1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. グラスハートに学ぶ
2025-09-16 35:36

グラスハートに学ぶ

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サマリー

ポッドキャスト「グラスハートに学ぶ」では、グラスハートという小説の曲「永遠前夜」について深く掘り下げ、その歌詞の意味や表現の素晴らしさを解説しています。特に、佐藤武さんと野田陽次郎さんの関わりや曲の重要性が強調されており、作品全体を象徴する楽曲として位置付けられています。このエピソードでは、歌詞の深い意味や感情表現について探求しています。特に、愛と命の関係や永遠というテーマを通して、感情の葛藤や大切なものの優先順位が描かれています。このエピソードでは、RADWIMPSの音楽とその歌詞の深さについても探求されています。特に「グラスハート」という曲と、その作詞を担当した野田さんの才能が強調され、音楽の表現力と感情の繋がりが議論されています。また、エヴァンゲリオンを通して作品理解と音楽「グラスハート」の意図について考察が行われ、隠された意味や作品に対するアプローチがより深い体験につながることが強調されています。

ポッドキャストの紹介
おはようございます、おはようございます。
やってみますかね?
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よし、じゃあ、録音開始してやっていきましょう。
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グラスハートと永遠前夜
はい、ということで今回のテーマはですね、
火曜日ということで、歌詞解説シリーズ。
ふわーってことで、毎週火曜日はですね、
今話題になっていたりとか、懐かしき曲とかに触れ合いながら
歌詞を深掘っていきましょうという歌詞解説シリーズというものをやっていますと。
で、中で本日はですね、ここ最近僕はグラスハートを全部読みましてね、
昨日とか空き時間とか、あの作業とか仕事しながらは、
ちょっと佐藤武の久々にもう一回TikTok、何でバズってたんだろうと、
改めてグラスハートを見た後視点でもう一回見ると、
ちょっといろんな原告ができるので面白いなと思って、
佐藤武のYouTubeチャンネルでTikTokを深掘ったりとか、
曲をちょっと聴いたりとか、より世界観を知っていこうということで、
今縦の世界観配列に入っていってるんですが、
そんなときはですね、せっかくだったら歌詞解説シリーズで
一個曲深掘ったら勉強になるじゃんということで、
僕もほとんどまだ知らない状態ですが、
一個曲を選んで深掘っていこうかなと思って選んだのが、
永遠前夜という楽曲になります。
テンブランクっていうバンド名として、
実際にグラスハートの中で活動してるんですけど、
そこの中の唯一佐藤武とかが大事な曲だと言っていたりとか、
この曲だけミュージックビデオがくっついていたりするという曲が、
この永遠前夜というものになります。
ネタバレなし程度で、この曲ってどういう意味合いで作られているかというのを、
ネタバレなし程度に伝えて、
そして歌詞解説というふうな形の2本立てで、
今日は入っていこうかなと思うので、よければ最後までお付き合いください。
本日もよろしくお願いします。
はい、ということで早速本題の方に入っていくんですが、
そもそもグラスハートっていうのが小説、
元々だった小説の名前であって、
テンブランクっていう10年の余白っていう意味合いですよね、
そのままテンブランクって。
これも普通に作品内で出てきたバンド名になります。
実際に今ワンオクのタカと一緒に出たりとか、
ワンちゃんこの後ライブとかやるんじゃねとか言われたりとか、
いろいろ期待されてますが、
そんなテンブランクが出している中でも、
この永遠前夜っていうのは、
作品10話、ネットフリーでは10話あるんですが、
9話に出てくる曲です。
10分の9とめちゃめちゃ後じゃないかっていうぐらいまで後に出てくる曲ですが、
佐藤武及び佐藤武が演じているキャラクター、
藤木さんとかみたいな、
このキャラクターとしても最も大事な楽曲となっています。
この作品そのものを象徴するというか、
一つの側面を象徴する曲がこの永遠前夜という曲になります。
こちら、作詞作曲は野田陽次郎となっています。
ラッドですね。完全なるラッドウィンプス。
テンブランクという名前になって佐藤武が歌っているだけで、
実際の曲そのものはラッドウィンプスです。
野田陽次郎さんが作ったというふうになっています。
野田陽次郎が今回曲を作っているのがいくつかあるんですよ。
歌詞の解説
他にもグラスハートっていう曲名も野田陽次郎が作っていたりとか、
旋律と照明とかも野田さんが作っているんですが、
これ、林大沢先生がテレビ番組でよく出る、
今でしょうの、林先生と佐藤武が対談しているやつがあるんですよ。
テレビ番組でやっていたやつをYouTubeに下ろしてやっている対談番組があるんですね。
それを見ていたときに、
このグラスハートっていうものをやるとなったときに言っていたエピソードが、
まずこのグラスハートをやりたいっていうふうに決めた瞬間に、
まずはこの作品の作者と、
あとは野田陽次郎に会いに行ったって言ってたんですよ。
スーツ着て。
で、正座してどうか手伝ってほしいと。
こういうのをやりたいと思ってて、手伝ってほしいって野田さんに言ったら、
今はまだ分からないけど、この小説を読んでから、
それをやるかやらないか判断するよって言って、
その小説を読んだらしいんですよ。
そして佐藤武と野田陽次郎が付き合ったときには、
曲が渡されたらしいですね。
そう、完成された曲が渡されるという、
あまりにもイケメンすぎるエピソードで、
恥ずかしくなるぐらいすげえかっけえなってエピソードですけど、
それの中の一個、特に大事だという中で作られたのが、
この永遠前夜という楽曲なんだろうなと、
僕は勝手にそこから推察しました。
ということで、
本当にこのグラスハートという作品をかなり象徴する曲でもあり、
佐藤武が第一だと言っていて、
唯一佐藤武のYouTubeチャンネルでミュージックビデオがあります。
テンブランクとしてのミュージックビデオではなく、
佐藤武として、
ちゃんと本当にバックナンバーとかみたいな、
ちゃんとしたミュージックビデオであるんですよ。
監督佐藤武としてあるんですよ。
なので、普通にこれ、
全然そのグラスハートを全く知らなくても、
普通に楽しめる感じのMVとしてちゃんとあるんで、
よければ見てみてください。
というのがこの曲の前提条件でございました。
なので、ここの歌詞を見ると、
ドラマを見たことある方、
9話終わったら次、
10話、1話ライブしてるだけですから、
実質上エンディングみたいな、
もはやエンディングみたいなものなんですよ。
その時に流れてる曲なので、
この作品そのものの一つを奏っているレベルなので、
ネタバレにならない程度で、
いわゆるグラスハートという作品を、
主人公に置いた視点でメタで見るんじゃなくて、
ナチュラルに歌詞としてのメタ思考で見ていくので、
安心してください。
それを聴いた後に、
グラスハートを見たら、
そういうことだったのねってなると思うので、
ぜひ深掘って聞いていただければと思います。
ということで、まずAメロが、
懐かしい歌が聞こえた。
そう思ったら君の笑い声で。
かっこいいですね。
懐かしい歌が聞こえたんだよね。
そう思ったら君の笑い声だった。
そして、ただの偶然と心が処理する間もなく、
君の音が僕の隙間に流れた。
いいや、かっこいい。
ただの偶然と心が処理する間もなく、
君の音が僕の隙間に流れた。
かっこいいじゃないですか。
懐かしい歌が聞こえた。
なんか懐かしいなっていうその感覚の歌。
そう思ったら君の笑い声だったんだよ。
っていうことは、
たまたまどっかで座っている僕が、
いい歌かなって聞こえたら、
ふっと振り向いたら、
あなたの笑い声だったと。
なんだ、そのただの偶然か。
心がそういう風に感情を処理する間もなく、
その君の笑い声という音が僕の隙間。
つまりこの隙間っていうのは、
多分感情と感情という隙間っていう面もあれば、
心としての愛情とか恋愛っていうものの隙間っていう
2つの側面があるんでしょうね。
音として流れたものと、
恋としての感情として流れた2つが重なっているという、
野田さんらしいかっこいいような、
心の隙間に流れるっていうね。
ない表現。
僕の隙間に流れてない表現。
隙間なんて僕らにはないわけで、
何の隙間っていう、
何を表現せずに考えさせてくれるという、
綺麗な歌詞ですね。
サビ。
永遠が僕らを見て、
かわいそうな目を。
すると君は不思議そうに笑ってみせた。
永遠が僕らを見る。
これもまさに、
野田さんってやっぱこういう表現上手ですよね。
この間、無を有にするって話を昨日したと思うんですけど、
まさにね、
永遠というものって、
無の概念じゃないですか。
永遠って知ってる人は誰もいないし、
永遠っていうものが物体的なものではないんですよ。
だけど今回、
永遠が僕らを見て、
かわいそうな目をするって言ってるんですよ。
永遠っていうのは人間じゃないですからね。
でもそれが、
はっきりとイメージがつく。
これが逆に歌詞の素晴らしさですよね。
永遠が僕らを見て、
かわいそうな目をすると、
君は不思議そうに笑ってみせた。
つまりこの先っていうものには、
愛と命の葛藤
かわいそうな目をするっていうことは、
その後どうなるか分かってるんだろう、
君はっていう。
だからつまり、
永遠というその先の未来では、
きっとこれはハッピーエンドではないということ。
つまり死だったりとか、
この恋愛感情ってものは、
いい終わり方をしないっていうことを分かっている視点から見ても、
そんな君。
そう。
君っていうのはまたその大切なあなたですね。
君は不思議そうに笑ってみせた。
え、なんで?そんなことないじゃん。
みたいな感じで笑ってみせた。
っていうことですよね。
深い。
平然と僕の中にある。
曲がこういう感じ。
平然と僕の中にある大事なもの。
だから中にある大事なものとか、
野田さんのちょっとね、
これもかっこいい感じな、
平然と僕の中にある大事なものっていうのが、
普通の言い方じゃないですか。
いわゆるインスタとかの運用のテロップでも、
平然と僕の中にある大事なものなんていうふうには言わないじゃないですか。
でもあえてそうしてるんですよね。
だからまた美しさ、おしゃれさ。
ここに趣があるおしゃれさがあったらこういう回用って、
逆に意味が持たされるのでいいですけど。
普段の皆さんはやっちゃダメですよ。
平然と僕の中にある大事なもの。
感情の表現
たちの順番を勝手に入れ替える君。
たちの順番を勝手に入れ替える君も全部そうですね。
平然と僕の中にある大事なものたちの順番を勝手に入れ替える君っていうのが正しいのに、
平然と僕の中にある大事なもの。
たちの順番を勝手に入れ替える君っていうので、
サビも小説構成になってるから、
これもこれでまたうまくいかないっていう感情を丁寧にとかいうか、
微妙な切り合いっていうところを意味してますよね。
面白い。
平然と僕の中っていうことは、
平然と僕の中にある大事なもの。
当たり前のようなものと僕の中にある大事なものたちの順番を勝手に入れ替える。
当たり前にある日常というものと、
僕っていう主人公視点の僕にある大事なものたちの順番。
つまり大事なものの順番っていうのが入れ替わっていく。
つまり何か大切なものとかの優先順位。
つまりここで表現するんだったら、
音楽というものと恋というものですよね。
大切なもの。
つまりあなたというものを音楽として大切にするのか、
人として大切にするのかっていうもの。
この順番というものを勝手に君が入れ替えてしまったよ。
いやー美しいですね。
あなたのことが好きになってしまいましたって表現をこんな風に言える。
平然と僕の中にある大事なものたちの順番を勝手に入れ替えたんだ君は。
だから君のことが好きという人として、
恋愛感情として好きという順番が前に来ちゃったよって。
もともとはそうじゃない大事なものとしてあなたを見ていたけど、
そうじゃなくなってしまったんだよってことをここで言っているってことですね。
えぐい。
野田さんすげえ。
すごすぎてもう何も言えない。
なんとかならラットの曲という体をとっても、
この歌詞解説シリーズは初なので、
いやなんか次元違いますね。
すげえな。
はい、ということでした。
次。
僕ら抱きしめる代わりに声を殺し叫んだ。
無様だと笑われようと誰にも習ったことのない選んだ命。
抱きしめるっていうところじゃなくて、声を殺して叫んだ。
周りから、つまりこれってうまくいかないんだよ。
やっぱ将来うまくいかないんだよってことを示してますよね。
無様だと笑われようと誰にも習ったことのない選んだ命だから。
そんなの意味ねえよって。
何やってんだよって笑われようと誰にも習ってないよって。
この選んだ命のこととか選ぶってことは誰も選んでないんだよっていうことを普通に言ってる。
ここはストレスですね。
次。
騒がしい君の命が聞こえないとなぜか不安になる。
君を知る前の自分に戻れることなど二度とないことを知ってしまったんだ。
深い。
騒がしい君の命が聞こえないとなぜか不安になる。
つまり君の命。
君という大切な相手の命。
これはつまり心の鼓動とか声とかそういうものが聞こえない。
なぜか近くにいない。
つまり君の命が聞こえないってのはそばにいてほしいってことですよね。
君がそばにいないとなぜか不安になるってことを君の命が聞こえないって表現する。
すげえ。
君の命が聞こえないとなぜか不安になる。
エグいっすね。
天才っすね。
やばいな。
これすごいな。
初めてこの歌詞解説シリーズでおーすげえすげえとかミスチルなのかバックナンバーなのかすごいなみたいなことは言ってたけど
エグいっすね。
次元が違うというか野田さんのすごさっていうのがこの時点でも
多くの人が世界的って言ってる理由というか君の名とか含めて
本当にすごい人たちが野田さんに頼る理由がわかってしまうようなすごさをここだけでも感じるんですが
すげえな。
君を知る前の自分に戻れることなくと二度とないことを知ってしまったんだ。
ここはそのままの表現ですね。
次、永遠が僕らを見てかわいそうな目をすると君は不思議そうに笑ってみせた。
さっきと一緒ですね。
平然と僕の中にある大事な者たちの順番を勝手に入れ替える君。
これも一緒ですね。
詐欺は一緒って感じですね。
次、この世界に僕らだけが聞こえる歌がある。
それを鳴らすためならこの命の分け前など取るに足らない。
この世界に僕らだけが聞こえる歌がある。
つまり、さっきの命の音とか心の声、君の声とか命の音っていうそれを歌として今捉えてるので
あなたの君の命とか君が生きているとか君のことが好きで一緒にいるということ
それを鳴らすため、それをより笑顔にするとか
永遠のテーマ
君という存在を大切にするためだったらこの自分の命の分け前など取るに足らない。
いらねえよって言ってるのか。
君が笑顔でいてくれて、より近くにいてくれて、笑ってくれるんだったら
こっちの命なんかいらねえよみたいな。
それくらい好きだぜってことを言ってるんですね。
すごいな。
はあ。
手に触れた刹那、こぼれ落ちていく。
それが生きることと同儀だとしても、だからなんだという言いなりはやめた。
手に触れた刹那、こぼれ落ちていく。
それが生きることと同儀だとしても、つまりこの一瞬一瞬で消えること
そしてそれを手に取らないで前に進まないことということ
それが生きることと同儀だとしても、だからなんだという言いなりはやめた。
つまり自分が好きだってことをもう止めねえと。
たとえ将来が今うまくいかないとわかっていても
将来きっとこれが叶わない恋、叶わない恋という形がうまくいったとしても
どっちかの命が続かないということですね。
ということがあって、それのために相手を傷つけないで自分は触れない。
それはお互いにとって生きることと同儀だとしても
そんなのはどうだっていいと。
それでも君のことは好きだからそんなのはやめて
だから近づくぜっていうことを言ってます。
すごいね。
ラストサビ
永遠が僕らを見て羨ましそうに近づいてくるのを僕らかけて逃げていく
永遠にできなくてこの僕にだけできることがある
鳴らせる音がここにある
今聞かせたい人がいる
震わせたい鼓動がある
で終わるんですね。
永遠が僕らを見て羨ましそうに近づいてくるっていうのは
一番のサビが永遠が僕らを見てかわいそうな目をすると
笑しすぎそうに笑ってたってことで
つまり永遠はうまくいかないあなたっていうのを見て
それを残念だよって見てたけど
そうじゃなくてもうこれはその運命っていうものを変えたってことですよね。
だから今僕らはそれだとしても最高の選択を取る
ってみると永遠の方はうまくいってないから
だから羨ましそうに近づいてくる
つまり永遠が迫ってくるってことは
死とか何かいなくなるとかうまくいかないってものが近づいてきてしまう
でもそれが僕らは逃げていくと
そんなの否定したいとかけて逃げていく
そんな永遠が見てもできなくて
今この僕つまり永遠っていう存在は
将来のうまくいってないもしくは死んじゃった僕ってことですよね
そんな僕にできなくて今の僕にだけできることがある
何でかって鳴らせる音がここにあって
今聞かせたい人がいて震わせたい鼓動があるから
えぐいな最後に全部の回収ですね
鳴らせる音がここにあるっていうのは
一緒に音を鳴らすっていう部分でしたね
さっきありましたね
世界の僕らだけが聞こえる歌がある
というところで1番が鳴らすだったね
君の音が隙間の中で2番が聞こえさせること
とかそういうことだから鳴らせる音がここにある
つまり自分が今生きていて
今の僕だけが鳴らせる音っていうのがあるよね
っていうこと
今聞かせたい人がいる
それは君という大切な存在がいるよね
ってその君が今いるよねと
震わせたい鼓動っていうのは
一緒にいることによる命の声っていうもの
の鼓動っていうものがある
って言って終わるという歌詞が
テンブランク永遠前夜という楽曲になります
はい
てことで
すいませんすごすぎて
コメント欄を読むのも忘れて
RADWIMPSの音楽的才能
最後まで一気通貫で行ってしまったんですけど
こうしてみたらやっぱ改めてあれですね
やっぱラッドウィンプスっていうのが
だからみんなすげーって言うんだ
っていうのをなんかまざまざと
君の名とかでブームになったから
野田さんがラッドウィンプスが売れたんでしょう
とかラッドは君の名からだろって言ってる人たちは
反省しちゃうよくて
本当にもっともっと遥か前から
圧倒的な音楽センスとして
やっぱ売れていたし
もう全てにおいてが神様レベルだったからこそ
いく本当に1億とかと同じ次元の人だから
昔の曲とか含めて本当にいいものしかない
っていうもののセンスと才能と
本当の天才ですよねまさに
まさに主人公
グラスハートの主人公音楽の天才と一緒のレベル
なのかなっていうその天才に
歌詞を書いてもらったサトウタケルっていう存在が
なぜ野田さんを頼ったかがよくわかる歌詞でございました
はい永遠が僕らを見る比喩としてすごいすごいですよね
聞くとおおとなるけど
これを作るのは改めてすごい本当そうですね
永遠というものの概念は人それぞれにイメージがあるけど
感情はピンポイントに伝わる
永遠と平然と韻踏んでる野田さんぽい
歌詞のイメージと五感と詩の響き
両方成り立たせるってめっちゃ難しいけど
そこを突き詰めるからしっくり入ってくるんだろうな
本当そうですねそれで曲のセンスまであるんですからね
すごい声を殺して叫んだ息苦しい本当そう
レベル1ですね
そばにいてほしい命が聞こえないと不安
さっきの僕の解説ですか
命と表現することで相手の存在そのままを
火打って乱用するとかえって伝わりづらくなるけど
そうならないのが不思議
確かに裸で温度を鼓動実感したいってこと
すごいワンオークが出てくるずっと前から野田さんはすごい
まさにもうラットのすごさ
結局今日のこれを通して出てきたのは
ラットインプットすごくねっていう
そこに集約されますね
グラスハートの歌詞分析
今回たぶん野田さんが書いてるのって
このグラスハート
グラスハートっていう曲そのものも野田さんが書いていて
作詞作曲していて
旋律と結晶ってやつも
これも作詞は野田さんですよね
作曲が滝内さん
これ誰だ
この人はエメとか
すげーな
この人エメとかの曲書いてる人だ
この旋律と結晶っていう
ワンオークのタカとテンブランクで
佐藤たけるがこの間対話してたんですけど
これは作詞野田陽次郎3人とも超仲いい
そして作曲の日内さん
人はテンブランクとか
あとはボッチザロックの結束バンド書いてたりとか
エメとかですね
それこそ残響残歌とか
そういうものの作曲をしてますね
エメだね
すげーエメとか須田まさきとか
クリスハート
フミカとか
ここら辺を書いてる人が
旋律と結晶っていう楽曲を書いていて
野田さんめっちゃ書いてるんですよね
約束の歌
約束の歌ってこれが大使
アクアタイムズとか書いてる人が
すげー集合体なんですね
今回のテンブランクって
アクアタイムズをめっちゃ書いてるな
アクアタイムズ北の木
懐かしいな北の木とかいたな
めっちゃアクアタイムズ
全部じゃん
アクアタイムズの人かこれそもそも
大使ってあの大使ってこと?
大浜賢吾
大浜賢吾ってこれも有名だよな
安田玲
これもエメ
上白石もね
すごいね
すごい人たちの集合体だやっぱ
こうやって見ると
音楽と表現の難しさ
シトラスマトリックス君と歌うたち
プレイアウト
まだまだいっぱいあって
どれかが1億の高い監修ですからね
シトラス
これもマトリックス
多岐
なんだ
多岐竜人
石崎ひゅうりとか
桃黒とか書いてる
書いてるじゃねえ
作曲してる
こうやって見てると楽しいですね
誰が
誰がどう書いてるのか
この歌ネットとかで調べてるんですけど
このヤフール君と歌うた
フィート桜雪の
これ確か
これだっけ
ワンオークが関わってたの
どれかそうなんだよな
フィートだった気がするんだよな
チェイシングブルーシーライン
すごいかっこいい曲名がいっぱいありますね
プレイアウト
アレキサンドロスカーカー
あれはそんな気がすんな
っていう感じで
いろんなアーティストが
エグいぐらいまで関わってるという
半端ないものですね
ってことで
ってことで
ただ冒頭の音楽かと思ったけど
笑い声だったらそのまま演じて
どんな笑い声ね
ゲイネタリールにしてなくなりました
それセンスですからね
どう使うかって
うまく使ってもらえると
めちゃめちゃいい気がしますね
ってことで
もろもろ
RADWIMPSというものの
世界をちょっと垣間見て
触れてみましたが
やっぱ歌詞っていうのを見ているっていうのは
難しさというか
イメージつきにくいというか
突きにくい表現とかあるけど
難しさっていうところで
来てしまうっていう
なんかこう大変だな
難しいなっていうか
なんかこう
全然
イメージがつきにくいって感じですね
なんかやっぱ歌詞
歌詞解説してこうやってやると
やるときに考えるんですよね
アーティストの色合いというか
それぞれのアーティストの
それぞれの特徴と
それぞれの思いと
時代背景とか
いろんなものが反映されるけど
今回の野田さんの曲って
そこを一個超越してる感じがしたんですけど
なんでなんですかね
この感覚
なんかすごい
なんかすごかったですね
感想にしにくいというか
なんかやっぱ
次元
なんかあるんですかねやっぱ
どういうところで
これ次元が違うとか
どういうところで
レベルが違うっていう風に感じるかっていう
この
訂正的な面
なんかここが
今自分の中で言語化できてない
悔しいですね
なんか自分の中で
本来言語化されてほしい
この
アーティストごとにある
特徴というものは
言語化できていても
このレベル感
触れた瞬間に
次元違うじゃんって
マジで思う
この次元の違うという
この定量的なものって
なんなんだろうね
うん
さすがに
これまでの歌詞解説シリーズに
一線を貸してたというか
じゃあミスチルとラッドが
次元違えのかって
そういうわけではないんですけど
なんか
なんかすごかった
うん
なんかすげえ
すごいなっていう
本当に一個なんか
違った視点っていう感じがします
はい
属性に伝わるように
伝えてる気がします
もっと高い次元から
物事を見てるか
あーそれはわかるわ
確かに
そうなんか
メタ思考というよりかは
なんかね
一個高い
その主人公というものを
捉えてはいるんだけど
一人のね
一人の主人公として
その
なんだろう
物語歌詞を捉えてはいるんだけど
小説のような
歌詞じゃないんですよね
これ多分
野田さんのだけ
そういうことか
面白いな
面白くなってきましたね
そうか
だからバックナンバーとか
ミスチルとかもそうですけど
主人公を明確にして
明確な主人公の心情だったりとか
心の変化だったりとか
なんかそういうものを
すごく綺麗に描くんですよね
やっぱり
その独特な
バックナンバーらしさとか
ミスチルらしさっていう
っていうところ
そのらしさを
主人公感をすごく演出しながら
ある意味メタというか
一個主人公を置いて流してる
でも確かに
ラッドのこれって
主人公っていう感じが
主人公がどう思ってるか
っていう感じとは
また一個違いますからね
そういうことか
哲学的で
エヴァがわかりやすい
めっちゃエヴァンゲリオンみたいなもんだわ
めっちゃその通りだと思う
碇シンジという主人公を置いてはいるが
でもそこにある明確なテーマは
もっと孔子のものにあるじゃないですか
新世紀エヴァンゲリオンの
序端級
序端級李っていう
あれも僕全部見ましたし
最初マジで意味がわからなかったんで
めちゃめちゃ考察も見て
もう一回普通の
エヴァの通常版の漫画も全部見て
通常アニメ
通常漫画
序端級李を
もう2、3週して
考察見て
いろいろ考えて
やっとこそわかりましたよ
フォースインパクトとかの意味とか
あれ考えて結論言ったのが
確かに碇シンジを
主人公に置かないと成り立つんですよね
あれって
一個のメタ思考的な流れ
っていうのでやっていくんですよ
エヴァンゲリオンと理解
僕エヴァめっちゃ面白かったなと
悔しかったんですよ
漫画とか作品を一個見て
そこに対しての
自分なりな理解っていうのが
追いつかなかったんですよ
初めて
序端級李って見て
最後李を見て思ったのが
は?って思ったんですよ
何を言ってんだお前みたいな
何が言いたかったのこれっていう
初めて?が残る映画だったんで
これは多分?が残るのは
俺が悪いんだって思ったんですよ
作品が悪いわけないと
あんだけ最高傑作で
終わるはずのエヴァンゲリオンが
意味が分からないで
終わるわけがないっていうことは
つまり絶対に伏線だったりとか
意図とか
そもそも俺はこれ
多分初期の通常版で
エヴァを知らないから
これ俺が?になってるんだって
分かったんですよ
だから最初のをもう1回見直して
悔しいから漫画も全部読んだんですからね
漫画と通常アニメと
ジョハキューリーとしての
セカンドインパクトの違いとか
アダムとリリスの違いとかを知って
そういうことかと
カオルの出方ちげえじゃねえかとか
なんだこれってなってって
そっから全部バーって体系化して
エヴァのジョハキューリー
そういう意図でこれもう1回
やってるねってのが分かって
スッキリみたいなのがありましたけど
っていうのと似てるっすね確かに
ラットンもそんな感じがする
1回これ多分僕ね
永遠前夜を
なるほどねすごいねとか確かになとか
今のちょっとメタで
表現してたのって僕多分あんだけ
グラスハートを無視してやっていくって言ったけど
多分僕グラスハートを知ってるから
なんとかなったんすよね今
グラスハートの
この曲が流れたときの意図と
この作品であれが
作られた意図
流れるしそもそも作品としての
意図がメタ的に分かってるから
この歌詞を見たときに
納得がいくんですよね
そういうことかってなってる
でも多分これ
それを知らないまま見てもなんだろう
この意味合いってなりそう
音楽音という
表現としての近づけ方をしてるのも
そこを知っていたから
だと思うんですよね
そう
っていうこと
だから
面白いっすよね
ちょっとした
メタ的な視点というか
大きな視座の
ちょっとした視点の話でしたけど
まあまあまあまあまあ
録音していてよかったですね
ここはちょっと自分なりの気づきだったんで
自分の中にない概念を改めて今日学んだのと
すごいなーって改めて
すごいで表現終わらせちゃいけないくらいすごいなって思いました
音楽も絵も極めきった人の表現
そのままやると伝わらないけど
伝わるようなところまで紙くらいで伝わるバランスで
表現している気がするんです
うん
たしかに野田さんってもう多分
ある意味言うなら音楽の世界で
生きる人としては多分そうっすよね
本当になんか
思考あれですよね
透き通る世界入ってますからね
鬼滅の刃というのだったら
透き通る世界では済まないかもしれない
っていうレベルだからね
だからこそだろうなっていうのがよく分かりました
個人的に言語化してよかったなって
面白いなって思える作品と曲に出会えてよかったです
なんかもう一回グラスハートを
もう一回ゼロから見たくなっちゃいますが
もう一回見ると
大変なことになるので
程よく深掘りしながら
もう一、二週して
作品の理解を完璧にして
佐藤武とか含めての
人たちの声とか
メイキングとか裏の糸
そして小説を見れば
僕の中でグラスハートという一つの作品の
全体としてのインプットと言語が
完成するんで
まだピースが埋まってないんですけど
歌詞、曲一個一個覚えたほうが良さそうだよね
って思いました
やっぱ強いわ、明確な意図がある
間違いなく
っていうのがよく分かったんで
もうちょいまだまだこの作品は楽しめる
噛み砕ける
まだこう絞りきってないですね
作品を味わうというこの絞りがまだ
もっといける、全然まだまだ
水濡れてますからまだこの雑巾は
もっとギャーって絞って
絞りきらないといけないなって思ったので
ちょっといろいろ
時間ないんですけど
どこにあんねんって言われたらマジでないので
睡眠時間削るくらいしかないんですけど
まあ空き時間うまく見つけて
もうちょい深掘って
自分の中で一つの大稽古をしたいな
っていう風に思う作品でございました
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