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2023-02-11 26:01

第八話「奥さん、パイズリっていうのはね」

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香水の匂いを嗅ぎたいだけなのに不潔な人間だと思われる悩み/バレンタインと見せかけた人妻の計画的犯行の失敗/気温マイナス10度だと香水はコショウになります/旦那の匂いは好きだけど二番目だった人妻/ぱふぱふとパイズリの違い/おっぱいに貴賎なし/年取ったらお尻が好きになりました

00:00
kappa
奥さん、奥さん。
めちこ
カッパさん、こんばんは。
kappa
こんばんは。マイクをですね、新しく買ったんですよ。
めちこ
見た。ワイフに買ってもらったんでしょ、ワイフに。
kappa
はい。妻に誕生日プレゼントに買っていただいたんですけども。
めちこ
やったじゃん。優しい。
kappa
どうですか?声変わりましたか?僕。
めちこ
いや、あんまり。
カッパとヒロズマのユーロ。
改めまして、ミチコです。
kappa
改めまして、カッパです。こんばんは。
めちこ
はい、こんばんは。
kappa
相談があるんですよ。
何ですか?奥さんに相談が。
めちこ
何ですか?カッパさん。
kappa
ヒロズマさんに。
めちこ
何ですか?
kappa
あの、また香水の話かって言われそうなんだけど。
めちこ
はい。
kappa
リスナーの皆さんにね。
めちこ
はいはいはい。
kappa
言われそうなんだけど。
めちこ
はい。
kappa
香水の話でちょっと悩みがあるから聞いてもらっていいですか?
めちこ
どうしたの?何ですか?
kappa
えーと、大好きです。
めちこ
あー、ミロンがね。
kappa
買ったやつね。
めちこ
うん、よかった。
kappa
うん、うん。
もう、仕事の時は毎日つけていって。
で、それをアロマにして仕事を頑張ってるわけですよ。
めちこ
えー。
kappa
で、疲れた時にさ、こう。
まあ、俺は今両腕につけてんのね。
めちこ
うん。
kappa
うん。で、お腹にはつけなくなったの。
その代わりに両腕にしたの。
めちこ
うん。はいはいはい。
kappa
あー、なんかいい匂い嗅ぎてーなーと疲れたなーって時にさ、
腕をこう、何て言うの?
めちこ
クンクンするね。
kappa
クンクンするじゃない。
めちこ
するする。
kappa
それってさ、
メッチさんだったら分かるけど、
あの、俺がやろうとしてることが、
めちこ
あー、今香水嗅いでんだなーって分かるけど、
kappa
うん、分かる。
香水つけてないとかさ、
俺が香水つけてるの知らないとかそういう人はさ、
めちこ
うん。
kappa
いわゆる、ほら、
臭いかな?俺のポーズじゃん。
めちこ
あー、俺なんか匂ってないかなポーズね。
そうそうそう。
kappa
この服、臭い。
あれ、生乾きか?みたいなポーズ。
めちこ
そうですね。
kappa
でしょ?
めちこ
一般的にはね。
kappa
だから、
それに気づいて、
めちこ
うん。
kappa
どうすればいいかなって思って、
どうしてんの?みんな。
めちこ
私は、
でも、さりげなく嗅ぎますよ。
さりげなく。
kappa
もうちょっとさ、腕の、なんだろう、
手の近くに持ってきた方がいいのかな?
今、
03:00
めちこ
そうしたいんだったら、
それでもいいんじゃないですか?
kappa
まさに腕の曲がる稼働部分のところに、
シューってやってるから、
めちこ
あ、曲がるとこなんだ。
kappa
うん。
めちこ
はいはいはい。
kappa
後ろすぎたかな?
めちこ
私は、もうほんと、
手首の内側ぐらいから、
曲がる部分のあたりまで、
シャーって直線でかけるから。
kappa
え、ワンプッシュでそこまで行く?
めちこ
行く行く。
行く行く行く。
kappa
行く?
めちこ
行きますよ。
シューってできるできる。
ワンプッシュで結構出るじゃない、あれ。
kappa
おー。
行くか。
行くのか。
めちこ
行きますよ。やってみたらいい。
やってみたらいい。
できるから。
行きます行きます。
kappa
そうか。
分かったっていうか、
でも、それで解決にならないの?
めちこ
ならないですよ。
kappa
ならないよね。
めちこ
とはいえクンクンするから。
でも、今日すごく面白くて、
ちょっとタイムリーなんですけど、
初めて旦那を連れてお店に行きまして、
kappa
お、いいね。
めちこ
あの、全然興味なかったんですよ、彼。
またやってんな、みたいな感じで。
特に何も言われずだったんですけど、
私がちょっと悪自衛を働かせて、
私の匂いを増やしたい作戦があるので、
もうすぐバレンタインあるので、
奥さんにキッチンチョコレートいただけると思いますけど、あなたもね。
バレンタインプレゼントという名目で、
彼に香水を買おうと。
で、どうせいずれ飽きてつけなくなるだろうから、
そしたら私のものにすればいいという、
こすい作戦を立てまして。
kappa
そんな親戚へのお土産じゃないんだからさ。
自分の好きなお菓子買ってって、
最終的にどうせみんなで食べるんだろう、みたいなさ。
めちこ
そうよ。最終的に私のものに敷いちゃおうっていう、
こすい作戦を立てて、今日連れてって、
選んでもらったんですよ、好きなもの。
私の担当さんついてもらってね。
そしたら気に入っちゃった香りがあって、彼が。
ミロンがとか。
あそこらへんとタイプ違うけど。
でも今度紹介するね、その香りもね。
気に入っちゃって今つけてるんだけど、
さっきからずっと腕クンクンしてる。
kappa
わかるな。
もう本当にないとダメだわ。
めちこ
しかも今ミロンが優しく香るじゃない。
甘くちょっと。柔らかく。
kappa
それはそっちだからじゃないかな。
めちこ
やっぱ違うのか。
kappa
今ね。
06:01
kappa
あれ?この人腕にコショウかけてきたのかな?
スパイシーさだよ。
めちこ
スパイシーなんだ。
kappa
すごいコショウの匂いする。
スパイシーな匂いする。
めちこ
全然想像つかない。
kappa
甘い匂いとスパイシーな匂いと。
どっちかというとスパイシーのが強い。
時間経っていけば甘くなっていくんだけど、
コショウもスパイシーいっぺんと。
めちこ
本当?
本当やっぱ面白くてさ、
たぶん私がつけたミロンがと
カッパさんのミロンが絶対香り方違うわけで。
だから今日うちの旦那が気に入ったね、
エンデバーっていう香りがあるんですけど、
旦那がつけるとすごいおしゃれなウッディなね、
ヒノキ的な香りになるんですよ。
ちょっと甘みが出て。
私がそれつけると木がすごい木っぽくなるんだよね。
ヒノキばっかりがどんどん出てきて、
あんまり甘みも出ないし、
ちょっとツンツンしたヒノキが邪魔ぐらいの感じなんだけど。
だからカッパさんの香り方、ミロンがの香り方全然想像できない。
でもそれが好きなんだよね、あなたは。
kappa
大航海時代の古生商人っていうか、
ポルトナル辺りから来たのかなみたいな感じの香り方になってて。
めちこ
面白いね。
それ自分気に入ってるわけでしょ。
kappa
だから俺は完成形を知ってるから、
だけど多分これが最初の出会いだったら、
俺は買ってないと思う。
めちこ
じゃあ香り方がもうすでに違うんだね。
kappa
だって今こっちマイナス10度とかだから。
めちこ
寒い。
kappa
もう大寒波でそうですよ。
めちこ
大丈夫なの?生きてけんのそれ?
kappa
生きてけないです。
一人では無理。歩けないもん。
道が凍り過ぎてて。
俺は杖ついて歩いてるんだけど、普段からね。
その杖も滑るから。
その杖にスパイクつけて歩いてる。
めちこ
歩いてるっていうか、
kappa
ピッケルみたいな感じだよね。
本当の至近距離、近くまで妻に車で送ってもらって。
本当に職場とコンビニと家の往復。
平日はね。地下しないから。
その至近距離を歩くために杖を取り出して、
09:02
kappa
っていう感じですよ。
あんまり寒すぎると雪も降らないから。
めちこ
え、そうなんだ。
kappa
ガッチリした氷のところで。
それが車の熱だったり、
昼間の太陽の熱で溶かされて、
それが夜にさらなる氷になって、
覆いかぶさるわけですよ。
めちこ
凍結しちゃう。
kappa
だからね、怖いのすごい今。
めちこ
危ない。気をつけて。
kappa
それぐらいだと香り方も違うはずだよね。
めちこ
そうそう、全然変わった。
変わるの分かったでしょ。
季節とかによって全然違うんですよ。
気温とか、湿度とか。
kappa
うん、分かった。
めちこ
面白いんですよ。
kappa
で、どうすればいいと思う?
めちこ
あ、そのクンクンね。
クンクンはやりましょう。やりたいから。
しょうがない。
あの人いつも服の生垣気にしてるんだなって
思われてればいい。
kappa
そこを割り切れということだね。
めちこ
そうです。いいんです。
kappa
香水ライフを楽しむためにはね。
めちこ
それよりもクンクンかいてるほうが幸せだから。
kappa
自分のQONのために。
めちこ
QONのためにはいいの。他人とか気にしないの。
kappa
そうか。
めちこ
それでいい。
私ももうね、気にしないでクンクンしますよ、全然。
kappa
そっか。
めちこ
嗅ぎたいから。
kappa
そう。
めちこ
単純に。
kappa
で、妻からも指摘されて。
めちこ
何を?
クンクンを?
kappa
そうそう。
なんか臭い人みたいだよって言われて。
めちこ
いつも気にしてる。
kappa
俺も今日思ったんだ、それっつって。
このポーズってすごい
あれ、俺風呂入ってねーけど匂ってねーかなーって
人みたいだなーって思いながら。
で、そう思われてるかなーと思って。
めちこ
思われちゃうねー。でもいいよ、気にしなくて。
kappa
気にしないことにする。
めちこ
そう。私もやってるから。
多分この趣味ある人みんなやってると思う。
多くの人やってると思う。
kappa
そうなの?
めちこ
やっちゃうやっちゃう。
kappa
そっか。
めちこ
周りなんて、あのね、私の担当さんとかも
度級の細いオタクだから
そういう話も合うんだけど
もうね、彼女言惑
周り関係ないって言ってるからね。
kappa
あ、そう。
めちこ
私がつけたいからつけたいものをつけたいだけつけるっていう
周り関係ないからって言ってる。
12:01
kappa
でもやっぱ公害にならない
公害って言ってくる人はどんなもんでもやってくるんだろうけど
でも普通の人が隣にいて
頭が痛くならないとかの説度はわきまえてるの?
めちこ
それはわきまえてると思う。でもね、今日も会ったるけど
でもいつも会っても臭く匂わないんだよね。その彼女。
普段全然つけてるんだけど。
つけ方がわかってんだよ。わきまえてる。
で、もちろん家にいるときはバシバシにつけてるだろうけどもっと
多分外にいるときのつけ方っていうのは
私が前にカッパさんに言ったような感じで
多分わきまえたつけ方はしてるはず。
kappa
そっかそっか。
臭く匂わないよね?
めちこ
匂わない。
kappa
やっぱりこれは値段のなせる技かなと思ってるんだけど
めちこ
それあると思うよ。
kappa
なんかすごい上品に香るでしょ?
めちこ
すごい上品。
kappa
前につけてたものと桁が一つ違うので
めちこ
そうですね。
kappa
思うんですけど
やっぱプシューってワンプッシュも多いし
多いんだけど
もちろん正しいつけ方を指南されて
からつけるようにしたっていうのもあるんだろうけど
最初っからふんわりしてるっていうか
で、その匂いがちょっとずつ変わっていく
ミドルの音とかになってたときに
って感じだから
すごく上品でいいなと思って
そこもいいなと思っているところですよ。
めちこ
でしょ?
kappa
です。
よかったです。本当に買ってよかった。
これだけが悩みだったんですよ。
めちこ
クンクンね。
kappa
それを香水オタクの一妻さんに
ちゃんとそういう時の作法を聞いて
やろうかなと思ったんですけど
気にするなってことなので気にしないことにします。
めちこ
気にしなくていいです。
kappa
とりあえず世界で
俺と奥さんとめっちさんと
めっちさんの旦那さんだけは
外でもクンクンしてるっていうことがわかったので
もうそれでいいです。
めちこ
してます。他の人もしてるはず。
香水オタクだったら。
kappa
一人じゃないってことなんで
めちこ
一人じゃない。
やっちゃう。やってる。
それだけクンクンすればいい。
嗅ぎたいものを。
kappa
そうだね。
じゃあ明日から心置きなく。
めちこ
そうだよ。いいんだよ。それで。
kappa
明日じゃない。明後日か。
明日は多分つけないからね。
うん。
15:00
kappa
なんかもったいなくてさ。
めちこ
それはね。
私も初めもったいないお化けしてたんだけど
やっぱり担当ちゃんすごく仲良くて。私。
奥さんも結局フィギュアのオタクなのね。
大好きで。やっぱりいっぱい持ってるし。
彼女曰く
かえってこんなにいいものをチビチビつけるほうがもったいない。
っていうのね。
うん。で、いいものをちゃんと香るようにちゃんとバシャッとつけて
楽しむほうがいいって話をしてて
私もそうだなと思ったのね。
kappa
はいはいはい。
フグは何枚か一気に食ったほうがうまい理論ですね。
そうそう。それです。その理論。
一枚一枚チビチビ食ってんじゃねえと。
寿司も一口で全部香ばってなんぼだということですね。
めちこ
そう。その理論なの。
kappa
はい。
めちこ
ちゃんとがっつり贅沢に味わう。
いっぱい頬張ったほうがおいしいのと一緒なのね。
kappa
いやーそう。
めちこ
楽しいでしょ香水。
kappa
楽しい。本当にいいものを教えてもらった。
今のところ今年のベスト倍ですね。
めちこ
早い。早い。
早速ね。
kappa
ベトスマの夜
めちこ
奥さんの匂い好き?そういえば。
kappa
奥さんの匂い好きだよ。
めちこ
そのあれだよ。香水の匂いとかじゃなくて。
kappa
分かってる分かってる。好きだよ。
めちこ
やっぱそうだよね。そういうもんだよね。
kappa
好き好き。
めちこ
別に大した話じゃないんだけど。やっぱそうだよなと思って。
kappa
旦那さんの匂い好き?
めちこ
うん。うん。
kappa
おーそうなんだ。
めちこ
でもねー
あの
最高に好きな香りではない。
前にもっと好きな匂いの男がいたのよ。
なんだこの話。
もう本当についてっちゃうみたいなその匂いしてたら。
kappa
あーそう。それは何?香水の匂いってこと?
その体臭?
めちこ
体臭。体臭。
kappa
どんな匂い?
めちこ
分かんない。なんて言えばいいか分かんないもん。
なんとも言えないけど。
kappa
なんて言うのかな。
フェロモン的なその
めちこ
多分フェロモンというよりもその人の体臭が私に必要な匂いみたいな。
遺伝子的に多分。
kappa
へー。
めちこ
そういう人がいたのよ。
好きな香りがする男がいたんですけど。
18:04
めちこ
まあその人とは別に一緒にはならなかったので。
その匂いは近くにはないんですけど。
もしどっかでちょっと匂いとかその似たような匂いとか
その匂いしたらついてっちゃうかもしれない今でも。
だからその人に付き合ってくださいとか言うことはないですけど。
kappa
それは例えば体臭に整髪料だったりとか
そういったものが混じった匂いとかそういうことじゃなくて純粋に体臭?
めちこ
混じってたかもしれないけど。
kappa
とか香水とか。
めちこ
ああでも香水好きってなかったと思う。
でもその人の匂い好きだったら。
でももちろんその旦那のその耐臭いわゆるシンプルな。
まあ好きなやつですよ。
よく言うじゃんやっぱ好きな人、匂いがもう相性がいいって言うじゃない。
kappa
まじで。
めちこ
匂いも相性がいいっていうか
旦那の匂いが好きだとかさ奥さんの匂いがすごい好きだみたいな。
よくあるじゃん。
kappa
俺言われたことねえな。
めちこ
まじまじまじ聞いてみ。
香水関係なくて俺の匂いどう?って聞いてみ。
kappa
いやー多分。
めちこ
今さら聞けない。
kappa
多分そうね。
なんかはぐらかされて終わるね。
めちこ
うそー。
kappa
あーどうもよ。
だってタラでさえそういうこと言わない人なんだから。
めちこ
あーそうかそうか塩だもんね。
kappa
超塩だから。
めちこ
聞きたいよね。
さらっと聞いてみ。
最近ちょっとイチャイチャタイムとか作ってるんでしょ。
kappa
あーそうですね。
あの気温がいい時に。
めちこ
そうそう聞いてみ。
俺の匂いどう思う?って聞けばいい。
私だって普通に嗅ぎに行くからね旦那の香り。
kappa
まじで。
めちこ
変な意味じゃなくて。
kappa
分かる分かる分かる。
めちこ
確認みたいな感じで。
やっぱ旦那の匂いだーっつって。
あーいい匂いっつって。
kappa
それはでもやっぱ子供がいると子供にうつるよ。
めちこ
あ。
kappa
うん。
そうだよだってあの子供ができる前はそうだったもん。
めちこ
あっそう。
kappa
好きな匂いというか嫌いな匂いじゃないカッパの匂いがするっつって。
めちこ
あーそうか。
kappa
多分チューリーの匂いだと思うんだけど。
めちこ
そりゃない。
そっか。
降参できるとこだったじゃん。
kappa
それで寄ってきたりしてたけど
めちこ
うん。
kappa
うん。
あのこの臭いのもいいとかっつって。
わざと臭いところの匂い嗅ぎに行きたいとか。
あと臭い匂いを嗅がせたりに来たりとか。
そういうことをしてたのよ。
めちこ
なんだちゃんと。
kappa
前はね。
めちこ
ちゃんとじゃあ匂い好きじゃん。
そりゃ。
臭いのもいいとか言うのもすごいいい感じじゃん。
kappa
前はね。
トントナイよだから。
21:01
めちこ
前はね。
前はね。
今EDになっちゃったからな。
でも今別にさ。
でもまだできるじゃん。
匂い嗅ぐことぐらいできるじゃん。
kappa
まあね。
一応奥さんの匂いは好きよ。
めちこ
また匂い嗅いでもらおうよ奥さんに。
kappa
でもね。
匂いに気を取られることがあんまりないんだよね。
おっぱいに挟まれてる時だから大体はそういう時して。
めちこ
はい。
おっぱい挟まれてる時ね。
おっぱい挟んでもらえてよかったじゃん。
kappa
俺最近思ったんだけど。
俺さ。
たまにさ。
昔からさ。
うちの奥さんと付き合いだしてツイッターを始めた頃からさ。
奥さんのおっぱいに挟まったとかってツイートする。
めちこ
してた。
kappa
何ヶ月に一回かぐらいしてたじゃない。
してた。
あれってさ。
俺は純粋に頭を。
要は古き良き言葉で言えばパフパフですよね。
ドラゴンボールで言うところのね。
めちこ
パフパフ。
ドラクエもあれパフパフってそういうことでしょ。
kappa
ドラクエもそうだけど。
あれさ。
想像たくましい人からすれば
今日パイずりしてもらいましたみたいな風に思ってた人がいるのかなとかって最近思うようになった。
今日奥さんに挟まった。
奥さんのおっぱいに挟まった。
めちこ
挟まった。
kappa
なにパイずりしてもらったのみたいなさ。
めちこ
パイずりってなんだっけ。
kappa
奥さんウーブだね。
めちこ
パイずりってなんだっけ。
今一瞬。
kappa
おっぱいで挟んで。
陰茎をおっぱいで挟む。
めちこ
あーはいそうだよねそうだよね。
そんな風に思う人いるの?
いない。
でも確認してたもんだから。
パイずりってなんだっけって思って。
kappa
そういう意味の確認か。
めちこ
おっぱいに挟まったって私はさすがにパイずりは想像しないですよ。
kappa
普通そうだけど。
そう思う人ももしかしたらいるのかなって思ってさ。
めちこ
びっくりしたらいないんじゃない?
kappa
いないか。
じゃあいいか。
めちこ
言われることあんの?
それパイずりですかって聞かれたことあるの?
kappa
ないないないないないよ。
めちこ
びっくりした。
kappa
お前EDだとかって言っておきながら
パイずりしてもらってんじゃんみたいなこと思われてんのかなもしかして。
ちょっと思った。
めちこ
思われてないといいですね。
kappa
あーびっくりした。
よかった。
めちこ
びっくりした。
kappa
実はパイずり知らん。
すごい有無だと思っちゃった。
めちこ
知らなくないよ全然知らなくない。
でも私には無縁ですけどね。
そうなんですか。
だってそんなパイずりできるほどおっぱいないもん。
まな板みたいなもんですからね。
24:02
めちこ
でもほら。
感度は。
何?
kappa
感度はおっぱいない方がいいって言いますよね。
めちこ
って言うよね。
それでも自分は自分サイズの自分の感度しか知らないから
それがいいのか悪いのかちょっと分からないですけどね。
kappa
分かんないよね。
めちこ
分かんないだって。
kappa
聞けないよね。
聞いたところで分かんないよね。
お前感度どう?
めちこ
そう。
他人の感度感じられてから体験できないので分かんないですけど。
kappa
でもおっぱい感じないとかって人いるな。
でっかい人で。
そうなの?
めちこ
でも一つ確かなのは私はパイずりできるほどサイズはないです。
マジでないから。
kappa
おっぱいに貴賤はないです。
めちこ
あなたはそう言ってくれて助かるんですけど
ただうちの旦那さんはお尻星人なので
おっぱい別にちっちゃくてもいいんですよ。
kappa
年取るとお尻の良さが分かれるようになりますね。
めちこ
そうですか。
彼ね、昔からお尻派だったんで
別に私のおっぱいがどんな貧乳でも全然気にしてないっていうか
気にしてなかったですね。
お尻だって興味ないかったでしょ。
身は知らんけど。
kappa
いや、まあそれなりにやっぱり
大きいお尻とかだったらやっぱり好きですけど。
めちこ
ああ、やっぱり大きい方がいいんだね。
大きい方がいいんだとりあえず。
kappa
いいですけど
じゃあこういうものをちょっと糧にしつつ。
めちこ
そうですね。
今日も寝よっかな。
寝よっか。
kappa
はいはい。
めちこ
それでは
kappa
じゃあ、めっちさんおやすみなさい。
めちこ
うん、おやすみー。またねー。
バイバーイ。
26:01

コメント

身体の臭いって大事ですよね。 元カノとはカラダのにおいがイヤだったのが別れた要因にもなっています。 今の妻のにおいは好きです。クンカクンカすると怒られます。妻は私のにおいは、くさい、と言われます。悲しいです。

kappa kappa

女の子の匂いで好きじゃない匂いってあんまり想像つかないな。 うちの妻、体臭って意味だとあんまり匂いしないんですよね。 僕は、枕カバーが臭うとよく言われます。

枕カバーが臭う、は成人男性あるあるですね(笑)悲しい性です。

kappa kappa
スクロール