろう
小さいよ小さい
素直に甘えよ
甘えるとき甘えていいんだよ
なんで笑ってんの
kappa
小さいって
何回言われたかな今日
めちこ
ちんこ小さい
kappa
本当だよね
めちこ
ケツの穴も小さい
kappa
ちょっとね
頑張んないといけないなと思うわけですよ
色々と
めちこ
頑張んなくていいよ
頑張んなくていい
すぐいっぱいになってまた鬱になっちゃうから
やれることをやっていけばいいから
無理しないで
kappa
そうね
めちこ
そうよ
空回りするだけだし
多分奥さんもそれ以上のことは別に求めてないはずだと思うので
kappa
よくわかってんねそうだよ
めちこ
だと思うよ
だって私がもし奥さんの立場だったらそうだもん別に
無理しろなんて思わない
kappa
そうかい
めちこ
そう
やってもらえれば十分ですよ
別にヒモやってるわけじゃないしさ
kappa
まあね
めちこ
いいよ自分サイズで
ちっちゃくてもいいの
ちんこの話じゃない
kappa
この小ささに悩みに悩みに悩んでEDになるっていうさ
ちっちゃいのがさらにちっちゃくなるっていうさ
この
亡くなっちゃったっていうこの悲しさね
めちこ
消えちゃった消えちゃった
またゆっくりと続けていけたら
kappa
だからそんな感じでゆるゆるとちょっと
めちこ
そうよ
kappa
また続けていけたらいいなと
うちの家族が落ち着いてきたので
めちこ
嬉しいよかった
kappa
なのでまたちょっと楽しいことを
バチバチとね
めちこ
無理せずね
kappa
ゆるゆると続けていけたらいいなと思いました
めちこ
よかったそういう気持ちになってもらえてよかった
kappa
まああのめちステのおまけみたいな感じで
めちこ
何言ってんの
こっちがメインなの
kappa
だって更新速度から言ったらさ
更新頻度から言ったらさ
めちこ
だってあっち短いし
週1ぐらいがちょうどいいかなぐらいの
kappa
でもやっぱ更新が多いのは正義だよ
めちこ
まあまあね
kappa
今回はカッパもいんのかみたいな感じで
めちこ
こっちはこっちは全然別物なんで
こっちはこっちはのんびりやっていけばいいんですよ
尺も長いし内容が全然別物ですから
これはこれで楽しんでもらえたらと思いますよ
kappa
そうね
めちこ
気軽にね気楽にね
kappa
じゃあありがとう
めちこ
いいえ
kappa
本当におかげさまでまた話せるようになりました
めちこ
よかった嬉しいですお帰りなさい
kappa
まためちステの合間にしゃべりましょう
めちこ
待ってます
kappa
じゃあというところで
じゃあおやすみだよ
はいはいはい
じゃあ皆さんメチさんおやすみなさいと
めちこ
はいカッパさんおやすみ
kappa
はいではね
めちこ
ばいばーい
