2025-10-22 1:04:16

【LIVE】あなたはどうしてスタエフを?mikuさん(アプリ婚活戦略家)と✨


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サマリー

本エピソードでは、音声配信アドバイザーの真那ゆみ子が、アプリ婚活戦略家のみくさんをゲストに迎え、スタンドFMと婚活について対話を繰り広げています。みくさんの婚活の経験やアプリを利用した戦略が、35歳以上の女性へのサポートにどのように役立っているかが語られています。このエピソードでは、みくさんが婚活におけるアプローチやコミュニケーションの重要性について話しています。特に、彼女の経験を通じて、外見に対する考え方や新しい出会いに対する心持ちの変化について深く掘り下げています。このエピソードでは、みくさんがスタイフを始めたきっかけや婚活戦略について話しています。特に、他の婚活女性との経験を通じて得た知見や発信の重要性について深掘りしています。このエピソードでは、マイクロブログのスレッツを活用した婚活活動やコミュニティへの参加について話しています。特に、みくさんのビジネス発信や集客の方法についての体験が紹介され、その成長への期待が寄せられています。婚活女性と男性の立場からの意見交換が行われ、特に婚活男性がモテるためのアドバイスが議論されています。また、配信を通じて男性に向けた情報の発信が重要であることが強調されています。

スタエフのコラボライブ
こんにちは。今日も聴きに来てくださりありがとうございます。音声配信アドバイザーの真那ゆみこと、真那ゆみ子です。
今日はですね、15時よりゲストの方をお迎えしてコラボライブをしていきたいかなというふうに思っています。
本日のコラボライブは、あなたはどうしてスタエフをということで、私が所属させていただいているコミュニティSCG、
片岡隅田さん主催のスタンドFMコネクションゲートですね。スタエフを通してですね、大人が本気で夢や目標に向かって行動していくコミュニティに所属しているメンバーさんたちに向けて、
皆さんにインタビューしてですね、スタエフへの思い、スタエフをどうやって使ってらっしゃるか、などなどお聞きしていくインタビュー番組になっております。
今日はですね、ゲストの方早速来ていただいているのでお呼びしたいと思います。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
みくさん来てくださってありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちょっと直接お話しするの久しぶりですね。
本当そうですね。
結構やりとりしているので、そんな気はしないんですけれども。
前から仲良くさせていただいているみくさんなんですけど、この度SCGの二期生として入られたということで、改めてですね、同じコミュニティでご一緒させていただくということで、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、皆さん、私のフォロワーさんはご存じの方が多いかと思うんですけど、初めましての方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
みくさんの婚活経験
はい、私はですね、アプリ婚活戦略家みくという名前でやっておりまして、普段はOLとしてですね、働いているんですけれども、私自身が37歳からアプリだけで婚活をやってまして、その結果今ですね、もう本当に幸せな結婚生活を送っているっていうところがあってですね、今まで自分が培ってきた婚活術みたいなところを
悩める婚活女性、特に35歳以上の一番苦戦する年齢層の女性に向けてですね、何かお力になりたいということで、今年から婚活塾とか開いていてですね、おかげさまで塾生も11人くらいおりまして、今年からスタートしておりますという形です。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
小瀬由紀さん来てくださってありがとうございます。
みくさんこんにちは。
よろしくお願いします。
聞きに来てくださって皆さんありがとうございます。もしですね、私とみくさんの声のバランスとか、どっちが大きいとかちょっと聞きづらいとかありましたら、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
みくさん今何で喋っている感じですか。
もう私はもうそのまま。
そうですよね。
スマホに向かって話しております。
みくさんの声がもし大きかったらちょっと皆さん教えてください。私はちょっとみくさん元気な声が聞こえている感じなので、私もちょっと声を張り気味でいきたいと思います。
もしあれだったらトークしますね。
そうですね、私ちょっと優先のイヤホンなんで、多分iPhoneに直接話している方にちょっといつも巻き気味なんですよね。
なのでちょっとみくさんはちょびっと離れ気味で、私はちょっと張り気味な感じで教えさせていただくかなと思います。よろしくお願いします。
みくさんはもう私と比べたら発信歴が半端ないので、今日はね、あなた同士でスタイルフォーということなので、スタイルフォーのことについてもちろん中心に伺うんですけど、みくさんの発信歴から伺っていきたいかなと思います。
いろんなところで発信されていると思うんですけど、今回二期生として入られて、みくさん初めましてだよっていう方もいらっしゃるかもしれないので、
ぜひですね、最初の方から教えていただきたいなと思うんですが、もう発信は最初から婚活系ですか?
そうですね、もともとは私はアメブロを中心に、今もそうなんですけどやってます。
アメブロの方はもう6年ぐらいやってるんですね。最初は本当に自分が婚活をしていた頃からやっていたので、婚活ブロガーとしてやっていたっていう感じなんですよね。
一昨年になるのかな、一昨年ぐらいから、違うか、まだ去年なのか、去年から婚活サービスを提供していきたいということで、ただの婚活ブログを書いていたところから、
婚活のやり方だったりとか、マインドみたいなところを書くようになってきたっていう感じですかね。
そうですね、結婚する前の、本当にまさに婚活中からの婚活ブロガーでいらっしゃって、ブログを書きながら結婚を勝ち取り、そして今は婚活のサービスをしていらっしゃるっていう風な、
まとめてしまうとそうなってしまいますけれども、その間にも様々なことがあったということで、大人気のみくさんの婚活ブログなんですよね、本当に。
そうですね、私のブログはどちらかというと、婚活男性に向けて独白系だったんですよね。
もうやっぱりイライラすることが多かったんで、「なんでなん?」みたいなところがあって。
最初はその、「なんでなんだよ?」をぶつけるのがブログだったんですか?一番最初は。
そうですね、とにかく私めちゃくちゃガツガツ婚活やってたんで、いろんな出会いがあるじゃないですか。
だって、何人と会ったって言ってましたっけ?
一応300人以上って言ってるんですけど、300どうだろうな、後半くらいかもしれないというくらい会ってるんですよね。
300人、300じゃなくて、300人第後半ってことですよね。
かもしれないですね、でも本当に300人は超えてるんですけれども、
2回目会いたいって思った人が10人ぐらいしかいないですね。
それ以外の人はもう1回目で、はいさようならってしてきたので、
10人ぐらいとしか2回目以降進んでないっていう感じだったけど、
その頃はもう顔重視でやってたんで、
今にして思えば、顔じゃなかったなっていうのをすごく痛感していますので、
そういう意味では足切り基準をそんなにハードル高く設けずに、
2回目以降ももっと話してみればよかったなっていう人はいるんですけど、
変な人もいるんですけど、結構まともな人多いんですよね、今アプリに。
だから全然いい人いっぱいいたんですけど、その頃はもう顔重視だったんで、
2回目以降会いたいって思う顔の人が10人ぐらいしかいなかった、300人中。
でもそれでもそれを続けられたんですもんね。
続けましたよね。
でもその足切りをやって、もう切り続けたからこそ、神旦那さんと出会われたっていう。
そうですね。
私はですね、結構その7年間婚活やってたんですけど、
もう完全に最初の6年は、今にして思うと、
無駄とは言わないですけど、もうちょっとやり方あったよね、みたいな戦略を当てながらやってたんです、その頃も。
私の婚活はかなり戦略を立ててやるっていうものなので。
戦略を当ててたんですけど、最初の6年は、要は自分がどういう人生を歩みたいかっていうのが全然、
きちんとわかんないまま、普段顔だけ重視してやってた6年だったんで、
その6年過ぎたぐらいでコロナが来るんですよね。
コロナになった時にやっぱりちょっと、それ以外にもね、ちょっと寄婚者の男性に騙されたっていうね。
狼煙の事件ですよね、本当に。
そうなんですよ。私の配信ではかなり有名なね、サイコパス男の話があるんですけれども、
その人との別れもあって、そこで初めてね、顔じゃないなってことに気づきます。
この時が41歳かな、41歳で初めて顔じゃないって気づいたんですよね。
気づいた、良かった。
それで、気づいたタイミングがちょうどコロナだったっていうこともあって、
めちゃくちゃ自分と向き合う時間を作ったんですよ。
結局、私が結婚してその先に求めるものっていうのが、
私は本当にやりたいことが多い人なので、
自分がやりたいことをやりたいようにやる人生、結婚後もっていうところが大事だなって思ったんですよね。
中身重視の結婚観
なので、私を自由にさせてくれる人が結婚相手には必要だって分かった時に、
顔どうでもいいって初めて思ったんですよ。
顔が必要でないっていうことに気づかれてしまったわけですね。
私のことを束縛しない、私が好きなように楽しく生きるようにさせてくれる人っていうところだと全く関係なかったので、
そこから探す観点が変わるじゃないですか。
そこから会う人がどんどん変わっていって、
その時に出会ったのが今の旦那さんなので、本当に中身重視ですよね。
大切なんですね、やっぱり。
コロナがなかったら、私たぶん今の旦那さんと結婚してないって本当に思ってますから。
立ち止まることを知らなかったんで、今まで。
立ち止まったおかげでってことですね。
コロナがなかったら立ち止まってなかったんですよね。
突っ走り系だったので。
その間も、コロナの時期も自分に見つめ合ってる時間とかも、ブログではそういう発信はされてたんですか?
はい、してましたね。
その頃はでも、もう病み落ちしてたんですよ、結婚者の男性に騙されて。
しかもその人がね、結果的に、私は要求してないんですけど、奥さんと別れて、今で私と結婚したいということで、別れたんですよ。
何を言ってるんだって感じですけどね。
でも別れてきたから、私はね、当時それを誠意だと思って受け止めてしまって、別れずに、じゃあそのまま結婚ということでね、同棲をするんですけれども、
同棲した途端、借金が発覚し、相手のね、そしてモラハラをするようになり、
逆の時に、浮気まで。あれだけね、私をもう、本当に私と結婚したいから、奥さんとも別れてきたとかって言ったくせに、
その決意は一体どこに行ったんですか?みたいな感じで、もう半年も経たないうちに浮気しましたから。
なんでね、皆さんそんなもんですよ。やっぱり浮気するような男っていうのはね、誰とでもするんですよね。
そんな誠意も何もないっていうことですね。
そうそう、その時すごい病み落ちしてたから、当然ブログ書いてたんですけれども、その頃だから私、やたらアメトピーに乗るようになったんですよ。
アメトピーね。
そういうセンセーショナルな話題大好きなので、
そうですよね。
私が病み落ちしてる時のは、結構な頻度でアメトピーに乗ってたんですよね。
なるほど、じゃあその時はもう本当に今もでしょうけれども、婚活ブログの中では結構人気の方にいらっしゃったという。
そうですね、当時やってた時は多分10位以内とかには入ってたんじゃないですかね、おそらく。
それはもうセキュララな発信ということで、その当時はもう本当に病み落ちしても自分の婚活で一番それが中心なので、
別にビジネスとかそういうわけじゃないですもんね、本当に一女性の発信という感じですもんね。
そうですね、その時はそもそもビジネスは全然というか、でも考えてなかったですね。
いつか何かこの、なんていうのかな、私が結婚できた暁には、婚活女性の役に立ちたいなぁとは思ってても、
婚活の考え方
でもそれがビジネスなのかっていうところまではまだそこまで真剣に考えてなかったかなっていう感じですね。
発信としてみんなの役に立てたらいいなみたいな感じではあったと。
そうですね、その当時からだから結構誰かの役には立てたらいいなっていう書き方はしてたとは思いますね。
もうその時点で自分が大変な中、相手に矢印が向いてるってすごいですよね。
もう自分だったらそんなこと考えられないと思うから。
でも病み落ちしてた時は本当に自分のことでしたよ。
それでご自身と向き合って神奈々さんと出会い、もう出会った後はあるよあるよという間ですか?
いや違いますね、だからもうここがねもう本当に婚活女性の、今ね私の塾に来てくれてる人は多分そこが刺さってるんだと思うんですけど、
私は結果的に結婚に顔は必要ないっていうことは分かったんですけど、今まで本当にもうイケメン至上主義で生きてきたわけですよ。
なのでなかなかそこの切り替えがやっぱり難しくて、結局その今の旦那さんと付き合ってからもう本当にこの人でいいのかっていう悩む。
そしてもうなんかね、やっぱりイライラさせられることが多かったんですよね、当時。
今は本当に神奈々さんなんですけど、当時はもう顔が腹立つじゃないですかまず。
かわいそう。かわいそうだけど、今までのミクさん基準でいうと全然違うんですよね。
いやその本当にだってもう、婚活で私のことが好きだって言ってデートできてるはずなのに、
鼻毛は出てる、たまに目屋についてるっていう感じだともう本当に怒りますよね。
怒りますね。
どういうおつもりですかみたいな感じじゃないですか。
寅田正に受けてます。
こんにちは。
こんにちは。
来てくださってありがとうございます。
そうですよね。言語道断ですよね、ミクさんからすれば。
もう本当に切り散らかしてましたよね。
でもその時は切り散らかしながらも、毎日ともお付き合いはしてたんですか。
付き合うまでもまず3ヶ月かけてます。
そこは同時並行してたので、誰とも婚活って同時並行が許されるんですよ。
ただしお付き合いしちゃうとやっぱりね、お付き合いしながら同時並行だと相手にも申し訳ないなって思ってたので、
お友達として3ヶ月お願いしますっていうことで、全員にそういうふうに伝えて同時並行だったんですね。
なるほど、私、婚活をやったことがなくて、そういうシステムなんだって聞いて、なるほどって思うことが多いですね。
まずはお友達というか、本当に合うかどうかっていうのを見極める期間っていうのがお互いに必要ですもんね。
そうですね。でもそういうことあんまりやってる人がいる場合と、やっぱり女性とか結構真面目な人は、
同時並行なんて無理ですとかってね、私の塾に来る方も言われる方いるんですけど、
いや、婚活は大腕を振って同時並行していいんだよ、お互い様だからっていうことは言ってるんですけど、
まだ付き合ってるわけじゃないですもんね。
そうですそうです、付き合ってるわけじゃないし、もう本当にお互いね、やっぱり幸せな結婚したいわけですから、
そこに対して貪欲になっていいはずなので、そこはね、絶対やった方がいいと思うんですよね、同時並行。
で、それが3ヶ月かな、同時並行させてもらって、その間に並行してるから見れるわけじゃないですか、
私は、婚活はオーディションだって呼んでるんですけど、なのでもうオーディションですよね、
私が審査員で候補生を見ているみたいな。
夫との向き合い方
すごい嬉しい。
それで3ヶ月見た結果、この方だったら結婚したらきっとうまくいくかなって思って、
で、3ヶ月後に私の方から、じゃあお付き合いしましょうかって言ってお付き合いを始めて、
そこから1年。その1年も本当に付き合ってみたものの、マジでどうしようみたいな。
その1年も迷いがあったんですね。
めっちゃ迷ってましたよね。
えー、そうなんだ。
なんか、やっぱり一度結婚すると、なんていうのかな、結婚で大事なことってわかるじゃないですか、
割と一回結婚して、言い方悪いですけども、失敗なのかわからないですけど、違ったなーって思って、
別れて、他人って多分次の結婚早い人結構いるじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
あれって何が良くなかったというか、自分にとって重視するポイントはそこじゃなかったっていうのを、
気づいた上で次の人を探してるから、多分早いんだと思うんですよね。
でも私みたいに1回も結婚してなくて40過ぎると、なんていうんですかね、
いろんな情報が入ってくるんですけど、でもなんていうのかな、ここまで待ったんだから、
私の場合はですよ、40過ぎまで選びに選んで待ったんだから、
妥協ができないんですよ、やっぱりね。
だから本当にこの人でいいのかって言って、すごくいい人だっていうのは当時から分かってたんですけれども、
でもとにかく顔が許せなかったので、どうしよう私この人と結婚して、
嫌にならないかなっていうのが結構ね、悩みポイントだったかなって思いますね。
野田さんがおっしゃってるように、1回別れるつもりでって、若い頃だったら全然勢いでいいんですよね。
感情に任せるじゃないですか。若い頃って、その相手の深いところまで考えて、
好きっていうだけで結婚できたような気がしますけど。
そうですね。だから若い頃はやっぱり普通はというか、
特に私たちの世代というのは、あんまりお見合いとかもないじゃないですか。
そうですね。
アプリもそんなに盛んじゃない時期だと思うんですよ。
そうですね。
だからもう必然的にやっぱり、会社で出会ってとか、学生時代に出会ってとか、
友達の紹介でとか、合コンでみたいな、多分その出会いのツールというのが、そこがメインだと思うんですよね。
だからみなさん大体好きで結婚するっていう流れだと思うんですけど、
でも今にして思うのはやっぱりね、それでうまくいければ全然見る目あったなって思うと思うんですけど、
私の場合は多分ね、ほんと好きっていう感情だけで選んでたら失敗してたなってすごい思いますね。
なるほどね。
そこを一旦置いて、よく向き合って自分の人生を考えたからこそ、今幸せってこと?
いやもう間違いなくそうですね。
過去に付き合って別れた彼、その当時は結婚したかったのになんで結婚できなかったんだろうとか思ってたんですけど、
今思ったら、いやもうほんと結婚してたらすぐ別れてたわってほんと思います。
でもお顔問題はいつなくなったんですか?隣様さんもお顔問題気になるっておっしゃってますけど。
えっとですね、いつだろうな、結婚した後かな?
そうだ、結婚した当時はまだちょっと気にしてましたもんね。
そうですね。ただ、なんで彼と結婚しようかなって思ったかっていうと、
私が彼の容姿のことをちょっと言ったんですよ結婚前。
ちょっとっていうか結構言ってたんですけど。
あの、嫌な言い方はしないですよ。傷つけたいわけじゃないのでね。
傷つくような言い方は絶対しないっていうふうに決めていて、
ただ、やっぱりその、なんていうのかな、もうちょっと痩せてほしいとかね。
そうだ、言ってらっしゃいましたよね。
そう、で、私がもうちょっとやっぱり痩せてほしいんだよねみたいなことを言った時に、
たった2ヶ月で8キロ痩せてきたんですよ。
すごくないですか?
で、あとは出会った時はね、顔が赤黒い人だったんですよ、皮膚が。
赤黒い?
赤黒いってなかなかなくないですか?
健康が気になっちゃいますね、赤黒いと。
健康気になるし、やっぱりその、今まで私がお付き合いしてきた方っていうのは、
イケメンもイケメンなんですけど、肌がめちゃくちゃ綺麗だったんですよね、皆さん。
そう、私より綺麗な人とかが多くて、どっちかっていうとこっちが恥ずかしいみたいな感じだったんで、
そこで悩んだことなかったんですけど、旦那さんはもう赤黒かったんで、
でもなんかその、なんていうのかな、やっぱりアトピーとも違うんですよ。
アトピーとも違うんだけど、でも多分肌が弱いんだろうなーみたいなところだったから、
そこもやっぱり傷つけない言い方しなきゃいけないなって思ってて、
でもなんかすごくもう、なんていうのかな、触れるのも嫌だみたいな感じだったんですよね。
なので、彼のお誕生日にスキンケアセットを買って渡したんですよ。
で、これからさって私たちも40過ぎてくると、やっぱりなんか衰え出すよねって言って、
それさ、私もそうだし、多分ね、カレー君もそうなんだよねって言って、
女性はでもなんか割とそういうの意識してるかな、ケアとかするんだけど、
カレー君ってなんかそういうのやったことある?って言ったら、当然やったことなくて、
でもね、お互い結婚した後も、やっぱりね、かっこいいなって思いたいし、
可愛いなって思われたいから、一緒に頑張んないって言って渡したんですよ。
うわー、そう言ったら、みんな何をしました?今。
メモですよ、ほんと。これが戦略カミックさんですよね。
でも、そしたらそれをね、ありがとうって言って受け取ってくれたんですけど、
彼のすごかったのは、その次の日から美容皮膚科に通いだしたんですよ。
へー、言ってないのに。
そう、で、今すごい肌綺麗なんですよ、美容皮膚科通って。
1年ぐらい通ってたのかな。
美容皮膚科に通ったら、そのお色味が治ったんですか?
色味がもう全然赤黒くないですよ、今。
へー、すごい。
ザラザラもしてなくて。
すご。
そう、すごいんですよ。
で、だからそういう風に私が、こうなってほしいな、こうなった方がいいんじゃないかなっていう提案をするわけじゃない。
で、それをすぐ次の日に行動に移して、短期間で、すごい、なんていうのかな、それをちゃんとやってくるっていう。
撃てばめちゃくちゃ響くな、この人って。
そういう彼さんの努力だったんですね、きっと。
そうですね、だからそういうのを見てた時に、当然だんだん様子も良くなってくるし、
あ、なんかこんなに私の言うことを瞬時に答えてくれる人だったら、めちゃくちゃいいんじゃないかなって、こんな人いないなって思ったんですよね。
普通だったらというか、人によっては不適されたりとか、機嫌損ねたりとか、
あとはね、それだったら別に僕じゃなくていいですよねって言って去っていく人もいるじゃないですか。
そうですね。
でもそういうこと全然なくて、とにかく私に向き合ってくれたって感じですかね。
ゆりさんも、こんにちは、おっしゃってくださってますけど、思ったこと伝えるのは大事ですね。
素敵な旦那さんを育てられたんですねってありますけど、旦那さんの努力がもともとあってこそですよね。
婚活の現状
でもミクさんの声がけが噛み合ったから、どなたかさんおっしゃってるように、やっぱあったんでしょうね、そういうパートナーとして。
そうですね、だから今、熟成にもね、婚活塾やってますから熟成にも寄ってるんですけど、
でもはっきり言って、私が今ターゲットにしてるのは35歳以上の婚活女性なので、厳しいんですよね。
ただ35歳超えた女性でも、女性は綺麗なんですよ、やっぱり、みなさん。
だけど男性はそうじゃない。
だからうまくいかなくって、
でも自分のどんぴしゃな人って、今まで35年生きてきてもなかったわけだから、
こっから先、自分のどんぴしゃっているかもしれないけど、まず難しいし、いたとしてもその人が自分を好きになってくれるかは別じゃないですか。
だった時に、育てられる人を見つけるのが近道だし、育てた時にめちゃくちゃ愛着が湧くんですよ。
自分が自分好みにしてるから、めっちゃ愛着湧くんですよ、育つと。
育つ、じゃあ素質がある人を見つける。
育つ素質のある人だったらいるんですよね。
みくさんと本当に話せば話すと、本当にこの婚活のポジションの経験もそうだし、
戦略っていうかどうやって考えるかって、戦略って一言で言ってるんですけど、本当にすごい知見があるわけじゃないですか、みくさんの中に。
スタイフとの出会い
だからアメブロをやってるだけでもすごいファンがたくさんいらっしゃったと思うんですけれども、
あえてスタイフの発信も始められたっていうところがあるじゃないですか。
一番最初の配信でもスタイフやるかっていうのをお話しなさってたと思うんですけど、もう一回こちらでも伺ってもよろしいですか。
スタイフ始めたのって、もう2023年でしたっけ?
そうですね。もうすぐ2年。
いやーもうすぐ2年。すごい。
ただ正直最初にスタイフ始めた時はビジネスやってなかったんですよ。
あ、そっか。まだやってなかった。
まなゆみさんもご存知の企業初心者のサポートをされてらっしゃる朝昼さんが私を誘ってくださって、
単純に朝昼さんがやってらっしゃるスタイフを聞きに行った時に、すごいびっくりしたんですよね。
それをきっかけにいろんな方の、まなゆみさんのももちろんその時から聞いてましたけれども、
なんていうのかな、みんな素人なのって思ったんですよ最初。やっぱお花粉が面白いじゃないですか。
こんなものが世の中にあったんだっていうのでまず衝撃を受けて、
で、単純に面白いから始めたっていうところなんですよね。
その時はビジネスとかじゃなかったんですよ。
それは聞くのと配信は同時に始められたんですか、朝昼さんに始められたのと。
それがですね、最初は配信するつもりじゃなかったのに、
最初朝昼さんと、あとは井原佳林さんのコラボライブだったんですよ。
一番最近聞いたのが。
それを聞いたらもう本当に面白すぎて、もう次の日にそのことを配信してたんですよ私。
スタイル静まに最初から始まった、朝昼さんと佳林さんのライブですからね。
面白いのは当然って感じはしますけれども。
そうなんですよ。やっぱりね、そこにまなゆみさんもいらっしゃったと思うんですけど、
そのね、界隈の方たちってやっぱり皆さん話が面白くて、
なので自然と始めちゃってたって感じですね、私も。
始めるのに特にハードルとかなく、面白いから自分も勢いとか面白いのに乗ったみたいな感じですか。
そうですね、気がついたら翌日には感想ライブ、ライブじゃないですね、配信ですね。
ライブはね、ちょっとやっぱり抵抗があってなかなかできなかったんですけど、
配信自体はこれですのかなみたいな感じで、マイクボタンを押して、
なんとなく始めたっていうところでしたね。
そうなんだ、なんとなく、でも最初その感想とか、
でもやっぱり婚活の話とか、スタイフの感想みたいな感じの。
そうですね。
でもその配信して結構すぐじゃないですか、佳林さんのモニターに乗ってビジネスの勉強を始めたみたいなのが。
そうなんですよ、だから最初に聞いた朝昼さんと佳林さんのコラボライブっていうのが、
確か12月の上旬だったんですよ。
そこで聞いて、佳林さんはもともとアメブロのポップブロガーでいらっしゃったから、
私はアメブロの、私もブロガーなので、そこでよく知ってたわけですよね。
ただ、トップブロガーですから、こっちから何かコメントを送るとか、
そういうことはしたことなかった時に、やっぱりスタイフって皆さんおっしゃいますけど、
声を聞くことで、その人のことすごく身近に感じるじゃないですか。
感じますね。
またコラボライブの途中で、佳林さんが、ミクさん初めまして、私知ってますよって、
アメブロ読んでますよって書いてくれさったので、
あ、私のことを知ってくれてるんだっていうのがまず嬉しくて。
ポップブロガーが自分のこと知ってるって、そしてそれを教えてくれるみたいな、距離が近いですよね、めちゃめちゃ。
そうなんですよね。
それで、もともとね、今は佳林さんは全然違う発信されてますけど、
私の中ではやっぱり婚活の人っていうイメージだったんですよね、その時も。
なので、私は、そう、佳林さんみたいになりたい、だって思ったんですよ。
佳林さんもね、婚活塾とかやってらっしゃったので、
私もそういえば婚活塾とか、やれるならやってみたいって思ってたなと思って、
その佳林さんのコラボライブを聞いて、たぶん1週間後とかじゃないですかね、
もうDMを送ってましたね。
なので、最初は全然その時はビジネスやってなかったですし、
ビジネスに、正直言うとですけど、ビジネスにスタッフがつながるとも思ってなかった。
みなさんがそういう使い方をしてるってこともよくわかんないかったんですよね。
だからとにかくなんか面白そうな人たちとつながれるから始めたっていうところから、
佳林さんにつながって、佳林さんに婚活コンサルになりたいんですって言ったところから、
コンサルについていただいて、佳林さんに。
そうしたらやっぱり発信っていうのは、私の中ではそれまでブログだけだったんですけど、
あ、そっかスタイフも発信なんだとか、インスタも発信なんだとか、いろいろそういうことに気づいて、
あ、そっかそっか。じゃあアメブロでやってることもスタイフでやったらいいのかっていうのをわかって、そこからですかね。
いやー、でも本当に勢いで、あさひるさんのおかげというところがあってね、スタイフと出会って、
発信の影響
で発信始めたところから、やっぱりみくさんの人生がすごく大きく変わりましたよね。
まなゆみさん知ってますもんね、だって私が本当に入りたてというか、一番最初のコラボライブ、まなゆみさんですからね。
そうでした、私コラボライブさせていただいたんですよね。
そうですそうです。
なんで、比較的早い段階でオフ会でも会っているじゃないですか。
そうですね、会いましたね。
いやだから、かりんさんの界隈でみくさん本当に彗星のごとく現れて、
すごい彗星のごとく現れて、であっという間にリアルの会にも参加なさって、すぐお会いしたってね、発信始められてすぐ終わったっていうイメージでした。
でそのオフ会でまなゆみさんが、今度コラボライブしましょうって言ってくださって、
すぐでやったんですよね。
だからあの時私は全然ビジネスやってなかったですし、まなゆみさんもそうだと思いますけどね。
でもそのね、かりんさんのもとで学ばれてあっという間に、すごいたくさんの方の困惑、迷える困惑性に役に立っていらっしゃるっていうのが本当にみくさんすごいなっていう感じですね。
ありがとうございます。ただねまだね、実はアメブロからしか集客できてないんですよ。
そうこれね聞こうと思ってたんですよ、スタイフ始められてからもう2年ぐらいで、特に止まったりとかせずコンスタントに発信されてるじゃないですか。
で公式ライブのお友達とかもめっちゃ多くいらっしゃるし、スタイフの集客婚活どうですかっていうのを聞きたかったんですよね私。
いやそれがほぼゼロだと思いますよ今。
だからビジネスとしては育ってなくて、やっぱりアメブロを見てきましたっていう人と、あとアメブロとスタイフ両方ですっていう人はちらほらいるんですけど、でもほぼほぼアメブロが最初っていう感じですね。
そうなんですね。野田さんおっしゃってるよりも上白しかないですよね。
ありがとうございます。嬉しい。
いやだからどうですかスタイフの発信は、そう考えると。
それがですね、だからやっぱりね、アメブロとスタイフって性質が全然違くて、まずアメブロは、例えば会社に行き帰りの電車の中とかで私は結構書くことが多かったりするし、
家で例えば旦那さんがいても、割とそのうちの旦那さんは私が何やってても文句言わないので、携帯でピコピコ触ってても何も言わないんで、旦那さんがいてもできるんですよ。
ただ私の場合は結構ね、旦那さんのことボコスコに書いてるじゃないですか昔。
そうですね、そこまで読まれちゃうとあまり読まれたくないところもありますよね。
今は私旦那さんのこと大好きなんですよ。でも本当に結婚できて良かったと思ってるし、神旦那さんだなって本当に感謝の前に言っちゃうんですけど、
あの頃はもうボッコスコに書いてるんですよ。
なんで今ね、こう見つかっちゃうと絶対落ち込むと思うから、ブログをやってるってことも言ってないですし、
あとスタイフやってるってことも言ってないですよ。
そうなんですか。
そうなんです。だからね、スタイフは本当に旦那さんがいない時じゃないとできないっていう、ちょっとそういう制限があって、
なので割とね、アメブロはコンスタントにできるんですけど、スタイフはそういう意味で何ていうか途切れちゃうことがあるんですよね私。
最近はね、ちょっと病気もやっちゃってるっていうところがあって、旦那さんが結構心配して、毎日家にね、
今ちょっと旦那さんも実家の親の介護とかもあって、
そうですね、いろいろありますもんね。
いろいろあってですね、半、半なんていうのかな、半分実家暮らし、半分人だったんですけど、
今ね、ほぼ毎日ありがたいことなんですけど、私のことが心配で帰ってきてくれちゃうんですよね。
帰ってきてくれちゃう、心配ですからね今。
そうなんですよ、だからね、だからね、
うわっ!と思う時ありますよ、今やりたいけど旦那さんいるからできないわって思って。
いやスタイフがね、取れないもんだよ私もめちゃめちゃありますねやっぱり。
ありますよね、でも真由美さん、最初ね、私本当に最初の頃から知ってるから、最初めちゃくちゃ本当に隠れながらやってたじゃないですか。
隠れながらやってるけど、最近はようよう、たまに人がいてもドライブ中とか音の横でとか撮ることもありますけど、
みくさんのビジネス発信
でも、なんかやっぱりちゃんとした配信、雑談とかできるけど、ちゃんとしたビジネス系の配信とかは、
新たに入るじゃないですか、これはちょっとまだできないなみたいな。
そうなんですね、雑談配信ができるようになっただけでもすごいですよね。
パートナーシップがすごい改善というか、もともと悪くないと思うんですけど、すごく向上してますよね。
そうですね、一歩も二歩も進んでるなっていうのはあるんですけど、
みくさんはビジネスをやってるのは知ってて応援してるけど、発信関係は全然知らないみたいな感じは。
知らないんですよね。旦那さんも私が言わないことに対して深く詮索してくる人じゃないんですよね。
だけど、私もすごい笑っちゃったことがあって、本当に初めて集客しますっていう時があったんですよ。
その時に頑張って集客やってみるねって言って、旦那さんにそのことは言ってたんですね。
頑張ってねって言われてて、その1週間後に満席になっちゃったんですよ。
素晴らしい。
それで旦那さんに、1週間で満席になってよってたら、どうやってって聞かれたんですよね。
やばいと思って、SNSみたいなやつかなみたいな感じで、だいたいSNSみたいなやつでごまかしてますね。
旦那さんは送らなくないんですか、SNSとかは。
詳しくはないかな。スタイルも知らないし、この間スレッツって何?ってスレッツの話したんですよ。
スレッツって何?って聞かれたから。
あ、そうなんだ。
そうですね、あんまり興味ないんだと思いますね。
気にはなってるけど、そんなに深くは、多少気になるけど深くは詮索しないみたいな。
そうですね、だいたいSNSみたいなやつって言うと、あ、そうなんです。
なるほどね、そこ微妙な感じですね。
じゃあ配信が取りづらい問題はありますね。
ありますね。
隙を見てですね。でも今はね、ちょっとお家にいる時間もみくさん長くでしょうしご主人もね、心配だから一緒にいる時間が長くてっていうのがありますね。
そんな中でですよ、このねスタイフカラーちょっと今こんなに発信してるのに、そしてこんなに人気のコンテンツなのに、まだ集客できていないということでまだまだ飲みしりがあるみくさんですが、
そんなみくさんでも今回ですね、SCGコスタイフを通してやっていくコミュニティというのに2期生としてご参加されましたので、いかがですかSCGへのご参加の思いは。
すごいね、私これ実は自分が入院中に知ったんですよね、募集をして。
そうなんですよ、入院中ですよ。
入院中に知って、どんな内容かもわかんないけど、仲良くさせていただいてるまなゆみさん1期生として入ってらっしゃるっていうところが、もうなんていうのかな、私の中ではもうほんとまなゆみさんは安心感の塊なので、
だからまなゆみさんが入ってるんだったら、絶対なんか変じゃないよねっていうのはもちろん思ってたし、あとすみらさんのこともねもちろん知ってますから、
なんていうのかな、すみらさんがやっている企画だったら別に内容聞かなくても別にかみたいな感じで聞かなかったんですよ。
1期生と同じノリですね、1期生はみんなすみらさんがコミュニティやりますって言ったら内容知らずに何の発表もないのに入りますって言った人たちなんで、それと同じくらいの勢いを入院中なのにお持ちだったということで。
新しい出会いと経験
そうですね、だからスタイフを自分の中ではもうちょっと育てたいっていうのが気持ちとしてあるので、ここに入ったらそういう同じような気持ちの方たちがいっぱいいるのかなっていうぐらいで、とりあえずやってみようかなみたいなそんなノリでしたね。
新しい人との出会いっていうのがまたあると思うので、これからのみくさんも楽しみなところでありますが、今入られて一番変わったのはスレッツをやり始めたことですか?
スレッツですね、スレッツ。
どうどう、スレッツ、めっちゃ頑張ってますよね。
そうですね、やっぱり私飴風呂が入院なんで、飴風呂って記事を書くのに、行き帰りの電車の中でやれちゃうから別に素手はないんですよ、私書くことが。
なんですけど、やっぱり1時間ぐらいはかかりますよね。
かかりますよ、1時間で早いと思います、ひときでやっぱりそれだったら。
そうなんですよね。
時間かかりますよね。
だいたい私今婚活ブログのカテゴリーで書いてるんですけど、だからと30位とか40位ぐらいとかなんですけど、そんなにフォロワーって例えば1週間で見たときに増えないんですよね。
だけどスレッツって1週間やっただけで50人とか増えたから、飴風呂よりしか手がかからないじゃないですか、つぶやきだから物の数分で終わると思うんですよね。
それなのに1週間で50人ぐらいのフォロワーが増えるっていうのは、私からするとすごいなっていうふうに思うんですよね。
あと多分スレッツの影響だと思うんですけど、公式LINEも多分4、5人増えたのかな。
すごい、じゃあスレッツからすでに公式LINEへの流入があるってことですね。
そうですね、だけど普通何かキャンペーンとか何か募集告知をしないと公式LINEってそんなに増えないと思うんですよ。
そうですね。
だけどスレッツをやったタイミングで書き込みをしてくれないので、どなたが入ったかとかどういう流入経路でとか全然わかんないですけど、
でも数的には4人、5人増えたんですよね、何も募集してないのに。
だからスレッツって面白いかもしれないと思ってますね。
あれですよね、婚活をやってらっしゃる、本当に婚活悩んでらっしゃる方がすぐ目に見えてつながれるのがいいですよね。
みくさんも本当に良いですよね。
そういうの大きいんですよ。婚活ってちょっと特殊なんですね。
なのでアメブロとかでも婚活やってる人って実はいいね押さないんですよ。バレたくないから。
私の婚活塾に来てくれる人って、私のフォロワーじゃないんですよ。フォローもしてないとか、
フォローはしてたとしても1回もいいねもコメントもしたことないとか、もっとひどい人だとフォローしてなくてアプリも登録してなくて、
いつもオラウザで見てますみたいな。
ひどくバレたくないんですよ。こっそりやりたいからね。
だからこっちも、なんだろう、どういう人が見てくれてるのかわからないんだけど、でも募集をすると来るってことは見てるんですよ。
要はサイレントが多いってことですよね。
だけどスレッツってみんなセキララじゃないですか。
あとね、スタイフもすごく難しいのは婚活ジャンルっていうのがないんですね、スタイフって。
そうですね。
だから婚活やってますっていう人がどこにいるのかっていうのが全然わかんないんですよ、やっぱりね。
そんな中で言うとスレッツはめっちゃいるじゃんって感じなんですよね。
めっちゃいる。みんなつぶやいてますもんね。
みんなセキララじゃないですか、何歳、独身ですみたいな、東京に住んでる婚活女性ですとか、
本当すごい年齢も土地柄も付き合った人数とかもセキララに書いてる人が結構多くて、
こんなにセキララに書いちゃうんだみたいな。
だからすごくコメント読んでても、コメントの中でアドバイスできちゃったりするんですよね。
そうですね、すごい返信してらっしゃるなと思って。
もちろんね、ご意見くださいとか、教えてください、アドバイスしてくださいみたいなことを書いてない人にはしないですよ。
もちろんもちろん。
だけど結構そういう風に教えてくださいみたいなのを書いてる人だと、その人のプロフィールを見に行ってコメントしてっていうのができるから、
なんかスレッツすごいと思った。
すごいですよ。ドラタマさんがスレッツを探してましたよ、みきさんの。
嬉しい嬉しい。何度探せないんだろうとか。
インスタからじゃなきゃいけない感じですかね。
これだけでもみきさんやってらっしゃったら、スタイフのプロフィールに貼ってもいいかもしれないですね。
すごく有益なことを発信されてらっしゃると思うので。
そうですね、確かに書いてなかったかもしれないんで後で入れておきますね。
この間みきさんもスタイフの方もね、チャンネル名と肩書きと変えられて。
プロフィールもめっちゃ整って素晴らしいなと思って見てました。
それこそだからね、あんまりビジネスっていう風にやってなかった時のままだったんですね、プロフィールとかも。
やっぱりプロフィールって見直した方がいいって言うけど、やっぱりそうですよね。めっちゃ整ってて素敵です。
ありがとうございます。
ドラトモさんがお名前同じなんですかねっておっしゃってますね。
スレッツの効果
そうですね、一緒だと思う。
みくカチコンだったと思いますね。
カチコンだ、はい。
でも後で自分のプロフィールに追加しておきますね。すいませんドラトモさん。
お手伝いをかけまくっちゃってますね、すいません。
そんなね、みくさんが。スタッフもね、やっぱりもっともっともっとこれから伸びしろがあるに違いないと思っているのは、
2期生の金政さんいるじゃないですか。
金政さんは前からみくさんの配信のファンだったっておっしゃってて。
そうなんですか。
金政さん自身もずっとコンカツをやってらっしゃったので、そのコンカツ結構大変な時代にコンカツの配信を結構めちゃめちゃ聞いてて、
その配信で一番面白かったからみくさんのをずっと聞いてたって言ってました。
本当ですか、嬉しいな。
この間ライブしたら、SCGでこれから絡みたい人誰ですかって言ったら、みくさんですっておっしゃってましたよ。
嘘、ごめんなさい全然聞いてなかった。
みくさんと絡みたいって言ってました。
金政さんはね、実はリアルで会ったことあるんですよ。
金政さんと会ったことがある?どこで会ったことがあるんですか?
緑のカエルさんのコテインにいらっしゃってて、その時にリアルでお話したことあるんですよね。
そうなんですよ。
自分もSCGに入って、新しい方と今ね、楽天があきちゃんという方とコラボで番組を立ち上げて、
あきちゃんが立ち上げてくれたのは私が載ってるだけなんですけど、
番組やってて、やっぱり今まで繋がったことのない方と新しい企画でこうやってお話するのすごく楽しいなと思ってるのと、
あとなんかやっぱり皆さんの番組聞いてて、男性と女性の声でのコラボ番組ってすごく耳心地がいいんですよね、語り口で。
そうなので、意識して聞いてみると、やっぱり男性の女性の声ってバランスがいいのか落ち着いて聞けるなみたいなのもすごく自分でも実感するので、
金政さんとみくさんのコラボライブも聞きたいですけど、みくさんの体調が大事なので難しいかもしれないんですけど、
落ち着かれたらなんかちょっと婚活企画番組、お悩み相談みたいなのをちょっとやったら絶対面白いなって思って、私今日絶対言いたかったんですよね。
嬉しい。ありがとうございます。
婚活男性の課題
私結構、でもね、婚活男性にとってはちょっと耳が痛い話しかしないですよ。
でもそれを男性と一緒にやることは男性の立場からの意見とか言い訳とかもあるかもしれないし、
お悩みに対してみくさんの方から女性目線での切り口で、男性目線の切り口とかあったら本当に面白いなって自分で考えて、すごい楽しみだなって。
でも確かにそれいいかもしれないですよね。
私ね、ちゃんとした理由があるんですけど、男性サポートはしてないんですよね。
だけどやっぱり今ね、婚活女性がすごく頑張ってるのに、やっぱり男性の方がね、頑張ってなさすぎなんですよね。
だから本当にね、なんとかしてくれよって思っていて。
しんさんが耳が痛いっておっしゃってますけど。
そういうのをね、やっぱりなんていうのかな、婚サルはね、もうちょっと私はしないって決めてるんですけれども、
発信でね、婚活男性が、あ、なるほどそこ直せばいいのかって思ってもらえるような配信っていうのも面白いかもしれないですね。
そうなんですよ。
みくさん一人の方でももちろん面白いんですけど、
婚活ってね、男女の話ですから、男性だとそれは言いたいことあるんじゃないかなみたいなのもあったりして、
なんかちょっと、なんか一回やってみていただけると嬉しいです。
ひらえしんさんとどらたまさんの話が面白いんですけど、追い込まれてますか?
男性は追い込まれてる。
追い込まれてる。でもね、追い込まれた方がいいですよ。
追い込まれた方がいいんだ。追い込んでないですよじゃないんだ。追い込まれた方がいいんだ、婚活男性は。
てかね、男性が婚活でモテるのってめちゃくちゃ実は簡単だったと思ってるんですよ。
ただみんなそれをやらないからモテないっていうだけで、やればモテるのになって思うんですよね。
みくさんは男性は婚サルしないのに。
なんでしないかっていうとね、私の友達とかが結婚相談所で働いてる子がいるんですけど、
結婚相談所だから男女かまわずやるじゃないですか。
そしたらやっぱね、婚活男性ってちょっとね、こじらせている人だと、
結婚相談所の私はナコードですよって言ってるのに、そっちに恋しちゃって。
で、それでそれがきっかけで、その人はね、全然その婚活男性に対して何にも思ってないんだけれども、
しょっちゅうね、なんかこうデートしてくださいみたいなLINEが来るようになっちゃって、
でもお客様だからブロックもできないじゃないですか。
そしたら、それを旦那さんが見て勘違いして、それで離婚しちゃったんですよ。
えー!最悪!
そう、だからなんかめんどくさいんですね。
それはめんどくさい。絶対やめたほうがいい。
だからやっぱりね、基本的に女性もなんですけど、男性もこじらせてる人がやっぱり婚サルは受けたいものじゃないですか。
そうですね、はい。
それは正しいと思うんですよ。だって自分一人じゃ変な方向に行っちゃうから、婚サルしてほしいっていうことだから、
それは全然いいんですけど、ちょっと男性はね、何でかそっちを見てくださいって言っても行かない人がいるっていうのを聞くので、
ちょっとそこに巻き込まれたくないなって。
いやもうちょっと今全員がやめたほうがいいって今思ったと思うので、すごく明確でわかりやすかったです。
配信とアドバイスの重要性
そう、だからね、男性の婚サルはやらないって決めてるんですけど、でも逆に配信でなんかヒヤリハット的にね、
こういうのを男性は気をつけたらすぐモテますよっていうのを言ったらね、もしかしたらいいかもしれないですよね。
そうですね、いやなんかぜひそういうのも男性目線のアドバイスも聞いてみたいなっていうのもありますね。
男性がモテるなんてマジで簡単ですよ。
みんなそうだって、男性のみなさん。みくさんの配信を楽しみにしててくださいね。
じゃあそういうのもね、おいおいちょっとやっていこうかな。
そうですね。
みくさん、息子が帰宅早々苦労歴史気になって仕方がないそうですって。
あーそうゆうさんごめんなさいね、ちょっとね、今またちょっと止まっちゃってるんですよね。
あのさっきも言ったんですけど、ちょっと最近旦那さんが頻繁に帰ってきちゃうんで、旦那さんの前で止まっちゃってできないから。
できないですね。できないね。苦労歴史配信こそできないね。
予約で取りためたりしてるんですけど、ちょっとね私も体調の兼ね合いとかもあって、できるだけ止まっちゃってるんですよ。
そうですよ。なんかやっぱりスタッフって発信が難しいですよね。
手軽にできるのはいいんだけど、やっぱり環境とか自分の体調とか心身が整ってないと発信ってなかなか難しいですよね、やっぱり。
そうなんですよね。もうちょっと時と場所と場合を選ぶから、意外とね。
だから毎日ねコンスタントにできてる人がほんとすごいなって思いますけどね。
いやほんとですよ。今日はたまたま旦那さんがいないからこの時間に私とライブさせていただいて。
急に帰ってきたら困るからね、ほんとに。何喋ってんのってなりますからね。
そうですそうです。何言ってんだろうって思いますからね。
ゆきさんがスコア結構効いちゃってるってわかるんだね。幼稚園の年長さんでね。
とにかくお体優先されてくださいって。
みんなそうですよ。
今日スレッドでもおっしゃってましたけど、まだこれからね治療が大変になるっていうことだったので、
もう全力で応援というか、パワーを送りたいと思いますし。
でもね、やってみないと何事もわかんないんですけど、
ずっと気持ち悪いとか、ずっと体調が悪いとか、そういう人もたまにいますよぐらいなんですよ。
だからね意外と暇なんじゃないかなと思ってて、入院中。
そしたらまた入院中は逆にスタイフやれるから。
そうですね、無理のない程度。スレッドはめっちゃできるかもしれないけど。
スレッドめちゃくちゃできそうですよね。1日10投稿とかできそうですよね。
余裕でできそうですね。
だからちょっとスレッドマニアになっちゃおうかなって思ってますけどね。
だからみくさん元気かなと思ったらみなさんみくさんがね、プロフィールにスレッド貼ってくれるそうなので、
スレッドに行くと元気に配信投稿されてるかもしれません。
そうですね、ぜひぜひスレッドも伸ばしたいなと思ってるんでつながってもらえると嬉しいですね。
絶対もうここであっていい感じでいける気がしますね。
相性がいいですよね。
多分そうだと思いますね。漁場はここだったかって思いましたもん。
漁場そうそう。もう今狩るしかないって感じですよね。
でも本当に狩りまくっていただいて。
そうなんですよね。だからちょっとね、まなゆみさんもスレッドで集客されてるっておっしゃってたから、
そのうち集客もね、スレッドでやってみたいななんて思ってますけどね。
ぜひぜひ。またそのね、やってみた結果などスタッフでもね、また教えていただけると嬉しいなって思います。
え、どなたもさんスレッド一応1000フォロワーいらっしゃる?
え、すごくないですか?
すごくないですか?え、どなたもさん繋がりたいです。どこからいけるのかなって。
どなたまで出てくるんですか?
どなたもさん繋がりたいので教えてください。
確かに。そしたら早いですよね。
早い早い。ちょっと教えてください。
あ、早期に相互フォローした。相互フォローって言ってもね、一番最初のね、早い時期に始めてないですね。
そんなこんなで、みくさん、これからも隙を見てまたぜひスタッフもいろんな配信していただきたいなと、
いつか金正さんとの婚活談義、ライブ配信などしていただけたら嬉しいです。
リスナーへの感謝と今後の展望
金正さんはみくさんと喋りたいけど、ちょっと誘う勇気が出ないみたいな感じで。
そうなんですか。なんでだろう。一回会ったことあるのにな。
そうですね。なんか文字文字してましたので、私が伝えておくよということでお伝えしましたので。
わかりました。ありがとうございます。
お願いします。これからね、コミュニティでもそうですし、配信でも今まで以上にですね、
お互いに刺激をし合っていきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
なんか今あります?何かあります?
いやー、ないんですよね。
まあちょっとしばらくはね、集客系はちょっとおとなしくしておきます。
そうですね。しばらくはちょっとおとなしくしていらっしゃるということで。
スレッドをフォローしてください。
スレッドをフォローしていただいて、あとはね、もしかしてね、また入院されたら、
入院してる時とかにゲリラでライブとかされるかもしれないので、
その時ぜひ皆さん、みくさんの応援にいかれていただきたいなって思います。
お願いします。
ドラタマさん、まなみさんのインスタにもなぜか飛べなくて、思い出した。この間、名前変えたんですよ。
そうすると、あれですよね、リンクが変わるから変えないといけない。忘れてました。
ドラタマさん教えてくださってありがとうございました。
そういうことですか。
ぼんやりしてますね、私もね。
変えます、すぐ。ありがとうございます。
でもゆきさんはドラタマさんのスレッド飛びましたって言ってるから、すごい。
後で皆さんフォローしに行きたいと思います。
今日はみくさん本当にね、お付き合いくださいました。
ありがとうございます。久しぶりにゆっくり話して楽しかったです。
楽しかったです。またゆっくり話しましょう。
またぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
お昼の時間帯にコメントたくさんくださってありがとうございました。
アーカイブも最後まで聞いてくださった皆さんもいらっしゃいました。
本当にありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。
それでは皆さん、よい午後、夕方ですかね。お過ごしください。
ありがとうございました。失礼します。
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