宣言
kappa
この間ですね、ササキルさんがやっている、メディアヌップという番組にゲストで出てきまして、
今のシリーズなんだっけ、メディア広範囲記。
めちこ
はいはい。
kappa
メディアが栄えると、あと捨たれる、その記録。で、広範囲記ね。
っていうのをやってて、それの、これが出てるのは第4回だから。
めちこ
あ、そうですか。
kappa
で、その時にちょっと宣言したことがあって、
めちこ
はい。
kappa
カッパとひとずまの夜のエンディングテーマを作りますと。
めちこ
そんなこと言ったら。
kappa
言いました。
めちこ
大きく出たね。
kappa
で、あっちもメディアヌップのテーマソング作るって言ってたので。
番組のテーマ曲
めちこ
ヌップさんの曲は誰が作られたんですか。
ササキルさんですか。
エンディングソング対決ですね。
kappa
あっちはエンディングなのか、毎回流すのかよくわかんないけど、とりあえずテーマソングは作ってて。
で、1回作ったんだって曲を。
めちこ
はい。
kappa
で、詩も書いてあんだって。
めちこ
マジ歌じゃん。
はい。
kappa
で、1回作ったんだけど、なんかかっこよくなっちゃったからさって。
かっこよくなっちゃったからちょっと、もうちょっとコミックっぽくしたいと思ってとかって、なんかいけつかねえこと言ってたから。
めちこ
いけつかねえことを言って。
かっこつけちゃったんだ。
kappa
いや、あいつ普通に一時期プロを目指してたぐらいの人ですから。
めちこ
え、シンガーソングライター的な感じ?
歌詞の重要性
kappa
そうそうそうそう。
めちこ
なるほど。
kappa
あのー、昔の星野源わかる?
めちこ
わかるよ。
kappa
えっと、3とかの前の?
めちこ
あ、3の前そんなにわかんない。
kappa
あのー、ギター、アコースティックギター。
めちこ
わかる。
うん、それはね、あの曲はあんま知らないけど、妹が一時期星野ファンをやってたので、なんか聞かせてもらったりとか、なんかPV見たり。
MVか、今MVだからね。
MV見せせられたりとかして、なんとなくわかってる。雰囲気は。
kappa
あのー、このものをしながら、ちょっと暗い。
めちこ
暗いみたいなね、わかるわかる。
今、星野源なんであんなおしゃぶってるのかマジわかんないと思うんだけど。
あ、こんな星野源怒られちゃうよ。すみません、すみませんでした。
はい。
あたし3とか好きですからね。
kappa
あ、見事にフォローしたね。おしゃぶってるとかっていう。
めちこ
おしゃぶってるでしょ、あれ星野源。そんなキャラじゃなかったじゃんって思ってるんですけど。
あたしほんとその頃知ってるから。
kappa
そうね。
めちこ
昔のね。
kappa
うん。
めちこ
あれでいいんじゃんと思ってたんだけど、なんかマークロンソンとかと一緒にやってたりとかしちゃってたから、はーってなって。
kappa
そうそうそうですね。
めちこ
何やってんのみたいな。お前そんなキャラじゃなくない?とか思っちゃうんだけど。
あ、怒られちゃう。マジ怒られちゃう。こんなこと言うと。
kappa
もっとボソボソでね。
めちこ
ボソボソと。むしろなんかひもてのさ、なんていうのこう。
kappa
そう。だって1枚目の1曲目の出だしが、世界はバラバラだだから。世界はバーラバーラさーっつって。
そんなバラバラって曲なんだけどさ。
めちこ
はい。
kappa
そういう歌を歌ってた人が、今やってかちょっと落ち着きましたけど、一時期時代の長寿でしたからね。
めちこ
全生死でしたからね。
kappa
ササキルが言ってるというか、ササキルが作る曲っていうのはその一昔前の。
めちこ
はいはいはい。
kappa
世界はバラバラさーの頃の星向けんですよ。
めちこ
なるほど。
kappa
そういう曲をほっとくとできちゃうから、そういうのじゃなくて。
めちこ
ほっとくとできちゃう。
kappa
コンクっぽい感じにしたいっていうことを抜かしてたから。
めちこ
抜かしてたからおっしゃってたと。
kappa
はい。
昔の音楽っていうか、俺が出た回がミックステープとポッドキャストっていうテーマでお話しするっていうのでゲストで呼ばれてたんだけど、
俺ら昔音楽作ってたよねみたいな話になって、実は今もポッドキャストやってて、
ポッドキャストで今組んでる相方の女性の人妻さんっていう人がいて、
その人に歌を歌わせようと思ってるって言ったら、実は俺も曲を作っててみたいなことになって。
めちこ
奇遇だね。
kappa
エンディング曲ですね。
めちこ
面白そうだなとは思ってますけど。
kappa
で、できれば歌詞書いてもらいたいと思ってるからね。
めちこ
言ってたね。
歌詞とかさ、前も言ったかもしんないけどさ、言いたいことがないと出てこないじゃん。
歌詞ってテーマみたいなのがあってさ。
メッセージ性というほどではなくても、何かそこにストーリーがあるとかさ。
kappa
でもあなた物書きじゃないですか。
めちこ
物書きです、これでも。
kappa
あなた物書きで、普段はほら、短編なのか?
めちこ
短編、まあ短編だと思うよ。
短編な方。
kappa
だよね。
めちこ
時々中編みたいな。
kappa
で、普段は何万字とかにまとめるっていうか、何万字くらい書いたりするけど。
そこのエッセンスみたいなのを歌詞にぶつけてみてはどうだろうかと思ったんですけど。
めちこ
ちょっとチャレンジはしてみるけど。
全くね、別物っちゃ別物だからね。
うまくできるかわからないですけど。
今やってみる気はあります。
kappa
しかもオーダーが英語だからね。
めちこ
そういう難題を投げつけてくると。
全然やる気というか、全然チャレンジとかする気は全然ありますけど。
kappa
いや、なんかメッセージさん多分いっぱい海外行ってから英語喋れるだろうなぐらいの簡単な気がする。
めちこ
適当。
中学英語ですよ、中学英語。海外。
中学英語でなんとかなっちゃうからさ。
kappa
大丈夫、大丈夫。歌詞カードはどこにも載せないから。
めちこ
そうね、ありがたい。
小室哲也の英詞とかひどいもんだからね。
あれよりはいいもの、まともな英語を喋ればいいってことでしょ。
ごめん、小室哲也ファンの皆さんごめんなさい。
私の旦那とかもそうなんですけど。
もうひどいネックウォーク。
kappa
そうでしたね。
めちこ
今日いろんな人ディスってしまった。申し訳ございませんでした。
kappa
保守の原から小室哲也から。
めちこ
小室哲也じゃない。
kappa
時代の長寿たちを。
めちこ
そう、たちをディスってしまった。
聞いて捨ててしまった。
大丈夫、ちゃんと愛はあるつもり。
kappa
そうだよね。
小室哲也とのライブ
めちこ
小室哲也って聞いて育ちましたからね。
kappa
そうだよね。
めちこ
保守の原でライブも行ってますからね、私ちゃんと。
kappa
妹のチケットでしょ?
めちこ
妹のチケットだけど、全然楽しみましたけど、
私ちょっと感動したのが、保守の原さんでいつもドラム叩いてるカースケさんっていう方がいるんだけど、
カースケさんがB'zのライブフレンズっていう、私が行った素晴らしいライブでカースケさん叩いてくれて、
ちょっと感動しちゃったんだよね。
私は原ちゃんで見てたからさ、
めちこ
こういうドラマーさんいるんだとか思ってたら、
いつもカースケさんって言うんだけど、カースケさんB'zなんか叩かないからさ、
kappa
B'zなんか。
めちこ
B'zって普段はロック的な音楽だから、
そういうハードロックとかメタルとかが叩けるような結構元気なドラマーをいつも使ってるわけ。
kappa
フレンズだからか。
めちこ
フレンズだからちょっとAOR的というか、大人しかったりとかさ、
ちょっとオシャイ音楽なわけですよ。
そこでカースケさん起用されてて私結構感動しちゃって、すごい良いのよカースケさんのプレイがまた。
あとでブルーレミを。
そういう楽しみ方をさせてもらいました。
kappa
そういえば稲葉浩志のライブで、
ミスチル。
めちこ
そうそうジェンさんね。感動でしたね。
こんなことあるんだ。
一回ほら一昨年かな?ユナイトっていう企画でミスチルと対バンやってて、
多分あれ繋がりだと思うんですけど。
結構感動するよね。ジェンさんそういうことするんだと思う。
でもなんか初めてっぽいね他で叩くの。
kappa
そうなんだ。
めちこ
どうやら。
ご自分のプロジェクトでやってたか知らんけど、
どうもなんかほらツイッターとかでミスチルのファンさんの声とか見えてくると、
どうもね初めてサポしたくさくて、
なんかそれ結構すごかったんじゃない?って思って。
そこに感動してた私は。
そこかよって感じです。
kappa
なるほど。
で、何の話しちゃう?
あ、そうそう。それで、
あのあれですよ。
カッパとひとずまの夜っていう感じの。
新曲のコンセプト
めちこ
なんかちょっとあれでしょ?教授みたいな曲を作りたいんでしょ?
どんな感じだっけ?
kappa
教授ではない。
めちこ
教授ではない。
kappa
UHっぽい感じではないけど。
めちこ
僕はない。何っぽいんだっけ?
kappa
囁くような歌声で。
めちこ
はいはいはい。
アトモスフィアですね。
kappa
分かりやすいAメロBメロサビみたいな感じじゃなくて、
こう浮遊するような。
エンディングでホワーッと終わっていくような感じで、
で、Aシリーズでみたいな。Aシリーズじゃなくてもいいけど。
めちこ
ちょっとアンビエントな感じですね。
kappa
Aメロとかでもいいけど。
めちこ
もう何言ってるか分かんないぐらいの感じでしょ?
kappa
そうそうそう。
めちこ
分かる分かる。
kappa
バカにそうだね。さっき言ってくれたアンビエントみたいな。
めちこ
アンビエント。
kappa
感じで、それに声が乗ってるみたいな感じの曲を作れたらなと思っております。
めちこ
楽しみですね。いろんなことやっていきましょう。
kappa
だからちょっと怖くてきた声を出していただければ。
囁くような。
めちこ
コミックソングに対抗して。
kappa
多分ね、そのまま行くと思うからあっちはあっちで。
めちこ
あっちはあっちで。
kappa
多分あっち王道で来ると思うからね。
めちこ
なるほど。
kappa
こっちは変化球フィッチャーなんで。
めちこ
むしろこんなにおしゃくしちゃったのぐらいの。
kappa
やつを作れたらいいなと思ってます。
めちこ
いいですね。
どうやってボーカル録音するのか分かんないから調べておこう。
kappa
やってみましょう。
めちこ
やってみましょう。
kappa
ノイズが乗ったら乗ったで、それも味になるかもしれないし。
めちこ
味だよねみたいな。
kappa
本当に曲としがしっかりしてきたら、
次のステップで録音方法をしっかりしたものを考えたいなと思っているので。
今までうちで作ってた、それこそチャンガースのファルディユニットの曲なんて、
マックブックエアの画面についてるマイク。
めちこ
そうなの?
kappa
それで。
めちこ
それでよく録れてたね。
kappa
それで録ってたからね。
マイクなんて持ってなかったから。
めちこ
作ったわ。
kappa
今回はある程度それなりにポッドキャストでも流せるような、
音響的にも今日使うような曲を作ろうと思っているので。
めちこ
楽しみにしてますよ。
kappa
というところで、いつになるかわかんないけどね。
めちこ
まあまあまあ、のんびりね。
kappa
全然し先でいいですからね。
スケベポエムと昼休み
めちこ
そうなの?
kappa
むしろ言葉の断片みたいな、日本語でもいいんで。
めちこ
はいはいはい。
kappa
言葉の断片みたいなやつを急に送ってきてもいいから。
俺送ったよね?
めちこ
スケベポエムがね。
皆さんに今読んであげたいぐらいのスケベポエムがある日ね。
私がめちゃめちゃ仕事で大変な時に送られてきまして。
私はちょっと仕事大変だったの忘れちゃったけど。
kappa
ごめんごめんごめん。
ほんとごめん。
思いついちゃって。
なんか昼間だよね。
めちこ
昼間。全然昼間。
こいつ何やってんだって。
仕事しろよぐらいのスケベポエム書いてないでっていう。
セクハラポエムですよあんなの。
っていうことがありましたね。
kappa
思いついちゃったんだよね。仕事しながら。
めちこ
仕事しながらね。
kappa
仕事しながら思いついちゃった。
でも一応あれ昼休みだったはずだな。
めちこ
あ、昼休みだったんだ。
kappa
昼休み。
めちこ
昼休みにあんなひわいな話を、ひわいなポエムを人妻に送りつけていた。
kappa
そうそうそうそう。
めちこ
犯罪だよねもうあんなの。
kappa
なんかこう、退廃的な、誇悪的な、
めちこ
誇悪的な。
kappa
うん。なんか、すごいドス黒い感情を考えたのは、
すごいかわいい声で、かわいい声っていうか、誇悪的な声で、ウィスパーボイスで、
すげーとんいついことを歌ったら面白いかなと思ったのよ。
めちこ
あー、ありありだね。ありありだと。
音楽制作の構想
めちこ
実はね、みたいなね。
kappa
そうそうそうそう。
メロディーとかも割とポップなんだけど、
でも言ってることはすごい気持ち悪いんだよっていうのをやろうと思ったんだけど、
めちこ
それあり。それありですよ。
kappa
やろうと思ったんだけど、
なんかこう、曲の構想を練ってるうちに、
なんか、あんまりこう、AメロBメロサビみたいな曲作りたくねーなーと思っちゃって。
うん。なので、まあでも、なんていうか、
ポップさみたいなのは残しつつ、浮遊感のある音楽を作れたらいいなとは思ってるんですけど。
めちこ
はいはいはい。いいじゃないですか。
kappa
なので、いいですよ。スキューブポエモン待ってますよ。
仕事中。
めちこ
なんかちょっと考えておこう。
でもあのあなたが送ってきた気持ち悪いスキューブポエモン、
そのままね、それっぽいものを、
kappa
あれをヒントにして作るのもありかなと。
そうそう、なんか俺がそう言われて、
作るとしたらこういうのかなみたいな、
すごいドス黒い感情。
めちこ
あー、あるね。
ドス黒いっていうか、でもあれはさ、
あれは性ですよね。
めちこ
その、性的な性というか、
いきたいっていう感じだよね、あれは。
めちこ
あの、セックスしたいじゃなくて、
セックスしたいなんだけど、
でももっともっと根本には、
その、いきたいっていう欲がある、
欲というか渇望があるなという、
私は見方をしたんですけど。
歌詞の意味と突っ込みたい気持ち
めちこ
その、言ってることめちゃくちゃエグい性的なことなんだけど、
でもその根本にあるのはすごく、
生きることだなっていう。
kappa
いや、そこまで考えてないっすね。
そこまで考えてなかったっすね。
うちの奥さんをイカせたいっていうことが大事でした。
うちの奥さんをイカせれるなら、
死んでもいいみたいな。
みたいな感じだったね。
めちこ
綺麗に解釈した私は馬鹿でした。
kappa
あれをヒントにしてもらっても構わないですし、
全然違うアプローチでもいいですし、
全然自分のことじゃなくていいっていうのは、
もちろんその通りだし、
俺は自分のことしか書けないから自分のこと書いたけど、
形も問いませんし、
男同士だろうが女同士だろうが、
獣であろうが、
お任せするんで。
めちこ
あなたの気持ち悪いポエムは使いたいよね。
あそこに込められたなんか、
念みたいなものは使いたい気持ちはあるよ。
強い欲じゃないけど、
渇望があそこにあるなと思います。
kappa
渇望ですね。
めちこ
渇望はすごい大事だと思うんですよね。
私はあんまないから。
kappa
あれはそうですね。
めちこ
あれはやっぱり形にしておきたいと思うよ、
あの気持ち悪さ。
気持ち悪いことは大事だからさ。
kappa
あれはEDになったからこそ書けるしですね。
めちこ
そうそうそうそう。
ED者の素直な渇望というか、
そういいと思いますよ。
詩やエモーションの形にするべき
めちこ
それをわからなく、
綺麗なアンビエントな感じで可愛く歌ってる。
英語だからよくわかんないんだけど、
実はそこに込められたのめちゃめちゃ気持ち悪い。
いや、ありなんじゃないですか。
kappa
だからそれを自分として作品に昇華できたなら、
それはそれで、
なんかなった甲斐があったなみたいな。
めちこ
そこまで立派なもの作れるとはわからないけど。
kappa
ことをちょっと思うかもしれないけどね。
めちこ
なんか面白いものができたらいいですよね。
kappa
うん。
それをそのまま英訳してもいいかもしれないけども、
めちこ
それぐらいの方がいい。
kappa
メチさんから出てくるものもちょっと見てみたい気がするので。
めちこ
言いたいことないかな。
やっぱさ、歌詞ってすごく思うんだけど、
言いたいことありきだと思うんだよね。
結局。
その時の叫びというか、
メッセージ性というか。
やっぱりそれありき。
kappa
そうね。
仕事しながら何考えてたんだろうね。
めちこ
奥さんイカせたいって思ってたわけでしょ。
kappa
奥さんイカせたいでもないのか、あの芝。
違うな。
めちこ
違うの?
でもそういう歌なんでしょ。
kappa
違うね。
あの歌はあれだね。
歌はね、奥さんに突っ込みたいっていうだけだね。
めちこ
同じですよ。
kappa
イカせたいと突っ込みたいはまた別じゃん。
めちこ
突っ込みたいなんだ。そもそもそこなんだ。
kappa
だって立たないんだから。
めちこ
そうね。
そこをやっぱり突っ込みたいっていう強い気持ちを歌にひとつするべきで。
せっかくだから。
エモを。
kappa
しかもさ、要は自分の体型がきて、
自分の中で不甲斐ないことが増えてきて、
機械になりたいみたいな話と、
あと、自分の物を型取った針型を作って、
それをうちの奥さんのクレバスに。
めちこ
まあまあ最低ですよね。
kappa
っていう話じゃないですか。
めちこ
それを仕事中に真面目に考えてたわけだよ。
kappa
真面目にではないけども。
めちこ
真面目にではないんだ。
kappa
真面目にではないけども。
それでうちの奥さんが強制をあげたなら、
僕はきっと泣いてしまうだろうと。
いう歌というか詩だったわけですよね。
めちこ
そうですね。
私は何を言ってんだこいつはと思いながら仕事に勤しんでおりましたけど、
そこには強いエモがあるので、形にするべきだなと思いますよね。
kappa
そうですね。
めちこ
そうですよ。
kappa
じゃあ、その線でいきますか。
めちこ
その線でいいと思いますよ。
kappa
やべ、詩が固まっちゃったじゃないか。
しかも喋っちゃったじゃないか、内容を。
めちこ
もうすでにザバレしてしまった。
kappa
トラックに乗るまで分からないからね。
めちこ
どうなるかね。
そうですね。何が出てくるか分からないからまだ。
まだ構想段階なんで。
kappa
まだ構想段階なんで。
急にポエトリーリーディングになっちゃうかもしれないしね。
めちこ
そうですね。
kappa
しかも倒錯してるのは、それをあなたに歌わせるっていうことが。
裸になってない話
めちこ
最低だよ、最低。
まあまあまあ、そんなもんですよきっと。
kappa
いやでもこれ、プロデューサーみおりというか。
自分に歌えないことを歌ってもらう。
楽しいですね。
めちこ
そんなもんじゃないですか。
kappa
楽しいですよ。
めちこ
みおのプロデューサーたちは、おじさんたちは。
kappa
ちょっとあれを下地にして。
めちこ
そう、あれをね。
kappa
どす黒い感じにしてあなたに歌わせるっていう。
そういうプレイ。
めちこ
私じゃなきゃできないこと。
kappa
そうだね。
よかった、あなたが相方で。
めちこ
奥さんに怒られるのよまた。
kappa
ここまでやったら怒んないんじゃない?
めちこ
ああ、そうか。
kappa
だって、もともとの題材が、だってうちの奥さんに対するラブソングなわけだから。
ラブソング?
めちこ
ラブソング?
kappa
ラブソングなのかこれ。
めちこ
ラブソングだよね、一応ね。
大和風ではラブソング、ひわいなラブソングですよ。
正直に。
kappa
そんなところで。
めちこ
面白いことをね、遊んで。
kappa
どんどんやっていきましょう。
めちこ
大人の遊びなんで、ポッドキャストも歌作るのも。
kappa
そうだね。
めちこ
楽しくなわなきゃ損ですよ。
kappa
今日のポッドキャストはどれくらい?
あの、俺のポッドキャストの最長回数を超えてますから。
めちこ
そんなに?
kappa
知らない。
めちこ
結構遊んでますね。
kappa
だいたい5回で山が来るので。
めちこ
本当に?
まだまだジョノクチですね。
私まだ全然ジョノクチくらいの感覚なんでね。
kappa
だって、お互いまださ、手の内ちゃんと出してないじゃん。
全然全然全然。
まだあれだよね。
耳たぶくらいしか触ってないよね。
めちこ
そうですよそうですよ、全然。
全然手の内まだ。
kappa
耳たぶ首筋くらいのところしか触ってない感じだから、お互い。
めちこ
そうそうそうそう。
ろくなBもしてないみたいなそういう感じする。
Bって。
kappa
Bってな。
まだBも、そうね。
髪の毛触ったくらいね。
めちこ
そうそう。
kappa
まだね。
めちこ
匂い変えたくらいだから。
kappa
全然お互い裸にもなってないような。
めちこ
なってないなってない。
もっといろんなこと話せるはずなのに、全然話してないよね。
香水とかで全然回数使っちゃったのもあるんですけど。
kappa
長く続けるつもりなんだから、いいんじゃないですか。
めちこ
そうですね。
kappa
まだまだお互い手の内。
確信に迫るのは徐々に。
めちこ
そうですよ。
ジョークの範囲を超えるラブソング製作
kappa
そう言ってるうちに、ずっと髪の毛触っても30回とかなりそうな気もするけどね。
めちこ
それはそれでいいですけどね、それは別に。
kappa
構わないですけど。
割と髪の毛触ってるだけじゃ面白いからね。
めちこ
そう、そう、そうよ。意外とね。
私多分匂い嗅いでるだけで満足しちゃうかもしれないし。
匂いフェイス。
kappa
そうね。だんだん俺らも年取ってきたからっていう。
じゃあ、そんなところで、今日も寝ようかな。
めちこ
寝よっか。
kappa
はいはい。
ほんでは、あのー。
めちこ
良い日曜日を。
kappa
あ、そうですね。
じゃあ、めっちさんおやすみなさい。
めちこ
うん、おやすみー。またねー。
kappa
ばいばーい。