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おはようございます、kannです。
フラワー・リフレンズ・コスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は2月の19日、水曜日です。
今日は、フラコレ2025の最後の総括というか、お話をね、振り返りをしようかなと思っております。
昨日は、白玉深井の話をしましたね。
全体を通してと、最後の日のお話なんかもしたいと思っておりますので、ぜひお聞きください。
じゃあ始めていきたいと思います。
もうなんかね、今日水曜日でしょ。
もう1週間前は3日目なんだよな、2日目なんだよなと思いながら、
本当に日にちのダンスのって早くて、記憶が曖昧になっていってしまいそうなんですが、
最終日は11時から3時までということでね、短い時間だったんですけど、
この日はね、その後飯室があったので、クリエイターさんたちがたくさん集まってくれました。
すごくたくさん来てくださって助かっちゃったというか、嬉しかったです。
すごく賑やかで、みんな来てくれて、そこに集うね、周りのお仲間とかファンの方々とか、
ホルダー様とかも来てくださってね、すごい楽しかったですね。
全体を通して思ったんですけど、私たちのFlowery Friendsの周りにクリエイターさんとか、
Discordのメンバーさんって、女性すごく多いんですよ。
最初NFT始めた頃って、8割9割が男性だなと思ってて、女性がほとんどいないなと思ったんだけど、
ここに来てね、関わる人とかNFTをやっている人って、意外と男性より女性の方が多かったりとかするなって思って、
なんでかなって思ったんだけど、これ男性、女性があまり区別しちゃいけないのかもしれないんだけども、
やっぱり陶器を目的とした人たち、NFTとかね、男性がやっぱり多いんだなと思って、
そういう人たちがワーッと抜けていった後、残った人って純粋にイラストレーターさんだったりするので、
女性の方も多いんだなぁなんて思ったり、そう思っていて、最終日なんかわちゃわちゃ、
大御所様の素晴らしいクリエイター様、作家様のリタさんがいらっしゃってね、
みんなリタさん大好きで、外でリタさん囲って、リタさん会が始まっていて、すごい賑やかで楽しい雰囲気で、
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他の男性のクリエイターさんたちは大々みたいな感じで見てましたけど、
本当に華やかです、すごく満足です。
NFT界隈って男性中心だよねって言われていたんだけども、
本当に今回に限ってかわからないけど、女性の方が多くてね、おぼやけした方が女性が多かったっていうのもあるし、
繋がっていた方、この1年で繋がってくださった方が女性が多かったなっていうところでね、
やっぱり私もわちゃわちゃするの好きなんでね、楽しいですねっていうところですね。
誰が来てくれたかな、もふちゅんさん、ゆうゆうさん、ゆうみにさん、
ママカラさんも来てくださったんですよね、パパカラさんと一緒に。
カラちゃんちょっとお休みでしたけどもね。
あと誰だっけな、ちょっと見ないといけない。
あとは中原圭さんとかしゅんたまさんとか来てくださったりとかね。
あとはお手伝いで竹冠さんも来てくださいましたし、
本当に最終日片付けも排出も全力で皆さんやっていただいて、
あらあらってうろうろしているだけで何の役にも立っていなくて、
ゆみさんがテキパキと指示をしてくださってね、
本当に素早く排出することができて感動しました。
すごいな、みんなと思って。
慣れてますね、皆さんね。
私だけですよ、うろうろして役に立っていないのって思っちゃって。
申し訳ないな。
という感じでしたけども、
本当に今回のフラコレは予算の面ですごくシビアにならなくちゃいけないなっていうのは運営みんな思っていて、
こういうイベントって予算がきちんと立たないと継ぎ続けるのは難しいんですよね。
おかげさまで出展者様も予定よりたくさんの方がご希望いただけて、
出展料の方でギャラリーさんの賃料もかなえたりとか、
あとは装飾とか運営にかかる経費であったりとかっていうものをスポンサー様がヘルプしてくださって、
あとはボランティアの方がね、
特に秋夏さんとか竹冠さんとか、
野渕さんとかわざわざ長屋の方から来ていただいたりとか、
本当にありがたくて泣きそうになりましたね、本当に。
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あとね、出展者様で来れない方もすごくポストをたくさんしてくださったりとか、
応援してくださってね、たくさんこの1週間、
フラコレのことがNFT会話に出たんじゃないかと思っていて、
とても感謝しています。ありがとうございます。
だからこういうイベントごとっていうのは、
みんなが一つになってやれるっていう楽しみもあるし、
チームとしてこの期間の間動くっていうことの楽しさっていうのを体験できましたね。
なんか文化祭のような感じです、どちらかというと。
運営は大変ですけども、
多分私が思っている以上に私以外のユミさんとかポップさんとかイスムさんが
大変だったんじゃないかなって思っております。
そうですね、いろんなアイディアとか意見を言うのは得意なんですけど、
実際にやっていただく段取りとか決めてくれるのはその3方だったので、
本当に感謝しています。ありがとうございました。
しらたまちゃんのコスプレと共にクレーターさんたちの作品が
皆様に喜んでいただけたっていうのはすごく嬉しくて、
本当に道行くおじいさま方、散歩のお母さん、犬連れのご家族、
見に来てくれて、あそこはやっぱり1週間単位で毎回変わるっていうのを近所の方知っているんですよね。
だから1週間ごとに覗きに来るっていう人も結構いて、
今回何やってるの?みたいな感じで来るんですよ。
今回はフラワーリーフレンズのコスプレの話をしながら、
そこに集う仲間たちの皆さんの作品を
お花をテーマに飾っていますみたいなお話をすると、
みんな違うんだ、いいねっていうところで、
それぞれのお好みの絵を探したりとかじっと見たりして、
説明が欲しい方にはスペースのかけで私もね、
その方々に説明をすることができたりとかっていうね、
イベントをしている主催側として、
今回もやるべきことはできたんじゃないかなと思っております。
やっぱり来てくれた方にその作品の説明をするっていうのは、
私の役目だと思っているので、在郷できない皆様の分もね、
一般の方とか来てくださった方に細かく説明するっていうのがね、
私の役目だったので、今回もいろいろ説明をさせていただいて、
興味を持ってもらいました、という感じですかね。
好きですね、やっぱり私キュレーションとかも好きだし、
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美術館の学芸員にもなりたかった人だったので、
来てくださった方にその絵の素晴らしさを伝えたりとか、
そういう役割がすごく好きです。
なので本当にすごくすごく楽しい時間でしたね。
ちょっとわざわざ仕事ですけど、今の話でね、
その学芸員になりたかったんですよ。
でもやっぱり学芸員ってすごく狭きもんなんですよね。
なかなか誰もがなれるものでもないし、
やっぱり美術館の数も決まっているっていう分、
そこに配属される人数も決まっているので、
皆さんなかなか辞められないというか、
ずっと続けていかれる方がほとんどなので、
新しい人が入るっていう余裕がなかなかないっていうお仕事。
っていうので諦めたんですよね。
でも何十年も経ってここに来て、
それに近いことが今できているっていうことが、
気づきで自分の目がちょっとかなってるんじゃない、
なんて思った瞬間でもありました。
本当に私の昔からの夢を叶えてくれた皆様、
クリエイター様とかスポンサー様とか、
もちろん運営の方、来場してくださった方、
本当に感謝です。
めちゃくちゃ嬉しいし、私としては。
ありがたいし、感謝しかないですね。
ありがとうございました。
ということで、来年もですね、
フラコレ2026をやる予定でございます。
今回はポップさんが、
Kindleのフラコレ作品集を作ってくださいました。
今度は何をやるのかな、
一個ずつ新しいチャレンジをしながらね、
フラコレも進化していきたいと思っております。
ということで今日は、
フラコレ2025の最後の振り返りでした。
本当に関わってくださった皆様、ありがとうございました。
もう感謝、感謝、感謝です。
ということでね、今日はおしまいにしたいと思います。
これを聞いている頃には終わっているかな、始まっているかな、
今日朝7時半から、
ジャンキーズのロックンの朝活スペース、
グドモにフラコレ2025振り返りということで、
ゲストで出演することになりました。
7時半からロックンのグドモを聞きに来てください。
私もお話しさせていただきます。
では皆様、
あ、もう一個、もう一個。
えーとね、バレンタインエディションのアンちゃん、
あと1枚で完売になります。
皆様、ぜひここは1つよろしくお願いします。
アンちゃんめちゃくちゃ可愛くて、みんな大好評です。
3.2アバックスですね。
アバックス今お買い得でございますのでね、
メタマスクからイーサーからアバックスは
簡単にスワップできますので、ブリッジできますので、
ぜひアンちゃんお迎えお待ちしております。
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最後の1枚、誰の元に行くのか楽しみにしております。
ということで、今日はおしまいです。
お仕事、いってらっしゃい。
バイバイ。
