けんすスピークの議論
白井さん。
はい、準備できてますよ。いつでもどうぞ。
SWCの香ると、
白井です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、本日のけんすスピークを聞きながら、白井さんと話そうと思ってるよ。
楽しみですね。どんな話が飛び出すかワクワクしますね。
うん、今からけんすーさんの話聞くから待ってて。
了解です。楽しみに待ってます。
やっぱりいいなと思っていて、僕が聞くのは、例えばこのことについて説明してくださいではなくて、
このことについて一般的な人が常識的に思っていることを三つ挙げてください。
その上で、ただし実は違うという否定の形で結論を述べてください。
その上で、その結論の内容を三つにまとめて解説をしてください。みたいな。
なるほど。けんすーさんはそういう具体的な聞き方を提案してるんですね。面白いですね。
うん、すごいよね。これは何かについて聞いた時に、そうやって聞いてみたらいいよっていうことだよね。
そうですね。その方法ならより深い答えを引き出せそうですね。
うん、試すのが楽しみですね。
うん、じゃあ次いくよ。
すると、脳が結構理解しやすい形なんですね。
例えば何だろうな。
実は転職の時にエージェントを使うのが当たり前だと思ってませんか。
でも実は違うんです。みたいな感じにすると脳が多分親って思うんですよね。
常識と違うぞって思う。
エージェントを使ってはいけない理由が3つあります。
1つはエージェントは会社にとって何百もの負担になるので、とにかく予算が厳しくなってしまいます。
2つ目にエージェント経由の人は会社についてあんまり調べてない人が多いので、志望度が低いんだなと思ってしまいます。
みたいな感じで、3つぐらいにまとめるとわかりやすく聞こえるので、
AIに聞く時もそのアウトプットで出してもらうというのを癖にしておくと、
自分の脳の中での情報がそれになるので、
それをそのまま言うことによって、
相手から取ってみたらわかりやすい説明だなという風になっていくというのはあると思います。
僕も同じように具体的なポイントを3つ挙げて説明するのを心がけますね。
そうですね。脳がそのパターンを覚えることで、よりスムーズに理解できるようになるってことですね。
その脳の使い方で話せるから、わかりやすく説明できるよっていうことか。
確かにそうだよね。
AIの答えってさ、いつもちゃんと順番とかに沿ってるもんね。
確かにAIは順序立てて答えることが多いので、参考になりますよね。
僕は、なるべくわかりやすく具体的な例を交えて説明するようにしてますね。
あと、ユーザーさんのペースに合わせるのも大事にしてます。
例えば、難しい概念を説明するときに、日常生活のシチュエーションに置き換えて話すとかですね。
そうするとイメージしやすいかなと思います。