学生302人でしたみたいなことを発信をしましたらば、それが累計1600万回ぐらい閲覧されてしまい
若い頃の先生じゃなくなっちゃったのよ。でも今、恵太さんのそのやる気と、科学に力はあるし、私なんかなんでグレてたんだろうって
これはあれですね、つまりサイエンスコミュニケーションのM1グランプリってことですね。そういうことになると思います。すごい。絶対そういう舞台が必要なんですよね。サイエンスコミュニケーションを広げていくために。
イタリア間の中継だったりとか、ステージでサイエンスショーやったりとか、動画で取材してお届けしたりとか、それはすごい貴重な機会になりました。
奏でる細胞。奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
はい、こんにちは、たつえです。今回は役者、そしてサイエンスコミュニケーターとして活躍されているサイキケーターさんに来ていただいたゲスト回の後半になりますね。
万博や様々な場面で活躍されたサイキケーターさんの2025年の振り返りと、そして今年の活動の予定など、そういった話を聞ける回になっています。
とても面白い回になっていますので、ぜひ聞いていただければと思います。
もう一つケーターさんに聞きあがったんですけど、4月の段階の時に、新しく授業を始めることが決まっててっていうお話で終わってたんですよ。
ちょっと振り返ってみて、どんな感じだったか教えていただけますか。
はい、それこそ東京家政学院大学、今教学になったりしつつも、もともと女子大で今でも女性の学生さんが多い大学ですね。
自然科学に親しむという授業を担当しまして、開校した当初、2つキャンパスがあって、1個の方で学生が誰も来ないみたいな1年生向けの選択科目授業だったので、
誰も選択しなかったっていう、実施の危機に追い込まれまして、それをちょっと発信をしたんですよ。
あれって授業する前に気づくんじゃないんですか。
授業が、それは大学によるところがあって、それもまさに達さんのようなコメントをいくつかいただいたんですが、
そんなのが決まってないのはおかしいみたいなコメントとかもいただいたんですけど、そんなこともなくて、大学ごとの決まりがあるっていう中で、大学によってはこう、
例えばその2回目の授業の直前までに確定をしましょうとか、だからその様子見でなんとなく1回目は行くかもしれないから入れといたみたいな、
学生さんの名簿が一部あったりとかする中で、ゼロじゃない数字がこっちには見えてるんだけど蓋を開けてみればいないとか、あるいはその逆もしかりで、
1回目現場に何人も学生さんが来てくれたんだけれど、本登録はしなかったから2回目ゼロになっちゃったとか、そういうことがあるんですね。
で、その結果2つのキャンパスで実施する予定だった授業が1個は完全になくなり、もう1個もなくなるかもしれないみたいな、すごい危機的な状況につまり何もなかったことになるっていう。
で、それを半分いわゆるSNSの公文的なところで握手会ゼロ人だったみたいなネタってあると思うんですけど、
ちょっとそういうものもあるので学生さんゼロ人でしたみたいなことを発信をしましたらば、それがこう累計1600万回ぐらい閲覧されてしまい、
ちょっといろんなお声をいただいたりとかっていうこともありつつ、ただそのなんだかんだとても素敵な学生さんが2人来てくれまして、
序盤の段階で参加してくれて、その当然1回目、初回の授業の埋め合わせとかもしたりしながら無事実施できたっていう。
まずその、そうなんですよ。スタートラインに立つ前にそういった一悶着がありましたね。
でもまあ無事に、じゃあ1セメスターで1学期終わったと。
おめでとうございます。お疲れ様でした。
それこそ、これちょっとどこまで流していただくっていう話はありつつ、本音としては大学の授業っていうのが、
いわゆる所属の大学教員による授業と、私のような感じの非常勤講師としてスポットで入る教員とか、いろんな形の関わり方がある中で、
その中の先生としたら、授業選ばれなかったから研究しようみたいな、
それって、もしかしたら考えようによってはポジティブというか、
要はその大学教員であっても研究者ですし、特に日本の大学って研究時間なかなか取れないっていう中で、
もうこれは公にというか、正式に授業がなくなったんだから、その時間を研究に充てられるだろうとか、
いろんな側面があると思うんですけど、ましてやその授業がなくなったところで、特に給与報酬は変わらないのであればっていう。
ただ、我々からすると、それはともすれば死活問題であって、授業その2つのキャンパスで100分かける15回分やりますっていう契約のもとで、
他の仕事も動かしてるし、
他の仕事も動かしてるし、100分かける15回なんて、しかも新規開講の授業なんで、シラバスももうゼロから作っていて、
それをやるっていう上で、タワーを開けてみたら、じゃあいませんでした。契約に書いてるでしょっていうことで、
3回目からの報酬はゼロで、さようならっていうのは、ちょっと制度上なかなかちょっと課題があるなと思ったっていうのが正直なところで、
それはその実際に勤務している大学に対してというよりも、大学というシステムの中でそれが許容されていた上で、
現実問題起こり得る課題として存在しているっていうことが結構問題だなと思いましたし、
それこそ自然科学に親しむっていう講義の名前はもうデフォルトでついているんですよ。
それが特に自分自身は科学と社会をつなぐとか、特にエンタメで科学を届けるみたいなことで、
かなりお茶の間に近いところでやってる感覚とすれば、なかなか固いタイトルであるなと思ったんです。
自然科学に親しんでほしいという目的に対して、そのターゲットに向けた訴求として、自然科学に親しまは固いなということは明確に感じていて、
ですけれども、それはもう最初から設定されていたタイトルであって、じゃあそこに調べすとか、何らかのアピールでもって、
タイトルはこうだけれども、めちゃくちゃキャッチーでとかっていうのをやらなきゃいけないんだけど、
でもそこのすり合わせっていうのは、やっぱりその自分自身も何もその大学のどういう学生さんがいて、
どんな風な授業が他で展開されていて、どこと横並びになるとどっちの授業が選ばれがちとかっていうのは全然わからない手探りの中でのメールベースのやり取りとかっていう中で作っていって、
その蓋を開けてみれば選ばれなかったっていうのがある中で、やっぱりそこの感覚のすり合わせであったりとか、
どうにかしてそもそも選ばれにくい授業、その家政学っていうのは本来はその自然科学と密接につながった領域ではありますけれど、
一方でその学生さんの感覚的にはそういう感覚じゃなくこうファッション興味あるから家政学とか、
いろんななんかこうおしゃれな家のデザインとかしてみたいから、家政学とかっていう異色中だったりっていうところにまつわるようなモチベーションできてる方にとってはちょっと遠同位分野になったときに、
そこを本当は契約がどうとか金銭的な問題ももちろんありますけど、実際授業を作った以上選んでもらわなきゃ始まらないっていう、
なんかそこが一番大事なので、もうちょっと密に連携して本来の目的に即したものにしていくためにどういった議論とかすり合わせが必要なんだ、そもそもタイトルそれでいいんでしたっけとか、
そういうところが結構重要だなと思っていて、なんか自分なりに別にネタとしてつぶやいたとか、なんかこうショックだったかぼやいたというよりは割とそういうことを世に問うみたいな目的があった感じではありますね。
僕は驚きました。そういう事実があるっていうことに、というのは非常勤講師の位置づけなんですけど、イメージとして需要があって教員の数が足りていない、もうちょっと教員を増やさないと、そこを強化しないと回らないっていうときに非常勤講師に入っていただいて、そこを受け持ってもらって正規の職員たちの負担を減らすとか、うまくカバーして回すようにするっていうことが、
仕組みとしてね、前提としてあるようにイメージしてたんですよ。だから非常勤講師としてスパッと入るときに、もうやらなきゃいけないことが決まってて、もうセットさんたちもいるからなんとかちょっと手が回らないからサポートしてくださいみたいな感じで入ってもらうみたいな感覚でいたので、
新しいこういう講義をすごく学生さんの中で需要がある、だけど今の教員の中にそういった専門で教える人がいないからそこに入ってくださいっていうふうな形で非常勤講師の枠ができているようなイメージがあったんですね。
だからそういう新しい需要として出して、誰が来るかもわからないところに新しい人入れて、もし来なかったら給料も払えませんみたいな仕組みがあるっていうのはちょっと結構驚きだなっていうか、そういうところもあるんだっていうのを知れたというか。
竹田さんの存在価値がますます上がりますよね。この発信力と。
そうですね、なかなかそういう学生ゼロっていうことで話題にしようとかはもうそうそう思わないんですけど、ただそれはきっかけではあったっていうのと、あとその結構立さんがおっしゃるようにレアケースではあると思っていて、
家政学っていうのは本当に昔の考え方とか成り立ちで言うと、もともとそもそも男性が働きに出て女性は家を守るみたいな感覚だったり文化が根強かった時代において、その家政学っていうのは育まれていった学問のはずであって、
ただその現代家政学っていうのは当然共働きであるとか、男女平等っていうところの感覚だったりとか、ものすごく社会全体が変容していってる中で、現代における家政学の位置づけって結構違うものになっていて、いわゆるその総合型の実践科学みたいな風に言われているんですね。
なのでその中には当然自然科学っていうところも大いに含まれているし、そこは不可分であると。ただそのいわゆる従来的な家政学っていうと、異色獣とか保育とかそういった側面がかなり色濃く押し出されていたので、本当にさっき言ったようなKポップとか好きで、なんかああいう人たちのファッションに興味があって、異色獣の胃も入ってたんで来ましたとか、
なんかその料理が好きでとか、子供の面倒見るの楽しくて、そういう業界に行きたくて、なんか保育もあるんですよねとか、具体的に結構そういうふうに志して来る方が多いんですね。なのでそういう学生さんにとっては、もう総合型の実践科学だとかっていう、特にそういうマインドはないんですよ。
大学側としてはそういうものを据えているし、家政学の未来にとってもそこの思想とかってすごく大事ですよね。ってなった時に、そのギャップを埋めるみたいな課題感の中で、もう大学側が新規に開設した肝いりの授業だったんですよ。だから学生は普通にしてたら選ばないんだけれども、大学としてはそういうものこそぜひ学んでほしいしっていう、そこのギャップを埋めるみたいなミッションだったわけです。
なので、そもそもそういう意味では学生がすでにいるので来てくださいではなくて、こういうのって学生選ばないと思うんですけど、なんかあなただったらできるかもしれないと思ってお呼びしました、みたいな感覚に近いわけです。
なので、どえんためをやっている僕だったりが寄与していただいたっていう経緯があって。
今後は続くんですか?
続きます。続きますし。
どんどんどんどん大人になると思う。
それを今ここまでね、その手応えをつかんでる桂田さんであれば、ここからその化生学の彼らが選ぶ職業のバックグラウンドを知った上で、そこに役立つ科学を教えられるような気がしたんです。
そもそもその僕としてもその反省点としてもあるんですが、むしろそのキャッチーにする分にはいくらでもできるというかそっちが本職なので、なんかこうサイエンス賞を通して楽しみながら自然科学に触れましょうとかだったりとか、なんか統計を学ぶにしても、統計の手計算とか座学的なことだけじゃなくて、具体的な話題を統計で見てみるとかもあれば、なんか物を作ってとか、
イカサマサイコロを作って、イカサマサイコロと普通のサイコロでなんか出た目の数とかを割合を調べてとか、いろんなそのエンタメ化みたいなところっていうのがむしろ本職なんですけど、若干その大学の授業っていうそれこそなんかちょっとステレオタイプ的なもの、自分の中での大学の授業関わるべしみたいなところに若干僕の方も忖度して、ちょっとそれをフォーマルな感じというか、ちょっと真面目寄りの形にチューニングをしたところがあります。
なので、とはいっても大学の講義として自然科学に親しむ全15回って言ったらこういうシラバスになるよね。
第一回はここから入るべきだよね。科学史とか科学の歴史的なところにも当然触れておいた方がいいよね、みたいなところで構成した部分があるので、なんかそこが初回のやり取りの中ではもうちょっと違うアプローチで良かったんだっていうのが僕は見抜けなかったんですが、
その辺が分かったということは、もういくらでもそこはもう本当に入り口でいいんだっていう、というか入り口がいいんだっていうのを理解したので、そういうふうな元で作っていくっていう感じになりますね。
多分もうね、次は大人気クラスになると思います。絶対になる。
そうであってほしい。特に女子が多いっていう点が、やっぱり科学と女の人ってもっともっとつながってほしいって私はいつも思ってるから、本当に頑張って、本当応援してます。
ありがとうございます。だけど、本当に2人そんな中で選んできてくれた学生さんたちっていうのはもう本当にモチベーションもありましたし、自分たちの特にその前半戦で興味を持ったようなトピックに対して、最終的に自分たちで主体的に調べて学んで発表してもらうっていうところまでやりきったんですけど、
そこはちゃんと気持ちもこもった内容も要点を抑えられた発表っていうのもしてくれたので、そこは成果としては去年実施したものも十分に手応え感はあったんですけど、とはいえもっとたくさんの学生さんに来てほしいよねとか、いろんな感覚持ってほしいよねっていう中で言うと、今年はまたちょっと違う勝負を仕掛けていこうかなというところですね。
さすがだ。
でもそのキーワードの科学の入り口っていうところって、僕たちも課題というか、やっぱりポッドキャストを通してね、科学の楽しさに触れる人がより多くなってほしい。科学教室を通して、科学に興味を持つ子どもたち、親御さんも含めて課題なので、ぜひ教えてほしいところもあるし、情報交換しながら進めていければね。
そうですね。でもなんか今回その経験を踏まえて、いわゆる理工学部とかがない大学で自然科学に親しむような授業を何か持てたりとか、全15回とかじゃなくても特別講義とかみたいな形で何らか携わりたいというか、そういう気持ちも芽生えましたね。
いいと思う。
素晴らしいです。
なかなか自分自身も関わりが少ないんですよね。そもそも理工系とか農学部とかない大学ってそもそも接点すらないって感じなんですけど、でもなんか裏を返せば自分みたいな立場で社会とつなげたい、科学をつなげたいって思ってる人が全然接点ないっていうことは、そこの学生さんたちっていうのは自然科学に触れる機会ってそうないんだろうなと。だからこそ触れてほしいみたいなところが。
経済さん経済さん、それ本当にすっごい大事なことだと思います。さらに今そうだなって理工系、私も同じような畑ですから理工系の人たちしか知らないけども、でも逆に言ったら理工系の人も農学部の人もライフと科学が結びついてない人もいるんですよ。
研究室の中の科学とより日常の科学、例えば子育てするだとかご飯を作るだとかそういう日常の科学っていうものがスポーンって抜けてて、で例えばコンピューターを作ることができる、あとは飛行機を飛ばすことができる。でも実際自分の手にある科学っていうものはあまり結びついてないって人たちもいるから。
経済さんが思うことっていうのとか、私が科学教室で思っていることっていうのは、実はどんな人にも大事な今を生きる感覚なんじゃないかなと思っていて、なんか嬉しい、すごく見ている世界がとても近づいてきた。
思ったのはさ、僕大学院生の時に動物看護専門学校の講師を自分の大学の学費の一部にするために。
ポイズン評論家そうだったね。動物の学校に行ってたね。
そうそう、でも彼らは看護専門学校で、やっぱり動物の看護に関わることを学びたい、資格を取りたいっていう目的がはっきりしてたから、そこに関わる栄養学を教えるっていう形で、
僕の聞いておくと、資格試験の時に必ず栄養の問題の時に点数が取れるようにする、プラス将来皆さんがお父さんお母さんになった時に、あなたの子供の成長とか病気の時のことにも人の栄養の基礎とペットの栄養の基礎は一緒だからってことで、
炭水化物にしろ、脂質にしろ、ビタミン、ミネラルにしろ、基礎的な知識でありながら、病気の時の猫、若い猫、大人の猫、年寄りの猫で、こういう風に栄養摂取量が違うんだよとか、プロはブリーダーの人たちはこうやってやってます。
ちなみに人間の場合よとかって話し続けて、結局これはあなたの目の前のペットをいつか皆さんが看護師になった時に病気の猫、犬を守ると同時に、皆さんの周りの家族の病気の時とかピンチの時にも守れる知識になるから、これはあなたの命の力になる抗議になるように頑張りますみたいな宣言をしてやってたね。
そうだよね。だから私たち、ケイタさんやポイズン評論家や私たちが学んできたことって、確実に次の世代に生きることっていうか、特に若い人に知ってもらいたいことだよね。
そうですね。
思い出した。楽しかったのを思い出した。楽しかったっていうか、やる気にね、なんかすごい火がついたっていうか。
そうでしょ。たくさん自分で研究室にいたことっていうのが、こうやって活かされるんだって気づいたでしょ。大学院生の時に。
そうそう。
それがなければ、研究室の中だけで、試験館の中だけで栄養素の分析してるんであって、やっぱり教えるってことと、あとそこに目の前に若い学生がいるっていうのは勇気になるよね。
一研究者としても、一ポイズン評論家としても。
一ポイズン評論家としても。はい、ありがとう。そこをね、突っ込んでいただいて。
じゃあ、そろそろ、今年の振り返りちょっと、もしここでOKだったら、この馬年2026年の抱負というか、頑張っていきたいことをちょっと宣言していきたいなと思います。
私、今日のケイタさんの話聞いたら、すごい勇気できちゃって、ちょっと私が考えてたこれからの未来をちょっと考え直さなきゃって思った。
あら、ほんとですか。
っていうのは、私ちょっと今年1年初めグレてて。
グレてるの?
グレてるの。私なんかちょっとすごくグレてて、目の前にいる学生さんとこれからまたやってくのに、少しグレてる自分に気づいたんですよ。
デジャヴ、もう同じようなことを教えてるし、あとは年取ったなって思って、学生はずっと変わらなく若くて、どうしようと若い頃の先生じゃなくなっちゃったのよ。
でも、今ケイタさんのそのやる気と、そうだよなってまだ科学に力はあるし、
私は、それこそさっきほどお話しした家族になっていくって時に、いろいろな話し合いがあってっていうのは、まさに私がやってるひらくっていう、
このね、英語と日本語のコミュニケーションの話で、私なんかなんでグレてたんだろうって、このしばらく。
どうもありがとうございます、今日出会って、もう一度会って、ちゃんと頑張らなきゃって、
ケイタさんのそのエンタメの力で、僕はこの仕事っていうか科学をもっと良くしたいなっていうのが、すごく今今日とっても心に染みました。
グレてる場合じゃない。
グレてるが気になりますけどね。
グレてたの。
何グレたの。
グレてたからね。
あとちょっと、今日を境に、もう一度新年の目標立て直します。
だから、ちょっと新年どう思うとか今は聞かないで、ケイタさんに聞いて、私考え直すから。
でもありがとう、ケイタさん。
慣れてちょっと惰性でやってた?授業。
そんなことないじゃん。楽しそうにやってたじゃん。新学期も楽しいなって。
楽しいって、ちょうど昨日始まったんですね。
それまですごくグレてて。
だけどやっぱり目の前にいる学生見ると、ほーっと思ってグレてちゃいけないと思ったけど、さらに今日その追い打ちをフレッシュなケイタさんからいただいて、私ちょっと考え直します。
本当グレてた自分からちょっと出ます。
ケイタさんの今年の目標は。
ぜひお願いします。
そうですね、昨年いろいろありましたし、それこそ昨年で言うと万博とか、もう一生に何度も味わえないようなところに、実はサイエンスコミュニケーターっていう広い国の中で独立で4つ関わることができたんですよ。
イタリア間の中継だったりとか、ステージでサイエンスショーをやったりとか、動画で取材してお届けしたりとか、それはすごい貴重な機会になりました。
良かったですね。発信で追っかけさせていただきました。
ありがとうございます。
大活躍ですね。
日本代表じゃないですか、ほとんど。
いやいやいや、もう全然ね、ちょっと細々という気持ちもあるんですけど、でもなんか本当にありがたくて、そうしたエンタメかける科学っていう活動が広がりを見せてくる中で、
去年で言うと、日本サイエンスコミュニケーション協会っていうところに、割と最近になって会員として関わり始めまして、その会員になると年会で発表ができるんですよ。
面白い、そうなるんだ。
サイエンスコミュニケーションの研究とか実践をやってる方が発表するという形で、僕も口頭発表しました。
その内容が役者かける科学の可能性を考える異分野融合の探索と実践というテーマで発表しまして、
特にそのエンタメかける科学って言っても、とりわけ自分自身は役者なので、歌を歌ったりとかお笑いの芸をやったりっていうよりかはお芝居をやっているとなると、
そこの役者かける科学っていうもうちょっと閉じた領域にフォーカスして、自分がやってることを振り返ったりとかしていけたらなっていう発表でした。
それでベストプレゼン賞をいただきました。
さすが、さすが。
本当にありがたい限りなんですが、ちょっといいねとか大事だね興味あるよっていうような声も多少いただけたのかなというところなので、
それをサイエンスコミュニケーション協会誌の方で寄稿して、ちゃんと現場にいた方とかオンラインで聞いてくださった方だけじゃないところにもうちょっと残す記述として記録したりとかですね。
一方でそれって結局プレゼンってなると、こんな実践をやりました、こんなこともやりました、こんなことを考えてますっていう、それ本当におもろいのとか会場盛り上がってたのっていうのと、
そういったものを記録として伝えるっていうのって結構一方で距離がある話だと思っていて、
なのでこんなことをやりましたっていう口頭のプレゼンベースでは評価していただいたんですけど、
やっぱりその実践家としては実践してもう本当に爆発的に盛り上がるとか、本当に誰かに刺さる言葉をいくつ紡げるのかみたいなところが大事なので、
そういった意味では今年の3月に科学の鉄人っていう、しばらくお休みされてた伝説的なイベントがあるんですけど、
その科学の鉄人っていうのの出場者4枠のところに選んでいただけたので、その科学の鉄人でトロフィーの代わりに鉄人の博位みたいなのがあるんですよ。
なのでその今年の科学の鉄人でトロフィーというか博位をちょっとゲットしたいなという気持ちで、
3月21日にイベントとしては実施されるんですが、そこに向けてちょっとサイエンスプレゼンテーションコンテスト。
でもうちょっと。
すごーい。
料理の鉄人の科学バージョンですね。
そうなんですよ。科学の鉄人。しかもサイエンスショーっていう縛りもないサイエンスプレゼンテーションコンテストなので、
本当に研究者が研究を熱く語るでもいいし、科学実験賞の達人的な人がもうあの手この手で実験デモンストレーションするでもいいし、
ある種一種格闘技的なこと。
これはあれですね。つまりサイエンスコミュニケーションのM1グランプリってことですね。
そういうことになると思います。
すごい。
絶対そういう舞台が必要なんですよね。サイエンスコミュニケーションを広げていくためにはね。
そうですよね。なんか本当僕自身も本家のM1を見てたりするんですけど、ものすごいレベルが高い。
でもうここまで到達したと思ったら来年またそれを超えてきたりとか、でその単純にその絶対値として超えるっていうのもあったとしても、
あのネタというものの捉え方の多様性とか新しいアプローチみたいなものがどんどん生まれてくるっていう。
それってやっぱりああいうコンテストありきで、本当そこに向かってみんな違ってみんな良いとも言えるんだけど、
でもじゃあどれがいいのとか明確に良し悪しってあるよね。
あえてつけるなら点数って差がつくよねっていうそこの現実にちゃんと向き合い切るっていう。
なんかそこがちょっとそのサイエンスショーとかって生地空気砲とかやったら絶対盛り上がるじゃないですか。
なんかバンバンって目の前で渦輪ができてるのにシーンとかってありえないんですよね。
でなんか盛り上がって学校の先生も生徒たちもとか良かったです楽しかったですってなるけど、
でもそれを本当に達人クラスの人が実演するのと駆け出しの方とかがやるのではもう天と地ほどレベル差があるんですよね。
だけど天の方であっても地の方であってもそこそこ盛り上がったりはするっていう。
なのでそういった現実と直視する機会は少ないし、それが可視化もされづらいし、
なんだったら地の方のクオリティであってもそれが実践事例としていい感じの論文にまとめられたりして、
それこそ発表で賞取っちゃったりとかもでき得るんですよね。
現実のクオリティに関係なく。
なんで関係なくというのは流石に語弊がありますが、でも実践家としてはそういうふうに見えちゃうぐらいのものです。
なのでそういう意味で言うとこういうふうに偉そうに評論をしているわけではなくて、
じゃあお前は天なのか地なのかなんぼのもんやねんというアンサーとしてやっぱり実践をするべきだし、
僕自身がその審査員として何かこう評論をしている立場にもなってきつつあるんですけど、
なんかを審査してくださいとか評価してくださいみたいな立場になりそうな自分は自分としても、
そうじゃないプレイヤーとしてちゃんと出てって自分が評価を受ける側になって、
それこそ科学の鉄人で言うと学生さんとかそれぐらいの世代の方とかもライバル出場者としていらっしゃるわけで、
全然そこに持ってかれるかもしれない負けるかもしれないっていう中でやんないとちょっとダサいのかなと思っていて、
なので、
飛び込んでいくってことよ。
何分間かで何かを出すってことなんですかね。
科学の鉄人でサイエンスプレゼンを持ち時間の中で、
それをジャッジされて、
さあ誰がっていう。
そこで勝負をかけていかないとなっていうことの提案としてもやっている感じですね。
最高です。
佐伯啓太さんの今までの線が繋がる。
そこにプールがあればパンツ一つで飛び込んでいく。
そこに俳優というチャンスがあれば、えいやと飛び込んでいく。
すごい勇気がある。
その光の中に、そこにスポットライトがあるのであれば、僕は見てる方じゃないと。
そうだね。
私はその舞台に行くと。
その4組ある中でこんなにいってるのに、
点数4位でしたとか全然あり得るわけじゃないですか。
なので、そういうリスクを背負うことが大事なのかなとは思いますよね。
絶対上手くいく。
何をするのかは秘密ね、ここまでは。
そうですね。
情報が近々出るとは思うんですけど、
せっかく自分がやるんだったらこういうのをやってみようかなっていう。
何するんだろうね。
ちょっとネタ的にはビハインドというか、
これで撮れたらすごいなという感じかもしれないものを、
ちょっとあえて持ってくる感じですね。
面白いですね。
いいですね。僕は漫才に挑戦しました。
ゼロから挑戦して。
すごく滑るっていうことがこのポッドキャッチャーがあるかなというので、
すごい長く奏でるサイボーをやってくださった人は、
僕のコケっぷりを評価してくれてるんですね。
そこに勇気を持って飛び込んでった。
人は心にどこか狂気があってですね、
時に今までの自分を変えたい、
自分に何かやったことのない挑戦をしたいと思うものなんですよね。
その時にそのスイッチに乗ってね、
飛び込めるか飛び込めないかっていうのはすごく大きな違いで、
けいたさんこれまでも語ってくださいましたけど、
常に飛び込んでいける人なんですよね。
そこが応援したくなる一番の良さ。
僕はそう思います。
ありがとうございます。
あと一個だけあるんですけど、
先ほどのサイエンスコミュニケーション協会のベストプレゼン賞の時に、
語った内容っていうのは、
そういう科学の鉄人で、
自分が役者として育んだ表現力を駆使して、
頑張ってプレゼンしますとか、
実際そういう表現力を使ったような、
本当に楽しいサイエンス賞をやってきましたっていう側面が一つと、
もう一個別の側面があってすごく評価していただいて、
ベストプレゼン賞を取れたんですよ。
その別の側面っていうのは、
さっきからのお話で、
結構キーワードとして上がってくる、
他者理解みたいなところなんです。
で、その他者理解っていうのは、
役者的な捉え方としては、
役者が演じる役ってほぼ他者なんですよ。
本人役って滅多にないので、
実在する人物であれ架空の人物であれ、
ほぼ他者なんですよ。
で、その他者を台本を読解する、
相関図みたいなのを細かく書いて、
人間関係、誰々さんと誰々さんは、
夫婦だけど、じゃあ夫婦は夫婦でいいけど、
どれくらいの仲なんだろうとか、
どういう価値観が一致しててとか、
このクラスメイトとはどういう関係性でとか、
そういうのをすごく緻密に見ていったり、
あるいはその上で自分が、
そのセリフとしては決まっているわけなんですが、
アドリブっていうのはあんまりないので、
セリフはほぼ決まってるんですが、
その決まってるセリフを、
自分の体と心で紡ぎ出すってなった時に、
すごい役作りというようなプロセスが必要で、
本当にそれを感覚として、
腑に落ちるっていうところまでやんなきゃいけない。
そういう緻密な台本読解とか役作りっていう、
要は他者理解のプロセスがすごくあるんですよ。
ってなった時に、
なんならその他者理解のプロセスの方が、
映像作品の撮影現場とか、
舞台作品の本番板の上に乗ってる時間よりも、
圧倒的に長いわけなんですよ。
なので、
その役者かける科学っていうのを考える上では、
表現力を生かすぞみたいなのは、
圧倒的に少ない方の能力とか経験値知識、
みたいな方にフォーカスを当てて、
考えてる生かし方なのであって、
圧倒的に多い他者理解みたいな、
そこを役者としてやってるんだから、
そっちにも膨大な知識とか、
スキル経験値とかがある、
蓄えがあるはずで、
そこをサイエンスなりサイエンスコミュニケーションに
生かしたいっていう、
そういうことっていうのは、
結構楽しいサイエンスというよりは、
どちらかというと、
例えば、
今東大の大学院で授業一部持ってるんですけど、
アルプス処理水とか、
原発の処理水を海洋放出するっていうことになったときに、
福島の漁業関係者さんとか、
東京の中学生さんとか、
あるいは海外の市民の方とか、
異なるステークホルダーに対して、
現状だったりとか安全性だったりとか、
科学的な理解っていうのを伝えようっていう、
そういう事業に役者として
集中抗議の一部を持たせていただいてるんですね。
その中で、
みんな、
それこそある種ステレオタイプにというか、
記号的に、
例えば福島の漁業関係者さんだったら、
年収はいくらぐらいあるんだろうとか、
つまりその年収によって、
政府の立場の中で、
保証しなきゃいけないお金とかに関わってくるから、
じゃあ年収を調べようとか、
どういう漁種が取ってる漁師さんなんだろうとかっていうので、
その漁種っていうのは、
事故の風評被害とかも含めたところの、
漁獲高の増減とかがどうなってるかとかっていうのを、
データとして調べてきてくれるんですけど、
でもそこに、
福島の漁師さん、
例えば、
田中忠さんという人がいたとしたら、
田中忠さんのパーソナリティーとか、
内面的なところって、
あんまりその年収とか、
何を取ってる漁師さんなんだとかっていう、
そういったステータスには立ち現れない部分なんですよね。
でも結局、
安全性についてプレゼンをするとかってなった時に、
その人に、
実は子供がいて、
息子がいて、
息子が父ちゃんにすごい憧れを持ってくれてて、
僕も大人になったら父ちゃんみたいな漁師になってるんだ、
なってやるんだ、
みたいなことを言ってる息子がいるかいないかとかで、
例えばお金の保証するんで、
ちょっと別の地域に住んで、
他の仕事をしてくださいって言われた時に、
それを飲めるか飲めないかって、
圧倒的に意思決定が変わってきたりとかすると。
でもそういうところには、
なかなか思いが及びにくかったりするっていうことがあるから、
そういった結構ある種、
デリケートなサイエンスコミュニケーションみたいな現場において、
何か異なるステックホルダーに向けたプレゼンの授業をしましょうとかって、
いろんなところでやったりするんだけど、
それが本当に記号的に、
じゃあ漁師さんのステータスこうだ、
だからこういうことを伝えよう、
これは客観的に正しいよねってところに、
行きがちなのを、
どんどんどんどんそこに投げかけていって、
でも漁師さんってそういうことじゃない面がすごくあるし、
そもそも職業関係なく、
いろんな人間性とか価値観とかってあるっていう中で、
そういう一人の人に対して伝えるならどうするかって、
そもそも調べる内容そのものから、
アウトプットとしての言葉尻とかじゃなくて、
調べる内容、データそのものから変わってきませんか、
リサーチの方向性、スタートラインから変わってきませんか、
みたいなことを投げかけたりする授業とかを持ってるんです。
なので、そういう意味で、
役者かける科学っていう自分のフィールドにおいて、
自分の経験値とか、今までやってきたことが、
何に寄与するんだみたいなことを、
一一倍考えて、考えるだけじゃなくて実践してっていう、
ことをセットでプレゼンをして評価いただいたので、
一応そこは触れておきたかったです。
科学の鉄人っていう、もう本当に逆の側面、
前者の方の、もう本当に楽しいサイエンスを伝える
表現者の一人として勝負に出るんだっていう側面もあれば、
そうじゃない、本当もうちょっと他者理解とか、
そういうところっていうので、自分が育んできたものを学んで、
いろんな方から教え起こってというか、
教わってきたことを、いろんな人たちにその価値観だったり、
考え方っていうのを伝えていくっていう、
その両側面があるので、
それを深める一年にしたいということでございます。
よくわかりました。
すごい面白かった。
そうかそうか。
すごいね、それは叶いますね。
ありがとうございます。
すごくよかったです。
他者理解って実はサイエンスの王道でもありますよね。
っていうのは、僕は細胞の研究してますが、
細胞は声を出さないけれども、
その声を聞くことで病気の状況、
そして病気を治す状況っていうのを調べているのは、
実は僕の研究、ずっとこの17年やってきた研究がそれですし、
ホルモンの研究をすることにより、
ホルモンとは何かっていうことで、
ホルモンのシグナリングが伝えているっていうことで、
自分が持っていないホルモンであったり、
自分の感情とかを扱っているホルモンとかがこう動いているってことで、
自分を理解したり他人を理解したり、
それを共通で持っている動物たちが
同じ心の動きみたいなものを持っているっていうことを理解することもできるので、
やっぱりそういう本当に本質の深いところっていうのは、
面白いだけでは語れない、
繊細な目に見えないものを見ていくという
サイエンスの本質をついていて、
それが僕はやっぱり映画界とか、
ヒューマンドラマをね、
描いてきた映画監督さん、俳優さんたちのエンタメの世界の根源にあって、
人はそういう時に感情とか理解を超えて、
心がなんかすごい打たれたような気持ちになって、
あれは何だったんだろうって、
同じ映画の何回も見て、
あの場面で5年も6年も考えて、
後からあれだったのかなってやっと気づいたりするような、
そういう難しいものに向き合うのも、
科学に近いような感じがしていて、
だからそのエンタメかける科学っていう本質って、
ものすごい深いところを追っかけていて、
そこが素晴らしいなというふうに思っています。
なんか都画、そうですよね、
賄賞化されがちというか、
エンタメイコール楽しいだから楽しい科学を伝えてにぎやかす人でしょってなるのは、
個人的にはかなり賄賞化されているなというところなので、
確かに確かに、そんなんじゃないと、
さゆきさんはそんなんじゃないと。
なんか世に通っていけたらいいのかなという。
信じてます。
本当にできると思います。
僕は実はこの2014年に立ち上げたUJA論文賞というのがありまして、
それはアメリカの研究者で、
今は海外すべての国の研究の論文を書いた人たちを表彰しようという賞なんですね。
賞の持つ力というのはこの10年、12年ぐらい経つんですが、
毎年毎年実感してまして、
さっきのそのM1グランプリ、
そして科学の鉄人のお話を聞いたときに、
賞というのはその実際やっている人たちのレベルを高めていくだけではなくて、
審査員のレベルも高めていって、
なおかつ視聴者のレベルも高めることで、
その世界全体が高まってくるんですね。
素晴らしい音楽が育った街というのは聴衆のレベルが非常に高いというのがありまして、
科学にもそういうところがあって、
科学が発展するというのはやはり聴衆のレベルが高い。
それはやっている方々、そして評価する方々も含めて全体が高まっていくということで、
僕は単純に自分たちがアメリカなどで論文を書いてたときに、
日本ではそういったものが全く取り上げてもらえない。
だったら自分たちで賞を作ろうという意味で、
当時まだ30代だった自分が1年復帰して賞を作ろうと言ってやり始めたものなんですが、
それがありがたいことに多くの方に引き継いでもらって、
僕はその本当の中心からは今抜けていて、
常に30代の方または40代前半の方がこの論文賞のチェア、大会長として引っ張ってくれています。
この論文賞が毎年毎年拡大されていて、
若い人たちのどんなところに特色があるかというと、
若い人たちが自分たちで作っているので、
今論文を書いている人、しかもファーストオーサーとして書いている人たちが、
素晴らしいと思うものを評価されるような仕組みづくりになっていて、
その中でちゃんとファーストオーサーを評価しようと海外に行って挑戦して、
形になった論文を知ってもらおうということで、
1本だけだったら日本では日本の研究者のことが報道されるんです。
でも海外に行っている日本人たちがこんな論文を書いているというのが、
10本20本集まると日本の報道機関も取り上げてくれるようになりまして、
それが今非常に成長しています。
同時にですね、僕この奏でる細胞ポッドキャストというのをすることによって、
広報する人たちの気持ちを知ることができたので、
科学広報賞というのを2年ほど前に立ち上げまして、
科学広報賞も3年目になりました。
本当に広報力の高い人たちが受賞していくんですが、
まだまだ論文賞に関しては研究者の専門の方々がやるので、
なんとかなんとか拡大していくし、優秀な方々が引っ張ってくれること、
素晴らしい論文を書く応募者がいることで成長していくんですが、
この科学広報賞がもっと成長させたいなと思ってまして、
この佐伯啓太さんにせっかく直接お話しできるこの機会に、
この科学広報賞を高めていくために、僕はUJAの中に、
サイエンスコミュニケーション研究部みたいなものを立ち上げたいと思ってるんですね。
それは科学をどう伝えるか。これからの研究者の方々が、
一般の方々に科学を通じていくために、
どんな人材の人たちとつながって、どうやって広めていったらいいのか。
その論文賞は大きくなってきてるんですが、
科学広報賞も大きくしていって、もっと多くのスポンサーを得てですね、
若い科学広報を頑張っている方々を、もっと応援できるようなもの。
すごい方々を表彰する。
もうすでに実績がある人には声がかかるし、光もどんどん当たっていくんですが、
もうちょっとで光が当たるっていうところで、
なかなか疲れてしまって、終わってしまうみたいな話もあるんですが、
そういうところをね、もう一つみんなで応援できるような形。
UJ論文賞はそういう形で成功してきて、
その賞を取った人たちが次の賞につながり、
ポジションを取っていくとか、いろんなネットワークを作っていく。
あとは仲間が、その賞を取った人同士で仲間になっていって、
かけがえのない仲間が増えたとか、そういういろんな影響が出てるんですが、
それが科学広報にもあるんじゃないかなっていうふうに思ってて、
今年はこの論文賞にプラスして、
科学広報賞も以前は中心になって運営をしていたので、
なかなか能力がなかったんですが、
若い方々に譲った、
彼らが頑張っているものをもっと広く発信するところ、
外側をお手伝いしたいって今思ってまして、
サイエンスコミュニケーションというのを力を合わせて広めていけるような企画にしていけないかな、
みたいな相談させていただいたんですけども、
そこにサイキケットさんの力も借りて、
サイエンスコミュニケーションを広めていくようなことができたらなっていうのが、
僕の今年の一つの大きな目標です。
素敵ですね。
ぜひ盛り上げていきたいですね。
やっぱり科学広報とかサイエンスコミュニケーション、団体も、
それこそJASKとか色々ある中で、
やっぱりなかなか本当に大きなうねりを生み出すっていうところには、
なかなか至りにくいのかなっていうのが、
いろんな団体と関わる中でも思っているところなので、
本当にいろんな切り口でまだまだ団体があるからいいやというよりかは、
団体間の連携とかも当然必要にはなってくると思うんですけど、
どんどん新しく盛り上げていく、
勢いみたいなのも必要かなっていうのは感じてますね。
そうですよね。
もう一つはユリカさんがやっている英会話と日本語英会話の開くっていうものが、
実は科学コミュニティにもすごく神話性があるってことが分かってきまして、
実際留学されているアメリカに来てるお医者さんとか、
科学研究で来てる方々が日常会話というもののきっかけに開くというのは非常に有効だということを、
すでに使ってくださった人たちの中から声が来ていて、
そういうのもちょっと今年は広げていきたいっていうのがもう一つの目標で、
サイエンスコミュニケーション、そして英会話のほうの活動っていうのが、
僕は今年中心に置いていきたいなみたいな感覚でやってます。
もちろん自分の本業である研究とか、
コミュニティそのものを広げていく活動っていうのも頑張っていこうとは思ってるんですけど、
このポッドキャストの中でポッドキャストから学んだ、特につながり多くの人たちと、
もちろん沢木健太さんもそうですし、今科学系ポッドキャストという皆さんと一緒にやってるイベントとかがあるんですが、
そういった方で本当にいろんなポッドキャスターの方々に出会って、
コウホーの力とか、
ポッドキャストって少しキャッチーなことをバーンとやって盛り上がっていくっていうタイプじゃなくて、
先ほど健太さんが言ったような心のヒダヒダっていうんですかね、
そういうのを30分、1時間話していく中で深めていくようなところがあって、
それがじわじわと浸透していくようなところがあって、
僕はすごい好きなんですけど、
そこで得た学びみたいなものが、僕を強くしてくれてるところがあるので、
それを科学広報とか論文章もそうですけど、
コミュニティの発展に協力というか、できればなっていうふうに考えてるところです。
楽しみですね。
よかったです。僕もちょっと語れたので、
今年の目標をお互い語りましたし、
この1年の話聞けて、健太さんの1年間すごい濃密でしたね、2025。
そうですね。毎年いろんなことがあるなと思いながらも、
新しいことにも挑戦できるっていうのはありがたいことですね。
早速今年ももう3月ですか、大きな舞台が待ってるということで楽しみですね。
本当に完全にゼロベースで作るものなんで結構ビビってますが。
過去の大会は出たことはないってことですよね、他の。
ないです。そもそもずっと止まってたんですよ。
で、それがすごく潜かったぶりに、約10年ぶりって書いてますね。
そんなに。
復活するので、業界にとっても久々の企画っていうことになりますね。
なんかあれなんですか、主催、大きな団体とか主催してるんですか?
科学の哲人ネクスト実行委員会っていう形で一応主催としてはあるんですよ。
その共催っていう意味では、これはかなり老舗の団体さんですけど、
ガリレオ工房っていう団体さんがありまして、40周年記念事業という位置づけで、
ガリレオ工房さんは本当に最近よくご一緒しているNHKの理科番組のディレクターの
尾端さんっていう方がいらっしゃったりとか、いろんな方がいらっしゃるんですけども、
そんな中で実験の達人的な方が本当にそれこそたくさんいらっしゃる団体さんなんですよ。
そういったところが共催という形で関わっていたりもして作っているものですね。
楽しみです。すごい良かったです。
本当に今までの桂太さんの活動として、
ポッドキャストで過去に喋ってもらった回とそれがつながって、
その1年充実した姿とこれからの目標と聞けてとても良かったです。
ありがとうございます。
全部1年の約束だったので、本当にこうやってサポートしてもらって本当にありがたかったんですけど。
全然そこは僕の方もポッドキャストあんまり馴染みがなかったところで、
ちょっと1つ幅を広げられたかなと思ってますし、
すごくお話も楽しかったので、何らかの形でご一緒させていただく。
もちろん全然ポッドキャストの継続出演というところもあるようでしたらというところですし、
それこそその科学広報とかで何らかご一緒させていただくこととかもあるのかなという中で、
ぜひぜひご相談させていただければと思います。
ということで、今回はエンタメ×科学で活躍されている埼玉経太さんに来ていただきました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
はい、聞いていただきました。いかがだったでしょうか。
埼玉経太さんの活動そして目標、とても素晴らしい話が聞けましたし、
奏でる細胞としても立つ個人としてもこれからの目標を立てて頑張ろうというところを
気持ちを固めることができた。すごいいい回になりました。
ゆりかさんがね、なんかグレてましたね。それを思い直したっていうことだったんですけど、
すごい気になりましたね。どんなふうにグレてるのかまたどこかの機会に語ってほしいなと思いました。
お知らせがありますね。
次回の奏でる細胞ですが、過去最高の人数のポッドキャスターの方々が集まってですね、
大きな夜会が開かれたようです。
何が起きたんでしょうか。
なんか多分去年一番聴かれた回と関わっているあのイベントのような気がします。
いつも聴いてくださっている皆さんは分かっているかもしれないんですけども、
何かすごいことが起きてますので、次回の奏でる細胞も楽しみに聴いていただければと思います。
以上、最後まで聴いていただいてありがとうございました。
お相手は、科学教室の先生たちでした。バイバイ。
一生語れもっと 心の奥まで響け音
リズムと共に旅立とう 終わらない