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  2. 生成AIがもたらす1つの未来
2025-10-20 29:57

生成AIがもたらす1つの未来

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サマリー

音楽生成AIの発展により、未来の音楽シーンは大きく変わる可能性があります。技術革新の歴史を振り返り、その影響を考察し、AI技術がどのように音楽の未来を形成するのかが探られます。音楽生成AIの進展により、誰でも手軽に音楽を制作できる環境が整いつつあります。技術革新による音楽の民主化は新たな創造の可能性を広げますが、アーティストや音楽業界に影響を与える課題も浮上しています。音楽生成AIがもたらす未来について考察され、技術革新の進展により音楽や画像、動画の民主化が期待されています。また、知識や技術があっても過信することは危険であると警告されています。

音楽生成AIと未来の展望
はい、おはようございます。今日も瞬殺エンジニアの加門です。
今日はですね、生成AIの今後についてちょっと語っていこうかなと思います。
今後というふうなお話をするとですね、いろんな領域からお話しすることができるんですけれども、
今回はその中でも音楽生成AIから見る、未来、ここにですね、スポットライトを当ててお話ししていこうかなと思います。
先日ですね、シロハルさんとカカガラスさんとコラボライブをしたんですけれども、
そのコラボライブの時にですね、シロハルさんから音楽生成AIについて質問されました。
前回ですね、音楽生成AIから見るビジネスの共通点みたいな、そんな放送があるんですけれども、
その放送をシロハルさんが聞いてくださいまして、そこからちょっとお話が膨れ上がったんですね。
その話をですね、より深掘ってしまうとですね、多分今日のお話15分、20分ぐらいかかると思うんですけれども、
それぐらいかかっちゃうので、コラボライブの時ではですね、少し簡単にお話させていただいたんですけれども、
今回はですね、一人単独でございますので、もう話し足りなかった音楽の話をですね、ここぞとばかりやっていこうかなと思っております。
音楽の話なんですけれども、今回のお話というのは、AIがもたらす一つの未来、ここをお伝えしていきますので、
これからの社会はどういうふうに変わっていくのかというところが気になる方は、ぜひ最後まで聞いていただければなと思います。
音楽の技術革新の歴史
この番組は業務瞬殺エンジニアの加紋が業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて本題に入る前にですね、皆さんはシロハルさん、カガガラスさんご存知でしょうか。
カガガラスさんはですね、バックオフィス専門家、大工か、オンライン秘書というふうにですね、おっしゃっているんですけれども、
バックオフィスをですね、全て私がやりますよとおっしゃってるカガガラスさん、専門家のカガガラスさんで、特に採用周りが強いそうです。
なんかお話聞いているとすごい、僕採用全く誰も来ないって悩みに悩みに苦しみに苦しんだ経験がありますが、
カガさんにですね、お願いするとそこらへんはですね、なんか改善してくださるんじゃないのかなと思って話を聞いておりました。
で、シロハルさん、コラボライブしたのはですね、シロハルさんって2名で1組の活動家の名前なんですけれども、
ミツルさんという方がですね、音楽を担当していて、ヒカリさんという方がどちらかというとセールスを担当しているというふうにお聞きしました。
音楽活動もお二人ともやってるんで、どっちもミュージシャンではあるんですけれども、どちらかというとそういうふうな役割分担にやっていると。
で、ヒカリさんがそのシロハルというアカウントで、サンドFMでも投稿をしているというふうにお聞きしております。
で、このシロハルさんはですね、音楽もそうなんですけど、なんと文芸もやられていて、僕文芸やる人で音楽ができるって言うの、いないと思ってたんですけど、
これがすごいですね、文芸師長エッセイ賞まで取られてですね、しかもお二人で取られているし、ミツルさんに至ってはですね、3回、3年連続ということで、
すごい文芸のマルチな才能を発揮されるお二人だなぁと思ってお聞きしておりました。
で、サウンドストーリーブランディングということでですね、その人のお話を聞いて、その人にぴったり合う音楽というのを作ってお届けするという、そんなサービスを行っているそうです。
で、このお二人とですね、コラボライブをしまして、光さんから音楽生成AIを題材にお話しされていると、私がね、お話しされているので、音楽ってどういうふうになると思いますか、みたいな感じでお聞きいただきました。
具体的にはですね、コラボライブしておりますので、そのコラボライブを聞いていただければなと思います。で、今回お話ししましたコラボライブに関しましては、URL概要欄に貼っておりますので、ぜひそこから聞いていただければなと思うんですけれども、で、コラボライブ1時間という枠だったので、もうね、がっつり話しようと思ったんですが、さすがにがっつり話してしまうとですね、ご迷惑をおかけしてしまうということで、
今日、がっつり皆様にお話ししていきます。よろしいですか。20分ぐらいのコースになると思いますので、ぜひですね、聞いていただければと思います。で、もう一度お話ししますけれども、今回のお話というのは、AIがもたらす未来をお伝えしていきます。
で、音楽生成AIというものを題材にしていますが、それはすべてに当てはまっていくものになりますので、必ずしも音楽だけではないというふうなことがあります。なので、こういうふうな未来が必ず訪れますよということが言えますので、
あ、そうなんだと、これからの未来というのはそういうふうな未来になっていくんだという一つのアンサーとしてですね、皆様にお届けできればと思っております。さあ、本題に入っていきますけれども、本題に入る前に、まだ入らへんのかい、みたいなね、入る前にですね、これまでの音楽の動きというものをお伝えしなければならないんですね。
で、この音楽の動きというものをお話しすることによってですね、音楽生成AIがどういうふうな未来を皆様に届けるのかということを説明しやすくなりますので、まずは音楽の動きからお話ししていこうかなと思います。
結論から申し上げますとですね、音楽生成AIが誕生する前から技術革新というものが音楽シーンで起こっておりまして、その技術革新によってですね、音楽シーンは様々な変化、動きを見せていたということになります。
この動きについてちょっとお伝えしていこうかなと思うんですけれども、まず西洋音楽、我々がですね、よく聴いている音楽は西洋音楽をルーツにしているんですね。
この西洋音楽というものはですね、オーケストラというスタイルでございました。この時は作曲家、指揮者、数多くの演奏家が必要でした。
演奏家というとね、よくわからないと思うんですけれども、例えばバイオリン、トランペットとかね、トロンボンとかね。
オーケストラを見ていただくとわかるんですけれども、バイオリンだけで何名いますかっていう話なんですよ。トランペット何名みたいな。めちゃめちゃ多くないですか。
楽器一つで一人みたいな感じじゃなくて、バイオリンやったら5、6名いるみたいなね。トランペット3、4名みたいな。結構多いと思います。
これなんでそんな風になっているのかというと、コンサートをする際に音量を大きくするために演奏家が複数必要だったわけです。
みんなで音を合わせることによってですね、音っていうのが厚みを増すんですね。厚みを増せば増すほど音量が増えていくということになります。
なので遠くからでも音楽が聞こえるようになるということになるんですね。
甲子園で音楽を奏でてますよね。各高校が。あれってマイクないんですよ。野外ですよね。でも音楽って聞こえるわけですね。スタンドまで。
あれってなんで聞こえるのかというとですね、音の厚みをオーケストラで増しているからになります。
日本でもですね70年代80年代の音楽番組を見ていただきたいんですね。
そうするとyoutubeで上がっているので見ていただきたいんですが、オーケストラがアーティストのバックにいて演奏しているシーンを確認できると思います。
70年代80年代60年代からなんですけれども60年代70年代80年代のアニメ特撮の音楽というのも聞いていただくとですねオーケストラで作曲されることが多かったわけですね。
例えば鉄腕アトム仮面ライダーこれらの音楽を聞いていただくとですねオーケストラサウンドであるということがわかります。
このようにですねオーケストラというのは我々の生活にかなり深く根付いていたというふうに言えます。
これが一変したのがですねバンド形式の音楽が誕生したことになるんですね。
この時に起きた技術革新というのが音量を底上げするそんな技術の革新でございました。
この技術革新によってですね誕生した楽器というのがあるんですね。
それがエレキギター、エレキベース、あとキーボードとかですね。
あとマイクもそうですよね。
この技術革新によって何が行われたのかというとですね複数名の演奏家が不要になったわけなんです。
ミニマムでも3人で十分な音量を確保できるようになったからそんなに多くの演奏家がいらなくなったということですね。
昔はギターでもですね3、4名配置してですね同じ音色を奏でるみたいなことをやってたんですけれども
エレキギターを1本ボーンと用意してアンプにセットしてグイーンと音量を上げるだけ。
たったそれだけで3名もいらないみたいなねそういうふうになったことになります。
サマーソニックとか野外のコンサートとか見ていただくとですね
各バンドそんなに人数いないのに十分音楽聞こえますよね。
それはこの底上げする技術が出てきたからになります。
これは60年代から始まっておってですね
大衆音楽というものが徐々に受け入れられてきました。
それが70年代80年代のロックミュージックシーンの確立ということにつながったわけですね。
70年代80年代はポップシーンとかもあるんですけども
そこは置いといてより深くなっちゃうから置いといて
90年代は何が起こったのかというとパソコンの到来がありました。
このパソコンの到来によって何が起こったのかというとですね
パソコンを活用した音楽というものが徐々に登場してきたということになります。
これによって何が起こったのかというとですね
楽器がなくても演奏できる時代が生まれたということになるんですね。
つまりギターベースドラムというものを演奏しなかったら音楽を作ることができなかったんですが
ギターベースドラムがなくてもソフトを使うことができれば音楽を作り上げることができる
そんな時代が登場しました。
新たな時代の到来
しばらくはですねボーカルは難しかったんですね。
なので自分で歌うか誰かに歌ってもらうかみたいなことをしてたんですが
初音ミクの登場によってボーカルすら必要としないそんな時代が生まれました。
これまでの動きっていうのを振り返ってみるとですね
大人数必要だったオーケストラというものが技術革新によって
3人でも大音量ができるバンド形式に変わり
パソコンの到来によって一人で音楽を作り上げることができるようになったという風になります。
これ見方を変えるとですね
オーケストラからバンド形式になったのは演奏者の削減、減少ですね。
バンド形式からパソコンで作成するようになったのは演奏技術の不要化になりました。
つまり人が不要になった後は演奏技術が不要になったということになるわけですね。
じゃあここから音楽生成AIのお話になるんですが
音楽生成AIの到来は何を意味しているのか?
人が不要になりました。演奏技術が不要になりました。
じゃああと残っているのは何という話ですね。
理論、知識なんですね。
俗人性という風にも言えます。
その人の音楽理論その人の知識がなければこれまで音楽を作ることができませんでした。
しかしながら音楽生成AIはボタンをポチッと押すことによって勝手に音楽を作れてしまうわけなんですね。
これまで四苦八苦していた部分を代行してくれるということになります。
チャギ&アスカが麻薬で捕まりましたけれども
あれだって海の苦しみから解放されたいっていう風にも確か言ってたと思うんですね。
でも音楽生成AIをポチッと押すだけで作れちゃうので
海の苦しみも何もないっていう状況が今音楽生成AIで出来上がってしまったということになります。
これの技術によって人も不要になりましたし演奏技術も不要になりましたし
さらには音楽理論も不要になったということになります。
これによってどういう未来が我々の手元に届いたのかというと
誰でも好きな音楽を作れるようになったということになるんですね。
音楽は特別なものではなくなったということになります。
未来の音楽業界の課題
言葉を変えると民主化というふうにも言えます。
これを悪いことだというふうに決めつける人もいるんですけれども
ちょっと前までパソコンで音楽を作ることも邪道だと言われてた時代があったんですね。
初音ミクが登場した時もですね
初音ミクはやっぱり人間っぽくないので
こんなのが人間の代わりになるわけないやんみたいなことを言われてたんですよ。
でも今見てもらうとわかりますよ大人気ですよね。
音楽なんてパソコンで作るのは当たり前みたいな
そんな時代でもありますし。
こんな世の中になるなんて誰も思わなかったはずなんですよ。
悪いと思って決めつけてるのは簡単なんですけれども
それが歴史をひもといてみると
その悪と決めつけてたものが大衆に受け入れられて
それが広がっていくっていうのは世の常であるという風に言えます。
これまでもですね、人、技術というのを不要にしてきた
そんな歴史があるので
次に不要とするのは知識の部分であるというのは
もうごくごく当たり前になります。
なのでこの動きはもう止めることはできないっていう風に見た方が良いかなと。
良いかなというか良いんですね。
ただし音楽理論があるない
音楽編集技術のあるないっていうのは
大きな大きな大きな違いを生みます。
やっぱりそういった知識、技術を持っている人、持っていない人で
音楽生成AIの活用レベル全然違うんですね。
もう全然違うんですよ。
もうやっぱり知識がある、技術がある、技術がない、知識がない
これによってね本当に全然違う
素人の作るものと全然違うので
あくまでも生成AIというのは道具なんですね。
その道具をどのように便利に使うのかというのは
使い手次第なんですよ。
なので悪と決めつけて使わないというよりかは
使ってみて使える部分を使うっていうのが正しいかなと思います。
そもそも生成AIで出してくるものって100点満点ではなくて
40点から60点のものなんですね。
低いんですよ。
これを80点オーバーにするのが人間の力であって
この人間の力っていうのが技術だったり知識だったり
そういった部分になるというわけになります。
とはいえなんですけれども
大衆の耳というのは
世代を覆うごとに悪くなっていってるんですね。
劣化していってると言っていいと思います。
やっぱり音楽の粒というか
そういうのをちゃんと把握することができなくなってきておりまして
それがどんどんどんどん
世代を覆うごとに悪くなっていってるなと思います。
それも悪いので
人のこと言えないんですけどね。
で、この音楽生成AIで出した
40点60点の大したことのない音楽というのが
今後もてはやされる可能性というのは
あるんですね。
この生成AIで100曲作るっていう間に
手作業で1曲しか作らないってなると
じゃあ売れるのどっちっていうと
100曲の方が出せ気立ってるんですよ。
考えてみるとですね恐ろしいことに
一つのアルバムを出すのに
1年間に1個しか出せませんというのと
毎月1個出してますっていうのだと
たぶん毎月1個出してるっていう方が
12個のアルバムができているということになるわけなんで
それだけ人の目に触れる可能性というのは
高くなるわけですよね。
そうなると売れる可能性は
どっちの方が高いのかっていうと
1年間でも例えばアルバム1枚につき
10曲だったとして
12ヶ月あったら120曲なんです。
120曲バーサル10曲なんですよ。
だったらもうなんかAIで作った方が
可能性は高いんじゃないっていう風に
見ることはできます。
そういう風に見るとですね
これからの音楽というのは
ますます大変な業界になっていくだろうな
と思うわけですね。
そもそも音楽シーンというのは
売れにくい大変な業界であるという風にも
言われていて
それがiPhoneの登場によって
ストリーミングサービスというのが
開始されました。
Spotify、Amazon Musicというのが誕生してですね
より難しくなった。
アルバムの発売をしてもですね
なかなか売れないという
そんな業界でありますので
より難しくなってきてはいるんですね。
特に日本においては
韓国のミュージックもですね
すごい大人気なので
より難しくなってきている。
そんなところにこういう音楽生成AIで
大量生産された音楽が
ドーンってくるとですね
アーティストの方々はですね
もうもう厳しいだろうなと思っております。
民主化の影響
なのでアーティストの方々もですね
音楽生成AIを活用しながら
自分の色を出していくというのが
求められてくるんじゃないのかなと思います。
ちょっと話はそれるんですけれども
民主化にちょっとスポットライトを
当てていこうかなと思うんですが
この民主化というのはですね
技術革新によって引き起こされてきているんですね。
この民主化というのは
何も音楽だけの話ではないんです。
例えばコラム
コラムといえば昔は新聞に掲載するとか
ショーのところに出すとか
そういうようなことでやっておりました。
エッセイとかもそうですよね。
皆さんエッセイ書いたことありますか?
というとですね
書いたことないという方の方が多いと思います。
しかしながらブログを書いたことがあるのか?
というとですね
僕85年生まれなんですが
85年の世代とかだったらですね
もう大体みんなブログ書いてたよね
みたいな時代があったと思います。
いやもっと上か
もっと上の世代か
もっと上の世代か
いやそうでもないか
まあまあ
とりあえずブログでエッセイを書くとか
ブログでコラムを書く
ということが
誰でもできるようになったわけですよね。
じゃあテレビってのはどうでしょう?
YouTubeの登場で
誰でもテレビ番組を持てるようになりましたよね。
YouTubeじゃなくてもいいですけど
ニコニコ動画でもいいんですが
あとラジオもそうですよね。
今僕これ放送してますが
スタンドFM
これラジオですよね。
このようにですね
民主化というのは
どのものでも起こっているわけです。
皆様の生活に一番
一番じゃないのかな
でも身近な例でいうと
車ですね。
車もそうです。
これも民主化の技術革新によって
引き起こされた民主化の事例になります。
昔は車ではなく
馬だったわけですね。
馬となるとですね
一部の人しか
飼育できませんでしたし
乗るとなると
なかなか厳しかったと思います。
今では免許を取ってしまえば
カーシャーで
車はどこでも運転できるわけですよね。
こういうふうにですね
技術革新というのは
民主化をこれまでも
引き起こしてきた
という事例が
数多くあります。
なので民主化というのは
特別なことではなく
技術の進歩とともに
起こっている事象であるというふうに言えます。
民主化が起こっていない
領域に
民主化は今後も起こっていくだろう
というふうに考えられます。
例えば
生成AIで
民主化がなされようとしている
技術革新による民主化の期待
領域としては
音楽以外では
画像、動画なども含まれます。
これらも
まだまだ
発展途上で
ありまして
確実に民主化ができていますか?
と言うとそうではありません。
例えば音楽で言うと
ここにドラムソロを
ここにギターソロを
ここはベースソロを
入れるみたいなことはできませんし
ここにシャウトをやりたいんだよね
と言っても
シャウトと言って歌ってくるので
いやいやいやいや
なんでやねんみたいなね
ツッコミどころ満載だったりするんですよ。
まだまだ
なのでまだ全然技術として
追いついていない
民主化ができているのかというと
全然追いついていない
という風に見ることは
できますけれども
今後
この技術革新によって
音楽、画像、動画は民主化ができるだろう
という風に考えております。
もちろん素人だと
大したことができません。
知識、技術というのを
持っていること
これが前提条件になるのは
当たり前になります。
とは言え
いかに知識や技術が
不要な世の中にできるのか
というのが技術革新の
ポイントであり
これからも各企業の挑戦
でもあるので
知識や技術があるから
大丈夫だって思うのは
ちょっと
なんていうか
危険かなと思います。
馬のね
パッカパッカする
技術があるからといって
車の運転技術が
イコールであるのかといったら
そうではないですよね。
画像だってそうですよね。
画像の技術が
すごいあるといっても
AIで適当にピピってやったやつが
それを凌駕する
という時もありますから。
なので
技術とか知識とか
あることを
前提でAIを使う
ツールを使うというのは
確かにその通りなんですけれども
知識、技術があるから
俺は大丈夫って
思いまくるのもまた問題だよ
という話ですね。
はい
ということで今日の放送は
ここまでとさせていただきます。
なんか結構長かったですね。
26分
もうもう
めちゃめちゃ喋っちゃいましたけれども
AIの未来について
述べていこうと思うと
かなり長くなって
いきますので
今日は音楽生成AIから
見る一つの未来について
お話しさせていただきました。
結論から述べると
技術革新というものは
民主化を引き起こす
ということになります。
なので民主化が引き起こされていない
領域は
知識と技術の重要性
民主化が起こってくるだろう
ということになります。
それはAIが
関係する関係しないは別になります。
例えば
そうですね飛行機
今ね
飛行機ってみんなが運転できない
ですよね。でも
もしかしたら
比較に運転できる
そんな未来が
作れるかもしれません。
ロケットもそうですよね。
気楽に宇宙ロケットで乗って
宇宙旅行がいけるかもしれない。
そういう民主化が
行われる可能性は
ゼロではないですよね。
それが技術革新の
良いところ
希望の持てる
夢の持てるロマンが持てる
ところかなと思います。
他にも
AIの領域に限って
アメリカの方向性
中国の方向性の違い
だったりとか
直近の未来ってこうなるんじゃないのかな
というようなお話とか
あと2029年
こういうふうな
世の中になるんじゃないか
それって本当かね
みたいなお話とか
そういうお話をし始めると
随分
長くなっていくので
1本あたり
30分ぐらいしゃべっちゃうかな
と思いますけれども
そういうお話は
次回またお話ししていこうかな
と思っております。
アメリカの方向性と中国の方向性の
違いとか直近の未来とかは
面白いんじゃないかなと思うので
どっかでお話できれば
と思っております。
ということで
今日の放送はここまでと
させていただきます。
何かためになったな
勉強になったな学びになったな
という方はですね
いいねボタンを押していただけると幸いです。
最近はね
AIの話ばっかりしてるんで
もうなんか
ちょっと飽きてきたんで
次回からね
AIの話はちょっと控えめにしようかな
と思っておりますが
何かAIの話でね
こういうのちょっと気になるんだけど
どう思います?みたいなことがあれば
聞いていただければ
コメントとかあとレターで
いただけると嬉しいです。
冒頭でも
お話しさせていただきましたけれども
しろはるさんと
かががらすさんとコラボライブを
させていただきました。
そのコラボライブの模様はですね
概要欄にURL
記載しますのでぜひぜひ
聞いていってください。
ということで
この放送は
ここまでとさせていただきます。
それではまた次回の放送で
お会いしましょう。カモンでした。
バイバイ。
29:57

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