まあ、いずれドクターストップがかかるぐらいだったら、自分から辞めてしまおうっていうのもあったし。
ちょっとかっこいい。
あったし、でも一番の理由は佐々木篤さんです。
素晴らしい、僕らのポッドキャストに出てくださった研究者。
シンシアティーの篤門。
篤門さんがですね、自分の人生を良くしてくれたものをちゃんと教えてくれるんですよ。
一つがその日記ですね。
10年日記、毎日書く日記っていうのが、人生を良くするからやりなさいって言われて、僕やってるんですね。
ポッドキャストの中でもしゃべってますけど。
そしてもう一つが瞑想と、そして禁酒ですね。
僕よりだいぶ早くからやっていて、で、やっぱりね、かっこいいんですよ。
お酒飲んでたときから僕付き合ってたんですけど、なんかね、お酒辞めてからのほうがかっこいいんですよ。
で、辞めたきっかけ聞いたら、眼かけ禁酒をしてますってことで、強く願うことがあって、
その願うものは僕は想像でしか知らないんですけど、
篤門さんが目指してるもの、それは世界平和なのか、何か大きなものだと思うんですけど、
そのためにお酒を辞めたというふうに聞いて、
僕も辞めたいなっていうところがちょっとどっかにあったんです。
で、これは引率する機会だからちょうどいいと思って、
僕はお酒を飲まないと、この人たちの前でお酒を飲まないって決めたんです。
素晴らしい。ちょっとそこで一つ皆様にお伝えしたいのは、
アメリカ人って言うとすごくお酒飲むんじゃないかって思ってる方いっぱいいるかもしれないんだけれども、
私たちが見ている中西部の人たちっていうのは意外とそうでもなくて、
もちろんすごく飲む人もいるし、
例えば私のお家に来て、ちょっと悩み事があるって言って家に来て、
ビール24缶持ってきて、
私みんなで飲むのかなと思ったんだけど、24缶ね。
24缶持ってきましたね。
持ってきた、24缶だったあれ持ってきて、みんなで飲むんだと思って、
これほんま私の好きなタイプのビールじゃないなとか思ったけど、
冷やしておいたらば、彼が自分の悩みとイライラの原因をしゃべってる最中に、
アメリカ人よ、コテコテのアメリカ人ね、あなたも知ってる私の友達ね、
飲むわ飲むわ飲むわ、24缶のうち何缶飲んだ?18缶くらい飲んで帰ってったのよ。
自分ほとんど一人で飲んでた。
一人で飲んでた、私はほとんど飲まなかった。
いや、彼と僕ね、実はゴルフに行ったことある。
彼は24缶をゴルフカートの後ろに乗っけて、ゴルフしながら1ホール1缶、18ホールで18缶みたいな。
やっぱり18なんだ。
やるから。
そう、そういう方もいるの。
もうね、本当に強くてアルコールが、水のようにアルコール飲む人たちもいるわけ。
もちろん体型は想像する通り、ビールでお腹がポンポンになってる感じのサンタクロースみたいな感じなんだけど、
サンタクロースはお酒飲まないと思うけど、そういう感じなんだけど、そういう方もいるし、
あとは宗教上決して飲まないっていう方もいるし、
あとはいろいろなトラウマがあって飲まないっていう人もいるし、
あと明記してお伝えしなきゃいけないのは、子供の前では飲まないっていうすごくスタイリッシュな大人の人たちもいるなって。
エディケーションってことだよね。
もういて、それちょっとあまり日本では見なかった例だったから伝えたいなと思ったの。
だからいろいろな理由で時と場合にすごく厳しく制限して飲まないっていう方もいるので、
だからアメリカイコールすごく飲んでパーティーしてって感じではないわね。
特に今回たつさんがお連れしたメンバーは、お酒は飲みませんっていうふうにいろんな理由で決めてる人たちだったし、
あとティーネイジャーがいたからやっぱりちょっと飲みにくいよね、私たちとしてもね。
そうなんですよね。お酒を飲まない親御さん、そしてそのお子さんを預かった身としては、
その人たちの前であまりお酒を飲むことがスマートじゃないというふうに思ったっていうのも一つなんですけど、
でもやっぱり旅に連れて行くということで、僕としては旅の安全を願って眼かけ禁止ですね、これは。
ちょっとちょっとあつおさんに教えてくれたわけね。
そうですね。
でもすごくいろんなタイミングが重なったのね。あつおさんからのその影響と、あとは憧れと、
お下り申す気持ちと、その2020年の5月っていう責任と、すごくいいタイミングに、
じゃあこの旅は飲まないでいこうと思って、そのままずっと続いてるっていう状況ってこと?
すごくね、ハッピーなんですよ。
やめて、わかります?お酒をお医者さんにドクターストップであなた飲めませんよって言われたら、
飲みたいのに飲めないっていう状況になるじゃないですか。
そうよね、不覚にもって感じよね。
僕は皆さんをお連れする立場で、皆さんとしてこんなに幸せな時間を過ごせるのであれば、
あえてお酒は飲みませんって思ってる自分が、実に幸せなんですよ。
実に?本当?えつに行っちゃったわけね。
そうですね。
で、それ以降も他の人たちがお酒を飲む場で、誰かが運転を必要とすれば、私いつでも運転行けますし、
面白い話、別にお酒飲まなくたって面白い話できますし、ハッピーにもなれますし、
盛り上がるのも乾杯もいくらでもできるわけですよ。
あら、いいじゃない?
幸せですよ。
明日の朝起きた時の2日酔い心配しなくてもいい、最高ですね。
よく眠れます?やっぱり。
よく眠れるし、食べ物も美味しいし、吐くこともなければ、お腹の調子を崩してくってこともないので。
あ、そっか。何かあった時に、あの日、あの時、あのお酒って思わなくて済むのね。