カズレーザーさんの結婚
なんかカズレーザーさんご結婚されたみたいで、なかなか面白いですよね。
あの、なんか二階堂ふみさんが、そうなんかカズレーザーさんの顔が好きで、みたいなのを言っているという番組の切り抜きが回ってきたんですけど、
で、なんかそのカズレーザーさんが好きでっていうので、なんかお互いにまあうまくいって結婚おめでとうございますって話なんですけど、
あのその誰々の顔が好きとかっていうのを、なんか自信を持って他人の前で言えるっていうのが、基本的になんかそのモテてる人の発想だなと思ったんですよ。
これあの普通の人は多分理解できないと思うんですけど、そのモテてない人だけ共感する話を今しますね。
普通の人何言ってんだって話になると思うんですけど、
あの要するにそのこの人好きだよねとかっていうのを言った時に、相手に不快感を持たれるかどうかなんですよ。
例えばそのキモいおっさんとかが、じゃあそのなんか女子高生とかに、女子高生大好きとかって言ったら、たぶん女子高生からはキモっていうその不快感を表明されるんですよ。
なのでその基本的にモテない人というのは、人間のどういう人が好きとか、こういう人が好きというのを相手に伝えるというのは基本的にマイナスの感情を相手にもたらすことが多いので、なのでその言わないんですよね。
ところがどっこいその目の前の人に対して好きですとか顔が好きですとかって言えちゃうって、たぶん自分が好意を伝えるということが相手にとっても喜ばしいことであるという前提があってたぶん始まるんですよ。
これからからその生まれつきモテてきた人とか生まれつき見た目がいい人とそうじゃない人の圧倒的な行動パターンの差なんですよ。
あなたが好きですっていうのは人に好かれるっていいことだからそれは別に何か躊躇する必要ないよね。好きだったら好きってどんどん言った方がいいよね。これがそのイケメン美女の論理なんですよ。
でもそのなんかキモい奴とかブサイクとかはそれを伝えると気持ち悪い勘弁してよとか近づいてほしくないですみたいなマイナスのリアクションが返ってくるんですよ。
人間が好きであるというのを目の前で伝えるっていうのがやっぱりできるし人でテレビの中でそれ何の問題もない会話として成り立ってたんですよ。
これってだから本当に顔のいい人同士で成立する世界の話でブサイクとか美人ではない人の世界から見ると
いやいやそれってハードル高いよねっていう風に感じたっていうすごくどうでもいい話を僕は動画を見た時に昔思っていたんですけど
モテの心理とは
見た目がいい人は好きっていうことは行為を表明する行為で
マイナスがないよねってやっぱり思われちゃうんですよ。ある種の自分は人に嫌われないはずであるという自信の現れなんですよね。
話しかけるだけでキモって思われるんだったらやっぱり話しかけないじゃないですか。
話しかけても大丈夫である話しかけても相手が不快を感じないっていう自信というのをやっぱりどこかで手に入れなきゃいけないと思うんですよ。
ひよえりさん昔酔っ払った男女を絡んで飲み会をしたとかあってひよえりさんが好意を持っている女の子の手に突然触って悲鳴をあげられたってことがあるんですよね。
イケメンとかだとなんか飲んだ後になんとなく手を繋いで帰るみたいなのがいい感じの少女漫画とかでありがちなシーンだと思うんだけど
ひよえりさんって僕の知恵の死んだ魚をしている性格の悪いデブのおじさんがいると悲鳴をあげられるっていうある種事件性のある案件になっちゃうんですよね。
なのでここら辺がコミュニケーションの難しさで、要は人に声をかけるというのは
例えば困ってますかっていうので何か手伝えます?って声をかけるのは純粋に親切心ですよっていうのが言えるのって
やっぱりそれなりに見た目のいい人が言える言葉なんですよ。
なんかキモいおっさんとかが若い女の子とかに何か手伝うことありますかって言ったら不快そうな顔をやっぱりされるんですよ。
だからここら辺の人間というのは想定しているものが違うよねっていう話が僕は気になったんですけど
これが気になるのって本当にブサイク側に所属したことのある人だけで
ブサイク側に所属したことのない人ってこれがなんで不快になるのかっていうのは多分わかんないと思うんですよね。
一般的にはヒューエイさんはやっぱりイケメンだと思われないですね。
どちらかというとキモい側としてのリアクションをされているっていうのを僕は長年一緒に見てきて思ってますね。
結局ブサイクとかキモいおっさんが駅の場所を聞いただけで不審者の声掛け次第になったりするんですよね。
キモいおっさんが中学生の女の子に声を掛けたっていう事案に扱われてしまうっていう。
これが人間社会というのはこういう差別が存在するんですけど。
ただこういう差別が存在するということが一般的な顔をしている人とかイケメンとか美女は全くわからないんですよ。
損害賠償についての議論
っていう世の中の二重性というのはあるんじゃないかなと思うんですけど。
家さんみたいなおばちゃんいっぱいいるよ。
まぁおばちゃんになるといっぱいいるんですけどね。
賠償金頼みました。最後にそんな金あるのはうちにくださいよって高橋さんが言って高橋さんはドンピシャしました。
より子さんあのセリフ気になりませんでしたか。
僕まだ上がった動画を見てないんですけど全く気にならないんですよね。
これが何で気になるのかというのが僕がちょっとあんまり理解できてない部分がある気がしてるんですよ。
要するにこれだけバンバン金払ってるんだからちょっとくらい欲しいよねっていうのって僕も多分言っちゃうタイプだと思うんですよ。
お金バンバン使ってる人がいたら。
例えばマイケルジャクソンが土産物屋さんとかに行ってこれとこれとこれと欲しいあとこれも欲しいとか言ってて値段も気にしないんだったら
じゃあなんか僕10万円くらいくれよって言ったらくれそうだなみたいな感じがしちゃうんですよ。
でその多分気になってる人の感覚僕が想像するにそのあくまでその2チャンネル上で発生した損害賠償に対する賠償金を払っているという行為で
でそこの何らかのその賠償責任がある人に対して払うのはそうだけど
賠償責任のない人に対して払うというのは全然違う話だろうという多分価値観なんじゃないかなと思うんですよ。
要するにその何らかの損害を受けた人に対する保障であってその俺もくださいよというのはその損害を受けた人の損害というのを軽んじる行為であるっていう風に認識しているのではないかという気がするんですけどいかがですか。
あってますあのこの感覚。
私はブスだけど若い頃言ってましたブスだと自覚してなかったこのタイプの人もいますよねあのブスだと自覚してなくてあの大好き大好きって言って周りに惹かれてるみたいな。
金持ちはケチで金を使わながらそうなんですよねあの金持ちになりたいっていう人って結構多いんですけどあの金持ちになりたいんだったら金使わなきゃいいんですよ。
あの金を使うと金減りますからね。
だから金持ちになりたいって言ってる人のよくある間違いがあの金使いたいって言ってるだけの人は金持ちになりたいではないんですよ。
お金使いたいなんですよ。
何かそのなぜ。
ちょっとあのWi-Fiを切り替えました。
これがねWi-Fiじゃなくて有線でつながるようになったのでちょっと早くなるんじゃないかなと思うんですけど。
私には誰もくれないそのくせ人の顔がんみの変態だらけ。
美人の人かな。
色々がんみされてるけど別にお金もらえるわけじゃないみたいなそんな話。