ジェフ・ベゾスの登場
はい、おはようございます。業務瞬殺エンジニアの加門です。
今日は、ニュースについてね、ITニュースについてちょっとお話ししていこうかなと思っております。
皆様は、ジェフ・ベイゾースという方をご存知でしょうか?
知らないよという方は、今日の放送で知っていただければなと思っているんですけれども、
ジェフ・ベイゾース、アメリカのAmazonという企業があります。
ん?Amazon?聞いたことあるぞ。
そう、あのAmazonですね。
皆様も、もうですね、よく使っていると思います。
ショッピングする時にね、ECサイトの大手と言われれば、Amazonを想像するんじゃないかなと思うんですが、
そのAmazonの創設者、創立者が、ジェフ・ベイゾースという方になります。
ジェフ・ベイゾース、もともとね、本の出版、出版じゃないわ、
小売店としてECショップを開始しまして、そこから今はね、ガンダムだろうが、テレビだろうが、売っているような、そんなECサイトになっております。
他にもですね、ECサイトだけではなくて、テクノロジーの方面でもですね、足を伸ばしておりまして、
そうですね、アレクサとかね、AWSとかね、そうやってですね、様々なものに授業をですね、幅広くやっております。
ちなみにジェフ・ベイゾースはですね、結構赤字を垂れ流した人なんですけれども、
ちなみに海外では赤字はめちゃめちゃ良いこと、良いことというか、全然心配されないんですけど、
ジェフ・ベイゾースはやっぱフロ式を広げるのが得意なんですね。フロ式を広げるというか、0から1に変えるというのがすごい得意な人になります。
今の2代目の人がですね、1から100をするのが得意な社長で、この社長知ってるよという方は是非コメントでね、書いていただければと思うんですが、
この1から100にするのが得意な社長が今就任しておりまして、ものすごく評価されている、評価される企業にいます。
Amazonはですね、成長しております。
プロジェクトプロメテウスの紹介
はい、ということで、早速このジェフ・ベイゾースどういったことをしたのか、ニュースを見ていきたいと思うんですけれども、
今日のニュースを聞いていただくことによってですね、どういったことを得られるのかというと、今後の社会の変化だったりとか、
こういうふうな世の中がもしかしたら来るのかもしれないなということがわかってきますので、是非ね、最後まで聞いていてください。
この番組は業務瞬殺エンジニアの科門が業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて、始めていこうかなと思うんですけれども、正直ですね、今回のやつAIスタートアップ共同CEOに就任しましたよという話なんですけれども、
正直、何の授業をやるのかはね、わかってないんですね。
詳細がわからないんですよ。なので、今日お伝えする内容というのは、詳細がわからないものについてお伝えさせていただきますが、
こういうことをやろうと考えてますみたいな、そういうカテゴリーみたいなのは書いてあったりとかするので、こういうことかなぁみたいなのは言えるかなと思っておりますし、
あと調達してるんですね、もうすでに。その調達金額から見てね、結構大きい金額ですので、
ぜひね、そこから、なるほどなぁと思っていただければと思いますし、ジェフ・ベゾスが01が上手、すごい上手い社長なので、ここから01、NVIDIAともいますし、
Amazonもいますし、TESLAとかもいるんですけれども、その中に組み込んでくる、
一社になるのかもしれないなぁとちょっと期待しているので、今回全く詳細がわからないこのニュースを取り上げさせていただいております。
じゃあどうやった企業なのかというと、スタートアップなのかというとですね、
報道によるとですね、世界で最も資金力のある初期段階のスタートアップの一つだというふうに報道されているんですね。
じゃあそれってどれぐらいなの?というと、62億ドルの資金調達が完了されてますよ。
この62億ドルって何本?というと、1ドル155円で計算した場合は、なんと9,610億円になるんです。
9,600ってもう1兆やん、みたいな。
わかります。まだ何も詳細わかっていないのに、1兆円も資金調達したスタートアップがあるっていう意味がわからないんですよね。
それぐらいやっぱり期待されているというふうに言われております。
で、共同CEOということなので、ジェフ・ベゾスの他に社長がいる、CEOがいるということになるわけですね。
そのCEOは誰だというとですね、ビッグ・バジャジという人かもしれないというふうに言われているんですね。
この人何なのかというと、GoogleXのディレクターを務めた人になります。
で、LinkedInのプロフィール欄が更新済みで、そこではそのプロジェクトプロメテウスの共同CEOなんですよというふうに言われています。
このプロジェクトプロメテウスというのが、ジェフ・ベゾスが共同CEOになろうとしているスタートアップの会社名になります。
で、このプロジェクトプロメテウスってじゃあ何すんねんって話になるんですけど、わかんないんですよ。
説明文にたった1行、物理経済のためのAIみたいな。
意味わかんない。何をすんの?みたいな感じでなっております。
で、ニューヨークタイムズによるとですね、このプロジェクトプロメテウスというのは何をするのかというと、コンピューター、航空、宇宙、自動車をはじめとしたですね、様々な分野にまたがる設計開発と製造を支援するAIに注力しますよというふうになっております。
将来への期待
なので、今後こういうAI、自動車産業だったりとか航空、宇宙、宇宙産業ですね、そういったところに活躍する専用のAIができるんじゃないのかなと思うと非常に楽しみだなと思います。
今皆さんが使っている、僕らが使っている生成AIというのは汎用型のAIなので専門性高くないんですよ。
なので、言っている内容が結構まちまちだったりとかするし、正しくない情報が結構言ってくると思うんですけれども、航空、宇宙、専用のAIですって言ったらそれだけ専門性高くなるんですね。
なので専門性の高いAIを作ることによってですね、専門家がより生産性の高い仕事ができるようになりますので、そういう専門的なAIを開発するのかもなというふうに考えております。
ちなみにフォーグスによるとですね、ジェフ・ベゾスの総資産というのは38.1兆円というふうに言われておりまして、現時点でイーロン・マスク、ラリー・エリソン、ラリー・エリソンってオラクルの会長なんですけど、オラクルっていうのはデータベースのね、オラクルとかそういうのがオラクルって言われるんですが、
その会社ですね、その会社の会長がラリー・エリソンって言うんですが、このイーロン・マスク、ラリー・エリソンの次に続く人がジェフ・ベゾスというふうに言われています。なのでめっちゃ金持ちっていうふうになっているんですね。
自身の資産とかも溶かすことができるので、このスタートアップ、プロジェクト、プロメテウスっていうのは、これ後の社会、ここ3年ぐらいを目途にですね、見ていただけるとものすごい楽しみな活動をしてくれるんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日の放送はここまでとなります。全く何もわからないんですけれども、専用のAIを作るということであればですね、今後の世の中というのはすごい楽しみだなと思っておりますので、ぜひねチェックしていただければと思います。
ジェフ・ベゾス、ぜひぜひチェックをお願いいたします。
ちなみに、今のAmazonの社長、誰かわかった方はですね、コメント欄にポポッと書いていただけると幸いです。
はい、それではまた次回の放送でお会いしましょう。カモンでした。バイバイ。