00:06
皆さん、おはようございます。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は9月5日の木曜日です。
はい、一週間あっという間ですね、本当に。
半ばも過ぎましたけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
なんかね、朝晩すごく涼しくて、夜なんかは秋っぽいですね。
うちの辺もコオロギの声とかが聞こえてですね、
今日はコオロギ見ましたよ。
道路っていうか、駐車場から歩く途中でコオロギがいて、
引かれちゃうよと思いながら、ちょっと橋の方に誘導しながら歩いてたんですけど。
そんな虫ちゃんたちも、めでながら日々過ごしていきたいなと思っております。
今日はカード引きましたよ。
銀色なつおさんの、こころのこぶたカードです。
今日出たカードはね、優しさというカードです。
すごい漠然とした優しさというテーマについて、お話ししようかなと思います。
何話そうかな、ぜひお聞きください。
今日の宣伝はですね、フラコレ2025ですね。
来年2月の11日から16日に開催されます、
フラワディフレンズコレクションというね、
私たちのフラワディフレンズが主催のアート展示会なんですけれども、
こちらの出展者様をね、今ずっと募集しております。
ほぼね、店員に近くなっておりますので、
あと本当に残りわずかとなっているんですが、
できるだけたくさんのお仲間さんに展示をしていただけたらなと思いでおりますので、
まだ引き続きね、募集をしております。
ぜひ私の方にDMをください。お待ちしております。
いやいや、本当にすごいメンバーさんで、いろんな各方面というか、
たぶんX状だと交わらないジャンルの方々が一同に返す感じになりますね。
だから、たぶん出展者様も、この方タイムラインにあまり見たことないなという方も、
集まって展示していく形になると思うので、
またここでね、一つのフラフリを中心としたコミュニティというか、
つながりができるんじゃないかなと思って、とても楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
ということでね、あ、そうそう、あと今日は久しぶりにですね、
白玉VTuberの配信がありましたよ。
ホラーゲー配信ということで。
ホラーゲームは、見るのは見ることがあるらしいんですけど、
自分でゲームをして実況するっていうのは、いろいろ初めてらしくて、
どうなるのかなと思って、どんなゲームなのかなと思いましたけど、
03:01
ちょっと心理ホラーゲームですね。
あの、見ていただけるとわかると思いますけど。
途中ちょっと配信が止まってしまって、2つに分かれているんですけど、
後半とかね、なんか私、アーカイブで見てたら、
すごい白玉ちゃんの絶叫がありましてね。
絶叫を聞いて私も絶叫してしまったっていう、びっくりしました。
心臓に悪いなと思ったんですけど、結構ドキドキする配信になっております。
普段あまり見れない、こう、なんていうの、素の白玉ちゃん。
ちょっと落ち着いていない白玉ちゃんが垣間見れます、たくさん。
ということで、ぜひ皆様、白玉ちゃんのYouTubeのほうも見ていただき、
いいねとチャンネル登録のほう、よろしくお願いいたします。
こちらはね、概要欄のほうに貼っておきますので、ぜひご覧ください。
ということで、今日のお題、優しさなんですけども、
優しさか、優しさ。
優しさ。人って自分が優しくしたいなと思って、
自分から自発的にやることっていっぱいあると思うんですよ。
でも、その優しさって、自分が優しいって思っているだけで、
相手が優しいと思わなければ、それって優しさにならないじゃないですか。
だからすごくこれって難しいなって思うんですよ、話すのもね。
どっちの立場から話したらいいのか、ちょっとよくわからないんですけど、
多分子供の頃から、人には優しくしましょうとか、
親切にしましょうとかっていう自分から発信の、
そういう助言っていうのはたくさんもらうと思うんですよ。
でも、優しくされたらどうするっていうこと、
受け身な状態の優しさっていうことに関してのお話ってあまりないと思うんですよね。
わかりますかね。
なので、それについて、そっちの方について話しようかなと思うんですけどね。
これって難しいですよね。
やっぱり、相手は良かれと思って、自分が優しいと思ってしてくれていることもですね、
受け取り側にとっては、なんかそれがちょっと的外れなんだよなって思ったり、
そうじゃないんだよ、それは別に必要ないんだよなって思ったりとか、
することも意外とあると思うんですよ。
長年生きているとね、そういう経験でたくさんいろいろしていると思うんです。
でも、この人はきっと良かれと思って、優しさを出してくれているんだろうなと思って、
それを受け入れるわけですよね。
受け入れられればいいんですけど、受け入れられない時とかもありますよね。
そういう時ってみなさんどうします?
どうするんだろう?
でも大人の対応としては、やっぱりありがとうって言って受け取りますよね。
06:01
やっぱり受け取った方がいいんですかねって、今自分で話したから思いましたけど、
この思いの行き違いとかもあるし、
これが相思相愛になればいいんですけど、優しさが。
そうじゃなかった時の心持ちっていうのって難しいなって思いますね。
でもやっぱり、相手の方はきっと私のことを思って、こういうことをしてくれるんだろうなと思って、
私の場合は受け入れますよ。
受け入れて、ちょっと自分としてはそうじゃないんだけどなって思うこともあるけれども、
でもやっぱりそこは、自分にはない優しさをこの人は持っているんだなっていうふうに変換して受け入れるようにはしてますね。
ただあまり度が過ぎるとちょっと言うこともあると思いますけど、
なんて言うんだろう、ちょっとそれは違うかなって冗談っぽく言うかもしれませんね。
あまりそういうことはないんですけど。
だからこの優しさって一方通行じゃだめだよねっていつも思いますね。
ただその優しさっていうものが人間味あふれていることであったりとかね、
そうするとそれは受け入れられるんですけど、
あまり個人の思いが強すぎたりするとちょっと待ってねみたいなっていうふうになったりしますよね。
その辺の塩梅が難しいなって私もいつも思ったりしております。
まあでも基本的にはね、なんていうのかな、
自分がこの人に対して本当に気持ちを込めて心を込めてこういうことがしたいとか、
こういうことを伝えてあげたいとか、なんかこう助けたいとか、
そういう気持ちが本当に湧いてきた時にはそれはすごく表現することだと思うし、
伝えたり、実際に行動に移すことだと思うんで、やりますけどね。
まあでもそれが相手にとって本当にそれがいいのかなって思うと、
抽象する部分もありますっていう、なんか私個人の話になってますけど。
皆さんどうですか?優しさっていう言葉を聞いて、どう思いますかね。
あとはなんか、あまり発泡美人になるのもなって思ったりするんですよ。
そう、なんかすごい昔ね、まだ中学生ぐらいの時とかに、
なんかちょっと言われたことあるんですよ。
なんか発泡美人っていう言葉が当時流行ったのか、
なんかそういうのって嫌だよねっていう話を友達としていた時に、
でもなんか私ね、まあ〇〇さん、かんちゃんってそういうとこあるよねって言われたことがあったんですよ。
09:04
で、それがすごくショックで、なんか別に疲れようと思ってしてるわけじゃないので、
そうやって言われるのって嫌だなって思ったことがあって、
そう、だからなんかこう、あんまりあちこちにいい顔するように思われるような行動をするのもどうかなって思ったりすることもあって、
もうそれから、なんか本当に本当に本当にこの人には優しくしたいって思うことだけするような、
言うようにしましたね。
そうでないとやっぱ疲れちゃうしね。
なんか当時多分中学生の時は、私は一応帰国しようなので、
帰ってきてからみんなにいじめられたりしないようにいろいろ気を使ってたんだろうなって思うんですよ。
だからそれが当時の友達にはそう映っちゃったんだなって今思うとね、そういうふうに感じますけどね。
そういういろんな経験もあり、優しさっていうのって難しいなって思ったこともありますけどね。
でも今は、本当に自分がこうしたい、この人のためにこうしたいとか、
なんかこのグループというか、この組織のためにとか、この人たちのために何かしたいって本当に思った時しか動きませんけどね。
はい、っていう、今日はなんか私のお話でございました。
難しいね、優しさって。
漠然としてるし、なんか前も話したけど、例えばね、どんなタイプの男性が好きですかとか、どんなタイプの女性が好きですかって聞かれる時に、
みんなほぼ9割型の優しい人って言うじゃないですか。
その優しいっていうのは、自分にとって感じる優しいですよね。
それってすごく難しいなって思っております。
とても深いテーマだなと思います。
何か皆さんご意見があったら、私にも教えてください。ご教授ください。よろしくお願いします。
ということでね、今日の話は以上になります。
カンのミュージックライフはですね、ちょっともう秋っぽくなってきたので、秋といえばジャズみたいな感じ。
私の好きなジャズアーティストのビル・エヴァンスをご紹介しようかなと思います。
ビル・エヴァンスは今もうね、Worlds for Debbieが超有名で、私はジャズで何が好きって言われたら一番ビル・エヴァンスが好きで、Worlds for Debbieが一番好きって答えますけど、
そのビル・エヴァンスの曲で、ちょっとこれは別に、ビル・エヴァンスはピアノを弾く人なのでね、ピアニストなので、
歌はないんですけども、秋っぽいちょっと素敵なバラードをお届けしたいと思います。
Like Someone in Loveっていう曲ですね。もう聴くだけでキュンキュンするような、よくわかんないけど、大好きですこの曲。
12:04
なんか秋っぽくて、ぜひ皆さんね、聴いてみてご感想を教えてください。
今日の放送は以上になります。ではね、今日も始末に向かって頑張っていきましょう。
私もお仕事頑張ります。いってらっしゃい。バイバイ。
