1. 神田大介の経験
  2. 久しぶりの海外旅行
2025-04-12 24:47

久しぶりの海外旅行

サマリー

久しぶりの海外旅行で韓国を訪れ、食事や観光を楽しんでいます。旅行中、特にDMZツアーや聖画台、大統領府を訪れ、韓国文化を体験しています。旅行を通じて、韓国の文化や生活様式の違いについて観察しています。特に、韓国のコンビニやレストラン、テレビのニュース形式が日本とは異なり、現金の不要さや電子マネーの普及についても触れています。また、久しぶりの海外旅行を通じて、家族との韓国旅行や子供の成長について振り返り、日常生活の中での変化を考察しています。

久しぶりの海外旅行の思い
しばらくぶりに海外旅行に行ってまいりました。
韓国ですね。近いところではあるんですけれども、
本当に私にとっては久しぶりの海外旅行でしたね。
都会院だった時代には、飛行機に乗らない月というのは存在しない。
完全にないですね。という仕事だったにも関わらずですね。
何回飛行機に乗ったんですかね。そんな本当にあれですよ。
ジョジョのたとえじゃないですけどね。
お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか、みたいな話でね。
それぐらい頻繁にいろんなところを飛び回ってましたが、
2017年に日本に戻ってきてからというものはですね、子供が小さかったということもありますし、
国内は沖縄とかに行くのに飛行機乗ったことはありますが、海外は本当に行ってなくて、
全く実に久しぶりですね。行ってきたんですけれども、楽しかったですね。非常にね。
観光地の訪問
その模様については多分ですね、私の妻の方のポッドキャストでお話をしていると思いますので、
ちょっと違う視点で話そうかなと思うんですけれども、
皆さんの旅行の楽しみって何ですかね。それぞれあると思います。
例えば食であるとかね。
食は確かに楽しみで、私も今回も韓国料理を大変楽しませていただきましたですね。
ただその、飯食うためだけに旅行に行くということはあり得ないわけで、何か見に行くわけですよね、観光ってね。
これに飽き切っているなという思いがありまして、
見どころがあるというのは尊重をリスペクトしますよ。
ただ、いい加減私もいろんなところに行きましたし、いろんな旅行を経験していて、
見たことのないものがいっぱいあります。
ヒットとしてはイースター島のモアイ像とかね。
ただね、もはやおそらくモアイ像を見ても、あーモアイ像だ、確認したで終わりか、
という気がしているんですよね。
別に韓国の文化はそれぞれ本当に素晴らしいものだと思うんですけれども、
昔の王宮とかが残っていたりは大変なものですよね。
韓国の話をすると、韓国文化に対して申し訳ないので、
私は日本人なんで日本の話をしますと、
例えば神社、お寺、いわゆる古札、明札といわれるものってありますよね。
貴重な美術品、仏像であるとかね、絵であるとか絵画ね、
最近描かれたものとかでもあるでしょうね。
どれも素晴らしい価値のあるものだと思いますけれども、
なんかもうあんまりワクワクはないんですよね。
それを見に行くことに対してね。
スタンバイするときにね、
例えば、自社物価の建物建築に大変興味がある方とかだったら絶対面白いと思うんです。
けど別にそうじゃないし、
世間的に価値があるとされているという部分、
そういったものを見に行くことに対してね、
自社物価の建物建築に大変興味がある方とかだったら絶対面白いと思うんです。
世間的に価値があるとされているという部分をなぞりに行くっていうところがどうしたってあるじゃないですか。
それをする人は私否定する気は全然ないんですよ。
例えば世界遺産に認定されたもの、ユネスコの世界遺産に認定された場所を回るっていう趣味はいいんじゃないかなと思いますよ。
例えば私の義理の父親も百名城ってお城ありますよね、これを回ると。
いい趣味だと思いますよね、むしろ。
そういうのってそれをひとつのきっかけにしていろんなところに行くってことを楽しんでるわけじゃないですか。
いいことだと思うんですけど、私自身に関して言うと正直あんまりそこに燃えないっていうところがあっているんですよね。
だからいろんなところに行って観光名所を見るみたいなことに対しては本当に燃えないんです。
燃えがないんですよ。
それと実は妻もまあまあ共通している感じがありまして、どこに行こうかって話にはなったわけです。
それはもう韓国なんてあなた、ガイドブック作ったら大変だね、見どころだらけの国なわけなんですけれども、そういうことじゃないって言ってね。
何をしたのかっていうと、結局そうですね。
1日目は南大門の市場をチラッと見て飯食って、明洞に行ってお店巡りをしましたね。
特に何を買ったわけでもないですね。
2日目はもう事前に申し込んでDMZツアーに行きましたね。
DMZっていうのは韓国と北朝鮮の間、38道線ですね。
に秘武総地帯っていうのがあって、そこに行ってきました。
もう非常に勉強になりましたし、面白かったですね。考え深かったですね。
妻が話したり、私が別のところで話したりしているので割愛しますけれども、面白かったですね。
これは韓国ならではですね。
3日目は聖画台、ソウルの大統領府ですね。韓国の大統領府を今公開されているのでそれを見に行ったのと、
あと戦争記念館っていう大きい博物館みたいなのがあって、それを見ましたね。
4日目はですね、これがソウル通の人もあんまり知らないところなんですけど、ガミョンドングル。
楽しい発見
洞窟なんですよね。もともと炭鉱火山からあったところにイルミネーションがされているような場所に行ってきましたね。
そんなところ、あとトンデムンね。東大門を見に行きましたね。みたいな感じですね。
でね、見に行くっていうこと自体は、たぶん一番面白かったのはガミョン洞窟で。
誰も別に韓国旅行で行かない場所を見たいですけど、地球の歩き方に乗ってたんでね。長男が行きたいって言ったんですけど、まあまあ面白かったですね。
なんか変な、変な?変なっていうの失礼ですね。いや、洞窟なんですよ。
もっと言えばですよ、旧大日本帝国がですね、日本の大統領が、
韓国の人たちに無理やり掘らせてたっていうところでもある。佐渡金山と同じ構造ですよね。働かせてたわけですよ。
っていう、いわゆる負の遺産的な部分もあるにも関わらずですね、そこをすごく明るく作り変えられていて、
ちょっとテーマパーク風の、なんかその光のモニュメントみたいなのがたくさんあったり、
あとは洞窟の中にね、ちょっとこう開けた場所があって、そこで映像を映し出したりとかですね、
竜の彫刻が、竜ってドラゴンですね、の彫刻があったりとか、なんかそんな感じのすごい楽しい場所。
あとワイン売ってましたね。やっぱりああいうね、洞窟って温度が一定なのでワインを保つには良いんでしょうね。
そういうところもあったりとかね。
楽しい場所でしたね。ただ、じゃあなんで韓国でそれを見に行かなきゃいけないかっていうと、別にそんな理屈づけはできない場所ですけれども、いいじゃんね、楽しい。
だからね、そういうとこに行くと結構、いやー、そういうとこに行くと、
4種類あって、幸運をもたらすとかなんか、どうとかこうとかっていう健康をもたらすとかいろいろあるんですけど、
それに何があるのかっていうと、
1つ目はですね、
1つ目はですね、
2つ目はですね、
3つ目はですね、
4種類あって、幸運をもたらすとかなんか、どうとかこうとかっていう健康をもたらすとかいろいろあるんですけど、
それに何か字を書いて、そこにぶら下げておくっていう、まあまあおみくじを神社でぶら下げたりするんじゃないですか、みたいな。
あとあれですよね、日本だと南京錠をぶら下げたりとかするのよくありますよね。
あの類のやつ、うちの家族も書きましたけど、
ザーッと見たんですけど、神社の絵馬みたいなものですよね。ザーッと見たんですけど、もう全然日本語なくて、
韓国語はもちろんたくさんあります。韓国の地元の人がくるんでしょうね。
とりわけ夏なんかは気温が一定なんで、秘書地になるっていうね。
これ日本でもありますよね。リュウセンドウとかアキヨシダイとかね。
あって、サドキンザもそうでしたね。
それから、いくらかアルファベットで、東南アジアっぽい、ベトナム語とかっぽいものがいくつか散見されたかな。
いやー、日本語ないっていう。あ、中国語はありましたね。漢字のやつね。反対字のやつ。
ダルキナインじゃね、たぶんね、と思いました。
いやでもね、そういうところがむしろ面白くなっちゃってるっていう。
なんかね、よく慣れちゃったのかな。
でも実際どうですか。観光ガイドとか、それぞれ各国のですね、
サイトとかにバーンってでっかい写真が載ってるやつって、
すでに見たことがあるものをもう一回確認しに行く感じじゃないですか。
僕が思う旅行の楽しさってあんまりそういうことじゃなくて、
やっぱり街の雰囲気であるとか、空気感、その国の人たちの表情みたいなのを見ることの方が面白いと。
だから意外と、今回行きましたけど、ミョンドンでマクドナルド行ってみたりとかね、
マクドナルドの違いを見ると、バーガーキングも行きましたからね。
ハンバーガーばっかり食ってるわけじゃないですよ。
ちゃんとチジミとかキンパとかカムジャタンとかね、サムゲタン、サムギョプサル、ポッサム。
おおむね何か韓国料理で有名なのはもちろんプルコギとかね、ビビンバとかも全部食べましたけど。
そういう比較できるもの。
韓国の文化と生活様式
だから韓国のマクドナルドはやっぱりちょっと辛いね。ピリ辛味のバーガーが主力で売ってんなーみたいなこととか、
スターバックスは行かなかったけどいっぱいありましたね。
そういうところ、韓国ならではの違いみたいなのも面白いですし、コンビニも違うしね。
セブンイレブンとかあるわけですけど、あとはあんまり知らない名前とか多かったですけどね。
売ってるものとかを見比べたりするのも面白い。値段違ってね、ペットボトルの500mlのジュースがだいたい200円くらいするんですよ。
日本だと150円くらいだと思うんで、ちょっと高いなって思ったりとかね。細かいことですけど。
一個印象に残ってるのが、結構みんな楽しそうだなっていう、働いてる人が。
ソウル駅っていうね、日本でいう東京駅みたいなところがあって、新幹線とかでKTXって言うんですけどね、出てるわけですけれども、そこのトイレの掃除をしているおばちゃんというかおばあちゃんがいたんですけど、
ずっと喋ってるんですよね。しかもやや怒ってるんですよ。なんかの愚痴を言ってるんだと思うんですけど、片側にもう一人人がいるんですよ。
主に掃除してるのは一人の人だったんですよね。男性トイレだったんですけど、手洗うところとかを掃除してたんですけど、ずっと喋ってるんですよ。
それが日本だとあんま見ないなと思って、まず二人でその場所にいるっていうことがない気がする。掃除は一人でやってますよね、だいたいね。トイレ掃除の人を見かけるってことよくありますけれども。
で、そこで誰かと喋ってるというのもないし、あとあれですよね、なんかコンビニの店員さんとかが普通に携帯で、LINEかなんかで、LINEじゃないですよね、多分カカオトークかな、韓国はね、なんか喋ってるんですよ、ずっと。
で、商品は二の次三の次でバーコードをピーピーツって読むとってね、この金払うよみたいな感じ。これこれって思って。大陸ですよね、イランでもフランスでもそんな感じですよ。全然そんなみんな店員とかやる気ないんだから、まあアメリカもそんな感じですよね。
とか、なんかね、働いてる人たちがサボってるというか、なんか自分なりの働き方をしてるって言った方がいいのかな。なんか日本みたいに誰かの目線を気にしてる感じがない。だってそんな店員とか言ったらもうそこで揃わるでしょ。なんか日本の場合だったらSNSに拡散されちゃったりとか、会社に連絡いきますよね。
電車の中でね、運転手が携帯見てたとかって即通報されますもんね。運転手が携帯見ない方がいいと思いますけど。ただなんていうか、その監視社会的な息苦しさっていうのは圧倒的に日本のがあるなと思って。
別に韓国が特殊ということではないんですよ。日本が特殊なんですね。おそらくどっちかっていうと。だってイランとかも全然その調子だったし、みんな楽しそうにしてたし。だからなんですか。ヨーロッパもそうだよな。国にもよるし、もちろん人によるってのは分かってますよ。重々承知でそういうこと言ってるんですけれども。
なんだろうな。なんか日本の変な見えない規律を守る感じっていうのはどっから来てるのかなっていうのはちょっと思いましたよね。それが一つ気になりましたね。だからもっとみんなあれじゃないのっていう。世間の命を気にせずに生きるっていうことを少しやったほうがいいんじゃないのっていう感じはする。
テレビニュースの特徴
ただそういう社会だからこそ、なんか主張もちゃんとしていかなきゃいけないっていうところもあるわけなんですけどね。そうしないと適当に済まされちゃいますからね。ってところはあったですかね。やっぱ海外に行くとそういうところを思い出しますよね。
あとはね、わけもわからずずっと部屋でテレビはつけててニュースとかもずっとやってるのを見てたんですけれども。基本的には日本とそんなに変わるところはない。変わるところはないって報道の内容かってことじゃなくて、なんか形式ですよね。テレビのニュースなんか大体どこの国行っても同じようなフォーマットでやってますからね。
ちょっと気になったのが、政治のニュース。ちょうどヨンソンによる大統領が悲鳴されるちょい前ぐらいだったので私が行ったのが、その辺の話題が多かったんですけれども、記者がパソコンをバババってその場で打ってるっていう光景自体は日本と同じなんですけど、違うなと思ったのは廊下みたいなところに座り込んでそこでパソコンを打ってるんですよね。
あれは日本では見ないかなっていう気がする。
わかんないですけどね。僕もそんなに政治取材とかやってるわけじゃないから。でもいないんじゃないのかな。どっか全然座ってやってますよね。
時間がない場合はそうやってやるときもあるのかな。でも立ってやんないですか。みんなで油かいてバーって座ってバババって打ってるっていう不思議な感じが若干した。どこでも見たことがない感じがややしましたけどね。中東とかでもヨーロッパでもあんま見たことない気がする。
あともう一つはニュースのお伝え方はアメリカっぽいな。イギリスっぽいって言ってもいいのかな。なんかねバーってレポートがあってなんとかかんとかがお送りしました。なんとかかんとかって放送局の名前なんですよね。だから韓国の放送局の名前知らないんで。
なんだっけKBCとかあるんでしたっけ。KBCなんとかかんとかがお送りしましたみたいな感じで最後締めてるんですよ。あれ日本やんねーなーと思って。でも欧米のニュースってみんなあれだなーって思い出して。
なるほどねやっぱ大陸だなっていうか。イランどうだったかなーって考えてたんですけど全く思い出せませんね。イランのニュースもペルシャ語全くわからないですけど1日中ずっとつけっぱなしにしてたんですよ。ニュース専門チャンネルみたいなのがあって。
だから感想の音楽とかすごい覚えてるんですけど記者のレポートが最後に記者の名前で締められてるかどうか全然覚え出せないなー。知ってる人がいたら教えてください。誰が知ってんだってね。
どうですかこの一人突っ込み。っていうようなところが面白かったですね。あとちなみに困ったことがあって困ったことというか現金ですね。韓国は現金いらないですね。すごく電子マネー化が進んでいてっていうのは知ってたんですよ。知識としては私も新聞記事とか読んでるんでね。
とはいえそういう時も日本で言うとペイペイとかね。外国の人はペイペイってアプリ入れてないじゃないですか。日本でしか使えないから。けどそういうものを韓国マネーを持ってれば使えるっていうこともありますからね。
最終的に現金が強いわけですよ。韓国のアプリをいちいち入れるわけにもいかないし通帳のひしも付けるのも難しかったりするし。現金強いしまあまあクレジットカードですよね。クレジットカードはあんまり手数料的にうまみがなかったりする。
買わせの砂損がありますんで。あと手数料が別にかかったりしますんで。
そうすると一番使いやすいのはデビットカードが使いやすかったですけれども。それで払ってたんですがほぼ何でも使えるすごい地方のすすけた感じの食堂みたいなとこでも聞けば200万円ぐらい。年の売上が200万円ぐらいあるとクレジットカード導入するってことは義務になってるらしいですね。
クレジットカードっていうのは電子決済。だから200万はねさすがに本当に小さいところじゃないと超えますよね。だからほぼ使えた。こんなところにあるのっていうところでも使えた。
ただ使えないところが1個あって鉄道も使えるんですけど使えるって厳密じゃないな。だから鉄道にはスイカみたいなカードがあるんですよ。Tマネーカードとかって言うんですけど。Tマネーカード以外にも何か種類あるんですが2種類全部で3種類あるんですけど。
いずれにしてもそれはカード買ってそれに現金でチャージしなきゃいけないんですよね。カード買うとこまではクレジットカードデビットカードでできるんですよ。ただそこに墨増しをするチャージをするのは現金じゃないとダメなんですよね。
何かしらの方法で現金を手に入れなきゃいけなくて、キャッシングに挑戦したんです。こう見えて私も特派員なんでもともとありとあらゆる国でキャッシングはしてきましたよ。中途ではあんまりやらないですけどね。ATMってカード吸い込んじゃったりするの本当に。当時の私にとっては命取りなんで。
ヨーロッパは全く信頼できないですけど、ヨーロッパはまだ下って感じがあって。中途は現金勝負だったな。ベイドルを持って行く。ユーロでもいいですけどやっぱりベイドルですね。アメリカドルを持って行くっていうのが基本中の基本でしたけど。しかも分散して持って行くんですけど。
韓国の場合はほぼ現金を使う場所はなかったです。一応3万円ぐらい日本円に了解したんですけれども、ほぼ交通以外で使うことはなかったですね。無理やり使いました。
博物館の入場みたいなのも、そもそも基本的に入場料あんまりかかんないんですけど、必要だったところも全部デビットカードで決済できましたんでね。本当になんか現金いらねえなっていう感じ。交通だけなんですよ。なんとかならないですかね。
旅行の計画と課題
最近日本は大阪万博に合わせて関西方面を中心に、東京でも都営の地下鉄とかそうですけれども、クレジットカードでタッチ決済できるやつだとピッと入れるようになりましたよね。
ああいうの欲しいですね。観光客の立場だと。皆さんがイラついてるのは知ってるんですよ。スイカとかパスモとかに比べると遅いんですよね。反応するのがね。だから1分1秒争ってですね、社会の歯車にならなきゃいけない通勤の時間帯とかあれが鬱陶しいっていう。そういう話もあると思うんですけど。
いいんじゃないですかね。それぐらいね。そういう不規則性みたいなのを取り入れた方がいい気がしますけどね。なんでそんな社会の歯車にならなあかんのですかっていう気持ちが私は強いですけどね。
まあまあね、人によって考え方は違うでしょうしね。日々の仕事が本当に辛い、鬱陶しいという気持ちもよくわかりますね。
そうなんですよ。3月26日に結構でかいポッドキャストのイベントを開きましてですね。その直後は私大変モチベーションが上がっていて、よし僕もポッドキャスト頑張ろうと思ったんですけれども。直後にですね。3月の。3月って31日までありますか。
31、4月1、2、3みたいな日程で韓国旅行に家族で行ったらですね。もう全く働きたくなくなっちゃって。あってめに仕事のモチベーションって失せるもんですね。帰ってきた時にはですね。ああやれやれって思ってたっていうね。あれですね。だからね。なんかでかいイベントやるんだったらそういうバケーションの後がいいですよ。
バケーションの後にでかい仕事はないか普通ね。準備がありますからね。でかい仕事やった後にバケーションってあるもんですよね。うまくいきませんね。夜中ですからね。
なんかそんなことを思いましたですよね。いやーでも楽しかったなあ。また行きたいなあ。なかなかね。本当に子供が2人とも中学生になりまして。中1、中3ってことになりましてですね。学校の予定表もらってくるんですけどね。あと部活の予定表とかね。
もう全然土日とか部活だったりとかなんだかんだ行事があったりしてゴールデンウィークとかも全然休みないんですよね。子供がね。我々じゃなくてね。どうしようっていう感じがしますけどね。どうしようというとね。本当に子供が2人とも朝通学をするってことになって早い時間に7時前後とかに出ていくわけですよ。
もうそっから子供いないという。夜帰ってくるまでね。これはなかなかですよ。私は妻との関係は良好だと思いますけれども。ただね。やっぱり子供がいない家のこのなんかポカーンとした空虚な感じっていうのはなかなかですね。
なれると思いますし、一般的には私も仕事に出勤しているし、妻だって全然そんな暇な人じゃないので、あっち行ったりこっち行ったりしてるんですけど。
とはいえね。なんかやっぱり小学校から中学校に行くことでだいぶ変わったなと。中学校、地元の中学校行ってたら違ってたかもしれないですけれども。違わねえな。部活とかやってたらね。帰ってこないし。私も中学の時はね。生徒会やったり塾やったりしてたんで。
あと習い事もやってましたしね。全然家には帰ってなかったですね。何もなくたって友達と遊んでたもんな。そうやってどんどん親元から離れていくってだから、まあそういうもんなんでしょうしね。そのうち本当にいなくなるわけですからね。だんだん慣れなきゃいけませんね。
旅行の話から変わっちゃったな。まあでも旅行は楽しかったですね。また行きたいですね。
24:47

コメント