1. 奏でる細胞 MUSIC SCIENCE PODCAST
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2025-08-31 15:07

3‐44.初ビデオポッドキャスト ありがとう6万再生  感謝をこめて、ゆりかさんとリスナーさんに感謝を伝えています ひらくの教科書だと英語も日本語も好きになる秘密を聞いてます

3‐44.初ビデオポッドキャスト ありがとう6万再生 

感謝をこめて、ゆりかさんとリスナーさんに感謝を伝えています

ひらくの教科書だと英語も日本語も好きになる秘密を聞いてます

⭐️6万再生ありがとう ⭐️ひらくはなぜ楽しいのか ⭐️みんなに届けたい ⭐️ゆりかさんありがとう ⭐️デンセカもありがとう


🎧タツさんのもう一つの番組DENSEKA  Apple Podcasts → ⁠⁠https://podcasts.apple.com/us/podcast/🇩🇰denseka⁠⁠ 🇯🇵-デンマークが世界一-hiraku-service-learning-楽しいサービスラーニング Spotify →⁠⁠ https://open.spotify.com/show/2wrALEy0zHphOKiK4Z6hA8⁠⁠

Denseka X (Twitter)⁠⁠ https://x.com/hiraku_denseka⁠⁠

Spotify 奏でる細胞 By タツ(細胞学)ゆりか(リベラルアーツ講師)

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アメリカから配信する科学番組 「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」 学びあり、笑いあり、出会いあり、科学教室の先生が様々なゲストと語り合います。

細胞の中にある音楽やリズムの研究に夢中になっているタツさんがリベラルアーツ講師のゆりかさんと細胞、老化、物理学、など様々な分野の専門家、ポッドキャスター同士のコラボ、留学や海外生活などについてポッドキャストを通して楽しく学ぶ番組です。

リスナーからの感想お待ちしています!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/ihwyMGuX7iZLrV6W8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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▼スポンサー:はたなか内科・糖尿病クリニック ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hatanaka-naika.com/⁠⁠⁠⁠⁠▼スポンサー:ひらく(ウェブサイト準備中)

毎月、最後の土曜日と日曜日に「ひらくお茶会」を開催中! We host Hiraku Teatime on the last weekend of every month.

🌍 Free event / 無料参加・どなたでも大歓迎! 📍 Online via ZOOM(登録すると前日までに情報をお送りします) 🎙 一部録音され、ポッドキャストに使用されることがあります

👉 Register here / 参加登録はこちらから⁠⁠ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfMMPLew6FoDx9tlxyIlsgcgUyMMNQTPfOTKk_9CQRoBWxjTg/viewform?usp=dialog⁠⁠


サマリー

ポッドキャスト「奏でる細胞」では、6万回再生を達成したことを祝う中で、ゆりかさんが「ひらく」について語り、英語と日本語を学ぶ楽しさを探ります。リスナーへの感謝の気持ちを伝えつつ、言語学習の機会を創出する仕組みについても考察されています。初のビデオポッドキャストでは、リスナーへの感謝と共に、英語と日本語の学習コミュニティの重要性が強調されます。ゆりかさんは、学ぶ楽しさや言葉の壁を乗り越えて交流を広げることの素晴らしさについて話します。

ポッドキャストの開始
奏でる細胞 奏でる細胞はサイエンスと音楽を愛する2人がアメリカインディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
はいゆりかさん、どうも奏でる細胞のタツです。 今日はですね、奏でる細胞が6万再生を達成しました。
それをお祝いしたいなと思ってます。そしてデンマークが世界一、デンセカという2つ目の番組も1000回再生を達成したのでお祝いしたいことが2つあります。
そこでリスナーの皆さんにも喜んでもらえるように、初のビデオポッドキャストというのをやってます。
すごいですね、これ街の施設でこんなことができるなんて。 アメリカのカーメリア素晴らしい図書館がありますね、ゆりかさん。
初めて来ました、びっくりしました。 はい、ゆりかさんも軽く自己紹介してもらってもいいですか。
私は奏でる細胞のゆりかです。 開くを作って
開くを作りました。 そうですね、じゃあまず
せっかくなので開くのことを今日はおしゃべりしたいので、開くについていろいろ聞いていきたいんですけど、まず開くというのはどういう教科書ですか。
私がアメリカに来て
英語にとても困った時期があったんですね。 そして英語が話すのがとても多くだし、それで
自分のこともわかんなくなってしまう時期があって、そしてでもあと2年で帰るから、あと2年で日本に帰るから、もう我慢しようって思ってた。
なら時があったんだけれども、あっという間に長いことこの国で済まなきゃいけないことになっていった時に
友達が欲しいなぁと思いました。 英語で話せる友達が欲しいなぁって思ったんです。
友達が欲しいなって思った時に英語を話さなきゃいけない。 だけど何を話していいんだろうか。そしてどうやって友達を作ったらいいんだろうか。
日本ではとっても簡単にできてたことなのに、大人になって友達を作ること、大人になって会話を作ることっていうのがとても
難しく感じて、その時に会話って一体何だろう。 友達って一体何だろう。そして最後には私っていったら
何だろうととても悩んだんですね。 そんな時がとても長く続いたんだけども
ラッキーなことに日本語を教えることになった時に 同じ気持ちで日本語を勉強している学生さんたちに会いました。
そこでたくさんのヒントをいただいて 英語で会話したい人、日本語で会話したい人っていうのが一緒に出会った時にスムーズに
会話が始められるような仕組みづくりが必要だなというふうに思って たくさんの人の力を借りてこのひらくを作るに至ったんです。
つまりひらくというのは英語を話したい人と日本語を話したい人が同時に一緒に会話が作れる教科書になっているんです。
そうですよね。ゆりかさんの授業を始めた時に、ゆりかさんの前に日本語をしゃべりたい人と英語でしゃべりたい人が
2人ともいるという状況があって、じゃあしゃべってくださいって言われてもどうすればいいのっていう感じで
なかなかしゃべれない。僕だっていきなりじゃあアメリカ人の方に来ていただいてしゃべってくださいって言われても
何も決まってなかったら 何を聞けばいいのかな。何をしゃべっていいのかなっていうふうになりますよね。
それがひらくがあるとどうなりました?
スムーズに会話が始まって、そして私が予想している以上の会話がこのひらくから生まれてくるっていうことがわかったんです。
私もある程度は想像してたんですね。こういう質問を重ねていけばまあ1時間ぐらいの会話ができて
そしてお互い満足できるだろうということで 英語だとステップストーン、日本語だと飛び石っていうんですかね
大きな川、小さな川でもいいんですね。川を渡るときに、川の対岸に向かうときにその石を越えて行けば橋がなくても川の向こう側に行けると
会話の広がり
そして相手がもし川の向こう側にいるとするならばその石を渡ってこちら側に来ると。質問っていうのはその石だと思って
その石をポンポンポンと飛んでいくと次の世界に向かえるように相手もこっちに来れるように。私は小さな石をちょっとだけ撒いたんだけども
実際、ひらくを使った人たちは私が期待している以上にたくさんの質問とたくさんの会話とたくさんの内容でその川を行き来してるんですね
そうそう。僕とイプセンさんが実際やってるのを出しているのが電世界じゃないですか。デンマークが世界一
その前の時も僕がやってみたときに最初にある質問がこっちに行くんだよっていう感じでそれを喋っていると自然と会話が膨らんでいく
自然と進んでいくっていうのを体験して これは画期的だぞと僕は思ったんですよ
だけど なんであれはこう自然に
会話が広がっていくようになっているんですかね 不思議ですよね
何を考えました? ひらくを作る時にはやっぱり
人と人が会った時にそれが同じ言葉を持っている人でも突然会話を始めるのは難しい
そうね その時にその人を知りたいなって思ったらば
ゆっくりゆっくり近づいていきますよね そのゆっくりゆっくりをこの質問でひらくの中に表現してみたんですね
これなかったら実は聞きにくい質問もある これ聞いていいのかなみたいな
でもひらくに書いてあることをお互い準備してきているからこれ聞かなきゃいけないよね だから
そういう心配をしなくていいっていうのは大きいかもしれないね でもね もちろん答えたくないことは答えなくていいし
話したくないことは話さなくていいし だけれどもある程度この質問の幅が決まっているので
それに答えるような準備をしておくと 前もって準備をしていくと次の日に会った
そのスタディバディーはそれに答えてくれるっていう意気があるから裏切られることがないんです
いやもう僕はこれのおかげでかなりあの自分を表現したいなというか こうやって英語で自分を表現したかったんだというのに気づけたので
すごいありがたいなと思います そうね 初めアメリカに来た時にやっぱり私に興味持ってくれる人っていうのは
もちろんいないし 私が興味を持って話しかけようと思うと時間がなかったり立ち話しだったり
なかなか私が一番知りたい質問っていうのをすぐにぶつけることはできなくて なかなか仲いい友達ができなかったんですね
でもこの開くをお互いが持っていればまずそのステージはクリアしていると そして予習をしてくると質問する内容
相手が聞く内容っても分かっているから そこの部分からスタートができるのですごく楽に
人との関係を作っていくことができるかなと思います そこもある 準備をします 相手がこういうふうに
答えるだろうと思って準備をしたり だったら僕はこう言おうというところまで考えて
当日実際に喋っていく中で 僕はこの言葉を言いたかったんだっていうのが突然出てきたり
なんかモヤッとしてたものが相手に会うことで僕はこれを伝えたかったんでっていう のでまとまる時もあるので
そのやっぱり1週間ぐらいかけて前こういうことを喋ったらそして次はこういうこと っていうのができるっていうのがなんか助けられている気がします
もう一つ大事なことは今田さんが言ったみたいに次の約束があるっていうこと 次また会うと思った時に
自分をどう見せようか相手にどう見られようかいい自分でありたいってお互いが 思うことが関係性が続いていく大事なポイントだなぁと思っていて
コミュニティと学びの楽しさ
必ず次があるように開くは12回設定されているから 約束をする約束を果たす約束をする約束を果たすっていう人としてのすごい大事な
ことも含まれているんじゃないかなと思います あると思うななんか1回で失敗したなぁって思ったことに対して
別にまた来週あるから 走行の時にどうしようかなっていう次を考えれるので
なんかいつまでもあ失敗したっていうのに引きずられなくて済むし 同じように相手もその時に失敗したなって顔をしてたりするので僕だけが
失敗してるんじゃなくて2人で何か ゲームみたいに同じ問題をパズルを一緒にピースを入れながらクリアしていくようなゲームのよう
な感覚もありますね ゲームの感覚もあるかもしれないね
この楽しさを僕は本当にいろんな人に聞いてほしいっていうか感じてほしいんですけど ゆりかさんはこの教科書をどんな人に使ってほしいですか
例えばこれは今英語と日本語のエクスチェンジの教科書なんだけれども 英語を勉強した人みんなと日本語を勉強した人みんな
みんなに使ってもらいたいですから勉強を始めて 例えば普通に英語の勉強日本語の勉強なると
資格試験とかテストのために一生懸命勉強することが この世の中の主流になっているけれどもそうじゃなくて誰かと話すために勉強したいな
友達が欲しいなって思った時に自分の勉強の塊 この教科書を手に取ってもらって
スタディバディを見つけてもらってやれるように だからすべての勉強する人たちにそして勉強する人っていうのはとても尊いなっていうのが私の元にありますので勉強する人みんなにとって良いコミュニティ作りができていく教科書になるんじゃないかなと思っているので勉強する人みんなというのが私の答えです
感謝と交流の重要性
得意だなって自信持っている人も難しいなって思っている人も 言葉の壁と誰かに会ってしゃべるとこの壁ってまた違かったりするってことですかね
みんな誰でもそうですね僕もねあの本当に 日本語を勉強している人がこの前にいると日本という国を前より好きになりました
そして 英語というのを頑張っているのを応援してくれる人がいると英語そしてアメリカさらに
海外の国々のことも好きになりました まさかデンマークの人に会うと思わなそうデンマークはすごく好きになった国の一つで
まあデンマークが世界一という番組もやってますけども
とても なんか自分が好きな国が
増える この気持ちをぜひ多くの人に知ってほしいです僕は
英語がうまいっていう自信とかあの日本語がうまいという自信よりも 自分が好きな国が多くなるっていうのはものすごく何か
満たされたものがありますのでそれは知ってほしいですね 学んだことは
やっぱりこういう会話でこそ生かされていったらいいなぁと思っていて たさんはまさにそうだね今まで学んできた英語が今ここで生きている感じですか
そうですねなんかあのここまで あの時一生懸命を勉強したのはこういう
出会いとかこういう人たちとこういう言葉を交わしたくて勉強してきたんだなって 思います
でなんかゆりかさんがあの 日本語を教えるようになってからすごい楽しそうにしてて
こう日本代表みたいな自信をどんどんどんどん持ってるというか世界の舞台で私は やってるのっていう自信があの別に言わなくても出てたんですよなんか
それの理由がこれだったのかというのを実際開くをやってみてゆりかさんがいろんな 人たちと接しながら日本語を教えながら
すごい自信も持ったしこう なんか
いろんな人たちをサポートしている素晴らしいポジティブな絵 あのオーラが出てたのがこれだったのかって言ってそれをね
あの追いかけて体験できるようなお得さもあるので ぜひ楽しんでいただきたいなと思います
本当にありがとうございますそしてあのこの6万再生の場に一緒に来てくださって そしてイプセンさんともねこうやって楽しい会話をここでできること
この区切りを迎えられること本当に嬉しいです ありがとうございます
皆さんありがとうございます アイムグラスピーキングイングレッシュ
アイムアーサーグレッスピーキングジャパニーザブウェル カザーンジュインヒラクンサービスレーニング
世界があなたのスタリーバディ日本語も英語も もっともっと話したくなぁ開くのスポンサードでお送りします
みんな洋服ね僕は幸せだよ
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