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こんにちは、ボド好き100円です。 ほど好きPです。
えーっと、ボードゲーム会終わりました。
終わりました。 何の話?って感じですよね。
あの久々にね、主催のボードゲーム会が終わりました。
前回やったのが多分12月の後半なんで、3ヶ月ぶりですね。
いやー、面白かったね。 面白かったですか?
何名くらい来ましたっけ? 16名。
延べ。 延べ16名ですね。
ゲームも何個かいっぱい遊んだね。
そんな感じでした。 今回の
Pさん的に良かったゲームは何ですか?
はじめま… クエッションだっけ?
はじめまクエッションじゃないですよ。 はじめまシンキングだ。
いやー、はじめまシンキング良かったですね。
はじめまシンキングっていう、炭酸ファブリークってのが出てるゲームなんですけども、
非常にシンプルなゲームでして、
まず何をやるかっていうと、
いろんなお題が載ってるカードだけなんですよね、基本的に。
たとえば、好きな色は?とか。
地球が最後に終わる、世界が終わる日に何をする?とか。
そういう質問がバーッとあったカードがあって、
まずゲームの前半ではそれをめくって、それぞれが言っていくと。
好きな色は赤でーす。
何々さんは青ですか?
何々さんどうぞ!って言って。
例えば100円は青が好きですとか、じゃあPさんどうぞ!みたいな。
紫が好きです。
みたいな。っていうのをいっぱいやっていくんですね。
それをお題カードを人数に合わせて10枚とか15枚とか。
それを全部終わった後で、後半パートは、
みんなが答えてきたお題カードをシャッフルしてめくると。
例えば私がめくったらポッと。
あ、じゃあ100円の好きな色は何ですか?みたいな。
で、覚えてる人かな?って。
で、覚えてる人がいたら、はい!みたいな。
赤でーす!みたいな。正解!みたいな。
それだけのゲームなんですけどね。
非常に盛り上がりましたね。
なんでしょうね、あれは。
面白い。でもほんとちゃんと初めましてのコミュニケーションゲームの最高峰だと思います。
最高峰!最高峰!
まあ王道ですよね。非常に。
あんなんなんかありそうだけどね。
そう。ね。
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でも、あんなんありそうじゃんで、めっちゃ面白いって一番すごくない?
うん。すごい。
あんなんすでにありそうとか。
で、ちゃんと人隣がわかるもんね。
なんかね、あのゲームのいいところは、まず人数問わないんですよね。
3名でやっても面白かったし、7名でやっても面白いし、っていうのがいいし、
あとは、一応後半の覚えてるかどうかのパートで、ちょっとゲーム性があるというか。
ただのコミュニケーションゲーム。
まあほぼただのコミュニケーションゲームだけど。
だからちょっと盛り上がりっていうのもあるじゃん。
まあ記憶ゲームみたいなとこあるけど、全然別にね。忘れても忘れては面白いし。
なんか2回盛り上がる感じがするよ。
そう!
初めましての最初のターンで変な回答してたら、そのときにえーみたいな感じで盛り上がるけど、
回答するときにも、何やったっけーってなって、あの変なやつやーってもう一回盛り上がる。
なんかね、普通に初めましての人じゃなくても面白いしね。
これボドゲーもあるあると思うんですけど、ボドゲー以外の会話をあまり知らないので、
ボドゲー繋がりの人と。
なんか、あ、この人こういう曲聴くんだ、とか。
あ、昨日この人こういうの食べたんだ、とか。
そっからちょっとなんとなくその人の人となりがね。
だからまあゲームに臨むスタンスによっては全然合わないと思うんですよ、人によっては。
そういうのむしろつまんないとか、つまんなくはないけど興味ないとかいう人とやるんだったら微妙だけど。
なんかどの組み合わせの人数でやっても、なんか一定の面白さがあるっていう。
こんなん、なんかどこでやってもいいんじゃんみたいな。
普通に職場とかでもやれそうな感じでした。
多分ね、質問のチョイスが絶妙にいいんだと思いますね。
そうだね。
きっとああいうゲームって、その質問を何を考えるかって結構大事だと思うんですけど、
それが絶妙にいいチョイスだなっていう感じの質問が多くてね。
空き時間にちょっとふわってしてたら、そのカードでちょっと遊んでてもいい。
全然いいね。
しかも、なんすか、あれ?
なんか言おうとした。
完全に忘れた。
質問がいいっていうのと、
なんだっけ。なんか言おうとしたのに。
気持ち悪い。思い出せない。思い出せませんでした。
あとは何だっけ。
そうね。とりあえずいいゲームっていう。
はじめまーしんきんくでしたね。
めちゃくちゃいいゲームでございました。
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あとは、あと何?
いまドロップ。
我々の主催する仏会、そんなにライトな方もそこそこいるのでね、
重いゲームが立たないんですけども。
重いゲームが立つメリットと立たないメリットってあるなって思いましたね。
重いゲームが立つメリットは、
多分インストーする機会が減るんだよね、ゲーム界として。
だから誰かがインストーしないといけないっていう場面が減るので、
結構いいかなと。
人数が16名ぐらいいると、
軽いゲーム、中量級のゲームをポンポンやると、
ふわっと終わる時間とかはずれたり。
別に全員が全員、仲悪くはないけど、
はじめましてみたいな感じだと、
何をするかっていうのも提案しづらくて、
ふわっとする時間が増えるけど、
オモゲーだったらある程度長い時間バーっとその人たちとゲームやるから、
そういうふわっとした時間が少なくなるかも。
ただオモゲーを立てるっていうのもなかなかね、
底辺。
インストーの機会は減るけど、
そのインストーをやれる人がいるかっていう問題がそもそもあるし。
なんかやっぱ、
ゲーム界に何を求めるかだと思うんだけど。
例えば、
今日我々のゲーム会9時から夕方5時まででしょ。
8時間ぐらいあって、
3時間のゲームをポンってやったとしたら、
あと残りやれるゲーム2,3個みたいな。
ってなった場合、
やっぱメンバーチェンジがあんまないので、
そのゲーム会にいた人とみんなと遊んだなみたいな感が薄まるんだよね。
っていうのがあるので。
ただ別にゲームやれればいいやって思ってる人がいっぱいいるんだそうでいいと思うんだけど、
いろんな人とやっぱり、
別に交流しようっていうよりは、
いろんな人とバーっとみんなと喋ったなとか遊んだなっていう感覚があった方が、
なんかゲーム会っぽいなっていうか。
せっかく集まったんだからね。
そうそうそうそう。
だからね、どっちもいいとこあるねっていう気がしましたね。
あとネンプレット作ったね。
ネンプレット大事だね。
大正解でした。
あれはもう大正解ですね。
ネンプレットは最高。
でなんか、会議室みたいな場所なんですけど、
目の前のホワイトボードだったね。
そこに今いる人の名前をバーって書いていくのも結構よかったかなと思いましたね。
今何名いるとか整理しやすいし。
人の名前ってね、一回聞いても覚えられないから。
ちょっと忘れちゃったらその白板見るみたいな。
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あーこの人かって。
やったゲームも書いてきましたね。
こんな感じですかね。
なんか言うことある?
ない。
またやりたいね。
兄さんはもう疲れました。
じゃあご飯食べましょうね。
今日はこんなもんです。
バイバイ。