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神戸金史 のBrush Up 裁判員裁判制度から15年
2024-05-21 08:30

神戸金史 のBrush Up 裁判員裁判制度から15年

RKB解説委員長 神戸金史
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00:29
【神戸金史のブラッシュアップ】
はい。今日の長官もいろいろ見てたんですけど、 西日本新聞の記事が面白くてですね。
あなたの特命取材班っていう、 西日本新聞の名物コーナー、全国的にすごく知られてるんですよ、これ。
ネット上でいろんな展開をしてるので、 本当に注目されてるコーナーなんですけど、
今日は裁判員裁判が始まってから、 21日、今日でちょうど15年を迎えるということで、
それにあたってネット上でのアンケートを実施して、 625人が回答してくれた。
で、10人が体験したということで、 いろんなお話を書いていただいてるんですよね。
これ、面白い記事ですよ、これ。
やっぱり、体験しないとわからないこと っていうのがね、載ってますもんね。
10人の方のうち、取材に協力してくれた方の お話で一面を書いていて、
それ以外の多くの625人の方々の、 やってみたいなと思ってるとか、
そういうので社会面を書いてるんですけど、 一面の体験の中身も非常に面白くてですね、
知らないことが多いですね。
3ヶ月にわたる裁判にもかかわらず、 任務を全員が全うした。
経験者の生の超える機会が圧倒的に少なく、 情報が少ないことが自治体者を招いてるのではないか、
なんていう感想がよされてます。
自治体者がですね、社会面の記事によると、 今まで裁判員裁判に参加したのは全国で12万4千人もの。
で、基本的に原則自体できないんですけど、 学生や仕事で重要業務がある人などは例外的に認められた。
自営業の方とかはいけないかもしれませんね。
で、辞退した人の割合が高まっていて、63%。
高いですね。
どうですか、選ばれたら。
やってみたいです。
お仕事ちょっと開けて。
すいません、じゃあちょっと休ませていただいて。
私もです。
あなたは?
私も、最初ちょっと自分なんかがいいのかなって思ってたんですけど、
でもこの記事を読んで一度は経験してみたいと思いました。
そんなに西洋新聞さんが喜ぶような感想。
いや、でもこれいい記事ですよ、これ。
そして一面のその体験談の中では、
元恋人を刃物で刺した殺人未遂事件を 裁いた方のお話が出てましたが、
03:05
血の付着した現場や傷口の写真の代わりに イラストが証拠とされたことへの疑問を口にしたと。
素人である私たちで配慮しすぎではないかと。
血は緑色で表現されていたと記憶していて、
抽象的すぎて被害の深刻さが伝わりづらかった。
現在の裁判員裁判は刺激的な証拠を イラストなどに置き換える運用が主流となっている。
その後のトラウマとかってことを 考えてってことなんでしょうけどね。
そういうニュースは知ってました。
で、配慮も必要なんだろうなとは思うんですけれども、
緑色で血を表現したイラストって。
ちょっとね。
イラストですよね。
どこまでが共有範囲かっていろいろ当事者の方の 精神的な状況にもよるかもしれませんし、
ただ、主流がイラストだっていうのは そうなんだなというふうに思いましたね。
緑の血っていうのは知らなかったので。
そして、話が戻りますけど、
参加についてはアンケートに協力した人の 半数が前向きであると。
私もそうやってみたいなと思います。
やりたくない人は3割で、
被告の運命を決める責任の重さを 上げる人が目立った。
確かに。
なんで人の人生を私が決めなきゃいけないの? 決められるの?と。
橋本さんが最初考えてたような、
私なんかがいいんでしょうかっていう 思いがあるとおっしゃってましたけど。
でも、いろんな理由が挙がっていて、
やりたい人は裁判自体が遠遠いので 理解を深めたいとか。
やっぱり裁判要望など社会問題の関心がある とかいうこともあっています。
面白いですね。
非常に興味深い。
そして、回答者の1割が家族や知人に経験者がいる。
60人の方はそういうふうに。
僕はいないので、俺もいるんだと思いましたけどね。
ただし、一生のストレスになりそうで 絶対にやりたくないと抵抗感が出たりしてるけど。
やっぱり中にはそういう方もね。
いや、そうだと思いますね。
率直な意見で、僕とてもいいなと思いました。
やるべきだ、やるべきだだけではなくて、 やれない人も当然いらっしゃるし。
自営業でお店をやってる人なんか 厳しいかなと思います。
裁判員裁判のホームページがあったので、 ちょっと見てみたら、
裁判員だったら何日くらい裁判所に行かなければ ならないのですか?っていうQ&Aがあって。
実際の審理は、それぞれの事件で異なるので 一概には言えないんだけど、
基本的に重要事件が多いわけですよね、裁判は。
争点を事前に整理して、後半前整理手続きと 言いますけども、
そういったところまでは行かなくてもいいので、 その上でやります。
そして裁判員の皆さんに参加していただいた 事件の多くは6日前後で終わっています。
おお、6日ね。間は空いてると思いますけど。
06:02
西野新聞のアンケートに答えられた方の中では、
何日行かれたかはわかりませんが、 3ヶ月にわたるという言い方をされています。
方もいらっしゃるし、それから数日間拘束されるのは 大変だったと答えている方もいらっしゃるし、
数日間でも大変負担には感じるかもしれませんが、 除いてみたいという気持ちは僕は強いですね。
初後半から判決までの平均審理期間は9.6日だったが、
23年は14.9日に伸びてきている。 導入時よりも長期化している。
それは多分そうでしょうね。
そのうち6日間とか行くという感じなのかなと思いますけども、
やってみてもいいんじゃないかなと。
もし聞いていらっしゃる方で、これから裁判員に 選ばれちゃったという方は覗いてみたらいかがかなと。
そういう素人の感覚が求められている制度なので。
判事の方が発想できなかったことを 気づかせるケースもありますよね。
はい。ぜひ興味を持っていただけたらなと。
西野新聞さんの今日の記事はいい記事です。 ありがとうございました、西野新聞さん。
さあそして8時40分過ぎのキャッチアップでも 裁判に関するお話ですね。
赤又事件のやり直しの裁判が
いよいよ終わろうとしています。
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08:30

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