プライベートの話題
はい、おはようございます。業務春夏エンジニアの加門です。今日のテーマはですね、プライベート会ということで、プライベートの話をしていこうかなと思うんですけれども、今どうしてもね、父の要体があるので、プライベートとなると、どうしても父の話になりがちなんですが、今日はですね、奥さんのことについてちょっとしゃべっていこうかなと思っております。
今日のテーマがですね、奥さんとのコミュニケーションというところでございまして、このコミュニケーションがですね、バッチリ完璧やったら、もうどんな人ともコミュニケーションバッチリいくんちゃうかなということをお話ししていこうかなと思っております。
ぜひね、僕と奥さんとの普段のやりとりとかはさすがに言えないんですけれども、そういうコミュニケーションの部分をですね、どういうふうに問題があるのか、ちょっと面白いと思いますので、ぜひ最後まで聞いていってください。この番組は業務春夏エンジニアの加門が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さあ、本題に入っていこうかなと思うんですけれども、普段の奥さんとの会話はですね、特に問題なくしゃべれるんですが、時々発生するトラブルがございまして、このトラブルをですね、解決することができるのであれば、全然問題なくどんな人ともコミュニケーションできるだろうというふうに考えております。
そういうトラブルというのは何なのかというと、男女間というのもあるとは思うんですが、関西・関東でのコミュニケーションの違いというのが大きく関係してるんちゃうかなと思っています。
僕、関西人なんですね。まあわかると思うんですけど。関西人あるあるなんですが、結構はしょるんですよ。で、はしょるのと、あと会話を楽しむ傾向があります。例えば、母親とか姉とかとしゃべっているとですね、大体会話のその比率っていうのが半分半分、もしくは女性だから姉や母の方が上だったりとかするわけですね。
で、僕がしゃべりたかったゴール地点があるとしても、会話の流れでですね、全然違うところまで行く、行くみたいな、もう川の流れのようにみたいな感じでね。もう本当にね、あの、あれ、俺はこんな話したかったんちゃうねんけどな、みたいな感じで話が決着するみたいなことも多いです。
で、じゃあ、奥さんとの会話の時にですね、普段は全然問題ないんですが、時々発生するんですね。あの、どういうこと?みたいなことです。まあ、どういうこと?っていうのは、あの、まあ、はしょりすぎましたね、今ね。あの、そう、はしょりすぎたせいで起こることなんですけど、その、はしょりすぎて何言ってんのかわからへんねんけど、みたいなことなんですね。
で、奥さんって東京生まれ、東京育ちなんですね。で、東京生まれ、東京育ちの人のコミュニケーションの質ってどっちかっていうと、なんか結果重視なような気がします。結果重視、うーん、プロセスと言ったほうがいいのかもしれないですね。
プロセスじゃない、あ、結果か。関西人はその会話自体を楽しむ、エンタメみたいな感じで楽しむんですけど、なんか関東の人っていうのは、で、結局何が言いたいの?みたいな、そういう風なイメージが大きいです。
あのな、聞いて、みたいな。こんなことあって、みたいな。言った時に、何言ってんのかわからへんねんけど、みたいな。言われるわけですね、奥さんに。だから。で、じゃあ、わかったと。じゃあ1から10説明してくれって言われて、わかったわかった、じゃあ1から10説明するねって言って、1から10説明するとですね、全く面白みがなくなるわけですね。で、どっから力入れて聞けばいいかわからへんねんけどと、お前の話を継承せなあかんのかっていう風に言われるわけです。
継承してくれと言ってるわけじゃないんですよね、こっちは。あの、しかもですね、あの大した話ちゃうことの方が多いんですよ、そういう時に。で、はしょるからわからへん言われて、1から10まで説明して、で、大した話ちゃうんですよ。もうほんま大した話しちゃうんですよ。それなのに1から10説明するわけですね。で、そうすると、どんどん不機嫌になってくるわけですよ。
まじで大した話しちゃうねんけどこいつ何の話してんのって思いながら奥さん聞いてるわけなんで。で、10説明した瞬間に、で?って言われるわけですね。で、で?って言われてもこっち困るわけですよ。以上ですとしか言いようがなくて。で、以上ですって言うと、あの、まじでお前の話を聞いた私のこの労力と時間を返せみたいな感じの空気感になるわけですよ。
いやもうね、困るんですよね。あ、戻らないしよこの空気。半端ないわと思って。もう誰か助けてって思うんですけど誰も助けてくれへんし、この会話を始めた僕が悪いんですけど、僕、このね、あの、喋り始めた僕のせいなんですけど、このね、この、あの、戻したいんですよね。この会話せんかったらよかったみたいなね、思うわけです。
これわかるって方いらっしゃいます?なんか、もしいらっしゃったらもうぜひコメントでなんか教えてほしいです。もう男の人でも女の人でも、もうぜひコメントください。もうね。じゃあ、これ奥さんとの仲が悪いんかって言うとそうでもないわけですね。時々発生することなんで。で、しかも今僕の目の前に奥さんいる中で喋ってて奥さんなんか笑ってますしね。
で、それぐらいですね、あの、普段の会話の中では問題ないんですけど、時々こう発生するわけですよ。このね、男女間なのか東西間なのかわからないんですが、コミュニケーションってやったら難しいなぁと思って痛感しています。やっぱこのコミュニケーション、僕、話が下手だなぁと思ってまして、こうやって、こうやってっていうか普通に会話をするぐらいだったら全然いいんですけど、やっぱりそのビジネスの場で会話をするっていうのは難しいなぁと思ってます。
コミュニケーションの向上
その場で会話をするってなった時にですね、どうしてもなかなか苦手だなぁという、苦手というか下手だなぁというふうに思っております。
その上でコミュニケーションが上手になりたいなぁ、喋るのが上手になりたいなぁと思って、こうやってスタイフを始めているんですけれども、その中でも奥さんとの会話で時々発生する、お前の話継承したかないねんけど、みたいなこの現象をですね、今時々発生するんですけど、
それを全く起こらないような状態で、奥さんにストレスのかからないコミュニケーションができるようになった時、僕はめちゃめちゃ話しするのが上手になってんちゃうかなぁみたいにちょっとね、思っているわけでございます。
もし男性諸君の中で恋人だったりとか奥さんに僕と同じようなことを言われている方がいらっしゃったらですね、それは逆にチャンスなのかもしれないとね、ちょっとポジティブに捉えていただければなぁと思います。
ぜひね、コメントやレターで、共感のめっちゃわかる奥さんの気持ちめっちゃわかるだったり、カモンさんの気持ちめっちゃわかるそうよね奥さんって、みたいなそういう共感メッセージだったりとか、カモンさんこういうふうに喋ったらいいよという助言メッセージとかね、いただけるとすごく嬉しいです。
ぜひぜひ、どんなコメントでもいただけると幸いですので、今日はもうぜひコメントお願いいたします。
ということで本日の配信はここまでとさせていただきます。
今日の配信はね、もうプライベート全振りという回でございました。
いいなぁ面白いなぁと思った方は、ぜひいいねボタンを押していただきたいですし、頑張れという方はですね、もういいねとコメントとぜひお願いいたします。
コメント、コメント、コメント、ぜひお待ちしております。
ぜひお待ちしております。
ということで、次回の放送でお会いしましょう。
本日のお相手はカモンでした。バイバイ。