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【第53回】人脈は作るものか?自然にできるものか?
2026-09-01 08:43

【第53回】人脈は作るものか?自然にできるものか?

仕事で取得した名刺などの個人情報は会社の資産ですが、SNS時代の今は各々が繋がりを持ち続けることが当たり前。これらのゆるい関係性を少しずつ育ていくには手間をかける必要があります。出会いのハードルが下がったからこそ力を入れたいネットワーク作りについて話しました、是非お聴きください。


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サマリー

本放送では、「人脈は作るものか、自然にできるものか」というテーマについて、安田さんと柳澤さんが自身の経験を交えながら議論しました。かつては「人脈」という言葉に利益をもたらす人間関係というイメージがありましたが、SNS時代においては、緩やかな繋がりを維持・育成することの重要性が増しています。独立時に過去の繋がりを活かせなかった後悔や、出会いは自然であっても、その後の関係性を育むには自身の努力が必要であるという結論に至りました。信頼関係に基づいたネットワーク作りは、意識的に行うべきだと強調されました。

人脈という言葉の変化とSNS時代の繋がり
稼ぐ社長の脳内見学ツアー
こんにちは、安田佳生です。 柳澤大介です。
今日もよろしくお願いします。 お願いします。
今日の話したいテーマは、人脈は作るものか自然にできるものか、です。
よく言われますよね、営業マンでね。
でも最近あんまり聞かなくないですか?どうやったら人脈できるんですか?みたいな。
あんまり聞かれないですね。
なんか昔と違って、Facebookとかオンラインでも繋がれるっていうのもありますし、
人脈っていう言葉が利益をもたらす人間関係みたいなイメージあるじゃないですか。
それがなんかあんまりよろしくないよね、みたいな捉えられ方というか、
それが一般的になってきているような気もして。
柳澤さんはどうなんですか?
人脈っていうのは意識して作ってたりするんですか?
いや、意識しては作ってないんですけども、
今唯一後悔していることがあるのが、会社員15年近くやってきて、
僕独立する時にそれまで繋がってた方の情報をほぼ持たないで独立したんですよ。
それは何でかっていうと、当時からSNSとかはあったんですけども、
取引先の方とかと自分から積極的にFacebookとかでは繋がらないようにしてたんですね。
オンとオフをはっきり分けたいっていう意図もあったりして。
多いですよね、社員さんはね。
プライベートでSNS使ってるんで会社の仕事では使いたくないみたいな。
なんですけども独立してからは一度会った方とは極力、
Facebookではよほど変な方じゃない限りは繋がるように、
相手からも結構申請されることが多いんですけども、
そうやってその緩く繋がっておくことの重要性、
何かあったら思い出してもらえるとか、
こちらから連絡できる関係って結構重要だって感じていて、
独立時の後悔と緩い繋がりの重要性
そういう意味では僕の会社員時代の15年間は、
9割ぐらいはその資産を持たずに独立してしまったんで、
今も戻れるとしたらそこは何かしらの形で繋がっておけると、
だいぶ違っただろうなっていうのは今思ってます。
名刺とかは当然置いてきたわけですか?
そうです、全部置いてきました。
そうですよね。
なんか社会人の一応常識として、
会社員時代に得た名刺はその会社に置いてくるっていう、
なんか暗黙の了解があるじゃないですか。
そうですね。
でも例えば美容師さんとかが独立するときって、
今のお店で作ったお客さん連れていかないみたいな暗黙の了解が、
あったらしいんですけど、
だからお店で情報交換とかはあまりしないっていうか、
だけど普通にLINEとかで繋がっちゃってて、
止めようがないっていうのも聞いたことがありまして。
そうでしょうね。
それでいくと、確かに私も名刺置いてきたんですよ。
置いてきたっていうか会社がなくなっちゃったんですけど。
でも一応その民事再生したんで、
その会社事業ごと社員ごと買い取ってくれた会社があって、
そこに置いてきた感じなんですね。
で、唯一持っていっていいって言われたのはメルマガリストで、
それは基本的に私が書いてるもので繋がってたんで、
置いていかれてもしょうがないっていうのもあったのかもしれないですけど、
それはすごく仕事していく上で役に立ちまして、
確かにそれがなかったら食っていくのにもっと時間かかったと思うんですね。
そうですよね。
こだわり相談ツアーとネットワーク構築の反省
あと私個人的にはですね、こだわり相談ツアーっていうのをやってて、
一人で仕事やりだしてから、
晩御飯をご馳走してくれたら経営相談無料で乗りますっていう。
柳沢さんもね、会社員時代にそれに来てくれたのが出会いのきっかけですよね。
結構長い間やってたんで、
おそらく4,500人ぐらいは会ってるんですよ。
結構会ってますね。
で、その方たちって結構そのね、
晩御飯を私になんかご馳走してくれた人たちじゃないですか、
すごい繋がりなんですけど、
そこを私も何らかの形で繋げるっていうことができてなくって、
いやもったいないことしたなっていう、
そこに来てくれた人だけで懇親会やるとかいろいろできたと思うんですけど。
500人いたらそれだけで結構マネタイズできちゃいますよね。
正直言ってそんな数になるとは思ってもいなかったんですよ。
せいぜい数人ぐらいかなと思ってたんで。
信頼関係のネットワーク構築とビジネスモデル
それでいくと人脈ってなんか誰かに紹介してもらって、
偉い人と知り合いになって仕事もらうみたいなイメージですけど、
どちらかというと、
柳沢さんが言ってたように、
何にも関係ない人と関係性作ってもしょうがないんで、
何らかの小さくてもいいんで信頼関係がある人との繋がりを
いかに維持していって、
いかにその繋がりをちょっと信頼を積み重ねていくかっていう、
今でいけばメールマガジン送るとか、
こういうポッドキャスト聞いていただくとかで、
繋がりを維持していってさらに強化していくっていう、
そういうイメージ。
それをでも人脈っていうかって言われると、
信頼関係のネットワークみたいなイメージで、
昔の人脈とはちょっと違ってきてるというか、
今でも人脈でビジネスしてる人いるじゃないですか。
元大手の役員で顧問をやってて、
人を紹介して紹介料取った時とかね。
でもちょっとなかなかそれ続かないんじゃないのかなっていう気もしてですね。
限界ありますよね。
そうなんですよ。
やっぱりいくら紹介とはいえ、
本当にいいサービスだったら紹介してくれてありがとうですけど、
やっぱり紹介されたからって言って、
いらないものはいらないしっていう感じ。
それでいくとやっぱりネットワーク作りというか、
ネットワーク作りは自然にはできない
自分のネットワークをいかに構築していくかっていう、
それでいったら自然にはできないですね。
出会いは自然ですけど、
ネットワーク作りは自然にはできない気がしますね。
ちなみに今安田さんは、
メルマガの会員はあると思うんですが、
新しく会った方とかは、
そうやってこだわり相談ツアーの時の反省があるわけじゃないですか。
今何かやってたりするんですか?
今ね、やってませんね。
やってないですからね。
ダメですね。
ポッドキャストとメルマガの活用と課題
メルマガとあとはこういうポッドキャストとかで、
登録して毎週聞いてくれている方との関係はあるんですけど、
ポッドキャストの場合は、
ポッドキャストで情報を発信する以外に、
その方たちに連絡を取る術はないんですけど、
メルマガだったら一応メールアドレスがあるんで、
だから昔はその反省もあって、
メルマガ送ってもいいですかみたいなことやってたんですけど、
結局なんか興味ある人は自分で登録するし、
そうじゃない人を登録したところで続かないしみたいなのもありまして、
メルマガともポッドキャストとも違う仕組みが必要なのかもしれませんね。
少ない人数から始めるネットワーク構築の重要性
だから僕5年前に独立した時は、
ちゃんとメルマガもやっていかなきゃなと思って、
メルマガ配信リストに登録した時に、
もう本当に数件から始めたんですよ。
すごいですね。
でも数件に対してメルマガ送るって、
なかなかモチベーションが湧かないじゃないですか。
いや湧かないですよ。
お金もかかるし、時間もかかるし。
でもやり始めたんですよね。
なので5年経ってある程度リストは増えてきましたけど、
そういう意味では、
私もこだわりツアーに来てくれた人だけのリストは持ってないですけど、
どっかしらで繋がっているのかもしれませんね。
そうですね。
こだわり相談ツアー来る方はメルマガとかポッドキャストとかブログ見てくるから、
そもそもそこで配信して興味持ってくれた方。
でもメルマガは前の会社から持ってきた時に既に何千人かいたんで、
それがあったから続けられたっていうのはあるかもしれないですね。
私5人からはやっていく自信ないかもしれないですね。
でもね、いつも柳沢さん言ってますけど、
やっぱり少ない人数でも早くやった方がいいと、ネットワーク作りは。
そうですね。
それはそう思います。
だって10件しか送ってなかったとしても、
そのメルマガ受け取っている方は10件にしか送ってるかどうかなんてわからないじゃないですか。
いやその通りですね。
1000件になってから送ったとしたら最初の1人の方が、
2年後とか3年後に突然メルマガが届いても、
僕のことを知らない可能性があるわけですよね。
そうですね。
そう考えると、できるだけ早くやった方がいいと思って始めましたね、5年前に。
特にフリーランスとか一人法人のね、
ちっちゃいマイクロ法人やってる人は必須な気がしますね、これはね。
そうですね。
はい。
結論:信頼関係のネットワークは意識的に作る
じゃあ結論的には、人脈っていう言葉は古いですけど、
その信頼関係のネットワークはやっぱり作った方がいいし、
でも自然にできるもんじゃなくて、
出会いは自然だけど育てていくのは自分の努力ってことですかね。
そうですね。
いい結論になったところで、じゃあ本日は以上にしたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
08:43

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