音楽配信のテーマ
はい、おはようございます。業務瞬殺エンジニアの加門です。
今日はですね、前日に忘年会がありまして、その忘年会に参加した結果、若干声が酒焼けみたいな感じになっているので、
ちょっと聞きにくいところもあるかなと思うんですけれども、その点はご容赦していただければと思いますが、
今日のテーマなんですけれども、今日のテーマがですね、12月26日に音楽配信を行うことになりましたので、
この点についてちょっとお話ししていこうと思っております。
音楽配信をしていきたいなというふうに考えていらっしゃる方だったりとか、
実はこれAIを使っておりますので、そのAIを活用したテクニックだったりとか、
そういったものをですね、今日お伝えさせていただきますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
この番組は業務瞬殺エンジニアの加門が業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて、まずですね、私が使ったAIがですね、スノーAIという音楽生成AIの中では最大手と言ってもいいんじゃないかなと思うんですけれども、
そのスノーAIを活用しております。
歌詞なんですけれども、歌詞に関しては結構オリジナルで作っております。
アルバムの内容
そうなんですよね、オリジナルで作ってるんですよね。
テーマとかはAIに作ってもらったりとかしてはいるんですけど、
そのテーマに即した歌詞に関しては私が作って、
それのチェックというのはAIに任せて、チェックされた内容をもとに、それはこうなんだよな、みたいなやったりとかはしていますが、
チャットGPTとかゼミに使ってるんですけど、やっぱり日本語苦手なんですよね。
情緒ってあるじゃないですか。
その情緒をちゃんと出せないので、僕も情緒がある方ではないんですけど、AIが出すよりかはまだマシなはずなので、日本語の歌を聞いてるので。
なので、そういうふうにしています。
僕、やっぱり英語とかわからないので、
よくあるじゃないですか。
日本語を歌ってたと思ったらいきなり英語になりますみたいな。
ああいうオシャレなことできないですよね。
もう全部日本語みたいな感じになっちゃうので、
そういうふうなことをしたいときはここら辺を英語にしてオシャレにしたいんだよねみたいなことを言うとやってくれるんで、
そういうふうなことを依頼したいとかいうふうにしてますね。
で、ファーストアルバムが12月の26日。
セカンドアルバムはもうほぼ完成していて、
サードアルバムに今着手しているんですけれども、
セカンドアルバムは来年1月にリリースできればいいかなと思っております。
ファーストアルバムは、あ、そうそう、バンドが古代エジプトをテーマにしたコンセプトバンド。
コンセプトAIハードロックバンドでございまして、
なのでファーストアルバムはもうTHEエジプトみたいな感じをやっています。
ファラオとかね、ラーとかね、みんな知ってるっていうやつをテーマにして曲を作っています。
で、セカンドアルバムからがちょっとモチーフにしてたりとかしてますね。
セカンドアルバムはセト神がオシリス神をちょっとやっちゃってバラバラにしちゃってっていう神話があるんですけれども、
その神話をモチーフにしたアルバムですね。
その物語の神話、神話の物語を題材にしておりまして、
で、サードアルバムはカレッシュの戦いっていうのがあるんですね。
コラボライブの計画
ヒッタイトとの戦いなんですけれども、そのヒッタイトの戦いをモチーフにしたアルバムになっております。
なかなか面白いですね。
こういうテーマ、コンセプト作ってですね、このアルバムはこのコンセプトで作ろうみたいな感じでやるのは結構なかなか楽しいなと思っております。
私のその影響を受けているバンド、アーティストというのがありまして、
やっぱりそれに似たような曲っていうのができてくるので結構楽しいなと思いますね。
ぜひですね、聴いていただいて。
ファーストアルバムはそんなでもないんですけど、
セカンドアルバムとか聴いていただいて、
このバンドかなーみたいな、ありましたらコメントとかを書いてくれれば嬉しいなと思います。
これは是非にお伝えさせていただきますので、リリースしたよーっつって。
音楽の作成自体はですね、そうやってSnow AIとChatGBTとかでできるんですけど、
これを配信するとなった場合はですね、音楽配信サービスというのがありまして、
音楽配信サービスって言うとあれか、配信代行サービスと言った方がいいのかもしれませんね。
配信サービスって言ったらSpotifyとかAmazon MusicとかApple Musicとか、
そういうのが多分含まれてくると思うんですけれども、
そういったところに配信する、代行してくれるサービスがあるんですね。
で、例えばSoundOnだったりTuneCoreだったりDistroKidだったりRandallとかそういう風なやつがあります。
これをDistributorとかいうやつなんですけれども、
難しいので横文字なんでわかんないんで、代行サービスって思っておいてくれればいいと思います。
僕が使ったのはSoundOnです。
これSoundOnは無料で使えるから選んだんですけれども、
これ中国なんですよね、会社さんが。
保険証とか運転免許証とかのライセンスをチェックさせられるんですよ。
なので中国にそういうデータが飛ぶことが嫌だという方はですね、
DistroKidっていうサービスを使うのがいいんじゃないかなと思います。
DistroKidは年会費なんですけれども、
アメリカの企業、どうせアメリカなんですけどね。
中国にデータを渡すかアメリカにデータを渡すかっていう委託なんですけど、
日本のやつもあるんですけど、
使うんだったらSoundOnかDistroKidの方が良さそうでした。
めちゃめちゃ調べて、やっぱり僕も日本がいいなと思って調べて、
それでこの2つになってDistroKidは金額がちょっと高かったんで、
なくなくSoundOnにしたっていう感じですね。
なので皆さんもですね、もしご興味のある方はやってみていただければいいんじゃないかなと思います。
これでやってみた結果、できることといったら、
例えばシャカを作ったり、シャカって会社の歌とか、
例えばハローマックの、ハローマックって分かる?
おもちゃ屋さんなんですけど、ハローマックね。
あとトイザらスとかね、おもちゃ屋さんですけど。
あるじゃないですか。
妹のWi-Fiとか、
ああいう風なサービス単体の歌だったりとか、
会社全体の歌っていうのはやっぱりキャッチだったりするほど耳に残って、
この曲ってこの会社だよねって、
ハローマックって言ったらよく分からないけど聞いたことあるねみたいな、
そういう風な効果があるんですけれども、
そういったところのサービスの提供だったりとかもできるようになると思いますので、
ぜひやってみていただければ面白いんじゃないかなと思いますが、
趣味でやるのが一番いいと思いますので、
本当に音楽作り始めるとクソ楽しいんで、
めちゃくちゃ楽しくなっちゃうんで、
仕事どころじゃないみたいなことになっちゃうから、
そこら辺は気をつけていただければなと思います。
ということで、12月26日に0時にリリースされますので、
ぜひ楽しみにしていただければなと思いますし、
その頃また私リリースしたよとご連絡させていただきますので、
ぜひ楽しみにしていただければなと思います。
そして26日といえばですね、
コラボライブを行うことが決定いたしました。
12月26日19時半からですね。
テーマはですね、コラボライブをやってみての気づきということがテーマになっております。
僕、コラボライブのコミュニティを運営させていただいているんですが、
それはコラボライブをしたことがない人たちが
コラボライブをする勇気を持つためのコミュニティなんですけれども、
なんとですね、私主催しているのにコラボライブの勇気が持てないというね、
なんていうことでしょうということになっておりますので、
コラボライブをね、やってるお二人をちょっとお呼びしまして、
コラボライブって実際どうですか?楽しいですか?
どういうふうにコラボライブってやってるんですか?
みたいなことを聞いていこうと思います。
おかじゅんさんという方と、
あとともみんさんという方をお招きしてコラボさせていただきますので、
ぜひね、コラボライブやったことないんだけど今後やってみたいなとか、
あとともみんさんだったりとか、おかじゅんさんだったりとかね、
そういった方々とコラボしてみたいけど、
どういった方なのかちょっと聞いてみたいなという方はぜひ遊びに来ていただければなと思います。
このコラボライブの内容はコミュニティにて共有させていただきますので、
ぜひコミュニティもチェックしてみていただければと思います。
それではまた今日はこの放送と、ここで終わりとさせていただきます。
1週間休むとあれね、リズムわからなくなるね。
それでは今日の放送はここまでとさせていただきます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
カモンでした。バイバイ。