1. かねりんハウス
  2. #2-1.ポッドキャスト番組を家..
2025-05-18 44:55

#2-1.ポッドキャスト番組を家にする。AIには作れない人間臭いコンテンツとは。ポッドキャストで始める100年後に残るコンテンツ戦略。

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ポッドキャスト「KANERIN HOUSE」、スタートです。この番組は、僕かねりんの「家」のような場所。様々なテーマについて自由に語り、時にはゲストを招いてゆるりとおしゃべりする、そんな温かい空間を目指しています。なぜ今、新たなポッドキャスト番組を立ち上げたのか?Voicyとは異なる、ポッドキャストならではの魅力とは?そして、AIが進化する時代だからこそ価値を持つ「人間臭い」コンテンツの可能性について、僕自身の考えをたっぷりお話ししました。これからのポッドキャスト業界の展望や、個人が発信で輝くためのヒントも満載です。リスナーの皆さんと一緒に、この「家」を育てていきたいと思っていますので、ぜひ気軽に遊びに来てください!


() オープニングトーク「KANERIN HOUSE」始めます!

() 番組名より大切なこと、それは発信のスタンス

() 2・3年先を見据えたポッドキャストの未来予測

() なぜ複数の番組に出演?分散戦略の意図とは

() 日本ポッドキャスト界の現状とラジオ番組の影響力

() ポッドキャストで成功する3つのパターンを解説

() 日本で未開拓?海外で人気の「犯罪系ポッドキャスト」

() 元刑事が語る、犯罪系ポッドキャスト制作のリアルな難しさ

() 海外の成功事例を日本で活かすヒントとアイデアの選別

() ポッドキャスト継続のコツ:無理なく日常に組み込む方法

() AI時代に輝く「垂れ流し」コンテンツの可能性とは?

() 文字か音声か動画か?最適なコンテンツ形式の選び方

() 番組名に「きちがい」はOK?コンプラチェックの結果…

() 検索される番組名とは?ポッドキャストSEOの基本

() Voicyではなくポッドキャストで「自分の家」を持つ理由

() 「カネリンハウス」は実験場!今後の配信スタイルと展望

() AIとの対話で見えた、人間同士の「対話」の本当の価値

() あなたの人生はアートだ!生き様をコンテンツに変える方法

() Voicyからポッドキャストへ、かねりんの新たな挑戦

() リスナーへのお願い:フォロー、評価、そしてコメントを!

() 出演者募集

サマリー

ポッドキャストの将来性について深く考察し、特に日本におけるポッドキャストの発展とその魅力を探ります。また、海外の成功例を挙げながら、国内でポッドキャストが盛り上がる可能性について語っています。ポッドキャストの制作における新たなアプローチについても探求しています。AIの普及がコンテンツの均質化を招く中で、人間らしさを重視したコンテンツの重要性が語られ、リスナーとのコミュニケーションを楽しむための番組作りの工夫が紹介されています。ポッドキャスト制作における人間らしいコンテンツの重要性にも触れ、著者はアートとコンテンツの制作を重視し、多様な経験がもたらすオリジナリティについて考察し、対話の価値を強調しています。ポッドキャストという新たなコンテンツ制作の形を模索する中で、人間味のある対談形式の重要性が強調され、リスナーとのインタラクションを大切にし、番組の運営に新しいアプローチを提案しています。

ポッドキャスト番組の構築
はい、かねりんでーす。ポッドキャスト収録やってきまーす。
えっと、ポッドキャストの番組をいろいろ作ってるんですけど、自分の番組もいっぱいあって、
どこに僕の家を作ろうかなーみたいな感じで考えてました。
で、これは昔、だつ人間ラジオっていう名前で発信していたポッドキャストの箱なんですけど、
これを僕の家にしようかなーと思って、かねりんハウスとかいう名前に一旦変えましたね。
ちょっと名前は試行錯誤しながらなんで、またちょいちょい変えていくと思いますけど、
問題なのはその箱の名前とかアートワークとかっていうのは別に問題ではなくて、
どういうスタンスでどこで発信するのかっていうことが大事だと思うんですわ。
今日はね、なんでポッドキャストの番組について話したいと思いますね。
ちょっと2,3年先を見据えた話ですかね。
これからですね、ポッドキャスト番組とかビデオポッドキャストっていうものが流行ってくると思うんですよ。
やる人も増えてくると思いますが、現に今も増えてるんですが、
全然日本だと市場規模ちっちゃいんで、まだコスパに合わないよねってことで、
あんまりポッドキャストをやってる人ってちょっと少ないですね、まだね。
コストというか手間が結構かかるから、それでやってない人多いと思うんですけど、
あと2,3年、2年くらいしたら、手間とか言ってないでとりあえずやればいいやっていう人がもうちょっと増えてくる。
桁が1個上がってくるかなっていう所感ではあるんですよ。
僕なんかも今5つくらい新規のポッドキャストの番組の企画をして、制作収録をしてっていうのをやってて、
今編集してるんで、もうすぐ月末か来月くらいにはスタートすると思うんです。
僕もMCとして登壇してる番組がいくつかあるから、僕はいろんな番組に出るってことになるんですね。
いろんな番組に出て、いろいろなテーマにあっておしゃべりするっていうのは一ついいことではあると思うのと、
なぜそういう動き方をするのかっていうと、ポッドキャストは1個の本というかパッケージのようなものだと思ってるんですよ。
その話題ごとに、例えば犯罪の番組だったら犯罪の話をするし、食べ物の番組だったら食べ物の話をする、
読書の話なら読書、映画なら映画、名古屋なら名古屋っていう感じで、
素人とプロの違い
聞き手が混乱しませんよねっていうのがありますよね。
それで番組みたいなラジオ番組と同じような考え方で番組作りが今されているのがポッドキャスト。
ポッドキャスト業界って実質日本の場合はほとんどランキングの半分以上がラジオ番組が占めてます。
ラジオ番組をそのままポッドキャストで配信するっていうのは結構あるので、
そうなってくるとクオリティもそうだし、あとは芸能人とか寄与してて有名人が出てるのでっていうのもあるので、
素人がちょちょいと作った番組よりもどうしてもラジオ番組プロたちが制作したラジオ番組の方が人気が出てるよね今はっていうところだと思うんですわ。
じゃあこのまま素人には勝ち目がないのかってことを考えていくと、海外の動きを見てるとそうでもない。
3つあるんですよね。今言ったように他で有名だった人がポッドキャストを始めて人気になるっていうパターンと、
あとは今言ったラジオ番組をポッドキャストの形式、プラットフォームで出してるっていうパターン。
もう一個がポッドキャストで成り上がったポッドキャスト申請パターンですよね。
この3つあって、それぞれ。
今はほとんどポッドキャスト申請っていうのは日本だと全然いないっていう状態ですね。
なのでこれからもうちょっと日本でもポッドキャストっていうのが盛り上がってくるにつれて、
ポッドキャスト申請みたいな、ポッドキャストデビューみたいな人たちが現れると。
新しい可能性の模索
YouTubeで言うとわかりやすく言うとヒカキンみたいな感じですよね。はじめしゃちょーみたいな感じですよね。
っていうのが必ず現れますね。必ず。
で、どういう切り口でそういう人たちが現れるのかっていうのは、
今、日本のポッドキャスト界隈業界を見ていて空いているジャンルとか空いているアプローチっていうのが結構あって、
そこを埋められる人が出てきたら、バーンと伸びる可能性あるよねと思ってますね。
1個はね、犯罪系って結構ね、海外でものすごい人気の番組があるんですけど、
日本だとないんですよね。
リアルの犯罪、未解決事件とかを自分で取材しながらそれを深掘りしながらそれを追っていくっていう。
だからやってることは記者みたいな感じですよね。
未解決事件を自分独自で取材をしてその取材の結果こうじゃないかじゃないかみたいなのを番組として展開していく。
だからやっていることは取材とかガチガチしなきゃいけないので事件記者みたいなことをやるわけですよね。
独自の推理とか自分の取材を通して捜査だよね。
いわゆる民間人による捜査みたいなもんですけども、
それによってこの犯人と目されていた人は本当は犯人じゃないんじゃないのかみたいなことになったりとか。
実際海外でなんでそれが人気になったのかっていうと、
それで犯人、最新請求が通ったりしたのかな。
番組を通して一緒に捜査をしているみたいなのが結構受けたみたいでものすごい人気の番組があるんですけど。
日本だとそういうのないんですよね。
だからこれ誰かやったらものすごい人気になると思いますよーっていう感じ。
すごく大変なんでおいそれとやれない。
やれないからこそ誰も今やってないっていうことだと思うんですけどね。
じゃあ僕とか元刑事だったらやればいいじゃないかって思うかもしれませんが、
そんなおいそれとちょっとやそっとでできることじゃありませんからね。
僕は今のところやるつもりはないですね。
相当なリソースかかりますからね。
だってネット上に転がってる情報とかさ、
あとプラスアルファで情報公開請求とかさ、
警察署にバンバンして資料請求してもいいけどほとんど黒塗りで来るし、
そんなものはもうすでに報道機関がバンバンやった上で報道されているものがあるので。
独自に取材しない限りは新しい情報って出てこないのであんまり意味ないんですよね。
しかも僕がその事件に捜査に関わっていましたみたいな担当刑事でしたみたいな話だったら
それは独自の目線、独自の情報ソース持ってるかもしれないけど、
それはだって守秘義務あるから言えないに決まってるので、
そんなことは番組にネタにできるわけないじゃんっていう話なので。
ネタにできるとしたら、
その守秘義務違反を逆に疑われない部分でやらなきゃいけないので、
当然自分が過去に関わったことのない事件でやらなきゃいけないですよね。
で、プラス独自に取材をして、
情報ソース、新しい一時情報を引き出さなきゃいけないっていうようなことになるので、
こんなやってることは、
本当に一人捜査本部みたいな話になってくるので、
そんなめちゃくちゃ大変なことをできるわけないでしょっていう感じですね。
だからこういうのが大好きで、そういったリソースがあってっていう人、
だからどっちかっていうと元刑事とかじゃなくて、
事件を追っかける記者とかジャーナリストとかそういう人たちじゃないですか。
やってることとして近いのは。
そういう人たちがチーム組んでやっていくっていうのはいいと思います。
だから週刊誌とか報道の人たちが会社でチーム組んで、
独自取材したやつを、
その記事とかネットの記事とかじゃなくて、
そっちにも出すけど、
番組立ち上げてポッドキャスト番組をやればいいじゃんっていう、
そういうことだと思いますね。
だからそうなんですよね。
だから結局素人発案でピョピョっとできることではないですねとかね。
いろいろ調べていくと、
海外でこういうのが流行ってるんだ、
ああいうのが爆発したんだみたいないろんな事例は上がってくるので、
それで今日本で展開できないか本案して、
ちょっとテイストを変えて日本でもできないかなっていうような考え方をすると、
意外とこれいけるんじゃないかっていうのはいっぱい出てきますわ。
出てきてそれを自分がやるかどうかっていう選別は大事ですね。
なのでアイディアなんて無限に出るし、
アイディアと言わずただのパクリであっても海外で先行した人気事例とかいっぱいあるから、
それを日本でパクる、TTP、徹底的にパクるっていうのでも、
だいぶ成功の火種はいっぱいあると思うんですが、
まあポッドキャストだとね、結構腰据えて1年以上やっていくのが前提になってくるんで、
バンってやって短期でバンってバズってどうのっていう媒体じゃないんでね。
っていうのプラス自分がそこにリソースを割くのかってことなんでね。
リソース費用対効果というか、悪いですよ。
弾けなかった場合のリソースの投下量半端ないですよね。
なんで中途半端にやると時間だけ溶けてしまって、
何やってたんだろうな、この1,2年みたいな感じになるんで。
なんでまあベースとして本当にやりたいことか、
そもそもすでにやっていることで、
それをどうせだったらって言って番組に流すっていうテイストのものが僕はお勧めしていて、
そうじゃないとしてもせめて、
自分がこれからめっちゃ勉強したいこととか詳しくなりたいことをテーマにして、
そのアウトプットする場所、アウトプットとインプットセットでインプットの質が上がるからっていう理由でアウトプット場所として作るっていうね。
例えばめちゃくちゃ読書したいんだったらその読書チャンネル始めれば嫌でも読書しなきゃいけなくなるし、
映画とかもそうだよね、映画をちょっと見たいなって思うんだったら、
ただ映画見るだけじゃ損なんで、
番組を企画して番組でレビューしていくとかっていうのでついでに映画見るっていう風にすればいいじゃんっていう。
だからインプットでもアウトプットでも両方掛け合わせて自分のためになっているっていう設計をすれば、
仮に伸びなくても別に病むことはないしっていうところからまずお勧めしたいですね、
その個人が取り組む場合はですね。
なんで結構ね、日常の生活とか日常のサイクルに合わせてやるっていうのが僕はおすすめですね。
それでさ、5年10年とかって日常生活に根差してやっていれば、
それでね、何も起きないってことないんですよね。
昔ですね、WEB3の界隈に僕がいた頃にですね、2年間だったかな。
毎日お昼ご飯の自分が食べる時にそれを動画に撮って写真に撮ってYouTubeにアップしてたっておじさんがいたんですけど、
そういう変わったことをやってて全然チャンネル登録者数もいないし、
誰のためにもなってない訳のわかんないチャンネルだったんですよ。
まあでもそれも自分の記録のためにやってるだけって言えばそうなんですけども、
それをクローズドじゃなくてYouTubeっていう誰でも見れる場所でやったっていうことから、
僕のプロジェクトを一緒にやるときにその人に白羽の矢が立って、
ちょっとその人を題材にしたNFTを作って売り出すみたいな、そういうプロジェクトが走ったりしたんですけど。
まあそういうこともあるので、何が起こるかわからないっていうのがあるので、
継続しているっていうのと、継続プラス公開の場所でそれを垂れ流しておくっていうことをすると、
何がコンテンツになるかわからない、何がどこでどういう風につながるかわからないっていう楽しさはありますよ。
そうですね。だからね、今のお話ちょっと重要だと思っていて、
所詮僕たちがコンテンツを作りに行って作るコンテンツって大したことないんですよ。
なんか超絶天才とか超絶何かの権威っていう人ならいざ知らず、
大抵の99.999%の人は別にその辺のちょっと人より何かが得意なことあるかなぐらいの普通の人たちなんで、
そういう人たちがさ、じゃあ自分はこれが得意だからこれをコンテンツにしようみたいな思考法で作り出すものって、
いわゆるAIが合理的な思考で弾き出してくるものに等しいっていうことなんですけど、
そうなってくるとそれって似たり寄ったりなんですよね。
AIが出してくる答えがあるってことは、そもそも合理的に考えればそうだっていうことなんで、
AIが出てくる前からそんなものは独自性がないというか、
あなたが思いついた時点で他に1000人ぐらいの人思いついてて、そのうちの100人ぐらいの人やってますよねみたいな話だったりするんだけど、
AIとコンテンツの均質化
もうここ最近だと生成AIができちゃったので、今までそれ合理的な思考ができなかった人たちもAIに聞くんで、
いわゆるみんな今までググってたみたいなのをGPTで、なんていうんだろう、GPILっていうのか何か知りませんけども、
AIに聞いたらみんな同じような答えAIに返されるんで、今までと桁が3つぐらい上がりそうですよね。
同時に同じことを考えてしまう人、考えないんだけどAIに聞くから同時に同じアイデアを得られる人ってのがたぶん桁が2つぐらい上がってくる。
今まで1000人で済んでたところが10万人ぐらい同時に同じことをアイデアを得てしまうということになる。
その中からじゃあ1万人ぐらいは実行するってなるとまたその実行する人も桁が2つ上がってるんでどうなるかっていうと似たようなものにあふれるんですよね。
似たようなものにあふれる。
だから僕その合理的な思考に基づいて何かをやる発信をするとかってまあその個人がちょっとした副業を始めるとかいうことを考えると、
あんまり面白いものできないよな、できなくなってくるよなって似たりよったりのものばっかになってくるよなーって思うわけですよ。
なので僕のおすすめは、ただ垂れ流しておく。ただあなたの日頃のコツコツの何かを垂れ流しておく。
それがテキストの形式でもいいし音声の形式でもいいし動画の形式でもいいんだけど、
そのワンチャン5年50年後に何かなってたら面白いなっていうことを拡作するのであれば動画の方がいいし音声の方がいいし、
ん?違うな。文字よりも音声の方がいいし音声よりも動画の方がいいに決まってるんだよね。
動性あるならっていうこと。
でこの間もね、あのポッドキャストでビデオポッドキャストを毎日やっている宇宙話っていうのをやってる佐々木亮さんのイベントに行って彼が言ってたことだけど、
動性音声撮るんだったら同時にカメラ回しとけばそれは動画になるから、それはYouTubeでも出せるんだから。
で、データ、同性同じことやるんだったらデータ量が多い方がいいよねっていうのが彼の考えで。
僕はそこも同意なんですよ。
同意なんだがなかなかビデオ回すってことは僕はできなかったんだけど。
最近は特にそのポッドキャスト番組を作るっていうことでパッケージにしなければポッドキャストっていうのは番組にならないよねみたいなそういう考え方になっていますので、
そうなると余計にビデオ回すと編集の手間が10倍ぐらいになるので、
あーこれビデオ回し始めると今度はその本末転倒で続かなくなってしまう危険性があるなぁみたいなところで音声だけにしてたんですよ。
実際これから始める番組っていうのもビデオポッドキャストにするとめちゃめちゃ大変なので、
ビデオだけにするみたいな音声だけにするで音声を後からゴリゴリっと編集してBGMつけて出すみたいなのが基本的なパッケージなんですけど、
だからラジオ番組みたいなそういうパッケージですよね。
それはそれで一つのアプローチとして正解だし、今のところそれが間違ってるとは思ってないんですけど、
それは一つの正解であって他の正解ルートもいっぱいあると思うんだけど、
他のルートを全部試さず全部捨ててそのラジオ番組みたいなパッケージ番組をたくさん作るっていうことだけしているのもつまんねえなと思ったので、
今回のこの僕のポッドキャスト番組を再開することにしたんですよ。
カネリンハウス、カネリンハウス、今のところカネリンハウスって名前だけど、
カネリンハウス、キチガイの館なんてつけてますけど、
このキチガイっていう言葉はコンプラ的に大丈夫ですかねみたいなのさっきちょっとね、
人間らしさを求めて
GPTに聞いてますね。はい、書いてありますな。
キチガイは差別用語でしょうか。
日本の放送出版業界では差別的、分別的な表現としてほぼ使用禁止扱いになっており、放送禁止自粛語リストに明記されています。
そうなんやね。
もうなんかさ、警察とか刑事とかやってるとさ、
こういう放送禁止用語みたいなものの中で生きてるような人種だからさ、
は?って感じなんだよね。
まあいいや。
Apple PodcastsやSpotifyもタイトルに差別語、分別語が入った番組は審査で拒否または配信停止の対象にしています。
だめじゃん。ちょっと今名前変えながらキチガイってのはダメなんだね。
キチガイってなんて言えばいいんだろうね。
なんて言えばいいの?書かなくていいのか別に。
アホの館とかそんな感じ?
自分に対して言ってるんだけどね、これはね。
NG。
あらゆる方面でNGってきてるね。
変えましょう。今変えましょう。
これさ、最近のね、今言ったパッケージにして番組作るっていう風習?風潮?で言うとさ、
メインタイトルがあって、番組のね。
で、うにょうにょってなんみせんマークつけてサブタイトルをつけるっていうのは結構主流のやり方なんですけど、
海外のさ、トップ番組見るとさ、あんまないんですよね。
トップ番組だからなのか、最初からなのかっていうのは、
例明記はなんかうにょうにょってつけてたのか、検索対策ですよ、要はSEOみたいな。
AppleとかSpotifyって文字で番組検索できるんですけど、検索に引っかかるのが番組名と著者名だけなんですよ。
あとはあれか、配信のタイトルもか。
で、説明欄とか概要欄って検索の対象になってないんです、現状は。
だから番組名でね、なるべく頭の方に検索に引っかけたいワードを作るっていうのがセオリーになってるんですよ。
だから映画のポッドキャストであれば映画のなんとかとか書いたり、
ワインであればワインのなんとかとか、この重要なワードほど頭に持ってきて、持ってくることが大事。
で、固有のオリジナルの増合を番組名にしたい場合ですよね。
それって検索で何も引っかかってこないことになるので、
ワインの番組なのに、例えばなんだろうな、マチュピチュみたいなね、マチュピチュだとよくわかんないな。
いや、マチュピチュっていう名前の番組だとしたら、ワインの番組ってわかんないし見た目で、
で、検索でも引っかかんないしってことで誰にも見つからずに終わる可能性あるので、
それかなり損だよねってなるから、どうしてもマチュピチュっていう番組名にしたいんであれば、
うにょうにょつけて、ワインとチーズの話みたいなのをつけたりするんですよね。
で、そういう風にしないと見つけてもらえないし、検索SEO対策的なことでもそうだし、
そもそもワインの話を聞きたい人からも見つけてもらえなくなっちゃうので、そういう風にすると。
だからこの僕の番組でね、このカネリンハウスとかっていうのはもう完全にその固有名しかないので、
誰にも見つけられないものになるわけですよ。
だからサブタイトルでなんかつけたほうがいいんだけど、
ちょっとまあサブタイトルはおいおい考えるのと、
サブタイトルは毎回その時々で話してることに合わせてサブタイトル変えてもいいんだろうなと思ってます。
その時に検索対策として入れるわけなんでね、サブタイトルってね。
で、僕はこの番組の立ち位置というか趣旨はどういう風に考えているのかっていうのをちょっと説明しておくんですけど、
いろんな番組をやるじゃないですか。いろんな番組出るじゃないですか。
まあ細かくそのテーマに合わせてしゃべるんだけど、
自分の発信母体みたいなのを一個作ろうと思ったわけですよ。
今まではそれボイシーでやってたんだけど、
なんかボイシーのとこで家ってちょっとプラットフォームに支配されてる度合いが強すぎるんですよね。
なんでなんか管理組合がうるさいマンションの一室を借りてるみたいなそういう感じなんですよね、所詮。
で、ポッドキャストも、ポッドキャストのホスティング自体はホスティングサービスを使わなきゃいけないんで、
僕とかだったらそのスポーティファイクリエーターズっていうアプリを使ってね、
そこで音声アップして動画アップして、
RSSっていうのに乗っけていろんなプラットフォームで見れるようにっていう風にやってるんですけど、
まあ最悪別にいろんなホスティングサービスあるから、
そのRSSで配信っていうそういう仕組みを使えばさ、
別にポッドキャストから、スポーティファイクリエーターズから占め出されたとしても、
違うホスティングサービス別に山のようにあるので、どこでも配信できるんですけど、
ボイシーだったらボイシーでバンされたら終わりだし、
データも取り出せないし、二次利用認められてないしっていうので、
すごーく管理組合的なんですよね、マンション。
なので、ボイシーで僕の音声発信の活動っていうのは始まったんですけど、
自分の家を建てなきゃなっていうことで、
ちょっと一軒家を建てようかなみたいな感じですよね、要はね。
その管理組合のマンションの質も解約はせずに取っておくんですけど、
ちょっと自分の異国一条のお家が欲しいなということで、
ちょっと建設しようかなみたいなのがこれですね。
カネリンハウスっていうポッドキャスト番組ですね。
ポッドキャストという媒体で持っておきたいということですね。
だから今後さ、これはね、どういう風に配信していくかっていうのをちょっと考えますけど、
ペースも毎日にするのか、3日に一遍にするのか、週に一遍にするのかっていうのも考えるし、
配信の長さもね、それによって30分なのか3時間なのかとかいろいろ考えますし、
一人語りずっとやっててももんないんで、
カネリンハウスだから毎回喋りたい人に声かけてゲストに出てもらって、
こうじゃって喋った内容をそのまま垂れ流す場所にするとかさ、
ネーミングでハウスって作ったのはそういうことなんですよね。
ぼくんちですと。
日本的なぼくんちですじゃなくて、
よくある海外の家。
よくホームパーティーとか人呼んでなんかとかよくやるじゃないですか。
そういうノリ。
そういうノリで、ここぼくの家なんで、
ちょっとうち来ません。
ちょっと喋りません。
べしゃりません。
ちょっと適当に飲みながら喋りません。
ってズーム越しでみたいな。
で、これ僕ちょっとポッドキャストで家持ってるんで、
そこに流す前提でやりましょうよって喋るとかね。
なんかそういうことですね。
で、ぼくはね、別にそんなに博学でも見識がいろいろあるわけでもないんだけれども、
本とかしかね、ぼくは知識の厳選がなくって、
最近は極端に引きこもり生活をずっとやってみてるんですよ。
AIですね、ほぼね。
人間とほぼほぼ喋ることなくAIとばっかり喋ってね、
暮らしているんですけど、
ぼくバカだからさ、
そこまでやらないと気づかないのかっていうところなんだけど、
そこまでやったからこそね、
ああ、これAIと喋っててもあかんわって思ったんですよ。
で、ぼくがね、
AIが出してくる情報の違和感って、
すごいツルッツルなんですよね。
このザラザラ感、ザラつき感がないんですよ。
きれいなものしか出してこないし、
その最大公約数的なものしか出してこないなっていうのをすごく思ってて、
つまらないんですよね。
所詮はなんかいろんな情報の寄せ集めで、
それの寄せ集めた結果、
その深い思考だとかって、
推論とかって言ってますけど、
つまらない。
つまらないものしか出てこない。
はいはい、そうですよね。
合理的に考えればそうですねってことしか出てこない。
たまにハルシネーションって言って面白いことを返してくれることはあるんだけどさ。
で、今何が言いたいかというと、
やっぱり人間は人間と会話しないとダメだよなってことを思いますわ。
いろんな人と会話しないとダメだなって思います。
だから、脳みそと脳みその会話なんで、
僕はいつもね、
ソードアートオンラインっていうアニメの作品があるんだけど、
それはゲームの中の世界、
リアルなゲームの中のRPGのゲームなんですけど、
そういうところで過ごしていくと、
いろんなデータが脳みそというか、
そのキャラクターのデータに溜まっていくじゃないですか。
脳の個体性と経験の重要性
で、リアルで生きている僕たちの脳みそもそれと一緒だなっていうイメージをすごく持っていて、
脳がいろんなとこ行っていろんなデータを刺激を受けて、
化学変化も起こしながら脳みそにいろんなものを蓄積するんですよね。
で、いろんな経験が違えば違うほど、
住んでいる場所とか前提条件が違えば違うほど、
本来の脳みそって別にみんな似たような構造であるはずなんだけれども、
後天的にいろんな与えられた情報が違えば違うほど、
違うものになってくるね。
インプットに対して違うアウトプットを出す脳の個体がいっぱいできてくる。
なので、やっぱり僕が面白いなって思うのは、
インプットに対して多くの人と違うアウトプットができるっていうことが、
僕は喜びだし面白いと思うんですわ。
そうするためにはどうしたらいいかって言ったら、
多くの人と違う環境をこの脳みそに与えてあげるってことが大事になってくるようなと思ってるんです。
本と対話の意義
それってじゃあ何ですかって言ったら、
手っ取り早いのが本の世界ですね。
本を読むっていうのはめちゃくちゃ効率のいいことだと思います。
人一人の人生で得た全知見みたいなものがバーって詰まっている。
で、ある程度テーマ別に分かれて詰まっているもの。
だから本一冊の中に人一人それ以上の人生が詰まっているっていうことは言えると思いますし、
本によっては今までの人類の英知とかっていって、
今までの何百年何千年分の人類が獲得してきた知識っていうのが詰まっていると。
だからその本によってこの脳みその中にいろんな情報を詰め込む、入れることは、
アウトプットの質を高めたりとかオリジナリティを高めることにつながると。
ただ世の中に本を読む人っていっぱいいるんでね、
似たりよったりの本を読んでいると似たりよったりのアウトプットになるし、
本を読めば読むほどバカになるっていうそういう側面もあると思っているんですよ。
本って賢くなった気するんだけど、
なんかその本の著者の言葉を借りて勝手に自分の言葉のようにしていろんなことを喋ったりとか人に言ったりするじゃない。
それをちゃんと自分の頭の中で再解釈ができていて、
いろんなことを咀嚼した上で、
そしていろいろ自分の今までの経験とか他の脳みその中に入れている情報とかをもってして、
新たに再解釈を加えて自分の言葉で何かしら喋っていくということであればいいんだけどさ。
あれちょっと今切れたかな。大丈夫か。
ということであればいいんだけどさ。
そうじゃないとただコピペしてるだけになるんで、
それAIみたいなもんだよねって感じになっちゃうんで面白くないからそこは気をつけなきゃいけないっていうのと、
あとまあそれでも生身の人と喋る意味っていうのは本は対話はできないんで、
一方的に読んで入れるだけだから、
生身の人間と会うことのメリットは、
例えば本を書く著者と会った時に同じ話をずっとしてもらうのって多分何十時間って喋ってもらわなきゃいけない。
でも本の場合はバーって担いでバーって読めるから、
実際対話するよりもインプット速度が上がるからいいよねっていうメリットがあるんだけど。
だから人と喋ることの意味っていうのはやっぱ対話なんですよね。
リアルタイムでこう来てこう来てっていうこのキャッチボールを高速でしまくることができるっていうのはやっぱ対話にしかできないことだし、
対話でやるべきことなんですよね。
一方的に講義を聞くっていうのは対話じゃないんであんまり意味ないですね。
それはだから本読んでるのと一緒なんで、
本を読んでいるものが動画なのか音声なのかっていうそんだけの違いなんでそこに本質的な意味はなくて、
やっぱり人と対話をするっていう行為はちょっと特別なものだなっていうふうに思いますね。
なのでそういうことをしていきたいなと思ってるんで、
コンテンツ制作の未来
そしてまあ人と喋るんであればさっき言ったように僕はもう生きていることそのものがコンテンツ作りだと思ってるし、
なんなら僕の人生そのものがアートだというふうに思ってるんで、
それって別に僕だけがじゃなくて、
本当は皆さんというかあなた一人、あなたも生きているその行為って、
人生を送っているその行為そのものがアートなんですよね。
アート制作ですよね。
そしてまた同時にコンテンツ制作とも言います。
アート制作か。
コンテンツ制作っていうのはコンテンツとして何かしらの意図を持って、
切り取って出すっていう、パッケージにして出すっていうのがコンテンツ作りだっていうふうに定義すると、
何かプラスアルファのオプションで行為をしなきゃいけない。
だから例えばスタンドFMで自分の思っていることを声に吹き込んで出すとか、
ブログノートとか最近流行ってるけど思っていることばーって書き込んで出すとか、
動画撮ってショートローカー出すとかね、
僕みたいにこうやって動画でべーって回して、
べべべべー喋ってビーってポッドキャストバンって出すとか、
そういったことですよね。
そういったことをしなきゃいけないよねって。
コンテンツにするならばって。
だから僕はアート制作は生きてる限り全部そのアート制作なんですけど、
アートだけ制作していちゃダメだよねって思ってて、
アートを制作しながらコンテンツも作っていけるんで、
だからなるべく人生の時間を余すことなく勝手に自分でこうやって動画撮ったり、
音声撮ったりして、
それをコンテンツとして出していく、出しまくっていく。
で、それが有益なのかどうかとか、
今のリスナーがどうとか、
ペルソナがどうとか、
戦略がどうとか、
そんなことどうでもよくて、
どうでもよすぎて、
俺何度も話したけど、
なんか合理的に考えて、
それが正解だよねっていうことは僕にとっては正解じゃないので、
なんで100年先に残るコンテンツとか、
100年先に何か意味があるコンテンツってなんだろうなーとかさ、
そういう視点で考えたときに、
おそらく誰も正解なんて弾き出せないし、
それはAIに聞いたってつまんない合理的な解釈でつまんないこと言うだけなんで、
全然正解からほど遠いと思うので、
だから何が正解か分かんないから何やっても正解だよねっていう世界が、
どっちかというとビジネスじゃなくてアートっていう方向、
ビジネスかアートかっていうその軸で言えばアートよりだよね。
そうなんですわ。
だからね、今の指標でフォロワーがどうとか、
エンゲージメントがどうとかさ、
いくら稼げたとか、
そういう指標どうでもよくって、
そういったことを、
それはそれでビジネスのフィールドですよね。
僕が考えてるのは全然そういうことじゃないんで、
そんなつまんない話はどうでもいいし、
僕が多くの人に対して言いたいのは、
副業として発信やって稼ぎましょうとか、
そういうちんけな話、どうでもいい話じゃなくて、
自分の人生をいかに切り口、
自分なりの切り口で切り取りながら、
それをコンテンツとして出しまくる。
それを長いことずっとやっていくかっていうこと。
多くの人ができないことをやればやるほど、
それが後から何かしらの形で価値を持つ可能性が高まるんで、
それは希少性っていう意味でもね。
だから合理的な考え方に支配されている限りは、
もう思わないことしかできないよねって思うわけですね。
これ今見てるけどね、
今4GBぐらいになってるんですよね、このデータがね。
単純にデータが重くて鬱陶しいよねとか、
動画回さなきゃいけないから、
ちょっと服装とかちゃんとしてからじゃないと撮れないよねとか、
いろんな制約がある。
で、あと途中で止めれないよねとかね。
これ運良く今途中で止めてないけど、
途中でね、いきなりバーンって、
誰かが事務所に突撃してきたりとか、
いきなりピンポン鳴って呼ばれたりとかさ、
そういったことがあると止まっちゃうよねとか、
で、後から編集しないっていう前提でやってても、
これライブ配信と同じような気持ちでやってるんでね、
こんな感じになりますけども。
はい、ということで、そろそろ終わろうかね。
で、多分これはBGMも何もつけませんが、
これちょっとあえてのつけないっていう感じでやろうかなと思いますね。
で、これね、同時にやるんでね、
このBGMつけることもできるんですよ。
今これボタンポチってやればBGM入るんですけど、
なんかもうそれすらもどうでもいいかなって、
なんか入れない方がいいのかなっていう側の、
そっちの実験もちょっとしてみたいんで。
はい、ちょっとまあ試行錯誤のチャンネル。
僕の家なんで、色々な試行錯誤するチャンネルにします。
で、さっき言ったようにボイシー軸足でしたけど、
ポッドキャストを軸足にしようかなと思っています。
で、ボイシーも退去せずに続けるんですけど、
まあなんか色々と思うところもあるんで、
まあまあまあって感じで、
あっちはあっちで活用しながら、
こっちはこっちで活用できることをやるって感じですかね。
だからさ、ボイシーもボイシーでやるんだけど、
ボイシーであんまり長い時間しゃべり続けるっていうのも
なんかちょっとおかしな話なんで、
ボイシーは短めで、
プラス向こうはビデオできないから、
ビデオ、足はこっち。
あと対談ですね。
なんかしゃべりたい人いたらちょっとお呼びして
しゃべりながらそれを垂れ流していくっていうのを
やってみたいなと思ってますね。
で、僕はね対談が苦手だなと思っている理由は
結構前準備大変なんですよ。
なんかちゃんと対談しようと思うと
ちゃんと相手のことをもちろん調べてさ
どんな話しようかなとか、
どういう話をしたら相手の人のメリットになるかなとか
なんか色々考えるじゃないですか。
うん。で、考えるんですよ。
僕も人並みに。で、考える結果
これは考えるコスト高すぎるから
もうやめようってなるわけです。
で、リスク高いんで。
リスク高いですよ。
僕はだから、
僕がやって僕が失敗して勝手に爆発する分には
自分だけの話なんてどうでもいいじゃないですか。
ワンチャンリスナーさんとか付き合ってくれた人も
ちょっと被害が及ぶっちゃそうなんだけど。
でもゲスト呼んでなんか全然盛り上がらなくて
とかゲスト呼んでなんか失礼なことあって
なんかなっちゃったとかあって。
人間関係的な僕ストレスがかかるの嫌なんで
嫌だなって思うし
色々めんどくさいんですよ。
別にそういったオペレーション僕全然プロじゃないし
すごく気使って疲れるんで。
と思ってたんだけど。
まあ嫌と思って開き直って
このスタイルでも来てくれる方とお喋り
自分が喋りたいなと思う人と喋って
その様子を録画させてもらって
そのままだすと
それを事前に了承してくれる人と
喋って脳みその交換するかなって
そんな気持ちで今は考えてますね。
って感じかな。
どう思いますかね。皆さんどう思いますか。
まあいいや。とりあえず
シーズン2っていう形にした方がいいのかしらこれ。
ちょっと色々とソフトの仕様の問題もあるんでね。
あんまりそのプラットフォーム依存の
仕様を使いたくないのでね。
プラットフォームにあんまり依存したくないんですよね。
基本的な考え方として。
やっぱりそういう基本的な考え方は
Web3的…Web3じゃないな。
クリプト的ですよね。
分散分権。
あと特定の強い権力を持ったプラットフォームとか
大嫌いなんですよ。
僕はもう本当に実害こむりまくってるんで
もう現在進行形で実害こむりまくってて
本当に腹が立ってるんでね。
あのー権力が集中したりとか
強い企業とか
もう大嫌いなんですね。
ポッドキャストの新しい挑戦
そんな感じでございます。
はい。もう40分超えてしまいましたが
一人でスイッチ回すと僕は
喋り続けるっていう癖がありますんでね。
喉が枯れてしまうので
対談相手がいた方が
僕の喉が枯れずに済むかなって感じです。
ちょっとテスト的にですが
いろいろとやってみたいと思います。
長回しをビデオを回して
こうやって番組撮るっていうのも
僕にとってはチャレンジですね。
音声ではもうさんざっぱら
4年くらいできてますけど
動画ではできなかったんで
やりますって言ってやっぱやめるってなってきたんで
どうなるかわかんないけど
ちょっとチャレンジしてみたいなと思ってます。
で、もう一個チャレンジしたいなって思ってるのは
さっき言った対談?
対談とか言うとちょっと大げさだな。
人とおしゃべりだね。
おしゃべりをして
垂れ流しコンテンツっていうのをやってみたいな
って思いますね。
ずっと同じ人と喋るっていうよりは
毎回が
各週間とかで
違う人と喋って
いろんなことを喋って
意見を交換したりできたら面白いかなって
思っておりますね。
カネリーの家ってことで
番組番組せず
家ですみたいな感じで
気楽にやっていこうかなっていうのは
自分に対する暗示ですね。
はい。
ということで、新しい番組
ぜひ応援してください。
えっと
この番組
期待してくれる方
応援してくれる方は
ぜひですね、お聞きの
スタンドでフォローしていただいて
あと星5つの評価を付けていただくとですね
レコメンドされやすくなって
新しい人に見つかりやすくなるので
ぜひ応援をしてください。
あとコメント欄見ておりますので
ぜひコメントで
質問とか
感想書いてください。
コメントでやっぱ交流するのが一番
やりやすいかなって思いますね。
なんかそのお便りみたいなので
外部でフォーム作ったりっていう
手法もあるんですけど
なんか外に出す意味ないなって思って
それもラジオ文化じゃないですか。
それもものすごく
ラジオな文化だなと思ってて
そこに必然性ないんですよね。
全然必然性ないですよね。
ポッドキャスト番組なのに
ラジオみたいな真似事して
ラジオネームとかって言って
外でそのなんか手紙
一緒ですわね。そのメールだろうが
フォームだろうが
お便り、手紙だよね。
そういうオペレーションにする意味って
必然性全くないんで
それってやっぱりポッドキャストを
ラジオの派生型にする
アプローチなんですよ。
だからさっき言ったように
そのアプローチ別にあってもいいんですよ。
あってもいいんだけど
本来ポッドキャストの
プラットフォームである場合は
別にそういうアプローチ取らずに
全然コメント欄でやればいいじゃん
っていうことなんで
コメント欄で感想とか質問くれたら
そのまま返しますし
もし面白い話があれば
番組のネタにさせていただきます。
あとですね
ちょっとなんか僕と今の話で
このカネリンの家に来てですね
家ってこの番組のことですよ
あの
カネリンの家番組に来て
対談で
出演してオッケーよ
っていう人とかね、なんか喋ってみたいな
みたいな人いたら
ぜひコメントに書いてください。
コメント欄に書いてください。
どんな話になるかわかりませんが
基本的に来るものを
拒まずな精神が
一応僕の精神なんで
一応書いてみてください。
とは言いつつ
面倒くせえってなって
お声掛けしないかもしれませんが
はい、なので必ず
声を上げれば対談するって言ってるわけ
全然ないですけど
そうやってアクションしていただける方は
一応拝見して
僕が喋りたいなと思えばお声掛けします
そういう風に言い方をすればいいですね
リスナーとの交流
僕が喋りたい人と喋る番組なんで
ぜひ名乗りを上げていただく分には
ウェルカムって感じでございます
それではそれでは
またまたーってこれ喋りまくっても
45分も喋ってる
すごいね
時刻は今5時半ですわ
朝の寝る時間5時なのに
今から動画終わってから
ゴニョゴニョやってると思うんで
6時半とかになっちゃうね
おやすみ
44:55

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