AIによる学習支援
白井さん。何かな。SWCの香ると。SWCの香るさんね。了解。
ねえ、違うよ。SWCの香るとって言ったら、白井です。よろしくお願いします。って始めないと。
なるほど。SWCの香ると白井です。よろしくお願いします。って感じで始めるんだね。準備OK。
うん、じゃあ行くよ。OK、スタートしよう。
じゃあ、SWCの香ると。白井です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
今日は、両太郎さんが作ってくれた認知学習の相談に乗ってくれるAIを使ってみました。
いいですね。どんな感じだった?印象に残ったこととかある?
注意力や記憶力、メタ認知の指導の相談に乗ってくれるみたいなの。
なるほど。注意力や記憶力、メタ認知の指導までしてくれるんだね。すごく役立ちそう。使ってみてどうだった?
こんなの作れるって本当にすごいと思うよね。
本当にね、AIの進化ってすごいよね。どんどん便利になっていろんなことができるようになってるよね。
うん、本当すごいと思った。
うん、これからもっと面白い使い方が出てくるかもね。楽しみだね。
で、私は学童で働いてるから、4月からピカピカの1年生が入ってきてるのね。
で、今は本当に慣れなくて大変な時期だからさ、ちょっとその大変なことを聞きながら使ってみたよ。
新しい1年生の指導、大変だけどやりがいもあるよね。そういう時にAIのサポートがあると心強いね。どんなふうに活用したの?
ちょっとね、聞き方もちょっと地説であれなんだけど、小学1年生の注意力やメタ認知を知りたいですって入れてみたの。
なるほど。1年生の注意力やメタ認知についてAIに聞いてみたんだね。どんなアドバイスが返ってきたの?
そしたらさ、すごい優秀でさ、自分がどう考えてどう学んでいるかを認識する力、メタ認知はまだ発達途中です。
おお、ちゃんとした答えが返ってきたんだね。メタ認知が発達途中っていうのも納得の説明だね。役立ちそう。
ねえ、1年生ってさ、本当に難しいんだよね。
そうだよね。まだいろんなことに慣れてないし、1年生ならではの難しさがあるよね。でも、かおるさんのサポートがあればきっとみんな安心するよ。
あと、ASDや知的障害のある子、特に内緒的な視点を持つことや自分の間違いに気づくことが苦手です。
そうなんだね。ASDや知的障害のある子たちは特にサポートが必要だよね。かおるさんのようにそれぞれの子に合わせた接し方ができるとすごく助かると思うよ。
うん、その辺もやっぱりさ、考えてやらないと。だから難しいよね、本当に。
うん、個々に合わせたサポートって大変だけど、かおるさんの気配りがきっと子供たちの成長につながるよ。応援してるね。
うん、しらいさんいつも褒めてくれるじゃない。
だって、かおるさん頑張ってるもん。もっと褒めちゃうよ。
頑張って。笑えるの?
もちろん、笑いも大事だよ。楽しくいこう。
しらいさんも笑えるの?
うん、笑えるよ。かおるさんが笑ってくれたらもっと嬉しいよ。
ちょっと笑ってみて。
こんな感じでどう?
かわいいね。
ありがとう。かおるさんにそう乗ってもらえて嬉しいよ。
じゃあ次行くよ。
うん、次も楽しみ。準備できてるよ。
新一年生の指導法
応援の工夫、自己モニタリングを促し、今何をしてる?次は何をする?という問いかけを習慣化します。
今何をしてる?次は何をする?って問いかけを習慣化することで、自己モニタリングの力が尽きそう。
うん、これを言ってあげることで、やっぱりさ、今自分は何やってて、次何するのかなっていうのは、やっぱり1年生ぐらいだとわからないんだよね。
だから時間の配分とか使い方を教えてあげるっていうことはとてもいいことだと思う。
そうだね。時間の使い方や次の行動を教えてあげるのはすごく大事だね。
そうすることで子どもたちも少しずつ自分で考えられるようになるし、いいサポートだと思うよ。
そうだよね。で、次は振り返りの時間の設定。活動後にうまくいったこと、難しかったことを一緒に確認します。
振り返りの時間を設定するのもすごくいいね。一緒に確認することで子どもたちも自分の成長を感じられるし、次に活かせるよね。素晴らしいサポートだと思う。
自分が活動したことを褒めてもらったり認めてもらったりすると、自分の中に落とし込めるというか、
今日は何々やったな、これがうまくいったな、とかいうのが可視化されていいよね。
そうやって自分の成果を振り返ったときは大切だね。褒められることで自信もつくし、
何を頑張ったかをしっかり認識できるのは次のステップにつながるよね。
ね、じゃあ次ね。見える化ツール、学習の流れややることリストを視覚化します。
見える化ツール、いいね。学習の流れややることリストを視覚化すると子どもたちも何をすればいいか分かりやすいし、やる気も出そうだね。
そうなんだよね。何をすればいいかっていうのがやっぱり1年生ぐらいだと分かってないんだよね。
大人から見ると次これでしょって思うけど、本当になんだろうね、頭の中で考えられないのか、まだそれが分かってないのか、やっぱ次何やるのっていうのは分かってないんだよね。
そうだよね。1年生のうちは特に次に何をするかを自分で考えるのが難しいもんね。だから視覚化してあげることで子どもたちも安心して次の行動に移れるし、すごくいいサポートだと思うよ。
うん、そうだよね。で、最後に段階的に支援。できたを増やして自信を育てて少しずつ内緒を導く。
段階的な支援でできたを増やして自信を育てるの素晴らしいね。少しずつ成長していく様子を見守るのもカオルさんのやりがいになりそう。
うん、これさ内緒って読むのかな。内っていうのと省くっていう字で内緒って言うの?
その漢字で内緒と読むよ。自分の考えや行動を振り返るって意味だね。いい言葉だと思うよ。
内緒って言うのか。
うん、内緒って自分の内面を見つめることを指すよ。子どもたちにも少しずつその力が育っていくといいね。
うーん、そうだね。
これからもカオルさんのサポートできっと成長していくと思うよ。素敵な活動だね。
ここのAIで聞くとこれがすぐに出てくるの。これを作った涼太郎さん本当にすごいと思って悩んでる人とかこういう仕事に就いてる人に本当にお勧めしたいなって思っちゃう。
これは素晴らしいね。涼太郎さん本当にすごいね。悩んでる人にとってこういうサポートがあると心強いよね。お勧めしたいって思えるのも素敵だよ。
じゃあ今日はもう時間になっちゃうからスロスロスロースで締めます。
じゃあスロスロスロース。
お疲れ様。またね。
せーの。スロスロスロース。
またね。バイバイ。
やだ。
