奏でる細胞。奏でる細胞はサイエンスと音楽を愛する2人がアメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
こんにちは、たつです。元気に配信していきたいなと思います。
いつも聞いてくださる皆様ありがとうございます。
今回は本編で素晴らしいゲストに来ていただいたんですが、本編の前にお知らせがあります。
今回は科学系ポッドキャストの日、6月に載っています。
今回のホストがポッドサイエンティストのさとしさんですね。
ポッドサイエンティストの番組内ではさとしさんとなあちゃんとあとあおいさんという方が出てくるんですけども、
実はこれね、僕のものすごい大好きなポッドキャストでずっと聞いてます。
さとしさんのしゃべり方、一番最初に聞いた時にはAIっぽいなと思って、
さとしさん自体もAIと間違われるポッドキャストですなんて冗談で言ったりするんですが、
さとしさんの声の響きの中にはやっぱりAIでは真似できない静かな中にも興奮、科学に対する興奮と驚き、
そしてその裏にある怖さみたいなのをじわりというかぞくぞくとさせるような感じで話してくれるんですね。
さとしさん大学教員なのでバリバリの研究者だと思います。
話している内容からそれが伝わってきます。
僕と同じように日々研究に向き合っている方なんじゃないかなと想像しながらいつも聞いてます。
好きなテーマがですね、僕はさとしさんが話しているのがいっぱいあるんですけど、まず寿命ですね。
遺伝子たけの論文とかの説明もものすごく詳しく、わからない人のためにかなり噛み砕いたところから説明するエピソードを準備して、
知っている方は10分後くらいからお聞きくださいみたいな感じにされてるんですけど、
その最初の10分もわからない人たちにどう説明するのかなということで思わず聞いてしまって、
上手に説明するなと思いながら聞いてしまうんですね。
それ以外にもですね、発表されたちょっとセンセーショナルな論文ですね。
暴力が暴力を生む仕組みをですね、マウスなどでやっぱり喧嘩をしているマウスを見聞きしているとですね、
そのマウスもまた攻撃的になるみたいなエピソードも面白かったし、
ダンジョンの寿命だけじゃなくて身長差みたいなものに関しても、
一個の種類の動物ではなくて、ちょっと動物園みたいなところでたくさんの動物の遺伝子を調べたような論文を紹介することで
非常に説得力の高い論文のチョイスがですね、めちゃくちゃセンスがあって、
それを説明していくのもかなり時間をかけて原稿を作っていらっしゃるので、
本当にわかりやすく、聞くたびにこんなに素晴らしい内容のその論文の紹介というものを
ただで聞けるっていうのは、もうなんかちょっとおかしいんじゃないかというか、
聞かない人が逆に損してるんじゃないかと思うぐらい、
ただで聞ける大学の授業、大学の授業の中でもですね、
本当に面白い、ゾクゾクするような授業っていうものを聞けてしまうんですね。
他にもちょっと紹介してみますけど、
例えば喜びを感じられなくなる仕組みというのを証明した論文に関しても、
これもすごい話が良かったし、
あとは子どもの細胞がですね、
母親の中で妊娠・出産した後も10年ぐらい生き続けるっていう論文がありまして、
これも佐藤さんのポッドキャストをきっかけに、
そんな論文があるんだと思って、
実際にその論文に行き、さらに関連論文も読んで、
僕の研究にここが関わるなと思って、
ヒントになってから追いかけてる遺伝子っていうのも実はあります。
あと、このカナデル細胞でもお話しさせていただいている細胞共生説ですね。
ミトコンドリアが別の生物で一緒に細胞の中に住んでいるけど、
元は別の生物だったっていうことなんですけど、
これが細胞共生がまだ終わっていなくてですね、
ミトコンドリアはミトコンドリア遺伝子を核に送り続けているっていう論文もありまして、
これもね、ほんと衝撃的な論文なんですけど、
論文のチョイスがいいですし、論文の説明がすごく信頼できますし、
さらに佐藤さんの説明の中から静かにサイエンスに対する興奮っていうか、
非常にそれを楽しんでいらっしゃる様子がじわっと感じられるのが、
この番組の魅力だと思いますし、
佐藤さんだけではなくて、葵さんという本当に声の綺麗な方がいらっしゃいまして、
葵さんのしゃべりもすごく魅力的で、
ただ葵さんも若干綺麗すぎてAIっぽいところがあるんですね。
そこに本当に人間らしいというか、人情味あふれるなあちゃんさんが参加して、
しゃべる回が出てきてから、ポッドサイエンティストの魅力が何倍にもなっているような感じがします。
佐藤さん、なあちゃん、葵さんとこの才能が集まっている、
本当に素晴らしいポッドキャストですので、ぜひ皆さんも聴いていただければと思います。
あと匂いレセプターの回が、僕はものすごい僕の研究のヒントにもなり、
本当に面白かったやつで、
僕の性ホルモンのレセプターと匂いレセプターっていうのは非常に似てるというか、似てる気候があって、
本当に佐藤さんの発表からインスパイアされて、
読んだ論文の数もすごい数えられないと思いますし、
そこから僕の研究の意欲につながったこともあって、
ものすごくファンだし、感謝している素晴らしいポッドキャストなんで、
今回科学系ポッドキャストの日のホストをやっていただいたことにすごい嬉しいので、
皆さんも聞いてね、今回科学系ポッドキャストの日の配信をされている番組、
20番組ぐらい参加されているということなので、
概要欄にリンクを貼っておきますので、
ぜひそちらも聞き回って新しい番組と出会うきっかけになっていただければと思います。
私たちいただいたテーマは効果なんですけれども、
この効果についてゲストを招いて語っております。
どんな効果を話したかというのは最後まで聞いていただくと分かるので、
ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
それではお聞きください。
では今回のゲストは、
私が所属してます日本人研究者ネットワークUJA会長のパートナー、
松山さと子さんのパートナーの和弘さんに来ていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
シンシナティ大学博士課程の松山和弘です。
由里香さん、どうしても呼んでほしい人がいるということだったので和弘さんに来ていただきました。
そうなの、どうしてもなのよ。
まず第一に松山さんのこと私は本当にお慕い申し上げていて、
そしていつも松山さんの後ろでお子さんを抱っこしていらっしゃる方が和弘さんという印象であったんだけど、
どうしても仲良くなりたいなって。
1年前のシンシナティのベビーカーを押している姿からずっと私は拝見していたんです。
そしてこの度LAで会った時にベビーカーから立ち上がりたいのよね、お嬢さんね。
それでそれを抱っこして松山さんの後ろでいるわけですよ。
それでどうしてもお話したいなと思って、どういうタイミングでこんにちはっていくものなのかしら。
しかも学会の合間の合間だったりして座ってゆっくりって感じができないところ、
あのアメ子たちがいきなり捕まえて、由里香さんちょっと話しましょうよって話になって、
そこで初めて私たち座ってお話をするっていうのが。
マイクの前で。
初めて話したのがマイクの前ってやつだったんだけど、
もう印象通り知的で、そして軽やかなのよ。
だから私はもう一度アメ子さんのところと重なる部分もあると思うんだけども、
ちょっと和さんについて知りたいなと思って達さんに何とかしてっていう話をしたんです。
ということで来ていただいたので、じゃあ由里香さん何から聞いていきたいんですか。
ちょっとまずは私たちのお話を聞いてくださっている方に、
和さんの自己紹介とかから始めた方がいいのかしら。
いいですね。
それまたちょっとドキドキしちゃうのよ。
私が思っている和さんと和さんが思っている和さんは違うんだろうなと思って。
だから和さんの自己紹介お願いします。
皆さん初めまして。シンシネティ大学博士課程の松山和博です。
妻と出会ってから、結婚してから都米して、その後大学の博士課程に入学して、
昨年子供が生まれまして、育児をしながら研究の方を続けているという感じになります。
今日はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一口で答えてもらいましたけども。
そこには大きな決断と、まず大きな出会いと、
そして自分の人生を海を渡ることで変えることと、
そして自分の職業までを変わるっていう、
そしてなんと一番近いのはお父さんになるってことですかね。
それを軽やかに数年でやってのけた男性が今私の目の前にいるんです。
ゼロ日婚って一言でまとめられてたんですけど、アメリカンナイトゴールドさんの方でね。
ここからそれまではエンジニアとして大活躍してたんですよね、日本で。
そうですね。金融系のIT企業で10年ぐらい仕事していたんですけれども、
結婚したいなと思って、いわゆる婚活をしてたんですけれども、
その妻とオンラインで一回出会って、そこからもう次の日にはアメリカに来てくれと言われまして、
まだ対面で会ったことがなかったんですけど、
じゃあわかりましたっていうことで、その1ヶ月後ぐらいに答弁をして、
実際に会って、会ったその場でプロポーズをして、
オンラインで会ってから3ヶ月後か4ヶ月後ぐらいには婚姻届を出すっていう感じで。
婚姻届を出すまでに何回会ったんでしたっけ?
婚姻届を出す前に1回しか会ってないですね。
はい。
そうですね、1回しか会ってない。
1回っていうのは都米寺に会ったってやつ?
そうですね、都米寺に1回会って、1週間ぐらいいたんですけど。
あ、会う前に婚姻届を持って会いに行った。
婚姻届をしたため海を渡り。
会う前に結婚を決めちゃったんですね。
そうです。オンラインで会って、その後毎日やり取り、
次の日にアメリカに来てくれって言われたんで、準備をしなきゃいけないっていうんで、
毎日やり取りをしながら準備をして、もちろん婚姻届の準備もして、
プロポーズの準備もして。
で、都米寺にプロポーズして、婚姻届も書いてしまって、
それを持ち帰って役所に出すという感じで、
だいたいそこまで4ヶ月いかないぐらいですかね。
で、ぐらいのスケジュールでやってました。
カズさんとしては結婚する予定というか、婚活をしてたってことですよね。
そうですね。
じゃあこのくらいまでにこういうふうにして結婚しようというふうな、
何か計画みたいなのを立ててたんですか、その時は。
そうですね。実は結構私、たぶん平均よりは長く婚活をしていて、
確か3年ぐらいやってたんですね。
でも、だいぶ長引いてしまってて、
もしかしたらもう結婚できないかもしれないなと思いつつ、
その年でもしそういう人に会えなかったら、
もう結婚とかを一旦考えるのを置いておいて、
自分の人生設計をやり直さなきゃいけないなぐらいまで考えてました。
そうだったんですね。
なので一番最後ぐらいに会ったのがいい妻ですね。
じゃあ最初は例えば、婚活始めれば半年とか1年とかで
交際相手が見つかり、何週間か交際してから結婚に進んでって、
みたいな絵描きはしてたんですか。
そうですね。そういうふうに聞いてましたし、
自分もそれぐらいだったら結婚できるんじゃないかなと思ってたんですけど、
見通し甘かったですね。
いやいや、見通し甘いというか、そこで3年ぐらい待った結果、
佐藤さんという素晴らしい方が現れたときに、
ここぞという感じになったんですか。どんな感じだったんですか。
あ、そうですね。
0日婚というかそこからが早いじゃないですか。
そこの感情を教えて、待ってたときに松山さんに出会ったときの、
オンラインで出会ったときの感じから教えてもらっていいですか。
ちょっとさすがだよね、達さん。中村君との質問の方向性全然違うよね。
なんかやっぱり面白い。どうぞ。ごめんなさい。
ちゃちゃ言いました。
いやいや、確かに疑問に思うだろうなというところであると、
自分自身もちょっとびっくりするぐらいだったんですけど。
予定にはなかったってことですもんね。
予定にはなかったんですけど、でもこういう人と結婚したいなっていうのは
だいぶ固まっていて、それにぴったり当てはまる人が彼女だったっていうのが、
多分、近い回答かなと思って会ったとき、1回目にオンラインで会ったときに
自分が思い描いてた人っていうのと、完全に合致してたっていうのが大きかったですね。
まだその時点でゼロに一婚するとかっていうことはイメージには描いてなかったんですけど、
でもオンラインで会って2日目ですね、2回目にオンラインで話したときに
もうアメリカに来てくれって言われてたんで、
その時点で多分そうなるんだろうなと思いながら準備したので。
ちょっと待ってください。会っていきなりアメリカに来いよっていう人を
頭の中で想像してたってことですか?
いや、それは、実はそれはさすがに想像してなかったです。
そういう人を頭の中でこういう人がいいなと考えてた人は、そういう人だったってことですか?
結論としてはそうだったんだなってちょっと思っていて、
でも自分が結婚したいなと思う人っていうのは、後々考えてみれば確かにそういうふうに
自分が働いてるところとか、私のキャリアも含めて最終的にいい判断ができる人、
合理的な判断ができる人で、おそらく来いって、来てくれって言う感じの人だろうと。
ちなみに言ってしまいます。聞いてる人、佐藤さんはそういうことは言わないですね。
できれば来てほしいなという、できれば来てくださいという感じでですね。
ただ僕はちょっと今、心が福山になってしまったので。
男気がね、佐藤さんの男気を感じ取ったのね。
そうか、3年も私を待ってくれたのかと。こっち来いよと、なったわけですね。
かっこいいわ。真のある女性と一緒に暮らしていきたかったっていうことなのかな?
そうですね、ありがとうございます。今やっとなんかちょっと降り落ちるなんか自分の中で表現が。
本当に?
自分の中でなんで奥さんと結婚したのかちょっといまいちまだなんかつかみきれてなかった。
私がそんなことをしていい立場なのか。
確かにね、展開が早かったんで。
でも大丈夫、私佐藤さんのこと大好きだから、多分共通認識はあると思います。
彼女、芯が強いよね。そしてブレなくて、深い愛情があるね彼女ね。
そしたらやっぱりそれを1日で見抜く数さん、しかもオンラインで見抜く数さんで。
ちょっと待って、もうちょっと聞いていいですか?
もうちょっと今、僕まだ、かずさんがこの人だって思ったところにやっと寄り添えたんです。
どうぞどうぞ。
で、いきなりアメリカに来いって言われましたよね。すぐ行くってなったんですか、心の中で。
2回目の話してるときは一旦保留にしたんですけど、その後15分ぐらいお茶飲みながら考えて、
アメリカ行ったことないし、いいかと思って。
いいかと思った。
答えたんですか?
15分後に決めて、で、返事をしたのはその日中でしたけど。
はい、行きますと。
終わりました、準備しました。
で、そこから飛べは、どのくらいあったんですか、飛べまでの時間は。
それにもちょっと予定があったので、1ヶ月いかないくらいかかって、飛べしました。
1ヶ月で飛べできたんですね。
そうですね、短かったんですかね、分かんないですけど、別に1週間くらい行くだけだったら、
適当に服とかを詰め込んで、飛行機に乗ればいいかなと思ってたんで。
で、そこから次の生活側、どういうふうに生活するかっていうところもすぐ決まったんですか。
えーと、その後はただすぐには決まらなくて、
アメリカ、都米するにあたって、今その当時してた仕事を続けられるのかどうかっていうのはちょっとありまして、
その当時勤めてた会社がアメリカの会社だったので、
アメリカの本社の方に転属させてもらえないかってことで会社と調整してたんですけども、
ちょうどそのコロナ終わりで、IT系の会社って不況が来るぞとすごい身構えてた時期で、
転属願いの方がうまくいかなかったんですね。
本社の方の役員会議まで上がったのかなっていう話を聞いたんですけど、
なかなかちょっと調整がつかせてできないっていうことになって、
すぐには都米が難しそうだっていうのがあって、じゃあどうするかってなった時に、
その当時の職場の上司と相談したりとか、妻と相談して、妻が大学院に博士課程行ったらどうかっていう提案されて、
ちょうど博士課程自体は行きたかったので、興味がすごくあったので、じゃあ受けようということで。
最初から行きたかったんですか?
そこから方針転換して博士課程に準備をして入学したっていうのが1年ちょっとぐらいですかね。
今さらりと言うけれども、英語の壁もあるし、もう一度授業を受ける生活。
博士は取りたかったっていうのは別にアメリカで取りたかったってわけじゃないですよね。
漠然と考えてても日本で博士、社会人博士みたいなのをやりたいなみたいなのがあったってことですよね。
そうですね。それまでアメリカで博士号を取りたいって思ってたわけではなかったですね。
博士課程に行きたいなっていうことは漠然と考えてたんですけど、
それを実行に移すだけの準備というか、情報っていうのは集めきれてなかったので、
自分の中ではそれは先のことだろうと思ってたんですけど、
そのタイミングで一番ベストな選択肢を考えたときに、
アメリカの大学の博士課程に行くことっていうのが出てきて、
今までやりたかったことと合致してたっていうのもあって、そちらの方向にシフトしました。
突然夢が近づいてきたってことですね。
そうですね。突然話が出てきたみたいな。
じゃあ今このタイミングでやろうみたいな。
このタイミングで現れた松山さんにグッと行って、
そしてこのタイミングで現れた博士課程にグッと行くっていう、
その機動力の高さにこんな機動力高い人見たことないなって思うんですよ。
にわかに信じられなくて。
そのとき心の中は嵐が吹き荒れるんですか。
どうしようどうしようって思うのか。
それとも意外と穏やかにこれだみたいな感じになるんですか。
そうですね。実はあんまりちょっと今思えばちょっと反省なんですけれども、
あんまりそのときのキャリアチェンジに関して、
自分はこうちょっと真剣に考えきれてなかったなと思ってるところがあって、
どちらかというとかなり楽観的に身構えていて、
会社のことに関してもまあ行かせてくれるだろうみたいな、
ちょっと楽観視してたのがあって、
それがうまくいかなかったときとか結構ちょっと悩みはしたんですけど、
ちょっとなんか心の奥底で、
まあそれが仮に決まらなくても都米すること自体は変わらないしっていう、
なんかちょっと楽観的な考え方はしてました。
なのでそんなになんかこうすごい思い詰めるみたいな感じではなかったですね。
逆に妻の方は絶対に仕事を辞めて何もせずに都米すること自体は、
あまり良くないと思ってたみたいだったので、
妻の方がむしろその辺に関してシビアでした。
佐藤さんの方がちゃんと松山さんのキャリアを真剣に考えてたってことですね。
カズさんのキャリア?
そうそうカズさんのキャリアをしっかり真剣に考え、
もっとしっかり考えなきゃダメだよと。
妻の方が私のキャリアに対して真剣で。
これ、博士も佐藤さんのアイディアだったと。
そうですね。
カズさんちょっと博士科って興味があるということなら、
じゃあその道がいいよという風になったんですね。
ビザも取れるし、博士も取れるし、その後のキャリアも約束されるし。
約束されるというよりは有望になってきますよね。
なるほど。
ビザ考えたら最高のアイディアね。
あとね、カズさんの少し楽観的に考えたということは反省材料じゃなくて、
結婚もいい感じにいきそうだ、アメリカいいね、博士科っていいね、やってみようみたいな。
そこが人生を好転させている気がする。
そこで逆に不安になってえーってなっていくと、
飛び込む前に飛び込めなくなっちゃう時があるじゃないですか。
だからいいとこなんじゃないかって僕は思ったんですけど。
ありがとうございます。
懸念してますね、なんか。
やっぱりちょっとそれをやる主体なのに楽観的であるままに、
ちょっと妻に心配をかけてしまったなという反省の方が強いかなと。
妻の方がかなり気をもんだと思います。
実は大学院に受かるという確信があってやっていたところがあって、
それもあって結構楽観的だったっていうのもあって、
でもそんなこと妻に言えないし。
10年のキャリアがあって大きく変わってはいないんですよね、
その10年間のキャリアと今の大学院の専攻っていうのは。
そうですね、そんなに遠くはないとは思いますね。
自信もあったのかしらね。
その奥さんの心配以外に、例えばカズさんのご家族の心配とか、
近くの友達の心配、お前アメリカ行くのかよみたいな、
そんなのはなかったんですか?
なかったですね。
みんな信じてたのね、カズさんのこと。
いや、誰にも相談しなかったっていう。
妻以外に相談しなかったっていう。
正しいですかね。
この場合だと、その時からそうなんです。
大学院受けるってなった時に、最初は英語の試験がある。
みんな受けると思うんですけど、アメリカで。
実は英語の試験に最初、大学院の要求されているスコアに全然足りなかったんですね。
妻がその時、試験に慣れてないだけかもしれないからもう一回受けたらって言って、
一週間後にもう一回受け直したんですね。
そしたら点数取れちゃって、
その時から妻の言ってることが大体正しい。
この勉強編に関して正しいなと思うようになって、
大学院に行くとか、アメリカに行くとか、その辺のことも妻がすごくすごく私のキャリアも含めて考えてくれてるので、
それに関して誰か他人に相談して、何かいいアドバイスが得られたりとかっていうことはないなと。
確かに本当にそうだ。
なので誰にも特に何も言わなかったっていうのは真相です。
これは分かりました。答え見えました。
夫婦の初めての共同作業がカズさんの大学院入試だったんですね。
確かにそうですね。
そこで二人の信頼関係、そして一つの大きな問題をどう乗り越えるかというところの最初のステップを築き上げたんですね。
そういうことなんだね。
そこでカズさんは少し自分は大学院入試の点数はいけるだろうという楽観してる部分があったけど、
その時にうまくいかなかったように今度は楽観しすぎたところもあって、
でも佐藤さんはいや大丈夫だと、自分を信じてもう一回やってみようと。
たら乗り越えていけたっていうところですよね。
大事なステップだったんじゃないですか。
そうですね。今確かにあの大学院入試は夫婦の共同作業だった気がしますね。
他にもいろんな方に助けていただいて大学院入試乗り切ったんですけど、
妻の地区一位相談しながらというか話しながら進めたのがありますね。
この佐藤さんのプロジェクトマネージメントの高さ、僕いつもUJで拝見させていただいてるんですけど、
プロジェクトマネージメントの高さにカズさんが惚れたんですねきっと。
でも結婚式、婚姻届を出す前はそんなこと考えなかったんですけどね。
分かりました。信頼が深まる大事なところですね。
実際どうですかアメリカ来てみて。アメリカ来てからの話に行っていいですか。
アメリカ来てみて思ったより困ってることが少ない。
もちろん妻が最初にもうすでにアメリカに来ていて生活のセットアップとかをしていたので、
自分がちょっとアメリカでの生活を語るのはおこがましいというかあれなんですけども、
アメリカに生活しててあんまり困ったことがなくて、
せいでアメリカでは売ってないような小物が日本で欲しいなとかいう時に困るぐらいで、
ほとんどアメリカでの生活に困ったことがないです。
質問間違えました。すみません。実際に住んでみた新婚生活はいかがでしょうか。
新婚生活ですか。
それもあんまり困ったことないですね。
全部妻に助けられたんです。
楽しいってことじゃないですか。楽しくて幸せってことなんじゃないですか。
楽しく妻に助けられながら楽しく過ごしてますね。
婚活をしていた時に描いていたような幸せっていうのはつかみました。
今思えばこれも楽観的だったなと思うんですけど、
婚活の時にどういう生活をしたいかっていうのが描ききれてなかったような気がしていて、
ただ今の生活は少なくとも間違いなく自分が結婚してやりたかった生活に間違いないとは思ってますね。
妻のおかげなんですけど。
ありがとうございます。
僕ね少しね、最近出会いがない、どうやって結婚したらいいかわからないっていう研究者の方の相談を受けることがありまして、
その人たちの気持ちを胸に今、和田さんとのポッドキャストに向かってきてるんですけど。
実は私も同じくで、なんかヒントがたくさん含まれてるなと思って、
たくさんメモを取ってるんです、実のことを言うと。和田さんの話から。
というのもやっぱり頭の中に、婚活したいな、あとは渡米したいなっていう方がたくさんいて、
相談というか心を私たちに開いてくれる方たちがいるんだけれども、
その時にアドバイスできる立場でもないし、特に私立場。
だからどういうふうにものを考えて、どういうふうに進むんだろうって思うと、いつも和田さんが軽やかに現れて。
でも今お話しした和田さんのことって、そういう方を励ますね。
もう一回確認させてくださいね。
強いイメージがあるわけではないと、未来に対して。
計算してるわけじゃなくて、漠然と楽観主義のアンテナが立つところに、これならいけるかなみたいなところに向かって、
ちょっと行ってみて、イメージできるところまで行ってみようっていう、そういうことなのかな、間違ってるかしら。
たぶんイメージしすぎちゃうから、進めない方が多いのかな、なんて思ったりもしたの。
特に理系男子、理系女子、理系に限らないか。理系文系って言うなって言ってる私が今言ってしまった。
でも例えば結婚したいって思ってるけど、留学で行きますかって言われて、いやちょっと今すぐはちょっとってなるよね。
人が結構多いなと思う。
大学院に行きますかって言われた時に、アメリカで博士号ですか、いやそれは考えたことがないですね、となるようなところを軽やかに言ってるなっていうイメージはすごい感じました。
それに関して言えば、実は10年ぐらいずっと考えていて、会社に就職した時ぐらいから、
ずっと考えていたことがたまたま結婚と同時にいろいろバタバタっときたっていうのがたぶん正しいかなと自分の中では思っていて。
じゃあ結婚の前に博士も頭の中に選択肢があったし、留学も選択肢があったってことですね。
そうですね、いつか留学ではないですけれども、海外に行って暮らすっていうことがあってもおかしくはないなとか、博士課程に行くっていうこともそのうちなくはないかなと。
どちらかというと、そんな具体的なことではなくて、まだまだ人生あって、どこかのタイミングでもう一踏ん張りなんか頑張らなきゃいけないことがおそらくあるだろうみたいな。
そういう予想をしていて、じゃあそのために自分が何を準備しなきゃいけないかって考えた時に、おそらくなんですけど、そういうタイミングは必ず自分の中から湧いてくるものではなくて、
誰かが持ってきたりとか状況が変わったりとかして自分がやることになる。
その時にただエネルギーを出してそれに集中して取り込まないと、おそらくそれは成功しない。
おそらくそれは高い壁になると思う。自分がもう一踏ん張りしなきゃいけないようなことって、要は自分にとって多分高い壁だったりするわけじゃないですか。
おそらくそういうことが必ずこの先来るだろうっていう予想をしていて、そのために自分がすぐに動けるっていうことをちょっと考えてたっていうのが10年ぐらいあって、
そこで結婚した時に様々そういうことがパタパタっとやってきて、なので自分がそれを判断するのが早いように見えたっていうのが正しいかなと思います。
ちょっと待ってください。めちゃくちゃかっこいいことを今おっしゃってます。
私ね、今先ほど言ったことを訂正します。イメージしてなかったんではなくて、心の中の夢だったり希望だったりっていうものを大事に大事に育ててたってことね。
そうですね。
で、いつか来るその時に自分はもう一つ壁を乗り越える努力をする瞬間が来るっていうものに備えてたってことですね。
あー面白い。すごく面白い。夢を抱くってそういうことなのね、具体的に。
いつか来るチャンスに、ピンチかもしれないけど、そのために自分を成長させてきてるっていう自信はあって、その時にそれが来た時に全力を出そうという準備をしてきたってことですね。
カズさん、ずいぶん愛されて育った方ね、あなたね。
多分周りにとっても恵まれたんだと思います。
そこが好きなんだな、私。
大学以降も会ってきた人たちに感謝です。婚活でもそうなんですけど、ご縁がなかった方も含めて、いろんな方に助けていただいたと思っているので、本当に感謝です。
お育ちがよろしいって。自分のことをとてもとても大事にした結果、また新しく大事にする対象を見つけたって形なのかもね、今ね。わー麗しい。
すごいね。自分の次のチャンスとかピンチだけじゃなくて、周りにいる人たち、自分が守るべき人とかパートナーとかお子さんができた後も、それを守ったり、みんなを伸ばしたり、みんなを助けたり、笑顔にしたりっていうところに対する準備と自信みたいなのを今感じて、言葉以上のものを声からも感じて、こういうことなんだなと思って。
こんな自分になりたいなーって、やっぱり若い頃も今も思い続けることが、いつか何かのタイミングで叶うっていうことを今、とても教えてくださいました。
一瞬で僕パーって感じたのが、結婚したいっていう気持ちじゃなくて、僕の持ってきてるもので、それを必要としてる人たちというか、自分がより活かせるところを求めたところが、結婚とか家族とか。
留学だったりとか、博士課程だったっていう、かずさんありきなのね。
すごい、ちょっといい話を聞いてしまった。
本当に今、いろんな方に助けていただいてるので、本当周りに感謝です、本当に。
でもね、実は私、今日かずさんに会う前に3つキーワードをあるんですけども、この3つ今かずさん全部お話ししたの、たつさんちょっと証明してくださいよとかって、私が嘘ついてないってことがわかるでしょ、これ。
収録前にメモ取ってて、ここに臨んでるんですけど、どうぞ。
かずさんは対話主義者だなっていうふうに思ってるの。話し合いからいろいろなことを生み出す方だなっていうふうに思ったの。
あとは合理的な方だなってすごく思ったんだけど、そうかずさんも今言った、合理的に進めたんですっていう話をしたのね。
そして、あともう一つは、過去にとらわれなくて大変軽やかな方だなと思って。
昔はこうしてきたんだから今もこうするんだ、ではなくて、あ、こういうものがやってきた、うん、そしたら飛び越えてみようっていうところがあって。
フットワークが軽いなって思って、今その話をすべてかずさんはしてくださいましたので、私が思っているかずさんという印象は同じでした。答え合わせをしただけです。
そうですね、よかった。ありがとうございます、かずさん。
いや、もちろんさ、ありがとうございます。
いいですか、一区切り入れていいですか?
うん、一区切り、うんうん。
ゆりかさん満足ですか?
満足。
会いたい人と話したいことがしっかり話せました。
話せた、うんうん。
かずさんも大丈夫ですか?かずさんの思いの丈というか、逆にゆりかさんに質問したいこととか。
いやいやいや、私はいいからさ。
ちょっとこれは、あの、フォトキャストで面白いかもしれないですけど、実はちょっとお話ししてなかったことがあって、ちょっと話が戻るんですけど、そのコミュニケーションを出す前に、実は妻の実家の方に挨拶に行ってまして、実は一人で挨拶に行ってるんですね。
アメリカにいるものね、さとこさんはね。
そうそう、妻はオンラインで参加だったんだけど、一人で挨拶に行ったら。
え、すみません、さとこさんにリアルで会う前に、さとこさんの親に会ったってことですね。
いやいや、あの、さとこさんとはもう一度会ってる。
会った。
コミュニケーションを出す前に、やっぱり挨拶をということになって、ご両親に挨拶に行ったんですけど、その時一人で挨拶に行ったんですけど、この話をするとすっごい驚かれることが多くて。
実際、あの、お二人の場合どうでしたか?
いやいや、すごい合理的だよね。めっちゃ合理的だよね。
え、でもさとこさんはテレビ電話とかで参加されるんですか?
そうです。
あ、なるほど。さとこさんはオンラインで。
オンラインで、ただその場にいるのは私。
家族会議が。
はい。
顔合わせがですね、その度はということで。
そうするとさとこさんのご両親っていうのも大変合理的な方ね。
いやー、お二人に本当になんかこういろいろ助けていただいて、
しかもあの子供の夫が学生に戻るってなると、やっぱりえってなるじゃないですか。
じゃあ生活どうするのとかって話なんですけど、
もうすごく応援してもらっていて、
とってもとってもなんかこう好意的に、博士課程に行くこと自体を好意的に捉えていただいていて、
とっても温かい言葉を。
意識なご両親だったんですね。
本当に。
そうね、学問に対する理解があるっていうのは、
私たちの研究者の中ではとても大事なことよね。
周りの人たちが奥さんであれ、子供であれ、両親であれ、
多分そういうのに支えられて私たちって勉強してきてるのよね、ここまでね。
私たちの感覚からすると、そりゃそうでしょって思うんだけど、
親がね、理解があるってのはそりゃそうだと思うんですけども、
そうじゃない方から見たら、え、大学生に戻る?とかね、なっちゃいますよね。
じゃあそういうステップも軽やかにいっちゃうのかもね。
あとなんか今僕寄り添えるなと思ったのは、
僕たちは大学院生だったんですよ、2人とも結婚するときに。
プロポーズに関しては博士課程にも入ってない、修士課程のときに僕したんで。
すごいですね。
だからこれから博士に進むんで、3年間博士を知った後に行くんですけど、
その前に結婚させてくださいみたいなお話をしに行ったんで。
そこで僕は、かずさんの気持ちちょっとわかるのは、
結婚相手のこと、この人と結婚するって決めてたんですけど、
そのご両親がこんなにも素敵な人だと、
この人と結婚しようと思ってたのに、
その後ろにこんなに素敵な人たちとまた出会えて家族にしてもらえるっていうのが、
僕はすごい喜びだったんですよ。
すごい義理のご両親には本当に大事にしてもらって、
想像というか、そういうことってあんまり想像したことなかったんで、
義理のご両親がいろいろ教えてくれたり、大事にしてくれたりっていうのは、
僕はそれはすごい良かったなと思ってて、
今かずさんの話してる姿が、すごい幸せだ。
松山さんのご両親すごい素敵なんだろうなと思って、いいなと思いました。
まったく同じ気持ちです。本当に同じ気持ちです。
こんなに歓迎されるというか、応援してもらえるんだっていうのが、
逆に必要になったりとか、いろいろ大変なんだろうなっていうイメージがあったので、
大学院生になるっていう話をしたときとか、
応援してもらえたときとか嬉しかったですね。
今も博士方のこと応援してもらえてますし、
やっぱりそうやって、あり得に言うと、ちょっと良くしてもらえてる。
本当に良くしてもらえてるんだなって。
ちょっとなんか、義理の両親というか、そういうものに対する偏見があったなっていうのは、
確かに、確かに。
メディアだったりだとか、噂だったりとか、世間というのかな、
そういうものからすると、結婚っていうものに対する、
いろいろな壁を示してくるじゃないですか、そういうのは。
対義理の両親、対新しくできる兄弟、
あとは、例えばそこには、男は働かなきゃいけないとか、
女は何とかだとかいう、誰が決めたかわからないようなそういうものもある中で、
私たちは、一緒に私たちはというふうにあえて言うと、
学問史上主義というか、研究を大事にしていきたい、
研究をする自分を大事にしていきたいと思ったときに、
そこを全面的に支えてくれる、それを優先してくれるっていう見方が倍になるのよね。
なったのよね、私たちはね。
私もそれは全く同じで、達さんのご両親に会ったときに、
それが当たり前だろうという形で応援してくれるってことは、
自分の両親が応援してくれる、達さんが応援してくれるっていうのはもちろんのことなんだけど、
もっと増えるんだって思ったときの、
人生が好転していくっていう未来が見えたときに、
そんなのどこの雑誌にも書いてないわけじゃないですか。
婚活雑誌には。
あれはいいよね。これはちょっと声を大にして、
婚活中の方々にお話ししたいわね。
本当に思います。
だからこういう義理の両親という関係性が、こんなに温かいものなんだなっていうのは、
もっとみんな喋っていったらいいのになと思うんですよ。
もっと悪い奴ばっかりニュースになってたり、悪い奴ばっかりテレビに取り上げられてたり。
本当だ。
そういうのがあると、いじめるのが当然だみたいになっちゃって、
世の中が悪くなっていくと思うんですけど、
なんでこの素敵な義理のご両親というか、
本当に自分を子供のように、子供の一人のように感じてくださって、
ユリカさん自体にもものすごい愛情を注いで育てられたんだろうなっていうのをすごい感じるとともに、
それと全く同じ類いなきものを僕にくれるっていう、
それは素晴らしかったし、
生まれてきた子供たちにもそれをやってくれる、
そのおじいちゃんおばあちゃんとしての愛情もすごいんですよね。
そういうのが温かいなと思って。
愛情が分割されるものではないと、
倍にも二倍にも三倍にも変わっていくものだっていうことを、
これは計算し得ないものだし、イメージできないものだけども、
私たちが言い続けたほうがいいわね。
本当におっしゃる通り、分割じゃなくて増えるんですよね。びっくりしました。
今度、カズさん、お子さんが生まれたときもそうでしょ?
はい、子供が生まれたときもそうです。
増えるんですよ。
二人目、三人目と増えて。
ちなみに私は本当に増え続けてるんです。
ご存知だと思うんですけど、
私、年々増えてるんです、この愛っていうのが。
今、私が増えたなと実感することってなかなか難しいじゃないですか、自分の中で。
自分が試されてるな、愛の量を試されてるなっていうのはなかなか難しいんだけど、
この度、息子に彼女が長いことできてるんだけども、
息子の彼女に対する愛も溢れてるし、
その息子の彼女を愛してくれてた両親に対しても今、愛が溢れちゃってるんですよ。
アメリカの地でね、こんな、もしかしたら家族が増えるかもしれないっていうことに対して、
アメリカ全土を愛する気持ちに変わっちゃってるわけ。
そこ知れぬよね、そこ知れぬ。
いや、そのね、すごいなと思う。
その力はすごいな。
かずさん、どう表現していいですか、この愛っていうのは。ちょっと難しいな、僕は、これは。
かずさんに聞きますか。
今、博士家庭に進んで、奥さんがいて、アメリカ生活で、そしてお子さんもいてって、
その気持ちが溢れちゃってる、その原動力っていうのは一体何なんでしょう。
かずさんのこの毎日を支える。
やっぱり妻が好きだからですかね。
嫌!素敵!
妻が好きな人だし、妻がもっと成功してほしいと思ってるし、絶対成功するって思ってるんで、
絶対成功するって思ってるんで、安心してるっていうのが大きいですかね。
不安になるとやっぱりこう、みんなせかせかというか、しゃかり気になったりとかするじゃないですか。
だんだん視野が狭くなって。
でも、今の自分の気持ちで言えば、自分が博士家庭を終えるか、実は全然自信がないんですけど。
そこは自信がないね。
全然自信がないですけど、妻のことに関して言えば、120%の自信を持って、この人は成功するって、この人は絶対上手くいくって思ってるんで、
そのことを一度も疑ったことがないんで、それに関して120%安心して、家のこととか子供のこととか望めてる感じはあります。
面白い。
素晴らしい。
そういうことを言葉に表してくださるって、いいわね。
もしかしたら、その気持ちはお子さんにもそう思ってるんじゃない?小さな小さなお子さんだけれども、
この子は絶対に幸せになる、この子は絶対に成功すると思って、今抱かれてるでしょ?赤ちゃんである。
そうよね。
そうよね。それが子育てよね。
ね。
思わない?
いや、俺博士論文書きながら子育てしてたんですよ。
だから、その時も、ゆりかさんは絶対幸せになる、この子供は絶対幸せになる。
するというか、
なるのよね。
希望なんだよね。
うん。
確信に近いっていうか、120%って言ったところが確信ですよね。
うん。かっこいい。そうね。
そういう言い方、私ちょっと真似させてください。
なんていうかな、子供を育てていこうっていう時に、中心にこの子は絶対幸せになる、この子は絶対に成功するっていうものがあるっていうのが、
とてもお父さんとお母さんの力になるし、それはもちろん子供の力になるんだなと思っていて、それが結婚っていうのもそういうことなのかもね。
誰かを信じるってことなのかもね。
本当だね。
うん。それを心の中心に置くってことなのかもしれない。
そして、かずさん、私も間違いなくそういうふうに思って、今まで生きてまいりました。
すごい。すごい回だな、今回。素晴らしい。
そして、さとこさんもそういう方よね。
そうなんですよ。妻も私が成功するって思って信じてくれてるんですけど、一体どこからそれが湧いてくるのかさっぱりわからないですよ。
先ほど話したように、自分はあまり自分が発展を取れるかとか、絶対に自信ないんですよ。
全然取れると思ってない。これ言ったらあれなんですけど、取れるかどうかは全然わかんないし、確信めいたものっていうのが自分の中でない。
大学院入試の時に感じた絶対に行かれるみたいな感じのものが今はなくて、あまり自信がないんですけど。
妻は私が博士部を取ったりとか、大学院を卒業することとか、今後のキャリアに関して絶対に成功すると思ってるらしくて、そこは嬉しいなと思う反面、一体どういう論理でそこはこういう自信があるのかわからない。
カズさんのUJAの関わり方をお話ししてもいいですか。
僕たち結構大きい人数で動かしているものに関して、カズさんプロジェクトマネージャーじゃないですけど、すごい多くのことをやってくださったじゃないですか。
特にデータとかこれまでのイベントに対して必要な裏方作業みたいなものを、すごい高い能力で短い時間でパッとやってくれたんです。
ボランティアなんで、そんなに時間かけて本気でやることはできない中で、その中で僕が見えているカズさんの能力というか、まず早いし、そして必要なところを自分で見つけてサッとやってくださってるんですね。
みんなすごいそれで助かっているんですけど、それで助かって感謝されていることに対して、それももちろん喜びながらやってもらっているっていうのが、僕の中ではどんなチームにも必要な人なんですよ。
こういう人がいると組織は強くなるし、チームは強くなるし、やりたいなと思っている方向に進めるんですね。
だから絶対みんな大事にするし、例えば博士課程って受験じゃないので点数取ったら卒業ってことじゃないので、そのチームの中で大事なところになって、そして着実に決められた仕事をやっていって、そこから疑問点が湧いてきて試行錯誤あるんですけど、
ある程度の期間チームの中で一員となって、そのチームに組み込まれてしっかりやっていれば取れるものなので、僕は松山さんがカズさん絶対大丈夫って思っている、佐藤さんがカズさん絶対大丈夫って思っているところは、全く同じ気持ちというか間違いないよなって思って、この2人は最強のカップルだなって僕は思っています。
ありがとうございます。
最強って言ったらあれですけどね、僕は大好きなんですけど。
ポッドキャストをお聞きの方はちょっと残念なことだけど、見えてないけど、カズさんずっと羞恥笑顔なのよ。羞恥笑顔な方なのよね。希望の塊。
お2人の話が楽しくて、自然と広角が上がってしまいますね。
ずっと、ずっと。
今日、私が想像していた以上のカズさんの、希望的な観測とか、信頼されていることとか、信頼していることっていうのがとても伝わって、ゼロにちこんとかっていうふうな見出しをつけると、どういうこと?とか、決断が早い人なのかな?どうなのかな?とか、いろんなことを思うんだけれども、
もう道あふれている人ね。あなたね、希望と勇気と、そして自分のことを大事になさっている方なんだなってこともわかったし、なんかすごくやっと、やっと風に落ちました、私。
時間じゃないんだなっていう、このゼロにちこんだとかって言うとね、そういう切り取られ方するけれども、もう道足りてるんだな、そうやって人と出会っていくんだなっていうことがわかって、素敵。
イメージで言うと、佐藤さんと出会ってから、いろんなことが動いて、いろんなことがうまくいったっていう感じだけど、例えば、佐藤さんと出会ったから目が出たっていう感じではなくて、カズさん自体がすでに大きな木で、葉っぱも生い茂っていて、きっかけが必要だった。
そのきっかけとして、佐藤さんと会ったときに花が開いて、実が結ばれていったんだなと思って、でもその栄養はもともと大きな木として、カズさん自体が多分カズさんの家族や仲間や支えてくれたって言った人たちとともに、大きな根とね、大きな木があって、葉っぱも十分で太陽も浴びてて、花が咲かないんだな、なんで花咲かないんだろうなっていう、
3年間待った先に花が咲いて、その瞬間も僕はアメリカに旅立つ栄養が全部体にあって、それで博士課程に飛び込むエネルギーもあって、花が咲いて実がなってきてるんだなっていうことを今回感じた、すごい良い会になりました、僕にとっては。