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神戸金史 のCatch Up パレスチナの戦争を終わらせたい デモ活動をする人たちを取材
2024-05-28 11:42

神戸金史 のCatch Up パレスチナの戦争を終わらせたい デモ活動をする人たちを取材

RKB解説委員長 神戸金史
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00:18
【神戸金史のCatch Up】
毎週火曜日のこの時間は、神戸金史のCatch Upです。
ガザ地区の状況が、いよいよ緊迫してきています。
先ほどもちょっとお伝えしましたけど、ラファエの空爆で、
民間人が45人亡くなっているということで、
国際的な避難が集まっていますが、
こういった状況なので、
26日に福岡市中心部の天神でも、
アラブ系のルーツを持つ人々や留学生、それに日本人も加わって、
大きなデモが行われました。
主催者票で300人ぐらいかなという感じでしたね。
私も見に行きまして、多いなと思いました。
で、虐殺やめろと、戦争やめろと、即時停戦を訴えたという形です。
デモの様子をお聞きください。
こんにちは。
今日私たちは、パレスナに平和が一刻でも早く訪れるために、
この活動をしています。
このデモは、5月22日に福岡市役所で会見した
ガザ出身の両親を持つ中学3年生と高校2年生の兄弟が呼び掛けて、
パレスナを支援する市民団体、
福岡パレスナの会などが開催したものですね。
姉の高校2年生のエルジャマールアヤさんは、
パルコ前でマイクを握ってですね、
ガザの球場を待ち行く人に訴えました。
私は両親がパレスナ人で、福岡に住んでいます。
エルジャマールアヤです。
今日はみんなで、今すぐパレスナの戦争が終わって、
みんなが平和に暮らせるように、一緒にスピーチや呼びかけ頑張っていきましょう。
皆さんご存知の通り、今パレスナの状況はとても大変です。
食べるものも飲むものもない状態で、子どもたちはいつも空腹に苦しんでいます。
この状態を一刻も早く終わらせるためには、皆さんの協力が必要です。
皆さん今日は一緒に頑張りましょう。
集まりいただき、本当にありがとうございます。
いても立ってもいられないような気持ちなんじゃないかなと思うんですけど、いかがですか?
本当にそうです。
平和になってほしいという気持ちで活動しています。
パレスナで起きている状況を皆さんが知ってくれて、
メディアが広めてくれたら、
もっと声を上げてくれる人も増えて平和になると思います。
03:01
アメリカの大学の学生とか、他のいろんな国の大学生とか若い人たちが集まってデモをしたりとか、
抗議をしてくれたりとかする、そういうことも増えているので。
パレスナに住むチカタの姫おばあさん、お父さんのおばあさんですね。
今回の戦争で爆撃を受けて亡くなったそうです。
おじいさんおばあさんや親戚も、どこにいるか分からなくなってきているという状態で、
生死が危ぶまれるような状況になっているそうですね。
死者数は3万人を超えています。
ちょうど福岡市の人口が160万人ですけども、
パレスナのガザ地区は福岡市とほぼ同じ広さに220万人が暮らしていたと。
そして北部が最初に攻撃されましたが、避難先となった南部のラファは、
博多区と同じぐらいの面積だそうです。
そこに今160万人が集まっている。
博多区に福岡市民全員が閉じ込められたという状況のところに空爆が始まっているということです。
大変なことですよね、これね。
そう思うと、目の前で想像すると恐ろしいことだなと。
すでに3万人殺害されていますが、この中に多くの子どもや女性が含まれているという状態ですね。
綾谷さんたちの記者会見の様子を新聞で見て、
初めてデモに参加したというご夫婦がいらっしゃいましたので、お話を聞いてみました。
この時代にね、戦争というのは時代遅れじゃない、逆にね。
やっぱり世界の人たちがみんな力を忘れればということで、今日は参加しました。
こういうデモとか集会とかやっても無駄だという人も多いんですけど、どうお考えですか?
いや、無駄じゃないですよ。やっぱり小さな一歩がね、やっぱりこれだけの人を集めるから、無駄じゃないです。
多いですね、今日ね。
今日はもう本当に、もうね、戦争をやめてほしいという、それだけの気持ちです。
人を殺さないでほしい。
あの、涙が生まれてましたけどね。
あの、デモの署名で戦争は止められないという人がいますよね。
まあ、そりゃそうだろうと、私も思いますが。
でも、こう考えたらどうでしょうかね。
あの、イスラエルの行動が全世界で炎上し始めている。
炎上ですね、彼ら自身が。
イスラエルに武器や商品を提供している企業へのボーイコットも広がっています。
それは、イスラエルでなくて、中東でなくてもできることということになりますね。
そして、世界的な反戦運動をもたらしたベトナム戦争もありましたけども、
民衆行動の拡大が戦争の拡大を押し留めるエネルギーになったということは、歴史上もういくらでもあるんですよね。
06:04
ですから、デモや署名で戦争は止められないというのは、基本的に間違っているということです。
そして、今回のデモもスマホで撮影している人が展示院でいっぱいいたんですよ。
この人たちが、こんなことやってるよって、またSNS出していきますよね。
それを拡散していくということですね。
まあ、広がっていくと思います。
知らない人が、なんで?とか、もし邪魔だって思って出したとしても、それを目にした人たちは、
あ、でも福岡でこんなことしてるんだ、福岡でもしてるんだ、みたいな感じになりますよね。
こうやって拡散していく、そして炎上が拡散していくということでもあるんじゃないかなと。
デモには、いつもこういった場所で見られないのは若い人たちが多いなという印象がちょっとありました。
アヤさんが言ったように、イスラエルを支持する学生たちがアメリカでも座り込みをしたり、
即時停戦を求める動きは、日本にも飛び火してきて、東京の大学でも始まっています。
この展示の会場でも、パレスチナにルーツを持つ女子高校生と日本人の高校生が、こんなやりとりをしていました。
友達?
たった今になりました。
今日はこのために来られたんですか?
はい、そうです。
今、話して友達になったの?
はい、インスタも交換しました。
インスタも交換しましたっていう。
こんなやりとりがあったんですよ。
このデモで知り合って、
SNSで見て集まってきて、ここで知り合って、今インスタ交換したと高校生ぐらいの子たちが言ってましたね。
こういうふうに広がりが始まっているというのは、やっぱり状況が少しずつ僕らが変わってきたんじゃないかという印象も持ったわけですね。
で、福岡でやるのは地元でやれなんて言い方をする人もいますよね。
関係ない、僕らには。
でも、何とか止めようとするには何かするしかないと考える人たちが、目の前で動き始めることを止める資格は誰にもないと思うんですよ。
自分の家族が殺害されようとしているときに何かしたいと思うのは当然のことですし、
もし殺されようが自分には関係ない人たちのことだからとSNSで言ってしまう人はですね、
ぜひその話を自分の子供にしてください。
子供からおそらく軽蔑されるでしょうね。
そういう言葉をSNSで吐くこと自体が非常にまずいと思うんですよ。
自分の子供に聞かせられないようなことはやっぱり書かない方がいいんじゃないでしょうかね。
で、みんながデモに参加するのは物理的にできないし、時間もないし、仕事もあるしということもいらっしゃるんですけど、
でも今回飛び入りに参加した人が結構多いなという印象がありました。
見かけたので、ここで入っておこうと。
主張を聞いて、なるほどと思って、ではできることとして今ここで50名と一緒に歩こう。
そんなことも大事なことなんじゃないかと私はすごく思います。
入らないにしてもですよ、なかなか自分で声を上げるのも難しいと思う人もいると思うんですよね。
09:05
そういった方々は自分の代わりに声を上げてくれてるんだと思って見守ったらいいんじゃないかと思うんですよね。
なかなか言い切らない、歩けないであればですね。
手を挙げるでもいい、拍手をするでもいい、見つめてるだけでもいい。
妨害をしないでいただけたらなと。
僕は彩さんたちの言葉を聞いてすごく思いました。
こうした活動っていうのは、市民運動っていうのは本当に歴史上いろんな効果をもたらしてきています。
すぐに戦争を止めさせることはできなくてもですね。
ですからとても私は大事なことだと思うんですよ。
会場でチラシをもらったんですけど、ストップラファ攻撃、始めようイスラエルボーイコット運動に参加してください。
6月8日にはですね、また12時からテンジンパルク前で集合して、
イスラエルに関係しているとみられる企業に対する抗議行動も行うそうです。
それぞれ分散してですね。
まず興味があったら覗いてみていただけたらなと思うんですね。
そして自分で一緒に参加しなくてもいいけれども、その話を聞いてまたSNSで拡散するでもいいし。
こういったことがですね、目の前で遠くにいる殺されている人たちがいることに対して何かできることなんじゃないかなと思います。
ぜひみんなの気持ちを何かの形で集めていけたらなと思います。
ここまでガンメカレムビのキャッチアップをお送りしました。
ガールズパンチ!バッテン少女隊のバッテンラジオ隊。
バッテン少女隊の春野紀伊菜と青井リドマです。
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