2026-10-09 16:33

始める・続けるより、やめるのが一番難しい。ポッドキャストを作る僕の生き様

僕は、まず人に強く惹かれ、その人と何かをやりたいと思ってポッドキャストの企画を考えます。番組を続けるには、相方との濃密な人間関係を育む必要があると考えています。始めること、続けること、やめること。僕は、何年も続けてきたことをやめる判断が一番難しいと考えています。一方で、僕自身は作りたい世界があり、生き様に嘘がないことを大切にしているので、長く続けた番組でもやめられます。今回は10年前の自分を振り返りながら、AIによる世の中の変化や、誰と何に時間を使うかという話もしました。

() 10年前の振り返り、AIの変化、相方との関係
() やめる判断と生き様、自分に向き合うこと

この回は、Voicy「かねりん脳内Podcast」で配信した放送です。

▼番組公式サイト(Spotify・Apple Podcast・Amazon Music・LISTEN・YouTube へのリンクはこちら)
https://nounai.kanerin.co.jp/apps

【パーソナリティ(MC)】
▼金田勇太(かねりん)
・KANERIN Podcast Studios 代表
・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション「KANERIN Podcast Studios」を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

【制作】
制作:KANERIN Podcast Studios
著作:株式会社KANERIN

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

かねりんが、2016年の自分を振り返り、警察官だった10年前から現在までの変化を語る。特にAIは、仕事や生活などを短期間で変えたテクノロジーだと述べ、未来を見ながら誰と何に時間を使うかが重要だと話す。ポッドキャストでは、相方との濃密な人間関係を育てなければ番組は続かないという考えを示す。始めることや続けることより、長年続けたものをやめることが最も難しいが、作りたい世界と生き様への覚悟があればやめられるという。最後に、負荷がかかった時の行動に本性が表れ、自分と向き合えない人は他人とも向き合えないと語る。

2016年から現在までの変化とAI
はい、おはようございます。かねりんです。 今、2026年ですけど、今から10年前の2016年の私というテーマ。
で、えー、写真をね、10年前の写真あるかなと思ったら結構出てきたね。
デジタル時代だね。 どうだ?あれ出てくるか?15年ぐらいか。
何やってたかっていうとまあ、バリバリの
まだ警察、警察バリバリやってた時だよな。
女の子といっぱい遊んでる写真が出てきましたけど、10年、10年後の世の中のこと、自分の人生のことをね、どうなってたかなんて、どうなるかなんて、1ミリも考えてなかったよな。
うーん、想像不可能だったよな、10年後って。今となっちゃ、なんか
別人のようだし、別世界の全然関係ない人みたいな感じだけどね、俺はね。
ポッドキャストの相方と濃密な関係
今はAIとばっかり喋っておるし、そんなことないか。意外といろんな人とポッドキャストで組んで
濃密な時間を過ごさせてもらってますね。
彼氏彼女がね、いっぱいいる感覚なんですよ。
ポッドキャストの話ちょっとしよっか。僕はちょっと特殊でね、ポッドキャストって言うとね、普通は自分で一人で喋るものだったら一つ二ついっぱい他趣味な人は番組を持つかもしれません。
ボイシーもポッドキャストっていうふうにくくるのであれば結構毎日更新をね、したりして喋っている人も多いと思うんだけど、相方を作ってね、テーマそれぞれ別でね、いわゆる番組を持つっていう場合にまともにやろうと思うと、普通は一個二個ですね。
普通はね。
で、まあ、いろんな番組の作り方あるけど、僕はまず人に強く惹かれて、その人と何かをやりたいなっていう考え方で番組の企画を考えるので、どっちかっていうと人から入っていくんですよ。
ポッドキャストの相方っていうのは同棲生活をする彼氏彼女みたいなものですから、本当にそう思ってますよ。
なんか下手に同棲している彼氏彼女よりも濃密な人間関係を紡ぐ必要がある。そうしなければ続かないってことですね、要するに。
続かないと思いますね。続けるためには同棲よりも強いもの、人間関係を育む必要がある。
いいことばっかじゃないでしょうね。いいことばっかで終わってるんだったら、それは何も成長していないということなんで、なかなか難しいね。
まあ、すぐ終わるわね。
ていうことですが、皆さんの10年前どうですか。10年前の世の中、世の中あんま変わんなかったよな。10年前と20年前とってあんま変わんないよな。
でも10年前と今は全然違うよね。まあ言うまでもなくAIだよね。
大抵のテクノロジーとかって世界が変わるだろうなんだろうって叫ばれて、WEB3とかビットコインの時もそうだったんだけど、別に何も変わんなかったよね。
まあ変わっているとは思うけど時間軸がそんな5年とか10年で激変するなんてことはない。
AIほどこんだけね。
まあ明日にアダプションして生き方、仕事の仕方、遊び方、生活の仕方を変えてしまったテクノロジーってないよね。
本当にそう思うわ。
うん、何話しよっかな。
それぐらいで終わっていい?
過去を振り返るのあまりにも興味なさすぎてね。
それぐらいしかありません。未来を見て動きましょう。
さらにね、10年後の未来どうなっているのかってことを予想しながらね、想像しながら今何をやるか。
今何に人生を燃やすか。
どんなことに目をつぶって、どんなことに時間を使うのか。
誰と時間を使うのか。
何に時間を使うのか。
それが全てだね。
それやっぱりセンスであるし、それぞれの人の美学なので理屈ではないんですね。
フィーリングとか感覚の合う人と直感的に時を過ごしていくということですね。
誰と時間を過ごすのか。
誰の言うことを真に受けるのか。
そうしたこともそれぞれの人の感性だし人間性なんで。
アウアワン。
そういうのも後天周期として現れてきて、次天周期と相まって自分の人生が決まっていくと。
そういうことですね。
何の話をしているかよくわからなかったですかね。
始める・続けるより難しい「やめる」こと
新しい番組始めます。
ポッドキャストの番組一個始めますっていうのと、あとはね、もう一個始めます。
ニュース番組ね、始めますね。
今作っておりますのでやっていきたいと思います。
番組を僕いっぱい作るでしょ。
僕大事にしている考え方があって、始めることなんて簡単ですよ。
みんななんか本当にいろいろやってすごいですねなんていう人いるけど、始めることなんてめっちゃ簡単よ。
やればいいだけだから。
俺見てればわかるでしょ。
俺何もすごくないからね。始めるだけ。
で、続けることは始めるよりも難しいけれども、まあまあ全然簡単。
続けることなんてね、ただ同じことやってればいいだけなんで、
言って何も難しくないよ。
楽勝。
簡単。俺が言うんだから説得力あるでしょ。
で、一番難しいのはね、やめることですね。
やめることが難しいですよ。
感性の法則みたいにね、毎日ルーティンでね、やってることって負荷かからないんで簡単なんです。
一番難しいのは本当に何年も続けてきたこととか、ずっとやってきたことをやめること。
この判断はめちゃくちゃ痛みが伴うし、本当に覚悟の決まった人間にしかできないんで、一番難しいです。
だからね、人を見るときに見誤っちゃいけないのは、たくさん始めてることは別にすごくないです。
だから僕がいろいろ番組始めますなんて言ってるのは何もすごくないよ。
全然そんなことでね、尊敬しちゃダメ。
たくさん続いててすごいですね、別にすごくない。
楽勝。全然すごくないです。
今だったらAI使えば別に続けること自体なんて腹草ほじりながらでもできるんで、何もすごくない。
で、結果としてどんな未来を作りたいのか、そっちの方が大事。
で、その人自身がどういう生き方をしているのか、そっちの方を見なきゃダメよ。
始めること続けること、そんなアホでもできるんで、その先に何を見ているのか、その人自身の生き様はどうであるか、ここが大事。
そしてその口ではどのようなことが言えるにせよ、一番如実に現れるのか、何をやめているのか、そこを見てもらいたい。
俺はめちゃめちゃ番組やめまくってるから、言ってます。
俺はやめますよ。
なぜ俺がやめられるのかっていうと、作りたい世界があるからだし、俺はこれを生き様としてやっているからですね。
これ遊びじゃないし、趣味じゃないの俺は。
この今であればポッドキャストということ、対談芸術であるということ、そして発信をするということ、俺はこれ趣味じゃありません。
生き様です。
落ち着きクラシックの柳川一郎先生の言葉を借りるのであれば、カネリンの生き様はまさにアーティストらしいです。
知らんそんなこと俺は。アーティストになろうと思ったことないんで、勝手に評価しててくださいって感じなんだが、
要は生き様そのものが俺にとっては重要なんですよね。
何を作るか何をやるかっていうことよりも、どう生きるのかということ、そこに嘘がないということ、それが非常に俺にとって重要なので、
重要すぎて警察も辞めたっていうことですね。
だからそこが重要すぎて、番組なんて余裕しゃくしゃくで辞める。
何年も続けてきたことでも余裕で辞められるのは、覚悟がとっくに決まっているからですね。
負荷の中で自分と他人に向き合う
だから人のね、よく僕寝言センサーって言うけれども、寝言言ってる人間って俺すぐわかるんです。
いくつか言葉を交わせばわかる。
でも別にいちいちお前寝言だなって言わない。
言う場合もあるけど、いちいち言わない。
だって世の中のほとんどの人間が寝言言ってるんだから、そんなこといちいちあげつらってたら、時間が無駄なんでね、そんなことしないです。
自分が寝言にならないようにしないとっていう、そこばっかりですよ。
で、やっぱね、ほんと口ではね、何とでも言えるし言うはやすしなんですよ。
で、僕が面白いかどうかっていう風に判別する指標っていうのは、やっぱその人の生き様ですよ。
あー面白い生き方してんな、尊敬できる生き方してんなって思えるその生き様をしてんのかどうか、そこ。
で、これは都合の悪いこととかね、なんか負荷がかかったりとか、そういう時にその人の本性とか出るのよね。
だから普段平常時とかって、いわゆるだから楽しくて新しいことを始めます、続けております、そういう平常時ですね。
とかいい時とか調子のいい時にはね、何とでも言えるし別に順風満帆なんで、誰でも一緒なのよ。
都合悪くなったりね、誰かからこうめんどくさいことをされたり負荷がかかったり、
嫌なことがいっぱい起きたり槍が飛んできたりとかね、いろいろあるでしょ。
そういう時にどういう行動をとるのか、自分がどう思うのかっていうことは意外と本人も分かってなかったりする。
そういう時に自分自身と向き合えるかどうか、そこもまた運命の別れ目だったりする。
いろんな別れ目があるのね。
だからまあポッドキャスト番組ね、私いろいろやります。
で、これね、嘘発見機だと思ってるんで僕。
僕の番組って、なんか面白そうだなっていう人、通常はさ、人生で深く関われる人の人数なんて限られてるんですよ。
なんだけども、この番組というフォーマットを使うことによって、いわゆる、さっきから言ってるけど同性以上、
いわゆる親友みたいな関わり方ができる人間をそこに引き上げることができるでしょ。
で、薄く関わってたら別に何ともない関係性だったかもしれないけれども、
深く関われるということはね、いろいろ化けの皮が剥がれてくるし、嘘も剥がれてきて本性が見えてくる。
で、そうなった時にね、うーん、毎週、毎週ね、顔つき合わせてまで話したいと思えるかどうかっていうのは、最初は未知数だよね。
で、やってみて、やってみるとわからん。
で、普通そのままね、最初の感覚のままね、3年も5年も10年もね、話が続くっていう話よりも興味が続くっていうのはないでしょう。ほぼほぼないと思うよ。
で、みんな結婚してるでしょ、みんなね。結婚してる人、もう飽きてるでしょ。そんなしゃべることないでしょ。
1年2年、新婚、新婚さん、新婚さんの時の情熱、1年2年でしょ。5年くらいしたらもう飽きて、10年もしたらしゃべることないでしょ。
で、子どもがいるから続くだけの話であって、子どもがおらんかったら結婚しとく意味ないでしょ、別に。制約ばっかりかかって、無意味だよね。
だからまあ人間そんなもんよって思うわけよ。永遠の愛とかっていうわけのわからんことを誓った間柄でさえ別にそんなしゃべることないのよ。
ってことはよ、毎週毎週ね、アオンみたいにそんなにね、人様の前でしゃべるようなものが続くコンビってね、間柄ってね、そうそうあってたまるかよって話。
そこは人間関係、夫婦関係もそうだけれども、何でしたっけ、結婚は妥協だ、夫婦生活は妥協の連続であるだけ、人間関係妥協の連続であるんだよね。
お互いにまず自分と向き合っているかどうか、そしてお互いリスペクトを持って過ごしているかどうかだよね。
自分と向き合ってない人間は他人と向き合えるものではないのでね、まずは寝言を言う前に自分のことを広げていろいろと考えてみてくださいよと、自分から逃げるな、都合の悪いことから逃げるなということですね。おやすみ。
16:33

コメント

スクロール